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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

「あいつに性的なイタズラをする」※オリキャラ ※安価 ※エロ

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  1. 1 : : 2015/03/27(金) 02:17:11
    ––––俺の名前は「隙江 露素(スキエ ロス)」。

    ––––超高校級の催眠術師だ。

    ––––催眠術師というのは世の中に合わせただけ。本来の俺の力は、催眠術なんてちっぽけな力ではなく、他人を操ることが出来る力だ。

    ––––それも、体の動きは勿論、感情や記憶など、完全に操る事が可能だ。方法も簡単。こっちが相手の姿を見えてさえいれば、誰でも何人でも操る事が出来る。操っている間に、俺自身の体への制限は全くない。

    ––––クク、この学園の女共で遊んでやるぜ…!

    ––––安価でな!

    ––––お、早速誰か来たようだ。

    隙江「>>2か」
  2. 2 : : 2015/03/27(金) 06:09:46
    澪田
  3. 3 : : 2015/03/28(土) 01:52:48
    >>2安価ありがとうございます!


    澪田「フフンフンフーン♪ヒャッフー!」

    ノリノリの澪田が現れた。

    隙江(なんかノリノリだな…。何があったというんだ…。まあいいか)

    隙江(よし…操!)

    澪田「…ッ!?」

    隙江「さて…このまま俺が直接遊んでやってもいいが…。少し泳がせてやるか。 いつも通りに行動しろ」

    澪田は、再び歩き始めた。

    隙江「…ん」

    澪田の前に、人が現れた。

    隙江「…罪木か?」

    罪木「あ、澪田さぁん! こんにちはですぅ…!」

    澪田「蜜柑ちゃん嬉しそうっすね! 何かあったんすか?」

    罪木「そ、そうですかぁ? そんなつもりは無かったので…ちょっと恥ずかしいですねぇ…」

    澪田「ムッハー! 恥ずかしがる蜜柑ちゃんは可愛いですなー!」

    隙江(よし…あの2人だな…! まず澪田、>>4だ!)


    抱きつく
    足を引っかける
    脱ぐ
    …などなど
  4. 4 : : 2015/03/28(土) 02:28:18
    全裸になって脱糞
  5. 5 : : 2015/03/28(土) 22:47:38
    澪田「…」

    澪田は、急に無言になった。

    罪木「え…? み、澪田さん…?」

    そして、無言で服を脱ぎはじめた。

    罪木「み、澪田さぁん!? な、何してるんですかぁ!? あああの、私が何かしたのなら謝りますからぁ!」

    罪木の声も合わさり、たまたま通りがかった人々は足を止め、2人を見ていた。

    隙江(…人が集まって来たな)

    そして全裸になった(ミミ付きカチューシャも取った)澪田は、その場で踏ん張り体勢へ。

    罪木「な…なんでこっち見てるんですかぁ…!?」

    偶然だ。

    罪木「うゆぅ…す、すみませぇん! え、えとえと…とりあえず脱ぎますので、許してくださぁい…!」

    そう言って、罪木まで脱ぎはじめた。

    隙江(おいおいおい…。眼福眼福)

    一応言っておくと、ここは希望ヶ峰学園の廊下だ。一応人通りが少ない場所ではあるが。

    そうこうしてる内に…澪田は脱糞した。

    そして周りが引いた。

    罪木「あ、あのぉ…私もするんでしょうか…。で、でも今出なくて…いやあの…すみませぇん! 怖いのでこっち見ないでくださぁい…!」

    罪木が勝手に全裸になって泣き出した。

    隙江(この辺りで止めておくか。記憶消去。と、操り解除)

    澪田「ほえ?」

    澪田「え? え? 何すかこの人…っていうか寒ッ! え、何で澪田が裸…ええええ!? 怪奇現象っす!? なんで蜜柑ちゃん泣いてるっすか!? 誰か説明プリーズっすーー!!」

    隙江(達者でな)

    隙江は移動した。
  6. 6 : : 2015/03/28(土) 22:51:08
    移動していると、話を聞きつけたのか、多くの人とすれ違った。

    逆に、いつも人通りの多い場所が若干過疎だ。

    隙江(よし…。今度はここで…! 今はほとんど人がいないが、すぐに人が多くなるだろう。此処で…よし、あいつに恥をかかせてやるぜ!)

    隙江は、偶然すれ違った>>7を操った。
  7. 7 : : 2015/03/29(日) 05:15:16
    ソニア
  8. 8 : : 2015/03/29(日) 13:20:26
    ソニア「…ッ!?」

    隙江(よし…成功だ。今度は…周りに使えそうなやつらはいないか…)

    隙江(かといって俺が直接行くのはリスクが高すぎる…)

    隙江(ま、定番であり無難なオナニーだな。やれ、ソニア)

    ソニア「…」

    操られたソニアは、隙江の命令通りに実行した。

    隙江(服は脱がずにやるんだぞ)

    ソニアは自分のスカートをめくり上げ、パンツの中に手を突っ込んだ。

    すごい勢いで人が集まって来た。

    隙江(王女のカリスマ性も影響してんのかな)

    ソニア「ん…っはぁ…はぁ…っ//」

    自分の胸を揉み、股を指でいじる。

    ソニア「った…っはぁ…はぁ…!あぁっ…!///」

    ソニアはイッた。

    隙江(オイ、随分と早いな)

    今や、ソニアの周りは人で溢れている。

    隙江(数がさっきとは比べものになんねーな…)

    隙江(…ん?)

    人がざわついている。

    隙江からは人で阻まれて見えないが、ソニアは襲われていた。

    モブA「へっへっへ。よっぽど飢えてたんだなぁ。おい、そっち脱がせ」

    モブB「オウ」

    ソニアを抱え上げ、服を次々と剥いでいく。

    隙江(…何が起こってるのかは見えねーが、まあ大体予想はつく)

    隙江(ソニア。相手してやれ)

    ソニア「ふぁ…」

    既にソニアは全裸にされて、あらゆる人達にあらゆる所を触わられていた。

    モブC「おお、さすが王女の肌。柔らけーっ」

    モブD「へっ、マンコ濡れ濡れじゃねーかよ」

    隙江(みなさん)

    ソニア「みなさん」

    モブ「ビクッ!」

    急に喋ったので、モブは一斉停止した。

    ソニア「わたくしの体で満足して頂けるのなら、どうぞ好きなだけわたくしの体をお使いください。一生懸命に奉仕致します」

    半分棒読みだったが、伝わったようだ。

    モブ「ウォオオ!」

    さっきより、モブの勢いが強まった。

    モブE「へへっ、お先に〜」

    モブEが挿入した。

    モブF「ならオレはアナル〜」

    モブG「尻もちもち!」

    モブH「オラ、咥えろ!」

    ソニアを、大勢で犯かしていた。

    隙江(じゃ、達者でな)

    隙江は再び移動した。
  9. 9 : : 2015/03/29(日) 13:25:08
    隙江(ふぅ…さて、次は…っと…)

    隙江が歩いていると、準備室が眼に止まった。人の出入りはほとんどない。

    隙江「…にやり」

    そして偶然、>>8とすれ違った。


    複数人可
  10. 10 : : 2015/03/29(日) 13:25:43
    ミスりました。再安価下
    >>11
  11. 11 : : 2015/03/29(日) 15:36:27
    絶望姉妹
  12. 12 : : 2015/03/29(日) 17:09:02
    隙江(江ノ島と戦刃の姉妹か…。あいつら何考えてんのか分かんねーんだよな…)

    隙江(まあいいや。それよりも、相手はギャルだ。どんな体してやがるのやら…!)

    隙江(よし…操!)

    江ノ島「…ッ!?」

    戦刃「…ッ!?」

    隙江「成功っと。2人ともこっち来いや」

    姉妹を連れて、隙江達は準備室に入っていった。

    ––––

    隙江「ちゃんと鍵をかけてっと…。よし」

    隙江の目の前には、ボーッとしている2人がいる。

    隙江「さてと。じゃあまずは早速…>>13
  13. 13 : : 2015/03/29(日) 17:17:29
    浣腸して我慢大会
    負けた方にはお仕置きとしてアナルセックス
  14. 14 : : 2015/03/29(日) 17:37:34
    ↑がっつりアナル開発してからね
  15. 15 : : 2015/03/30(月) 01:03:26
    隙江「2人とも俺に尻を向けな!」

    2人は忠実に、隙江の言うことを聞いた。

    隙江「コイツらのスカートを下ろして…っと!」

    バッと下ろした。

    隙江「んじゃ、はじめるか…!このどこからともなく取りだした浣腸器で…ブッ刺して…!」

    江ノ島「…ッ!!//」

    隙江「注入っ!」

    江ノ島「…ッ!!!//」

    隙江「あ、いつも通り声出していいぞ?」

    江ノ島「んっはぁああああ!!//ヤバイヤバイ何これ!?超痒い!超痛い!絶望的ィ!!//」

    隙江(コイツドマゾだったか)

    隙江「じゃ、こっちもっと」

    挿入。

    戦刃「…ッ」

    隙江「お、流石軍人。ほとんど動じねえ」

    隙江「さーて、耐えろよ?先に我慢しきれなかった方が負けでおしおきだか

    江ノ島「あああああッ!!///」

    バシャバシャァ

    隙江「はえーよ」

    隙江「ま、軍人戦刃の圧倒的勝利ってことで。おしおき開始しまーす。江ノ島、こっちこい」

    ハァハァ言いながら、江ノ島が隙江に近づく。

    そして隙江が江ノ島を持ち上げ、アナルに指を突っ込んだ。

    江ノ島「…ッ!」

    どんどん広げていく。

    隙江「ほら。いい声で鳴けよ」

    江ノ島「あんた…全ッ然…上手くないね…//」

    隙江「…」

    江ノ島「ひゃっ…!?」

    江ノ島を前屈みに立たせ、江ノ島のアナルに、隙江のチンコを近づけた。

    隙江「いい声出るじゃねーか。それくらい、いい声でずっと鳴けよ?」

    ズブッ…

    江ノ島「あッ…!//」

    江ノ島のアナルに、隙江のチンコが突っ込まれた。

    隙江「ほらほら、もっと鳴けえ!」

    江ノ島「あ…っ!んぁあ…!//」

    パンッパンッ

    江ノ島「んんん…!!最ッ高〜〜ッ!!犯されるなんて、絶望的ィイイ!!///」

    隙江(やっぱドMかコイツ)

    隙江「出すぞ!」

    ドピュッ…

    江ノ島「んっはぁぁああああ!!///」

    隙江「ふう…。あとはこいつらの制服で適当に拭いてっと…」

    隙江「…ん、戦刃?もう我慢大会はしてねーぞ?」

    戦刃「…ッ」

    戦刃は、まださっきの命令に従っていた。

    隙江「じゃ、お前達はここで、レズセックスでもやってろ。達者でな」

    江ノ島「え…ちょちょっと待ってお姉ちゃん! 盾子ちゃんはちょっと今体力限界だから…!ちょ、休憩!休憩させて!ねえ!?」

    江ノ島「あッ…!」
  16. 16 : : 2015/03/30(月) 01:09:10
    隙江は移動した。

    隙江「ふう。さて…お次は…」

    隙江「お?」

    中庭を見ていると、>>17がいた。

    隙江「まるで俺の為にそこにいるみたいだな?」

    隙江「操!そこで>>18しな!」


    >>17人物。複数人可。
    >>18命令。
  17. 17 : : 2015/03/30(月) 06:21:31
    舞園と霧切と朝日奈
  18. 18 : : 2015/03/30(月) 06:35:17
    そのへんの男捕まえて乱行パーティ
  19. 19 : : 2015/03/31(火) 01:07:16
    舞園「…ッ!?」
    霧切「…ッ!?」
    朝日奈「…ッ!?」

    不二咲「わぁ!?」
    石丸「うわ!?」
    大和田「の!?」

    偶然通りかかった3人は、捕まってしまった。

    舞園「不二咲さん、顔に合わず、結構立派なおチンチンをお持ちなんですね〜」

    不二咲「ひゃっ…!?や…止め…!恥ずかしいよぉ…!///」

    舞園は、不二咲のパンツの中に手を入れ、中のモノを手で擦り、服を脱がしていく。

    朝日奈「女慣れしてないのかなぁ?子供だね〜」

    大和田「んだとコラ…!」

    朝日奈は大和田を軽く挑発。力強く、激しく攻めさせた。主に胸。

    霧切「これは保健体育と思えばいいのよ。たっぷりと、女性の体について教えてあげるわ…」

    石丸「ま、待て…こんな事…!」

    自分の胸に石丸の手を置かせ、石丸の勃っている棒に乗っかる。

    不二咲「ん…っんん…っ!っあぁッ!///」

    舞園「あぁッ…!もう…早いですよぉ不二咲君…//」

    舞園「全然…物足りないですよぅ…//」

    もう一度、舞園の逆レイプ。

    朝日奈「っはぁ…ッ!っはぁ…ッ!//」

    大和田「くっ…!/」

    朝日奈を抱え込むように、プレス挿入射精。力強く。

    霧切「もっと…っ腰を…っ振りなさい…ッ!//」

    石丸「くっ…!」

    ストレートセックス。

    舞園「もっと…もっ…と…!声を出して…っ感じ…っ!くだ…さいぃ…!あぁ…!//」

    朝日奈「き…気持ちい…ッ!イィ…あッ…!イ…イク…イっちゃうぅ…//」

    霧切「ほらほら…っんッ…もっと…っはぁ…はぁ…っんッ…っはぁ…もっと…!あッ…//」

    ブシャアァァァ……ッッ

    隙江「全員一斉にイっちまいやがったか。よし、操り解除。達者でな」
  20. 20 : : 2015/03/31(火) 01:12:53
    隙江「んー、ここらで俺も参加したい気分だな…」

    偶然>>21とすれ違った。

    隙江「っし…!俺の力を駆使して、あいつとヤってやるぜ…!」


    >>21人物複数可。

    ちなみにこの後の人物も、指示が無ければ基本的に複数可。
  21. 21 : : 2015/03/31(火) 06:50:00
    西園寺と小泉
  22. 22 : : 2015/03/31(火) 06:50:10
    七海と小泉
  23. 23 : : 2015/04/02(木) 02:11:16
    西園寺「…ッ!?」

    小泉「…ッ!?」

    隙江「うし、成功…。場所を変えるか…」


    隙江「女子トイレの個室…ここなら安全な上に興奮する、まさに一石二鳥だな…。三人入ると少し狭いが…それもいい」

    裸三人組。隙江は便器に座った。

    隙江「まず、気が強い西園寺。お前からだ。二人ともいつも通りの言動をしろよ。小泉はそこでオナニーでもしながら見てろ」

    西園寺「…ッ!な、なにアンタ変なものを出して…っんん!!?」

    隙江は、無理矢理自分のチンコを西園寺に咥えさせた。

    隙江「おら、噛むなよ。しっかり味わえ」

    西園寺「んんんーっ!さ、最低!死ねばいいの…っんん!!」

    時々離しては、悪あがきの罵倒を言わせる。

    小泉「っはぁ…ひ…日寄子…ちゃん…。っんぁ…っ!た…助けないと…ダメなのに…とま…止まらな…ッ!//」

    隙江「ん?初々しいな。オナニーするのは初めてか、久しぶりか?いいねぇ」

    西園寺「んんんーっ!キモイ!臭い!死ね!ゲ…っんん!!」

    女子1「えー、なにそれー」

    女子2「キャハハ!」

    甲高い女子の声が聞こえた。

    隙江「っと。静かにしろ」

    小泉「…っ………ッ//」

    西園寺「…!…!」

    ガチャ。バタ。

    女子2「キャッハハハ!」

    扉を閉めた音が聞こえ、甲高い声が響き続ける。

    隙江「…」

    声を出さずに、三人は変わらず行為を続ける。

    小泉「…!…ッ!//」

    今や小泉は激しくオナニーをやっている。

    隙江(小泉。声を出せ)

    小泉「…っはぁ!っあ!っあぁ!…ぁぁあ!!///」

    女子1「ん?」

    女子2「何、この声」

    女子1「ねーねー、オナってんなら静かにしてよねー。っつか誰?聞いた事ある声じゃない?」

    女子2「あー、あるある。誰だっけ?」

    小泉「…っはぁ!あ…!あぁぁああ…!!///」

    隙江(ヒントをやるか。西園寺。俺の思った通りに喋れよ)

    隙江(ん…)

    西園寺「ん…んんん…!き、気持ちいいよ…!おねぇ…!もっと…!激し…ッん!…く…!や…やってぇ…!//」

    小泉「はぁ…ッ!ん…っはぁ…!///」

    女子1「…あ、西園寺と小泉じゃね!?」

    女子2「アタシもそう思った!へぇ〜、二人ってこんな関係だったんだぁ…!」

    女子2「あとで言いふらしといてあげるよー。キャハハハ!」

    ジャーッと水を流す音が聞こえて、二人は出て行った。

    隙江「…」

    隙江「よし、いつも通り話せ。よかったな、これで毎日変態呼ばわりされるぞ」

    西園寺「んんんーっ!本当…最っ低!!っんんー!!」

    小泉「だ…ダメぇ…ッ!!っあああぁぁぁ……ッッ!!///」

    イッた。小泉がイッた。

    隙江「小泉は変態呼ばわりされてイッたか。本当に変態だったみたいだな?」

    小泉「ち…ちが…っ//」

    隙江「よし、交代だ。小泉、来い。挿れてやる。西園寺は小泉の肛門でも弄ってろ」

    隙江は小泉を持ち上げた。

    小泉「ひゃっ…!?//」

    ズブッ

    小泉「…ッ!///」

    隙江「きついな…。ほら、体を上下に動かせ」

    小泉「…ん…ッ!…ん…ッ!ん…ッ!//」

    パン…パンッ…

    隙江「…っはぁ…っいい感じだ…っ」

    小泉「っはぁ…っはぁ…!」

    西園寺「おねぇのお尻…」

    ブスッ

    西園寺「あ」

    小泉「…ッ!!」

    肛門に勢いよく指が刺さった。

    それが何回も。

    二つの穴に、同時に棒が入っていた。

    小泉「ん…っはぁ…ッ!…はぁ…ッ!///」

    小泉「…っぁああッ!///」

    小泉は再び、イッた。

    隙江「早いな…。本当に慣れてないんだな。俺ももうすぐだから…続けろ」

    小泉「…っはぁ…っはぁ…ッ//」

    パンッ。パンッ。

    隙江「じゃ…いくぞっ!」

    パンッ!

    隙江も絶頂。

    小泉「〜〜ッ!//」

    隙江「ふぅ」

    隙江「じゃ、ここの鍵は開けておくから。声に出して激しくレズってろ。達者でな」

    喘ぎ声を背に、隙江は移動した。
  24. 24 : : 2015/04/02(木) 02:17:39
    隙江「さて次だ」

    隙江「>>25が個人的に好みだから、>>26をしてもらおう」

    隙江「クックック。俺に気に入られるとは運が悪い奴だ」
  25. 25 : : 2015/04/02(木) 05:53:14
    七海とソニア
  26. 26 : : 2015/04/02(木) 06:08:53
    足コキからのチンコ欲しがるまでアナニー
  27. 27 : : 2015/04/02(木) 16:09:06
    隙江「モブラッシュから解放されたばかりで悪いが。操!」

    七海「…ッ!?」

    ソニア「…ッ!?」

    隙江「場所を変えるか」


    隙江「というわけで。男子トイレの個室だ」

    隙江「そして、やっぱ三人入ると狭いな…。まあいい。二人とも喋っていいぞ」

    隙江「便器の座は七海に譲ってやる。そこでずっとアナニーしてろ」

    七海「…アナニーってどうやるの?」

    隙江「こいつ…脳内に直接…!?て感じで教えてやるから安心しろ」

    隙江(まずはだな…)

    七海(こいつ…脳内に直接…!?)

    隙江「ソニアは足コキな」

    ソニアはノリノリで足コキし始めた。

    隙江「ッ…くっ…」

    ソニア「足で踏まれて喜ぶなんて、貴方はとんだヘンタイさんなのですね?//」

    隙江「ソ、ソニア…?お前…経験者か…?」

    七海「っはぁ…っはぁ…。何これ気持ちいいよ…。っはぁ…すごく興奮する…っん//」

    ソニア「どうですか?おチンチンは気持ち良くなりましたか?」

    隙江「ああ、いいぞもっとやれ」

    ソニア「本当にヘンタイですね!//」

    隙江「っていうかお前異常に上手すぎねーか?」

    七海「っはぁ…っはぁ…疲れてきちゃったし…指じゃ…もの足りな…っん…ぁ//」

    隙江「なら…っこれを使え」

    マジックペン

    七海「ん…んっ…!何これ…すごい…っんぁ…ッ!っはぁ…っはぁ…あ…//」

    隙江「ソニアのパンツと七海のマンコが丸見えで眼福眼福…っ」

    ソニア「踏まれながら、パンツ見て興奮してるんですか?ヘンタイさん?」

    七海「わ…私の……トコ…っ見られ…っん…んん…ッあ…!///」

    七海「もっと…もっと太いの…っ。欲しい…よぉ…っんん…!//」

    隙江「なら…っ俺のチンポが欲しいか…っ?」

    七海「ほ…欲し…欲しい…っ…んんぁ…っ///」

    隙江「何が欲しいって?言ってみろ」

    七海「お…チンチンが…ん…っ欲し……っ…!///」

    男子「やっべーもれるもれる」

    男子が入ってきた。

    隙江(黙れ!そして続けろ!)

    七海「…ッ!!///」

    ソニア「…」

    男子「間に合ったぁー」

    用を足している音が聞こえる。

    七海「……ッ!!…!…!!///」

    七海(欲しいよぉ…!あの太いおチンチン…入れてほしいよぉ…!!)

    七海「…ッ!…ッ!!///」

    隙江(七海喋ってよし)

    七海「っん…!…っぁあッ…!おチンチン…おチンチン欲しいよぉ…!!///」

    男子「…ッ!?!?」

    男子「な…なんだ…?」

    七海「っはぁ…!っはぁ…!お願い…っん…!何でも…するからぁ…っ!おチンチンおチンチン…入れ…てよぉ…!我慢…っんん…っ出来ない…んぁあ…ッ!///」

    七海は涙目で、周りを気にせず大声を出した。

    男子「き…気味悪…!」

    男子が走って逃げて行く音がした。

    隙江「…っく…!」

    ソニアの足コキによって、隙江は出した。

    隙江「…ふぅ、さて…。ソニア、もういいぞ」

    ソニアを止めて、隙江は立ち上がった。

    七海「…ッ!おチンチン…欲しい…よぉ…ッ!っはぁ…!っはぁ…!入れてぇ…っ///」

    何度かイッて、涙目で欲求を抑えきれずに懇願する。

    隙江(そそるな…)

    隙江「ああ、勿論やるよ。でも、今何でもするって言ったよな?」

    七海「えっ…?///」

    隙江「>>28
  28. 28 : : 2015/04/02(木) 16:31:22
    二度と下着を着てはならず、行為の時以外はアナルプラグを常に装備し毎日性処理に付き合うこと
  29. 29 : : 2015/04/02(木) 17:37:26
    ↑追加できたら一生処女の刑
  30. 30 : : 2015/04/02(木) 18:41:18
    隙江「これが守れればやってやるが?どうする」

    七海「分かった…!分かったから早く…っ!早く…入れて…っ!おチンチン入れてぇ…!!///」

    隙江「よし。今言った3つの事を必ず守れよ。尻をこっちに向けろ」

    七海「早く…早くぅ…!!///」

    だが、中々入れずに、少し付けたり離したり、焦らす。

    七海「早く…!お願い…っ!おチンチン欲しいよぉ…っ!もう…我慢出来ないよぉ…っ!お願い…お願いします…っ!早く…っ!っはぁ…っはぁ…!///」

    涙声で息も絶え絶えだ。

    ズブ…ッ!

    七海「あっ…っぁぁあああ…ッ!!///」

    七海「あっ…!んはぁ…ッ!んんぁああ…!///」

    七海「太くて…っあん…!大き…っぃい…ッ!き…っん…!気持ち…いい…っよぉ…!…んぁあ…っ!っはぁ…!///」

    隙江「…っは…!…っは…!…おいソニア!手伝ってやれ…!」

    ソニア「そうですね…。七海さんの胸は大きくて柔らかいですねー」

    七海の胸やらを触る。

    七海「うっ…ん……!…っぁぁあああッ!////」

    七海の何度目かの、絶頂。

    隙江「おら…まだ終わってねえぞ?」

    七海「ふぇ…?…っん!…っはぁ!…んっ…はぁ…!気持ちいい…っん…ッ!…っはぁ!ま、また…イッちゃうぅ…ッ!///」

    パンッパンッパンッ!

    隙江「うっ…く…!」

    七海「〜〜ッ!!////」

    絶頂。

    七海「っはぁ…っはぁ…///」

    七海は力尽きた。

    隙江「じゃ、明日も頼むぞ。っと、プラグプラグ」

    七海「っん…ッ!///」

    隙江「下着も貰うか。どうせもう必要ないだろ」

    隙江「ソニア。ついてこい。適当なところで記憶を消して放置してやるから」

    隙江「じゃ、七海。達者でな」
  31. 31 : : 2015/04/02(木) 18:49:42
    隙江「ん、そろそろ時間だな。次のターゲットが最後になるか」

    隙江「最後の標的は…>>32だ。>>33をやらせよう」
  32. 32 : : 2015/04/02(木) 18:59:21
    終里
  33. 33 : : 2015/04/02(木) 19:02:56
    胸から母乳が出るまで犯し続ける
  34. 34 : : 2015/04/18(土) 14:59:56
    続きまだ?
  35. 35 : : 2015/05/03(日) 01:51:20
    放置されてから1ヶ月が経ったな…
  36. 36 : : 2015/06/13(土) 02:33:00
    隙江「最後の標的は、あの鈍感そうな終里だ。ククク、あの無駄に大きな胸の脂肪を弄り倒してやる」

    終里「あー腹減った」

    隙江「そして今偶然にも目の前に終里が現れた」

    終里「…?」

    隙江「よし…いまいち反応が薄いが…かかってる感じはするな」

    隙江は終里を人気の無いところへ呼び寄せる。

    隙江「よし、ここらでいいだろ。終里、胸を晒せ」

    終里は黙って服に手をかけ、

    ボンッ

    と胸が飛び出した。

    隙江(本当にでかいな…)

    隙江「じゃ、遠慮無くいただきますか。俺が触る度に良い声で喘げよ」

    隙江は終里の胸を激しく揉み、勢いよく吸う。

    終里「ん…っはぁ…」

    隙江(コイツ…ほぼ動じない…だと…!?)

    隙江(そういやコイツ、バイトだかで体売ったり…?してたんだっけな。詳細は知らんが)

    隙江(ヤりがいがあるってもんだ)

    隙江「おい終里。今からお前の乳首の感度は100倍だ。つまり、乳首が触れられる度にイクんだぞ」

    そう言って、隙江は胸に噛みつきもう片方を指でつねる。

    終里「んっ…く…イク……ッ//!」

    隙江「オラオラまだまだぁ!」

    胸を吸う。パイズリさせる。乳首の先を少しだけ触れる…

    終里「っはぁ…っはぁ…//んぅむ…ッ///」

    隙江「結構可愛い声出るじゃねえか」

    隙江「もっかいイキな」

    終里の胸を同時に押す。

    終里「………ッッ!!///」

    潮も吹きまくり、終里は既に幾度もイっている。

    隙江「よし…最後に…」

    終里の胸を掴み、口に押し込んで強く吸う!

    終里「………ぁぁあッッッ………!!///

    母乳が隙江の口の中へダイブした。

    隙江「ふぅ、ごちそうさまでした」

    隙江「さて、今日も楽しかったよ。また頼むぜ。この学園の女子生徒共…!」

    隙江「いつかは…この学園の女子をコンプリートしてやんぜ…!ククク…!」

    終わり

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