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イザベル「アニキ、キスって何なんだ...?」リヴァイ「ゴフッ」 Part2

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  1. 1 : : 2015/04/27(月) 20:58:59
    それでは続きを書きます!
  2. 2 : : 2015/04/27(月) 21:49:52
              15分後ー...

    イザベル「...ったく、グチグチグチグチファーランはうるせーんだよな。まったく...。
  3. 3 : : 2015/04/27(月) 21:53:44
    イザベルは不機嫌そうにリヴァイの部屋をぐるぐる周っている。イザベルが歩くたびに「ガシャンッ!パリーンッ」と言う不可解な音がするのは気のせいだろうか。
  4. 4 : : 2015/04/27(月) 22:03:40
    リヴァイ「イザベル...お前...花瓶を落とすなぁ!」

    イザベル「えぇ!?」ビクッ

    リヴァイ「お前足元見てみろ!!過敏の破片やお前が踏み潰した花びら、それに花瓶の中に入ってた水がお前の靴についてすっげー汚れてるんだが!」

    イザベル「えっ....あ”...」サーーッ

    イザベルは血の気が引いていくのを感じた。
  5. 5 : : 2015/04/27(月) 22:13:51
    リヴァイは掃除に関してはとても厳しい。どこかに汚いところがあればすぐに掃除をさせるだろう。

    イザベル「あ...あの....アニキ?」ダラダラ

    リヴァイ「一滴も残すな。綺麗に拭け。掃除だ。」

    イザベル「や~っぱ〜リな~」

    リヴァイ「なんだ?なんかあるのか?」^言^

    イザベル「何でもございませぇぇぇぇーん」ダァアアアッ
  6. 6 : : 2015/04/27(月) 22:16:07
    今日はもう終わりまーす!また明日投下しまーす!
  7. 7 : : 2015/04/28(火) 16:05:26
    それでは学校から帰ってきたので投下しまーす⇩

    イザベル「.........。」フキフキ

    リヴァイ「.........。」サッサッ

    イザベル「.....なあ...アニキ」

    リヴァイ「...なんだ」

    イザベル「キスって....なんのためにするんだ?」

    リヴァイ「!?」

    イザベル「なあ教えてくれ!何のためにするんだ?」

    リヴァイ「しっ...知らねぇよ!んなこと」
  8. 8 : : 2015/04/28(火) 19:33:33
    期待
  9. 9 : : 2015/04/29(水) 09:54:36
    なんかリヴァイ可愛いな…
    期待!
  10. 10 : : 2015/04/29(水) 12:55:51
    期待
  11. 11 : : 2015/04/29(水) 16:26:22
    引き続き頑張ってください!
    期待です
  12. 12 : : 2015/04/30(木) 15:10:44
    昨日は忙しくて続きがかけませんでした。申し訳ありません。

    >>8>>9>>10>>11 もうこんなにもコメントが.....!

    とても嬉しいです!期待して下さりありがとうございます!
  13. 13 : : 2015/04/30(木) 15:13:06
    あ、貼り忘れておりました、このSSの前の話を貼っておきます。見ていないという方はこちらをご覧になってからこのSSを見てください
  14. 14 : : 2015/04/30(木) 15:17:38
    http://www.ssnote.net/archives/34265

    です!見ていないという方はこちらをご覧になってください!
  15. 15 : : 2015/04/30(木) 15:32:58
    それでは投下

    イザベル「ほんとか?じゃあなんでキスは知ってたんだ?....それになんで『しっ...知らねーよ!んなこと』って慌てたように言ってたんだ?ホントは知ってるんじゃねーのか?」ジー

    リヴァイ「知らねーっつったら知らねーよ!お前は黙って床でも拭いてろ!」チョットセキメン

    イザベル「......」<●>三<●>ジー

    リヴァイ「.....っ」プイッ

    イザベル「......」<●>三<●>ジー

    リヴァイ「......っ」ダラダラ

    イザベル「.......」<●>三<●>ジー

  16. 17 : : 2015/04/30(木) 18:58:22
    い、イザベルwww
    見過ぎ見過ぎww
    期待!
  17. 18 : : 2015/04/30(木) 20:09:57
    >>17 ありがとうございます!イザベルがリヴァイをじーっと見ている様子を書きましたww面白いみたいで何よりです!
  18. 19 : : 2015/05/05(火) 00:11:51
    期待
  19. 20 : : 2015/05/11(月) 00:35:22
    旅行に行っていたので長い間書けませんでした。すみませんでした。さっき帰ってきたので明日からちょっとずつ書いていくのでよろしくお願いします!
  20. 21 : : 2015/05/22(金) 20:01:31
    期待です!

    (前回から見ていました!)
  21. 22 : : 2015/05/26(火) 23:08:18
    期待です<●><●>ジー
  22. 23 : : 2015/05/28(木) 22:03:08
    期待&はよ
  23. 24 : : 2015/05/30(土) 21:23:46
    放置?はやくー
  24. 25 : : 2015/05/31(日) 00:24:42
     期待ですー 
     早くーーwwww
  25. 26 : : 2015/05/31(日) 21:30:05
    はーよー
  26. 27 : : 2015/05/31(日) 23:35:35
    へ~ちょ~可愛い//////
  27. 28 : : 2015/06/01(月) 21:20:58
    がんば~旅行はどこ行ったん?
    期待
  28. 29 : : 2015/06/06(土) 22:13:31
    まだ?w
  29. 30 : : 2015/06/10(水) 22:16:56
    まだスカ?
  30. 31 : : 2015/06/14(日) 14:11:44
    ごめんなさい!今度はタブレットが壊れててかけませんでした!!長い間待っててくれてた皆様!

    どうも申し訳ありませんでした。


    お待たせしました!これから投下します!
  31. 32 : : 2015/06/14(日) 14:18:08
    ファーラン「なあリヴァイ!!入って…良くないんですねごめんなさい」バタン

    ファーランはリヴァイの部屋に一歩足を踏み入れようとした途端にイザベルに睨みつけられて,その恐怖でファーランは、扉を閉めた。

    イザベル「アニキ!!答えは!?」

    リヴァイ「ハァ…………。答えてやるから早くどけ…。お前…自分が女だって事自覚してんのか?顔近づけすぎなんだよ…」
  32. 33 : : 2015/06/14(日) 14:28:42
    リヴァイとイザベルの顔の距離(?)は、たったの10㌢。

    普通の男女なら耐えられない距離だ。

    イザベル「女子としての自覚……。ねぇな!!」アッサリ

    リヴァイ「そうか…。あと、どけ。重い」

    イザベル「重いとかヒデェなアニキ!」ガーン

    リヴァイ(…………ヒデェなって、体重は気にしてんのか?)

    リヴァイ「……悪かったからどけ。苦しい」

    イザベル「お……おう!!悪かった」スッ

    リヴァイ「ふぅー……」

    イザベル「………。」ジー

    リヴァイ「……………?」
  33. 34 : : 2015/06/14(日) 14:42:05
    リヴァイ「なんだ…?イザベル」カオノゾキコミッ

    イザベル「……………!!??うわぁ!!////」

    イザベル「い……いきなり顔を覗き込むんじゃねぇよ!!」カオマッカッカー

    リヴァイ「…………?」

    リヴァイ「顔が赤いが、熱でもあんのか?」

    イザベル「ちっ……ちげぇよ!!見るな!!」///

    イザベルは、どんどん早くなっていく心臓の音と、熱くなっていく頬を手で抑えながら後ろを向いた。
  34. 35 : : 2015/06/14(日) 15:05:12
    リヴァイ「………………!イザベル…こっち向け」

    イザベル「嫌だ!………………こんな顔…………………………………………アニキに見られたくねぇ」

    リヴァイ「いいから……………こっち向け」グイッ

    イザベル「うわっ………ちょっ……………アニキ!」グラッ

    リヴァイ「うわぁ…………顔、りんごみてぇだ。」

    イザベル「……………っ」プイッ

    リヴァイ「………………。」
  35. 36 : : 2015/06/14(日) 15:19:38
    リヴァイ「……かわいいな。お前」ホホエミ

    イザベル「……………………っ////」

    イザベルは、リヴァイの上で腕を掴まれたまま俯いた。変わらず、顔は真っ赤だ。トマトくらいだ。……いや、おそらくトマトより真っ赤だろう。

    イザベル「き………………て………く……よ」ボソ

    リヴァイ「あ?」

    イザベルは何かをつぶやいたが、あまりにも小さすぎて何言っているのかわかりづらかった。
  36. 37 : : 2015/06/14(日) 15:35:48
    イザベル「……………っ!」

    リヴァイ「なんて言ったんだ?わりぃがもう一度言ってくれ」

    イザベル「……………!き……キスをもう一度してくれよと言ったんだ!…………何度も言わせんな!」

    イザベルの顔は、さっきよりももっと真っ赤になっており、緑色の大きな目には涙が溜まっていた。
  37. 38 : : 2015/06/14(日) 15:55:18
    リヴァイはその顔を見たあと、イザベルの薄ピンクの唇に自分の唇を重ねた。

    イザベル「………ン」

    リヴァイ「…………」チュ

    イザベル「…………っ……フアッ」グイグイ

    イザベルも息はできないようだ。リヴァイの服をクイクイ引っ張っている。
  38. 39 : : 2015/06/14(日) 16:19:27
    リヴァイはゆっくりイザベルから離れる。

    イザベルは顔が真っ赤になっており、涙目、おまけに口の端からちょびっとよだれが出てる。

    リヴァイ「………エロい」

    イザベル「………は?」ハァ、ハァ

    リヴァイ「顔がエロい」

    イザベル「Σ(゚Д゚)」
  39. 40 : : 2015/06/17(水) 22:14:26
    イザベル「……いきなりしといて、何兄貴まで顔赤くしてんだよ……。こっちまで照れるだろうが……///」

    リヴァイ「う……うるせぇ………黙ってろ……///」

            〜沈黙〜

    イザベル「…………。」

    リヴァイ「…………。」

    ファーラン「………(´・ω・`)」

    作者「沈黙やめようぜほんと」

    イザベル「………………」

    リヴァイ「…………………」

    ファーラン「……………(´;ω;`)」

    作者「あ……ファーランが……あと沈黙やめれほんと」

  40. 41 : : 2015/06/17(水) 22:26:44
    リヴァ/イザ「………………………………………」

    ファーラン「……………。゚(゚´Д`゚)゚。」

    作者「ありゃりゃ。ファーラン泣いちゃっただ。後どうすんだこのss。ただでさえ人気も無いのに、余計につまらなくする気かお前ら。それとこっち手伝ってくれ。ファーラン泣いちゃっただ。\(^o^)/オワタ」


    リヴァ/イザ「作者お前がなんとかしろ。俺/私のほうが歳上なのに偉そうなんだよお前」

    作者「それじゃあ、お前らを作り出したのは誰か言ってみろ!!(・∀・)ニヤニヤ」

    リヴァ/イザ「諫山創」

    作者「確かにそれな」

    リヴァイ「て言うかお前中1のガキだろ?ガキがキスとかそんな言葉使うんじゃねぇ」

    作者「ちょ、それひどくない?私ももう中1!恋だってしてるもん♪」


    リヴァ/イザ「その喋り方、超絶キメェ」

    ファーラン「ブフっ」

    作者「
  41. 42 : : 2015/06/17(水) 22:27:46
    作者「クスン」 
  42. 43 : : 2015/06/18(木) 13:38:28
    イザベル可愛すぎでキュン死にする!
    ファーランのこの顔見たら何か何でも許せる気がしてきたよww(´・ω・`)
    面白いし、頑張って!!
  43. 44 : : 2015/06/18(木) 16:02:30
    ファーラン不憫w((
  44. 45 : : 2015/06/20(土) 21:32:55
    期待です!イザベルかわいい~~!!!
  45. 46 : : 2015/06/21(日) 20:03:06
    >>43 (´・ω・`)この顔ですか?w

    確かにこの顔文字可愛いですよねw
    何でも許せますね(≧∇≦)b

    >>44 あっははw
  46. 47 : : 2015/06/21(日) 20:12:47
    仲間のリヴァイとイザベルからしっかり無視されてますねw

    >>45 みかんさんだぁ!何度もコメントありがとうございます!
  47. 48 : : 2015/06/21(日) 20:54:49
    期待感謝です!(≧∇≦)
  48. 49 : : 2015/06/21(日) 21:26:47
    いえいえ!もうイザベルが可愛すぎてヤヴァイ兵長!(òωó)キリッ
    …………ってことで期待です!w
  49. 50 : : 2015/06/21(日) 22:09:12
    リヴァイザ…
    新たなる扉が開きました(((
    期待でーす(`・ω・)bグッ!
  50. 51 : : 2015/06/21(日) 22:24:15
    前作も見ました!
    続き期待です!!ファーランが可愛く見えてきた…(((
    リヴァイザ良いですね、頑張ってください
  51. 52 : : 2015/06/23(火) 21:13:01
    >>51 同意です!
  52. 53 : : 2015/06/25(木) 18:31:25
    リヴァイザ最高!!

    頑張ってー!期待してる!!
  53. 54 : : 2015/06/29(月) 15:18:16
    こんなにコメントが!
  54. 55 : : 2015/06/30(火) 21:05:19
    投下します➰↓

    イザ/リヴァ「さて、作者お前でてけ。」

    作者「えーーーーーーー!!!!!!???????」

    リヴァイ「………」⊃ブレード

    作者「あ、ちょっ、それはやめようそれは。危険だからさ(;^∇^)」

    リヴァ/イザ「じゃあ出ていくか?」(#^∇^)

    作者「(;´Д`)ハァーメンドイナァ。マッタク」

    リヴァ/イザ「あ"?」

    作者「 (( ( ´;ω;`)ウッ…」ガチャ

  55. 56 : : 2015/06/30(火) 21:17:46
    ファーラン「今のは流石に酷くねぇのか…?」

    イザベル「フヮィイ!!!!????」ビクッ

    ファーラン「……うぉっ…」ビクッ

    イザベル「……何だファーラン。いたのなら言えよな。びっくりするだろうが。」

    ファーラン「俺はお前らが作者を追い出す前からここに居たぜ……(´・ω・`)」

    イザベル「そうなのか……?悪い全然見えなかったわw」

    ファーラン「……………ヒデェな………。」
  56. 57 : : 2015/06/30(火) 21:22:07
    ファーラン「まずそれ本気で悪いって思ってねぇだろ。」

    イザベル「うん!!」

    ファーラン「_| ̄|○ il||liガーン」
  57. 58 : : 2015/06/30(火) 21:57:22
    ファーラン(;ω;) 作者(;ω;)

    カオスな展開にww

    面白いよ!期待してます!
  58. 59 : : 2015/06/30(火) 22:47:02
    >>58 面白いですか!?良かったです♪

    まだまだ未熟ですが、よろしくです!!期待感謝!!(≧▽≦)
  59. 60 : : 2015/06/30(火) 23:00:38
    リヴァイ「……おい、イザベル。あまりファーランをいじめるなよ。仲良くしろよな…。」

    イザベル「ん?アニキまだ気づいてねぇのか?」

    リヴァイ「あ?」

    イザベル「私達がアイツ(作者)を追い出す前からファーランはいた。」

    リヴァイ「………?それがどうかしたのか?」

    イザベル「…………まだ気づかねぇのか………?もう言ってやるよ。耳貸せよ。」

    リヴァイ「」
  60. 61 : : 2015/06/30(火) 23:04:38
    イザベル((私達がアイツを追い出す前からファーランは、いた。という事はファーランは、私とアニキのキスも見てたって事だよ。))

    リヴァイ「!!??」

    イザベル「理解おk?」

    リヴァイ「……そうなのか?ファーラn……」

    ファーラン「あぁ。本当だ。その証拠にそのキスシーンビデオカメラに撮っておいたZE☆」⊃カメラ
  61. 62 : : 2015/06/30(火) 23:08:22
    リヴァイ「〜〜っ!!///」マッカッカァ


    イザ/ファ「あのアニキ/リヴァイが照れてる。」⊃カメラ <ロクガチュウ…

    リヴァイ「ーーーっ!?……撮るな///」カァァァァ

    イザ/ファ(………可愛い)キュン
  62. 63 : : 2015/07/01(水) 00:21:43
    えっと、今日からssに登録したので名前が変わると思います……wまだよくわからないですが引き続きよろしくお願いします♪
  63. 64 : : 2015/07/01(水) 00:26:48
    リヴァイ「……お前ら今、俺のこと『可愛い キュン』って思っただろ。」

    イザ/ファ「まっmmmmmmmmmまさかぁ(;・∀・)」

    リヴァイ「…じゃあその『m』は何だ。明らかに動揺してんだろ。認めろよ素直に」
  64. 65 : : 2015/07/01(水) 00:29:27
    イザベル「↪(;・∀・)オチャー」

    ファーラン「(;˘ω˘)ス…スヤァ」

    リヴァイ「目ー逸らすな。」

    イザベル「Σ(・∀・;)」

    リヴァイ「寝たふりすんな」

    ファーラン「Σ(・∀・;)」

  65. 66 : : 2015/07/01(水) 00:30:19
    眠いwww
  66. 67 : : 2015/07/01(水) 21:16:38
    期待です!面白いです!だけどもう少しラブコメ入れてください!
  67. 68 : : 2015/07/02(木) 19:40:40
    ラブコメ……ですか?

    よくわからないですが頑張ります!!
  68. 69 : : 2015/07/02(木) 21:45:10
    はい!リヴァイザで!
  69. 70 : : 2015/07/02(木) 21:51:55
    さっきggりましたー!
    ラブコメとは、ラブコメディーのことなんですね。

    ラブコメディーはあまり使ったことが無いですので間違いがあるかもしれません。

    ←また後でラブコメディーとは何か調べるつもりwww
  70. 71 : : 2015/07/03(金) 13:23:17
         その夜 in.リヴァイの部屋

    リヴァイ「………………」

    イザベル「………………」チラッチラッ

    リヴァイ「…………………イザベル」

    イザベル「ビクッ…………………なんだ?」

    リヴァイ「………」チュッ

    イザベル「!?」

    リヴァイ「…………」チュ…

    イザベル「!?…………ッフアッ……ンッ……」(………あれ?アニキの舌が……私の口の中に入ってる………?)

  71. 72 : : 2015/07/03(金) 13:24:11
    さて!続きを貼ります!!多分次はR−18になるかもです♪

  72. 73 : : 2015/07/03(金) 14:21:10
    http:/www.ssnote.net/archives/36856
    でっす!!それではまた会いましょう!!<(`・ω・´)
  73. 74 : : 2016/08/18(木) 13:41:03
    (´^ω^`)ヤマタノクソワロチ

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