このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
もしも、超高校級が超高校級の才能がなくなったら・・・安価
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- 1 : 2015/05/17(日) 12:21:14 :
- もしも、超高校級が超高校級の才能がなくなると・・・果たして、どうなるか実験するスレ。
注意書き・・・
①登場キャラは、スーダン2(未プレイ)やダンロン1やロン霧や絶女(一巻まで)やダンロン0とします。
②超高校級の才能を持っている生徒でなくても構いません。ただし、なるべく超高校級にしてください。
③オリキャラは却下します。出されても、スルーします。ただし、九頭龍妹とサトウはOKです。名前付きですが・・・
④名無しはなるべく、トリップをしてください。
⑤予約は不可です。次の機会にご投稿をお願いします。
⑥一応、絶望的事件は起きていないと思って下さい。
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- 3 : 2015/05/17(日) 13:03:16 :
- くわた
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- 4 : 2015/05/17(日) 14:20:07 :
- 運動能力
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- 5 : 2015/05/17(日) 21:37:25 :
- ミスと注意書き・・・
①他の名無し様は、トリップを入力してください。
②ロン霧(1巻)・絶女(未プレイ)です。
③才能の何で、類似した場合は却下します。
もしも、桑田から運動能力がなくなったら・・・
監督「よし、皆! 俺がお前たちに千本ノックするから、キャッチしろよ」
そういうと、監督は硬球の野球ボールを一つずつ打っていく。
桑田「へへ! こんなもん、簡単なんだよ」
そういうとボールをキャッチしようとするが、取るのに失敗してしまう。
桑田「・・・あれ?」
監督「おい、桑田! 何だ今のキャッチは取れてないだろう!」
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- 6 : 2015/05/17(日) 21:50:36 :
- 桑田が練習に注いでいるのは、1週間くらいに大会があるので久しぶりに部活の練習に参加したのだが・・・
監督「他の奴はちゃんとキャッチできているぞ! 練習を怠けていたから、そうなるんだ!」
桑田「へいへい・・・(ちぃ、今のはまぐれだよ)」
監督「まぁ、いい・・・次は投球の練習をする。二人一組を作り投球100回だ!」
野球部メンバー「「「「はい!」」」」
今度は投球の練習をする事になるが・・・
桑田「よし、俺の投球をキャッチしろよ! そらぁ!!」
そういうと、桑田のボールは相手のキャッチミートに届く前にボールが落ちてしまった・・・
桑田「あぽぉ・・・」
監督「桑田! お前はふざけているのか?」
桑田「ふざけてねぇだろう! ちょっと、調子がでねぇーんだよ!!」
監督「もういい・・・お前が練習を怠けて落ちているなら、帰ってくれ・・・他の奴の邪魔になる」
桑田「あぁ、帰ればいいんだろう。帰れば・・・」
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- 7 : 2015/05/17(日) 22:05:52 :
- 桑田は、其の侭・・・帰って行った・・・
それからと言うもの・・・地区予選の大会で・・・
実況者「おおっと、桑田選手! また、三振だ! これで何度めなんでしょうか?」
桑田「あぽぉ・・・」
監督「もういい、桑田は退場だ。超高校級の球児のお前なら挽回できるな!」
球児「はい!」
何とか、超高校級の球児の御蔭で地区予選の1回は優勝したが・・・
・
・
・
霧切仁「桑田クン。どうして、私が学園長室に呼んだのかは分かるかね?」
桑田「・・・地区予選の1回で負け掛けたからですか?」
霧切仁「あぁ、そうだ。桑田クンは分かっていると思うが、この学園では才能こそが理念なんだ。
才能がなくならないかぎり、テストで赤点を取り続けても、ある程度の問題行動も退学には
ならないけど、キミはどうだったかね?」
桑田「・・・」
霧切仁「練習には怠けていたし、予備学科の子たちにも猥褻な行為や舞園クンにストーカー紛いの行為、
勉強も寝てばっかだったし、外見はチャラチャラした格好・・・まぁ、此処では注意程度だし、
私自身も目を瞑ってきていたかは分かるかね?」
桑田「超高校級の野球選手があったからですか・・・」
霧切仁「まぁ、そうだね。私の事を才能キチガイと思われているが、キミの場合は才能だけが取り柄だ
そんな才能の運動能力がなくなっているみたいだ」
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- 9 : 2015/05/17(日) 22:55:32 :
- 江ノ島
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- 10 : 2015/05/17(日) 23:41:41 :
- 絶望癖以外消える。
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- 12 : 2015/05/18(月) 21:04:03 :
- 今後はトリップを付けていきます・・・少し、思いつきにくいですが・・・それと、安価で貴方が作る創作論破も書いていますので、コメントプリーズ。
もしも、江ノ島が絶望癖以外がなくなったら・・・
江ノ島「お早う・・・残姉・・・はぁ~」
戦刃「お早う。盾子ちゃ・・・何か、変わったね」
江ノ島「はぁ!? 変わったて、化粧とかいいたいの? うわぁ~、化粧のけの字も分からない
残姉に言われるとか・・・まじ、絶望的だわぁ!!」
戦刃「そ、それもあるけど・・・髪とか服装とかが何か残念というか・・・」
江ノ島「はぁ? 此れの何処が残念って言うんですか?」
そういうと、江ノ島は自身の姉に服装を見せる。
服装は、姉と似た服で文字で「松田くん」と書かれた色気の欠片もないTシャツと色気の文字もないパンツ。髪は、ボサボサだし、化粧も嫌と分かるほど・・・雑である。
お世辞にも凄く上手とは言えない程である・・・
戦刃「本当に、大丈夫・・・私、あんまりファッションとか化粧とかは分からないけど・・・凄く
酷いよ・・・」
江ノ島「うわぁ・・・何さぁ? その子供を優しく見る目は? 同情でもしてんの? いい? アタシ
は仮にもカリスマギャルです。アタシは完璧な分析力で考え、服をコーディネイトをしました
それこそ、モブどもが100人くらいは告白するくらいだよ」
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- 13 : 2015/05/18(月) 21:14:42 :
- 戦刃「・・・ハッキリ言って言うけど、今の盾子ちゃんの姿を見たら、誰も近寄らないし、アタシが
賭けてもいいよ・・・」
江ノ島「はぁ、そこまで言うならいいでしょう・・・苗木に聞いて、アタシの何処が駄目なのかを・・・
もし、アタシのファッションに問題ないなら、残姉の好きな苗木を頂くけど?」
戦刃「それは嫌だけど・・・」
江ノ島「そうと決まれば、苗木の部屋にレッツゴー!」
・
・
・
苗木の自室
ピンポーン・・・
苗木「はぁい、どちら様・・・て、戦刃さんと・・・江ノ島さん?」
江ノ島「はぁ、苗木? 何でさぁ、アタシだけ疑問形ですか? 優しい盾子ちゃんも怒りますよ?」
苗木「えっと、なんて言うか・・・そのさぁ・・・」
江ノ島「怒らないから、答えんちょ?」
苗木「あぁ、うん・・・凄く化粧やファッショとか髪も・・・酷過ぎて一瞬誰なのか分からない
んだけど・・・」
江ノ島「はぁ? マジで言ってる?」
苗木「本気と書いてマジと呼んでもいいくらいだよ・・・」
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- 14 : 2015/05/18(月) 21:26:46 :
- 江ノ島「苗木、アタシの事をからかっているんですか?」
苗木「からかってはいないよ。からかっては・・・ねぇ、戦刃さん?」
戦刃「うん、本当に・・・あと、香水も凄く臭いし・・・」
江ノ島「うわぁ・・・あんたら、二人にからかわれるなんて、絶望的だわぁ・・・新手の虐めとか」
石丸「キミ達、何を話しているのだね? うん、江ノ島君か? 君は・・・」
江ノ島「あれぇ、石丸? アンタもアタシをからかっているんですか? マジで怒るけど?」
石丸「からかってはいないぞ! だがな、江ノ島君・・・何時もみたいに、胸を見せる服装や
香水を付けたり化粧とまではいわないが・・・少しくらいは身だしなみを整えたら、どうかね?」
江ノ島「石丸? アンタもマジで言っているの?」
石丸「本気で言っているぞ・・・。あまり、ギャル系ファッションは分からないが、僕がキミの
服装をコーディネイトをしようではないか? さぁ、行こうか?」
江ノ島「え、ちょ・・・」
戦刃「どっか、行ったね・・・」
苗木「石丸君と江ノ島さんが二人きりになる方がいいかも・・・」
こうして、石丸と江ノ島がくっついたおかげで絶望的事件は起きなかった。が、江ノ島のファッション力は絶望的な為、ギャルは辞める事になるが、此処では割愛しておこう・・・
1:人物>>15
2:才能の何?>>16
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- 15 : 2015/05/18(月) 22:39:05 :
- 朝比奈
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- 16 : 2015/05/18(月) 23:19:55 :
- 水泳を楽しむという感覚
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- 17 : 2015/05/19(火) 21:24:45 :
- 有難う御座います。少し、仕事で投稿できなかったですが、今から・・・ネタを考えます。少し、難しいのが来ました・・・
それと、超高校級縛りにすると分からない方も多いので・・・
〈ダンロン0〉
・音無 涼子「分析力」
・松田 夜助「神経学者」
・神代 優兎「諜報員」
・斑井 一式「ボディガード」
・村雨 早春「生徒会長」←無理です・・・
〈絶女〉
・仲島花音「野球部マネージャー」
・舞園妹「子役」
・朝日奈悠太「陸上部員」
・雪丸竹道「舎弟」
・ケンイチロウ「格闘家」
・羽山あやか「メイクアップアーティスト」
・山田富士子「漫画家」
〈ロン霧〉
・五月雨結「迷探偵」
〈???〉
・日向創「相談窓口」
・カムクラ「完璧」
・ジェノ「殺人鬼」
・九頭龍妹「妹」
・サトウ「弓道部員」
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- 18 : 2015/05/19(火) 23:18:15 :
- ・・・では開始します。
もしも、朝日奈が水泳を楽しむ感覚がなくなったら・・・
朝日奈(私は朝日奈葵。ピッチピッチの女子高校生です)
ジャバジャバ・・・
朝日奈(だけど、私には悩みがあります・・・それは・・・)
ジャバジャバ・・・
コーチ「おーい、朝日奈。ちょっと、上がれ!」
朝日奈「はい、コーチ!」
朝日奈はコーチに呼ばれて、ブールから上がり、コーチの所に向かう・・・
朝日奈「何でしょう! コーチ!!」
コーチ「はぁ・・・あんまし、いいたくねぇけど・・・お前? やる気がないのか?」
朝日奈「そ、そんな訳はありません!?」
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- 19 : 2015/05/19(火) 23:27:44 :
- コーチ「そんな訳ないって言ってもなぁ・・・言い方悪いが、お前は泳いでいる時、嫌な感じしか
しないぞ?」
朝日奈「そ、それは・・・」
コーチ「まぁ、お前が他の奴よりも人一倍泳いでいるから、泳ぐのが嫌になったっていうなら分か
る。だがな、嫌々やられると・・・教える俺の方も精神的に辛い? 分かるか?」
朝日奈「・・・すいません、コーチ」
コーチ「謝んなくていい。選手の調子っていうのもあるのは分かる。今日は休め・・・嫌々泳いで
もお互い辛い。大会までまだ1週間ちょっとはあるんだ」
朝日奈「はい、じっくり休みます!」
私はスイマーでありながら、泳ぐ楽しさが今日になってなくなった・・・
桑田の気持ちも嫌と分かる。何故か今まで楽しかった水泳が楽しさも感じない辛いだけしか感じなくなったのだ。
私はコーチの言う様に泳ぐのが嫌になったのだろうか? それとも・・・
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- 20 : 2015/05/19(火) 23:37:29 :
- 私はそんなネガティブな事を考えながら、次の日も泳ぐ事にしたが・・・
朝日奈(全然、楽しくない・・・)
息継ぎをして、泳いでの繰り返し・・・。その繰り返しが苦痛でしかなく、泳いでも泳いでも楽しさもない・・・
超高校級のスイマーでありながら、泳ぐ楽しさが見いだせないのだ?
病気か? ただ単に辛いだけ? 嫌になった? そんな事を考えながら、練習をした・・・
・
・
・
大会当日・・・私は楽しさを見いだせずに泳いだが、結果は優勝ではなく準優勝である。
一週間朦朧と気分が悪くなりそうであっての準優勝。頭が可笑しくなりそうで、嫌で嫌でしかたなかった・・・
私は大会の事もあったので、両親に相談した・・・
朝日奈「御免、もう水泳をやめたいの・・・」
朝日奈母「葵、止めるって嘘よね・・・」
朝日奈父「そりゃ、お前の人生だがな・・・希望ヶ峰はどうするんだ? お前は仮にもスイマー
として入学しているのに、楽しさがなくなったからって辞めるのか?」
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- 21 : 2015/05/19(火) 23:45:32 :
- お父さんとお母さんは「お前の人生だから希望ヶ峰は辞めるな」と言っているが、世間帯が悪いからだとしか思えませんでした・・・
「娘が泳ぐ楽しさがなくなったから」なんて言う理由で、辞められたらお父さんやお母さんの立場的にも悪いからとしか見えなかった。
朝日奈「・・・みんなゴメンね。さくらちゃん、苗木・・・」
私は海で死ぬ事を選んだ。好きでなくなった泳ぐ行為の嫌々がさしてしまい、私は自分自身を終わらせることにしました・・・
後日・・・海で超高校級スイマーの死体が発見されました。
もしも、朝日奈が水泳を楽しむ感覚がなくなったら・・・完
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- 23 : 2015/05/20(水) 09:07:25 :
- 江ノ島
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- 24 : 2015/05/20(水) 11:57:27 :
- 真面目さが最大値まで上がる(絶望癖はそのまま)
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- 25 : 2015/05/20(水) 12:39:53 :
- ・・・で開始します。
もしも、江ノ島が真面目がMAX(絶望癖そのまま)になったら?
江ノ島は石丸の御蔭で絶望的事件は防がれた。
そして、石丸とずっとすごしてきた為か、真面目さが高くなった・・・
江ノ島「やぁ、戦刃姉さん。お早う!」
戦刃「うん・・・お早う、盾子ちゃん」
戦刃も江ノ島に朝の挨拶をされて、挨拶をする・・・
ハッキリ言えば、凄く変わっている・・・
服装はミニスカートからロングスカートへ。髪はピンク色から黒髪へ。胸を見せていた服装もボタンを締められて、おられた袖も綺麗に伸ばされており、靴はハイヒールから革靴に変わっている。
戦刃「盾子ちゃん、ギャルを辞めて・・・色々と変わったね」
江ノ島「ははは! 変わったよ、あんな恥ずかしくてダサい服装を辞めたからね。色々と変わったよ」
戦刃「そ、そうだね・・・」
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- 26 : 2015/05/20(水) 13:31:07 :
- 戦刃(どうしよう・・・盾子ちゃんが壊れているよ・・・)
そう、戦刃は思っている時だ・・・
苗木「あ、お早う・・・江ノ島さん、戦刃さん」
江ノ島「やぁ、苗木クン。お早う!」
苗木「えっと、何か変わったね。江ノ島さん・・・」
江ノ島「変わったとは酷いな。苗木クン!」
苗木「えっと、何か御免・・・」
江ノ島「ふむ、謝るなら私とお付き合いをしてくれないかな?」
苗戦「「はぁ?」」
江ノ島「私は考えたんだよ。石丸クンは私を更生させようとしてくれた恩人だ。そんな恩人を選ぶ
ではなく、苗木と一緒になれば全員を絶望におとせる。だからね、苗木クン・・・一緒に
なってくれないかな?」
苗木「ふぇ、あ・・・ボクは逃げるよ・・・」
戦刃「ちょ、苗木くん・・・」
江ノ島「恥ずかしがらなくてもいいぞ」
もしも、江ノ島が真面目がMAX(絶望癖そのまま)になったら? 完
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- 28 : 2015/05/20(水) 14:18:06 :
- トガミ
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- 29 : 2015/05/20(水) 15:37:41 :
- 判断性を落とす
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- 30 : 2015/05/20(水) 18:45:37 :
- >>2「まさか、ダンガンロンパの世界に入るとは・・・」安価
(http://www.ssnote.net/archives/35359)
コメントプリーズ
それと難しいのが来ますねぇ・・・判断力ですか・・・少し考えてから投稿します
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- 31 : 2015/05/20(水) 20:35:49 :
- ・・・では開始します。
もしも、十神の判断力が落ちたなら・・・
俺の名は十神白夜。十神財閥の社長であり、希望ヶ峰では「超高校級の御曹司」として入学している存在である。
言うならば、一流の中の一流である。
だが、そんな俺にある症状が発症した・・・
十神「おい、葉隠。貴様・・・お前に貸した金は何時になったら、返ってくるんだ?」
葉隠「よーし、十神っち。今日は特別大サービスとして、無料(タダ)で占ってやるべ!」
十神「貴様・・・話しを逸らしやがって・・・」
最初はこんな症状であった。葉隠に貸したら、一生と言っても過言ではないのにお金を貸してしまった事である・・・
・・・俺の疲れが溜まってきたのだろうか?
葉隠「ぬぅぅ・・・よし、でたべ! 十神っちは判断力が低下しているべ!!」
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- 32 : 2015/05/20(水) 20:46:28 :
- 十神「・・・はぁ?」
葉隠の発言の意味に3秒くらいは費やした。それくらい、理解が難しかった・・・
十神「葉隠! 貴様、俺の判断力が低下しているだと、ふざけるのも調子にのるなよ!!」
葉隠「ちょ、調子にのってないべ! いいか、十神っち。俺の占いは3割だし、もしも間違って
いても、十神っちには何の影響もないはずだべ!」
十神「まぁ、いい・・・」
プルル・・・
十神「十神財閥からか? もしもし、何だ・・・」
シェントロ『白夜坊ちゃま。十神財閥の株価が少し下がっておりまして・・・』
十神「なにぃ!? 分かった、すぐに行く・・・」ピィ
十神は携帯を切ると、すぐに十神財閥の車を要請する・・・
葉隠「十神っち! それと、言い忘れたが・・・」
十神「その話しは後にしろ!」
十神は十神財閥の車に乗るとすぐに会社に向かった・・・
葉隠「十神っちの判断力が低下しているから、慎重に行動する様にって言おうとしたんだべ・・・」
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- 33 : 2015/05/20(水) 20:59:34 :
- 十神「アロシャイス・・・どういう状況だ!」
アロ「はい、白夜坊ちゃま。冷凍食品の部門の株価が大量に購入をされておりまして、対策が
できずじまいです。それと、十神食品の事でクレームが殺到している状況です」
十神「ちぃ、クレームは後にしろ。株は出来る限りに用意しておけ。いいな!」
アロ「はい、了解です!」
株の対処は問題はなかった。だが、クレームを後回しにした事が問題となった・・・
・
・
・
保健所「十神財閥の冷凍食品である冷凍・本格3つ星エビピラフの調査にきました」
十神「な、貴様ら! どういう事だ!」
社員「いえ、クレームでエビピラフに異物混入のお電話が殺到していたので・・・」
十神「どうして、その事を言わなかった!」
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- 34 : 2015/05/20(水) 21:04:16 :
- 社員「執事である、アロシャイスさんをお通しに言ったのですが、報告がなされていなかった
んですか?」
アロ「私は白夜坊ちゃまに報告しました」
十神「くそ・・・」
此れが原因であった。十神財閥はクレームをあまり聞いてくれないと言う風にみられてしまい十神の冷凍食品の購入数が激減した・・・
何とか、巻き返そうとしたが・・・判断力が低下している俺では、どうすればいいのか分からずじまいになっていった。
最終的には、十神財閥は潰れてしまった・・・
もしも、十神が判断力が低下したら 完
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- 36 : 2015/05/20(水) 21:09:04 :
- 葉隠
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- 37 : 2015/05/20(水) 21:21:28 :
- 占いの当たる三割
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- 39 : 2015/05/23(土) 22:18:17 :
- ・・・ネタが思いついたので、書いていきます
もしも、葉隠の3割の確率で当たるのがなくなったら・・・
俺の名は葉隠康比呂。どんな占いでも3割の確率で当てる事が出来るのだ。
無論、たかが3割だけだが、野球の打率で考えれば高い方であるし、確実に3割は当てられるのだ。
が、今は・・・その3割占いが厄介な事になっている・・・
葉隠「よし、でたべ! アンタのラッキーアイテムはハートのペンダントだべ! それを
あげれば、奥さんとの仲が取り戻すべ!」
お客「ほ、ホントですか!?」
葉隠「あぁ、本当だべ。なんなら、特別にこの俺の特性ペンダントを本来なら10万円の所を
8万円にまけて売ってあげるべ!(まぁ、ペンダントを作ったのは5千円程度だけど・・・)」
お客「た、高いですけど・・・それで妻と仲直りできるなら、買います!」
葉隠「よし、いいべ! マジカルクリーニングは受け付けないべ!」
お客「・・・クーリングオフですよね? はい、分かりました」
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- 40 : 2015/05/24(日) 08:53:30 :
- クズだ〜
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- 41 : 2015/05/24(日) 11:02:55 :
- >>40
「そりゃ葉隠は屑だからね。仕方ないよ」
て、言う事で大体ここら辺で投稿します・・・
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- 42 : 2015/05/24(日) 11:59:20 :
- >>41
では開始します・・・
次の日・・・
葉隠「はぁ、今日はあんまし・・・客がこないな・・・」
葉隠は暇そうにしながら、江ノ島のファッション雑誌を読んでいると・・・
お客「ちょっと、お前!」
昨日のお客が血相を変えて来たのだ・・・
葉隠「うん? どうしたんだべ? まさか、昨日のお礼に来たのだべか?」
お客「そんな訳ないだろう! よくも、あんなの渡してくれたな!!」
葉隠「あ、あんなのとはあんなのとは・・・いいだべか。俺のお手製のハートのペンダントだべ。
それにマジカルクリーナーは受け付けないといったはずだべ!」
お客「クーリングオフだろうが!! あれが安物だったのもそうだけど、妻に渡したら、ハート
のペンダントは持っているから、『こんなの多額の金を買ってあげられても要らない』
って妻に言われて、妻が出て行ったんですよ! どう責任を取ってくれるんだ!!」
葉隠「へぇ? お、俺の占いが外れる訳ないべ! なんかのインチキだろう!」
お客「お前に払った18万円は弁護士に頼んでキッチリ返して貰うからな!!」
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- 43 : 2015/05/24(日) 12:30:13 :
- そう言って、血相を変えながらお客は出て行った・・・
葉隠「なんだったべ・・・。まさか、あの話が本当だったんだべか?」
~回想~
葉隠「学園長さん。何のお呼びでしょうか?」
霧切仁「まぁ、そんな怯えずに座りたまえ」
葉隠「はぁ・・・」
俺はソファー腰かけて座る事にした・・・
霧切仁「まぁ、キミに話したいことがあってね・・・」
葉隠「話したい事って何だべ?」
霧切仁「ふむ、最近・・・超高校級の生徒の才能の一部がなくなる症状が多発しているんだ」
葉隠「超高校級の生徒の才能の一部て、へ?」
霧切仁「まぁ、此れを我々は絶望病となずけているんだ」
葉隠「それで、その絶望病と俺に何が関係あるんだべ?」
霧切仁「・・・言いたくはないんだが、キミの3割の占いがなくなったんだ」
葉隠「へぇ? 嘘だべ!! そりゃ、たかが3割だけしか当たりはしないけど、ちゃんと占う
事はできるべ!」
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- 44 : 2015/05/24(日) 21:36:35 :
- 霧切仁「・・・まだ、症状は軽度だからだよ。なんなら、試しに私が持っている写真を言い当て
たまえ」
そういうと霧切仁はポケットから、一つの写真を取り出す・・・
葉隠「むぅ・・・幼い霧切っちだべか? 学園長が霧切っちを高い高いしている写真だべ!」
霧切仁「いや、違う・・・この写真は超高校級の写真家の小泉君に取って貰った響子のシャワー
を浴びている写真だ」
葉隠「へぇ・・・!?」
霧切仁「こういう風に、才能の一部がなくなっているんだ・・・」
葉隠「ち、治療法とかはないんだべか?(霧切っちの写真はスルーだべか?)」
霧切仁「・・・すまないが、治療法が見つからないんだ。ただ、人それぞれだが1週間くらいで
症状が少しずつだが緩和していくみたいだ」
葉隠「い、1週間!? その間、稼げないべ!」
霧切仁「まぁ、とにかくだ・・・。その間は、キミは停学扱いにしておく。その間に変な事は
しないでおくべきだ」
葉隠「は、はい!」
~回想終了~
葉隠「はぁ、まさか・・・あの話が本当だとは・・・」
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- 45 : 2015/05/24(日) 22:00:22 :
- 葉隠が落ち込んでいる時だ・・・新しいお客が入ってきた。
葉隠「悪いけど、お客さん。俺の調子も悪いから、明日にしてくれないだべか?」
妹「あれ? 葉隠先輩は調子が悪いだけで、お客を追い帰すんですか?」
葉隠「あぁ、調子が悪いだけって・・・幾ら、お客だからって、お客様は神様じゃ・・・
てぇ!? 冬華っち!?」
超高校級の妹:九頭龍 冬華(くずりゅう ふゆか)
葉隠「ひぃ・・・なんだべ!? もう、冬華っちに借りた金は耳を揃えて、利子も付けて
返したはずだべ!!」
冬華「あぁ、その事で来た訳ではないんですよねぇー。葉隠先輩に教えて貰った方法と物で
とある先輩に詫びて仲直りしようとしたら、仲が悪くなったから・・・」
葉隠「わ、悪くなったから・・・」
冬華「葉隠先輩、いっぺん詫びてくれませんか?」
葉隠「ひ、ひぃ・・・」
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- 46 : 2015/05/24(日) 22:03:12 :
- パンパン・・・冬華が手を叩くと・・・黒ずくめの男達が葉隠を囲んでいた・・・
冬華「取り敢えず、葉隠さんに詫びとして地下で1年くらいは労働してもらいますね」
葉隠「ぎゃぁ・・・」
こうして、葉隠を見たものは誰もいない・・・
もしも、葉隠の3割の確率で当たるのがなくなったら・・・ 完
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- 48 : 2015/05/25(月) 06:03:26 :
- セレス
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- 49 : 2015/05/25(月) 07:22:47 :
- ポーカーフェイス
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- 51 : 2015/05/25(月) 22:50:00 :
- では開始します・・・
もしも、セレスからポーカーフェイスがなくなったら?
私の名はセレス。セレスティア・ルーデンベルクですわ。
超高校級のギャンブラーとして希望ヶ峰学園に入学した私に待っていたのは、自称猫型ロボットの青貍声のクマの縫い包みにコロシアイを強要される事もなく、平凡な日常を送っているのですが・・・
そんな私に、とんでもない事が起きるとは・・・
・
・
・
苗木「あはは・・・まさか、ジジ抜きでセレスさん相手に逆転勝利するなんて、思わなかったよ」
セレス「まさか、この私が苗木クンに負けるとは・・・」
私は苦虫を噛んだような顔をしていました・・・
私は今まで、負け掛けても最後は勝ってきたのだ。そんな私が幸運に負けるとは思いもよらなかったからだ。
セレス「や、約束通り・・・私を自由にしてくれてかまいませんわ。苗木クンが喜ぶならなん
でも・・・」
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- 52 : 2015/05/27(水) 14:12:42 :
- 苗木「別に、変な事は命令はしないよ・・・」
セレス「私の気がはれませんわ。私とて、超高校級のゲーマーとしてのプライドがありますわ。
命令がない訳がありませんわ・・・」
セレスの苦虫を噛んだ表情をされると、苗木は軽く眉を潜める・・・。
変な命令をされれば可笑しな人と思われるし、変態じみた命令をするのも駄目だ・・・
なら、ベストは・・・
苗木「じゃあ、僕にセレスさんのロイヤルミルクティーを作ってよ」
セレス「そ、それだけですか? 私を真っ裸にして、首輪を付けて歩かせたり・・・」
苗木「そんな事はしないけど?」
セレス「ティーカップに私のオシッコを入れされたり、苗木クンの靴を舐めさせたりしないんで
すか?」
苗木「ボクは、どんなけマニアックな性癖の持ち主と思われているの? やらないし、
しないから」
セレス「・・・分かりました。あまり、美味しいのは作れませんが、期待はしないでくださいね」
苗木「うん」
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- 53 : 2015/05/27(水) 14:29:47 :
- セレスはロイヤルミルクティーを作りながら、考える・・・
ポーカーフェイスがなくなっていると・・・
セレス(ギャンブラーの名折れですわね・・・)
ポーカーフェイスが出来ないだけで、苗木に逆転負けされたのだ。
もし、これが人生をかける程の大金をかけたギャンブルなら、自分は破産は確実だ。
それだけならまだしも、下手をすれば奴隷のように扱われる。どうすればよいだろうか?
そう考えていると・・・
セレス(ギャンブルにとらわれ過ぎですね・・・私は、ギャンブルしか取り柄がない訳では
ないはず・・・)
セレスはある考えが浮かび、それを実行する事にした・・・
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- 54 : 2015/05/27(水) 19:07:56 :
- これはハッピーエンドの予感!
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- 55 : 2015/05/28(木) 22:55:08 :
- >>54
有難う御座います。では、続きを書いていきます・・・
セレス「お待たせしましたわ・・・」
苗木「遅かったね、セレスさん」
セレス「えぇ、少し考え事をしていまして・・・苗木クンは何もしなくていいと言いましたが、
私とてギャンブラーですわ。少し、見せ物を・・・」
苗木「見せ物?」
苗木は尋ねると、セレスは懐から・・・トランプを取り出した。そして・・・
セレス「この一枚を消して見せますわ」
苗木「へぇ・・・」
セレスが宣言すると、手のひらにカードをのせ、それを人差し指で抑える。
次に手をひっくり返すと、次の瞬間にはカードは消えていたのだ・・・
苗木「本当にすごいね」ぱちぱち
セレス「ふふ・・・如何様の一つですわ。ギャンブラーがポーカーフェイズが出来ないだけで、
負けてはいられませんわ」
苗木「ふーん・・・」
苗木はセレスの入れてくれたロイヤルミルクティーを飲むと・・・
苗木「まずー!」
セレス「」
もしも、セレスからポーカーフェイスがなくなったら? 完
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- 57 : 2015/05/28(木) 23:50:44 :
- 大神
-
- 58 : 2015/05/29(金) 00:03:52 :
- ケンイチロウに対する臆病な弱さ
ハッピーエンド期待
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- 59 : 2015/05/30(土) 12:14:41 :
- >>58
才能の一部なんですけど・・・コメントは嬉しいです。どう描くかな・・・ハッピーエンドになるかは作者しだいなんで、書いていくます。
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- 60 : 2015/05/30(土) 12:33:24 :
- もしも、大神のケンイチロウに対する臆病な弱さ(精神面)がなくなったら? 特別編
大神さくらはケンイチロウが好きである・・・
同じ道場で修業をしていき、よきライバルから好意が芽生えたのだ。
だが、大神一族は強くなければいけない。その為、大神は鍛えた・・・
女であることを捨て、強さに固執した大神は、お世辞にも可愛いや美人とは程遠くなった。
その為、大神はケンイチロウに対する好意を捨てたのだが・・・
大神「ケンイチロウよ・・・もう、治らないのか?」
ケン「あぁ、希望ヶ峰附属病院で治療をしても病気が治らないらしい・・・。BJていうお医者
さんを紹介をしてくれるらしいが、その人の治療は高い金がいるらしいんだ・・・」
大神「そうか・・・」
大神は悔いていた。ケンイチロウに告白が出来ず、ケンイチロウの病気は治るどころか悪化しているのだ。
どうしようもないのだ・・・そう考えると、ケンイチロウが言っていたBJと言うお医者であった・・・
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- 61 : 2015/05/30(土) 12:44:42 :
- BJ「それで、ケンイチロウさん。アンタは俺から治療を受けるのか?」
ケン「すまん、金がないんだ。だから、治療は・・・」
大神「BJよ・・・幾らいるのだ、その治療費は・・・」
BJ「・・・5千万。其れが払えるなら、ケンイチロウさんの治療は受け持ってやる」
大神「分かった・・・」
ケン「正気か!? さくら、どこに治療費があるんだ!?」
大神「あてはあるさ・・・」
そういい、大神は病室を出て行った・・・
・
・
・
大神は天下一武道会に出て、何とか5千万円を手に入れたが、大神は大怪我をしてしまった・・・
ケン「さくら!! どうして、俺の為にそこまで・・・」
大神「我はお主の事が好きなのだ・・・だが、想いを告げずに迷っていたのだ」
ケン「さくら・・・」
大神「我は怖かったのだ。我の容姿が女性とは程遠い。お主は愛してくれるだろうかと・・・」
-
- 62 : 2015/05/30(土) 12:48:03 :
- ケン「馬鹿野郎・・・俺はお前の事が好きだ!」
大神「ケンイチロウ・・・」
何とか、BJは二人分の治療をして、二人とも病気が治った・・・
スイマセン。めっちゃ、鬱展開からコメディ感を入れすぎました。
鬱展開とシリアス風味でと考えていましたが・・・難しかったので、おもっきし投げやりにしました
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- 63 : 2015/05/30(土) 12:50:53 :
- もしも、才能の一部がなくなった「人物(>>66)」の「才能の一部(>>67)」が増えたら?
例えば、人物を苗木にすると才能で、ラッキースケベを追加すると・・・
~ストーリー~
苗木「ラッキー!』パンチラゲット」
的なストーリーが発生します。この様にして、ストーリーを書いていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしも、「人物(>>64)」の「才能の一部(>>65)」がなくなったら?
例えば、人物を苗木にすると才能で、幸運を指定すると・・・
~ストーリー~
苗木「痛い・・・はぁ、超高校級の幸運がなくなってからだと、不運のことばかりがおとずれるな」
的なストーリーが発生します。この様にして、ストーリーを書いていきます。
基本・BADエンドです。HAPPYエンドは低確率で存在します・・・
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- 64 : 2015/05/30(土) 15:04:22 :
- 山田
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- 65 : 2015/05/30(土) 16:08:23 :
- 萌えへのこだわりがなくなる。
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- 66 : 2015/05/30(土) 18:38:39 :
- 苗木
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- 67 : 2015/05/30(土) 19:03:23 :
- 女子力
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- 68 : 2015/06/01(月) 07:47:56 :
- ↑苗木から女子力を抜いたらアンテナしか残らないじゃないか!
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- 70 : 2015/06/03(水) 22:26:14 :
- もしも、苗木が女子力が上がったら?(絶望的短編)
苗木誠は、江ノ島盾子と絡むようになって、女子力が無駄に上がった。
例えば、ファッションは・・・
舞園「苗木君・・・最近、ファッションが凄く可愛らしいですね」
苗木「あはは、そうかな? 舞園さんやじゅ・・・江ノ島さんには勝てないよ」
そういいつつも、苗木の服装はパーカーは白と黒の熊のパーカーで、制服もカジュアルかつ可愛らしさが特徴的になっていた。
舞園「苗木きゅ・・・苗木君がファッションが凄く上手いです」
苗木「はは・・・お世辞なんて、いいのにさぁ・・・」
舞園(どんなけ鈍感なんですか!?)
腐川「うぅ、アタシは醜いのよ・・・」
苗木「あはは、腐川さん。どうしたんだい?」
腐川「な、苗木!? あ、アタシの事を罵倒しにきたんでしょう」
苗木「腐川さん、何で泣いているんだい? キミみたいな子が泣いたら、可愛い顔が勿体ないよ」
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- 71 : 2015/06/03(水) 22:47:36 :
- 腐川「可愛い・・・ふふふ、アタシの事をほめて、お礼を貰おうなんて根本ね」
苗木「あはは、酷いね。相談位なら無料で聞いたげるからさぁ?」
腐川「他は取るの? まぁいいわ・・・白夜様に【お前の顔を見るだけで気分が悪い】って
言われたのよ。あ、アタシがブスだから・・・」
苗木「・・・それは違うよ! 腐川さん。キミは勘違いをしているよ」
腐川「な、何よ・・・勘違いって!?」
苗木「いいかい、キミは可愛いんだ。確かに、ここじゃあ、レベルが高い女子が多いけど、
キミも磨けば可愛くなるさ。だからね? 腐川さん・・・」
腐川「な、何よ!?」
苗木「僕が君を綺麗にしてあげるからさぁ・・・」
腐川(アタシには白夜様が・・・)
江ノ島「うぷぷ、苗木・・・いや、誠、ほんと、変わったわ」
苗木「そうかい盾子さん。キミのもとでファッションや化粧などを学んだからね。キミとあう
男子になったんだ・・・駄目かな?」
江ノ島「駄目じゃないよ。誠・・・」
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- 72 : 2015/06/04(木) 23:21:16 :
- 明日に作品をご投稿いたします。少し、お待ちください・・・
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- 73 : 2015/06/05(金) 23:02:38 :
- >>72
開始します・・・
もしも、山田が萌えの拘りがなくなったら?
拙者の名は山田一二三。二つ名はすべての始まりにして終わりなるもの・・・
と、いっているが、決して厨二病ではないですぞ。
拙者は純粋なオタク、尚且つ、同人作家である。
そんな拙者にある病気が発症した・・・
オタク1「やっぱり、このプログラマー男の娘は、萌えますぞ」
オタク2「いやいや、擬人化ウサミ先生が一番ですぞ!」
オタク3「それで山田一二三殿は何が一番萌えですかな?」
山田「・・・へぇ? あぁ、拙者は・・・」
山田は答えに悩み、もちもちプリンセスぶー子を推薦することにした・・・
山田「そりゃあもちろん、ぶー子ですぞ!!」
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- 74 : 2015/06/06(土) 23:48:04 :
- 今回はスレを書く気力がわかない為、謝罪をします・・・。一応、100に達成すると終了にしますので、なるべく早くコメントをしてください。
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- 75 : 2015/06/07(日) 22:27:55 :
- 山田はそう返答すると、皆は黙りだした。オタクの一人が山田に質問をした・・・
オタク2「あのー山田一二三殿・・・何故、ぶー子なんですかな?」
山田「そりゃぁ・・・・」
答えられなかった・・・何で、萌えていたのか? あれへの萌えの拘りが分からなかった・・・
オタク3「やっぱり、ぶー子よりもお姉さま探偵が最高ですよ」
オタク1「はぁ? 何言ってんだよ! お姉さま探偵よりもプログラマー男の娘のほう
だろうが!!」
オタク2「てめぇ! 擬人化ウサミ先生だろうが!!」
大きく、議論をする中・・・山田は逃げて行った・・・
山田(萌えへの拘りが分からないですぞ!)
-
- 76 : 2015/06/08(月) 22:32:49 :
- 萌えへの拘りがなくなった・・・此れが数日前から発症していたのだ。
あまり分かりにくいかもしれないが・・・例えばだが・・・不二咲千尋は、男の娘である。
男なのに、小柄で可愛く、女装姿が似合う等・・・色々とあるが、どうしてそれに萌えるのかが分からないのだ。
無論、希望ヶ峰附属病院に行って、相談はしたが・・・
医者「・・・精神的なものではないでしょうかねぇ」
山田「ちょっと! なんですか、その間は!? 真面目な話しですぞ!!」
医者「いやぁ・・・そう言われましても・・・ねぇ?」
ナース「・・・」コクリ
山田「酷いですぞ! お医者さんなら治療してくださいですぞ!!」
医者「まぁ、お薬は出すので見て下さい・・・」
山田「ちょっと・・・」
ムキムキナース「取り敢えず、行きましょうね」ズルル
医者ではあてにならないと、超高校級の相談窓口に相談もしてみた・・・
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- 77 : 2015/06/10(水) 14:50:50 :
- 日向「・・・精神的なものじゃないのか?」
山田「・・・日向先輩も同じことを言うんですか!?」
日向「まぁ、待て。山田・・・いいか、お前も同人誌じゃなくて違う事をしたら、どうなんだ?」
山田「拙者は純粋なオタクですぞ!? 拙者から同人を奪ったら、何が残ると言うんですか!?」
日向「あのなぁ・・・山田は絵が上手いんだから、そっち方面で頑張ればいいんじゃないのか?」
山田「うぐぐ・・・もういいですぞ!」
山田はそのまま何処かに行ってしまった。
山田は考える。絵が上手いからと言われても、萌えるものがなければ書けない彼にとっては苦難でしかないのだ。
なら、どうすればよいだろうか?
そう考えると、有る事が思いついた・・・此れは、自分自身にも同人誌にも対する侮辱だが・・・
数日後・・・
オタク「流石は山田一二三殿ですぞ。ぶー子一押しではなく、お姉さま探偵のエロ同人誌を
書いて頂けるとは・・・」
山田「なはは、そうですぞ。そうですぞ・・・」
本当は、お姉さま探偵のどこがいいのか分かりはしないし、興味もない。が・・・
山田(オタクはオタクでしかいきられないんですぞ・・・)
彼は自分自身に嘘をつく。そういう生き方を選んだ。
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- 79 : 2016/09/03(土) 05:08:47 :
- 苗木
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- 80 : 2016/11/07(月) 23:37:34 :
- 平均的なところ
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- 81 : 2020/07/04(土) 23:47:31 :
- 強制シャットダウンだ!
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