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エレン「ミカサってさ…」

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  1. 1 : : 2013/11/23(土) 12:20:29
    初めまして!アラン・ファブレガスと言う物です。
    今回初の投稿となります。 暖かく見守って下ればと思います。 投稿ペースは遅くなったり早くなったりと不安定です。
    それでは今から投稿していきます。
    設定:原作と同じで巨人のいる世界
    歳:エレン12歳 ミカサ12歳
    内容:エレンとミカサの雑談的な感じ(初めてなので軽くします)
  2. 2 : : 2013/11/23(土) 12:28:03
    支援!
  3. 3 : : 2013/11/23(土) 12:35:45
    エレン「ミカサってさ猫派?犬派?」
    ミカサ「私はどっちも好き…エレンは?」
    エレン「俺は犬かな? 何か飼い主の言うこと聞いてくれそうだし。」

    ミカサ「そう…エレンは犬派なの…」
    ……
    エレン「なんだよ!お前猫派かよ!」
    ミカサ「ち 違う…私はどっちも好き!…けどエレンは犬派だと思うと…ちょっと孤独感を味わう」
    エレン「なんだよそれ誰もお前を一人にしねぇよ」
    ミカサ「ホント? なら良かった!」
    エレン「…で?ホントは猫派なのか?」
    ミカサ「うん 寝てる時とかがとても可愛い、たまに我を失いそうになる」
    エレン「へぇ…以外だな!お前がそういうの見てるなんて!」
    ミカサ「エレンそれは失礼 でもエレンがそういうのに興味があるのも以外」
    エレン「お前だって失礼じゃねぇか! けどアルミンはどっち派かな?」
    ミカサ「もちろんアルミンは猫派!」
    エレン「いやいや絶対犬派だ!」
    ガヤガヤ…ガヤガヤ

    アルミン「あっエレンだ! おーい!エレーン!!」ダッダッダ
  4. 4 : : 2013/11/23(土) 12:36:44
    アニ&火憐さんありがとうございます!
  5. 5 : : 2013/11/23(土) 12:47:58
    期待!!(`・∀・´*)
  6. 6 : : 2013/11/23(土) 12:48:54
    エレン「おっアルミン!良いところに来たな!」
    アルミン「えっ何?どうしたの?」
    ミカサ「丁度今エレンと二人できゃっきゃうふふしてた所」
    アルミン「えっ…まさかエレンそれを見せつけるために僕を呼んだの?」アセアセ
    エレン「なんだそれ?…まぁいいか それよりアルミン!お前犬派か?猫派か!?」
    アルミン「犬派か猫派か か…え エレンはどっち派なの?」アセアセ
    エレン「そりゃもちろん犬派だろ!なぁアルミンお前も犬派だろ!?」ワクワク
    アルミン「へ へぇ~(汗)エレンは犬派だったんだ…み ミカサは?」
    ミカサ「私はエレン派」
    アルミン「へぇ…あれ?これって犬派か猫派のどっちか二択じゃなかったっけ?」アセアセ
    エレン「なんだよそれ!まるで俺がペットみたいじゃねぇか!」
    ミカサ「エレンがペット…それもいい」
    アルミン「それでミカサは結局どっち派なの?」アセアセ
    ミカサ「私はどっちも好き…だけど猫派」
    エレン「でアルミンはどっち派なんだよ! もちろんアルミンは犬派だよな?犬派だよな!?」ワクワク


  7. 7 : : 2013/11/23(土) 12:51:30
    エレン・アッカーマンさんありがとうございます!
  8. 8 : : 2013/11/23(土) 13:03:35
    私はどっちも派です。
    強いて言うなら犬派。

    期待期待だ!
  9. 9 : : 2013/11/23(土) 13:16:54
    ミィーファイェーガーinタブレットさんありがとうございます!
  10. 10 : : 2013/11/23(土) 13:20:12
    すみません。昼休憩してました
    それでは再開しまーす
  11. 11 : : 2013/11/23(土) 13:38:12
    改行入れた方が見やすいですよ!
    私は猫派です!
  12. 12 : : 2013/11/23(土) 13:38:57
    アルミン「ぼ 僕は…(言えない 犬も猫もどっちも嫌いだ何て言えない…だって犬には追いかけ回されたことがあってトラウマだし 猫には引っ掛かれてその上噛まれたし…)ぼ 僕は…」アセアセ
    エレン「うん」
    ミカサ「うん」
    アルミン「僕は…あっ今日って何か一段と寒くなってるよね!」
    エレン「そうだな~そろそろまた薪拾いでも行かされる時期だな…ってそんなことはどうだっていいだ!」
    ミカサ「…アルミンなぜ答えるのを避けてるの?」
    アルミン「そ それは…」アセアセ
    エレン「は?何で答えられないんだ?何か不味いことでも言ったか?俺」
    ミカサ「エレンはちょっと黙ってて アルミン正直に言って欲しい」
    アルミン「う うん(何てことだ僕は親友である二人にこんなちっぽけなことを言えない何て…うん はっきり言おう 大丈夫この二人ならわかってくれるはず!)ぼ 僕はね前」
    ミカサ「大丈夫 アルミンならきっと私の気持ちをわかってくれるはず…だってアルミンは正解への道を知っている」ゴゴゴゴ
    アルミン「(なんでだよ!何威圧だしてんの!余計に言いにくくなったわ!)僕お腹が痛くなったからトイレ行ってくる!」ダッダッダ
    エレン「」
    ミカサ「なぜ逃げるの…エレンがアルミンを焦らせるからアルミンが言いにくくなった、ので謝るべき」
    エレン「」
    ミカサ「?何でエレン黙って…あっそうか エレンもう喋ってもいいよ」
    エレン「ぷはぁ…黙ってるのって結構きついな…ってあれ!?アルミンは!?」
    ミカサ「トイレへ逃げていってしまった」
    エレン「え 何で逃げるんだよ そんなに不味いこと言ったか?」
    ミカサ「そうじゃない…多分これはアルミンが私とエレンを二人っきりにさせるためトイレへ行ったと見ている」
  13. 13 : : 2013/11/23(土) 13:41:14
    ゆみ@暇人さんアドバイスありがとうございます!
  14. 14 : : 2013/11/23(土) 13:45:33
    何か色々と間違ってるので修正
  15. 15 : : 2013/11/23(土) 13:46:07
    エレン「ぷはぁ…黙ってるのって結構き ついな…ってあれ!?アルミンは!?」 ミカサ「トイレへ逃げていってしまっ た」 エレン「え 何で逃げるんだよ そんなに 不味いこと言ったか?」 ミカサ「そうじゃない…多分これはアル ミンが私とエレンを二人っきりにさせる ためトイレへ行ったと見ている」←×
  16. 16 : : 2013/11/23(土) 13:48:04
    エレン「ぷはぁ…黙ってるのって結構き ついな…ってかアルミンがトイレ行っちまったじゃねぇか!」
    ミカサ「そうじゃない…多分これはアル ミンが私とエレンを二人っきりにさせるためトイレへ行ったと見ている」
    です
  17. 17 : : 2013/11/23(土) 13:51:15
    ちょっと一時休憩
    再開は今日の7時くらいかな?けど途中で再開とかになりそうなので
  18. 18 : : 2013/11/23(土) 14:17:25
    エレン「は?アルミンがそんなこと言ってたか?」

    ミカサ「言ってはないが目でそう訴えていた」

    エレン「…まぁいいか それよりもうこんな時間だぞ そろそろ帰ろうぜ」テクテク

    ミカサ「うん 帰ろう」テクテク

    エレン「でも何でアルミン答えなかったんだろう?」

    ミカサ「さぁ?けどアルミンだからきっと理由はあるはず アルミンには聞けなかったのは残念」

    エレン「そうだな また明日にでも聞くか!」
  19. 19 : : 2013/11/23(土) 14:29:47
    次の日

    お昼ご飯を食べ終わった二人はアルミンの家に行った


    エレン「おーい!アルミーン!!いるかー?」コンコン

    アルミン「(っエレン!?何てしつこいんだ!まぁけどそのしつこさのお陰で結構助けられたけど あまりにしつこ過ぎる!昨日みたいな感じじゃ逃げられない…かと言って下手に言ってエレンやミカサが何かしたりしたら面倒だし…居留守使うか…)」

    エレン「返事がない」

    ミカサ「ただの敷かばねだ…」

    エレン「アルミンいないのかな?」

    ミカサ「わからないけど人気はするけど…」

    エレン「お前気配がわかるのかよ!すげぇな!」

    ミカサ「エレン結婚しよう何て///…まだ気が早い///」

    エレン「誰もそんなこと言ってねーだろ」

    ガヤガヤ…ガヤガヤ

    アルミン「うるさいなぁ 人のお家の前で何話してるのさ…」

    ミカサ〔エレンケッコンシヨウナンテ///〕

    アルミン「…け け け 結婚!?」バタン

    エレン「うわっ!? ってアルミン!! お前いたのかよ!」

    ミカサ「やはり…私の作戦は成功した…フッ」ドヤ顔
  20. 20 : : 2013/11/23(土) 14:54:00
    アルミン「(…もう言うしかない!)ごめん二人とも ホントは居たんだ…居留守を使って逃げようとしてて、でももう正直に話すよ」

    エレン「わかったけど、後で何で逃げてたのか教えてくれ!」

    アルミン「!! うん!」

    アルミン「実は僕…犬も猫も嫌いなんだ…」

    エレンミカサ「えっ」

    アルミン「あっちゃんと理由はあるよ?」

    エレン「そ そうだよな アルミンだからさすがに理由がないとは思ってなかったけど…で理由って何だ?」

    アルミン「うん 理由は犬は前に追いかけ回されたことがあってそれ以来トラウマになって嫌いって言うか苦手なんだ…」

    エレン「」

    アルミン「猫には引っ掛かれてその上噛まれたことがあってね もうそれ以来怖くなって苦手なんだ…」

    ミカサ「」

    アルミン「あっごめん! 二人の気持ちを知ってて言うのは嫌だったんだ…それに言ったら僕のこと嫌いになると思っt」

    エレン「そうか…そんなことがあったのか…こっちこそごめんアルミンのトラウマを甦らせちまって…」

    ミカサ「私もごめん アルミンの気持ちを知らずに聞いてしまって」

    アルミン「そんなことないよ!僕の方こそごめん!逃げたりしちゃって」

    エレン「それに俺らはずっと親友だぜ?嫌いになるわけ何てないだろ!なぁミカサ」

    ミカサ「うん アルミンはとても大切な親友嫌いになるわけ何てない」

    アルミン「二人とも…」グスン

    エレン「な!?泣くんじゃなねーよ!それくらいのことで」

    ミカサ「アルミン はいこれハンカチ」

    アルミン「うっ…ごめん ありがとう」グスン
    _________________
    __________
    _____

    エレン(15)「ってことがあったよな」

    アルミン(15)「あっ言わないでよ!恥ずかしいじゃん!」

    ミカサ(15)「懐かしい あの時エレンは私にプロポーズをしてくれた」

    エレン「そんなことしてねぇよ!!ありゃ勝手にお前が妄想してたことだろ」


  21. 21 : : 2013/11/23(土) 14:56:48
    一応終わりですw
    やっぱり予定がくるりましたねww
    次の作品は…何か書ければなんですが一応募集をしてみようかなと思います!
    一応30までに何かリクエストがあったらそれを書きたいと思います
  22. 22 : : 2013/11/23(土) 15:51:16
    エレンがアホでなのに
    ミカサはまだ好きで
    ジャンもアホになろうとする話し
  23. 23 : : 2013/11/23(土) 15:51:48
    エレミカを書いて欲しい。
  24. 24 : : 2013/11/23(土) 15:55:26
    ジャン!拳さんそれはジャンがエレンの真似って言うか鈍感になるって言うことですか?
  25. 25 : : 2013/11/23(土) 15:56:41
    エレンさん
    エレミカの具体的な内容がどのような感じでしょうか?
  26. 26 : : 2013/11/23(土) 18:30:23
    ではエレミカでジャンがエレンの真似をするssを書きたいと思います
    ですがまだリクエストは募集してますので
  27. 27 : : 2013/11/23(土) 19:56:04
    ミカサとアニが
    エレンとアニは(私)両想いと勘違いして
    だけど本当はエレンはミカサが好きだったっていうような感じがいいです
  28. 28 : : 2013/11/23(土) 19:58:34
    27
    なるほど じゃぁその次の候補と言うことにしときます!
  29. 29 : : 2013/11/23(土) 22:58:17
    面白かった!乙です!!(*^^*)
  30. 30 : : 2013/11/24(日) 13:06:18
    初投稿とは思えないハイクオリティですね!!俺も初心者なので、お互い頑張りましょう!!
  31. 31 : : 2013/11/24(日) 13:30:28
    >>29 エレン・アッカーマンさんありがとうございます!
  32. 32 : : 2013/11/24(日) 13:31:09
    >>30 カンタさんありがとうございます!
    はい!お互い頑張りましょう
  33. 33 : : 2013/11/25(月) 00:16:59
    カンタアアアアアアアアアアア!!!!!
  34. 34 : : 2016/10/23(日) 21:41:13
    男の子(・・・)みたい

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著者情報
Fabregas-alan

アラン・ファブレガス

@Fabregas-alan

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