ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

キリトxアリス

    • Good
    • 3

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/04/24(金) 18:49:57
    この話はただキリトとアリスがのんびりと会話、または何かをして遊んでいる様子です!

    でははじめます!
  2. 2 : : 2015/04/24(金) 18:53:58
    ピンポーン!

    はーい!今でまーす!

    ガラガラー

    キリト「どちらさアリス「キリト!」

    キリト「ん、!!アリス!?」

    アリス「久しぶりね、キリト」

    キリト「あ、あぁってそれより上がってくれよ!」

    アリス「あ、うん!」

    とキリトはアリスの手を引いて家の中へ入った
  3. 3 : : 2015/04/24(金) 18:55:22
    ちなみにここは現実世界です、アンダーワールドではないです!

    何故こっちに居るかと言うとアンダーワールドを無事帰還したキリトは菊岡に頼んでアリスをこっちの世界に引っ張ってきたからです(設定無理やり
  4. 4 : : 2015/04/24(金) 18:59:17
    ガチャ!

    キリト「んじゃあ、アリスはそこで座っててくれ!」

    アリス「あぁ、ええわかったわ」

    と言いアリスは適当に床に座った、キリトは飲み物を取りに下へ向かった

    アリス「ここがキリトの部屋・・・!」

    と言いアリスは立ち上がり部屋を見渡し、ある写真を発見した

    アリス「これは・・・」

    ガチャ

    キリト「アリス~、麦茶って、どうした?」

    アリス「ねえ、キリトこの人だれ?」

    キリト「ん、あぁアスナだよ」

    アリス「アスナ?」ピキッ

    キリト「あぁ、って、どうした?不機嫌そうだが」

    アリス「あら、不機嫌じゃないわよ?」

    キリト「そうか?」

    と疑問に思った
  5. 5 : : 2015/04/25(土) 15:48:08
    アリス「えぇ、それよりそのアスナって人は誰なの?」

    キリト「ん、誰なのって、ん~親友、なのかな?」

    アリス「へぇ~、女の人?」

    キリト「その写真を見ればわかるだろ?見た通り女の子だよ」

    アリス「そう・・・」

    キリト「それよりほら、お茶」

    アリス「・・・?お茶?」

    キリト「ん?知らないか?」

    アリス「え、えぇ」

    キリト「えっとな、あっちの世界で言うティーみたいなもんだよ」

    アリス「へぇ、じゃあ苦いのかしら?」

    キリト「まぁ、苦いって言ったら苦いな、まぁ飲んでみろよ!」

    アリス「えぇ、じゃあいただきます」

    キリト「あぁ」

    とアリスとキリトは座り、飲んだ

    アリス「ゴクッ、っ」

    キリト「ゴクッ、どうだ?味って、ど、どうした?」

    アリス「苦っ・・・!?」

    キリト「え、ちょ、苦いって言ってもこれ麦茶だぞ!?」

    アリス「む、麦茶って言われても何が何だかわかんないけど?」

    キリト「あぁ・・・そうだったな、まぁこっちの世界は色々と味があるんだよ、まずこれが麦茶、後はウーロン茶って奴と抹茶って後他にも色々あるぞ」

    アリス「へぇ、色々あるのねぇ、この世界は」

    キリト「あぁ、ちなみに海もあるぞ」

    アリス「海?」

    キリト「あぁ、まぁ、簡単に例えると巨大な風呂って言えばいいのかな?」スズーッ←飲んだ音

    アリス「どれくらいの大きさなの?」

    キリト「ん~、っとアンダーワールドよりずっと広いな、大体アンダーワールドが二個分かな?いや、それ以上かな?」

    アリス「!?に、二個分!?」

    キリト「あ、あぁそこまで驚くか?」

    アリス「だ、だってそれ広すぎじゃない!?」

    キリト「まぁ、海だしな、あ、ちなみに深さは今知れてる深さじゃ6000km異常だぞ」

    アリス「・・・ろ、6000kmって・・・えっと・・・」

    キリト「えっと、6 000 000 メルだな」

    アリス「す、凄い深さね、それおぼれちゃんじゃないかしら?」

    キリト「あぁ、勿論溺れるぞ!」

    アリス「何でそんな自信満々な言い方してるのかしら?」

    キリト「ん、そう見えたか?」

    アリス「えぇ」

    キリト「まじか・・・」

    アリス「まじよ」

    キリト「そっか、あ、なぁアリス」

    アリス「ゴクッ、ん?」

    キリト「お前、体大丈夫か?」

    アリス「ん、あぁ、ええ大丈夫よ、って言っても最近やっと慣れてきたんだけどね」

    キリト「そっか、それは良かっtアリス「ねえ、キリト」

    キリト「ん?なんだ?」

    アリス「・・・気になったんだけどさっきのアスナって人」

    キリト「うん」

    アリス「・・・キリトの彼女?」

    キリト「ゲホッ!?」

    アリス「!だ、大丈夫?」

    とキリトは飲んでいた麦茶を噴出した

    キリト「ゲホッゲホッ!!あ、あぁ大丈夫だ」

    アリス「そ、そう良かった、あ、それでアスナって人hキリト「彼女じゃないよ」

    アリス「!そうなの?」

    キリト「あぁ、さっきも言ったけどただの親友だって」

    アリス「・・・そ、う」

    キリト「?にしてもいきなりどうしたんだ?」

    アリス「!あ、いえ、ただ、ちょっと気になって」

    キリト「・・・そっか、まぁアリスくらいの年頃の女の子は気になるよな、そういうの」

    アリス「?そうなんですか?」

    キリト「あぁ、って言ってもそれが本当かどうかは不明だけど、な」

    アリス「・・・へぇ~、そうなんですか」

    キリト「あぁ、それか気になる男の子には良く聞くって聞くけどな」

    アリス「気になる男の子??」

    キリト「ん、あぁ自分が好きになった人だよ」

    アリス「・・・好きになった人・・・」

    キリト「あぁ、と言ってもそれも何の証拠もないんだけどなって、どうした?」

    とアリスは突然立ち上がった


  6. 6 : : 2015/04/25(土) 15:48:13
    アリス「・・・」

    キリト「お、お~い?アリス、さん?」

    とアリスが無言なので少々敬語になったキリト

    キリト「アリsアリス「キリト!」

    キリト「ゴクッなんd」

    ドサッ

    キリト「・・・え、な、何?」

    キリトはアリスに突然押し倒されたのである

    アリス「・・・キリト」

    キリト「は、はい」

    アリス「ゎ、ゎたしの事ど、どう思っています・・・?///」

    キリト「??え?な、何て言ったんだ?」

    アリス「だ、だから私の事どう思っています!?///」

    キリト「ど、どうってお、俺の大切な幼馴染?かな?」

    アリス「!そ、そうですかじゃあ・・・///」

    キリト「・・・じゃ、じゃあ・・・?(え、何!?い、いきなり何なんだ?今更すぎるけど)」

    アリス「私の事受け止めてください、キリト///」

    キリト「・・・え!?う、受け止めてくださいって何するk

    ガシッ

    キリト「!?」

    アリス「い、いきますね!キリト!」

    キリト「え、ちょ、ちょっと待ちたまえ!まだ間に合う!アリス!まだ間に合うぞ!待ちたまえ!本当に待ちたまえ!後で後悔するぞ!?」

    アリス「こ、後悔なんてしません///これが私の気持ちですから///」

    キリト「いやいやいや!お前の気持ちはわかった!だがだめだ!!これは性的行為だ!おい!整合騎士!おいぃぃぃ!?天罰くらうぞ!?アリス!?」

    アリス「大丈夫です///この世界にはそんな物はないので///それに私だけじゃなくキリトもくらいますから///」

    キリト「いやいや!!それは可笑しい!!?俺は関係ない!と言うか頬染めながらそんな事言うな!って顔近づけるな!」

    アリス「大丈夫です///すぐ終わりますから」

    キリト「終わらないから!?と言うかどんだけ力強いんだよ!?ぐっ!」

    と今キリトはアリスに手足を絡ませられ、今にもキスをされそうな状態になっているのである

    そして残り5cm、4、3となった所で

    アリス「で、では私の思い、受け止めてくださいねキリト///」

    キリト「ぎぃやあああああ!!や、やめろ!!幼馴染としてそしてユージオの変わりとして!ここは何としてでも止める!!」

    アリス「!?」

    とキリトは言い全身に一気に力を為起き上がりアリスを抑えようと思い上がった、だが運悪くと言うより手足を絡ませてる事を忘れていたのである

    ドサッ!

    キリト「いってて・・・っとアリス大丈夫、かって・・・」

    アリス「!?///」

    今度は逆にキリトがアリスを押し倒したのである、しかも今回は顔の距離がたったの1cmであるそして、押し倒したではなく乗っかってるいるのである

    キリト「!?え、あ、いや!!そのっ!!ごmガシッ

    キリト「えっ!?」

    アリス「い、いいぇ・・・///き、キリトの気持ち、わかりました・・・///き、きキリトも私の事、その・・・///好き、だったんですね・・・///」

    キリト「え、あ、いや!!ち、違う!そうじゃない!!これも自己だ!!」

    アリス「そうですか、自己でやったんですね///」

    キリト「あぁ!!違う!自己じゃない!事故だ!じこ間違いだ!」

    アリス「大丈夫です、ちゃんと心の準備はできてますので///」

    とアリスはキリトの首そして腹に手を回した

    キリト「!!?///」

    アリス「!ふふっ、キリト顔真っ赤ですよ?///まぁ、私も多分赤いと思いますが・・・///」

    キリト「ちょ!!顔近い近い!!///」

    アリス「大丈夫です///では、私の思い受け取ってくださいキリト///」

    キリト「ちょお!?」

    とキスをしようとした瞬間に

    ガチャ!

    直「お兄ちゃん~皆が来たよ~」

    アスナ「キリト君♪遊びに来たよ~♪」

    リズ「キリト~!お邪魔するわよ~!!」

    シリカ「き、キリトさんこんにちは!」

    シノン「お邪魔するわよ~キリト~」

    クライン「邪魔するぜ~!キリトォ!」

    エギル「邪魔するぞキリト!」

    と何故か全員来たのである

    キリト「えっ?」

    アリス「?」

    直「えっ・・・ぁ・・・え~っと・・・」

    アスナ「・・・ぇ・・・き、キリト、君・・・?」

    リズ「えぇ・・・まじですかぁ・・・」

    シリカ「き、ききき、キリトさん!?!!?」

    シノン「はぁ~~~・・・最悪・・・」

    クライン「・・・は、はぁぁぁぁぁぁ!!?」

    エギル「・・・!?っは!ど、どうなって!?!!」

    と皆驚き状態
  7. 7 : : 2015/04/30(木) 21:30:05
    アスナ「え...ね、ねえ...キリト君...」

    キリト「!?は、はいっ!な、何で、しょうか...?」

    とアスナに威圧された

    アスナ「この人は、誰なのかしらぁ?」

    キリト「え、あ、いやえっと俺のおsアリス「キリトの彼女です!!!!///」

    キリト「 え?」

    皆「 は、はあぁぁぁぁぁぁ!?」

    キリト「え!?ちょ、アリsアリス「キリト!!///」

    グイッ!!

    チュ!!

    アリス「んっ〜/////んんぅ//////」

    キリト「んっ!!?//////(し、舌が入ってきて絡まって!?//////)」

    とアリスはキスじゃなく、デュープキスをさちのだ

    アスナ「っ!?なっ、はあぁぁぁぁ!?」

    リズ「なっ...!?」

    シリカ「 」

    シノン「なっ、なぁ!?/////」

    エギル「ま、まじかよ...」

    クライン「...そっか、やっとキリトの彼女さんなのか!」

    アリス「んっ/////はい、そうです。キリト〜////」

    ギュウ

    キリト「あ、アリス...!!///」

    アリス「ん?って、んっ!///」

    キリト「んぅ!///はぁ///はぁ////アリス!///」

    アリス「んっ///キリト///」

    とキリトはアリスを可愛がるように抱きしめ、撫でる

    アリス「キリト///」

    キリト「アリス!///」

    アリス「!ちょ、ちょっと激しいんっ///」

    とまたキリトはアリスにキスをした、しかも深いキス
  8. 8 : : 2015/05/02(土) 20:44:13
    キリトが暴走してる!

    続き期待してます!
  9. 9 : : 2015/05/03(日) 02:12:42
    キリトそこ変われw俺に襲わせろwww
  10. 10 : : 2015/05/11(月) 21:16:39
    キリトさんやべー
    超羨ましい!続き期待してます。
  11. 11 : : 2015/08/11(火) 15:43:49
    期待です!
  12. 12 : : 2015/08/24(月) 05:52:42
    アスナさんドンマイです
  13. 13 : : 2015/11/23(月) 23:09:10
    キリト頼むからそこを変わってくれ
  14. 14 : : 2016/02/07(日) 01:46:08
    続きがきになる




  15. 15 : : 2016/08/03(水) 19:36:28
    周りそっちのけ!?ゆっくり頑張って下さい。
  16. 16 : : 2016/08/10(水) 23:40:45
    うわ~ 何かすごい事になてっんな              頑張って下さい
  17. 17 : : 2016/08/11(木) 06:59:14
    もう誰か書いてくれない?
  18. 18 : : 2016/08/11(木) 22:59:58
    17、荒らすなよww
  19. 19 : : 2016/08/17(水) 01:33:14
    僕自身アスナよりアリスにメインヒロインになってほしいからこういうのは悪くない
  20. 20 : : 2016/09/24(土) 23:40:01
    キリト、席を変われ、俺が代わりを務めてやるから
  21. 21 : : 2017/01/15(日) 21:51:47
    期待してます!
  22. 22 : : 2017/03/19(日) 00:49:36
    くっそキリトwそこ代わってくれというか代われww
  23. 23 : : 2017/03/23(木) 07:19:01
    (゚´Д`゚)゚。 キリトのバカヤロー
  24. 24 : : 2017/03/24(金) 08:19:28
    キリトお願いそこ変わってくれー
  25. 25 : : 2017/03/28(火) 02:08:25
    頼む変わってくれーーー
  26. 26 : : 2017/04/04(火) 12:56:25
    これは凄く期待!!





    キリトそこ代わってくれ
  27. 27 : : 2017/04/04(火) 12:59:45
    キリトの理性がログアウトしましたw
  28. 28 : : 2017/05/24(水) 04:18:59
    アリスと、キス………おいキリト代わr〈スターバーストストリーム★
  29. 29 : : 2017/06/04(日) 12:36:20
    キリトはアスナ達にやられるな(死の方で)
  30. 30 : : 2017/06/14(水) 00:45:36
    ヒロイン変わってほしー!!(ネタ)
    アリスになってほしーww
  31. 31 : : 2017/07/25(火) 04:31:21
    あぁぁぁん!感じちゃうじゃない…////キリト!
  32. 32 : : 2017/09/30(土) 07:36:43
    いくらだ いくらがいい いくら払えば席を変わってくれるんだ
  33. 33 : : 2017/10/21(土) 12:58:01
    早く続き続き‼︎

  34. 34 : : 2017/12/22(金) 02:54:42
    いいなー
  35. 35 : : 2017/12/24(日) 20:05:09
    アリスよりアスナのほうが好き
  36. 36 : : 2017/12/24(日) 20:07:10
    キ〜〜リ〜〜ト〜〜く〜〜ん〜〜?
  37. 37 : : 2017/12/27(水) 21:48:17
    (笑)(笑)(笑)
  38. 38 : : 2017/12/29(金) 23:08:39
    失踪かな?
  39. 39 : : 2018/02/11(日) 16:11:12
    続き期待  





























































































































































  40. 40 : : 2018/12/22(土) 18:03:20
    キリト最低だなクズだ。
  41. 41 : : 2018/12/23(日) 17:57:13
    キリトお前核兵器みたいだ。キリト馬鹿じゃねえか。
  42. 42 : : 2019/05/24(金) 00:22:53
    うらやま
  43. 43 : : 2019/09/10(火) 21:57:25
    下階級の分際でほざきよって。まあ君は今日から団長じゃなくて元帥と名乗りなさい。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
nikorasu569

キリト

@nikorasu569

「ソードアート・オンライン」カテゴリの最新記事
「ソードアート・オンライン」SSの交流広場
ソードアート・オンライン 交流広場