この作品は執筆を終了しています。
ある男、力に目覚める エレンチート
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- 1 : 2015/04/13(月) 17:53:09 :
- こんにちは神樹です!
さきほどは失態をしてしまいました
本当にすいませんm(_ _)m
エレンチートを書きたいと思います
色々なアニメの技などが入りますが失態をしてしまったらすいません
投稿は来週らへんになりますが気軽に見ていただければ光栄です
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- 2 : 2015/04/13(月) 17:57:25 :
- 【完】
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- 3 : 2015/04/13(月) 18:37:59 :
- >>2終わりませんよ?ww
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- 4 : 2015/04/13(月) 19:02:14 :
- ー完ー
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- 5 : 2015/04/13(月) 19:11:27 :
- 期待してます。
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- 6 : 2015/04/13(月) 20:10:04 :
- 期待!!
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- 7 : 2015/04/13(月) 23:59:46 :
- 期待です。
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- 8 : 2015/04/14(火) 19:07:52 :
- 期待
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- 9 : 2015/04/14(火) 20:34:02 :
- ゴーーール!
鮮やかなスタートダッシュと加速により>>1が見事に一位の栄冠に輝きました!
おめでとうございます!
これにてこのSSは完結です!
ありがとうございました!
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- 10 : 2015/04/14(火) 20:42:53 :
- ↑勝手に完結させるな。迷惑
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- 11 : 2015/04/14(火) 22:09:37 :
- さっきから終わりにさせようとしてる人がいるけど、
期待です!
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- 12 : 2015/04/14(火) 23:39:52 :
- むふふ、期待です。むっふふむっふふ
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- 13 : 2015/04/15(水) 00:14:41 :
- 期待だ‼︎あ、そうだ安価あるの?
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- 15 : 2015/04/15(水) 18:46:25 :
- ある日俺は医者である父の付き添いでアッカーマンという人の家に来ていた
コンコン
父「ん?留守かな?」
父「アッカーマンさん...イェーガーです」
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
イェーガー「クッ...駄目だ...二人とも死亡してから時間が経っている...」
ギィ...
イェーガー「エレン...近くに女の子...ミカサはいたか?」
エレン「いなかった」
イェーガー「そうか」
イェーガー「父さんは憲兵団を呼んで捜索を要請する」
イェーガー「お前は麓で待っているんだ分かったかエレン?」
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- 16 : 2015/04/15(水) 18:55:25 :
- sideミカサ
痛い...寒い...
ー回想ー
ミカサ母「ミカサ!!早く逃げなさい!!」
ミカサ「え...お母さん...」
ミカサ母「早く!!」ザシュ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
お母さん...私は...どこに逃げればよかったの...?
お母さんもお父さんもいないところは...
私には寒くて生きていけない
ガチャ
「ごめんください」
誰...?男の子...?
「このガキが助けを呼んだのか!?」
「えっ...あの...」
「ごめんね...君を死なせることになってしまって...」
ザシュ
ああ、あの子も殺されてしまった
私はいったい...
「このガキも殺るか?」
「もうこんなみなはいらん殺ってしまえ」
ザシュ
え...私...殺されたの...?
だんだん...何も見えなくなってきた...
お母さんお父さん私も今そっちに行くよ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
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- 17 : 2015/04/15(水) 19:02:40 :
- sideエレン
俺は何もしないで殺されたのか?
それじゃあ助けにいった意味がないじゃないか!!
俺がもっと強ければ
???「哀れだな小僧...死んでも願い事をするとは」
エレン「誰だ?お前?」
???「私のことはなんでもいいのだ」
???「それより願いを叶えたいか?」
エレン「もちろんだ!」
???「なら、目を醒ませ」
???「だが、小娘はここにおいていくがな」ボソッ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
「...ン!...レン!エレン!」
エレン「父さん」
イェーガー「お前は何をしているんだ!」
エレン「助けようとおもって...」
イェーガー「お前が無事でなによりだ」
イェーガー「ミカサは?」
エレン「わからない」
イェーガー「そうか...」
エレン「助けたかった...」
イェーガー「仕方が無いさ、帰ろう」
エレン「うん...」
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
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- 18 : 2015/04/15(水) 19:04:43 :
- もう少し投稿したいのですが今日はこれまでにします
また、暇があったら投稿します
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- 19 : 2015/04/16(木) 17:53:00 :
- 早く~
期待だよー
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- 20 : 2015/04/18(土) 18:15:59 :
- こんにちは神樹です!
今から投稿したいと思います
>>19ありがとうございます!
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- 21 : 2015/04/18(土) 18:22:47 :
- sideエレン
俺はあの日以来おかしなことが起こるようになった
急に力が強くなったり足が速くなったり
それが急に戻ったり
俺はそのおかしなことを使いこなせるように毎日筋トレをした
一年たったら使いこなせるようになったんだ!
だからいつも加減してる
ある日突然父さんと母さんが失踪した
それ以来俺は地下街で生きている
エレン「はあ...今日は何をしようか」
???「おいお前」
エレン「誰?」
なんだこいつ?翼?調査兵団か...
リヴァイ「俺はリヴァイと言う」
エレン「で、調査兵団が俺に何の用?」
リヴァイ「いい観察眼だな」
エレン「そりゃどうも」
リヴァイ「ついてきてほしい」
エレン「どこへいく?」
リヴァイ「調査兵団団長の所だ」
エレン「わかったついていこう」
調査兵団が俺に何の用だ?
とりあえずついていくか
あと、性格変えないとやばいかなぁ...
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- 22 : 2015/04/18(土) 18:32:27 :
- 〜〜〜調査兵団本部〜〜〜
ガチャ
リヴァイ「連れてきたぞエルヴィン」
まさか本部までくるとはな
エルヴィン「ありがとうリヴァイ、エレンだったかな?自由に座ってもらって構わない」
エレン「はあ」
エレン「で、俺に何の用ですか?」
エルヴィン「君に調査兵団に入ってもらいたい」
エレン「俺が調査兵団に?」
なぜ俺が調査兵団に勧誘されてるんだ?
エルヴィン「君は地下街でも有名らしいじゃないか」
エレン「知ってるんすか?」
エルヴィン「ああ知っているさ、それをふまえて調査兵団に入ってもらいたい」
エレン「いいですけど条件が一つ」
エルヴィン「なんだ?」
エレン「俺に色々なことを教えてください」
エルヴィン「わかった、1年間リヴァイの元で力をつけてくれ」
エレン「はい!」
リヴァイ「それじゃあいくぞエレン」
エレン「はーい!」
ガチャ バタン
エレン「リヴァイ...リヴァイさん」
リヴァイ「呼び捨てでいい」
エレン「了解です!」
エレン「で、何を教えてくれるんですか?」
リヴァイ「基礎的なことだ立体機動やら、馬術やら色々だ」
エレン「ほえー」
リヴァイ「そのためにはお前には1年間訓練兵団に入ってもらう」
エレン「了解ー」
-
- 23 : 2015/04/18(土) 18:39:46 :
- リヴァイ「夜は俺が体術を教えてやる」
エレン「ほんと!?」
リヴァイ「ああ、ほんとだ」
エレン「やったあ!」
リヴァイ「ふっ、じゃあ行ってこい!」
エレン「うん!」
こうして俺は訓練兵団と調査兵団に入った
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
〜〜〜訓練所〜〜〜
教官「お前ら!今日から1年間新しい訓練兵が入る!色々教えてやれ!」
エレン「よろしくね」ニコッ
カッコイイ
???「ケッ、ほんなひょろっちいやつが訓練についていけるのかよ」
エレン「君は?」
ジャン「ジャンだ」
エレン「へー、なんなら戦ってみる?」
ジャン「やってやろうじゃねぇか!」
ジャンヤメロヨ キョウカン
教官「イェーガー訓練兵の力を見きわめるためだ許可しよう」
ジャン「いくぜ!」ダッ
エレン「」フッ
ジャン「なっ!消えた!?」
エレン「よっと」グイ ドス
ジャン「なっ、この俺が...」
教官「一年間宜しくね」ニコッ
-
- 24 : 2015/04/18(土) 18:40:55 :
- 最後が教官になってしまっている
教官のセリフはエレンのセリフです
間違えてすいません
続きは明日書きます
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- 25 : 2015/04/20(月) 17:41:07 :
- こんにちは神樹です
昨日は投稿を忘れてしまいすいませんでした
今から投稿します
できれば今日終わらせようと思います
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- 26 : 2015/04/20(月) 17:47:37 :
- 〜〜〜数ヶ月後調査兵団本部〜〜〜
エルヴィン「どうだエレンの様子は」
リヴァイ「順調すぎるな、もう全て完璧だ」
エルヴィン「なら次の壁外調査に」
リヴァイ「俺は反対しない」
エルヴィン「じゃあ迎えに行くか」ガタッ
リヴァイ「そうだな」ガタッ
〜〜〜その頃訓練所〜〜〜
エレン「暇だなー」
エレン「食堂に行こっと」
〜〜〜食堂〜〜〜
ザワザワ
エレン「どうしたの?」
エルヴィン「お、いたいた」
エレン「あ、団長どうしたんですか?」
リヴァイ「お前を迎えに来た」
エレン「あ、リヴァイ!」
ジャン「え、迎えって...」
エレン「ん?俺調査兵団だし」
訓練兵一同「えええええ!!!」
エレン「で、団長何の用ですか?」
エルヴィン「次の壁外調査に君を連れていこうと思ってな」
エレン「ほんとに!?」
リヴァイ「ああ、お前には1年は長すぎた様だしな」
エレン「やったー!」
リヴァイ「帰るぞ」
エレン「うん!あ、みんなまたね!みんなは調査兵団来てよね!」
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- 27 : 2015/04/20(月) 17:56:43 :
- ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
sideエレン
次の壁外調査に行けるのかー
なんかワクワクするな!
あ、そういえばあの能力さいきん使ってないな
名前何にしようか
あの変な声は醒ませって言ってたしな
『目を醒ます』ってのでいいかな?
壁外調査まであと1ヶ月
修行しよう!
エレン「図書館に行けば何かあるかな」
〜〜〜図書館〜〜〜
エレン「何だこれ忍術?」
エレン「おもしろそう!」
エレン「なになに、体内にはチャクラというものがありそれをつかい忍術を使う」
エレン「チャクラには五つの性質があり火遁、水遁、風遁、雷遁、土遁で血継限界というのもある」
エレン「尚、禁術を使わないように、使えば死に至る可能性大か」
エレン「かっけえええ!」
エレン「俺何かな?」
エレン「へー俺がジャンに使った一瞬で移動するやつ『瞬身の術』って言うんだ」
エレン「一瞬で別の場所に移動できるとかすげぇな!」
エレン「チャクラを練る修行をしよう!」
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- 28 : 2015/04/20(月) 17:59:28 :
- それから俺は3日間チャクラを練る修行をした
エレン「チャクラコントロールは完璧だ!」
エレン「次は術かな」
エレン「螺旋丸ってのがかっこよかったからやってみよう!」
エレン「はあー!...」
エレン「できねぇ」
エレン「くそ!もう一回!」
俺は壁外調査前日まで螺旋丸の修行をしていた
そしてやっと成功した
エレン「やっとできた」ハアハア
エレン「明日は壁外調査だ、早く寝よ」
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- 29 : 2015/04/20(月) 18:00:06 :
- これで終わりです
シリーズなので次を待っていてください
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- 30 : 2015/04/21(火) 06:58:35 :
- http://www.ssnote.net/archives/34210
自作です
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- 31 : 2017/08/31(木) 15:03:37 :
- やばい、楽しみすぎる(((o(*゚▽゚*)o)))
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- 32 : 2018/04/03(火) 18:43:18 :
- 期待☆
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- 33 : 2018/07/15(日) 09:58:05 :
- 期待し過ぎて期待が気体にならずに期待で部屋が埋まって出れません。助けてください
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- 34 : 2019/06/22(土) 11:24:31 :
- 期待
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