この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「冬の星に願いをのせて」
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- 1 : 2013/11/23(土) 22:12:21 :
- 模試終わった~!!
今回はガンダム関係ありません。前作までのつながりも無し。
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- 2 : 2013/11/23(土) 22:16:56 :
- <クリスマスケーキ予約受付中でーす!
<ご自宅に大きなツリーはいかがですか?
クリスタ「もうすぐクリスマスか。」
ユミル「つい最近ハロウィンやってたのに、町はもうクリスマス一色だな。」
ミーナ「クリスタと言えば、今度の24日に兵団主催でクリスマス会をやるって。」
サシャ「本当ですか!ケーキは出るんですか?七面鳥は?」
ミーナ「でるらしいよ。お酒もだって。」
サシャ「ウッヒョーーー!!」
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- 3 : 2013/11/23(土) 22:22:45 :
- ユミル「うっせえぞ芋女!しっかし、パーティーなんてやってたんだな。」
ミーナ「もともとはこの季節は年末休暇で帰郷する人が多かったんだけど、マリア陥落の後帰宅できない訓練兵が多くなってパーティーをするようになったらしいよ。」
クリスタ「なんか悲しい理由ね。」
ミーナ「そうでもないよ。もとから訓練兵だけでパーティーをする習慣はあったらしいし。それが兵団主催に変わっただけだよ。」
サシャ「だから美味しいご飯が食べれるようになったんですね。ありがたや、ありがたや。」
クリスタ「なんか複雑だよ・・・」
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- 4 : 2013/11/23(土) 22:26:49 :
- ユミル「でも、やっぱクリスマスといえばスーパーリア充タイムだろw」
ミーナ「そうそう、このパーティーで告白する訓練兵も多くて、その日はカップルが続出するんだって。」
クリスタ「クリスマスに告白か~。ロマンチックだね。」
ミーナ「みんなは好きな人いるの?」
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- 5 : 2013/11/23(土) 22:28:38 :
- 期待!!!!
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- 6 : 2013/11/23(土) 22:30:52 :
- ユミル「私はクリスタ一筋だ!」
ミーナ(どうせそうだろうと思った。)「クリスタは?」
クリスタ「わ、私!?」
ミーナ「この日がチャンスだよ。好きな人がいるなら告白しようよ。」
クリスタ「でも・・・私はまだ好きな人なんていないから・・・」
ユミル「そうそう。クリスタに男はいらねえよ。私がいるもんな!」
クリスタ「もうユミル~(クリスマスに告白・・・あの人に・・・)」
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- 7 : 2013/11/23(土) 22:33:36 :
- エレンかな?、期待
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- 9 : 2013/11/23(土) 22:40:05 :
- クリスタ「エレン!一緒にやろう。」パカラッパカラッ
エレン「クリスタか。いいぜ。」
ミカサ「駄目。エレンは私とやる。」
エレン「そんなこといつ決めたよ。クリスタのほうが上手いからクリスタと一緒にやるぜ。」
クリスタ「ありがとう。頑張ろうね。」
ミカサ(雌狐め・・・)
アルミン(うっ!胃の調子が・・・)キリキリ
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- 10 : 2013/11/23(土) 22:46:12 :
- エレン「しっかし寒いな~。この上着薄いからな。」ブルブル
クリスタ「運動すれば温かくなるよ。さあ始めましょう。」パカラッパカラッ
エレン「そうだな。」パカラッパカラッ
クリスタ(エレンを誘えた。嬉しいな///)
ライナー「クリスタがエレンのところに!」
ベルトルト「君が勝てる見込みはないよ。」
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- 11 : 2013/11/23(土) 22:50:45 :
- クリスタ(最初は「駆逐してやる!」なんて言ってて怖い人だなって思ってた。)
クリスタ(でも、強い目的とそれに向かってひたむきに頑張る姿がかっこよかった。)
クリスタ(喋ってみたら面白いし、優しいし。すぐにジャンと喧嘩するけど・・・)
クリスタ(そんなエレンのことがいつの間にか好きになっていた。)
クリスタ(だけど・・・)
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- 12 : 2013/11/23(土) 22:53:16 :
- 格闘訓練
エレン「今日こそお前に勝つ!」
アニ「あんたも懲りないね。かかってきな!(今日も来てくれた///)」
クリスタ ジーーー
ユミル「おい、お前どこ見てんだよ?」
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- 13 : 2013/11/23(土) 22:58:59 :
- 食事中
ミカサ「エレン、口元にパンくずが付いてる。」フキフキ
エレン「いちいち気にかけるなよ。母さんじゃあるまいし。」
ミカサ「食べ散らかすエレンが悪い。」(もう、素直になれないんだから。本当は嬉しいくせに///)
クリスタ ジーーーーー<●><●>
ユミル「余所見して食うなよ。」
サシャ「クリスタパン要らないんですか?私が食べてあげましょうか?」
アルミン(女神がこっちを見てる!僕に気があったりして///)ニヤニヤ
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- 14 : 2013/11/23(土) 23:04:41 :
- 固定砲整備訓練
ミーナ「よいしょっと・・・ふ~。」
トーマス「大丈夫かミーナ?」
ミーナ「うん、大丈夫。ちょっと重かっただけだから。」
エレン「俺が代わろうか?」
ミーナ「えっ!?」
エレン「女子に重いものばっかり任せられないからな。俺が持つよ。」
ミーナ「あ、ありがとう・・・///」
クリスタ ジーーーーーーー<●>≡<●>
ユミル「手を止めないでこっちを手伝えよ!」プルプル
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- 15 : 2013/11/23(土) 23:07:46 :
- クリスタ「何であんなに周りに女子が多いのよ!」
クリスタ「きっとミカサたちもクリスマスを狙っているに違いないわ・・・」
クリスタ「いや、実はもう先を越されてるかもしれない!」
クリスタ「そんなの嫌だよーーーー!!」(;つД`)
エレン「何一人言ぶつぶつ言ってるんだよ・・・」
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- 16 : 2013/11/23(土) 23:10:44 :
- クリスタ「ハッ!え、エレン!?いつからここに!?」
エレン「お前が1人でそこにいるから、気になって来たんだよ。」
クリスタ「そう・・・?待てよ・・・」
クリスタ「エレンって好きな人いる!?」クワッ
エレン「ビックリした!何だよ急に?」
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- 17 : 2013/11/23(土) 23:16:46 :
- クリスタ「お願い!教えて!彼女いるの!?」
エレン「え・・・いないけど・・・」
クリスタ「そう、ごめんね急に聞いて。」(よしっ!まだやれる!)
エレン「あぁ・・・」
ジャン「死に急ぎ野郎とクリスタが話している!これは俺にもミカサゲットのチャンスジャン!」
マルコ「君じゃあ今年のクリスマスも独り身だよ・・・」
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- 18 : 2013/11/23(土) 23:17:33 :
- ここで今日は終わりです。続きは明日。
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- 19 : 2013/11/23(土) 23:19:11 :
- 頑張れ!
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- 20 : 2013/11/24(日) 10:43:25 :
- 支援
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- 21 : 2013/11/24(日) 11:08:06 :
- エレクリ期待!
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- 22 : 2013/11/24(日) 11:51:31 :
- 期待してます!
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- 23 : 2013/11/24(日) 18:10:54 :
- ただいま帰宅しました。再開。
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- 24 : 2013/11/24(日) 18:14:37 :
- クリスタ(エレンに彼女がいないのが分かってホッとしたけど、周囲の女子たちの脅威はまだ続いてるわ。)
クリスタ(ここは早めにアタックしたほうがいいわね。)
ユミル「何考え事してんだ?」
クリスタ「あっ、ユミル。」
ユミル「悩んでんなら相談に乗るぞ。このユミル様に任せろ!」
クリスタ「頼もしいわね。じゃあ・・・」
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- 25 : 2013/11/24(日) 18:20:45 :
- クリスタ「ユミルって好きな人いる?」
ユミル「へっ?」
クリスタ「教えて。私気になるな~。」
ユミル(恋愛相談かよ!私の女神をたぶらかすなんて許せん!)
ユミル「私はクリスタが大好きだぞ。」
クリスタ「冗談はいいから本当のこと教えて。」
ユミル(んなこと言われても、一応お前らより人生経験豊富でも恋愛経験には疎いんだが・・・)
ユミル「私はクリスタ一筋だからな。好きな男なんていねぇよ。」
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- 26 : 2013/11/24(日) 18:24:05 :
- クリスタ「なーんだ、つまらないな。」
ユミル「そういうお前はどうなんだよ?」
クリスタ「わ、私!?」
ユミル「こんなこと聞くということはいるんだろ?気になるヤツが。」(認めたくないがな)
クリスタ「そ、そんな・・・い、いないよ。///」
ユミル(絶対いるよ、この動揺ぶり。ショックだ・・・)
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- 27 : 2013/11/24(日) 18:29:13 :
- クリスタ「誰とは言えないんだけど、その人他の女子に人気だから、どうすればいいか悩んでたの・・・」
ユミル「へ~・・・」(十中八九"アイツ"のことだ!さらにショック!!)
クリスタ「どうすればいいと思う?」
ユミル「何でそれを私に聞くんだ?」
クリスタ「ユミルならきっといいアドバイスくれそうだから。」
ユミル(いくら天使の悩みでも、そればかりは聞けねえよ・・・)
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- 28 : 2013/11/24(日) 18:33:49 :
- ユミル「ならいっそ諦めれば?」
クリスタ「えっ!?」
ユミル「男なんて星の数ほどいるいるんだ。何もあの鈍感野郎にこだわらなくてもいいだろ。」(実際そうして欲しいが・・・)
クリスタ「駄目だよ!私エレンのこと好きだもん!」
ユミル「誰が死に急ぎ野郎の名前言ったよ?」
クリスタ「あっ!」
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- 29 : 2013/11/24(日) 18:36:39 :
- クリスタ「言わないで!絶対にエレンに言わないで~~!!///」ポカポカポカポカポカポカ
ユミル「全然痛くね~よ~。」(怒る天使可愛い)
ユミル「そんだけ好きなら正直に言えば良いじゃん。」
クリスタ「でも・・・」
ユミル「でももヘチマもねえ!」
クリスタ「!」
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- 30 : 2013/11/24(日) 18:45:42 :
- ユミル「大切なのは思いを伝えることだよ。言葉で表さなきゃ、いつまでたってもアイツはお前の物にはならねえぞ。いや、最悪他の女子に取られるかも・・・」
クリスタ「そんなの嫌だ!」
ユミル「だからだよ。自分の気持ちを精一杯ぶつければきっと答えてくれるさ。いつまでも躊躇っていたって解決しねえぞ?というか、エレンのことだしそれが一番だろ。」
クリスタ「・・・うん、そうだよね・・・ありがとうユミル。」
ユミル「礼なんていいって。」(あ~私何でこんなこと言ったんだろ・・・)
クリスタ「でも、"ヘチマ"って何?」
ユミル「・・・何でもアルミン・・・」
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- 31 : 2013/11/24(日) 18:51:48 :
- その頃・・・
ライナー「野郎ども!さる12月24日はクリスマスだ!」
おおーー!!
ライナー「そこで俺は、クリスタに告白し、童貞卒業を試みる!」
アルミン「ずるいよライナー!クリスタを狙っているのは君だけじゃないんだよ!」
ジャン「俺はミカサに突撃するぜ!今年の冬こそ独り身脱却だ!」
ベルトルト(アニに告白して、夜は・・・)グフフフフ
コニー「気持ち悪いよベトベトン。」
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- 32 : 2013/11/24(日) 18:52:13 :
- 休憩します。
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- 33 : 2013/11/24(日) 20:13:51 :
- 頑張れ!
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- 34 : 2013/11/24(日) 21:02:20 :
- 再開します。
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- 35 : 2013/11/24(日) 21:07:06 :
- ライナー「やはりクリスマスと言ったらプレゼントだろう。お前らは何を買うんだ?」
アルミン「僕は紅茶セットを買うよ。クリスタは休暇の日はよく紅茶をのんでいるからね。」
ライナー「くそう!俺が先に考えていたのに。」
アルミン「早い者勝ちさ。」フッ
ジャン「俺は花をプレゼントするぜ。」
ライナー「しみったれたプレゼントだな。」
ジャン「ふふん、甘いな。俺が買うのは"ジパング"の花だぜ!」
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- 36 : 2013/11/24(日) 21:11:34 :
- ベトベトン「ジパングの花って何?」
ジャン「その昔、まだ壁が存在しなかったころ、東洋のジパングという国に咲いていた花だ。現在でも壁内に存在するらしい。しかも、この前行った店に打っていたんだぜ!」
アルミン「な、なんだって!?」
ジャン「ジパングの花は、きっとミカサにとって思いでの品だろう。これでミカサのハートゲット間違いなしジャン?」
ベトベトン「すごい気合いが入っているね。」
マルコ「その気合いをもっと違うことに活かせれば・・・」
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- 37 : 2013/11/24(日) 21:19:21 :
- ベトベトン「僕はクッキーをプレゼントするよ。しかも内地の高級洋菓子店のね。」
マルコ「僕もプレゼント買おうかな・・・」
ジャン「お前も片思いしていたのか!?誰なんだ?」
マルコ「み、ミーナに・・・」
ライナー「青春してますなマルコ君www」ニヤニヤ
マルコ「ニヤケ顔やめろホモゴリラ!」
ホモゴリラ「違う!俺は断じてホモじゃない!」
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- 38 : 2013/11/24(日) 21:25:48 :
- ワハハハハハハハハハハハハハ
エレン「お前らうるせぇぞ。」
アルミン「まぁまぁ、そんな固いこと言うなよエレン君。」
ベルトルト「僕たち童貞にはクリスマスが最大のチャンスなんだよ。」
ライナー「その日の夜は、愛する人と夜を過ごすか、それとも1人で部屋に引きこもるか。2つに1つなのだ。」
ジャン「お前みたいなモテ男には一生この苦しみが分からんだろうよ。本当に・・・羨ましいんだよ!」ガシッ
エレン「何するんだよ!服が破けちゃうだろ!?」
ジャン「うるせえ!リア充なんかに童貞のクリスマスの夜なんて分かるまい!」
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- 39 : 2013/11/24(日) 21:31:55 :
- ガシャーーン
ミカサ「エレンが襲われる声がしたから来た。」
アルミン、ライナー、ベルトル「」( ; ゜Д゜)
ミカサ「その汚らわしい手を離せ、馬面。」ジャキン+
ジャン「」(((( ; ゜Д゜))))
ギャーヤメローズバスバ!アァーー!!
エレン(あぁ助かった。ジャンも御愁傷様。)
エレン(しかし、プレゼントか・・・)
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- 40 : 2013/11/24(日) 21:39:20 :
- クリスタ「明日はクリスマスか。」
クリスタ「ちゃんとプレゼントも買ったし、大丈夫だよね・・・」
☆≡≡≡≡≡スー
クリスタ「あ、流れ星!」
クリスタ(エレンに想いが届きますように)
クリスタ「お願いね・・・」
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- 41 : 2013/11/24(日) 21:43:45 :
- 期待
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- 42 : 2013/11/24(日) 21:44:49 :
- >>41ありがとう^^
クリスマス当日
サシャ「うっひょー!肉だ酒だケーキだご馳走だー!!」
コニー「うるせえぞサシャ!」
キース「静かにしろオマイラ!」
シーン
キース「本日は兵団主催のクリスマスパーティーだ。日頃の厳しい訓練をねぎらって用意した。それを感謝し、存分に楽しめ!これからの時間は自由とする!」
キース「ちなみに、私はこれから孫のところにいくから。」( ´∀`)/チャオ
バタンッ!
うお
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- 43 : 2013/11/24(日) 21:45:08 :
- 最後のミス
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- 44 : 2013/11/24(日) 21:57:44 :
- うおおおぉぉぉーーー!
( ^ω^ )/□☆□\(>∀<)メリクリー!
サシャ「頂きまーす!!」ガツガツモリモリ
ユミル「食い散らかすなよ芋女!」
コニー「酒がうめー!」ゴクゴク
ジャン「お前酒に強いんだな・・・」
コニー( ゜∀゜)o彡゜酒が飲める飲めるぞー!酒が飲めるぞー!
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- 45 : 2013/11/24(日) 21:58:37 :
- サシャコニ面白い
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- 46 : 2013/11/24(日) 22:05:35 :
- クリスタ「エレンの所へ・・・」
ミカサ「エレン、アルミン、乾杯」( *゜―゜)つ□
エレン「おう、乾杯!」□⊂(`・ω・´ )
アルミン「メリークリスマス!」( ゜ω゜)つ□
クリスタ「やっぱりミカサがいる。どうしよう・・・」
「大切なのは思いを伝えることだろ?」
クリスタ「そうだ、ユミルもああ言ってたもん!」
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- 47 : 2013/11/24(日) 22:09:54 :
- クリスタ「エレン、私も入っていいかな?」
エレン「クリスタか。いいぞ。」
アルミン(女神が僕の所に!勝負あったねライナー。)フッ( ̄ー ̄)
ライナー(クリスタがアルミンの所に!もうダメポ・・・ゲロゲロゲロゲロ
ベルトルト「酒のんでんじゃねえよハゲ!」
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- 48 : 2013/11/24(日) 22:10:31 :
- 今日はここでおしまい。それでは皆さんお休みなさい。
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- 49 : 2013/11/24(日) 22:28:39 :
- お休み
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- 50 : 2013/11/25(月) 21:18:59 :
- Linked Horizon紅白出場おめでとう!大晦日はみんなでイェーガー!!
再開
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- 51 : 2013/11/25(月) 21:28:42 :
- クリスタ「そ、それでね、あの・・・」
アニ「私も入っていいかい?」ストン
エレン「アニもか?珍しいな。」
ミカサ「なぜ来たの?あなたはゴリラとノッポと一緒にいればいい。」
アニ「アイツらとクリスマスなんてごめんだね。」
ライナー、ベルトル「ガーーン!」ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
アニ「そんなことより乾杯しないかい?」
クリスタ「わ、私もしたい!」
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- 52 : 2013/11/25(月) 21:33:49 :
- クリスタ(どうしよう、やっぱりミカサとアニがいるよ・・・)チラ
ユミル(が・ん・ば・れ)パクパク
クリスタ(!ありがとうユミル。)
ミーナ「あれ?クリスタの所に行かなくていいの?」
ユミル「いいんだよ。私が行っても邪魔だ。」
アルミン(ユミルがクリスタの所にいないだと!?何があったと言うんだ!)キリキリ
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- 53 : 2013/11/25(月) 21:40:06 :
- エレン「やっぱり肉はウマイな。」モグモグ
クリスタ「いつもは食べれないからね。」
ミカサ「肉ばっかりではバランスが悪い。野菜も食べるべき。」
アニ「こんな日まで保護者のつもりかい?エレンに嫌われるよ。」
ミカサ「エレンが私を嫌うなんてあり得ない。そういうあなたも何様のつもりだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「エレンがかわいそうだって言ってるんだよ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「喧嘩は駄目だよ~。」
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- 54 : 2013/11/25(月) 21:43:29 :
- ライナー「エレンめ・・・今日も俺たちの邪魔をしやがって・・・」
ベルトルト「今日という今日は我慢ならないね・・・」
ジャン「今年最後の"倍返し"してやる!」
ミーナ「童貞は辛いね~。」クスクス
マルコ「み、ミーナ!ちょっといいかい?」
ミーナ「どうしたのマルコ?」
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- 55 : 2013/11/25(月) 21:50:02 :
- マルコ「実は・・・君のことが好きなんだ!」
ミーナ「えっ?」
マルコ「君のためにプレゼント買ったんだ。受け取っ欲しい。」
ミーナ「えぇぇぇーーーーーーー!!!!」
マルコ「駄目かな・・・?」
ミーナ「ううん、嬉しい!ありがとうマルコ!」
マルコ「じ、じゃあ!」
ミーナ「こんな私ですが、よろしくお願いします・・・///」
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- 56 : 2013/11/25(月) 21:53:12 :
- おめでとーう!ヒューヒュー
ミーナ「は、恥ずかしいな・・・」
ライナー、ベルトル、ジャン「」
マルコ( ̄ー ̄)ニヤリ
ライナー、ベルトル、ジャン「見せつけんな!爆発しろリア充!!」
-
- 57 : 2013/11/25(月) 22:02:51 :
- エレン「マルコはミーナのことが好きだったんだ。」
ミカサ「私たちも彼らを見習って、今すぐ結婚すべき。」
エレン「はぁ?いきなりなんだよ?」
アニ「残念だけどエレンは私の物だよ。そうでしょ、エレン?」
エレン「誰もそんなこと言ってな・・・」
ミカサ「エレンと私は家族。あなたにエレンは渡せない!」
エレン「ちょっ、お前らなぁ・・・」
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- 58 : 2013/11/25(月) 22:05:36 :
- クリスタ(駄目だ。2人みたいに積極的になれない・・・)
クリスタ(ユミルごめんね・・・)ダッ
エレン「く、クリスタ?」
アルミン、ライナー「」ガタッ
ユミル「あの野郎!」
ミーナ「待って!今は1人にさしてあげましょう。」
ユミル「くっ!」
-
- 59 : 2013/11/25(月) 22:10:41 :
- クリスタ タッタッタッ
アルミン、ライナー「ウオオオオォォォォォ!!!クリスタあああぁぁぁぁ!!!!」ダダダダダダダダダ
クリスタ「えっ?キャアーー!!」
アルミン、ライナー「メリークリスマス!これ僕(俺)からの気持ちです!」つ紅茶セット、等身大ライナー人形
クリスタ「ごめんなさい、今は1人にさせて・・・」タッタッタッ
アルミン、ライナー「」
ライナー「おい、クリスタが行ってしまったじゃないか!」
アルミン「ライナーがそんな気持ち悪い人形出すからだよ!」
ライナー(気持ち悪い!)ガーーン!
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- 60 : 2013/11/25(月) 22:13:54 :
- 馬小屋
クリスタ「グスン、結局言い出せなかった・・・」ポロポロ
クリスタ「プレゼントも渡せなかったよ・・・」ポロポロ
馬(むしろワシにくれ。)
クリスタ「私って駄目だな。エレンには私なんかよりミカサたちのほうがお似合いだよ・・・」ポロポロ
<オーイ!クリスター!!
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- 61 : 2013/11/25(月) 22:18:09 :
- クリスタ「エレンの声?」
エレン「クリスタ!やっぱりここにいたのか。」ゼーハーゼーハー
クリスタ「どうして・・・どうして来たの?」
エレン「急に泣きながらどっかに行くんだから、追いかけたくなったんだよ。それよりどうしたんだよ?そんなに泣いてさ。」
クリスタ「あっ、これは・・・」
エレン「俺さ・・・」
クリスタのことが好きだ
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- 62 : 2013/11/25(月) 22:22:12 :
- クリスタ「えっ?」
エレン「いつも優しくて明るいから、いつの間にかお前のこと好きになっててさ・・・」
クリスタ「・・・」
エレン「でも、俺が一番好きなのはクリスタの笑顔だ。その笑顔が好きなんだ。泣いていたらせっかくの笑顔が台無しだぜ。」
クリスタ「・・・」ポロポロ
エレン「ほら、泣き止めよ。」
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- 63 : 2013/11/25(月) 22:25:13 :
- クリスタ「ありがとう・・・ありがとうエレン・・・本当に嬉しい。」
エレン「うん。」
クリスタ「私も・・・私もエレンことが好き。大好き!」
エレン「えっ?それじゃあ・・・」
クリスタ「これからもよろしく、エレン。」ニコッ
エレン「お、おう。///」
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- 64 : 2013/11/25(月) 22:30:23 :
- エレン「そうだ、これプレゼント。」つ
クリスタ「これって、ネックレス?」
エレン「この前の休暇に買ったんだ。クリスタに似合うと思ってさ。」
クリスタ「ありがとう。私からも、ハイ。」
エレン「これは・・・自由の翼のキーホルダー!」
クリスタ「エレンは調査兵団志望だし、気に入ってくれると思って。」
エレン「ありがとうクリスタ。俺大切にするよ。」
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- 65 : 2013/11/25(月) 22:34:39 :
- ううっ、クリスタおめでとう~(泣)
期待
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- 66 : 2013/11/25(月) 22:35:31 :
- おもろいでーす
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- 67 : 2013/11/25(月) 22:36:25 :
- クリスタ「あっ、雪だ。」
エレン「おお!ホワイトクリスマスだな。」
クリスタ「エレン。」
エレン「?」
冬の流れ星は
クリスタ「メリークリスマス。」チュッ
エレン「!」
2人を結ぶ架け橋となって輝いた
完
-
- 68 : 2013/11/25(月) 22:44:04 :
- メリークリスマス チュッ
|アルミン「」
|ライナー「」
童貞の雄叫びは
アルミン、ライナー「メリー苦しみまーーーす!!」アハハハハハハハハハハハハ(やけくそ)
独り身を宿命づける無念となって木霊した・・・
完www
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- 69 : 2013/11/25(月) 22:52:03 :
- おまけ
ミカサ「エレンが私を捨てたエレンが私を捨てたエレンが私を捨てたエレンが私を捨てたエレンが私を捨てたエレンが私を捨てたエレンが・・・」ブツブツ
アニ「傷付くよ一体・・・エレンいつから・・・クリスタをそういう目で見るようになったんだい・・・?」
ジャン「あ、あの~ミカサ・・・ちょっといいか?」
ベルトルト「2人にプレゼントがあるんだ・・・」
ミカサ・アニ「プレゼント?」
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- 70 : 2013/11/25(月) 22:57:05 :
- ジャン「これが俺の気持ちだ。受け取ってくれ、ミカサ!」つ
ミカサ「これは・・・・彼岸花?」
ジャン「ミカサの(多分)思い出の花なんだろ?探すの大変だったんだぜ、"ジパング"の花。」
ベルトルト(花屋で見つけたくせに)
ミカサ「ジャン・・・」
ジャン「なんだ?」
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- 71 : 2013/11/25(月) 23:09:08 :
- ミカサ「彼岸花の別名は"死人花"、"地獄花"。私に死ねとでも言うの?」
ジャン「へっ!?いや、その・・・」
ミカサ「さらに、その花言葉は"諦め"、"悲しい思い出"。まるで今の私を揶揄するかのようだ・・・」
ジャン「そ、そんなつもりは・・・」
ミカサ「"日本"の花ではあるが、これは私をバカにしているとしか思えない。覚悟はいいか?」<●><●>ギロッ
ジャン「違う!話せば分かる・・・」ガクガクガク
ミカサ「?死体がどうやって喋るの?」
ジャン「」
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- 72 : 2013/11/25(月) 23:15:36 :
- ベルトルト(ジャン、哀れだな。所詮馬面には不可能なのだ。)
ベルトルト「アニ、僕はクッキーを買ったんだ。」
アニ「これは・・・内地の高級クッキー!」
ベルトルト「こういうの好きでしょ?早速食べてよ。」
アニ「ありがとう・・・ん?これは?」サクッ
ベルトルト「美味しいでしょ?ピーナッツが練り込まれているんだ。」
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- 73 : 2013/11/25(月) 23:24:24 :
- アニ「!」ボタボタボタボタボタボタボタボタ!!!!
ベルトルト「!?」
アニ「アンタ・・・私がピーナッツアレルギーだって知ってて買ったでしょ・・・?」(鼻血)ダラダラダラ
ベルトルト「あっ、すっかり忘れてた・・・」
アニ「アンタも痛い目に会いたいみたいだね。歯食いしばりな!」<●><●>ギロッ
ベルトルト「」
ギイヤアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!
850年のクリスマスパーティーは血の雨が降ったという。
おしまい
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- 74 : 2013/11/25(月) 23:28:16 :
- これで終了です。ちょっと早いですが、年内最後の投稿になります。大学の合格発表とともに進撃×ガンダムの続編を出したいと思います。
それでは皆さん、ありがとうございました。
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- 75 : 2013/11/26(火) 00:01:44 :
- 面白い!!!!!!
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- 76 : 2013/11/26(火) 00:07:53 :
- 良かったよ♪
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- 77 : 2013/11/28(木) 13:31:11 :
- 面白かったです!
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- 78 : 2014/05/01(木) 19:27:20 :
- あーっはっはっはー
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- 79 : 2016/09/20(火) 18:12:34 :
- あれから1年経った
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- 80 : 2016/09/20(火) 18:12:48 :
- 2年か
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- 81 : 2017/07/16(日) 18:54:34 :
- やばいー、この話めちゃ好き(*^_^*)
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- 82 : 2017/09/22(金) 20:41:22 :
- 君の名は、みたいだな。
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- 83 : 2023/08/02(水) 13:34:12 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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