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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

苗木、日向「安価で女子達を落とす!」

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  1. 1 : : 2015/03/23(月) 09:51:51
    皆さん初めまして。今回このサイトを使って始めて小説を書くBFというものです。始めてなのでまだまだわからない事が沢山ありますが、見ていってくれると嬉しいです。

    注意事項

    1更新は遅いです。色々と私生活とかの関係もあるので...

    2誤字脱字は結構多いと思います。なるべくなくすように努力しますが...

    3始めてなので今回は無理をせず苗木君と日向君のお話しを2つ書いてこの小説を終わろうと思っています。(あくまで予定です。今の所の)

    4僕はKAIさんの書いている「安価でストレスを解消する」を見て、自分も書きたいと思ったので、今回はエロ聴写や暴力的シーンが多いと思います。なのでそれが嫌な方は全然ブラウザバックをしてもらっても大丈夫です。

    5最後に僕自身も今回始めて小説を書くのでとても変になるかもしれませんが、そう言う時は皆様がアドバイスなどで、僕を助けてくれると嬉しいです。


    では早速、苗木、日向「安価で女子達を落とす!」スタートです。






    希望ヶ峰学園

    苗木「よし!皆との好感度をようやくMAXにすることが出来たぞ!」グ!


    苗木「でも僕だっていつまでもお人よしな苗木君でいるのも嫌だから、まずは朝比奈さんになんかするか!よし!何をするかは>>2に決めてもらおう!」


    まずは練習もかねて人物はこちらで決めさせてもらいます。朝比奈さんが終わり次第、人物も皆さんで決めてもらいます。
  2. 2 : : 2015/03/23(月) 10:00:00
    強姦
  3. 3 : : 2015/03/23(月) 10:18:41
    苗木「強姦か...なるほど...確かにあのエロエロボディーを見たら男なら誰でもそういう事をしたくなっちゃうよね...!うへへへ!」

    苗木「しかし朝比奈さんは運動部を沢山掛け持ちするほどの体育会系だ...だから僕のような一般人が真正面から向かっていってもすぐに逃げられちゃうぞ...よし!ここは>>4にいい作を考えてもらうとしよう!」
  4. 4 : : 2015/03/23(月) 12:16:02
    ドーナツで釣る
  5. 5 : : 2015/03/23(月) 13:48:16
    期待です!
  6. 6 : : 2015/03/23(月) 13:56:50
    苗木「そうだ!ドーナツで釣ればさすがの朝比奈さんも油断するだろう!」

    苗木「よし!なら早速朝比奈さんを見つけてこの計画を実行するぞ!そして待っていてね!朝比奈さん!君の体は必ずこの僕が手に入れてあげるよ!必ずね!」ニヤリ

    朝比奈の部屋の前

    苗木「(さてさて...朝比奈さんはっと...)」

    朝比奈「あ!苗木じゃん!どうしたの私の部屋の前で!もしかして私に何か用でもあるの!苗木!」

    苗木「(しめしめ...!あちらから近づいて来てくれるなんて探す手間が省けたぜ...!)実は僕、最近お菓子作りにはまっていて試しにドーナツを作ってみたんだけど、どうも沢山作りすぎてしまって食べきれないから、もし良かったら朝比奈さんにと思ってね。声をかけようと思っていた所だったんだ」

    朝比奈「え!?苗木ドーナツなんて作れたの!?ちょっと意外かも!?でもそういう事ならこの私も苗木に協力するよ!ドーナツ最高!」

    苗木「うん。ありがとう。朝比奈さん。じゃあ早速食堂に」

    食堂

    朝比奈「うーん!美味しい!やっぱりドーナツはこの世で一番美味しい食べ物だよ!本当に!」バクバク!

    苗木「...」ニマニマ!


    そして30分後

    朝比奈「ふぇー!もう食べれない!でも久しぶりこんなに沢山のドーナツを食べれて幸せだよ!私」

    苗木「(さて朝比奈さんもこれで逃げられなくなったし、しかも今はこの場に誰もいない!よし!ここからどうするかは>>6に決めてもらおう!)」
  7. 7 : : 2015/03/23(月) 14:09:16
    正面からせ、せ、接吻を……(カアアア)
  8. 8 : : 2015/03/23(月) 14:38:23
    ショコラさんありがとうございます。



    苗木「ねぇ。朝比奈さん」

    朝比奈「うん?なになえ...うう!」チュ!!

    苗木「うん...」

    朝比奈「むう!むぐ!」バタバタ!

    苗木「ふぅ...」

    朝比奈「ハァ...ハァ...苗木...今のって」

    苗木「うん。僕が正面から朝比奈さんにキスしただけだよ。何か問題でも?」

    朝比奈「も!問題大ありだよ!だって私と苗木はまだ恋人同士でもないのにく!口にキスするなんて!もし苗木じゃなかったら大声を出している所だよ!でも苗木にはいつも優しくしてもらっているから今回だけは大目に見てあげる!」

    苗木「(マズイな...このままだと朝比奈さんが怒って何処かに行ってしまうぞ...ここは>>9で何とかするしかない!そして上手くいったら>>10に移動しよう!)」

  9. 9 : : 2015/03/23(月) 14:41:24
    告白
  10. 10 : : 2015/03/23(月) 15:05:22
    シャワールーム
  11. 11 : : 2015/03/23(月) 16:14:08
    苗木「(おし!こうなったら告白して朝比奈さんを止めるぞ!それにこの告白が成功すれば朝比奈さんを強姦するのも、よりやりやすくなるしね!)ねぇ!朝比奈さん!ちょっと待ってよ!」ガシ!

    朝比奈「何...?苗木...」

    苗木「実は僕...君の事が...」

    苗木「好きだったんだよ!この学園で始めて君と話た時から!」

    朝比奈「え///」ボン

    苗木「(僕の勝ちだ!!)」ニヤリ

    苗木「だからもし良かったら僕と付き合ってくれないかな!勿論朝比奈さんが僕の事を嫌いだったら別に断ってもいいけど...」シュン

    朝比奈「え!そ!そんな事ないよ!実は私も前から苗木の事が...///」

    苗木「じゃあそういう事ならこれで僕と朝比奈さんは晴れてカップルになったってわけだね!じゃあ早速僕の部屋に来てよ!朝比奈さん!」ケロ!

    朝比奈「(え...?さすがにかわりすぎでしょ...?苗木の奴...?もしかしてこれから私の身に何か良くない事が...)」ブル

    シャワールーム

    苗木「という事で朝比奈さん!ゆっくりしていってよ!あんまり面白いものはないけどさ!」

    朝比奈「い!いや!ちょっと待ってよ!苗木!どうしてシャワールームに私を連れて来たの!?わけがわからないんだけど」

    苗木「え?それは勿論>>12をする為だよ」
  12. 12 : : 2015/03/23(月) 16:45:00
    シャワーで服を濡らして胸が透けるように
  13. 13 : : 2015/03/23(月) 17:45:19
    苗木「それは勿論朝比奈さんの服を濡らして胸が透けるようにする為だよ!」クワ!

    朝比奈「え!な!何それ!そんなのただのへ...」

    苗木「というわけで早速やっていくよ!放水開始!」シャワー

    朝比奈「キャア!やめてよ!苗木!やめてってば!」

    苗木「おお!段々と服が濡れて朝比奈さんの胸が見えてきた!やっぱり今更かんがあるけど朝比奈さんは胸が本当に大きいよな!これだったらいじめがいがるぜ!うへへへ!」

    朝比奈「ううう...私の服が...」

    苗木「よしなら次は>>14を朝比奈さんにしよう!」
  14. 14 : : 2015/03/23(月) 18:06:43
    連続絶頂
  15. 15 : : 2015/03/23(月) 18:07:01
    シャンプー
  16. 16 : : 2015/03/23(月) 19:06:30
    苗木「連続で朝比奈さんを絶頂させる!」

    朝比奈「え...?絶頂って...?な...ひあ!」むにゅん

    苗木「そっか。そういえば朝比奈さんはエロい言葉は全然知らなかったんだっけ。でも大丈夫。そんな言葉知らなくてもすぐに君自身の体でそれを体験する事が出来るから」モミモミ

    朝比奈「う...!そ...!そんなに乱暴に私の胸を揉まないでよ...!苗木...!」

    苗木「あ!段々と朝比奈さんの胸を揉んでいるうちに、胸の先端部分が固くなってきた!じゃあ僕はこの大きな胸を隠している服をたくし上げて、胸の先っぽの部分を」チュウウウ

    朝比奈「あ...す...吸っちゃいやあああ!!!やめて!!!もうやめてよ!!!苗木!!!これ以上続けたら私は!!!」

    苗木「と言われてやめると思っているのか!?このまま続行するに決まってるだろ!!この胸でかが!!さてじゃあそろそろ朝比奈さんのあそこを!」

    朝比奈「ひぁ!」クチュ

    苗木「あーあー。やっぱり言葉では否定してるけど朝比奈さん自身も感じてたんじゃないか。じゃあそんなに変態にはご褒美としてこの僕が指でイかせてあげるよ。可哀想だから」クチュクチュ

    朝比奈「うう...うわぁ!」

    苗木「さてもう少し指のペースをあげるとするか。そーれ」クチュクチュ!

    朝比奈「あっ!あっ!あっ!」

    苗木「それそれ!それ!」クチュクチュ!

    朝比奈「うう!私!おかしくなるよ!もう!もう!何かくる!」

    苗木「おかしくなっていいんだよ!朝比奈さん!さあ盛大にイッちゃえー!このメス豚が!!」

    朝比奈「ああああああああ!!!」ビクン!ビクン!ビクン!

    ...

    朝比奈「ハァ...ハァ...ハァ...」

    苗木「どうやら無事イけたようだね。朝比奈さんは。でもこれ...」

    苗木「一回で終わりじゃないんだよね!だからもう一度君をイかしてあげるよ!朝比奈さん!」

    朝比奈「ふぇ!?」

    そして15分後

    朝比奈「も...もう駄目...これ以上イったら...私...死...んじゃうよ...だからお願い...苗木...もう...や...めて」ハァハァ

    苗木「(とか何とか朝比奈さんは言ってるけど僕はそろそろ朝比奈さんの中に自分の苗木君を入れたんだよね。じゃあヤるかヤらないかは>>17に決めてもらうおう)」



  17. 17 : : 2015/03/23(月) 19:09:20
    モノクマ!
  18. 18 : : 2015/03/23(月) 19:17:29
    苗木「よし!モノクマに決めてもらおう!おーい!モノクマ!」

    モノクマ「ハイハイ!お呼びですか!苗木君!ってこれまた凄い状況だね!こりゃあ!」

    苗木「そんな事よりモノクマ。これからこの僕が朝比奈さんとヤるかヤらないか決めて欲しいんだけど。勿論君はヤる方に賛成だよね!ね!」ズイ

    モノクマ「え...で...でも僕としては苗木君と朝比奈さんがヤる所なんて見たくないんだけど...(だって苗木の始めては私が奪いたいし!)でもそれはやっぱりこの小説を見てくれている人にその決定権を委ねよう!勿論皆は」

    苗木「僕が朝比奈さんとヤるのに賛成だよね!という事でこの小説を見ている>>19の人に任せよう!全てを!」
  19. 19 : : 2015/03/23(月) 19:41:14
    ヤらない
  20. 20 : : 2015/03/23(月) 19:48:32
    oh………
  21. 21 : : 2015/03/23(月) 20:23:57
    苗木「な...!?」ガーン!

    モノクマ「やった!やった!これで苗木の童貞は守られた!」ピョン!ピョン!

    苗木「うう...チクショー...!しかし19がそう判断したのならそれも仕方なかろう...これもまた安価の宿命だ...」ガク

    苗木「でもこのままだと朝比奈さんが起きたらまた後で面倒な事になりそうだし、とりあえず行為中に撮った写真と脅しのメモを朝比奈さんの部屋にモノクマに置いておいてもらって今回の所は引き下がるとするか。じゃあモノクマは後は頼んだよ。僕はまた新たなターゲットを探しに外に行くからね」ガチャ

    モノクマ「ハイハイ!朝比奈さんの事は任しておいてよ!苗木君!(そして次はどうせならあたしをターゲットにしてね!苗木!)」ワクワク


    廊下

    苗木「ハァー...朝比奈さんを犯せなくて僕の苗木君が萎れてきちゃったよ...でもこんな事では僕は負けないぞ!じゃあ次は>>22>>23をしよう!」

  22. 22 : : 2015/03/23(月) 20:24:50
    江ノ島さんと思わせて、むくろ
  23. 23 : : 2015/03/23(月) 20:31:08
    ソフトなセクハラ
  24. 24 : : 2015/03/23(月) 22:38:40
    苗木「戦刃さんにソフトなセクハラをするぞ!」グワシ!

    苗木「そしてそうと決まれば早速戦刃さんを探す旅に出かけるか!さて戦刃さんは...」

    武道場

    苗木「(お!こんな所にいたのか!よし!なら当初の予定通り、戦刃さんに...)おーい!戦刃さん!」

    戦刃「あ!苗木君!今調度私も日頃のトレーニングが終わったから苗木君と一緒に遊びにいけるよ!さて何処に」

    苗木「いや今日は違うんだよ...!戦刃さん...!実は...えーと...その」

    戦刃「どうしたの?苗木君?そんなに慌てふためいて?もしかして私また自分の知らない所で残念な事を」

    苗木「(マズい...!ソフトなセクハラって何を言えばソフトの基準に引っかかるんだ...!ここは僕みたいな奴には答えなんて出せそうにないから、代わりに>>25にその答えを考えてもらおう!)」
  25. 25 : : 2015/03/23(月) 22:44:36
    抱きつく
  26. 26 : : 2015/03/23(月) 23:08:42
    苗木「(こうなったら一かバチかで戦刃さんに抱き付いてみるか。しかしもし失敗したら僕は...大丈夫だ。問題ない。彼女の僕に対する好感度はかなり高かったから抱き付いても大丈夫だろ。よし!いくぞ!それ!)」ギュ!

    戦刃「え!?な...苗木君!?」

    苗木「...」ギュウウ!

    戦刃「あ...あ...ふわぁー...」ふにゃん

    苗木「(こ...これは見事に成功したんじゃないのか...!?戦刃さんも何だかにやけているし、だがここで終わらないのが今回の苗木君。もしここでこのまま終わってしまえば折角この小説を見にきている人の申し訳ない。と、言う事で今回は戦刃さんは確実にヤるとして、どうやってそこまで行くかだ。もし少しでも選択肢を誤ってしまったら、僕はそのまま彼女のCQCなので首を折られて即座にあの世に逝ってしまうだろう...なのでまずは彼女に反撃されないように>>27にその方法を考えてもらおう)」
  27. 27 : : 2015/03/23(月) 23:11:12
    頼み込もう
  28. 28 : : 2015/03/24(火) 09:28:19
    苗木「(ここは戦刃さんにヤらせてってお願いしてみるか...まあもし失敗して殺されそうになったら、戦刃さんに闇のゲームでも強制的に仕掛けて無理やりでも犯すけどね!じゃあ早速)お願い!戦刃さん!一発ヤらせて!」土下座

    戦刃「え...ええええええ///」

    苗木「頼む!お願い!この通りだから!」

    戦刃「う...」

    戦刃の苗木に対する返答は>>29
  29. 29 : : 2015/03/24(火) 09:43:50
    やらせる
  30. 30 : : 2015/03/24(火) 09:56:38
    期待!
  31. 31 : : 2015/03/24(火) 10:03:03
    しちみかぱんさんありがとうございます。


    戦刃「わかった..苗木君がそこまで言うなら私の体...」

    戦刃「好きにしていいよ...///苗木君がそこまで頭を下げて私に頼むならね」

    苗木「(おっしゃああああああ!!!キタこれ!!!やっと!やっと僕も女の子と心置きなくヤれる時がきたんだ!!!そしてそうと決まればこんな所にもう用はない!さっさと僕の部屋に戦刃さんを連れこんで夢の時間を過ごすぞ!)じゃあ戦刃さん僕の部屋に行こう!勿論他の皆に会ってもこの事は内緒にね!」

    戦刃「う...うん。わかった」

    苗木の部屋に

    苗木「(さてじゃあまずは戦刃さんに何をしようかな?何をするかは>>32に決めてもらおう)」
  32. 32 : : 2015/03/24(火) 11:23:05
    胸を触りましょう
  33. 33 : : 2015/03/24(火) 11:42:39
    期待です
  34. 34 : : 2015/03/24(火) 12:04:41
    いちご大福さんありがとうございます。

    苗木「(よし!まずは戦刃さんの胸を触る所から始めるかな)じゃあ戦刃さんちょっと失礼するよ!」

    戦刃「え...?ひゃあ!」ビクン!

    苗木「(うーん。やっぱり戦刃さんの胸はあのドーナツ大好き女に比べてはるかに小さいな。でもまあ僕は貧乳でも全然いけるから別に問題ないけど)」モミモミ

    戦刃「う...くふぅ...」ハァハァ

    苗木「(さてそろそろ僕も激しくいくとしますかな。でもその前にもう一つ戦刃さんに何かをやってから、僕も戦刃さんの中に侵入させてもらうとしますか。じゃあ>>35をやろう)」
  35. 35 : : 2015/03/24(火) 12:22:20
    エッチになるお薬飲んでもらいましょう
  36. 36 : : 2015/03/24(火) 15:51:08
    苗木「(戦刃さんにこのエッチになる薬を飲んでもらうとするか!それにそうした方が僕もより楽しみが増すってもんだよね!という事で)はい!戦刃さん!これ飲んで!」

    戦刃「え...?これを飲むの...?でもこれ飲んだら駄目っだって私の軍人の感が凄いはたらいているんだけど...どうしてもこれを飲まなきゃ駄目...?苗木君」

    苗木「当たり前だよ!戦刃さん!それに君はさっきこう言ったじゃないか!自分の体を僕の好きにしていいよ!って。だから、ね!」戦刃に向かってウィンクする苗木

    戦刃「わ...わかったよ...じゃああんまり飲みたくないけどこれ飲むよ...苗木君...うん」ゴクゴク

    苗木「♪」

    戦刃「う!!」カランカラン

    苗木「あれ?どうしたの?戦刃さん?いきなりさっきの液体が入っていた容器を落としちゃって?もしかして何処か体でも痛めたのかな?それだったらこの僕が優しく看病してあげるけど」

    戦刃「苗木君...!私に何を飲ませたの...!?何だか体が凄く熱くなってきたんだけど...」ハァハァ

    苗木「え?君に何を飲ませたかだって?そりゃあ」

    苗木「君が気持ちよくなるお薬だよ!戦刃さん!」ベットに戦刃を押し倒す苗木

    戦刃「キャ!!」ドッシーン!
  37. 37 : : 2015/03/24(火) 16:09:14
    苗木「さてさて!ここからが本番だ!まずは戦刃さんの服を全部脱がして」スルスル

    苗木「裸にした後はまずは戦刃さんのあそこをチェックします」グチュ

    戦刃「あ...!」ビクン

    苗木「おお!こりゃあスゲェーや!薬のせいなのか知らないけど、戦刃さんのあそこはもう大洪水だね!これだったら僕の苗木君をいきなり戦刃さんの中に入れても大丈夫かな」ポロン

    戦刃「な...苗木君...!ちょっと待って...!まだ私心の準備が...!」

    苗木「心の準備?何それ?美味しいの?後一応ヤる前に先に言っておくけど、僕はね。戦刃さん。普通のカップルがヤる時みたいに相手の同意なんて一切しないよ。ただ僕のヤりたいようにする。それだけさ。それに僕はこの後の事も考えてやっぱり君は手に入れておきたい存在なんだよ。だって君より強い奴なんてあの大神さんしかいないし。という事で」

    苗木「早速戦刃さんの中に僕の分身を入れたいと思います!希望は前に進むんだ!」ブス!

    戦刃「うわあああ!!!」

    苗木「あ!ヤベ!一気に入れちまった!まあでも別にいいか!僕が気持ちよくなればいいだけだし」
  38. 38 : : 2015/03/24(火) 18:43:03
    戦刃「うう...痛い...痛いよ...苗木君」グスグス

    苗木「ああやっぱり戦刃さんはまだ本当の女の子じゃなかったんだ。まあそんなのは僕もとっくのとうに予想ずみだったけどね。という事でそろそろ僕も動き始めるよ。戦刃さん」パンパン!

    戦刃「あっ!あっ!あっ!」

    苗木「ああやっぱり戦刃さんは体を鍛えているから中の締まりがいいよ!これだったらもう少し激しく動いてもいいかな!僕も」パンパン!

    戦刃「あっ!ひぁ!うは!あ...うぶ!?」チュウウウ

    苗木「うん...れろ...ちゅ...」

    戦刃「うう...うむ...れろ...ぷはぁ!はぁ!はぁ!」

    苗木「よし!キスもしたしそろそろ僕も限界だから戦刃さんの中に出そうかな!」

    戦刃「な...中は駄目だよ!苗木君!今日は!」

    苗木「ううおおおお!!!」ビュ!ビュ!ビュ!

    戦刃「ああああああ!!!駄目ー!」ドクン!ドクン!ドクン!


    そして

    苗木「ふぅ...本当はもう少し戦刃さんとヤってもいいけど一発だけって約束したから、今日の所はこれでお開きにするかな」

    戦刃「あ...あ...あ...」クター

    苗木「あはは!さすがの超高校級の軍人も性交に耐えうる体力はまだ持ってなかったようだね!でも大丈夫だよ。戦刃さん。これから君は」

    戦刃「僕のしもべとしていっぱい活躍してもらうからね。そう僕の邪魔をしてくる奴らをぶっ飛ばしたり、僕の夜の相手をしたりね」

    戦刃「う...あ...そ...そん...な」ガク

    こうして僕はこの日戦刃さんという戦力と夜の相手を手に入れる事に成功した。おかげでこれからの僕の目標も幾分と楽になるだろう。後朝比奈さんの事だが彼女も僕と前にやった時の、快感があの後も忘れられず、結局彼女も戦刃さんと同じように僕の私物に最終的には成り果てた。やはり人間は一度気持ちいいという事を実感すると離れる事なんて出来ないんだよ。麻薬と同じでね。でも僕は...

    苗木「まだ大神さんを除く他の5人の女の子を落としてない。だから僕はこれからもこれを続けていこうと思う。そう」

    苗木「彼女達が僕のモノになるまでね!ふふふ!」


                        苗木編終わり

    次は日向編に行きます。

  39. 39 : : 2015/03/24(火) 18:45:52
    日向編

    日向「さて苗木の次は俺だ!という事で今回ばかりは苗木と同じようにいつもの俺を消し去るぞ!このお話しの間だけは!」


    日向「じゃあまずは一番最初に襲う相手を決めるか!まず一番最初に襲う相手は>>40でそいつに>>41をしてやろう!」
  40. 40 : : 2015/03/24(火) 18:46:22
    王女様
  41. 41 : : 2015/03/24(火) 19:04:13
    スキンシップ
  42. 42 : : 2015/03/24(火) 19:11:59
    日向「ソニアにスキンシップをするぞ!これくらいが最初は妥当だろ。まあいきなりハードなのでも俺は全然良かったが!。という事で早速ソニアを探してみるか!俺の超高校級の俊足があれば人探しなんて余裕だぜ!」ピュー!

    そして

    日向「お!ソニアを発見したぞ!おーい!ソニ...」

    ソニア「とにかくわたくしは日本の忍というものが」ペチャクチャ

    日向「(いやちょっと待て...ソニアの奴>>43と話しているぞ...)」
  43. 43 : : 2015/03/24(火) 19:37:02
    モノクマ
  44. 44 : : 2015/03/24(火) 20:02:51
    モノクマ「なるほどね。君はそんなに日本の忍者に興味があるんだね。じゃあ僕が後で君のコテージに手裏剣や鎖鎌などを置いておいてあげるよ!そんなに忍者の事に君が興味があるなら」

    ソニア「わー!本当ですか!モノクマさん!ならわたくしもこれでやっと日本の隠密部隊の仲間入りです!」グッ!

    日向「(あはは...!相変わらずだな...!ソニアの奴は...!だがソニアと話ているのがモノクマなら別にソニアにスキンシップをとっても問題ないな!なら作戦通りに)ソニア。ちょっといいか」

    ソニア「あ!日向さんですか!実は今モノクマさんと日本の忍びについて語り合っていた所でもし良かったら!え...?」

    モノクマ「わぉー!青春してるねー!日向君!」

    日向「...」ギュ

    ソニア「あ...あの日向さん///何を」

    日向「何をって、これはただのスキンシップだぞ。外国でもよくやる」

    ソニア「あ!ああ!そうでしたか!てっきりわたくしは勘違いをする所でしたよ!日向さんがいきなりわたくしに抱き付いてきて!(でも今の抱き付きは少し力が強かったような...ただ気のせいですよね...そんなの)」

    日向「(よし!無事任務を成功したぞ!俺!しかしこのままで終わらないのが今回の日向君!次はソニアに>>45をするぞ!)」
  45. 45 : : 2015/03/24(火) 20:08:15
    ジッェトコースターに乗る(雰囲気ぶち壊し)
  46. 46 : : 2015/03/25(水) 00:01:46
    日向「そうだ!二人でジェットコースターに乗ろう!ソニア!」

    ソニア「え?も...もしかして今からですか...?」

    日向「ああそうだぞ!って事で早速二人でレッツゴー!」

    ソニア「え!ち!ちょっと日向さん!」

    そして二人はジェットコースターに乗ったのだが...

    浜辺

    日向「ハァー!楽しかった!やっぱりジェットコースターに乗ると気分が晴れるよ!でもソニアは何だか浮かない顔をしているな。なんかお前に俺悪い事でもしたか?お前に」

    ソニア「知りません!そんな事は日向さん自身の頭で考えてください!(全くあんな事をした後だというのに、この人は何でわたくしとジェットコースターなどに!)」プンプン!

    日向「(マズい!何だか知らんがどうやらソニアを俺は怒らせてしまったみたいだぞ!それに時間的にも今日行動を起こせるのはこれで最後だな!ここは>>47をしてこの場を乗り切ろう!)」


  47. 47 : : 2015/03/25(水) 00:32:07
    愛情のあるキスで乗り切ろう!
  48. 48 : : 2015/03/25(水) 08:39:06
    日向「(愛情のあるキスをしてこの場を乗り切りろう!もしその後で何が起きても俺は知らない!という事で早速)なぁ...ソニア」

    ソニア「何ですか!日向さん!?」ムス

    日向「さっきは悪かったよ...お前の気持ちも考えないで俺だけ馬鹿みたいに楽しんじゃって...だから」ガシ

    ソニア「え...?」

    日向「そのお詫びと言っては何だけどこれで許してくれ...ごめんな...」チュ

    ソニア「!!」

    日向「...」スゥー

    ソニア「(今のはもしかして...でも例えどんな理由があってもここまでの事をされたらさすがのわたくしももう自分の気持ちを抑える事なんて出来ません!ここはわたくしも自分の気持ちを日向さんに打ち明けます!)あの!日向さん!」

    日向「なんだ...ソニア」

    ソニア「実はわたくし...この島で貴方と色々な事をやっていくうちに、貴方に段々と心を奪われていきました...だからもし日向さんが迷惑でなければ」

    ソニア「わたくしと...わたくしとお付き合いしてくださいませんか...?勿論日向さんがわたくしの事を迷惑に思わないなら...思わないなら」フルフル

    日向「(ソニアの奴震えている...やっぱり怖いんだろうな...俺に断られるのが...その事も含めてよく考えよう...)」

    日向の答え >>49


  49. 49 : : 2015/03/25(水) 10:06:46
    付き合おう
  50. 50 : : 2015/03/25(水) 10:23:54
    日向「わかった。こんな俺でよければ付き合おう。ソニア」

    ソニア「ほ...本当ですか...?もし後で嘘なんて言われたら立ち直る元気なんてありませんよ...わたくし」

    日向「大丈夫だ!俺はいつも極力他人には嘘はつかないで生きていこうって決めているから、だからお前になんて嘘は...わととっとと!」ダキ

    ソニア「嬉しいです...!もうわたくし日向さんから離れません...!絶対に」ポロポロ

    日向「(ソニアの奴...泣くほど嬉しかったのかよ...俺と付き合うのが...でも俺だってこうなった以上は絶対にソニアを幸せにしなくちゃな。それが女と付き合うものの責任ってもんだ)」

    日向のコテージ

    日向「(とかなんとかカッコいい事を俺いっちゃうってるけど、結局なんだかんだ言ってソニアを自分のコテージに入れちまった...さてここからどうするか...>>51に何をするか決めてもらおう)」
  51. 51 : : 2015/03/25(水) 11:01:52
    一緒に風呂でも入ろうか
  52. 52 : : 2015/03/25(水) 15:21:01
    日向「(ソニアと一緒に風呂に入るか...と言っても確か自分のコテージに風呂は...)」

    モノクマ「とか何とか日向君が思っている頃だと思ったから、僕が特別に君のコテージだけお風呂を付けておいたよ!感謝してよね!全くもう!」

    日向「うわ!?モノクマ!?」

    モノクマ「なんだよ!そんな妖怪にいきなり遭遇した時みたいに驚いちゃってさ!まあそういう事だから後は二人で仲良くやってね!それじゃあさいなら!」ピュン!

    日向「わ!消えた!あいつはほんと一体に何者なんだ...?ただのクマじゃあねぇーだろ...絶対...それより」チラ

    ソニア「ハイ...わかっております...今のモノクマさんと日向さんの会話のやり取りを見て、日向さんはわたくしと///」

    日向「う...うん...」
  53. 53 : : 2015/03/25(水) 18:27:48


    風呂

    日向「(うう!女の子と一緒に風呂に入るなんて始めてだからスゲェー俺の心臓がバクバク言ってるぞ!でもあの美人なソニアと一緒に風呂に入れるんだ!だから今回ばかりは俺も)」

    ソニア「お待たせしてすみません。日向さん。さあ二人で仲良くお風呂に入りましょう。そのわたくしも少し恥ずかしいですが...///」

    日向「(うん。俺今まで生きてて本当に良かったよ。だって俺だけが今この場でこんな綺麗な女王様のあられもない姿を見れてるんだぜ。これこそ狛枝の幸運なんて屁でもない程の幸運だよ。本当)」

    そして二人は一緒にお風呂に

    日向「何処か痒い所はないか。ソニア」ゴシゴシ

    ソニア「ハイ。わたくしは別に何処も痒い所はありませんよ。日向さん」

    日向「おお。そうか。(それにしてもソニアの体を洗っていてわかったけど、ソニアって結構胸でけぇーよな。しかも肌とかもすべすべしてるし...俺はこんな可愛い女の子とこれから...)」ムニュ

    ソニア「キャ!」

    日向「あ!すまん!少しボーとしてて!俺ソニアの胸を」

    ソニア「いえ別にいいんですが、そういう事をやるのはこの後にしてくださいね。日向さん」

    日向「あ...あ...わかったよ...ソニア」

    こうしてこの後俺はソニアと二人で充分お風呂を堪能した後、ソニアと一緒にベットに入った。


    ベット

    日向「(さてソニアと一緒に風呂にも入ったし、後は普通に考えれば寝るだけなんだが...)」

    >>54の人はこの中から一つ選択肢てください


    1そのまま寝る

    2ソニアとヤる

    3その他 (その他の場合は理由もお願いしますね!)


  54. 54 : : 2015/03/25(水) 18:36:09
    あえて1
  55. 55 : : 2015/03/25(水) 19:08:58
    日向「(ここはあえて何もせず寝ておくか)おい。ソニア。そろそろ夜遅いから一緒に寝ないか。勿論お前が俺と寝るのが嫌だったら別々に寝てもいいけど...)」

    ソニア「嫌なわけないじゃないですか!わたくしと日向さんはもうすでに恋人同士なんですよ!だからわたくしも日向さんと一緒のベットに寝ますよ!これからもずっと!」

    日向「あはは...!そうか...!じゃあお前がそういうんだったら俺と一緒にベットに寝よう。ソニア」

    ソニア「はい!じゃあわたくしは日向さんが待っているベットにダーイブ!」ぴょーん

    日向「うわとと!そんな勢いよく澪田みたいに飛び込んでくるなよ!ソニア!このままだと俺が!むぎゅう!」プレス


    しばらくして

    日向「ソニア...起きてるか...」

    ソニア「ハイ...起きていますよ...日向さん」

    日向「...」

    ソニア「...」

    日向「なあ」

    ソニア「やっぱり日向さんはわたくしと性交をしたかったですか...?日向さんは」

    日向「え...?いや!何をいきなり言いだすんだよ!お前は!さすがにお互いに付き合い始めてからまだ一日もたっていないのにそんな事」

    ソニア「そうですか...それだったらわたくし少し安心しました...だってわたくしまだ日向さんと性交するのが」

    ソニア「正直言って怖かったんです...日向さんとするのが」

    日向「な...!」

    ソニア「いえ...別に日向さんが今日わたくしと性交したとしても、わたくしはそんな事で日向さんを嫌いになる事はありませんよ。でもそのなんというか...まだ心の準備というものが」

    日向「(俺は...俺は今までただ自分の事しか考えていなかった...ソニアの気持ちなんてこれっぽちも...なのに...俺は...
    俺は...!ただ自分が気持ちよくがなりたいが為にあんな事を一瞬だけだとはいえ思っちまった...!俺は!俺は!やっぱり!)」

    ソニア「そんな事ないですよ。日向さんは他人の事を気遣える優しい心の持ち主で、しかもとても勇敢なの人です。ですからそんな顔をなさらないでいつもみたいにあの優しい笑顔でいてください。わたくしがこの世で一番愛している英雄さん」ギュ...

    日向「ソ...ソニア...」

    ソニア「あ!一つ言い忘れてました!日向さんはわたくしの恋人です!それを言っておかないと日向さんはまたホイホイ他の女の所に行ってしまいますからね!」ニコ

    日向「(ソニアありがとう...お前のおかげで俺もこれ以上自分を責めずにすんだよ...そして俺はこれからもお前と一緒にいてお前のその笑顔を守っていきたい...そうその光の明るい笑顔をな...)」

    ソニア編END

  56. 56 : : 2015/03/25(水) 19:11:39
    日向「ってなんじゃこりゃあああ!!?これじゃあいつもの俺じゃあねぇーか!!?いやまあソニアと恋人同士なれたのはそりゃあ嬉しいけど...でもなあ」

    日向「という事で次こそはいつもの俺を消す!そして悪い日向君になるぞ!俺は!うへへへ!という事で>>57>>58をするぞ!」
  57. 57 : : 2015/03/25(水) 19:15:00
    七海
  58. 58 : : 2015/03/25(水) 19:26:36
    ラッキースケベ
  59. 59 : : 2015/03/25(水) 20:31:52
    日向「よし!ターゲットは七海に決まったぞ!しかしやる事がラッキースケベーとは...これってとある幻想殺しの少年ばりの不幸がないと難しいんじゃ...いや!そんなの気合いでなんとするしかない!根性だ!!という事で早速七海を探す旅に出るか」

    公園

    日向「(さーて...七海はっと...)」キョロキョロ

    七海「えい。えい」ピコピコ

    日向「(お!あんな所でゲームをしている!じゃあまずは普段通り七海に)おーい!七海!」タッタッタ!

    七海「あ。日向君。おはよう。もし良かったら日向君も」

    日向「うわ!」ツル

    七海「あ」

    日向「(いてて...!やべぇーこけちまったよ...!とにかく早く起き上がないと)」

    七海「ねぇ。日向君」

    日向「(それより何だか俺の手の中に何か柔らかい物があるぞ。これは饅頭か何かか?でもこんな公園に饅頭なんて」

    七海「いつまで私の胸を掴んでるの?日向君?そろそろ私の胸から手を離して欲しいんだけど。恥ずかしいから」

    日向「うわ!す!すまない!七海!つい転んじまってお前の胸を!」

    七海「ううん。別にそこまで気にしてないよ。私は。だって日向君もわざとやったわけじゃないんだし、それにこういうハプニングは誰にだって起こりえる事なんだから。じゃあ私は再びゲームに戻るね。えいえい」ピコピコ

    日向「(やべぇー!何やってんだよ!俺!ワザとじゃないにしても七海の胸を揉んじまうなんて!あ!でもこれってラッキースケベじゃあねぇーか!という事で結果オーライだ!それより次は七海に何をしようか?>>60に考えてもらおう)」
  60. 60 : : 2015/03/25(水) 20:36:49
    腹パンからの顔面膝蹴りで気絶させる
  61. 61 : : 2015/03/25(水) 20:48:22
    日向「(腹パンからの顔面膝蹴りで七海を気絶させよう!これだ!これ!こういうのを待っていたんだよ!俺は!そして俺は格闘は意外と得意なんだよね!だって俺には変身能力しかないから!)(笑)」

    日向「(と冗談はさておいてさっさと七海を気絶させるか)七海」

    七海「なに?日向...ぐふ!」ボフ!

    日向「(そしてここから...)オラ!」バキ!

    七海「がぁ!!うう...ひ...日向君...どうしてこんな事...」バタン

    日向「よし。これで任務完了だ。だが七海をこのままにしておくわけにもいかない。ここは>>62をするか」
  62. 62 : : 2015/03/25(水) 21:03:16
    一緒にエロゲ(攻略してくタイプ)
  63. 63 : : 2015/03/25(水) 23:51:18
    日向「七海と一緒にエロゲーを攻略しよう!という事で」

    日向のコテージ

    日向「俺のコテージに七海を連れてきました!そしてソフトとハードも用意したし、後は七海を起こすだけだ!せーの...ヤ!」カッ!

    七海「!!こ...ここは...!?」キョロキョロ

    日向「安心しろ。七海。俺のコテージだよ。それよりこれを」

    七海「来ないで!!」サッ

    日向「おいおい。一体どうしたんだよ。七海。別に俺はお前に変な事を」

    七海「じゃあ何でさっき私にあんな事を日向君はしたの!その理由をちゃんと教えてくれない限り、私は日向君になんて近づかないよ!」

    日向「(マズイな...七海の奴、さっきの件でかなり俺に警戒心を持っているぞ...ここは一つ>>64でも七海にしてみるか)」
  64. 64 : : 2015/03/25(水) 23:52:57
    謝罪
  65. 65 : : 2015/03/26(木) 00:00:13
    日向「(ここは素直に七海に謝るとするか...そうすれば七海もきっと俺に対する警戒心を解いてくれるだろう)七海。そのさっきはあんな事してごめんな...俺ちょっとおかしくなってた...だから今さらこんなの事を俺が言ってもお前は許してくれないと思うけど」

    日向「もう一度仲直りして俺と一緒に遊んでくれないか...?勿論お前がそれでも俺の事を許さないなら俺も諦めるが」

    七海「...。いいよ...そこまで言うなら今回だけは日向君の事を許してあげる...でも次、もう一回あんな事をしたらもう許さないからね...」

    日向「ああ。わかったよ。七海。(とりあえずは七海に一応許してもらえたみたいだな)
  66. 66 : : 2015/03/26(木) 00:07:23
    七海「じゃあ日向君と仲直りもした事だし早速一緒にゲームでもしよっか。じゃあ日向君。今回私と一緒にやるゲームを見せて」

    日向「これだよ。七海」

    七海「えーと、どれどれ」

    ジャーン!エロゲー

    七海「...」

    日向「(ヤバイ!七海の顔が一気にさっきのような暗い顔になった!でも俺はそれでも)ま!まあとりあえずまずはプレイしてみようぜ!七海!感想はそれからだ」

    七海「うん...」

    そして

    アン!アン!アン!

    七海「...」

    日向「(駄目だ...気まずい...しかもこのままだと俺と七海の関係は希望のカケラ0個よりも、もっと酷い関係になるぞ...ここは一つ>>67で逆転する!)」
  67. 67 : : 2015/03/26(木) 01:38:33
    らぶらぶHで!(*゚Д゚*) 
  68. 68 : : 2015/03/26(木) 08:42:00
    日向「(そうだ...七海とヤろう...ここまで、きた以上もうなりふり構っていられるか!)」ダッ

    七海「な!何をするの!?日向君!?離して!」

    日向「そう嫌がるなよ!俺と一緒に気持ちよくなろうぜ!七海!」

    七海「いやあああ!!!そんなの絶対に嫌!!!誰か...誰か助けて!!!」バタバタ!

    日向「(チィ!思ったよりも抵抗してくるな!どうにかして七海を抑えられないか...>>69で七海を抑えよう)」
  69. 69 : : 2015/03/26(木) 09:23:47
    注射
  70. 70 : : 2015/03/26(木) 10:05:08
    日向(よし!薬を七海に注入して七海の動きを止めるか!えーと確かその薬は...)」キョロキョロ

    日向「(お!こんな近くにその薬と罪木に貰った注射器があった!しかも注射器には既に薬が入っている!これはラッキーだったぜ!ということで)いい加減に無駄な抵抗はやめろ!七海!」ブス!

    七海「う!」クター

    日向「うっへへへ!これでお前はさっきみたいに激しく暴れる事が出来ないぞ!さてここからどうしようかな!?>>71にヤる内容を決めてもらうか!」

    七海「うう...やめて...やめてよ...」グスグス

  71. 71 : : 2015/03/26(木) 10:23:09
    服を全てはがす
  72. 72 : : 2015/03/26(木) 17:17:21
    日向「じゃあいつものように服を脱がす所から始めるか!」

    七海「うう...」スルスル

    日向「ふふふ!その様子を見るとやっぱりさっきの薬が効いているんだな!七海!まあこれからお前にはこの俺が」

    七海「私は日向君を信じてた...」

    日向「あ?」ピク

    七海「でも本当の日向君はいつもの日向君みたいに他人の事を思いやれる人間じゃなかったんだね...だからそんな人を私は...私は...!」

    七海「絶対に許さない!!絶対に!!そして後で君が今から私にする事を皆に伝えてやる!そうすれば皆だって」

    日向「(おーお!こりゃまた凄い女を選んじまったな!俺も!この真の強さは小泉以上だ!だがそうなると俺もどうやって七海を犯すか迷うな...今回ばかりは多分そのままやると後で七海の奴は皆にこの事を言いふらすよな...ここは>>73をするしかないか)」
  73. 73 : : 2015/03/26(木) 17:29:21
    脅しながら犯す
  74. 74 : : 2015/03/26(木) 17:33:52
    俺は全てを知っているけどそれをみんなに伝えてもいいのかと脅しながら犯す
  75. 75 : : 2015/03/26(木) 18:04:20
    日向「(しょうがない...ここは七海を脅して犯すしかないか...)なぁ七海」

    七海「何...日向君」

    日向「俺は全てを知ってんだぞ。この世界の事を」

    七海「え...?そ...そんなわけない!だってこの世界の事を知っているのは私とウサミちゃんしか!」

    日向「おいおい。七海。もう一人忘れてないか。俺...いや僕ですよ。七海さん」

    七海「き...君は!(どうして彼がここに!?だって彼は...)」

    日向?「まあまあ落ち着いてください。今は僕の存在どうこというツマラナイ話はいいんです。それより七海さん。貴方はさっきこれから創がする事を後で皆に言いふらすなど、と言っていましたがもしそんな事した場合、僕は」

    日向?「この世界の仕組みをこの島にいる皆さんに教えますよ。勿論一つ一つ事細かにね」

    七海「!?」

    日向?「そうすればそれを知った皆さんはどうなるでしょうかね?まあ多分この世界の仕組みの全てを知れば皆さんは」

    七海「だ!駄目!それだけは絶対に言わないで!それを皆が知ったらまた!」

    日向?「じゃあ今日ここであった事を全て黙っている事です。七海さん。そうすれば僕も皆さんにこの世界の仕組みを話す事をやめましょう。まあこうなる事は始めから予想していなのでとてもツマラナイですが、こうやって僕が存在出来ているのも創の体があってこそですから、なるべく僕も彼がしたい事には協力しないといけないんです。では僕はこれで。七海さん」シュン

    日向「う...俺は一体...お!でもなんか知らないけど七海の奴が随分と大人しくなっているぞ!という事でそろそろ七海を犯しますか!じゃあまずは>>76>>77をやって>>78でフィニッシュだ!」
  76. 76 : : 2015/03/26(木) 18:11:55
    玩具責め
  77. 77 : : 2015/03/26(木) 18:18:09
    二穴責め
  78. 78 : : 2015/03/26(木) 18:20:24
    首絞めプレイ
  79. 79 : : 2015/03/26(木) 18:53:17
    日向「おし!やる順番は玩具責め、二穴責め、首絞めプレイの順にやっていくぞ!じゃあまずはこれを七海の乳首に取り付けてるかな」

    七海「く...う...」ビク

    日向「そして次はこのバイブを七海のあそこにぶっさして」ズボ!

    七海「ひぃ!」

    日向「スイッチOn!」カチ

    七海「あ...ああああああ!!!」ビクン!ビクン1ビクン!

    日向「おお!スゲェー反応だ!いきなり玩具のスイッチをつけた途端、七海があまりの気持ちよさに飛び跳ねやがった!これは犯しがいがあるぞ!ふふふ!」

    七海「うわああああ!!!あああああ!!!」バタバタ!

    日向「あはは!まるで陸に上がったばかり魚が生きる為に必死になってるみたいだな!それにそろそろ七海のあそこも濡れボソってきたから玩具のスイッチを一旦切るとするか」カチ

    七海「いいいい!!!あ...ハァ...ハァ...あ」バタ

    日向「休んでいる所、悪いがここからが本番だぞ。七海。じゃあまずはバイブを七海のあそこからおしりの穴に付け替えて」ブス

    七海「いひ!」ビク!

    日向「そしてかわり俺の日向君を七海のあそこに突き刺して、もう一度スイッチON!」カチ!

    七海「あ...ああああああ!!!」ビクビク!

    日向「ああ!気持ちいい!やっぱり自分でヤるより、女の子と一緒にヤる方が全然いいや!しかもこんな可愛い女の子とヤれるなんて俺は本当についているよ!本当に!」ブスブス!

    七海「うう!ひぐ!あひ!」ガクガク!

    日向「ああでも俺はもうソニアと付き合ってるし、やっぱりこういう事をするのはしばらくはやめておこうっと!あんまりこういう事ヤりすぎるとソニアの怒りも買いかねないしな!」

    日向「おっと!それより話してて忘れる所だったぜ!七海の首を絞めないと!じゃあ七海!ほらー!」ギュ!ギュ!ギュ!

    七海「うう!かぁ!(く...苦しい...!息がすえない...!)」

    日向「さてそろそろ俺も限界が近いからここは七海のキスをしながらイくとするか!う...」

    七海「むぐ!?むぐ!!むぐぅ!!」バタバタ!

    日向「(うう!出るぞ!七海!俺の全てを受け止めろ!このゆるふわ女が!)」

    七海「む...むむううううう!!!うう...ううん...」ドクドク...

    そして

    日向「ハァー...気持ちよかった...それより七海はどうなったかな?うん」

    七海「あ...あ...うわ...」こぽ

    日向「あはは!これはもう駄目だ!この様子じゃしばらく立ち直れそうにないな!七海の奴も」

  80. 80 : : 2015/03/26(木) 19:00:43
    日向「だが七海!心配するな!例えお前が精神を崩壊したとしても、この俺はいつまでもお前の事を」

    日向「可愛いがってやるからな!勿論俺の奴隷としてだがな!あっははは!」ゲラゲラ!


    こうして俺は二日間頑張り通して二人の女の子と親睦を深める事に成功した。勿論一人はこれからも俺と一緒に人生を歩んでいくパートナーで、もう一人は俺の要求を満たす為だけに存在する女だがな。だが俺はまだまだこれぐらいで満足しない。だってこの島には後6人の可愛い女の子達がいるのだから。だから俺はこれからも

    日向「自分の欲望の為だけに突き進むぜ!この俺はな!さて次は誰に何をしようかな!くくく!」


    日向編終わり
  81. 81 : : 2015/03/26(木) 19:15:42
    フラン「とりあえず一応目標にしていた数のお話しは書き終わる事にミーの作者は成功する事が出来ました。これも皆さんがこの作品を楽しく読んでくれたおかげです。え?そんな事よりお前は誰だって?まあ別にお話しには全然関係ありませんが、ミーはこの作者がアイコンにしているキャラですよ。まあミーの事を詳しく知りたい人は家庭教師リーボンを見てくださいね」

    フラン「それよりここで一つ皆さんにミーから提案があるんですが、やっぱりこのお話しをもう少し続けた方がいいですか?もしもう少しこの作者のお話しを見たい!という人がいたらうちの作者も頑張ってもう一個だけお話しを書こうと思ってます。まあここぐらいでいいよ!て人がいれば別にこのお話しは続きませんがね。こしの弱い蕎麦みたいにブチ!っと切れてしまって」


    フラン「という事でこのお話しを続けるかどうかは>>82>>87の結果が出てから決めたいと思ってます。まあつまり多数決で決めるという事ですね。ミーが言いたい事は」

    フラン「なのでそれまでうちの作者はお話しの続きを書きませんので、その間このお話しを読んでくれた人はゆっくりと考えてくださいね。ではミーから以上です。さようなら。スピー」


    という事で皆さんの意見を待っています。  By作者
  82. 82 : : 2015/03/26(木) 22:00:11
    大丈夫ならやってほしい
  83. 83 : : 2015/03/26(木) 22:08:16
    上と同じ
  84. 84 : : 2015/03/26(木) 22:43:01
    続けろください
  85. 85 : : 2015/03/27(金) 05:32:36
    ぜひ続けて下さい!
  86. 86 : : 2015/03/27(金) 07:53:15
    過半数を越えたのでこのアンケートを終わります。アンケートに答えてくれた皆さん本当ありがとうございます。わかりました。ならもう少しこの作品を書いていきますね。

    後すみませんが今日から三日間はちょっと田舎に帰るので更新できません。予めご了承ください。という事で苗木編からまた始まります。ではこれからもあと少しだと思いますがどうかよろしくお願いします。


    ...


    希望ヶ峰学園

    苗木「というわけでこのお話しはもう少し続くよ!皆!またよろしくね!さてさて僕確かは二人の女の子を僕のもにする事に成功したんだっけ。そしてその一人はというと」

    戦刃「誠様...!!」スリスリ

    苗木「このように完璧に僕のしもべとかした!なのでこれからは脅しによるやり方も新たに出来るようになったぞ!くくく!」

    苗木「じゃあいつものようにまずは>>86>>87をするか!」

  87. 87 : : 2015/03/27(金) 08:06:19
    戦刃
  88. 88 : : 2015/03/27(金) 08:07:12
    朝一番のふぇらちお
  89. 89 : : 2015/03/27(金) 08:26:27
    苗木「戦刃さんに朝一番のふぇらちおをさせよう!じゃあ今は僕の部屋って事もあるし早速戦刃さんにやってもらうとするか!というわけで戦刃さん。僕の苗木君も朝で大きくなっているから、それを鎮める為に頼むよ」ぽろん

    戦刃「はい!任してください!誠様!うん...」ジュブジュブ!

    苗木「くくく!戦刃さんももうすっかり僕色に染まっちゃったな!まあ戦刃さんはあの後もあんまり抵抗しなかったから、本当にヤりやすかったよ!彼女は!」

    戦刃「うぐ!ふぐ!」ジュブジュブ!

    苗木「それに戦刃さんは大神さんの次に強いから、僕ももう大和田クンや桑田クンにビビる事はないし、それに夜には朝比奈さんと一緒に僕とヤってくれるから、やっぱり僕の目に狂いわなかったね!じゃあそろそろ口に出すよ。戦刃さん」どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

    戦刃「う!ふぐ!ハァ...!」タプタプ

    苗木「ちゃんと全部飲んでよね。僕の大事な息子達なんだから」

    戦刃「は...はい...わかりました...誠様」ゴクン!

    苗木「ああ!もう戦刃さんは本当に可愛いな!そんな姿を見ていると余計に君を犯したくなっちゃうよ!でもここは僕も抑えて、次は>>90の所に行って>>91をするか」
  90. 90 : : 2015/03/27(金) 08:29:44
    霧切
  91. 91 : : 2015/03/27(金) 08:31:07
    目隠しして調教
  92. 92 : : 2015/03/27(金) 08:46:58
    苗木「霧切さんの所に行って霧切さんに目隠し調教するか!」

    苗木「でもその前に今回戦刃さんは連れていくか?連れて行かないか?うーん」

    >>93
  93. 93 : : 2015/03/27(金) 09:22:53
    止めとく
  94. 94 : : 2015/03/27(金) 09:49:25
    苗木「まあとりあえず今回は戦刃を連れて行かなくても大丈夫だろう。という事だから君はしばらく自由にしてくれて構わないよ。戦刃さん!あ!でも10時になったらまたいつものように朝比奈さんと一緒に来てね!僕も君とヤりたいから」

    戦刃「はい!わかりました!誠様!じゃあ私はそれまで体を鍛えたり、他の皆と遊んでいたりしますね!」

    苗木「うん。そうしておいて。さてじゃあ僕は」

    霧切の部屋の前

    苗木「霧切さんを調教するとしますか!うへへ!これでまた一人僕のしもべを増やせるぞ!ではいざ参る!」ピンポーン!

    霧切「ちょっと待てて。今出るわ」ガチャ

    苗木「おはよう!霧切さん!」ニコ

    霧切「あら苗木君じゃない。最近貴方を見てなかったから何だか久しぶりに会う感じがするわ」

    苗木「う...うん...そうだね...!あはは...!(だって霧切さんっていつもは基本は一人でいるし、それに最近は僕も忙しかったからね。まあ何でかっていうのは、もう言わなくてもわかるよね)」

    霧切「まあ立ち話も何だから私の部屋に入りなさい。苗木君。コーヒーぐらいならおごってあげるわよ。私も」

    苗木「ありがとう!霧切さん!じゃあ部屋に入らせてもらうよ!(まあ最も君にはコーヒーなんて小っちゃなものじゃなくて、君自身の体をおごってもらう事になるけどね!この僕に!)」ニマー!

    霧切の部屋

    霧切「それで舞園さんがね」ペチャクチャ

    苗木「うんうん!そうなんだ!(チィ!いつも一人でいるからこういう時だけはメッチャ話てくるなら霧切さん!いい加減に僕も聞いてるの飽きてきたんだけど)」

    霧切「それより苗木君。実を言うと最近一つ私、気になっている事があるんだけれども...」

    苗木「何かな?霧切さん」

    霧切「いやね。ここ数日、貴方の部屋に戦刃さんと朝比奈さんが出入りをしているのをよく見るのよ。しかも夜遅い時間には必ず」

    苗木「(こ...この女!?もしかして)」

    霧切「だからもしかして苗木君だったらその事について何か知っていると思って、ちょっと聞いてみたんだけど、もしかして苗木君。彼女達に何かしたんじゃないのかしら?例えば薬などを使って彼女達を自分に従えさせたりしたとか」

    苗木「(マ...マズイ!結構あっているぞ!その推理!しかもこのままいけば、いつかは必ず霧切さんに僕がしている事がバレてしまう!そうなったら例え戦刃さんがいたとしても一貫の終わりだ!ここは>>95で霧切さんに言い返す!)」
  95. 95 : : 2015/03/27(金) 10:33:47
    霧切さんも従順なペットにする
  96. 96 : : 2015/03/27(金) 11:04:02
    苗木「(そうだ!霧切さんも僕の従順なペットにすればいいんだ!そうすれば僕が今までしてきた事の全てがバレる事もない!だから)霧切さん...君は何故戦刃さん達が僕の部屋に頻繁に出入りしているのか知りたいんだよね...?それはね...僕が」

    苗木「彼女達を僕のペットにしたからなんだよ!!!」バッ!

    霧切「な!?苗木君!!やめなさい!!何処触っているのよ!!?」

    苗木「怖がらなくても大丈夫だよ!!霧切さん!!君もすぐに彼女達のように僕のペットに!!」

    霧切「いい加減にして!!!この変態!!!」バコ!

    苗木「へぶ!?」ドサ!

    霧切「ハァー!ハァー!私を甘く見ないでちょうだい!苗木君!私だってね!戦刃さんや大神さんにはかなわないけど、一応普通の一般人を倒せるぐらいの格闘の心得はあるのよ!そして今から貴方が今までやってきた事の全てを皆に伝えてやる!もう貴方に関わった女の子達にこれ以上悲しい思いをさせない為にね!」

    苗木「(うう...このままだと霧切さんに逃げれられてしまう...何とかして彼女を止めないと...>>97に何かいい作を考えてもらおう...)」
  97. 97 : : 2015/03/27(金) 11:04:54
    江ノ島
  98. 98 : : 2015/03/27(金) 11:39:16
    苗木「え...江ノ島さん...た...助けて...」

    情報室

    江ノ島「あえ!?あたしに助けを求めんの!?苗木の奴!?でもこのままだと霧切の奴、皆に言いふらして絶望的に面白くなくなっちゃうから、ここは苗木の奴を助けてやるか!あたしも!」

    江ノ島「じゃあ苗木!霧切に>>99をすれば霧切を止める事が出来るよー!さあさっさと実行しな!」


    今日の更新はここまでです。なので月曜日までは更新できませんが、それまで待っていてくれると嬉しいです。
  99. 99 : : 2015/03/27(金) 12:41:00
    キス
  100. 100 : : 2015/03/27(金) 13:37:31
    時間がまだ少しあったので続きです

    苗木「(キ...キス...?そうすればあの霧切さんを止められるっていうのか...?ならやるしか)ないな!これは!霧切さん!」

    霧切「なに!?なえ...う!?」チュ

    苗木「むう...ちゅ...」

    霧切「むう!?むうううう!?ぷはぁ!ハァ!ハァ!ハァ!...な!苗木君!貴方!え...?」ガシャン!

    苗木「悪いけどこれ以上僕も、もう君に痛い目にあわされるのもごめんだから、君が持っていた手錠を使わせてもらう事にしたよ!霧切さん」

    霧切「(し!しまった!今のキスは私のスキを作る為の...)」

    苗木「ふふ!手が使えなければさすがの霧切さんも僕を倒すことなんて出来まい!という事で早速今から君を他の二人みたいに調教してあげるよ!じゃあまずはこの布で霧切さんの目を隠して」

    霧切「いや!やめて!」バタバタ!

    苗木「チィ!まだ抵抗するつもりか!なら君が手錠の他にもう一つ持っていたこのスタンガンを使わせてもらうよ!それ!」ビリビリ!

    霧切「うう!!だ...誰か助けて...」バタ

    苗木「くくく!これでもう霧切さんは僕に抵抗する事は出来ないぞ!じゃあどうやって霧切さんを調教していこうかな!まずは最初に>>101をやった後>>102をして最後に>>103を得て霧切さんは僕の物になるだろう!」
  101. 101 : : 2015/03/27(金) 14:51:06
    媚薬ローション浣腸
  102. 102 : : 2015/03/27(金) 15:43:13
    拘束して乳首責め
  103. 103 : : 2015/03/27(金) 18:24:21
    ハメドリ中だし
  104. 104 : : 2015/03/30(月) 08:31:28
    苗木「(よし!じゃあまずは媚薬ローション浣腸でも霧切さんにやるかな!)という事で霧切さんの服をまずは脱がして」ポロン

    苗木「そしてこのローションを霧切さんのおしりの穴に少しつづ入れていく」トポトポ

    霧切「ヒ!?つ!冷たい!?な...苗木君何を!?(あ...れ?何だか体が急に熱く...)」ハァハァ

    苗木「(くくく!その様子を見る限り霧切さんも、この媚薬が効いてきたんだね!まあだってそりゃあただのローションじゃないからね!これ!だから霧切さんの体が火照ってくるのは当たり前さ!)ではもっと!もっと!媚薬ローションを霧切さんの中に入れましょう!それ!」トポトポ!

    霧切「や!やめて!苗木君!これ以上入れ続けたら私!」

    苗木「あ。でもこれ以上やり続けると霧切さんのウ○チを見る事になるから、急いで霧切さんをトイレに運ぶか。と言う事で」

    そして10分後

    ドボドボ!ジャー!

    霧切「うう...」

    苗木「よし!これで浣腸は終了したぞ!それにしても霧切さんはあんまりウ○チが出なかったな。やっぱり霧切さんって普段から沢山食べ物を食べないんだね。まあそんな事より次は」

  105. 105 : : 2015/03/30(月) 08:56:13
    苗木「霧切さんを拘束して乳首責めをするか!と言う事で一旦霧切さんの部屋に戻って」

    霧切の部屋

    苗木「霧切さんをこうやって拘束しました」

    霧切「あ...ひぃ...ふへ...」ダラダラ

    苗木「あーあ。よだれまで垂らしちゃってるよ。霧切さん。まあそれは僕が沢山媚薬入りのローションを霧切さんに使ったからなんだけどね。だから霧切さんがこうなっても別に不思議じゃ全然ないけど」

    苗木「それよりそろそろ霧切さんの乳首を責めるとしますか!それ!それ!」コリコリ

    霧切「うひぃ!?」ビク!

    苗木「おお!凄い感度だ!これなら沢山乳首を攻めても問題ないよね!」ギュ!

    霧切「ひぎぁ!!うひぃ!あは!」

    苗木「乳首も吸うとするか」ちゅううう

    霧切「やあああ!!吸っちゃいやあああ!!駄目!おかしくなる!私」

    苗木「...」ちゅうううう

    霧切「いやあああ!!!もう!もう!」

    苗木「...」カリ!

    霧切「いやああああああ!!!駄目!!!イくぅ!!!」ぷしゅ!

    苗木「うわ!!」ビチャ!

    霧切「ハァハァ...ああ...」ビクビク

    苗木「すげぇー量の愛液を吹き出しやがったな!この女!ははは!霧切さんってもしかして凄いド淫乱じゃないのかな!こんなに乳首を攻められただけでイくなんて」
  106. 106 : : 2015/03/30(月) 10:25:21
    苗木「じゃあ霧切さんも出来上がったからそろそろ僕も霧切さんの中に入れても問題ないよね!あ!その前にこれこれ!」

    霧切「ハァハァ...」

    苗木「これで僕達の行為を撮って、いずれできる僕達の子供にこの写真を見せようかな!この時パパとママはこういう事をして君を作ったんだってね!」

    苗木「という事でじゃあいくよ!霧切さん!それ」ぶす

    霧切「うんはぁ!!」ビク

    苗木「うん。やっぱり霧切さんの中に僕の苗木君を入れても全然問題なかったね。そして」パンパン!

    霧切「ン!ヒィ!フゥ!」

    苗木「こうやって行為の合間に写真を撮るっと」パシャパシャ

    霧切「うう!ひぐ!ハァ!」ギュギュウ

    苗木「お!写真を撮っていたら霧切さんの膣肉が僕の苗木君を更に締め付けてきた!あはは!やっぱり霧切さんはもうこれからは超高校級の探偵じゃなくて、超高校級のド淫乱に変えた方がいいよ!本当!」パシャパシャ

    苗木「じゃあそろそろ僕も限界だから霧切さんの中に出すね!それ!」どぴゅ!

    霧切「うわああああ!!!ああああ!!!」ビクビク!


    情報室

    江ノ島「...。何で苗木こうなっちゃったんだろう...全くこうなった原因があたしにはわかんないだけど」

    江ノ島「それにあたしの好きな苗木って女の子に全然抵抗なくて、超がつくほどの鈍感だよね...?確か...?だから今の苗木はあたし」

    江ノ島「うん。このままいけばいずれあたしも確実に苗木にヤられる。だからここは一つあいつがここに来る前に罠でも仕掛け」ガシ!

    苗木「何を仕掛けるって?江ノ島さん」

    江ノ島「え...?う...嘘でしょ...?あはは...どうして...?それにこれってもしかして」

    江ノ島「マジで絶望的なんじゃない...?この状況」

    苗木編終わり
  107. 107 : : 2015/03/30(月) 10:34:39
    では次は日向編です。これを書いたらこの作品は終了となります。

    日向編

    日向「うおおおおお!!!やっと俺の番だぜ!!!と言う事で一応前回のお話しを少し確認して今回のお話しに入るとするか」

    日向「ええっと...確か前回はソニアと付き合って七海を俺の奴隷としたな。うん。じゃあ振り返りは終わりとして早速今回狙うターゲットを決めるか!あ!後皆に一応言い忘れてたけど、俺は苗木が一人でやっている間にソニアと性交はしたぞ!まあ七海みたいにあんなに酷い事はしていなけどな!(でもソニアの奴はすっごい貪欲で何回も俺の唇に吸い付いてきたり、中に何回も出してくれってせがんできたけど...)」

    日向「という事で今回はまず>>108>>109の二人を選んでから、最終的に>>110にどちらを襲うか決めてもらうとするか!じゃあいつものようにオラに元気を分けてくれ!頼む!」
  108. 108 : : 2015/03/30(月) 10:37:07
    ぴよぴよ。ひよこ
  109. 109 : : 2015/03/30(月) 10:49:20
    辺古山
  110. 110 : : 2015/03/30(月) 10:51:43
    ペコ
  111. 111 : : 2015/03/30(月) 11:34:00
    日向「おし!辺古山を襲うぞ!今回は!」

    日向「しかし腹ペコ青虫って言ったら、他の小説でも俺に襲われて悲しい思いをしているのにこの小説でもまた襲われるのか。くくく!まあそれもいいだろう!こういう運命も!」

    日向「という事でまずはいつものようにターゲットを探す旅に出るとするか!じゃあいくぜ!俺の超高校級の俊足よ!」


    公園

    辺古山「ハァ!ハァ!ハァアアア!!」竹刀ブンブン!

    日向「(よし!ターゲットを見つけたぞ!じゃあ早速...うん?辺古山と一緒にいるのは...)」

    >>112
  112. 112 : : 2015/03/30(月) 12:04:34
    澪田
  113. 113 : : 2015/03/30(月) 20:23:17
    澪田「うわー!ペコちゃん!マジでかっけぇーっす!これぞ日本の武士って感じで!」

    辺古山「そ、そうか...?私としてはただいつも通りに竹刀を振るっていただけなんだが」

    澪田「いや!ちげぇーっすよ!ペコちゃん!唯吹にはわかるっす!そのペコちゃんから持っている竹刀から凄いオーラのようなものが!」

    ...

    日向「(マズイな...あのままだと辺古山を襲う事が出来ない...どうにかして澪田を辺古山から離さないと...ここは>>114をして辺古山から澪田を引き離すか)」
  114. 114 : : 2015/03/30(月) 20:41:42
    カエルの毒を塗った吹き矢で撃破する
  115. 115 : : 2015/03/31(火) 00:02:31
    日向「(おし!こうなったら毒を吹き矢に塗って、その毒で澪田を撃破しよう!じゃあまずは準備して)」がさごそ

    ...

    澪田「つまり!唯吹が言いたい事は!」キャキャ!

    辺古山「(全く澪田の奴はまるで子供みたいに元気な奴だな...こんな奴を日向の奴はよく...)む!澪田危ない!」竹刀で飛んできたものを防ぐ辺古山

    澪田「うわー!いきなり草むらから唐突に矢が飛んできたっす!」

    辺古山「しかもこの矢の先端には毒が塗られているな...おい!!そこの草むらにいるのは誰だ!!姿を見せろ!!そしてもし出てこないならこの私が!!」ガサ

    辺古山「な!お...お前は!」

    澪田「え...」


    澪田「創ちゃん...?」

    日向「いやー!まさかあの矢が辺古山に防がれるとは思ってなかったよ!やっぱり辺古山は最強の剣道家なだけの事は」

    澪田「そ!そんな事はどうでもいいっす!どうして創ちゃんは唯吹にあんな事を!え...辺古山ちゃん...?」バ!

    辺古山「大丈夫だ。その事はこの私が後で詳しく日向の奴に教えてもらうから、お前は先に一人で自分のコテージにでも帰ってろ。澪田」

    澪田「で...でも」

    辺古山「私を信じろ。澪田。そしてもし私が三時間経っても、お前のコテージに現れなかった時は」

    辺古山「この事を皆に伝えるんだ。今あった事を全部な。じゃあ日向。場所を移そう。二人だけで話す為にな」

    日向「ああ。そうさせてもらおうか。辺古山。じゃあ向こうの山に」

    辺古山「うむ。承知した。では澪田。また後でな」スタスタ

    澪田「ペコちゃん...」
  116. 116 : : 2015/03/31(火) 00:24:41


    ビュービュー

    辺古山「さてじゃあまずはお前に」

    日向「どうしてこの俺が澪田に吹き矢を放ったのか、その理由を聞きたいんだろ。お前は。いいぜ。教えてやるよ。辺古山。それは」

    日向「お前とこうして二人きりに、いや正確に言えばお前を襲いやすくする為にやった事なんだよ。あれは」

    辺古山「な!?私を襲うだと!?どうしてそんな事を」

    日向「それはこの俺の夢を叶える為だからだ。そうこの島にいる全ての女を俺の物にするという夢をな」

    辺古山「ふ!ふざけるのもいい加減にしろ!日向!お前ほどの奴が」

    日向「そんな事をするハズがないっていいたいのか?お前は?まあ確かに今までの俺だったらそんな事は微塵も考えていなかっただろうな。そんな野蛮な事は」

    日向「だが俺はげんに、この島にいる男子やお前とは本当の親友と言われるぐらいの友情を深め、そして残りの女子達は何故か知らないが俺の事が気になる素振りを見せてきた」

    日向「そうなるとこの俺も、段々とこの島の生活でやる事がなくなっちまって、それが当たり前すぎてツマラナクってきたから思いつきでこんな事をしたんだよ。こうやれば少しぐらいはこの島の生活も前みたいにまた再び面白くなるかなってな」

    辺古山「...。ソニアはこの私に言った...優しいお前と恋人同士なれて嬉しいと...だが今のお前は...」

    辺古山「その気持ちを忘れてしまったただの外道だ!!そんな奴はこの私が正義の為にお前を成敗してやる!!そしていつものお前にこの私が必ず!」

    辺古山「友達として!いやお前の親友として戻してやる!!!この私がお前をな!!!」ジャキン!

    日向「親友か...まあお前が俺の事をどう思っていようがお前は...」

    日向「この俺の私物となるんだよ!!!お前も澪田もそしてこの島にいる全ての女は俺のな!!!」覚醒日向!

    辺古山「日向!!!覚悟!!!」

    日向「こい!!!辺古山!!!全ての超高校級の力が使えるこの俺が直々に相手してやる!!!」


    二人「うおおおおお!!!」

    勝負の結果は>>117
  117. 117 : : 2015/03/31(火) 00:27:26
    日向の圧勝
  118. 118 : : 2015/03/31(火) 00:30:08
    これだけで終わらせずもっと書いて欲しいなあ
  119. 119 : : 2015/03/31(火) 00:45:53
    10分後

    辺古山「ハァハァ...」

    日向「どうした!?先より息が上がってきてるぞ!辺古山!もうこれでおしまいか!?」

    辺古山「く!くそ!」ブンブン!

    日向「甘い!甘い!その程度の太刀筋なんて右手一本でさばききれるぜ!しかもお前は真剣を使ってその程度!やはりお前は」

    辺古山「これならどうだ!!」ボコォ!

    日向「ほー岩を砕いてそれをつぶてに...まあそんなもんこの俺が、それそれ」バキバキ

    辺古山「もらった!!」ブン!

    日向「しまった!」

    ピシ

    辺古山「な...刀が...う...動かない...?」

    日向「くくく!言っただろう!辺古山!俺は超高校級の全ての力が使えるって!そして今のは」

    日向「超能力!つまりサイキックの力を使っているって事だよ!今の俺は!」ビーン!

    辺古山「うわあああ!!!う...」後ろの岩に体を吹き飛ばされて気を失う辺古山

    日向「ふん...所詮超高校級の剣道家と言ってもこの程度か...全くもってツマラナイ...それより辺古山は気絶させたしこの後どうしようか?そして澪田の奴もこのままほっておくと...よし!ここは辺古山の事を>>120に決めてもらって、澪田の事を>>121に決めてもらおう!」
  120. 120 : : 2015/03/31(火) 00:57:15
    全裸にして自室で七海に淫乱奴隷なるように調教しといてもらう
  121. 121 : : 2015/03/31(火) 01:00:36
    とりあえず捕まえて抵抗できなくなるまで絶頂させる
  122. 122 : : 2015/03/31(火) 08:33:48
    日向「よし。なら辺古山は全裸にして俺の自室で七海に淫乱奴隷なるように調教しといてもらい、そして澪田はとりあえず捕まえて抵抗出来なくなるまで絶頂させるとするか。じゃあ早速」

    日向のコテージ

    七海「...」ガチャ

    日向「よう!よく来たな!七海!じゃあ今日お前にやってもらう事は」

    日向「俺が帰ってくるまで、なるべくお前が辺古山を淫乱奴隷になるように調教するんだ!この俺が澪田の所から帰ってくるまでな」

    七海「...」

    日向「まあ勿論俺の頼みを聞いてくれるよな!七海!だってお前が俺の言う事を聞かなかった場合は」

    七海「出来ない...」ボソ

    日向「うん?何だって?最近耳が遠いから何とも」

    七海「そんな事、私には出来ないって言っているんだよ!日向君!だって私に何かをするならまだわかるけど、辺古山さんまでそんな事に巻き込むなん」ガシ!

    日向「黙れ!七海!いいか!お前にこの際だからもう一度言っておくけど、俺はこの島にいる全ての女を俺の物にするのが目標なんだよ!だから辺古山だってこの俺が」

    七海「うるさい!今回ばかりは絶対に!絶対に日向君のいう事なんて聞かないよ!例えどんな事をされても!」

    日向「(マズいな...ここで七海の相手をずっとしてると澪田の奴が皆の所に...仕方ない...ここは一つ>>123で七海を言い聞かせよう)」
  123. 123 : : 2015/03/31(火) 08:40:26
    催眠術で洗脳
  124. 124 : : 2015/03/31(火) 09:59:14
    日向「(こうなったら催眠術を使って七海を洗脳して、俺の言う事を聞かせよう。おしなら)」覚醒日向

    日向「七海!俺の目を見ろ!」ピカ!

    七海「う!」ドクン!

    日向「(これで七海を洗脳出来たハズだ。じゃあ最初決めた通り)七海。俺が帰ってくるまでお前は辺古山を淫乱奴隷になるように調教するんだ。いいな」

    七海「うん...わかった...じゃあ日向君言ってらしゃっい...辺古山さんの事は私に任して」

    日向「うむ。素直でよろしい。って事で俺は」

    澪田のコテージ

    澪田「そろそろ三時間経つっす...でもペコちゃんはまだ」

    ピンポーン

    澪田「あ!ペコちゃんっすか!今開けるっすよ!」ガチャ!

    澪田「全くペコちゃんは...」

    日向「よう。澪田」

    澪田「え...どうして...どうして創ちゃんが」

    日向「どうしてって言われても辺古山がお前の所に行けなくったから代理としてこの俺がきたんだよ。辺古山の代わりにな」

    澪田「あ...あ...」

    日向「おいおい!そんな怖がらなくてもいいじゃないか!澪田!こんなのいつもの事だろ!お前のコテージに俺が遊びに来るなんて」

    日向「それより澪田!悪いけど辺古山の事は俺とお前だけの秘密だけにしてくれないか!?もしあんな事があったなんて皆に知られたら俺は」

    澪田「ううう!」ダッ!

    日向「おっと!この俺から逃げようとするんだったらこの話はおじゃんだな!という事で逃げようとしたお前を今から」

    澪田「キャ!」ドテーン!

    日向「俺に抵抗できないくらいに気持ちよくさせてやるよ!この俺がお前をな!」

    澪田「いや!やめて!離してよ!創ちゃん!唯吹はこんな形で創ちゃんと!」

    日向「へへへ!違う世界ではある組織を束ねるリーダーだとしてもこの世界では何の力も持たないただの女の子だからな!お前も!それにお前はうちの作者がスーダンの女の子の中で一番好きな女の子だから犯しがいがあるぜ!まあ二番目はソニアらしいけどな。うちの作者が好きなのは」
  125. 125 : : 2015/03/31(火) 10:19:02
    日向「と!そんな事はおいておいてさっさと澪田の服を脱がしていつものように」ニマニマ!

    澪田「いやああああ!!!助けて!!!誰か!!!誰か!!!」

    そして2時間後

    日向「ハァハァハァ!」パンパンパン!

    澪田「あぅ...」

    日向「おし!中に出すぞ!澪田!うう!」どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

    澪田「うう...」ドクン!ドクン!ドクン!

    日向「ふぅ...これで四回目だな...澪田の中に出したのは...もしこれが危険日だったら確実に妊娠してるだろうな。澪田の奴は」

    澪田「う...あ...あ...」ゴポ

    日向「まあでも澪田が妊娠したらその時はちゃんとその子供はこいつと一緒に育てやるか。何故ならもしこの俺の計画が叶ったらその時はこの島にいる女達全員とこの俺は結婚する予定だからな。俺の計画では」

    日向「という事でお前も俺の立派な結婚相手の一人なんだよ。澪田。まあソニアよりは待遇が全然違うとは思うがな。じゃあそろそろ俺のコテージに帰って辺古山を犯すとしますかな。さすがにこれ以上澪田とヤると疲れて辺古山と出来なくなっちまうからな」

    日向「という事でじゃあな。澪田。もしお前が今日の事を黙り続けていればまたお前と一緒にこの俺がヤってやるよ。まあ今の状態のお前じゃとてもじゃないけど皆に伝える元気はないと思うがな」ガチャ

    澪田「う...はじ...め...ちゃん...どうし...て...こうなっちゃったん...っすか...?い...ぶ...きは本当は創ちゃんの事が...す...き」ガク


    日向のコテージ

    日向「さてさて辺古山は」

    辺古山「うわあああ!!!あああああ!!!」ガクガク!

    七海「...」ブウウウン

    日向「お!やってる!やってる!これならいきなりこの俺が参戦しても大丈夫そうだな!じゃあまずはいつもの通り>>126>>127をやって最後に>>128をして締めるとするか!」
  126. 126 : : 2015/03/31(火) 10:23:27
    七海と一緒にパイズリ
  127. 127 : : 2015/03/31(火) 10:26:22
    3P
  128. 128 : : 2015/03/31(火) 10:32:05
    2人ともアヘるまで胸、マンコ、アナル全部使って快楽拷問
  129. 129 : : 2015/03/31(火) 11:42:38
    日向「よし!じゃあまずは七海と一緒にパイズリをするか!でも七海一人だと何だか寂しいから、ここは辺古山にもパイズリをやってもらい3Pでついでにやっちゃうか!辺古山!」ヒョイヒョイ!

    辺古山「あ...う...う..」トコトコ

    日向「おお!辺古山が俺に文句も言わないでこっちに来ている!これはよほど七海が上手く辺古山を調教してくれたみたいだな!じゃあ七海と辺古山!これをお前達の胸で」

    辺古山「ハァハァ...!」

    七海「...」

    むにゅん!

    日向「おお!これはマジでやべぇーぜ!さすが二人とも胸がでかい事だけはあるな!」

    シュシュシュ!

    日向「しかもこんな風に俺の言う事を聞く女の子が後5人もいずれ追加されるんだぜ!くっふふふ!考えただけで嬉し笑いが止まらん!まあこういう事が出来るのはやっぱり澪田と西園寺以外の女の子達だけだな。小泉はギリギリって所だが」

    日向「うう!しかもこんな事をされ続けたらさすがの俺もすぐにイきそうだ!なら二人とも!今からお前らに俺のジュースを出してやるからちゃんと全部飲めよ!そらー!」どぴゅー!

    辺古山「うう!!ふぐぅ!!?」ドクドク!

    七海「苦い...これが日向君の精子...でもこの味何だかクセになりそう...日向君。今のをもっと私にちょうだい。お願い」

    日向「ああ!お前の気の済むまで何回もくれてやるよ!この淫乱奴隷が!」
  130. 130 : : 2015/03/31(火) 11:59:06
    日向「だがその前に俺はお前ら二人のアヘ顔をみたいから、まずはそっちをやってから後でたらふくお前に飲ませてやるよ!七海!という事で早速七海と辺古山に玩具などを胸やアナルにつけて」グチュ!ベト!

    日向「そして辺古山のマンコにはこの俺の分身をそのまま入れてやるよ!これはお前が新たに今日から俺の奴隷となる記念に俺からのプレゼントをくれてやるよ!おら!」ブス!

    辺古山「うひぃー!」ブシュ!

    日向「お!何だ!何だ!?入れただけでもうイっちまったのか!?辺古山!?だが俺はまだ気持ちよくなっていないからそのままヤらせてもらうぜ!そらー!」パンパンパン!

    辺古山「ううう!あっああ!」ガクガク!

    日向「七海にはキスをしてやるよ!う」チュウ

    七海「うう...ん...ふぁ...れろ」

    日向「ぷはぁ!そしてそろそろ俺も辺古山の中に出すとするか!うおおおお!!!」ドクドク!

    辺古山「あはあはははは!!!駄目!!!」ビクビク!


    日向「まだまだこれぐらいじゃ終わらないぜ!次は七海を」



    ...

    日向「ハァ...ハァ...さすがの俺も連続でヤり続けと疲れるな...でも」

    辺古山「うう...坊ちゃん...」クター

    七海「もう...無理だよ...日向君」クター

    日向「あっははは!二人ともすげぇー顔して転がってら!しかも辺古山のあの顔!あんな顔普段の辺古山なら絶対にしねぇーよ!!そしてこれで俺の夢にまった一歩近づいたな!じゃあ明日は」

  131. 131 : : 2015/03/31(火) 12:03:55
    小泉
  132. 132 : : 2015/03/31(火) 12:21:06
    あれから随分と経ってからのこと

    浜辺

    ザーザー

    日向「ふぅ...この島での生活も後少しか...何だか寂しい気もするなここまでくると」

    ソニア「でも、だからこそこの後の島での生活は悔いのないように生活をしなくてはいけません。それにですね。何も寂しい事ばかりではありませんよ。日向さん。だってこの島で貴方に会えたからこそわたくしは」

    ソニア「このように新たな命をこのわたくしの体に宿す事が出来たのです。大好きな貴方との間に出来た命を」

    日向「ああ。そうだな。ソニア。そしてこれからは俺もお前やお前の国の人の為に頑張らなくちゃいけないんだよな。一人の王として」

    ソニア「大丈夫ですよ!創さんならきっとよき王になれます!だって貴方はこのわたくしが認めた」

    日向「あはは!ソニアにそう言ってもらえるとこの俺も嬉しいよ!所でソニア。お前に一つ言っておきたい事があるんだが」


    ...


    とある部屋の一室

    日向「さて今日はっと...その前に喉が渇いたから終里」

    終里「あ?何だよ?日向...ひゃん!」チュウウ!

    日向「ううん!やっぱり終里から出るミルクは凄く甘くて美味しいな!まあこれだけ胸に栄養がいっているから当たり前なのかもしれないが」

    日向「それより今妊娠しているのは終里と澪田と小泉か。でその中で一番早く子供を産むのは多分終里だろ。この中で一番腹が出てるし、小泉はつい最近母乳が出始めたばっかりだからな。じゃあ次は辺古山と西園寺を妊娠させるから罪木薬を」

    罪木「むう!他の女の子達ばっかりずるいですぅ!私だって早く日向さんの子供を授かりたいのに!もう!」プンプン!

    日向「大丈夫だ。安心しろよ。罪木。お前と七海は可愛いから一番最後に妊娠させるんだよ。その体型をなるべく維持してもらう為にな」

    罪木「うへへ!そうですか!それだったら許します!それより日向さんが私の事を可愛いって」ポワワー

    日向「(相変わらずちょろいな。罪木は。まあでもそこが罪木の可愛い所でもあるんだが...そして俺はついに!)」

    日向「(この島にいる全ての女の子を手に入れて事に成功した!そしてこれからは俺は一国の王として国の人や俺の妻たちの子供を守るらなければいけない。だがそれ以上に)」

    日向「もっと!もっと俺に従順な僕をこれからも増やしてやる!そしてそれこそがこの俺の...)」

    日向「希望なんだからな!!!この日向創のな!」バシ!



    日向編終わり
  133. 133 : : 2015/03/31(火) 12:34:28
    この作品を終えて

    皆さんここまで苗木、日向「安価で女子達を落とす!」を最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。こうやって始めての僕がここまで書けたのも皆さんが僕のこの作品を読みながら励ましてくれたり、安価をちゃんと書いてくれたおかげです。さて今回日向君と苗木君には女の子を犯していくという事をやってもらいましたが...いややっぱり自分で書いて思ったんですが、もう少し強いエロ要素が欲しいな...と僕自身も思いました...マジで


    でも僕の文章力ではあんまりリアリティーエロ表現出来なかったのでエロい所は僕の代わりに他の人に書いてもらいたかったです。(まあそうするとこの大部分の所がなくなってしまうわけですが...)

    なのでもし誰か僕のかわりエロい感じで書ける人がいれば僕としては今回僕が書いていない日向君とソニアさんがヤッている所書いてくれると嬉しいです。(そうしたら見に行きます!絶対に!)辺古山ちゃんと同じでソニアさん、後終里は日向とカップリングがあんまりないのでね。

    とここまでどうでもいい事ばかりを書いてしまいましたが、最後にもしこの僕がこういうダンロンの作品を書くときがあったらその時はまた、こういうふうに皆さんが楽しく読んでくれると嬉しいです。(まあ次は書くとしてもエロを書くかどうかはわかりませんが...)

    ではそういう事なのでまたこうやって機会があればその時はまたミーの作者をよろしくお願いしますね。ではミーはこれで。スピー

    作者 BF  サポート フラン


    苗木、日向「安価で女子達を落とす!」END  


    もし良かったらこの作品を読んでくれた感想などを書いてくれると嬉しいです。
  134. 134 : : 2015/03/31(火) 12:50:37
    面白かった!本音を言えばもう少し小泉や終里が日向君に犯されるのとかを見たかったんですけど…でもこいう作品を書いてくれてありがとうございました!次回作に期待です!
  135. 135 : : 2015/03/31(火) 15:13:05
    面白かったです!!本音を言うと次作ではセレスのを見たいです!
    後、私もエロss書いてますが、エロって難しいですよね(´・ω・`)
  136. 136 : : 2015/04/11(土) 22:01:53
    皆さん突然、モノクマ「お前ら暇だから戦って」を消してすみませんでした...いやどうして消したのかというと何だか途中からグダグダ感がすっごく出てきてしまったので、このまま続けても面白いお話しが書けそうもないのであの作品を消す事にしました...(お気に入りや安価をしてくれた皆さんは本当にすみませんでした...)なのでこれからもまた暇があったら書こうと思いますが、しばらくは書かないと思います。そして最後にもう一度本当にすみませんでした...迷惑をかけてしまって、今度書くときはもっとちゃんとお話しの構造を練ってから書こうと思います。ではまたもしこんな僕ですがまた小説を書くときには、また皆さんが支えてくれると嬉しいです。ではまた  


      BY BF

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