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アルミン「親愛なる友人へ」短編
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- 1 : 2015/03/30(月) 16:16:56 :
- こんにちは、あすみんです!
今日はエレンのお誕生日!いぇーいっ!ということで短編のお話書きます!めっちゃ短編!
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- 2 : 2015/03/31(火) 09:20:20 :
親愛なる友人へ
僕が君と出会ってもう何年経つだろう?
確か初めて出会った日は丁度この日だったはずだ。
僕がいつもの路地裏で虐められていたとき、普段は通りすがりの大人も子供も見てみぬ振りをしていた。
そうして僕は人を信用出来なくなっていたんだ。
だから、初めて君が目の前を通ったときも、知らない振りをしていたんだ。
すると……どうだろう?あれ?おかしいな?僕の前から虐めっ子が……遠ざかって行く……。
目を開けてみると………焦げ茶の髪の男の子と黒髪の女の子が……虐めっ子を殴って……。
『なんで………?なんで僕を助けてくれるの?』
これが初めて話した言葉だったよね?
あのとき、助けてくれてありがとう。
君たちのおかげで……助けてくれたあの瞬間から僕の世界が変わったんだ…。
とても……嬉しかった……。
ありがとう。
こんな僕だけど、これからもずっとずっと一緒に………
エレン「アルミン!もう訓練始まるぞ!」
ミカサ「アルミン、行こう…」
そうだ……あのときもこんな風に………
アルミン「うん……!」
君たちは手を差しのべてくれた………。
ミカサ「アルミン……泣いてるの?」
アルミン「なっ!泣いてないよっ?!」
エレン「そういえばさっき何書いてたんだ?」
アルミン「内緒……かな?」
アルミン「それよりも…エレン……」
アルミン「お誕生日おめでとう…!」
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- 3 : 2015/03/31(火) 09:28:24 :
- はい!終了です!ありがとうございましたー!なんか、グダグダ…。
お誕生日過ぎてるし…………。
しかもちょっと……ホモっぽくなってるし……///
違いますからね!?
まぁ、1日遅れたけど………
エレーン!お誕生日おめでとう!ございましたぁ!
よかったら、コメント、アドバイス(今後の参考にさせていただきます。)お願いします!
見てくださっている方がいたならばの話ですけどね!?
ありがとうございました!
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