エレン「結婚したい」アニver

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 03:32:19

初投稿なので、ミスが目立つかも
しれませんが、頑張ります
2 : ピグ : 2013/11/25(月) 03:42:37

期待
3 : アシャ兵士長 : 2013/11/25(月) 03:54:29

激しく期待！
4 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 04:54:00

時は流れ巨人は全滅し世界は平和になった
それから皆は新たな人生を送っている
しかし、中には悲しい人間が1人いた…

エレン「ハァ…巨人がいなくなってから
アルミンやミカサが突然いなくな
るし
ジャンやライナー、サシャ、
コニー、クリスタ、ユミル
ベベベトトンもいなくなって
一体どうなってんだよ、
なんかいい事な… ピーンポーン
宅配便「ちわーお届けものでーす」

エレン「はーい、」

届いたのは一通の手紙と大きな箱
～手紙の内容〜
やぁエレン、元気かい？ゴメンねいきなりいなくなったりして実は、ミカサと一緒に新婚旅行に行ってたんだ。場所は、東海サンゴ礁島…キ・レ・イだったよ～‼
あとお土産あるから、大切にしてね
very.very貴重品なんだから
1つ1000000円ぐらいの価値があるからね
それじゃまたね。
アルミン・アルレルト
ミカサ・アルレルト
〜〜〜〜〜

エレン「う、嘘だろあ、ありえねぇ
そ、そんな事よりお土産だ
確か貴重品だとか書いてあったな
楽しみだなぁ」
エレンはワクワクしながら箱についてる
ガムテープをはがしゆっくりと箱を開けた
赤いシートで包まれている
さすが貴重品と思った赤いシートを
めくると箱いっぱいに詰まった………
イチャラブ写真…

その瞬間チリ紙交換する車が通った
エレンは手紙と箱を持ち
トイレトペーパーと交換してもらった

エレン「ったく何が貴重品だ笑わせんな
けど、結婚か…イイなぁ
いつか俺も、、、けど相手がなぁ
」（悲）
ピーンポーン

エレン「ん、誰だ？
はーいどちら様で…

アニ「やぁ久しぶりだね。」

エレン「おお、アニか久しぶりじゃん
まぁ中に入れよ狭いけど」

アニ「お邪魔するよ」

エレン「ところで何しに来たんだ」

アニ「なんかさ、みんながいきなり
いなくなって暇だったから」

エレン「俺も暇だったんだ。なんかして
遊ぼうぜ
Wiiスポーツでもやるか？」

アニ「いいね。」

その後二人は3時間ぐらい楽しんだ
しかしこれから思いにもよらぬ
事故が待ち受けていた

エレン「なかなかやるじゃねぇか」
シュッシュッ

アニ「そっちこそ」
シュッシュッ
その瞬間アニの足が滑った
エレン「危ない」
ガシャーンガラガラガラ
二人は床に転んでしまった、しかしエレンがかばったのでアニが上にエレンが下の
状態である。しかし、
なんと二人の唇がかさなってしまった。

エレン「うわぁ」
アニ「キャ」
しばらく沈黙が続いた………
エレン「そ、その、ゴメン//」

アニ「こ、こっちもごゴメン//
も、もう帰るね時間だし」

エレン「お、おうじゃ、じゃあな」
5 : ブロック : 2013/11/25(月) 05:14:14

続きを早く見たいです（≧∇≦）
6 : ブロック : 2013/11/25(月) 05:15:40

ワクワク(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
7 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 07:23:20

すいません
学校があるので深夜ぐらいになります
ちなみに、エロ有り、無し
どっちがいいですか?
8 : ピグ : 2013/11/25(月) 07:38:11

なしかな？
9 : ∠( °д°)／ｲｪｴｴｴｶﾞｧｱｱｱ : 2013/11/25(月) 07:54:25

エレンの対応wwwwwwwwwwwwwwwwwww
トイレットペーパーと交換とかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
10 : ？人間 : 2013/11/25(月) 08:05:27

エロ有り!!!
11 : 一欠片の剣 : 2013/11/25(月) 12:02:09

期待と支援が頭をよぎる
12 : 謎のMr.x' : 2013/11/25(月) 13:25:31

激しく同意
13 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 19:06:06

アニは玄関のドアを開けた
雨が降っていた…
エレン「確か今日雨って天気予報で言ってたな…」

アニ「テレビ見ればよかったよ（どうしよう、雨が止むまでここにいてもいい？
なんて言えな…

エレン「雨が止むまでここにいるか？」

アニ「え、いいの//」

エレン「いいぞ、そろそろ7時だから夜ご飯食べるか」

アニ「それじゃあ、いただくよ。」

エレン「何食べたい？」

アニ「何でもいいよ」

エレン「じゃ、スパゲッティにでもするかアニはテレビでも見ててくれ。」

アニ「分かった。」

エレンはスパゲッティを作り始めた部屋中にいい匂いが香りわたる…

その頃アニは…
アニ「テレビ見てても面白くないな…そういえばエレンの部屋ってどんな部屋なのかな?覗いて見よ」ワクワク

アニはエレンの部屋を見つけドアを開けた
アニ「へぇ～、案外キレイにしてるのか…けどエレンはさっきの事どう思ってるのかなぁ/// はっ、な、なに考えてるんだ私があんな奴好きになんか、好きになんか…うぅ、なんか胸がくるしい…もしかしてこれが恋ってやつなのかなんか変な気持ちだ///」
アニはエレンの部屋をでてテレビを見て気を取り直そうとした、するとエレンの声が聞こえた

エレン「おい、アニ‼飯できたぞって顔赤いぞ熱でもあるのか？」

アニ「い、いや、大丈夫だ…それより美味しそうだね。まさかあんたが料理が出来るなんて思わなかったよ」クス

エレン「わ、笑うことじゃねぇだろさっさと食おうぜ」

アニ「うん」
14 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 19:07:37

すいません
投稿遅れました。
今夜投稿する予定なので
よろしくお願いします
15 : ヨッシー : 2013/11/25(月) 19:10:27

きたい
16 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 20:25:02

二人は夕食を楽しんだ
いろいろ話をしてるうちに雨が止んだ
エレン「どうする11時だけど…大丈夫なのか」

アニ「別に大丈夫だよ、両親いないし…」

エレン「ならさ、泊まっていくか？俺も両親いないから1人で寂しくてよ。巨人がいた時は、ミカサやアルミンと住んでたけど
（チッ、あのクソども）巨人が全滅したら
俺1人なんだ…あと、、、

アニ「・・よ」

エレン「え？今なんて」

アニ「いいよ、私も昔から、、グスン、 1人で寂しくて辛くて、、ポロポロ
周りから氷の女とか言われて、、
そして、、、ダキ
アニ「え、エレン、何を…

エレン「いいから、今はいっぱい泣けスッキリするから、俺もたまにベットで泣いたりしてたらさ、なんか心が楽になれるんだだから今は泣け」

アニ「う、ぅ、」
アニの目からたくさんの涙が出てきた
アニは次第に落ち着いてきた…
エレン「どうだ、スッキリしたか？」

アニ「うん、なんか悪かったね。服も結構濡らしてしまったし。」

エレン「別に大丈夫だ、今はゆっくりしててくれ、俺風呂入ってくるから」

エレンは風呂に入り髪を洗っていた、しかし、
エレン「クソッまたシャンプーが目に痛てぇ、シャワーの蛇口どこだ？」

アニ「ここだよ。」

エレン「おう、サンキューふぅ助かったぜア、、二？え、えーーーーーーっ」

アニ「どうかした？」

エレン「い、いや、何でお前が風呂に入ってるだよ、ししかも裸で//」

アニ「風呂は裸で入るもんだろ」

エレン「そ、そうだけど」

アニ「背中洗ってあげるよ」

エレン「（もうどうでもいいや）そ、そうか、じゃあ頼む」
17 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 20:28:32

ここから初安価したいと思います
・エロレベル1
・エロレベル2
・エロレベル3
どれがいいですか
9時30分までに選んで下さいお願いします
18 : ヨッシー : 2013/11/25(月) 20:39:48

3だ!!!
19 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/25(月) 21:37:09

それでは3でやります
20 : エレアニ超好き : 2013/11/26(火) 00:46:17

笑笑
21 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 11:31:18

アニはエレンの背中を洗い始めた
アニ「どう、痒いところないか？」

エレン「あぁ、なんか癒されるな」

アニ「//…（そうだちょっとイタズラしてみよっと）プニ…

エレン「（え、今なんかヤバイもんが当たったような…）

アニ「（反応が薄い…ならこれでどうだ）
エレン、こっち向いて」

エレン「何、…パフ…
エレンの顔がアニの胸にあたる…
エレン「ガッ!そ、その、すまんわざとじゃないんだ、許してくれ」

アニ「何言ってんの許すわけないじゃないあとでお仕置きが待ってるからね。（エレンをからかうの面白い）」

エレン「うぅ…」

アニ「それじゃ私は出るから覚悟しときなよ（エレンの怯えてる顔面白い）」

この時エレンの頭の中はすごい事になっていた、
エレンの脳内〜〜〜
アニ「さぁ、覚悟はいいかい」ゴゴゴゴ

エレン「………」

アニ「フッ」
ドガッバキッドスメキャグシャ

エレンピク．．．ピク

アニ「まただよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「ハッ、ヤバイあれから15分も風呂の中だそろそろ出よう」

エレンは覚悟していた、、たとえ自分がどうなろうと来世はきっと幸せな人生を送ると、自分に言い聞かせていた。
エレンはドアの前へ立った…このドアを開ければ自分の生命線を断ち切る事になる事をエレンは知っていた
エレン「（さぁ、行くぞ未来の自分に生まれ変わるために…）
エレンはドアを開けた
エレン「あれ？アニは？」

アニ「エレン、こっちだよ」

エレン「（ん、俺の部屋からだ）分かった今行く」
エレンは恐る恐るドアを開けた
アニ「遅かったね」

エレン「わ、わりぃな」

アニ「で、お仕置きの話だけど」

エレン「はい」正座

アニ「今夜私と寝ると事がお仕置きだよ//」

エレン「わ、分かりました。(なんだ、それだけか)」

エレンの狭いベットに2人が入る…

アニ「ちょっと、寒いよね」

エレン「そうだな」

アニ「お仕置きその２、私の抱き枕になりな」
エレン「え、お仕置きって複数あんの？」

アニ「だ・き・ま・く・ら」

エレン「あぁもう分かったよ抱き枕になりゃいいんだろ」

アニはエレンを本当の抱き枕のようにして抱きついた

アニ「なんかガサガサして痛い.」

アニはエレンの服のボタンをひとつひとつ
開け始めた
エレン「な、なにやってんだよアニ」

アニ「あんたは黙ってな」

アニはエレンの服を脱がした

アニ「下も邪魔だね」

アニはついにエレンを全裸状態にさせた

エレン「(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)」
アニ「こ、今度はあんたが、その、あ、私をぬ、脱がす、ばんたよ//」

エレン「（嘘だろおい）」

エレンはアニよ服を少しずつ脱がし始めた
22 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 12:01:20

ミスりました
アニよー×
アニのー○
23 : ヨッシー : 2013/11/26(火) 15:15:34

エロレベル3のはじまりだーー
24 : 一欠片の剣 : 2013/11/26(火) 16:52:06

5でしょっっww
25 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 21:11:33

そしてエレンはアニの服を脱がした
エレン「こ、これでいいのか？」
アニ「う、うん…それじゃあお仕置きその３、キスして//」

エレン「はい？」
アニ「二度も同じ事言わせる気？」ゴゴゴ

エレン「わ、分かったから、、、、じ、じゃあするぞ//」
アニ「うん//」

チュ

エレン「(う、アニの舌が口の中に//）」
エレアニ「ぷはぁ、ハァ、ハァハァ…」
アニ「フッ//あんたのココ硬くなってるけど、どういう事かな？」
エレン「そ、そりゃあ誰だって、なるぜ。こ、こんな状況でキスなんてしたら。」
アニ「ねぇ、エレン？」
エレン「な、なんだ」
アニ「私の処女(初めて)受けとってくれない？」
エレン「あ、あぁイイぜ（こんな状況でこんな事言われてNOって言えるわけねぇだろ、しかもマズイ俺のSの心が……。）

エレン「その前に言っておく、俺のSがどうやら発動してし待ったらしい…」
アニ「‼」
エレン「お前の処女（初めて)受けとる前にあそばせてもらうぜ。」
エレンは、そう言うとアニのあそこに手を伸ばした…
エレン「濡れてんな、糸もひいてるぜ」
アニ「そ、そんな事言うなは、恥ずかしいだろ//」
エレンは中指と薬指をアニのあそこに入れ、動かし始めた…
アニ「んんっ、あ、ダメッ、アン.イ、イクッ」ピクッピクッ
エレン「休ませねぇぞ」
エレンはアニの乳首を少し強めに噛んだ
アニ「んんっ」
エレンの二本の指も、さらに強く動かし始めた
エレン「（そろそろイキそうだな)」
エレンはいったん、動きを止めた
アニ「いじわる…」
エレン「よし分かった。お前がイクのを10回連続我慢したらイカせてやるよ」
しかし、エレンは10回どころか、20回、
30回、アニをイカせなかった
エレン「(やべぇ、泣き始めてる、イカせてやるか)」
エレン「アニ、挿れるけどいたいかもしれない、それでもいいか？」
アニは無言でうなずいた…
グググッ
エレン「(よし、先っちょは入った、ここで一気に押し込む)」ズボッ
アニ「イギィィィッ」
エレン「大丈夫か？」
アニ「ハァ、ハァ、う、うん…大丈夫だ」
エレン「動かすぞ」
初めはゆっくりと動かしていたが、途中から激しく動かした
アニ「ん、あ、激しい、んんっ、イク」
エレン「あ、アニ、中で出すぞ」
アニ「エレンの種.中にいれて//」
エレン「くっ、で出る」
エレンはアニの中でたくさんの種を出した
同時にアニは白目をむいてイった…

チュンチュン、チュンチュン
エレン「ん、朝か…ハッ、アニは？」
アニ「やぁ、起きたか」
エレン「アニ、その、悪かったな」
アニ「いいや、よかったよ。気持ちよかったし、あんたのSのところが見れたし」
エレン「うぅ」
アニ「さて、朝食にしようか、今度は私が作るよ何がい、、
エレン「アニ‼」
アニ「な、なんだ、いきなりでかい声出して」
エレン「アニ、俺と付き合ってくれ、その結婚前提で」
アニは目から涙がでた。昨日でた涙とは違って嬉しい涙が流れた…
アニ「あぁ、いいよ、エレン。」
エレン「え、お前今初めて俺の名前呼んだよな⁈」
アニ「当たり前だろ、将来の旦那さん…結婚はいつするんだ//」
エレン「ハハハ、結婚する前にまずデートだろ」
アニ「そうだね。ハハハ、ん、この写真は確か…」
エレン「あ、まだそこにあったかクソッ」
アニ「その写真私の所にも来たよ…ちり紙交換の車とおったからトイレトペーパーに変えてもらったよ」
エレン「マジで、俺もトイレトペーパーに交換してもらったよ」
エレアニ「ハハハハハ」
エレン「早速だが、今日デートしないか？」
アニ「イイね。デートしよっか」
26 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 21:29:34

すいません
これで終了させていただきます。
結局エレンとアニしかでませんでした
本当にすいません。
27 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 21:32:56

すいません。質問です
パスワードを忘れてしまった場合
どうすればいいんですか
教えてください。
28 : ヨッシー : 2013/11/26(火) 23:13:47

ほっとけば大丈夫ですぼくもほっときました

おもろかったです
29 : hiro.hiroYo7hmTF7VU : 2013/11/26(火) 23:27:32

ヨッシーさん
ありがとうございます。
30 : 名無しさん : 2017/03/30(木) 01:05:43

フッフッ
31 : 名無しさん : 2017/08/19(土) 17:22:48

笑
32 : 名無しさん : 2017/08/19(土) 17:23:04

おもろい
33 : ジャイアン隊長 : 2017/12/26(火) 16:42:20

エレンにアニレオンハートの顔を火炎瓶で燃やしてもらう。
34 : ロンメル牧師 : 2018/01/04(木) 19:50:29

アニレオンハートは以後不幸なことがおころう。たとえば交通事故だ。次は強盗におそわれる。
35 : チャーチル銃器対策部隊隊長 : 2018/01/29(月) 18:06:21

エレンに警察官になってもらう。警視庁銃器対策部隊の巡査部長ですね。
36 : 名無しさん : 2018/01/29(月) 18:36:06

エレン信者発狂wwww

リアルで女にモテない人達かな？
37 : 鳳ツルギ : 2019/04/07(日) 00:48:53

お前ら俺は宇宙大統領だ。口答えはなしだべー
38 : チャーチル調査官 : 2020/02/21(金) 23:51:20

お忙しいところ恐縮ですが指名手配の髙山朱里八塚優花は来ませんでしたか
39 : ライナートベルトル : 2020/08/03(月) 15:32:05

お前たち俺はライナートベルトルだ

名前

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事

「進撃の巨人」SSの交流広場: 進撃の巨人交流広場

SSのためのWiki SSPedia (- -;*)