エレン｢おいおいおーい｣
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- 1 : : 2015/05/05(火) 14:35:51
- どーもエレミンです
文章力０ですがよろしくお願いします
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- 2 : : 2015/05/05(火) 14:39:38
- 一応現パロです
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3 :
しらたま
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2015/05/05(火) 20:43:03
- ギャグ系を期待ー←
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3 :
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- 4 : : 2015/05/05(火) 20:54:59
- しょぼーんさん一応そのつもりですw
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- 5 : : 2015/05/05(火) 21:37:56
- アルミン｢ミカサ！これ飲んで！！｣ｷﾗｷﾗ
ミカサ｢え…｣
ミカサ(どうしよう…アルミンが期待した目でドロドロとした真っ黒の液体をすすめてくる…)ｱｾｱｾ
アルミン｢ミカサ！ほらほら｣ﾜｸﾜｸ
ミカサ(頑張れ私！今までにないくらい頭を使うの)
ミカサ｢ア、アルミン？まず学校行こう？｣
アルミン｢あっ、そうだね｣
ミカサ(ホッ…ひとまずやり過ごした…)
アルミン｢でね、ミカサ？聞いてる？｣
ミカサ｢えっ？えぇ、そうね｣
アルミン｢ほんとに！？これ飲んでくれるの！？｣
ミカサ｢｣
アルミン｢あ、学校着いちゃった｣
〜靴箱〜
エレン｢よっ、お前ら｣
ミカサ｢エレンっ！｣
アルミン｢おはよう！｣
ジャン｢お、おはようミカサ///｣
ミカサ｢えぇ、おはよう｣
ミカサ(…！いいこと思いついたっ！ジャンは私の言うことをなんでも聞いてくれる…これをジャンに…！！)
アルミン｢エレン、ミカサ行こう｣
エレミカ｢そうだな(ね)｣
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- 6 : : 2015/05/06(水) 06:29:04
- ミーナ｢エレンっ、おはよう！｣
アニ｢え、エレンおはよう…｣
クリスタ｢ミーカサ、おはよう♪アルミンもおはよう｣
エレン｢おぉ、おはよー｣
ミカサ｢クリスタっ！｣
アルミン｢クリスター♡｣
クリスタ(え…♡とかキモッ…とは思わないよ)
アルミン｢あっ、ミカサ、飲んで！｣
ミカサ｢ジャン｣
ジャン｢ミ、ミカサ呼んだか？｣ﾊｱﾊｱ
ミカサ｢うわっ、きもい｣
ジャン｢｣
ミカサ｢そんなこより、はいあげる｣←黒い液体
ジャン｢い、いいのか？｣(これはもしかして、俺が好きってことじゃないのか？)
ジャン｢いただきまっっす｣
ミカサ｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ジャン｢う…｣
ミカサ｢え？｣
ジャン｢うんめぇえェええ！！何だこれ！！めっちゃうめーぞ！！｣
ミカサ｢そんなはずは…｣ﾍﾟﾛ
ミカサ｢！おいしい…｣
アルミン｢当たり前だよ。だってコーラなんだもん｣
ミカサ｢…………え？｣
アルミン｢それをさぁ、毒薬みたいに扱って……｣
アルミン｢ひどいじゃないか｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ミカサ｢誰のせいだと思ってるの……｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ミカサ｢いつもあなたが変なものを飲ませるからでしょうが！！｣
〜ミカサ回想〜
1ヶ月前
アルミン｢やっとできた……！｣
アルミン｢みんなが動物になる薬…！｣
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- 7 : : 2015/05/06(水) 06:41:31
- 読んでくれてますかね…
読んでくれてたらいいなぁ(・_・;)
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- 8 : : 2015/05/06(水) 10:55:40
- 〜学校〜
アルミン｢んー、あっ、クリスタ〜！｣
クリスタ｢何？アルミン｣
アルミン｢これ、飲んでみて｣ﾜｸﾜｸ
クリスタ｢えっ、えっ｣ｱｾｱｾ
アルミン｢えいっ！｣←無理やり飲ませる
クリスタ｢！？ん、んー、んー、｣ｺﾞｸｯ
クリスタ｢んんっぷはぁっ｣
アルミン｢どうだどうだ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クリスタ｢あっ、体が暑い…｣
クリスタ｢あ、あぁぁあ！｣ﾌﾟｼｭ-
ーーポンっーー
白猫(クリスタ)｢んにゃ？(え？)｣
アルミン｢クリスタは猫…｣
ミカサ｢？アルミン？…！？この猫は！？｣
アルミン｢みかさ！聞いてよ動物になる薬をクリスタに飲ませたら白猫になっちゃた｣
ミカサ｢ちょ、ちょっと待って、理解できない｣
アルミン｢だからァ、この薬を飲ませたら白猫になっちゃたの｣
ミカサ｢な、なんてこと……！｣
アルミン｢テへペロ♡｣
ミカサ｢アルミン、さすがに引くわ｣ﾋｷｯ
アルミン｢｣
アルミン｢とにかくミカサも飲んで｣
ミカサ｢ちょ、ちょ、｣
アルミン｢えぇいっ！｣
ミカサ｢ん、んー、｣ｺﾞｸｯ
ミカサ｢ふぁ｣
ーーポンっーー
黒猫(ミカサ)｢にゃにゃ！？(何！？)｣
アルミン｢うわぉ、黒猫と白猫だぁ！｣
エレン｢な、なんだァ！？｣
アルミン｢えぇいっ！｣
エレン｢ぐぁっ！？グッ、グッ｣
アルミン｢エレンは何かなー？｣
エレン｢ぷはぁ、なんだ？何があったんだ？｣
アルミン｢な、ぜ、なぜだっ！？なぜだぁぁ！｣
黒猫｢にゃにゃにゃ！(エレン！)｣
エレン｢なんだ？なんで猫がいるんだ？｣ﾀﾞｯｺ
黒猫｢にゃ、にゃにゃにゃ///(え、エレン///)｣
エレン｢ん？なんかミカサに似てるな？｣
エレン｢んなわけないかww｣
アルミン｢なんで、なぜだぁ！エレンに効かないなんて｣
白猫｢ニャー？(アルミん？)｣
アルミン｢はぁ、なんだいクリスタ？｣
白猫｢ニャー！！(元に戻して！！)｣ﾋｯｶｷ
アルミン｢うわっ、痛い痛いよ！｣
エレン｢この黒猫欲しいなぁ｣
黒猫｢にゃぁ(エレン〜)｣
アルミン｢そろそろ戻すかな｣
ーーポンっーー
ミカクリ｢あぁぁるぅぅみぃぃんー？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アルミン｢｣
アルミン｢エレン助けてくれー！｣
エレン｢あ、あれ？黒猫がミカサ？え？え？｣
アルミン｢ごめんっ、エレン！！｣
ミカクリ｢パァーンチ！！！｣
エレン｢ぐはぁ！｣←身代わりにされた
エレン｢｣ﾁ-ﾝ
〜回想終了〜
ミカサ｢ってことがあったでしょ！｣
アルミン｢あ、あ〜あったけ？｣
ミカサ｢あった！｣
ジャン｢ミカサの黒猫欲しい……｣ﾊｱﾊｱ
ミカサ｢キモっ｣
ジャン｢｣
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- 9 : : 2015/05/06(水) 16:18:46
- ミカサ｢だから、アルミンからの贈り物は怖いの｣
アルミン｢そ、そんなぁ｣
アルミン｢僕はぁ、ああっ、ただぁ、ああ、みんなのためにぃぃ！ああっ！！｣号泣
※野々村議員の会見を参考にしてください
ミカサ｢はぁ、もうしない？｣
アルミン｢もちろんだよ！皆に了承を得てから薬を作るよ！｣
ミカサ｢ちがぁぁう！｣
ミカサ｢これからは薬を作るなっていってるのぉ！｣
アルミン｢わかったよ……｣
ミカサ｢ならいい｣
エレン｢黒猫欲しかったなぁ(´・ω・｀)｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ミカサ｢あ、エレン？あれは一応私だよ？｣
エレン｢俺は黒猫が良かった｣
ミカサ｢( ´ﾟДﾟ`)｣
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- 10 : : 2015/05/06(水) 17:59:36
- ミカサ｢ｼｸｼｸエレンが、ｸﾞｽｯ｣
エレン｢あ、あぁ〜、やっぱミカサでもいいかな？｣
ミカサ｢ほんとっ！？｣ﾊﾟｧｧ
エレン｢あ、あぁ///｣(かわいい……)
ミカサ｢エレン…///｣
アルミン｢はいはいイチャイチャするのは終わり｣
エレミカ｢イチャイチャ///｣
アルミン｢はもるなぁ！｣
エレミカ｢え…あ、はい｣
アルミン｢はもるなぁ！｣
エレミカ｢え…あ、はい｣
アルミン｢だから、はもるなぁ！｣
エレミカ｢そ、そんなこと言われても…｣ｱｾｱｾ
クリスタ｢何してるの？｣
アルミン｢クリスタ〜♡｣
クリスタ｢先生きちゃうよ？｣
エレミカアル｢やっべ｣
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- 11 : : 2015/05/06(水) 18:13:23
- キース｢皆､席につけぇ！｣大声
生徒｢はーい｣
コニー｢せんせー､大声出さないでくれますか？2日酔いで頭が………｣
キース｢何を言っておる｣コニーの頭を持ち上げる
コニー｢｣ﾁｰﾝ
サシャ｢はぐはぐ｣
キース｢｣
サシャ｢もぐもぐ｣
キース｢貴様は何をしている？｣
サシャ｢朝ごはんを食べています！｣
キース｢いや、わからんな､なぜ今ここで食べる？｣
サシャ｢？それはなにゆえ人は朝ごはんを食べるということでしょうか？｣
キース｢コニー､サシャ､お前らは課題10倍だ｣
コニサシャ｢｣
生徒(コニサシャ以外)｢ブッwwwwww｣
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- 12 : : 2015/05/06(水) 19:43:52
- 〜お昼〜
エレン｢やっと授業終わったぜ｣
アルミン｢エレンは寝てたでしょ｣
アニミーナ｢え、エレン！｣
エレン｢んあ？何だあ？｣
アニミー｢お弁当作ったの､良かったら食べて？/// ｣
エレン｢あー､わりぃ､俺はミカサが作ってくれるのを食べるから｣
アニミー｢｣ｶﾞｰﾝ
ミカサ｢フフン｣ﾄﾞﾔｯ
アニミー｢イラァ｣
ミカサ｢はいっ！エレン｣
エレン｢おぉ、いつもありがとな｣
ミカサ｢エレンのお弁当を作るのは妻として当然｣ﾌﾌﾝ
エレン｢あぁー｣
サシャ｢ないっ、ないですよぉう！｣
エレミカアル｢んん？｣
サシャ｢誰か知りませんかっ！？私のお弁当！｣
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｵﾏｴｼﾞｬﾈｪﾉ？
ﾁｹﾞｪﾖ！！ ｼﾞｬ、ﾀﾞﾚﾀﾞ？
エレン｢じぶんで｣
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- 13 : : 2015/05/06(水) 19:44:33
- エレン｢自分で食べたんじゃねぇの？｣
です！
見てくれる人がいたら､すみません
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- 14 : : 2017/12/03(日) 09:38:45
- 期待です(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
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