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エレン・イェーガー誕生祭 104期生「おめでとう!」

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  1. 1 : : 2015/03/30(月) 12:00:39
    今日3月30日は進撃の巨人、主人公のエレン・イェーガーの誕生日ですね!これを期に初めての執筆をしたいと思います!そんなに、長い作品にはならないと思います。もしも、見てくださる方が居ればコメント、アドバイス等お願いします!
    後、誤字脱字などあればどんどん指摘してください!
  2. 2 : : 2015/03/30(月) 12:22:33
    3/29朝

    エレン「ふぁあ、ねむてーな」

    エレン「そーいや、明日誕生日だっけ?はは、
    だからと言って何もねーんだけどな」

    アルミン「あ、エレン。おはよう」(そういや、明日エレン誕生日だ!)

    ミカサ「エレン、おはよう。」

    エレン「ああ、アルミンとミカサか。おはよ
    う」

    ミカサ「エレン席と食事はとっている。一緒に食べよう」

    エレン「ありがとな、ミカサ」

    アルミン「あ、僕は用事を思い出したから先にいくよ。じゃあ、訓練に遅れないようにね!」

    エレン「ああ、アルミン後でな」
  3. 3 : : 2015/03/30(月) 12:31:25
    教官室

    アルミン「さてと、、、」コンコン

    キース教官「だれだ?」

    アルミン「104期アルミン・アルレルトです!」

    キース教官「アルレルト訓練兵か。入れ!」

    アルミン「はっ!失礼します!」

    キース教官「何の用だ?」

    アルミン「はい。教官にお願いしたいことがあります!」

    キース教官「ほう、内容次第だ。話せ」

    アルミン「実は、、、カクカクシカジカです!」

    キース教官「よかろう。では、そのように私の方から伝えよう」

    アルミン「ありがとうございます!では、失礼します」

    キース教官「くれぐれも訓練には遅れるでないぞ!」

    アルミン「はっ!」

    キース教官(エレン・イェーガー良い仲間を持ったな)
  4. 4 : : 2015/03/30(月) 12:38:02
    食堂


    キース教官「全員この場にいるか?」

    104期生「はっ!!!」

    キース教官「よかろう。私の諸事情により今日と明日の訓練は無しとする。体をしっかり休めよ!」

    104期生「はっ!!!」

    アルミン「みんなに話をしないと!」
  5. 5 : : 2015/03/30(月) 12:48:21
    アルミン「ライナー、ベルトルト!」

    ライナー「どうした?アルミン?」

    ベルトルト「どうしたんだい?」(良かった!名前間違われなかった)

    アルミン「えーと、カクカクシカジカで!」

    ライナー「それは、いいな!じゃあ俺とコイツでみんなに呼び掛けよう」

    ベルトルト「そうだね。そうしよう」

    アルミン「ありがとう、二人とも!くれぐれもエレンにはばれないようにね!」
  6. 6 : : 2015/03/30(月) 12:59:14
    アルミン「えーと、次は。コニーサシャ!」

    コニー「ほわっちゃー!ん?アルミンなんだ?」

    サシャ「あちょー!アルミンなんですか?」

    アルミン「突っ込みたいところはあるけど、、、」

    アルミン「実はカクカクシカジカでね!」

    コニー「おお、半分は分かったよ!」

    サシャ「それって、料理はでますか!?」ジュルル

    アルミン「コニー分からないところはサシャに聞いてね」

    アルミン「あと、サシャよだれ拭こうね。二人ともエレンには秘密だよ?」

    コニサシャ「分かったよ(わかりました)」
  7. 7 : : 2015/03/30(月) 13:06:20
    アルミン「ユミルー、クリスター!」

    ユミル「なんだよ。天使とのイチャイチャタイムを邪魔しやがって」

    クリスタ「もうっ!ユミルそんなことゆわないの!ごめんねアルミン。どうしたの?」

    アルミン(女神、結婚しよ、、)

    アルミン「じゃなくて、実はカクカクシカジカってことなんだけど、頼めるかな?」

    クリスタ「いいね!それ!ぜひ協力させて?」キラキラ

    ユミル「クリスタがやるなら私もやってやる」

    アルミン「二人ともありがとう!」
  8. 8 : : 2015/03/30(月) 13:18:32
    アルミン「急がないと。えーとえーと、アニ!、、とミーナ!」

    アニ「...なんだい?」

    ミーナ「私はついで!?」

    アルミン「で、カクカクシカジカでね。」

    アニ「仕方ないね」

    ミーナ「私は無視!?」

    アルミン「ミーナうるさい!じゃあ、頼んだよ」

    アニ「ああ、じゃあね」

    ミーナ「どーせ私なんて、モブですよ、、、」ブツブツ

    アニ「はぁ、早く行くよ」

    ミーナ「アニイイイイイイイイ」

    アニ「ったく、うるさい」
  9. 9 : : 2015/03/30(月) 13:33:06
    アルミン「最後かな?どこにいるんだろ。
    あ!ミカサー!」

    ミカサ「アルミン?どうしたの?」

    アルミン「ああ、カクカクシカジカなんだよ!」

    ミカサ「はっ、、、明日はエレンの誕生日!それを忘れるとは一生の恥」

    アルミン「別にそんなことはないと思うけど、、。お願い、できるかな?」

    ミカサ「私はミカサ!ミカサ・イェーガー!
    私は強いとても強い!ので、それを実行することができる!任せてアルミン!」キリ

    アルミン「舞い上がってるとこ悪いんだけど、ミカサ・アッカーマンだよ?いつからイェーガーになったのさ!あと、自分の名言を汚さない方がいいと思うけど、、、」

    ミカサ「そんな、夫婦だなんて///」テレテレ

    アルミン「どこを聞いてそうなったんだい!?
    はぁ、じゃあ頼んだよ。」

    ミカサ「そうと決まれば。エレン!」ビューン
  10. 10 : : 2015/03/30(月) 13:38:26
    エレン「急に訓練無くなるなんて、アニに格闘訓練してもらうか」

    エレン「あ、アニ!ちょっと自主トレ手伝ってもらえねーか?」

    アニ「ああ、アンタか。悪いね、ちょっと用があるんだ。じゃあね」

    エレン「まじかよ。部屋に帰って寝るか」






    その頃

    アルミン「誰か忘れてるような、、まあいいか」

    ジャン「ハックション、だれか俺の噂でもしてるのか?」

    マルコ(ライナーから話は 聞いたけどジャンも聞いてるのかな?)
  11. 11 : : 2015/03/30(月) 13:42:14
    エレンの部屋

    エレン「はあ、昼寝昼寝」布団バサッ

    ミカサ「こんにちはエレン?」

    エレン ( 布団かぶせる)「気、気のせいだよな?」

    エレン (布団バサッ)

    ミカサ「エレン?」

    エレン「ミ、ミカサ?何でお前がいるんだよ!!!!!」

    ミカサ「エレンを探していたら、エレンの匂いがここからした。ので、、」

  12. 12 : : 2015/03/30(月) 13:46:52
    エレン「意味わかんねえよ!ので、、じゃねえぞ!!!」

    ミカサ「そんなことはどうでもいい、エレン出掛けよう」

    エレン「どうでも良くねえ!!!下手したら開拓地送りだぞ!?どうやったら、出掛けようって話になるんだよ!」

    ミカサ「エレン何を言ってるの?早く行こう」

    エレン「何を言ってるの?って、、はぁ。話にならねえ。分かったよ」

    ミカサ「外出届けはもう出してある」

    エレン「用意周到だな、おい」
  13. 13 : : 2015/03/30(月) 13:50:52
    食堂

    アルミン「ミカサは、、まあ。上手く行ったみたいだね」

    アルミン「みんな!準備はいいかい?」

    104期生「おお!!!」

    ジャン「えっ!?何の話だよ!わかんねえよ」オロオロ

    マルコ「やっぱり、ジャンは忘れられてたんだね、、、カクカクシカジカってことだよ!」

    ジャン「っち、そうゆうことかよ。死に急ぎ野郎のくせに贅沢だな」

    マルコ「ジャン?」

    ジャン「わかったよ!やってやるよ!」

    マルコ「素直じゃないんだから」
  14. 14 : : 2015/03/30(月) 14:01:38
    アルミン「サシャとコニーで料理をお願い!材料は使っていいよ。許可はとったから!」

    コニサシャ「ラジャー!」

    アルミン「はは、じゃあジャンとマルコはサシャの見張りと食器の準備をお願い!」

    ジャン「サシャ絶対に食うなよ?」

    サシャ「だ、大丈夫ですよ」ジュルル

    マルコ「よだれを拭いてから言おうね」

    アルミン「さっきもこんなことがあったような、、、まあいいや。背の高い二人は飾り付けをお願いするよ」

    ライナー「よっし。ベルトルトやるぞ!」

    ベルトルト「そうだね。」

  15. 15 : : 2015/03/30(月) 14:09:13
    アルミン「クリスタとユミルでケーキの買い出しを頼めるかな!」

    ユミル「了解だ、クリスタいくぞ?」

    クリスタ「はっ!」ビシッ

    104期男子(女神!!!!)

    ユミル 「はやくいくぞ。」ギロ

    104期男子(ビクッ)

    アルミン「アニとミーナで皆から集めたお金でプレゼントを頼むよ」

    アニ「あたしらでいいのかい?」

    アルミン「大丈夫だよ。任せた!」

    ミーナ「私のセンスで何とかなるさ!」

    アルミン「アニ。頼んだよ、、、?」

    アニ「わかったよ。」

    ミーナ「また無視するの!?テンション下がり気味だし!」

    アニ「ほら、いくよ?」

    ミーナ「はーい、、、」
  16. 16 : : 2015/03/30(月) 14:19:13
    アルミン「さてと、ここは皆に任せてっと」タタタタ








    ミカサ「エレン何か欲しい物はある?」

    エレン「特にねえよ」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「なんだよ」

    ミカサ「何か欲しい物はある?」

    エレン「特にねえよ!」

    ミカサ「何か欲しい物はあr」

    エレン「しつけーよ!何回言うんだよ!!!」

    ミカサ「エレン、お腹すいた何か食べよう」

    エレン「無視かよ!自由気ままだな、おい!」

    ミカサ「あれが食べたい」(クレープ)

    エレン「ほんっと、人の話を聞かないな!!」

    クレープ屋

    ミカサ「私はこれがいい」(ストロベリーバニラ)

    エレン「おっちゃん、ストロベリーバニラとチョコバナナ一つずつ」

    おっちゃん「あいよ、お二人さんカップルかい?」

    エレン「なっ、そんなんじゃねえy」

    ミカサ「カップルではない。夫婦!!!」ドヤア

    エレン「ちがうから!おっちゃん苦笑いしてるから!!どや顔するな!!!」

    おっちゃん「にぎやかだな。はいよ。出来たよ」

    エレン「ありがとう!いくらだ?」

    おっちゃん「720円だよ」

    エレン「720円だな、、、はいよ」

    おっちゃん「まいどー!」
  17. 17 : : 2015/03/30(月) 14:23:06
    ミカサ「中々おいしい」

    エレン「そうかよ。それは、よかった」

    エレン「で、どうして。急に出掛けようと思ったんだ?」

    ミカサ「それは、エレンのたんj」

    アルミン「ミカサアアアアアア!!!!」

    エレン「アルミン?どうしたんだよ」

    アルミン「たまたま見かけたから呼んだだけだよ」ハアハア

    ミカサ「アルミン助かった」

    アルミン「しっかりしてよね、、、」

    エレン「ミカサなんて、言おうとしたんだ?」

    ミカサ「何でもない。気にしないで」
  18. 18 : : 2015/03/30(月) 14:32:56
    アルミン「こうやって、3人で出掛けるのも久しぶりだね。」

    エレン「そう言えば、そうだな」

    ミカサ「あそこにいきたい!」ユビサシ雑貨屋

    エレン「ほのぼのムードぶち壊しにするな!!」

    アルミン「ふふ、じゃあ行こうか!」

    エレン「ああ、、、」





    雑貨屋

    ミカサ「店の中では別行動でいい?」

    エレン「かまわねえけど?」

    アルミン「いいよ。じゃあ、30分後に入り口でね?」

    ミカエレ「わかった(よ)」



  19. 19 : : 2015/03/30(月) 14:44:12
    エレンside

    エレン「って言っても、特になんもないんだよなあ」ブラブラ

    エレン(へえ、でもいろいろあるんだな)



    アルミカside

    アルミン(ここで、エレンの欲しい物をマークする!)

    ミカサ(あのストラップ欲しい)

    アルミン(ミカサは、、チラッ、、はぁ)

    アルミカ(エレンが動いた!)

  20. 20 : : 2015/03/30(月) 14:57:39
    エレン(そう言えば俺って訓練ばっかで訓練服とかしか持ってねえ、、、)

    エレン(今も訓練服だし、やべっ、今度クリスタと出掛けるんだっけ?)

    エレン(服服、キョロキョロ。あった!)

    エレン「わっかんねえよ、、、(小声)」

    エレン「はぁ、そろそろ30分か」テクテク


    アルミカside

    アルミン「なるほど、洋服か!」

    ミカサ「エレンに似合う洋服、、、」

    アルミン「これは?ヒョイ」

    ミカサ「アルミンセンスない、、、これなんかいい」

    アルミン( ガーン)「うん、、、いいと思うよ」

    ミカサ「決まり!早く行こう」タタタタ

    アルミン「あ、まって!」タタタタ
  21. 21 : : 2015/03/30(月) 15:02:44
    エレン「アルミン、ミカサおせーよ。そろそろ帰らないと」

    アルミン「エレンごめん!そうだね。」

    ミカサ「ええ、そうしましょう」




    訓練所

    104期のみんな「できたあああああ!!!」

    ライナー「みんな!エレンを食堂に入れないようにしろよ?あと、怪しまれるなよ!」

    エレン「腹減ったな」

    アルミン「晩御飯の時間だね」

    エレン「食堂に行こうぜ!」

    ライナー「よ、よう。エレン!」

    みんな(ライナー人のこと言えない、、、)

    エレン「どうしたんだよライナー、挙動不審で」

    ライナー「そ、そうか?そんなことな、いが?」

    エレン「まあ、いい。どうしたんだ?」

  22. 22 : : 2015/03/30(月) 15:06:23
    ライナー「ああ、アニが自主トレ断って悪いから今からでもしないかって」

    エレン「なに、ほんとか!?」キラキラ

    ライナー「ああ、いつもの場所で待ってるそうだ」

    エレン「すぐいく!」ビューン

    アルミン「うまくいったねライナー!」

    ライナー「おう。よかったな!計画通りだ!」
  23. 23 : : 2015/03/30(月) 15:19:46
    アニ「ったく、せっかく付き合ってやるのにおそいね」

    エレン「悪い!」ハアハア

    アニ「女の子の扱いがわかってないね」

    エレン「女の子何て。どこに?」ゲシゲシ

    エレン「いてっ!いてーよ、蹴るな!」

    アニ「ふん、さっさとかかってきな」

    エレン「今日こそは負けねえ!」ダッ

    エレン ゲシグルン ドサ チーン

    アニ「あんた。ほんっとに懲りないね」

    エレン「まだだ!!まだやれる!」

    エレン ゲシグルン ドサ チーン

    アニ「今日は終わるよ!」

    エレン「ああ、、、」
  24. 24 : : 2015/03/30(月) 15:25:03
    エレン「シャワー浴びて寝るか」(晩御飯食い逃したな、、、)

    30分後

    エレン「ふう、、寝るか」

    アルミン「エレエエエエエエエン!」

    エレン「アルミン?今日はよく叫ぶな!」

    アルミン「はは、確かにね!」

    エレン「寝るところなんだが?」

    アルミン「ちょっと来て欲しいんだ!」

    エレン「わかったよ。はやくしろよ?」
  25. 25 : : 2015/03/30(月) 15:28:02
    11:59

    アルミン「ちょっと待ってね?」

    エレン「なんなんだよ!」

    104期のみんな(あと1分!)

    12:00

    アルミン「オープン!」

    パンパン!パパン!パーン!

    104期生「エレン!お誕生日おめでとう!!!!」


    エレン(ぽかーん)

    アルミン「ほら、エレンお誕生日おめでとう!」

    エレン「みんな、、ありがとう!!!!」

    アニ「これみんなからのプレゼントだよ、、」

    エレン「ありがとう!開けてもいいか?」

    ビリビリ!
  26. 26 : : 2015/03/30(月) 20:57:14
    エレン「なんだよ!これ!」(座学の教科書びっしり)

    アニ「あんた、頭悪いだろ?為になるものをと思ってさ」

    アルミン「エレン頑張りなよ、、、」

    エレン「くっそ!いつか対人格闘も座学もアニを越えてやる!」

    アニ「あんたも懲りないね、むりだよ」

    みんな(エレン馬鹿だもんな、、、)
  27. 27 : : 2015/03/30(月) 21:00:42
    アルミン「僕とミカサからもあるんだ!ほら、ミカサ」

    ミカサ「エレンお誕生日おめでとう。これ!」

    エレン「おう!ありがとうな。開けるぞ?」

    ビリビリ!

    エレン「あ、洋服じゃねえか。また教科書かと思ってビクビクしてたら、よかったぜ」

    エレン「アルミン、ミカサありがとう」

    アルミカ「どういたしまして!」

    クリスタ「エレンかっこいいお洋服だね!今度それ着てお出掛け来てね?」

    エレン「お、おう!」
  28. 28 : : 2015/03/30(月) 21:04:36
    ミカサ「クリスタ?どうゆうこと?」

    ユミル「おい!死に急ぎ野郎!クリスタとお出掛けだ?説明しろ!」

    エレクリ「あ、、、」

    ミカサ「クリスタあなただけは、、、削ぐ!」シャキン

    ユミル「死に急ぎ野郎!ちょっとこい!」ゴゴ

    アルミン「ミカサ!ブレードはしまって!!」アタフタ

    ライナー「ユミルもやめろ!エレンの誕生日だぞ!?」

    ミカサ「アルミン死人がどうやって口をきくの?」

    ユミル「だまれ、ホモゴリラ!」

    アルミン「死人をださないで!ライナーもしっかり!」

    ライナー(チーン)
  29. 29 : : 2015/03/30(月) 21:07:32
    エレクリ「逃げろ!」

    ミカユミ「あ、まて!」

    104期男子(エレン爆発しろ)

    サシャ「だれも食べないんですか?」ガツガツ

    ジャン「お前だけはブレねえな、、、」

    マルコ「結局グダグタだね」

    ミカユミ マテ メギツネ(シニイソギヤロウ)

    エレクリ ヒィ!タタタタ
  30. 30 : : 2015/03/30(月) 21:10:09
    ギイイイ

    キース教官(結局こうなるか、グリシャお前の息子は今日死ぬかもしれん)

    アルミン「はあ、僕の努力はなんだったんだろう…」






    エレン「誕生日ぐらい、ゆっくりさせてくれえええ!」


    end
  31. 31 : : 2015/09/23(水) 19:33:05
    2マスくらい開けた方が俺的には読みやすいぜキラーン


    面白かった(。-_-。)b
  32. 32 : : 2015/09/24(木) 16:29:25
    >>31
    なるほど、また書く機会があれば参考にします!
    ありがとうございます!
  33. 33 : : 2015/10/17(土) 19:18:52
    期待っとヽ(・∀・)ノ

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