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ジャンクリスタ「告白する!」

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  1. 1 : : 2013/11/24(日) 01:06:39
    初めて書きます!

    語彙力無いですが頑張ります!


    あたたかい声援をお願いします!わら
  2. 2 : : 2013/11/24(日) 01:10:12
    教官「今日の立体起動の訓練は二人一組でおこう!

    ペアはこちらで決めたのでそれぞれ言われたペアと組んで訓練に励め!」

    ミカサ「よろしく、ジャン」

    ジャン「ああ!がんばろうな!」

    ジャン(やったーー!ミカサとペアだ!今日はいい日だなー)

  3. 3 : : 2013/11/24(日) 01:11:32
    支援
  4. 4 : : 2013/11/24(日) 01:13:55
    一方 クリスタ方面

    エレン「俺のペアはクリスタか・・・よろしくな!クリスタ!」

    クリスタ「うん!よろしくね!」ニコッ

    クリスタ(やったーー!エレンとペアだ)(*´∀`)ニヤニヤ

    アルミン「今日も女神は可愛いなー」(  ̄▽ ̄)
  5. 5 : : 2013/11/24(日) 01:14:56
    アニさんありがとう!

    返信の仕方わからないのでこれで勘弁してください(  ̄▽ ̄)
  6. 6 : : 2013/11/24(日) 01:15:01
    期待!!!!
  7. 7 : : 2013/11/24(日) 01:15:31
    きたい
  8. 8 : : 2013/11/24(日) 01:18:51
    ーーー訓練中ーーー

    ミカサ「ふんっ」ズバッッッッ

    ジャン(やっぱりミカサはすげーや・・・
    だが今の俺はミカサと同じペアになれたことによって普段よりもモチベーションが違う!!立体起動ならミカサにも負けん!!!)

    ジャン「はぁぁぁ!」ズバッッッッ

    ミカサ「っ」ズバッッッッ

    ズバッッッッ ズバッッッッ

    教官「あの二人はやはりすごいな」
  9. 9 : : 2013/11/24(日) 01:26:08
    ーーークリスタエレンサイドーーー

    エレン「ふんっ!」ズバッ

    クリスタ「やぁ!」スパッ

    エレン「よし!次いくぞ!」プューーー

    クリスタ「はぁはぁ・・・わかった」プューーー

    クリスタ(せっかくエレンとペアなのに大変すぎてついていくのでやっと)(´・c_・`)

    教官「レンズ訓練兵はイェーガー訓練兵についていくだけで精一杯か・・・」
  10. 10 : : 2013/11/24(日) 01:32:23
    ーーー訓練終了ーーー

    教官「今日の成績を発表する!

    1位アッカーマン、キルシュタインペアだ!」

    ジャン「!?」

    ジャン(やった)グッ


    教官「なお1位と二位とには大きな差があり、圧倒的であった!
    続いて二位は・・・

    10位はイェーガー、レンズペア!」

    クリスタ(やった!ギリギリトップ10にはいれ!)

    教官「今回の訓練の上位10組は以上だ!本日の訓練はここまで!解散だ!!!」



  11. 11 : : 2013/11/24(日) 01:32:45
    みなさんありがとう(*´∀`)
  12. 12 : : 2013/11/24(日) 01:34:35
    支援
  13. 13 : : 2013/11/24(日) 01:44:02
    ジャン「ミカサ!今日の訓練やったな!圧倒的で1位だってよ!」

    ミカサ「さっき教官からわたしもきいていた、のでしってる」

    ジャン「そ、そーだったな」アセアセ

    ミカサ「ふふっ」(*^^*)

    ジャン「!?」(か、可愛い//////)

    ジャン「1位はミカサのおかげだ!ありがとな」ニコッ

    ミカサ「どういたしまして

    でも今日のジャンも凄かった、私と倒した数がほとんど同じ」

    ジャン「そ、そーだったのか?夢中になってて気づかなかった」アセアセ

    ミカサ「今日のジャンは頼りになった、今日の成績はジャンのおかげでもある、ありがとう」ペコッ

    ジャン「ヘヘッ、どういたしまして//////」テレテレ

    ミカサ「私はそろそろ夕食に行く、それじゃあね」スタスタ

    ジャン(今日の訓練でだいぶミカサと好感度が上がったと思う・・・今日告白しよ!」

    マルコ「ついにミカサに告白するのかい?」

    ジャン「うわっ!!いつの間にいたんだよ!?」ドキドキ

    マルコ「ミカサいなくなってすぐだよ」

    ジャン「・・・聞いてたのか?」

    マルコ「心の声が口に出てたからねー」ニヤニヤ

    ジャン「!?//////めっめしだ!飯行くぞマルコ」テレテレ

    マルコ「はいはい」クスクス

  14. 14 : : 2013/11/24(日) 01:55:00
    クリスタ方面

    エレン「クリスタ!10位はいったな!」キラキラ

    クリスタ「うん!やったね!」ニコッ

    クリスタ(エレンから話しかけられた!やったー(≧▽≦))

    エレン「でもクリスタ疲れただろ?ミカサたちに負けたくない一心で俺お前のこと考えずにやっちまったから」しょぼん

    クリスタ「気にしないでよ!私の立体起動の腕が悪かっただけなんだなら」アセアセ

    エレン「ありがとう」ショボン

    クリスタ「とうっ」頭ベシッ!

    エレン「いたっ!」

    クリスタ「くよくよするなんてらしくないよ?エレンは全力でやるからエレンなんでしょ?そーゆーのって素敵だから気にしないで」ニコッ

    エレン「お、おう///ありがとう//////」てれてれ

    アルミン「おーい!エレン!食堂行こーよ」(クリスタまじ女神)

    エレン「アルミンが呼んでるしもーいくな!じゃあまたな!クリスタ!」スタスタ

    クリスタ「うん!またねー!」フリフリ

    クリスタ「うーん」キョロキョロ

    クリスタ「いた!ユミル!食堂行こーよ!」

    ユミル「そーだな、行くかー」グダー

    クリスタ「ユミル大丈夫?」

    ユミル「ライナーのやつが飛ばしやがるから疲れたんだよー」

    クリスタ「あはは(*^^*)ライナーは立体起動上手いから大変だね」クスクス

    ユミル(天使)

    クリスタ(私もつかれたー、でもエレンといい感じに会話もできた(≧▽≦)これなら告白成功するかもっ・・・今日の夜告白しよ)



  15. 15 : : 2013/11/24(日) 01:57:00
    ーーー夕食中ーーー

    クリスタジャン(なんて告白しよーかな・・・)ブツブツ

    まわりに座ってる人たち(ブツブツいってる、こわっ)

    ユミル「・・・」
  16. 16 : : 2013/11/24(日) 01:59:35
    クリスタ「エレン」

    エレン「なんだ???」

    クリスタ「ちょっと二人だけで散歩しない?」

    エレン「???二人だけでか?」

    クリスタ「二人だけがいいの」

    エレン「ふーん、いいぜ、皿片付けるから出口で待っててくれ」

    クリスタ「わかった!」

  17. 17 : : 2013/11/24(日) 02:04:13
    ジャン(クリスタがエレンをどこかに連れていったぞ?どーゆーことだ???まぁこのさいそんなことはどうでもいい・・・今エレンが消えてミカサは一人だ!チャンスは今しかない!)

    ジャン「ミッミカサ」

    ミカサ「どうしたの?」

    ジャン「このあと時間あるか?」

    ミカサ「エレンがいなかなってしまった、のである」

    ジャン「じゃじゃあよ、俺とちょっと散歩でもしないか?」テレテレ

    ミカサ「かまわないけど?ならアルミンもよんで行こう」

    ジャン「いや!二人だけで散歩しよう」

    ミカサ「・・・わかった」


    これ見てくれてる人いるんだろうか
  18. 18 : : 2013/11/24(日) 02:04:46
    これ見てくれてる人いるんだろうかは作者の考えです(笑)
  19. 19 : : 2013/11/24(日) 02:06:16
    まぁ誰も見てなくても頑張ります!わら
  20. 20 : : 2013/11/24(日) 02:12:24
    ーーー外ーーー

    エレン「風が気持ちいなー」

    クリスタ「そうだね」ドキドキ

    エレン「しっかし今日は疲れたなー1日立体起動の訓練だったからなー」ハハハッ

    クリスタ「そうだね」ドキドキ

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「ひゃい!」ビクッ

    クリスタ(かんじゃったー//////)

    エレン「どーかしたのか?さっきからそうだねっしか言ってないぞ?」

    クリスタ「ちょっと緊張しちゃって」ボソボソ

    エレン「???」

    クリスタ「エレンに聞いてほしいことがあるの」ドキドキ

    エレン「・・・なんだ?」

    クリスタ「私は目標に向かって頑張るあなたの事が前からきになっていたの、一生懸命に取り組んで努力して立体起動もあんなに上手くなってすごいと思った
    最初はこの気持ちは尊敬の類いのものだと思ってた
    でも最近、ちがうってわかったの!」


  21. 21 : : 2013/11/24(日) 02:13:20
    クリスタ「この気持ちは恋だって」

    エレン「・・・」

    クリスタ「私はエレンが好きです!付き合ってください!」ドキドキ
  22. 22 : : 2013/11/24(日) 02:20:24
    ジャン方面

    ミカサ「・・・」

    ジャン「・・・」

    ジャン(緊張して話題が浮かばねーー!)ガーン

    ジャン(絶対退屈させちゃってるよー、どーしよー、なんとかしなきゃなんとかしなきゃなんとかしなきゃ・・・)

    ミカサ「ジャン」

    ジャン「な、なんだ?」アセアセ

    ミカサ「見て、つきが満月」

    ジャン「・・・!ほんとだな・・・」

    ジャン(ミカサが月の光で照されていつもよりきれいに見える)

    ミカサ「綺麗ね」

    ジャン「ああ、とっても綺麗だ(ミカサが)」

    ミカサ「・・・」ツキヲジー

    ジャン(ここだ!ここで告白するしかない!言え言うんだ俺!)

    ジャン「ミカサ」

    ミカサ「なに」振り向く

    ジャン「俺はお前に初めてあった時からお前のことが好きだ、一目惚れしてしまった」





  23. 23 : : 2013/11/24(日) 02:20:46
    ミカサ「・・・」

    ジャン「俺と・・・付き合ってください」
  24. 24 : : 2013/11/24(日) 02:22:28
    ーーークリスタ方面ーーー

    エレン「ごめんなクリスタ、付き合えない」

    クリスタ「!?」

    ーーージャン方面ーーー

    ミカサ「ごめんなさい」

    ジャン「・・・」
  25. 25 : : 2013/11/24(日) 02:24:38
    クリスタ方面

    エレン「実は俺ミカサと付き合ってるんだ、あいつのことを愛してる、だから無理なんだ、ごめんな」

    クリスタ「そっか・・変なこといってごめんね!散歩付き合ってくれてありがとう、なんか気がすんだし帰るね!またね!」スタスタスタスタ

  26. 26 : : 2013/11/24(日) 02:30:36
    ジャン方面

    ミカサ「実はエレンと私は付き合っている、私はエレンを愛しているであなたとは付き合えない・・・ごめんなさい」

    ジャン「謝る必要はねーよ!俺が勝手に惚れたんだから!でも気持ちの整理したいからもー解散でいいか?」

    ミカサ「ええ」

    ジャン「じゃあまた明日なー」フリフリ

    ミカサ「」テクテクテク

    ジャン「・・・どっかいくか」テクテク

    ジャン(ふられちまったなー、こんな気持ちじゃ寮には帰りたくないな、どっかで気持ちを落ち着かせよう)テクテク

    ジャン(森の中なら気づかれないだろ、明日は休暇だし今夜はここで落ち込むとするか)テクテク

    ジャン(ん?森の中に少し木が生えてない空間があるな、ここで落ち込むとしよう)

    ジャン「ここは星と月が見えてきれいだなー」
  27. 27 : : 2013/11/24(日) 02:32:38
    クリスタ方面

    クリスタ(ダメだった)てくてく

    クリスタ(気持ちが落ち込んでしまってる、こんなときはいつもの場所に行こう、あそこはなかなか人が来ないからいつも嫌な夢見たらいくんだよねー)
  28. 28 : : 2013/11/24(日) 02:36:11
    クリスタ「・・・」テクテク

    クリスタ「ついた」フー

    クリスタ「今日も空がきれいだな」

    ココハホシトツキガミエテキレイたダ

    クリスタ「!?」

    クリスタ(誰いる!?)

    クリスタ(そーとそーと近づいて・・・)


  29. 29 : : 2013/11/24(日) 02:41:54
    クリスタ「!?」

    クリスタ「ジャン!?」

    ジャン「!?!?」

    ジャン「クリスタか!?」

    ジャン「どーしたんだよこんなとこで?」

    クリスタ「ちょっとね・・ジャンこそどうしたの?」

    ジャン「ちょっとな・・・ってお前泣いてるじゃんか!」

    クリスタ「ふぇっ?これは・・・仕方ないの!」グスン

    ジャン「仕方なくないだろ」ポロポロ

    クリスタ「ジャンこそ泣いてるじゃない」ポロポロ

    ジャン「・・・振られたんだからしたないだろ」ポロポロ

    クリスタ「え?」ポロポロ

    ジャン「振られて落ち込んでたとこにお前が来たんだよ、急だから涙がひっこまねーんだよ」ポロポロ

    クリスタ「・・・私も振られたわ」ポロポロ

    ジャン「!?、そーなのか」ポロポロ

    クリスタ「わたしおさえられない」ポロポロ

    ジャン「おれもだよ」ポロポロ

    クリスタ「うわーん」ポロポロ

    ジャン「本気で好きだったのに・・・ちくしょう」ポロポロ


  30. 30 : : 2013/11/24(日) 02:43:34
    この日俺たちはは涙がかれるまで泣いた

    偶然同じ日に告白し、偶然同じ時に振られ、偶然同じ場所で落ちんでいた

    これが俺たちの出会いであり、始まりだった
  31. 31 : : 2013/11/24(日) 02:45:21
    ここで終わりです!

    クリスタとジャンの場面の展開がうまくできてなくて申し訳ありません(^_^;)

    初めてなので多目にみてくれたらうれしいです

    感想をできたらお願いしまーす(*^^*)

  32. 32 : : 2013/11/24(日) 02:46:30
    あとアドバイスも待ってます!

    それと執筆中を終了するにはどうしたらいいか教えてくれたら嬉しいです!
  33. 33 : : 2013/11/24(日) 02:53:01
    まだだ!!まだ終わっていない!!(リキッド風)

    画面上の編集するを押して、ステータスを執筆終了に黒点を付ける。編集パスワードを記入して、変更ボタンを押せば執筆完了になりますよ!ちなみに俺も初心者です。お互い頑張りましょう(^_^)
  34. 34 : : 2013/11/24(日) 04:25:15
    ジャンクリ!!
    ので、期待っ!
  35. 35 : : 2013/11/24(日) 06:56:58
    リキッドォォォォ!(ソリッド風)

    ありがとうございます!(*^^*)
  36. 36 : : 2013/11/24(日) 07:09:16
    続編書こうか迷ってるのですがやってほしいかたいますか?
  37. 37 : : 2013/11/24(日) 09:44:26
    リヴァイ「ほう…悪くない作品だ…。」

    リヴァイ「ジャンミカが中毒なほど、好きだからな。」

    リヴァイ「ジャンとミカサがくっついて欲しいという願望はあるが……。続編はまだか…?」
  38. 38 : : 2013/11/24(日) 12:49:37
    ダニィーエレクリじゃないだと!
  39. 39 : : 2013/11/24(日) 15:04:23
    続編希望します!
  40. 40 : : 2013/11/24(日) 18:59:34
    乙!よかったよ!続編みたいな
  41. 41 : : 2013/11/24(日) 19:14:18
    続きを、続きをくれ〜!
  42. 42 : : 2013/11/27(水) 22:30:16
    http://www.ssnote.net/archives/3448
    次回作
  43. 43 : : 2014/01/12(日) 00:37:57
    エレミカ命には神ssっす!
  44. 44 : : 2014/01/12(日) 00:41:45
    >>43

    メインはジャンクリなんですがエレミカにも需要ありましたか?

    あったなら良かったです(*´ω`*)

    誉めてくれてありがとうございます!

    次のも見てくださいね!
  45. 45 : : 2017/07/03(月) 18:02:53
    なにーーーーーー
  46. 46 : : 2019/09/12(木) 17:56:03
    次の作品も待ってますにゃ

  47. 47 : : 2019/09/12(木) 17:57:48
    えっと次はアルクリにしてくださいにゃ///

  48. 48 : : 2019/09/12(木) 18:57:26
    猫語、でいいですかにゃ?
  49. 49 : : 2019/09/12(木) 18:58:55
    ご飯食べてたから遅れましたにゃ












  50. 50 : : 2019/09/12(木) 19:00:02
    キャットフードじゃないですにゃ~

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