この作品は執筆を終了しています。
エレン「ミカサ、今日も可愛いな。結婚してくれ」ミカサ「まってエレンこれは夢よね」
-
- 1 : 2015/05/09(土) 19:01:01 :
- はいどうも、ジャッフルです。
前回の駄作作品でなぜか続編かいてと言ってくださった方が何人かいたのでかきたいと思います。
前回のはこちら→http://www.ssnote.net/archives/34286
まあ、前回のとあまり変化ないとおもいますが←
頑張るのでよろしくお願いします。
あ、キャラ崩壊注意です。
-
- 2 : 2015/05/09(土) 19:15:42 :
- ミカサ可愛いな
-
- 3 : 2015/05/09(土) 19:56:29 :
- ミカサ「>>2うん、可愛いのはわかってる。けどそれは一旦置いといて。」
ミカサ「エレン?エイプリルフールは過ぎたよ?」
エレン「うそじゃないぞ?」
ミカサ「うそだ、うそに決まってる。なぜならこれは夢だから。作者が前ので夢オチさせたから。そして読者をガッカリさせたから。」
エレン「夢じゃないぞ?」
ミカサ「夢だ!」
-
- 4 : 2015/05/09(土) 20:04:24 :
- エレン「その反応嬉しいのか嫌なのかよくわかんねーな」
ミカサ「まだ結婚できるような年齢ではない…ので、したくない」
エレン「じゃあいずれはしてくれるんだな!?」
ミカサ「しない!このやりとり前もやった!」
エレン「相変わらずのツンデレパレード最高だ!」
ミカサ「だいぶ気持ち悪い!」
-
- 5 : 2015/05/09(土) 21:03:43 :
- こういうやつ好きよ
-
- 6 : 2015/05/09(土) 22:03:32 :
- めっちゃ期待
-
- 8 : 2015/05/09(土) 22:08:05 :
- 続編キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
エレンお前・・・( ゚д゚)ア、コノヒトダメダワ
-
- 9 : 2015/05/09(土) 22:11:00 :
- >>8(╭☞•´∀•` )╭☞ソレナ ダメだわ……エレン
けど、面白いから期待!
-
- 10 : 2015/05/10(日) 09:14:25 :
- エレン総統、ご提案があります
これを宿舎バージョンや食堂バージョン、アニと格闘技練習中バージョン
立体起動バージョンなどにしてみませんか
-
- 11 : 2015/05/10(日) 11:53:10 :
- エレン「>>8,>>9俺がなんでだめなんだよ!」
ミカサ「いろいろとだめなのよ!」
エレン「大体なぁ、ミカサがはやく籍を入れてくれないから俺はキャラ大崩壊しないといけなくなったんだぞ!?」
ミカサ「自分の責任を他人に押し付けるエレン・イェーガーです!」
エレン「>>10なんだぁぁぁどういうことだぁぁぁぁぁ」
ミカサ「シリーズ化しろってことかしらぁぁぁぁぁ」
エレン「そんなわけないやぁぁぁぁぁん」
ミカサ「ですよねぇぇぇぇ」
エレン「でもそんなことしたら俺は宿舎でも食堂でもアニと格闘技してるときでも立体起動中でもミカサに結婚を申し込まなきゃいけなくなるじゃねえかぁぁぁぁ」
ミカサ「それは多分違うと思うなぁぁぁぁ」
-
- 12 : 2015/05/10(日) 18:03:26 :
- 何このエレンとミカサ可愛い‼
期待
-
- 13 : 2015/05/10(日) 18:17:31 :
- あなたが神ですか!?
-
- 14 : 2015/05/10(日) 18:57:57 :
アニに嫉妬とかさせてokです!!!!
馬術でクリスタとか!!!!!!!
-
- 15 : 2015/05/10(日) 21:53:08 :
- エレン「>>12どっちも可愛いだと!?当たり前だ!」
ミカサ「私はともかくあなたは可愛いでいいの!?」
エレン「こんな可愛い俺らの子供はさぞかしとてつもなく可愛いだろうな!」
ミカサ「結婚を了承してない嫁との未来想像図を勝手に繰り広げないで!」
エレン「>>13神!?誰が!?」
ミカサ「こんな読者のコメントを利用して話を進めるやつが!?
でもありがとう!←」
エレン「>>14アニが嫉妬ぉぉぉぉ!?」
ミカサ「馬術でクリスタぁぁぁぁ!?」
エレン「ごめんちょっとよくわからない!!」
ミカサ「作者って馬鹿!」
エレン「アニの嫉妬と馬術でクリスタをどうネタにすればいいんだあぁぁぁ!?」
-
- 16 : 2015/05/10(日) 22:15:41 :
- アニ「……なんでエレンがミカサとイチャついてんの?」
エレン「?いつも通りだけどどうした?あっ、ミカサー!結婚してくれ!」
ミカサ「今は対人格闘中!!来ないで!」ナゲ
ライナー「ぐはぁっ!」
エレン「そんなミカサも可愛いー!」
アニ「…今は私と訓練してるんだけど?」
ミカサ「わかってる、邪魔して悪かった」
とかこんな感じっす!!
-
- 17 : 2015/05/10(日) 22:34:29 :
- エレン「>>16え、まって、今作者とプロトタイプさんとの圧倒的文章力の差を感じたんだが」
ミカサ「もうプロトタイプさんがこのssかいたほうがいいんじゃ」
エレン「のっとってくれぇぇ!」
ミカサ「いやそれはだめでしょ」
エレン「頑張ってかいてみます。(クオリティ高けぇないけるかな)」
ミカサ「低レベルなものでも良ければ」
エレン「もちろん次回作をつくってね!」
ミカサ「え…またプロポーズを拒否し続けなければいけないの」
作者「もう次回作からシリーズ化しちゃおうかな」
-
- 18 : 2015/05/11(月) 07:12:50 :
- うおおおおっしゃああああああ!!!!!!!!!
ありがとうございますジャッフルさんありがとうございますジャッフルさんありがとうございますジャッフルさんありがとうございますジャッフルさん((ry
-
- 19 : 2015/05/11(月) 17:01:00 :
- >>18ぎゃぁぁぁぁこちらこそ素晴らしいネタを恵んで下さってありがとうございますありがとうございますありがとうございます
-
- 20 : 2015/05/11(月) 17:06:41 :
- シリーズ化しちゃうんですか?
頑張ってください!!
-
- 21 : 2015/05/11(月) 17:23:20 :
- >>20
ありがとうございます!
すみません、勉強が本当に本当にやばいのでしばらく活動休止します。
-
- 22 : 2015/05/11(月) 18:32:49 :
- (あ、私もやばいんだった勉強しないとやばい)
-
- 23 : 2015/05/18(月) 15:51:17 :
- エレン「はい、皆さんお久しぶりです。」
ミカサ「誰に言ってんだって感じですよね。」
エレン「え?なんで活動休止してたかって?」
ミカサ「そりゃあ、テストの点数が史上最強的にヤバかったからに決まっている」
エレン「挙げ句の果てにスマホを取り上げられたというね」
ミカサ「ので、しばらく低浮上になりそうです」
エレン「ですが地獄のお勉強の合間を縫って」
ミカサ「たまにssをかきにきますんで」
エレン「そのときは暖かく迎えてあげてください」
ミカサ「でももうこのスレは寿命が短いし恐らく誰にも期待されてないので終わります(恐怖)」
エレン「このスレは短編として終わりますが、別のスレでシリーズと化してまたこの設定でssをかけたらいいなと思います」
ミカサ「今まで以上にドンガメ更新になるかと思いますが←」
エレン「よろしくお願いします」
エレン「ミカサ、今日も可愛いな。結婚してくれ」
ミカサ「まってエレンこれは夢よね」
えんど。
-
- 24 : 2015/05/18(月) 17:36:10 :
- シリーズ化した続きです→http://www.ssnote.net/archives/35382
-
- 25 : 2015/06/03(水) 22:33:58 :
- 宣伝されてたやつだよね?
友達にオススメしよ
-
- 26 : 2016/02/28(日) 21:08:19 :
- >>25
返信かなり(だいぶ)遅くなり申し訳ないです!そしてありがとうございます!
果たしてお友達の方にオススメさせてもらえたのでしょうか…w
-
- 27 : 2019/09/13(金) 00:31:29 :
- 進撃の巨人 ~もしこの壁の中で 一人の少女と狩人が恋に落ちたとしたら~《第二話》
http://www.ssnote.net/archives/80107
空山さんの執筆中の作品です
応援よろしくお願いします!!!!!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場