この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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エレン「むむむ」クリスタ「ムムムムム!」
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- 1 : 2015/05/13(水) 09:59:56 :
- クリスタとエレンがショタ/ロリ化するお話です
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- 2 : 2015/05/13(水) 10:03:21 :
- エレン「いやー今日も訓練疲れたなー」
アルミン「馬術と雑学なだけ助かったよ」
クリスタ「馬術は得意だから、まだ良かったよ」
エレン「これでランニングとかだったら....」
エレクリアル「「「はははぁぁぁ....」」」
ミカサ「明日も早いからねましょ?」
アルミン「そうだね。お休み」フアァー
エレン「そうだな」のびー
クリスタ「早くねよ?」
ミカサ「今行くから」
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- 3 : 2015/05/13(水) 10:12:21 :
- 深夜みんなが寝静まった頃.......
エレン「喉乾いたな....そういえばアルミンが寝る前に効果バツグンな飲み物あったなそれを飲もう」
------食堂に入る-----
エレン「ん?誰だ?」
クリスタ「あ エレン!何してるの?」
エレン「たまたま喉が渇いたからな。クリスタもか?」
クリスタ「そうなんだよね」
エレン「そういえば、アルミンが寝る前に良い飲み物持ってたからクリスタも飲む?」
クリスタ「いいの?」
エレン「気にすんなって!」
一方その頃
アルミン脳内
(明日、寝る前にクリスタにあのドリンクを渡して、クリスタはそこで倒れる。それで僕はずっと監視してクリスタが起きた頃には刷り込みで僕がクリスタの親に!ニヒヒ。今まで何回も失敗してきたけどようやく自分の願望がっ!!!)
ーーーーー戻って食堂ーーーーー
エレン「意外と美味しいな」
クリスタ「アルミンってすごいんだね」
エレクリ「あれ?なんか眠たい.....」
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- 4 : 2015/05/13(水) 10:16:12 :
- チュンチュンピーピー
エレン「.....ん。クリスターおきろよー」ゆさゆさ
クリスタ「ううん。ねむいのー」イヤイヤ
エレン「クリスタっていい匂いだよなー」スンスン
クリスタ「そんな事言わないでよ////」イヤイヤ
クリスタ「寒いねー」
エレン「寒いかー?じゃあ」ッギュ
タスクリ「ん!?/////」
エレン「な?暖かいだろ?お母さんが教えてくれたんだぜ」
クリスタ「あったかーい」
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- 5 : 2015/05/13(水) 10:22:32 :
- エレン「ここは?食堂だけど?」
クリスタ「なんかでかいね」
エレクリ「広いし遊ぼうぜ/よ!!!」
ドタドタドタキャッキャッキャ
ミカサ「なんかうるさいと思ってきたら。これは何?」
そこには 美少女と美男子がいた
ミカサ「」ツー
アルミン「お?ミカサ?朝から鼻血って?」
ミカサ「あれ」指差し
アルミン「んー?ゑ!?!?!!?」
エレン「お?ミカサじゃん!!おはよ!!アルミンもおはよう!」
クリスタ「ミカサもアルミンもおはよう!」
アルミカ「これはいい」鼻血タラァァ
エレン「ああああ!はなじ!はなじ!!!クリスタ!!ティッシュ!ティッシュ!!」
クリスタ「あいよぉー!!」
ガサゴソガササゴ
クリスタ「これ使って?」(^-^)つティッシュ
ミカサ「あ ありがとう」
アルミン「ありがとうクリスタ」
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- 6 : 2015/05/13(水) 16:33:57 :
- あれ?鼻からトマトソースが?
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- 7 : 2015/05/13(水) 16:43:53 :
- クリスタ可愛いですな
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- 8 : 2015/05/13(水) 18:59:56 :
- ヤベッ!鼻からデスソースが!
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- 9 : 2015/05/14(木) 01:26:34 :
- >>6,7,8さん大量出血で死なないようにw
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- 10 : 2015/05/14(木) 01:33:18 :
- アルミン「ねぇエレン。僕の記憶は残ってる??」
エレン「大体残ってる」
クリスタ「なんか思い出せないものもあるけど」
ミカサ「覚えてることと覚えてないことおしえて?」
エレン「此処がどこなのか、俺は何のために此処にいるのかくらいしか」
クリスタ「人間関係、例えばこの人は00さんって言うものは曖昧かな?」
(例えばこのゴリラみたいなのはライナーなどわからない。簡単にいえば名前がわからない状態)
エレン「当然ミカサやアルミンのことは知ってるぞ」
クリスタ「だって....」
エレクリ「僕/私のお父さんお母さんだもん!!!!」
アルミカ「」ッツー
クリスタ「エレン!!はなじはなじ!!!!」
エレン「全く...なんでお父さんもお母さんも鼻血だすんだ?」
-
- 11 : 2015/05/14(木) 01:47:03 :
- アルミン「あれ?このビンは??..は!?」
そうエレンたちが飲んだのはアルミンがクリスタと親関係になりたかったがゆえに作った薬であった>>3を参照
アルミン「エーレーン??」ゴゴゴゴゴ
アルミン「勝手に飲むなっていったよね??」ゴゴゴゴゴ
ーーーーーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(かなり大)ーーーーー
アルミン「ん?っあ(察し)」
ミカサ「自分の子供に手を出したらどうなるでしょうね?」
アルミン「わわわわかったから。とりあえず殺気収めて!!」
ミカサ「おk」しゅー
アルミン「でも親かー。ありかもね。DNA上成り立つだろうし。エレンはミカサの髪の色が遺伝されて、クリスタは僕の髪の色。物理的にも大丈夫だろう」
エレン「くりすたー!こっちこいよー!」
クリスタ「お兄ちゃん!!今行くよ!!」
キャッキャ
アルミン「エレンが子供の時はやんちゃだったね」
ミカサ「でも弱かった」
アルミン「そこふれちゃだめ」
ミカサ「いつもエレンエレンばっかり思ってたけど、アルミンもすごくいい人なんだよね」クス
アルミン「そんなお冷やかししなくてもw」
クリスタ「あーお父さんとお母さんがいちゃいちゃしてるー」ゆびさし
エレン「ラブラブ~ヒューヒュー」
ミカサ「親をからかうんじゃない」コラッ
アルミン(よく見ればミカサもすごい美人なんだよね」
ミカサ「いま..美人って..//////」
アルミン「え!?あ..////」
クリスタ「エレンともラブラブになりたいなー(将来お兄ちゃんと結婚したいっていう意味)」
エレン「おう!お兄ちゃんが責任をもってラブラブに(クリスタに合う異性の人を探すっていう意味)してあげる!」
アルミン「絶対クリスタの好意に気がついてない....」
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- 12 : 2015/05/14(木) 01:59:58 :
- ガチャ
ジャン「お?ミカサかおはよう!!でそのガキは?」
ミカサ「この二人は私とアルミンの子供」
ジャン「ッファ!?!?!?」
ジャン「証拠は?」
ミカサ「エレル(エレン)!ミクリ(クリスタ)!」
エレクリ「なーに?お母さん?」
ジャン「まじかよ.....」
エレン「っていうかエレルってだれ?」
クリスタ「ミクリってだれ?」
ミカサ「ジャン。ごめんなさい私はウソを付いた。こっちがエレンでこっちがクリスタ。どっちとも幼児化してしまったの」
ジャン「それで刷り込みってわけか」
エレン「おにいさーん!」グイッ(服を引っ張る)
クリスタ「肩車してー?」グイッ(服を引っ張る)
ジャン「誰がそんなk...」ミカサ「」ゴゴゴゴ
ジャン「よし!順番な!」
3分後
ジャン「たのしかったか?」
クリスタ「もう一回!」
エレン「チッチッチ。少しは我慢しなよ。おにいさんだって疲れてるかもしんないだろ?」
クリスタ「うぅ....そうだね。また暇な時にやってくれる??」
ジャン「今度は別のものをやってあげよう!」
エレクリ「おにいさんやっさしい!!!!」キラッキラッキラ
ジャン「」ッツー
エレン「あああ!!!またはなじだ!!ティッシュ!」
クリスタ「エレン!!!はい!ってもう無いよ!」
ジャン「あ 俺は部屋にあるから自分で取りに行くよ。じゃーなー」
エレクリ「ばいばいー」
ミカサ「ジャン」
ジャン「なんだ?ミカサ」
ミカサ「あなたのおかげて私の子供は楽しんでた。ありがとう」
ジャン「まぁな。昔っから子供が大好きだったんだ。おっとっと、それよりも早くティッシュ取りに行かなきゃ。じゃーな」
ミカサ「うん」
エレン ジー
クリスタ「浮気とは関心しないなー」プクー
ミカサ「浮気なんてしません」ムニュー
エレン「いたたたた!!!」ホッペのびー
クリスタ「私もやらせて!!!」むにゅー
エレン「ふたりともやめろよー!」イタタタタ
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- 13 : 2015/05/14(木) 23:33:10 :
- エレン「母さん!!(ミカサ)クリスタと遊んでくる!!」
ミカサ「気をつけてね!」
クリスタ「はーい」
エレン「すっげー!!対人格闘場が広く見える!!」
クリスタ「今の私たちはちっちゃいからね!」
エレン「花があるよ!!」
クリスタ「いつもは訓練ばっかりだから、いつもは地面なんて見てられないもんね」
エレン「あ!あっちにいっぱいある!」
クリスタ「お花の冠つくる!」
キャッキャッキャ
ライナー「あんな子供いたっけ?」
ベルトルト「さぁ?」
ライナー「小天使が二人」
ベルトルト「襲わないでね」
エレン「ねーねー!おっきいいお兄さん!」
ライナー「おれか?」
クリスタ「違う背が高い方!」
ベルトルト「ッフ」ニヤ
ライナー「」
ベルトルト「僕の名前はベルトルトだよ」
エレン「ベルトルル?」
クリスタ「ベルベルト」
ベルトルト「だから ベルトルト」
エレン「なんかややこしいからベルトル兄さん!」
クリスタ「ベルトル兄さん!!」
エレン「でもクリスタの兄は俺だから間違えんだよ?」
クリスタ「わかってるってばー」ダキっ
エレン「こ..こんなとこで抱きつくんじゃねぇ!///」
クリスタ「駄目なの?」ウルウル
エレン「そ..そうじゃなくて、場所を考えろってこと」ナデナデ
クリスタ「二人っきりの時とか?」
エレン「うん」ナデナデ
クリスタ「////」
エレン「それよりもベルトル兄さん。崖の途中に生えてるあのきれいなお花取ってくれる?」
ベルトル兄「うん、まかせて」
らいなー「」
ベルトル兄「よいしょっと」プチッ
エレン「わーでっかいー////」(身長が)
らいなー「でっかい!?」(アレが)
ほもらいなー「うぉぉぉぉぉぉ!!!」
エレクリベル「うっさいねぇーさっきから、少しは黙って!!」バキドコドカッ
ーないらもほ「あああああああ」きらりん
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- 14 : 2015/05/14(木) 23:38:26 :
- 期待w
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- 15 : 2015/05/15(金) 00:08:26 :
- ベルトルト(この二人強くね?)
ベルトル「ねぇ、エレンとクリスタだよね?」
エレクリ「うん」
ベルトル「ここにある木を蹴ったり殴ったりしてみて」
エレクリ「はーい」
エレン「よし!俺からだ!えい!」ドカッ
バコーン 木は木っ端微塵
ベルトル(これで立体機動やらせたらまずくない?)
クリスタ「私、できるかな。えいっ」木を蹴る
バコーン パラパラ
クリスタ「ふぇぇ?!」
エレン「クリスタつよーい!!」
ベルトル「ちょっと教官のとこにきてくれる?」
ミカサ「ベルトルトとクリスタとエレン?何やってんの?」
ベルトルト「今からエレンたちを教官のとこに連れて行って、状況報告をするんだ」
ミカサ「ちなみに、そこの子は私の子供。見て」
ベルトルト「え?」
エレクリ「おかーさん!!」
ベルトルト「」
エレン「このベルトルトっていう人すっごいやさしいんだよ!!」
クリスタ「しかもかっこいい!」
ミカサ「ベルトルト。ありがとう」ニコッ
ベルトルト(ミカサ、すっげー可愛い)
ミカサ「ほら、教官のとこにいきましょう」
ベルトルト「ちょっと教官に言いたいことがあるから僕も行くよ」
ミカサ「ミカサ・アッカーマン訓練兵入ります」
ベルトル「ベルトルト・フーバー訓練兵入ります」
キース「はいれ!何のようだ」
ベルトル「まずはコレを見て下さい。」
エレクリ(幼児)ッバ
ミカサ「なんかの薬を飲んだせいでエレン、クリスタ訓練兵が幼児化してしまいました」
キース「そのなんかの薬とはなんだ!」
ベルトルト「詳細は>>3をみればわかります!」
キース「ふむふむ。またアルレルト訓練兵か....一週間以内に薬を作らなければ、アイツを独房行きにする!いいな」
ベルトルト「また副作用としては、アッカーマン訓練兵いわく、アルレルト、アッカーマンを親と見ているようで、またクリスタとエレンは兄妹関係になっています。」
ミカサ「また、エレンとクリスタはアルミンと私の名前以外知らないということです。しかし人間関係の記憶を失っただけで、彼らは此処がどこなのか、何のためにいるのかはわかっています」
ベルトルト「それとコレを見て下さい」
ベルトルト「ねぇ、クリスタとエレン。そんなにちっちゃいと調査兵団なんてはいれないもんねー」
エレクリ「!?!?!」
ミカサ「ベルトルト!」
ベルトルト「まぁ見てて。そんな子供が調査兵団なんて入れるわけ無いから、君たちはさっさと壁工事団にはいれば?」(結構ムカつく顔)
エレクリ「うっさい!!」ダンッ(地面踏みつけ)
キース&ミカサ「!?」ビクッ
ベルトルト(教官がビビった)
パラパラ (床に穴あき)
ベルトルト「教官、いま見ていただいたように、エレンとクリスタは、15の時に比べて力が倍増してるようです」
キース「うむ。イェーガー訓練兵!レンズ訓練兵!貴様らは体が小さくなったとしても夢や希望かわらんか!!」(この子たちコワイ)
エレクリ「あったりまえだろ!!!」ダンッ(また床に穴あき)
キース「わわわわわわかったから!服を新しいサイズで注文しておく!下がれ!」
エレン「良かったな!俺たち残れるぜ!」
クリスタ「うん!!!」
-
- 16 : 2015/05/15(金) 21:34:42 :
- 期待!
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- 17 : 2015/05/15(金) 22:57:13 :
- 早朝投稿になりますがよろしくおねがいします
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- 18 : 2015/05/16(土) 23:25:09 :
- すごく面白いです
期待してます
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- 19 : 2015/05/17(日) 12:52:17 :
- 時は流れて夜に........
ミカサ「エレン、私と一緒に寝ましょう」
アルミン「いや、僕とだ!!」
アルミカ「どっちがいい!!!」
エレクリ「私達/俺達だけで寝る!!」
アルミカ「これが反抗期ってやつか」トホホ
エレン「くーりーすーた?」
クリスタ「ん?」
エレン「保健室で寝よっか!」
クリスタ「いいよ!!」
エレン「遠いな.....」
クリスタ「普通は30秒くらいだけどねー」
エレン「これじゃあ一分もかかるよ」
ガラガラガラ ピシャ
エレン「おっしゃ!ベッドだ!」
クリスタ「私はこっちで寝るね」
エレン「何行ってんだよ。一緒に寝るんだろ?」
クリスタ「うん!おっじゃまっしまーす」
エレン「おやすみ」
クリスタ「おやすみ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「スースー」
クリスタ(エレンって下心ないのかな?エレンの寝息が....////なんかムラムラしてきた.../////少しならばれないよね)
ピト..ッア....モソモソ
エレン(ン?クリス....タ!?)
クリスタ(すっごい気持ちい....//////)ッン...アァン.....クチュ
クリスタ(イクっ♡)クチュクチュ アアン...ン♡ プシャー
クリスタ「はぁ..はぁ..」ピクン♡ピクン♡
エレン「/////」ジー
クリスタ「」
クリスタ「いつから」
エレン「クリスタがもそもそし始めた時」
クリスタ「バカァァァァ!!!!」 ポカポカポカポカ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「お前....誰を考えてシてたのか?」
クリスタ「なんでそんなこと聞くの!?」
エレン「だって.....クリスタがどんな人が好きなのかって..」
クリスタ「エレンだよ」
エレン「え!?」
クリスタ「エレンのことを考えながらシテたの////」ギューーッ
エレン「全く..可愛いやつだな」ギューーー
エレクリ「スースー」
-
- 20 : 2015/05/17(日) 15:53:33 :
- 期待
-
- 21 : 2015/05/20(水) 10:30:12 :
- すいませんが、ここで見てくださってる方に言っておきたいことがあります。
時々長い時間放置することが増えてきました(宿題等で)そこで、完全放置したか、忙しくてかけなくて放置してるかの違いを書いておきます。
完全に放置した場合→執筆終了
忙しくて書けなくて放置→執筆中
この2つで判断してくれたらなと思います。よろしくお願いします
-
- 22 : 2015/05/20(水) 10:52:49 :
- エレン「朝だー」
クリスタ「おはよう、エレン」
エレン「相変わらずクリスタはいい匂いだね。俺好き」
クリスタ「ふえぇ///////」カオマッカ
クリスタ「エレンもいい匂い////」スンスン
エレン「ウゥ.../////くすぐったいー」
クリスタ「もっと!!」スンスン」
エレン「クリスタ/////」ノシ
エレクリ「うわっ/キャッ」ベッドから落ちる
エレンの上にクリスタに騎乗
エレンの息子「hey」ギンギン
クリスタ「////」
エレン「ククククククリスタぁ/////」
クリスタ「エレン、いけないお兄さん。ふふーん」チョン
エレン「っん」ピクン
エレン「なんかムズムズしてきた////」
クリスタ「エイッ」エレンのズボン脱がし
エレン「」
エレンの息子「こんな美少女に見られたらたってくるぜ」
クリスタ「あ」スコスコ
エレン「〜〜〜っん///」ピクピク
エレン「なんかでる!!」
クリスタ「舌を使えば」ペロペロペロ
エレン「うわっ!」ドピュッ
エレン「クリスタ!ごめん!なんか拭くもの持ってくるから!」
クリスタ「いいの。」ゴックン
「それにお兄ちゃんのかわいいとこ見れたしね」
ガチャ パタン
エレン「なんか立場が逆転した感じだったよ」
クリスタ「まぁ、そんなのも良いんじゃない?」
エレン「ミカサとアルミンが待ってるから早く行こうぜ!」
クリスタ「うん!」
-
- 23 : 2015/05/20(水) 10:59:19 :
- アルミン「おはようクリスタ、エレン」
ミカサ「相変わらず可愛いね」
エレン「おはよう!ミカサ、アルミン!」
クリスタ「おはよー」
アルミン「今日は訓練兵史上初の銃を扱った訓練なんだって!」
ミカサ「なんでだろうね」
アルミン「多分、前半は銃などの雑学。後半は実銃を使った訓練だろうね」
ライナー「アルミン、ミカサと子どもたち。おはようさん」
ベルトルト「おはよう。みんな」
エレクリ「ベルトル兄さん!おはよう!」
アルミン「ごめんねライナーw」
ミカサ「全く、こっちの筋肉マッチョの人にも挨拶しなさい」
エレクリ「らいなー?さん、おはよう!」
ライナー「我が一生悔いなし」ツー
エレン「ゴリラが鼻血!!!」
クリスタ「さっきティッシュないっていった!!」
ジャン「ティッシュなら、ここだぜ」
ライナー「ありがとうジャン」
-
- 24 : 2015/05/20(水) 11:05:28 :
- エレン「銃を使うのか〜」
クリスタ「大丈夫かな?」
ミカサ「エレンもクリスタもすごい。のできっとすぐ上達する」ナデナデ
エレン「強くなって家族を守るんだ!」
クリスタ「私も!」
エレン「では、体が小さくなっても大切な人を守りたいっていう気持ちは変わらんか!?」
クリスタ「イェッサー」敬礼
エレン「たとえ環境が変わってもか!?」
食堂のみんな「イェッサー」
エレン「心臓を!大切な人のためにっ!!!」ッバ
全員 ババッ
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- 25 : 2015/05/20(水) 11:11:46 :
- 時は流れて雑学
エレン「銃を持った時、手前の2点と銃先の1点を真ん中にあわせるのか」
クリスタ「重そう....」
ジャン「憲兵団には必要な知識かな」
アニ「なんで銃なんてつかうのか」
ベルトルト「コレは!!オダノブナガ(織田信長)が戦いでつかった!」
ライナー「なんだ?おだのぶなが?」
雑学の先生「弾はこれだ」ッつ
丸い鉄の玉
雑学の先生「これは人間の致命傷を与えるであろう場所。頭を狙う」
アルミン「対人間になったら、銃口を頭に向ける.....」
ミカサ「私は弾なんて交わせる、ので近接戦闘へ持ち込める」
ガヤガヤガヤガヤ
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- 26 : 2015/05/20(水) 11:25:41 :
- そして、昼がすぎて午後の訓練
ダーンっ ダーンっ
あっちこっちで銃声が飛び交う
エレン「だいぶ慣れてきたっ」ダーンっ
クリスタ「重い...」プルプル
アルミン「照準が合わせられない」
ミカサ「余裕」ダーンっ
ジャン「ミカサはすごいな」ダーンっ
ライナー「片手持ちだもんな」ダーンっ
ベルトルト「何外してんだよ」ダーンっ
ベルトルト「僕でも当てれたよ」
ライナー「ただでさえ、次の弾入れるのに時間がかかるっていうのに!」
ミカサ「次は50M当ててみよう」ダーンっ
パシュッ(的に当たった音)
エレン「俺だって!」ダーンっ
パシュッ
ミカサ「60Mだっ!」ダーンっ パシュッ
エレン「なに!?」ダーンっ パシュッ
ミカサ「!?」
ミカサ「ならば70Mだ!」ダーンっ
アルミン「外れたようだね」
エレン「当ててやる」ッキ
アルミン(目つきが変わった?)
ダーンっ
パシュッ
みんな「おぉぉぉぉぉぉ」
ミカサ「ま...負けた」
-
- 27 : 2015/05/20(水) 11:34:58 :
- エレン「よっしゃ!!」ガッツポーズ
クリスタ「すごーい!」キラッキラッ
アルミン「気を取り直そうよ」
ミカサ「うん」
ジャン「エレンはすごいな~」
ライナー「あのミカサを超えたんだぜ?」
ベルトル「エレンの生まれ持っての才能ってやつかな?」
お風呂後ーーーーーーー
アルミカ「今日こそは私/僕と一緒にn」
エレクリ「やーだ!」
アルミン「耐えようね」
ミカサ「うん...」
エレン「あのさ、クリスタ」
クリスタ「ん?」
エレン「少し覚えてるけど、確か俺達って薬を飲んで兄妹になったんだろ?」
クリスタ「そういえば、アルミンが言ってたね」
エレン「ってことは、ホントは俺達って家族的な関係は無いんだ」
クリスタ「!」
エレン「だからさ、兄妹を辞めたいなって思う」
クリスタ「!!!」(´Д⊂グスン
エレン「だけど、クリスタ。こっからよく聞いてくれ」
「「「俺はクリスタのことが異性として好きなんだ」」」
「「「俺と付き合ってください」」」
「「「私もあなたのことが大好きです。よろしくお願いします」」」
-
- 28 : 2015/05/20(水) 11:49:00 :
-
立体機動訓練
ミカサ「教官は子供用にもサイズを合わせておいてくれた」
アルミン「助かったよ」
エレン「//////」プイッ
クリスタ「/////」プイッ
ジャン「どうしたんだぁ?お子ちゃまエレン?」
エレン「んだと?!」
ジャン「子供はおとなしくお母ちゃんのそばで甘えてなチャーイ」
エレン「見せてやるよ、俺の立体機動をよ!」
ジャン「負けたら、ご飯全部オレによこすんだな。もし俺が負けても、俺はお前にご飯全部あげる」
エレン「お前を餓死させてやる」
-
- 29 : 2015/05/20(水) 19:59:29 :
- ベルトルト「僕はエレンが勝つに100$(アニメの中のお金の単位がわからないのでドルにさせてもらいます。)」
ライナー「ジャンが勝つに200$」
ベルトルト(ライナーはエレンの力が倍増してることは知らないね)
教官「先に見つけたら項を切る!個人戦だ!!行け!」
エレン「うぉぉぉぉ!」バシュー
ジャン「子供に負けてられっかよ!」バシュー
ジャン(なんだあいつ!くそ早い!)バシュー
ジャン「おっしゃ!見っけたぜ!」
ザシュン
ジャン「!?」
エレン「っへっへー」パシュー
ジャン(このままだと本気で餓死するぞ!)
エレン「みーっけた」ザシュン
ジャン「よし!見つけた!!」ザシュン
エレン「二体まとめ狩り!」ザシュンザシュン
教官(イェーガー訓練兵、15の時と比べていろんなものが成長してる)
クリスタ「やぁ!」ザシュン
アルミン(僕よりも斬撃が深い)ガクッ
ミカサ「クリスタはいい子」パシュー
教官(レンズ訓練兵、イェーガーと同じく、いろんなものが成長してる。がなぜかイェーガーと目を合わせると顔が赤くなる)
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- 30 : 2015/05/20(水) 20:09:01 :
- 教官「結果を発表する!今回の的総数55だ!1位はエレン・イェーガー、30体!2位はミカサ・アッカーマン、15体だ!他のものも見習うように!」
ジャン「俺...五だわ」
ライナー「ベルトルトこれ」チャリン
ベルトルト「まいどありー」
アルミン「エレンはすごいね!」
クリスタ「エレン!すっごいー!」キラッキラッ
エレン「大したこともしてないよww」
アルミン「だってミカサにも勝ったんだから」
エレン「ありがとな!」
-
- 31 : 2015/05/20(水) 22:32:47 :
- 期待
-
- 32 : 2015/05/20(水) 23:53:07 :
- エレン「ジャン!約束のご飯忘れんなよ」
ジャン「はいはいわかりましたよ」
ミカサ「エレン。明日はエレンが食事当番でしょ?」
アルミン「それでエレンにお使いに行ってこいって教官に伝えられて」
ミカサ「明日は休日だから問題無いから、がんばってね」
エレン「俺!頑張る!!」
-
- 33 : 2015/05/21(木) 01:09:21 :
- エレン「スースー」
クリスタ「むにゃむにゃ」ギュー スースー
エレン「ククククリスタぁ....////寝息がぁ///」ムズムズ
数分後
エレン「くか〜」
??「フフーフ 見つけた」
??「前の銃を使った訓練見てたけど、あんな銃で60m離れた的にド真ん中は凄いよ」
?ー?「あんな銃で60mだとよ」
??「ってことはスナイパーでも使えば......」
?ー?「ああ 半端じゃないな」
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- 35 : 2015/05/21(木) 09:05:59 :
- エレン「んー!今日もいい天気!今日ははじめてのお使いであーる」
クリスタ「エレン?おはよう」
エレン「あ おはよう/////」
クリスタ「ん?」ウエメツカイ
エレン「クリスタ///」ズキューン
クリスタ「エレン////」
チュッ
エレクリ「//////」
エレン「じゃあ拉致されないように逝って来るわ〜」
アルミン「若干フラグに思える」
ミカサ「一応尾行する」
クリスタ「////」フシュー
エレン「じゃ~ね~」(^o^)ノシ
ミカサ「じゃあ行ってくる」
アルミン「頼んだよ」
-
- 36 : 2015/05/21(木) 09:18:27 :
- エレン「はっじめっての!!!!」
「「「おつかい!!!!」」」
ココらへんで終了させたいと思います。エレンとクリスタが可愛いSSはこれで終わりです。一応次回作もあるのですが、その話にはクリスタが一切出てきませんのでよろしくお願いします
ネタバレすると>>33の「フフーフ」でわかった人は次回何が起こるかわかるはずですw
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- 37 : 2015/05/24(日) 12:52:59 :
- 続編見たけど、この作品とほぼ無関係じゃん
ちゃんとした続編を書いてください
-
- 38 : 2015/05/26(火) 23:18:01 :
- http://www.ssnote.net/archives/35631#res_num2
こっちはちゃんとした続編です
-
- 39 : 2017/09/09(土) 15:43:06 :
- 才能あり過ぎてうらやまですわー
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- 40 : 2018/09/09(日) 14:52:30 :
- 俺に天才の能力をくれ
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- 41 : 2019/01/02(水) 01:36:08 :
- 俺の親が夜の営み中w正直キッツイwwマジ勘弁ww誰か助けてw
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- 42 : 2020/10/28(水) 13:09:57 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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