最期の晩餐
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- 1 : 2013/11/23(土) 12:16:44 :
- 初投稿になります!
今回は自分でも結構好きな『バカとテストと召喚獣』
について書かせていただきます
小説風に書いていくので、多少読みづらいかもしれませんが、そこらへんはお許しください。
アドバイスなど頂けると光栄です。
少しばかりお付き合いください。
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- 2 : 2013/11/23(土) 12:20:28 :
- 学生なので、すっごい不定期で更新していきます。
名前は若干簡略化させていただきます。
明久→明、雄二→雄、秀吉→秀、ムッツリーニ→土
姫路→姫、美波→美、翔子→翔、愛子→愛
小説風なので、『』がついてないのは、基本的に明久のセリフだと思ってください。
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- 3 : 2013/11/23(土) 12:38:21 :
- 雄『明久、ちょっくらいいか?』
明『ん?なにかな、雄二』
雄『あ〜、いや、大した用事じゃかいんだが、お前今週の
日曜空いてるか?』
明『日曜?うん、今のところ大丈夫だけど』
雄『よし、そしたら日曜、うちで晩飯でも食べないか?』
明『雄二…なにか企んでない?急にご飯なんて』
雄『いや、俺にもちょっくら野暮用があってな。そのつい
でといっちゃなんだが、お前にも手伝ってもらいたく
てよ』
明『その用事の中身が何か気になるけど、今月の食費ピンチだし、まぁいいよ。OK』
雄『なんなら秀吉とムッツリーニも誘うか
おーい、秀吉、ムッツリーニ』
秀『ふむふむ、少しばかり気になる点もあるが、おもしろ
そうじゃ。行って損はないじゃろ。』
土『………(ウンウン)』
……この時の僕たちはきっとどうかしていたんだと思う。
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- 4 : 2013/11/23(土) 12:39:12 :
- 名前を見て「たけこの里」を想像してしまった
支援
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- 5 : 2013/11/23(土) 12:39:37 :
- ↑ たけのこの里 ね
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- 6 : 2013/11/23(土) 12:45:38 :
- 頑張れ!!o(^o^)o
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- 7 : 2013/11/23(土) 12:49:23 :
- 姫『明久くん、みなさん、今日はよろしくお願いしますね』
明、秀、土『…っ!!!!』
みんなの顔色がみるみる青ざめていくのがよくわかる
どうやら状況がよく分かっているみたいだ。
そう、今すべきことは…
明、秀、土『図ったなぁァァァァ雄二ィィィィィィ!!!!』
雄『ちょ、待て待て待て待て!俺にも事情g…ギィヤァァァァ』
軽く雄二を成敗したが…どうしよう…今僕たちは信じ難い状況に直面している。なぜなら、姫路さんの料理……それはこの世のものとは到底思えないものなのだ。みんなもその料理が原因で何度も走馬灯を経験している。
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- 8 : 2013/11/23(土) 12:52:22 :
- >>5、6
ありがとうございます!頑張ります!
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- 9 : 2013/11/23(土) 12:56:46 :
- >>5、6
ありがとうございます!頑張ります!
さっき間違えちゃいました、初めてなのでよくわかってませんww
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- 10 : 2013/11/23(土) 12:58:36 :
- >>6
難しいですなww
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- 11 : 2013/11/23(土) 13:13:11 :
- 愛『あれぇ〜、吉井くんたち、顔色悪いよ?』
美『もぅ、せっかくウチたちがあんたらに料理作ってあげるっていうのに』
明『ほぇ?美波たちいたの?』
美『ウチたちがいたら嫌かしら?(ポキポキ)』
明『そそそ、そんなことないよ美波!全然、ぜーーんぜん大丈夫!』
何とか無事ですんだようだ。
美『ほんとかしら?まぁいいけどね』
秀『ところで、ワシたちは何をすればいいのじゃ?』
翔『……わたしたちが前菜、スープ、メイン、デザートの
フルコースを作る』
フルコースかぁ…。随分みんなやる気だな〜。
でも、今僕たちのセンサーは姫路さんの料理にしか向いてない。
今日を乗り越えられることができるのか………?
自然と体中から汗が出てきた。
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- 12 : 2013/11/23(土) 13:27:55 :
- 続きはまた更新していきます!
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- 13 : 2013/11/23(土) 13:53:36 :
- 支援!!
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- 14 : 2013/12/27(金) 00:29:09 :
- ふぁいと
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- 15 : 2014/01/21(火) 17:50:36 :
- 期待!!
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- 16 : 2014/04/02(水) 13:10:48 :
- 早く書いて~
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- 17 : 2014/07/29(火) 15:01:36 :
- 期待!
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