カルマ×あなた
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- 1 : 2015/04/01(水) 18:52:44 :
- みる前の注意です
※短編になるか長編になるか続きがあるかなどは未定です。
※登場人物はあくまでも主な登場人物でふ。もちろんその他にもキャラクターはでてきます。
※にている作品がありましたら申し訳ありません。一度『○○×あなた』という作品を書いてみたくてかきました。このような作品を出している人はたくさんいますがけしてパクリなどではございません。
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- 2 : 2015/04/01(水) 18:57:56 :
- 設定
あなた
月野 ○○
3-Aにいたが天然で男子にモテるためクラスの女子にいじめられそれがいやで自ら3-Eになりました。
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- 3 : 2015/04/01(水) 19:24:31 :
- 「皆さん、よろしくおねがいします!」
時間はすこしさかのぼり…
昨日
「先生…Eクラスにいかせてくれませんか?」
先「な、成績優秀な君が何故あんな落ちこぼれクラスに!?」
「お言葉ですが…私たちとEクラスの人達は皆同じ人間です。差別はいけないとおもいます。そして、質問にお答えします、私は勉強も好きです。でも勉強するためにある学校がいじめのせいで苦に思うのが嫌だからです。」
先「勉強は先生がなんとかしよう。だから考えてほしい。」
「すいません。先生…その言葉はもう聞き飽きて私の答えを変えることはなさそうです。理事長には私から話を付けてきます。今までありがとうございました。」
「ここ…か。」
殺「ヌフフフフ。こんにちは月野さん。話は聞いていますよね?わたしがこのクラスの担任。殺せんせーです。」
「よろしくおねがいします。あの…あなたがこの世界を壊そうとしているというのは事実ですよね?人間でもなさそうですし」
殺「はい。そうですよ。だいじょうぶです、生徒には危害を加えませんので」
「は、はぁ…」
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- 4 : 2015/04/01(水) 19:26:07 :
- ガラガラ
殺「どーぞ。」
「えっと、月野 ○○です。」
「皆さん、よろしくおねがいします!」
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- 5 : 2015/04/01(水) 20:52:05 :
- 殺「では赤羽さんのとなりにどーぞ」
「えっと」
カ「おれ。」
「あ、はーい…」
カ「よろしく!あと、敬語はやめたら?同い年だし」
「うん!よろしく!」
それからというものの暗殺。という言葉と共に私とカルマは親しくなり今では付き合ってもいないのにバカップルと呼ばれるようにまで。
「あー、今日暑いねー」
渚「あれ、彼氏は?」
「ねぇ?!やめよう!もう、こーんな暑いんだからさ。カルマなら日向ぼっこに行ったそうです」
渚「ははっ、ごめん。からかいがいがあるからつい…w」
「こんな暑い日によくいえるよねwそんなからかいだとかw」
渚「えー?そう?楽しいことに限りなんてないじゃん」
「なんかその話長くなりそうだからもうチャイムなるしカルマ呼んでくるね。」
渚「はーい。って、もうこれじゃバカップルじゃなくて夫婦じゃんw」
「カールマ!こんな所にいたんだ。授業始まるよ?」
カ「う、うん。」
「もー、私先に行ってるから」
パシ
「ちょ、離して…なに?いきなり」
カルマは○○のてをつかんでこういった。
カ「好きだ」
「へ?」
カ「つき合ってくれ。」
「…………?????////////」
カ(なんか表情が超かわる)
「えっと、はい。///私もずっと好きだったよ!カルマ」
カ「///はぁ、よかったw」
カ「じゃあ今日からは本当のバカップルだな。」
「え、バカップルなの?!」
カ「冗談だよw次の授業の時に戻ろ」
「う、うん」
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- 6 : 2015/05/04(月) 21:12:34 :
- カルマ可愛い☆
期待です☆
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- 7 : 2015/06/16(火) 22:05:20 :
- 6>ありがとうございます!学校や勉強の都合もあり、あまり投稿できてませんが頑張ります!
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