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女神さまの言うとおり 第1話 「選別の始まり」
- 進撃の巨人 × ホラー
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- 1 : 2015/05/20(水) 18:02:09 :
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―――――――――――――――
シガンシナ高等学校 2年D組
先生「……であるからして、この立方体の面積は……」
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
先生「では、この問いを……そうだな、キルシュタイン、解いてみろ」
ジャン「は、はい!」ガタッ
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「……………退屈だな」ボソッ
エレン(俺が中学を卒業して、早2年)
エレン(登校しては下校して食っては寝る、登校、下校、食事、眠る………それが俺の1日だ)
エレン(中学にいた頃は、あんなにイキイキしていたのが最初は嘘のように思えたが、今はバカバカしかったと時々そう思うようになっていた……)
エレン(ミカサはなんの前触れもなく、俺の元から去って行ってしまって……)
エレン(アルミンは……よくわからないけど、また引きこもりになったらしい……)
エレン(今この学校には、ジャンとアニ以外、知らないヤツだらけだ)
先生「正解だキルシュタイン、戻っていいぞ」
ジャン「はい!」
先生「じゃあ次、これテストに出るからよーく聞いとけよ」
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- 2 : 2015/05/20(水) 18:30:53 :
ジャン「おいエレン」
エレン「あ、なんだよジャン」
ジャン「なにポケーッとしてんだよ?テストの問題写さなくていいのか?」
エレン「ん、ああそうだな」パラパラ
先生「では次にこの方程式についてだ」
メキ
先生「まずは式を書くから、ちゃんと書いとけよ」
メキメキ
先生「」カンカンカンカンカンカン
メキメキメキ
エレン「………ん?」
ジャン「どうしたエレン?」
エレン「なあジャン、さっきから変な音聞こえねえか?」
ジャン「音?」
エレン「なんか、何かが動いてるような……」
ジャン「?なにも聞こえねえけど……」
先生「いいかお前ら、この式の形をよーく覚えておくんだぞ」
先生「これを覚えてないと、始まんな……………」
メキメキメキメキメキメキ
先生「あ………うぅ………あぁ……」ヨロッ
生徒「?」ザワザワザワザワ
女子生徒1「せ、先生?」
女子生徒2「大丈夫ですか?」
先生「ううぅ………あううぅ………」
ジャン「お、おいあの先公どうしちまったんだ?」
エレン「・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「…………まさか……!!」
ジャン「エレン?」
エレン「おいお前ら!!」
女子生徒「!?」ビクッ
エレン「その先生からはなれ…………」
ドパン
女子生徒「!!!?」ビチャアッ
生徒「!!!!!?」
先生「」ドサッ バタン
エレン(なんだよ………これ)
エレン(先生の……頭が………)
???「ピロリロリン!ピロリロリン!!」
生徒「!!!!?」
???「これよりぃ、選別を始めまーーす!!」
ヒョコッ ダンッ
生徒「!!!?」ビクッ
ダルマ「これよりぃ、選別を行うーーーー!!!」
エレン「なんだあれ………ダルマ………?」
-
- 5 : 2015/05/20(水) 20:25:36 :
男子生徒1「おい、なんだよこれ!!なんで先生の頭が!!!?」
男子生徒2「俺に聞くなよ!!!」
男子生徒3「なんで先生の頭からダルマが出てきたんだよ!!!?」
男子生徒4「警察!!おい誰か警察呼べよ!!!」
ダルマ「だるまさーーーんが……」
男子生徒5「あれ?なんでだよ!!なんで開かねえんだよおい!!!」ガタガタガタガタッ
男子生徒6「なにやってんだよお前!!早く開けろよ!!!」
ダルマ「こーーろんだ!!」クルッ
男子生徒5「」ドパン
男子生徒6「」ドパン
バタン バタン
女子生徒1「イヤアアアッ…」
ドパン バタン
ダルマ「ニヒヒヒヒヒ♪」
ダルマ「」クルッ
ダルマ「だーーーるーーーーーー……」
男子生徒1「し…死んだ……3人……一瞬で……」
女子生徒2「なんなのよこれ!!なんで!!?なんでこんなことが!!!」
ジャン「おいお前ら、とりあえず落ち着け!!」
エレン「無茶言うなよジャン!!なんだよこれ!!?一体何が起こってんだよ!!!?」
ジャン「いいか。エレンも、お前らも、よーく聞いてくれ!!」
ダルマ「まーーーーーーさーーーーーーー……」
ジャン「あのダルマが振り向いたら、絶対に動くんじゃねえぞ!!」
男子生徒1「ハァ?なに訳わかんねえこと言ってんだよ!!?」
ジャン「とにかくそうしろ!!でないと死ぬぞ!!!」
ダルマ「んーーーーーーーがーーーーー……」
エレン「おいジャン、俺頭整理して考えたんだけど、これってもしかして………」
ジャン「ああ、そのまさかだ……!!」
ダルマ「ころんだ!!!」グルン
ジャン「動くな!!!」
生徒「」ピタッ
ダルマ「」キョロキョロ
生徒「」シーーン
ダルマ「……チッ」クルン
エレン「やっぱりそうだ。これって……!!!」
ジャン「そうだエレン」
ジャン「これは……」
ジャン「『死のダルマさんが転んだ』だ!!」
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- 10 : 2015/05/21(木) 07:32:29 :
ダルマ「だーーーーーーーーるーーーーー……」
男子1「どうすんだよこれ!!これいつまで続くんだよ!!?」
女子2「いや………もうイヤッ!!!!」
エレン(動いたら死ぬ……おまけに教室から出られない……)
エレン「なあジャン、これ、何か終わらせることとかできねえのか?」
ジャン「お、俺に聞いたって……」
委員長「いや、終わらせる方法ならあるぞ」
生徒「!!!?」
男子1「い、委員長!!なんだよ終わらせる方法って!!?」
ダルマ「まーーーーーーーーーーさーーーーーー……」
委員長「お前ら鈍いな。あのダルマの背中見てみろよ」ユビサシ
エレン「え?」ジーーッ
――――――――――――
02:20
押せば終了
◎
エレン「あれって、ボタン?」
委員長「多分あれを押せば、このゲームは終了する仕組みだろう」
ジャン「すげえ!!さすが委員長!!!」
エレン「そうとなったら、やるべきことは決まったな」
ジャン「あのボタンを押せば……」
エレン「この惨劇は終わる!!!」
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- 15 : 2015/05/21(木) 21:40:24 :
ダルマ「んーーーーーーーーーがーーーーーーー……」
男子1「よし!!じゃあ俺が!!」
ジャン「待て!!」
男子1「え?」
ジャン「ここは焦らずゆっくり行こう。元々これはそういうゲームなんだからさ」
エレン「そうだな。目的がハッキリしてる以上、ここは落ち着いたほうがいい」
男子1「そ、そうだな」
委員長「おいおいおい、何言ってんだよお前ら」
エレン「は?」
委員長「このゲーム、ちんたらやってる余裕はないぞ」
ジャン「え、どうしてだよ?」
委員長「ハーーッ、ったくう、あれだよあれ」
――――――――――
01:49
押せば終了
◎
委員長「あの文字の上、見ろよ」
エレン「……時間?」
委員長「あれ多分制限時間だ」
ジャン「制限…時間?」
ダルマ「転んだ!!!」クルッ
全員「!!?」ビクッ
ダルマ「」キョロキョロ
全員「」シーーーン
ダルマ「……フン」クルッ
ダルマ「だーーーーーーーーるーーーーー……」
男子1「てえことは、あと1分34秒以内にあれを押せってか?」
委員長「……そういうことだな」
男子1「へ、上等だぜ!」タッタッタッタッタッタッタッ
エレン「お、おい!!!」
ジャン「バカ!!何走ってんだ!!?」
男子1「へ!!あのダルマは振り向いたら、10秒はこっちが動けんだ!!」
ダルマ「まーーーーーーーー……」
男子1「このゲームは、俺が終わらせ………!!!」
ダルマ「さんが転んだ!!!」クルッ
男子1「ハエッ!!?」
男子1「」ドパン
女子2「ヒイイイッ……」
女子2「」ドパン
ダルマ「フフフフン♪」
エレン(………どういうことだ?)
エレン(あのダルマ、一定の間隔で振り向いてるんじゃない!)
エレン(さっき、まるでアイツが来るのを察したようにフェイントをかけてきた……!!)
エレン(あのダルマ、意思があるのか?それとも……)
エレン(誰かが操作してんのか?ラジコンみてえに)
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- 18 : 2015/05/22(金) 10:29:15 :
ダルマ「」クルン
ダルマ「だーーーーーーーーーーるーーーーーー……」
ジャン「おいおい、マジかよ……!!」
エレン「ジャン落ち着け!最初に言った通り、慎重に行けば大丈夫だ!!」
ジャン「そ、そうだよな。サンキューエレン」
エレン「時間は気にするな。とにかく焦らず行くんだ!」
ジャン「おう」
エレン「」ジリジリジリジリ
ジャン「」ジリジリジリジリ
ダルマ「まーーーーーーさーーーーー……」
エレン「」ジリジリジリジリ
ジャン「」ジリジリジリジリ
ダルマ「んーーーーーーーがーーーーーー……」
エレン「」ジリジリジリジリ
ジャン「」ジリジリジリジリ
ダルマ「転んだ!!!」グルン
エレン「!」ピタッ
ジャン「ッ!」ピタッ
ダルマ「・・・・・・・・・」キョロキョロ
ダルマ「」クルン
ダルマ「だーーーーーーーーるーーーーーまーーーーーーー……」
――――――――――――――
00:58
押せば終了
◎
エレン(もう1分をきったか…!)
ジャン「エレン、次で必ず決めようぜ!ここまで来れば、勝ったも当然だ!」
エレン「…そうだなジャン」
ジャン「このゲームは」
エレン「俺たちで終わらせよう!!」
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- 19 : 2015/05/22(金) 10:48:48 :
委員長「お前ら、頼むぞ!!」
男子3「行け!!頑張れ!!」
男子4「頼む!!終わらせてくれ!!」
エレン「行くぞジャン!」
ジャン「ああ!!」
エレン(みんなのためにも!!)
ジャン(死んでいったみんなのためにも!!)
エレン・ジャン(アレを押す!!!)
ダルマ「さんが転んだ!!!」グルン
男子3「!!」ビクッ
男子3「」ドパン
エレン(!!あともう少しって時に……!!)
ジャン(くそ!!また一瞬で……!!)
ダルマ「フワ~~~ァ」アクビ
ダルマ「」クルン
ダルマ「だーーーーーーーーーー……」
ジャン(良し!!)
エレン(行けるなら今だ!!!)
ダルマ「るーーーーーーーまーーーーーーーー……」
ジャン「行くぞエレン!」
エレン「ああ!」
-
- 20 : 2015/05/22(金) 11:04:19 :
エレン「なあ」
ジャン「あん?」
エレン「どっちが押す?」
ジャン「………一緒に押そうぜ」
エレン「……だな」
ジャン(フッ…コイツこんな時になに聞いてんだよ)
ダルマ「さーーーーーーーんーーーーーーーー……」
エレン「これで」スッ
ジャン「終わりだ!!!」スッ
ポチッ
-
- 21 : 2015/05/22(金) 11:04:42 :
-
- 22 : 2015/05/22(金) 11:16:55 :
ダルマ「ピロリロリン!ピロリロリン!」
ダルマ「終ーーーーーー了ーーーーーー!!!!」
エレン「や……」
ジャン「やった……」
委員長「よっしゃああああああああっっ!!!!」
一同「やったああああああああああああっ!!!!」
エレン「は……ハァ」ヘナッ
ジャン「やったな、エレン!!」ビッb
委員長「よくやったぞお前ら!!」
男子3「ヒーローだお前たちは!!!」
女子3「ありがとう!!ありがとう!!!」
エレン「な、なんか照れるな」ポリポリ
ジャン「いいじゃねえかエレン、現に俺ら、コイツラ全員救ったんだぞ!!」
イェーーーガーーー!! イェーーーガーーー!!
キルシュタイン!! キルシュタイン!!
ダルマ「・・・・・・・・・・・・・・」
-
- 23 : 2015/05/22(金) 11:24:00 :
ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン
ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン
ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン ドパン
ドパン ドパン ドパン ドパン
-
- 24 : 2015/05/22(金) 11:31:43 :
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「え………?」
ジャン「…………は?」
ダルマ「選別終了!!」
ダルマ「エレン・イェーガー、ジャン・キルシュタイン」
ダルマ「以上2名」
ダルマ「生きる」
エレン「は………はぁ?」
ジャン「なんで、どうして俺たち以外……」
ダルマ「スイッチを押したのはお前たち2人」
ダルマ「だから、お前たちが生きる」
エレン「なん……だよ………それ………」ガクン
ジャン「こんなのって……ありなのか………ありなのかよ…………」ガクン
ダルマ「ジャン・キルシュタイン、お前は特別。1クラス全滅したから数合わない。だから生きる。有難く思え」
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- 25 : 2015/05/22(金) 11:39:09 :
ジャン「特別?なんっだよそれ!!?どういう意味だよ!!!?」
ダルマ「本当はスイッチを若干早く押したエレン・イェーガーのみだが、数が合わない。だから特別に生かす。有難く思え」
ジャン「ふ……」
ジャン「ふざけんなよ!!!!」
ジャン「何が『有難く思え』だよ!!!」
ダルマ「・・・・・・・・・・・・・・」
ジャン「ふざけんなこの人殺し!!!悪魔!!!ダルマ野郎!!!」ガンガンガンガン
エレン「ジャン!!落ち着け!!!」ガバッ
ジャン「離せエレン!!!」ジタバタ
エレン「それ以上やったら、お前の手が……!!」
ジャン「クソーーーーーッ!!!クソーーーーーッ!!!」
-
- 26 : 2015/05/22(金) 11:51:51 :
-
ダルマ「さあ、道は開かれた。選ばれし者よ」
ジャン「はぁ!?」
ダルマ「次の試練に行くのだ。体育館に行くのだ」
エレン「なんだって……?次の……試練……?」
ダルマ「もうすぐ来る。ネコが来る」
ジャン「あぁ…?」
ダルマ「次の試練……体育館へ行くのだ」
ジャン「おい……なんだよそれ……次って……次ってなんだよ!!!」
エレン(まだ……)
エレン(このゲームは………)
エレン(終わってないのか!!?)
こうして
俺の退屈で平凡な日常は
この日を持って
終了した……
続く
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- 27 : 2015/05/22(金) 12:03:03 :
-
あとがき
始めに
みなさん、たくさんのコメありがとうございます!!
こんなにたくさんのコメをもらったのは初めてです!
おかげさまで僕も張り切って書けることが出来ました!!
まずこれを書こうと思った理由ですが、簡単な理由です。
一昨日20日、「神さま」のDVDが発売したので、それを記念して書こうと思ったのがこれでした。
僕は「神さま」は映画を期に見始め、今では漫画も欠かさず買って読んでおります。
ダルマの言う通り、ジャンは最初殺す予定でした。
でも「2人とも生き残って欲しい」というコメを頂きましたので、特別に2人とも助けました。
しかし、僕以外に結構「神さま」読んでいる人がいっぱいいてちょっとビックリしました。やはりアレ結構人気なんですね。
では次回の2話でお会いしましょう!
それでは!!
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- 28 : 2015/05/22(金) 12:07:23 :
- お疲れ様です!エレンとジャンが生き残ったのはオリジナルの展開ですね!次回も頑張ってください!期待
-
- 29 : 2015/05/22(金) 16:36:21 :
- 良かったです! 次回に期待です!
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- 30 : 2015/05/22(金) 18:57:17 :
- お疲れ様です!
とても良かったです!次回も頑張ってください
期待してます
-
- 31 : 2015/05/22(金) 21:48:07 :
- エレンとジャン生き残って良かった~!
とても面白かったです!
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- 32 : 2015/05/22(金) 21:53:31 :
- コニーや、サシャや、ミカサ、リヴァイも出して!みなみに殺さないで!
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- 33 : 2015/10/22(木) 06:52:19 :
まことにすいませんが、本編中にあるコメは、読者のみなさんに見やすく見てもらうため、今日から非表にさせていただきました。
みなさん、たくさんのコメをくださり、本当にありがとうごいます!!
>>28ジャン最高さん
応援ありがとうございます!
>>29綾莉さん
ありがとうございます!今後もぜひ見て行ってください!!
>>30ひなのん♪さん
ありがとうございます!!
今後も頑張っていきますので、是非見て行ってください!!
>>31雛莉華さん
ジャンは殺そうと思いましたが、まだまだ生きていてもらうことにしました(笑)
見て下さってありがとうございます!!
>>32名無しさん
難しい注文ですね。
でもこの4人は今後出す予定です!!
気長に待っていてください!!
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- 34 : 2020/10/04(日) 15:25:25 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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