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エレン「進撃の」アルミン 「近現代」ミカサ 「または近未来」

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  1. 1 : : 2015/05/19(火) 16:08:58
    こんにちは!新入りです!
    進撃の巨人を現代風アレンジ(?)して、巨人に最新技術(?)を駆使して対抗する、というものを書いてみたいと思います。

    初の投稿となり、何かと不手際もあると思いますが、なにとぞよろしくお願いします。

    明日テストなので、今日少しだけ書いて明後日くらいから書く予定です。

    荒らし(?)が来るほど人気でないと思いますが、スルーでお願いします(←決まり文句らしいので真似しました)
  2. 2 : : 2015/05/19(火) 16:53:12
    アルミン、ダリス、エルヴィン、ピクシスあたりがすごく頭いいです。調査兵団、原作より強いです。
    運命はほぼ変えられません(泣


    〜1日目〜
    キース「これより装備兵器講習を行う」

    キース「貴様らには、3日をかけて、装備について学んでもらう。装備に関わる初めての機会だ。精進するように。」

    104期生「「ハッ!」」

    キース「では頼んだ」

    座学教員「まずは、この装置だ。何かわかるか、ブラウス」

    サシャ「確か、りり立体機動装置だと思います。」

    座学教員「正解だ。」

    ユミル「やるじゃねえか、芋女」

    クリスタ「ちょっと!」

    芋女(アルミンに聞いといてよかったです)

    ジャキン

    座学教員「この刃の名がわかるかな。そうだな...ではイェーガー」

    エレン「超硬質ブレード、でしょうか?」

    座学教員「よろしい。この超硬質ブレードは黒金竹から作られていたが、近年の技術により、組成が判明したので、それにより作られている。」

    コニー「なあ、アルミン。ソセイってなんだ?」

    アルミン「あはは、組成っていうのは、ものの原料の組み合わせのことだよ。」

    座学教員「テストには出さないので、覚える必要はないが、技巧部に進みたいものもいるだろうから書いていく。鉄30%・アルミニウム30%・炭化タンタル15%・炭化タングステン15%・チタニウム5%・銅4%で、あとはごく微量の添加元素だ。」

    コニー「」
    サシャ「」
    エレン「」
    アルミン「なるほど」
    マルコ「なるほど」
    ジャン(わかったような分からないような...)
    コニー「...」
    サシャ「...」
    エレン「...」

    座学教員「まあいいや。とりあえず、立体機動は動きやすさが全てだから、人類史上最高の素材で作られている。人類の英知の結晶だと覚えておいてくれ。」

    104期「「ハッ!」」

    座学教員「そして、今日の本題だ。基本的な構造を覚えてもらう。まず、先に進むためにアンカーを射出する。動力は何かわかるかい、アルレルト?」

    アルミン「氷瀑石製のガスです。」

    座学教員「さすがだな。正解だ。レバーを引く際の圧電効果で、電磁式カタパルトを機動する。その後、200気圧でガスを送り出し、タービンとつないだ出力軸を高トルクで回転させ、アンカーを押し出す。この時何があっても、初速度を回転速度が常に上回るようにしなくてはならない。」

    コニー「」
    サシャ「」
    エレン「」

    座学教員「巻き取りは、カタパルトこそ使わないが逆だと考えてくれていい。今日はここまで、フーバー挨拶を」

    フーバー「起立」
    フーバー「礼」
    104期「「ありがとうございました!」」
  3. 3 : : 2015/05/19(火) 16:55:35
    〜〜〜カイソウハイリマス〜〜〜
    845年

    街の人「巨人が」

    アルミン「かべが壊された!」

    エレン「あの角を曲がればいつもの家が...」

    アルミン(破片が当たってなければいいが、当たってたとしたら...壁の破片はどう小さく見積もっても1立方メートル。壁の比重はわからないが、最低でも2tはある。20mは蹴り上げてたし、位置エネルギーを考慮すると、2000×9.8×20=392kN!!ダメだ、ダメなんだ。実際もっと大きいだろうし、当たってたとしたら絶望だ。)
    アルミン「この町は無数の巨人に占拠される!!!」

    エレン「かあさん!!」

    アルミン(そんな!...ハンネスさん呼びに行かなきゃ)

    ※因みに筆者の知識は中学卒業すぐのレベルなので間違いがあれば教えてください※
  4. 4 : : 2015/05/21(木) 22:46:26
    〜略〜
    エレン「なんでだよ、ハンネスさん」

    ハンネス「いいか、エレン、お前が(略)。俺が(略)」
  5. 5 : : 2015/05/21(木) 22:47:24
    〜内地・上層部〜
    ダリス「ただいまより、緊急対策会議を開始する。ピクシス、説明を」

    ピクシス「もう聞いているものも多いかもしれんが、説明する。」

    ピクシス「本日午前11時、ウォールマリア城壁都市、シガンシナ区の壁が突如現れた超大型巨人によって破壊された。その2時間ほど後、鎧の巨人によりウォールマリアの壁も壊された。写真は配布した通りだ。」

    王「ちょ、調査兵団はどうしたのだ!」

    ナナバ「ただいま、調査兵団の8割は壁外調査にいっております。指揮系統の関係でキースやエルヴィンは壁外なので、代行としてまいりました。2割の調査兵は苦戦しつつも、先ほどの時点で30体の討伐の報告を受けています。」

    王「そう、なのか」
  6. 6 : : 2015/05/21(木) 22:49:06
    ダリス「状況は大方理解した。ここで私から提案がある。これまでは、このようなケースをほぼ想定していなかった。巨人に対抗する戦力、技術共に十分ではなかった。違うかい、ナナバ」

    ナナバ「その通りです。」

    ダリス「技術の発展、兵士の育成、当たり前のようだが、それが巨人に対抗する、最低でも負けないために大切だと思わんか、ピクシスよ。」

    ピクシス「全くもってその通りじゃ。お主のことじゃ、具体策があるのじゃろ」
  7. 7 : : 2015/05/21(木) 22:53:48
    ダリス「王家、商人を除き、全ての貴族を城壁都市またはローゼに移す。そして、全ての技術者、匠達をシーナ内部に集め、彼らの村を作る。」

    ナイル「しかし、それでは、貴族からの反発が強まります!」

    ダリス「お主らしいの、実に現実的じゃ、ナイル。だがこうは思わんかい?壁内を救う一手であるとともに、民に王制の権威を見せることになると。黒い噂も消えるだろう。貴族には、2割増しの税をかけ、人類再興の際には、3倍の土地をあたえるとでも言っておけばいいだろう。こんな破格の取引はない。」
  8. 8 : : 2015/05/21(木) 22:56:01
    王「わかった、よかろう。しかし、余から頼みがある。レイスは残してもらえないだろうか?」

    ダリス「ナナバ、どう思う。」

    ナナバ「レイス家は、壁に関する権利の所持者。発展には不可欠でしょう。」

    ダリス「ほぼ決まったな。おっと言い忘れていたが匠たちには、平均収入の3倍は払うのじゃぞ。」
  9. 9 : : 2015/05/21(木) 22:58:35
    >>8 レイス家出てきてますが、ほぼモブです。

    ダリス「次は、兵士教育じゃが、年齢を引き下げようと思っている。できればこんなことはしたくないが、この瞬間、私の独断で、ジュネーブ条約を放棄する。新条約"ストヘス条約"には、この条文を盛り込む。"王制が判断した場合には、兵役開始年齢を15歳まで引き下げることができる。"、"訓練兵団は、憲兵団所属の教育機関とし、兵役には含まない。"異論は無いな。」

    ナイルナナバピクシス王「「はい!」」

    ダリス「そうだ、王にお願いが、8年この制度を続け、前進を感じなかったのなら、私をクビにしていただきたい。」

    王「よかろう。じゃが、わしはお前を信じておるぞ」

    ダリス「これにて緊急対策会議を終了する。皆に伝えよ。解散!」
  10. 10 : : 2015/05/21(木) 22:59:31
    書き留めなくなったのでこれから、亀更新になると思います。
  11. 11 : : 2015/05/22(金) 21:52:48
    〜二日後〜

    ナイル(多少のゴタゴタは起きると踏んでいたが、まあ想像通りだな...)

    ナイル(強奪未遂4件、我々のいう事を聞かないやつ多数、これはいつもどおりだが)

    ナイル(こんな緊急事態だ。たまには給料分くらいは働くか。)

    ナイル「お前たち、気を抜くなよ!」
  12. 12 : : 2015/05/22(金) 21:57:55
    こうして、多少のトラブルは起こりつつも、移住計画は成功した。

    〜〜〜カイソウシュウリョウ〜〜〜
  13. 13 : : 2015/05/27(水) 08:08:36
    2日目

    座学教員「2日目の今日は、憲兵・駐屯兵の装備を見てもらう。ナイル、ピクシス、入ってくれ。」

    ガラッ

    104期「「こんにちは !!」」

    ピクシス「若いというのはすばらしいの」

    ナイル「全くだよ」

    座学教員「お二方、雑談はそこまで」

    座学教員「紹介しよう。駐屯兵団司令ドット・ピクシスと憲兵団師団長ナイル・ドークだ。」
  14. 14 : : 2015/05/29(金) 11:10:49
    ピクシス「よろしく頼む」

    ナイル「憲兵団も駐屯兵団も装備はほぼ変わらないからな。今日は無線とテーザー銃を見せよう。」

    ピクシス「とりあえずみな外へ出てくれ。」
  15. 15 : : 2015/05/29(金) 12:32:36
    〜〜無線〜〜

    ナイル「よし、おまえら行け。」

    憲兵AB「「ハッ!!」」

    ナイル「そうだな、キルシュタイン君、彼を尾行してくれ。アルレルト君はあそこで待機していてくれ。」

    ジャン「ハッ!(ここでうまいことやればスピード出世間違い無しだ!)」

    アルミン「ハッ!(あ、うん。)」

    憲兵Aテクテク
    ジャンテクテク

    ナイル「例のやつを!」

    憲兵BC「「ハッ!!」」

    -バリケード設置!-

    ジャン「えっ?」

    ナイル「キルシュタイン君、止まれ。」
  16. 16 : : 2015/06/15(月) 20:08:56
    ナイル「今の状況を確認してみよう。私たちの妨害で君はその先へはいけない。そして犯人はこの先の分岐で右か左に行く。君にはどちらに行くか見えるだろう。しかしバリケードの向こう側にいる彼には見えない。さあ、君はどうするべきだ。」

    ジャン「...アルミンに向かって叫びます。」

    キース「アルレルト訓練兵な、言葉遣い気をつけような。」ボソッ

    ピクシス「(聞いていた通り状況判断は早いな)」

    ナイル「ではそこの君、この方法の問題点は?、ボットくん」

    マルコ「アルレルト訓練兵に確実に情報が伝わる確証がありません!また、犯人にもこの声は聞かれているので逃走されやすくなります。」

    ナイル「いいだろう。」

    ピクシス「(彼は事前に考えていたかのようにすぐ答えたの。)」

    ナイル「そのリスクを排除するために開発されたのがこれだ。」
  17. 17 : : 2015/06/20(土) 23:58:29
    つトランシーバー

    ナイル「トランシーバー、業務用特定小電力無線機とも言うな。」

    ウォーナンカスゲーナンダローアレ

    ナイル「使ってみたほうがわかりやすい。アルレルト君、側面のスイッチをスライドしてくれ。」

    アルミン「」カチッ-ピコーン

    ナイル「キルシュタイン、これはお前のだ。青いボタンを押しながら話してみろ


    ジャン「はい!」カチッ

    ジャン「アルミン聞こえるか、右だ!右に曲がる」ソコソココゴエ

    アルミン「了解」

    作者(ド、ドラゲナイ!)

    ミカサ(今、アルミンが活躍している。アルミンは家族同然も同じ。ので私はアルミンをまもらなくてはいけない。もし邪魔するというのならば、その時は、削ぐ!)

    作者(こいつ、直接脳内に...)

    ミカサ(死体がどうやって喋るの?)

    作者(脱線しすぎてるんで戻っていいすか?)

    ミカサ(構わない)
  18. 18 : : 2015/06/21(日) 00:18:18
    オッアルミンガミギノミチイッタゾ
    タダシイホウコウダ
    アソコカラミエナイノニナ

    ナイル「よし、アルレルトが彼にタッチしたところで...全員集合」

    作者(8時だよっ!)

    ミカサ(古い順番逆黙れ)

    作者(申し訳ございません)

    ナイル「今見ていた君にはわかるだろう。二人ともそこまで大声では話していないが、意思の疎通が出来た。これはこの機械のおかげだ。よし少しだけ説明しよう。この機械から電磁波という見えない光のようなものが出ている。もう一つの機械でこの光を受け取って音にしているんだ。」

    ナイル「実際の活動ではより遠くまで明瞭に届くものを使っているが、それには免許がいるのでな、ここで使わせることはできない。ちなみに駐屯・憲兵団ではより明瞭なものを、調査兵団ではより遠くまで届くものを使っている。」

    サシャ「ギリギリ分かる。」
    コニー「前のよりはわかりやすい。」
    エレン「見えない光?光はみえるだろ?」

    ナイル「疲れた、次、ピクシス」

    ピクシス「よかろう」
  19. 19 : : 2015/06/21(日) 00:29:53
    〜〜テーザー銃〜〜

    ピクシス「これはテーザー銃というものでな、外見は銃だが弾丸は発射しない。二つの電極を飛ばし相手を麻痺させる。俗にいう非殺傷兵器じゃ。」

    ピクシス「まあわからんでも良い。この中から暴漢役と兵員役を選んでおくれ。」

    アルミン「あの、それってもしかして...」

    ピクシス「ああ、そうじゃ。キースが許可してくれてのう。」

    104期((おい、キース何しとんねん))

    ピクシス「それじゃ決めてくれ。時間は5分じゃ」
  20. 20 : : 2015/06/21(日) 01:17:58
    ジャン「まあ、暴漢役は、な、その...」

    エレン「まあ、みんなの兄貴分のな...」

    エレジャン「ライナーだよな」



    ベルトルト「ライナー」ボソッ

    ライナー「分かってる(はっきり言って未知の兵器だ。巨人化の可能性も否めない。)」ボソッ

    ベルトルト「あの計画、ライナー、やるんだな、今ここで!」

    ライナー「ああ、勝負は今!ここで決める!」



    ユミル「ってことだライナー」

    ライナー「いやだ!やりたくない!助けてくれクリスタ!」ダキッ

    「おいてめえ。自分が何してるか分かってるよな。」
    「クリスタ親衛隊長から告ぐ。親衛隊、総員戦闘用意!」
    「クリスタに深い思い入れはないが、最近調子のってるんじゃないか。」

    ベルユミ「「第一隊」」

    ベルトルト「右の拳を構え」
    ベルトルト「(これくらいの衝撃ならライナーは耐えられる。より飛距離を稼ぎ大きな音を出すために腰を下から押し上げる。)」ニヤ

    ユミル「左の拳を掲げ」
    ユミル「(ベルトルさんか。意外だが悪くない。)」フン

    ベルユミ「「同時に打つ」」セイヤッ

    .
    .
    .
    ライナー「(この5倍以上の衝撃を毎日ミカサから受けているんだ。たいしたことはない。)」ドーン

    アルミン「目標は一体。必ず仕留めるぞ。親衛隊!かかれ!」
    親衛隊「「おぉーーーー!」」

    ゲシバンエイッチョンゲシゲシゲシ(ケリ少なくとも150発)

    エレン「おいお前ら、やりすぎだろどう考えても。ライナー、生きてるか。」

    ライナー「ああ、なんとか...な」グッタリ

    エレン「これじゃ暴漢役無理じゃねーか。医務室運んでくから誰か手伝え。馬面でいいから来い!」

    ジャン「一言余計だ!お前ら、そのメンバーの中できめとけよ」

    アルミン「(やはりジャンは賢い。これから訪れるジャンに対する攻撃からそれとなく逃げた。)」

    ライナー「(もしもの時のために計画していたやつをつかうことになるとはな。さすがに怪我人にこの役は務まらない。クリスタに抱きついたし、結構痛かったけど本望)」

  21. 21 : : 2015/06/21(日) 01:22:24
    クリスタ「ユミルとベルトルトって付き合ってるの?息ぴったしだったけど」

    ベルトルト「あれはたまたまだよ。でもさ、せっかくだし付き合ってみる?」

    ユミル「私にはクリスタという嫁がいるがいいか?」

    ベルトルト「そういうことなら、事実無根だけど僕もライナーとホモい関係とか言われてるから」

    ユミル「取引成立だ」

    ベルトルト「よろしく」

    クリミー「取引ってw」
  22. 22 : : 2015/06/21(日) 01:27:00

    ライナー「(ん?ベルトルトは大丈夫かって?大丈夫、あいつはあんたが思ってるより陰が薄い)」


    ミカサ「エレンが決めておけといい去った。ならばきめよう。おそらくきつい仕事だろうから絞るとするなら上位者組だ」
  23. 23 : : 2015/06/21(日) 11:43:26
    ミカサ「ここにいる上位組は、まず私、アニ、マルコ、コニー、サシャ、クリスタ。それから10位以内ではないけれどユミルも強かったはず。」

    ユミル「おいおい、m
    ベルトルト「ユミル、しっ」
    ユミル「(なるほどさっきの薄気味悪い微笑みはこういうことか)」

    作者「(公衆の面前で告h...これ以上言うとミカサに読まれるな)」

    ミーナ「(公衆の面前で告白しといて気づかれない、やはりベルユミは至高)」

    作者「(最後ベルトルトすげえって言おうと思ったんだけど...まあいいや、ミーナありがとう)」

    ミカサ「アルミン、この中で嫌いな人はいる?例えばアニとか」ボソッ
    アルミン「アニにやらせるき満々だよね」ボソッ
    ミカサ「要するにアルミンはアニが嫌い、のでアニにやらせたい、違わない?」ボソッ
    アルミン「話聞く気ないねミカサ。ってかどちらかというとアニのこと好きだよ!」

    民衆「「」」
    アニ「...」
    アルミン「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」

    アニ「アルミン、こっちに来て」
    アルミン「ゴメンナサイゴメンナサイオネガイダカラケラナイデ」
    アニ「蹴る?何言ってるのアルミン。その...別に...あんたがそうしたいなら...別に...付き合ってあげても...いいよ。」

    作者「(ツンd
    ミーナ「ツンデレアニ来とぅあああああ!」
    作者「(声に出しちゃったよこの人。)」

    アルミン「それって...」
    アニ「男ならさっさと結論を出す!」
    アルミン「よろしくお願いします!!」ケイレイ
  24. 24 : : 2015/06/21(日) 12:38:38
    ミカマルサシャコニクリ「(カップル乱立しすぎて話進まない)」
    ミカサ「(サシャはコニーが好きだと聞いたことがある。)」
    マルコ「(確かコニーはサシャが好きだったな。)」
    ミカマル「(だったら残る道は<<教唆>>しかない。)」

    ミカサ「サシャ」マルコ「コニー」
    ミカサ「コニーと組んで訓練するのはどうだろうか、コニーも暇のようだし。」
    マルコ「コニー、みんなが訓練進まなくて困ってる。どうだいコニー、やってみないか?そういえばあそこのサシャも暇してそうだな」

    サシャ「でも//」
    コニー「サシャ!」
    コニー「一緒に訓練やろうぜ。」
    サシャ「は、はいそそそうしましょう」

    ミカマル「(計画通り)」ニヤ

    ピクシス「ほう、決まったか」
  25. 25 : : 2015/06/23(火) 20:56:51
    期待ッ!!
  26. 26 : : 2015/06/24(水) 00:28:45
    >>25 自由さん、ありがとう!!!初コメだ!!!!作品拝見しました!超短編シリーズ(?)が面白かったですよ!

    いまから少し更新して寝ます!
  27. 27 : : 2015/06/24(水) 00:44:39
    ピクシス「この先の方を彼にむけて」

    サシャ「はい」

    ピクシス「このボタンを押す」

    サシャ「で...でも」

    ピクシス「大丈夫じゃ、威力は弱にしておるし、最悪でも10秒動けない程度じゃ。」

    サシャ「...わかりました」カチ

    プシュビリリリ

    コニー「わっ!うわあ!痺れる!!」ビリビリ

    サシャ「コニー!!!!死なないで!!お願い!私あんたのこと好きやったんや、だからコニー!!!!」

    ピクシス(話聞いておったのかのう。)
    104期((こいつ話聞いてねえ))

    コニー「s...サシャ...俺もだ...ぞ。ありがとな。」ビリビリ

    〜〜沈黙(4秒間)〜〜

    コニー「あれ、治った?!」

    ピクシス「今回は弱にしておったし、日々鍛えておる訓練兵相手だから、すぐ治った。相手にもよるが、平均して15秒ほどは動きを封じられる。その内に確保するのだ。」

    エレン「分かった」
  28. 28 : : 2015/06/24(水) 00:49:54
    コニー「なあサシャ...さっきの話...」

    サシャ「//そうですよ。私は...コニーのことが大好きですよ!」

    コニー「告白ってことでいいんだよな?それじゃ、今度は俺からな。サシャ...俺と付き合ってくれ」

    サシャ「もちろんです」ニカッ

    作者「(作者含め数人がよりにもよって"人の告白に対する返事"に落ちた音がした。)」
  29. 29 : : 2015/06/24(水) 00:52:45
    次回調査兵団がやって来ます!

    (ペトラさん、オルオさん、奇行種さん、兵長、団長出演予定)

    (開演たぶん明日)
  30. 30 : : 2015/06/24(水) 22:19:29
    >>26
    あざっす!
    ちなみに自分、自由こそ正義だと言いにくいので、自(オノレと読む)でいいですよ!
  31. 31 : : 2015/06/25(木) 00:57:51
    >>30 自さん、了解です!
    作者は是非けーちょむって呼んでください
  32. 32 : : 2015/06/25(木) 01:27:35
    〜〜3日目〜〜校庭〜〜
    空から

    パタパタ

    二つのかたまりが

    バタバタバタバタ

    飛んでくる

    ダッダッダッダッ

    鳥よりは大きく見える

    ダダダダダダ

    サッ

    さきほどの二つのかたまり
    104期訓練兵の前に姿を現したのは
    ヘリコプターと飛行機だった



    訓練兵「」ボーゼン



    ハンジ「みんな〜、こ〜んに〜ちは〜」

    ハンジリヴァイエルヴィンが飛行機から出てくる。

    エルヴィン「やあ、訓練には励んでいるかい?そういえばキース、お久しぶりです。」

    キース「全くだ。おまえの団長職も板についてきたな。」

    エルヴィン「それは良かった。さて、どうもみなさん調査兵団です。今日は1日よろしく。」

    104期「「よろしくお願いします。」」

    エルヴィン「自己紹介をしよう。わたしはエルヴィン・スミス。調査兵団の団長を務めている。この中には3年後ともに働くものもきっといるだろう。よろしく。」

    ハンジ「やあ、ハンジさんだよ〜!!!フルネームだとハンジ・ゾエ!!よろしっくぅ〜〜!あ、そうだ。このとなりにいる目つき悪いのが人類最強の男、リヴァイだよ。」

    リヴァイ「よろしく」

    ナンカコエーサッキノヒトモテンションコワカッタゾーチョウサヘイダンイクノヨソウカナ

    テクテク

    リヴァイ「遅い。お前らも挨拶しろ。」

    オルオ「フンッ、仕方がねえ、俺はリヴァイ班所属、オルオ・ボザドだ。おまえらに華麗なおれの技を見せてやるよ。」

    ペトラ「オルオ、舌噛まないなんて珍しい!!私はペトラ・ラル、みんな、よろしくね」ニコ

    ヤッパチョウサヘイダンハイルワ

    エルヴィン「今日はこの大きな二つののりもの、俗に言うヘリコプターと飛行機についてせつめいしよう。」
  33. 33 : : 2015/06/25(木) 21:37:40
    >>31
    了解しました!けーちょむさん!これからも期待してます!
  34. 34 : : 2015/06/27(土) 00:43:47
    エルヴィン「ハンジ、頼んだ」

    ハンジ「おっけ〜〜い!まずは!!ヘリコプター!!!こっちの上に羽見たいのが付いているやつね!!この羽がくるくる回って空を駆け回るんだ!ヘリコプターの起源はずっと昔のレオナルド・ダ・ヴィンチっていう人のスケッチなんだよ。そっから人類はより飛行に向いたかたちを探してきた。そのこたえのひとつがこれさ!極端に縦長な形でさ〜、最っ高に滾るよね〜!この美しい形と、こまわりの効く能力から名付けられた名は!!!」

    シーン

    ハンジ「ニンジャ。かつて東洋に存在した高い技能を持つスパイ集団なんだ!さっきも見たと思うけどすごく速いよ!!それから〜、ものすごい武器も積んでるんだ!!」

    リヴァイ「ハンジ、話が長い。」

    エルヴィン「こっから先は実際に見てもらったほうがいい。キース、巨人パネルは?」

    キース「無論準備してある。」

    エルヴィン「それではオルオ、ペトラ、頼んだ。」

    オルペト「「はっ!!」」
  35. 35 : : 2015/07/01(水) 01:15:08
    ナレーター「オルオとペトラがヘリに乗り飛行を開始する

    一つ目の巨人パネル近く

    エルヴィンの注目の声

    オルオはドアを開け颯爽と飛び出した

    背中には立体起動装置と一本のワイヤー

    ヘリから体を釣り上げるためのものだ

    その長さを調整しつつ降りていく

    ザシュ

    聞きなれた音が盛大な雑音にまじる

    三本のワイヤーを巧みに操ったこの演習はものの10秒ほどで終わった」

    スゲーヤベーオレアンナゲイトウムリダワデモカッコイイ

    パチパチパチパチパチパチパチパチ

    エルヴィン「よくやった、異常がなければ次に向かって進んでくれ」ムセンキ

    エレン「昨日の機械だ」

    アルミン「名前覚えてる?」

    エレン「トラン...スジェンダー?」

    アルミン「前半惜しい!でも違う。トランシーバー」

    エレン「はあく」


  36. 36 : : 2015/07/16(木) 23:24:16
    エルヴィン「多少衝撃的かもしれんな」

    リヴァイ「ああ」

    無線機「開始します」オルオvoice

    ナレーター「一度2体の巨人パネルから大きく距離をとった

    ホバリング開始後しばらくして

    ヘリコプターから煙が上がる

    突如巨人パネルのうなじ近くがまばゆい光に包まれる

    遅れて風切り音が2回、破裂音が2回する

    みなが正気を取り戻した時には

    巨人パネルのうなじは綺麗に取れていた

    いや、パネルの首より上が吹き飛んでいると言ったほうがいいかもしれない」

    キゼツニメイ
    イシキフセンメイタスウ
  37. 37 : : 2015/07/17(金) 00:12:17
    エルヴィン「戻って来ていいぞ。」ムセン

    エルヴィン「やはり、刺激が強すぎたかもしれん。」

    パタパタパタパタパタパタッパタ
    テクテクテクテク

    ハンジ「よし、2人も戻ってきたことだし。解説行っっきまあ〜〜す!!あっけにとられて何起きたかぜーっんぜんわからな〜いってひといるだろうから、まず何が起きたか!!ヘリコプターにくっついている武器を使ったら、巨人パネルの上半分が粉々になった。以上!!」

    ハンジ「次、武器について語るよ〜!!みんなロケット花火ってわかるかな〜?簡単に言うとあれの巨大版!!ヘリコプター内からの信号で火をつけて!ロケットで遠くに飛ばして!!物に触れたら爆発する!!!そんなこれは!!!」

    シーン

    ハンジ「アマテラス70。同じく東洋の太陽神さ!この70ってのは直径が70mmだからさ。射程っていうどこまで届くかって考えがあって、これの最大射程は8,000m!!壁外でも壁から5,000m以上離れたところ、だいたい壁から2つめの町に出るくらい、じゃなきゃ使っちゃいけないんだけど、キースがOKしてくれてね!」

    104期((おい教官、止めろよ))

    ハンジ「でも大丈夫!信管っていうセンサーみたいな部分の感度最強にしてあるから、パネルに擦りでもすれば普通に爆発するし!たとえ落ちても、地面に落ちる前にはなんとかなるから!!!」

    アルミン「(安全ですって言ってるように聞こえるけど、少しの衝撃でも危険な状態にしてあったってことだよな。こわい。)」

    ハンジ「もう一回り大きいヘルファイア・イザナギ・ファイアーアンドフォーゲットっていうのもあるんだけど、あれ一発あたりがたっかいからね〜持ってきてない〜!」

    エルヴィン「ハンジ、かわる。」

    ハンジ「おけ」
  38. 38 : : 2015/07/17(金) 00:23:41
    エルヴィン「ヘリコプターの説明はこれまで。次に飛行機について説明しよう」

    エルヴィン「今日連れてきた飛行機は少し特殊な形をしている。この飛行機の名は」

    エルヴィン「鷹(タカ)だ。そう、みんなも知っているあの鳥の鷹だ。ティルトローター機と言って、ヘリコプターと飛行機の利点を合わせ持っている。簡単に言うと回転翼、という進むための羽根が前に向いたり上に向いたりできるんだ。」

    エルヴィン「20名ほど選んでもらいたいのだが30班くらいかな?」

    キース「40班まである」

    エルヴィン「ならちょうどいい。じゃんけんで2つの班から一人ずつ選んでくれ」

    104期「「ハッ!!」」
  39. 39 : : 2015/07/17(金) 00:27:51
    エルヴィン「選ばれたものには、この中に入って"空"を感じて欲しい。」

    ベルユミアルアニコニサシャ「僕(私)たちは遠慮しておくよ」

    104期((リア充に報いを!!))

    エレン「俺行きたい!!」

    104期((こいつが空気読めなくて助かった))

    〜〜10分後〜〜

    比較的スムーズに事は運んだ

    ペトラ「いってらっしゃーい」
  40. 40 : : 2015/07/17(金) 21:32:49
    オルオ「ようこそ、飛行機の内部に。いろいろと機材があるから基本は座って周りのものには触れないこと。わかったな?」

    20名「「ハイッ!!」」

    オルオ「ペトラ、動かしてくる。あとは頼んだ。」

    ペトラ「はいよー」

    〜〜5分後〜〜

    ペトラ「今上空4000m地点よ」

    20名「「うおーーー」」
  41. 41 : : 2015/07/17(金) 22:00:03
    ペトラ「窓から見てもらうと分かるように、壁は一つの区切りでしかないし、壁の外も広い世界が広がっているの」

    エレン「ペトラさん!海が見たいです!!」

    ペトラ「ごめんなさい、えっとエレン君?さっきのヘリコプターでもこの飛行機でも飛べる距離には限りがあるの。調査兵団では、いかに遠くへ飛べるかよりも、いかに多くの荷物を運べるかを重視しているの。それにこれも5ヶ月前にできたばかりだから、開発には想像以上に時間がかかるの。だから、まだ海には行けていないわ。」

    エレン「そう、ですか」

    ペトラ「エレン君、どうやったら海までいって帰ってこれるようになるか、考えてみるのもいいと思うよ。さっきも言ったように新しい分野だから、発展の余地は十分にあるのよ。」

    エレン「ありがとうございます。」

    ペトラ「地上は、巨人に支配されてしまっている。空は、まず鳥が、そして次に人が扱えるようになった。これだけでも大きな成果よ。」

    ペトラ「そろそろ地上ね、話聞いてくれてありがとね。」

  42. 42 : : 2015/07/17(金) 22:12:52
    〜〜地上着〜〜

    エルヴィン「本日はありがとう。調査兵たちにとってもいい刺激になったと思うよ。それでは我々はここで」

    ハンジ「エルヴィ〜〜ン?忘れてることあるんじゃない?」

    エルヴィン「おっと、忘れていた。ぜひ将来の進路に調査兵団も考えてみてくれ。」

    104期「「ハッ!!」」


    二つの黒い物体に彼らは乗り込み

    颯爽と消えていった
  43. 43 : : 2015/07/17(金) 22:15:18
    〜〜4日目〜〜

    キース「今日は、この三日間の感想や意見などを書いてもらう。」

    104期「「ハッ!!」」

    〜〜

  44. 44 : : 2015/07/17(金) 22:28:09
    エレン・イェーガー

    ・立体機動装置がかっこよかった

    ・見えない光という説明がよくわからなかったけど音を遠くまで飛ばせるというのはすごいと思った

    ・テーザー銃は見ていてこわかった

    ・オルオさんみたいに綺麗に巨人を削げるようになりたい

    ・アマテラス70というのは、本当に一瞬で何が起きたかわからなかったけど音がすごかった

    ・ペトラさんがまだ海には行けないと教えてくれたのでいつか何としても生きたい

    ・どうすれば海までいけるかということも考えてみてと言われたけれど、アルミン君に手伝ってもらいながら調べてみたい

    <添削・評価>
    見えない光というのはたとえです。わかりにくかったかな。人と人との間ではこえを出さなければ伝わらないけど、機械ではその「見えない光」を使ってやりとりしています。
    アルミン君とは出身が同じだね。是非頑張って。

    よく書けています。A-
  45. 45 : : 2015/07/17(金) 22:33:46
    ミカサ・アッカーマン

    まだやっていないのでわからないが、きっとオルオのようにできるはずだ。ので訓練を早く始めたい。私は強い。今回の武器も使いこなせるようにさせることができる。

    <添削・評価>
    適正訓練で微動だにしなかったのだから、ありうるかもしれないが、訓練には真面目に取り組むこと。

    文章力も鍛えていこう。兵団では必要な能力だ。B

  46. 46 : : 2015/07/17(金) 22:38:15
    コニー・スプリンガー

    俺には余裕だったぜ
    さすがになんとか銃やられた時はビビったしビリビリきたぜ
    でもよ、将来の選択肢がいろいろ見えてよかったぜ。

    <添削・評価>
    君はテーザー銃を使った演習に出ていたね。よく頑張った。いろいろな選択肢を見ておくのはとてもいいことだ。

    話し言葉なのが気になるがB+
  47. 47 : : 2015/07/17(金) 22:50:09
    アルミン・アルレルト

    どの兵器も時代の最先端の流れを組んでいることがよくわかった。

    ・立体起動装置
    高く洗練された構造でまさに人類の英知の結晶だと感じた。しかし、授業後にもたせてもらった時、だいぶ重く感じた。材質はとてもいいものだと思ったので、適所に穴を開けるなどといった方法で強度を保つことができるのではないかと思う。

    ・無線機
    (以下略)

    <添削・評価>
    優秀な頭脳を持つと聞いていたが想像以上によく書けている。この多くがまだ兵団で採用・検討されていないものだから、各兵団に送ってみることにした。訓練を積んでいく上でしかわからないこともあるだろう。しっかりと訓練に励むこと。AAA
  48. 48 : : 2015/07/17(金) 22:50:51
    以上です!!!!ありがとう!!読んでくれた人!!!!!!!!!!!!!これからもなんか書きたいと思います!!!!!!
  49. 49 : : 2015/11/29(日) 23:49:57
    なんかよく考えてみると、立体機動装置の講習あるくらいだから訓練開始すぐなはずなのにカップル乱立ってカオスですよね。
  50. 50 : : 2023/07/09(日) 19:41:26
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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