この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「実は話があるんだきてくれないか?」
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- 1 : 2015/03/26(木) 22:48:39 :
- 二作目はハンジが主人公です。
一作目同様の説明です
http://www.ssnote.net/archives/32178
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- 2 : 2015/03/26(木) 22:49:26 :
- すいません一作目のページのリンクは少し待ってください
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- 3 : 2015/03/26(木) 22:49:40 :
- それでは始めましょう
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- 4 : 2015/03/26(木) 22:50:10 :
- ハンジ「実は話があるんだきてくれないか?」
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- 5 : 2015/03/26(木) 23:24:42 :
- はい!ぜひとも聞かせて下さい!
期待です♪
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- 6 : 2015/03/27(金) 11:30:10 :
- 期待!頑張ってください!!(((o(*゚▽゚*)o)))
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- 7 : 2015/03/27(金) 15:36:58 :
- コメントありがとうございます
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- 8 : 2015/03/27(金) 15:37:14 :
- では、始めます
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- 9 : 2015/03/27(金) 15:38:57 :
- ハンジ「実はリヴァイのことが好きなんだ」
その他「そうなの?」
ハンジ「どうすればいいのかな?」
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- 10 : 2015/03/27(金) 15:40:44 :
- ハンジ「あいつとは同級生みたいに接してきたから」
ハンジ「この気持ちを伝えることが難しいんだ」
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- 11 : 2015/03/27(金) 22:03:57 :
- リヴァハン…ねぇ…まぁ期待!!
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- 12 : 2015/03/28(土) 11:16:56 :
- ゲルガー「来週には課外授業で4日間宿泊施設に泊まることにな
るからそこでアピールしてみたらどうだ」
ナナバ「俺たちも応援しているから」
ハンジ「ありがとうみんな」
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- 13 : 2015/03/28(土) 11:21:36 :
- ハンジ(班は一緒になっているから後はがんばりしだいでどうに
かなるかな)
ハンジ(特に肝試しとかは一番いいかもしれない)
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- 14 : 2015/03/28(土) 11:35:31 :
- リヴァハンで肝試しはいいですねぇ〜♪ハンジさん頑張ってぇ〜!!
期待です!
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- 15 : 2015/03/28(土) 16:46:43 :
- ハンジ「課外授業まであと三日」
ハンジ「なんか長く感じるなー」
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- 16 : 2015/03/28(土) 16:51:49 :
- ~課外授業当日~
ハンジ「リヴァイ早く行こう」
リヴァイ「ああ分かった」
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- 17 : 2015/03/28(土) 16:54:56 :
- ハンジ「一日目は森の探索だね」
ミケ「ここあたりは広いから迷うなよ」
ナナバ「樹が生い茂っているな」
ゲルガー「これは夜に歩くと怖いかも」
ミケ「ゲルガーそれは言わないでくれるか?」
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- 18 : 2015/03/28(土) 17:53:33 :
- ハンジが肝試しとか行くとだいたい全部怖がってんだよなぁ…w
そんでリヴァイが「うるせぇ」とかいってて…w
まぁそんなリヴァハンが大好きだ!
期待!!
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- 19 : 2015/03/28(土) 23:19:55 :
- そして楽しい課外授業の時間が過ぎて最終日になる
ハンジはリヴァイに好感度を上げるために肝試しでがんばる
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- 20 : 2015/03/28(土) 23:23:35 :
- エルヴィン「よしじゃあ3、4の班になってもらう」
ハンジ「リヴァ「リヴァイさん」
ハンジ「誰だよ?」
ペトラ「私ですか?ペトラです。リヴァイさんと同じ班になりた
いのですか」
ハンジ「ああそうだよ」
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- 21 : 2015/03/29(日) 13:57:59 :
- ~肝試し開始~
ハンジ「怖いねリヴァイ」
リヴァイ「そうだな」
ペトラ「リヴァイさん私も怖いです」
リヴァイ「大丈夫だ。俺が守ってやる」
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- 22 : 2015/03/29(日) 14:00:53 :
- ハンジ「ん?あそこに見えるのは人魂かな?」
ハンジ「あそこに行ってみよう」
ハンジ「ひいー」
ハンジ(怖さで腰が抜けて動けない)
ペトラ「リヴァイさん早く行きましょう」
リヴァイ「ああ。ハンジはたぶん大丈夫だろう」
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- 23 : 2015/03/29(日) 14:04:00 :
- ガサガサ
ハンジ「これは何の音だ」
ハンジ「少し動けるようになったから少し行こう」
ハンジ「誰かいますかー?」
ハンジ「ここだ。人魂がつかめた。えっ、マジで」
エルヴィン「人魂とは失礼だな」
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- 24 : 2015/03/29(日) 14:10:02 :
- ハンジ「エルヴィン先生!」
ハンジ「あれ?髪の毛はどうしたんですか?」
エルヴィン「実はあれはかつらなんだ」
ハンジ「人魂じゃないか。よかった」
エルヴィン「さあ、リヴァイ達に合流しよう」
ハンジ「エルヴィン先生は何をしていたのですか」
エルヴィン「私はかつらをさがしていたのだ」
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- 25 : 2015/03/29(日) 14:35:59 :
- エルヴィン「もう行こう」
ハンジ「はい。分かりました」
~数分後~
リヴァイ「..だ...」
ハンジ「リヴァイ何を言ってたんだい」
リヴァイ「もう行こう」
ペトラ「はいリヴァイさん」
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- 26 : 2015/03/29(日) 14:37:20 :
- リヴァイ「リヴァイさんじゃなくてリヴァイでいいぞ」
ペトラ「分かった」
ペトラ「ねえリヴァイ、今度は恋人としてここにこれるといい
ね」
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- 27 : 2015/03/29(日) 14:39:35 :
- ハンジ「ちょっと二人とも恋人としてって、どういうことな
の?」
リヴァイ「お前の気持ちは分かっている」
リヴァイ「だが俺はペトラを選びたいんだ」
リヴァイ「じゃあなハンジ」
リヴァイ「すまん」ボソッ
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- 28 : 2015/03/29(日) 14:41:09 :
- ハンジ「そんな」グス
ハンジ「あいつが元からそんな気持ちだったのね」
エルヴィン「あいつのことが好きだったのか?」
ハンジ「そうだよ」
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- 29 : 2015/03/29(日) 14:43:52 :
- ハンジ「だからこの二ヶ月後の文化祭もあいつと一緒に、恋人
としていたかった」
エルヴィン「お前の気持ちはよく分かる」
エルヴィン「私もこの学校の一人の女先生のことが好きだから」
ハンジ「え、それってどんな話」
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- 30 : 2015/03/29(日) 14:46:06 :
- そして二作目も終わりました
今度はリヴァイとペトラの肝試し中の話です
http://www.ssnote.net/archives/33256
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- 31 : 2015/03/29(日) 14:46:56 :
- すいません今回は結構短くなってしまいました
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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初恋の思い出 シリーズ
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