『Ib』~進撃の巨人現代~
-
- 2 : 2013/11/24(日) 14:15:10 :
- ナニコレ?
-
- 3 : 2013/11/24(日) 14:23:10 :
- 謎過ぎて期待!!
-
- 6 : 2013/11/24(日) 14:24:39 :
- 期待
-
- 8 : 2013/11/24(日) 14:26:42 :
- クリスタ
-
- 9 : 2013/11/24(日) 14:27:19 :
- これ以外に適役はいない
あとIb知ってる人少ないね
-
- 10 : 2013/11/24(日) 14:28:04 :
- やっぱ再開の約束で!
-
- 12 : 2013/11/24(日) 14:33:10 :
- クリスタ=メアリーポジション
じゃあ遅いかもだけど書いてくね
よろしくです。
-
- 13 : 2013/11/24(日) 14:39:54 :
- 書き忘れ
(※原作の身内設定とかぶち壊す可能性大『もはやミカサがエレンをしらないところからはじまる』
エレンもミカサもクリスタも同い年。めんどうなので←
うろ覚えだからIbと違うとこあったら本当ごめん)
以上
-
- 14 : 2013/11/24(日) 14:53:06 :
- 了解です!
待ってます!
-
- 15 : 2013/11/24(日) 14:56:32 :
- ミカサの母親「ハンカチ、持ったわね?誕生日にあげた…」
ミカサ「うん。」
ミカサの母親「ついたわよ」
ミカサ「…広い…」
ミカサの父親「受付、すませてくるよ」
ミカサ「…お母さん」
ミカサの母親「何?」
ミカサ「先、見てていい…?」
ミカサの母親「いいけど、人様の迷惑になるようなことはだめよ?」
ミカサ「うん。」
ミカサ「…まずはこっちから見ようかな」
~右の通路へ~
-
- 16 : 2013/11/24(日) 15:04:42 :
- ミカサ「大きな絵………」
~新海の世~
とても大きく、黒とか青とかを使っていて、真ん中に大きな魚が描かれていた。
ミカサ「なんか……こ…………」
ミカサ「………二階、見よう。」
~二階~
ミカサ「絵、いっぱい。あれ……」
ある絵を見たかったのだが、人が立っていて後ろから見ることはできなかった。仕方ない、他のものを見よう。
ミカサ「無個性…?」
~無個性~
ミカサ「首がない。ヘンナノ。」
~右の通路へ~
-
- 17 : 2013/11/24(日) 15:22:40 :
- エンドいっぱいあるからね
メアリーはアニじゃない?
まぁいいか、期待
-
- 18 : 2013/11/24(日) 15:28:13 :
- >>17
ありがとう!
うんうん。しかも三人一緒に助かるの…ないからね…
おぉ、アニもよかったなー……ヤンデレいれるとすごくなりそうなw
ミカサ「何これ…」
~???の世界~
その絵はとても大きく。一言でいうとグチャグチャ。赤や青、黄色などの他に黒が大きく目立つ。これを書いたゲルテナは何を表したかったのだろうか。
ビリ ビリビリ ブツッ
明かりが消えた。
一瞬にして暗い空間に変化する。それに先程までの賑やかさが嘘のように静か。この空間は不安を起こすには充分すぎた。
一階へ急ごうとかけると…
ドンドン!
ミカサ「っー!?」
-
- 19 : 2013/11/24(日) 15:33:20 :
- 窓を強く叩く音。
その窓に手あとははっきり残っていた。
第一、ここは二階だ。おかしいとしか言いようがない。
その上よく見ると人が一人もいない。
早く家族をつれてこんな不気味なところからでようと思っていた。
でも
一階にも誰もいなかった。
その上扉も空かない。
人も見つからない。
恐怖が込み上げてきた。
しかし、どうしようもないためもう一度二階を見てみようと思うと…
受付のすぐそばの窓に真っ赤な液体が大量に流れた。
気味が悪い。
そんなことを思いながらもう一度二階へ向かう。
~二階へ~
-
- 20 : 2013/11/24(日) 15:38:13 :
- そういえばあの変な絵を見てから起こったのだからあの絵に何かあるかも知れない。
あの、あの絵をもう一度。
~右の通路へ~
ミカサ「……………」
何回みても変な絵だ。
よく見ると、絵の下のところから青い絵の具が垂れている。
近づいてみてみると。
お い で よ ミ カ サ
トントンという音がして反対側を見るといきなり文字が床に刻まれる。驚いて声が出なかった。そしてもう一度青い絵の具を見ると
-
- 21 : 2013/11/24(日) 15:41:30 :
- したのかいにおいでよミカサ
ひみつのばしょ おしえてあげる
ミカサ「下の階…?」
この際、誰が書いたとかもうどうでもよくなっていた。そこになにかがあるのなら、何かが変わるならと思い一階へと足を急がせる。
受付のところには何もなかった。だから
新海の世がある
右の通路へ
-
- 22 : 2013/11/24(日) 16:09:54 :
- ミカサ「……………」
意味がわからない。
人がいないのは正直予想していた。さっきもいなかったし。
しかし、深海の世の周りにある囲いが一部外れ、その外れた所に青い足跡がある。
秘密の場所とは、もしかしてこの先にあるのか。
足跡に会わせるように絵に足を踏み入れる。
バシャ
ミカサ「え?」
そこで足ぶみをしてみるとバシャバシャと水音がする。なのに足はまったく濡れていない。
ミカサ「………」
不気味で仕方なかったが、入ることには何も変わらない。
心をきめて絵に入っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん、課題終わってなかったから少し休憩
いつからかはわからないけどあとでまた書き始める
ちなみに知ってる人、続き書いてみてもOKですよwww
ではノシ
-
- 23 : 2013/11/24(日) 19:14:03 :
- Ibってかなり怖いよねw
音とかw 期待!
-
- 24 : 2013/11/24(日) 20:09:37 :
- >>23
ありがとう!
だよね…私も最初はおぅふの連発だったよwww
ドンドン←おぅふっ!!
ってねwww
じゃあ少し再開しまーす
あとここでの右、左はミカサ視線の右左じゃなくてプレイしている人からみた右左です
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「わ………」
絵の中の世界は、一面が青く染まりなんともいえない空間だった。私が降りてきた階段のそばには背景の色が赤の絵と、背景が青色以外は全く同じの絵が飾ってあった。
ミカサ「とりあえず…左にいってみよう」
左に行くと白と黒の魚の絵が飾ってあって、台にノートとペンがあるのと、扉があった。
ミカサ「………(ガチャガチャ 開かない…」
扉は鍵がかかっているのか開かなかった。ノートとペンは意味不明だったので触ってない。それに触っても何も起こらなかった。
仕方ないので右に行ってみる。
-
- 25 : 2013/11/24(日) 21:06:47 :
- 安価で再開の約束言った者ですー
ibの不気味な感じが出てて凄くイイです!
期待して待ってますねー
-
- 26 : 2013/11/24(日) 23:37:04 :
- >>25
すずさんありがとうございます!
できるだけはやく書きますね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
右に行くと、台にのった花瓶とその花瓶に入っている赤いバラが一輪。扉の前に。
ミカサ「邪魔。」
その台はそう重くもなく、台を横におして退かす。
ミカサ「………綺麗。」
花瓶のバラはよく見ると、とても綺麗なバラだった。無意識のうちに手を伸ばしそのバラを手に取る。こんな状況なのに、その綺麗さに薄く微笑んだ。
そのバラを大事そうにしっかりと握りながらドアノブを回す。
その部屋は今までの通路と同じ青色で、絵がひとつ飾ってあった。
薄い気味の悪い緑っぽい青色の髪をした女の人の絵、らしいが……
ミカサ「髪の毛、出てる…」
額縁から髪の毛が出ているのだ。さわってみようかと思ったが、その笑顔を見るとなぜがゾッとしさわらなかった。
ミカサ「あ、鍵…!」
部屋の真ん中には小さな鍵が置いてあった。もしかしたらあっちの扉の鍵かもしれない。そう思い鍵に手を伸ばし拾った。
ミカサ「ひっ…!!」
鍵を拾い上げた瞬間。絵の女性が笑った。
先程までの笑顔ではなく、ニヤリとした笑みを浮かべる。
気味が悪く急いでその部屋を出た。すると花瓶が少し移動していた。さっきは扉のすぐ近くだったが壁のはじに移動している。
紙が貼ってあった。
-
- 27 : 2013/11/24(日) 23:53:44 :
- (作者の趣味で、うちのミカサちゃんはちょっと怖がりです。エレンはヘタレいけめn((((((←)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『薔薇と貴方は…???』
ミカサ「あぁ読めない。やめよう。」
読むのをやめた。←
ミカサ「え…」
周りを見ると赤文字でかえせの文字。そういえば来るときは水色でおいでってあったはずだ。気にしてなかったが。
左の方へいこうと歩いていると
ビチャ ビチャ ビチャ
か え せ
ミカサ「な、何を…」
まるで水を強く叩きつけるような音と共に足元に赤いかえせの三文字。何をかえしてほしいかわからなかった。
ミカサ「薔薇?鍵?何?」
答えてくれるはずもない。少し駆け足でこの場を去った。
気がつくと
階段が消えていた。
ミカサ「……………」
もうこれで戻れない。でもそこまで絶望はしなかった。別のところを探せばいい。そしてここから出てやる。
そう決心し、左えと向かった。
-
- 28 : 2013/11/25(月) 00:06:31 :
- ガチャ
予想通り。鍵はここの物だった。
入ってみると先程までの部屋とはちがく、全体が黄緑色の部屋だった。
ここからみるだけでもたくさんの絵があって、扉もあった。とりあえず右の通路にある扉を開く。
ガチャ
しかし、その部屋は向こうに扉があっても真ん中だけ床がないという変な部屋であった。
仕方ないので、引き返す。
部屋に戻ると床に小さい黒い生き物が。
しゃがんで見てみると蟻だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はここでおしまいです!またノシ
-
- 29 : 2013/11/25(月) 00:44:25 :
- 蟻「僕の絵、かっこいい~!」
がんばれ!
-
- 30 : 2013/11/25(月) 06:14:19 :
- ミカサがいい味だしてるww
続き楽しみヽ(o´∀`o)ノ
-
- 31 : 2013/11/25(月) 17:30:48 :
- エレンはギャリーってことは漢字読めるのかな?w
期待です!w
-
- 33 : 2013/11/25(月) 21:06:50 :
- あ、すいません!キルっていいますww赤月ちゃんの代理できましたwリア友なのでw
赤月ちゃんは勉強で忙しいようなので←
-
- 34 : 2014/05/17(土) 21:24:03 :
- 期待です!
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場