この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「私の守りたいもの」
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- 1 : 2013/11/23(土) 01:20:52 :
- 初投稿です。
エレクリで短編を書く予定です!
原作無視な箇所はご了承下さい。
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- 2 : 2013/11/23(土) 01:21:27 :
- 1番、そして期待
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- 3 : 2013/11/23(土) 01:26:55 :
- 女型の巨人捕獲から数日後。
クリスタ「まさかアニが女型の巨人だったなんて…まさか鎧の巨人や超大型巨人も104期生の中に…?」
…
クリスタ「何言ってるんだろ私…疲れてるんだよ!きっとそう!」
?「まただ…また俺は…」
クリスタ「誰かいるの?」
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- 4 : 2013/11/23(土) 01:32:41 :
- クリスタ「…エレン…?どうしたの?大丈夫?」
エレン「クリスタか…何でもねーよ大丈夫だ。ちょっと気分転換に散歩してただけだ。」
クリスタ(エレン目が赤い。泣いてたのかな…?)
クリスタ「そっか!色々あったもんね!気分転換の一つもしたくなるよ!」
エレン「あぁ。…そうだな…。」
クリスタ「!…エレン…涙が…。」
エレン「!…あれ?何でだろうな…?何で俺泣いてんだ…。」
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- 5 : 2013/11/23(土) 01:43:20 :
- クリスタ(まさかエレン自分が泣いてたことに気づいてなかったの…?)
エレン「…悪いなクリスタ。かっこ悪い姿見せちまって…。でも大丈夫だ!ちょっと疲れてただけだからよ!心配すんな!」
クリスタ「…そっか!大変だったもんね!安心したよ!」
クリスタ(違う…私が言いたいのは…)
エレン「じゃあなクリスタ!俺そろそろ戻るわ!」
クリスタ(ダメ行かせたらダメ。エレンは私が…)
クリスタ「待ってエレン!一人で思いつめたらダメだよ…?よかったら私に相談してくれないかな?」
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- 6 : 2013/11/23(土) 01:49:02 :
- クリスタは女神…いい名前だ。
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- 7 : 2013/11/23(土) 01:59:47 :
- エレン「相談?大丈夫だってなんもねーよ。心配してくれてありがとな!」
クリスタ「何もなくなんてないよ!…そんな顔して何もないなんてことないよ!私にはわかるよ!そういう顔している時が一番辛いってこと!」
クリスタ(そうだ…エレンの今の顔はあの頃の私と同じだ…だからわかるエレンの辛さが…私にはわかる)
エレン「…なぁクリスタ。お前は守りたいものがあるか…?」
クリスタ「えっ…そりゃまぁあるよ…?」
エレン「…俺、今回の壁外調査で実感したんだ…俺には守る力なんてない。それどころか守られてばっかだって…」
クリスタ「!そんなことな エレン「リヴァイ班の皆は俺も守るために死んだんだ…。」
クリスタ「えっ…」
エレン「俺が判断も間違ったせいで皆を守れなかった…それどころか皆に守られた。」
エレン「その後もミカサとリヴァイ兵長に助けられ守られた…。結局俺は調査兵団に入っても何も守れちゃいないんだ!俺が無力だから皆が俺も守もって死んだ!俺が無力だから俺が皆を守れなかった!…俺は…俺は…」
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- 8 : 2013/11/23(土) 02:04:24 :
- すみません訂正です(Tへヽ)(/へT) シクシク..
エレン「リヴァイ班の皆は俺を守るために死んだ。」
エレン「俺が判断を間違ったせいで…」
エレン「…俺が無力だから皆が俺を守って死んだ!…」
すみません(Tへヽ)(/へT) シクシク..読みにくい上に間違いだらけで囧rz
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- 9 : 2013/11/23(土) 02:07:26 :
- エレン最強さん、下手でつまらないSSですがありがとうございます!
ざっくれぃさん、女神と言えばクリスタですからね!(笑)
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- 10 : 2013/11/23(土) 02:10:24 :
- 続きは明日の朝11時頃に書きます。おやすみなさいm(_ _)m
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- 11 : 2013/11/23(土) 02:29:20 :
- 期待
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- 12 : 2013/11/23(土) 08:36:09 :
- 期待
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- 13 : 2013/11/23(土) 08:40:02 :
- 期待!支援!
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- 14 : 2013/11/23(土) 09:27:53 :
- 期待期待機体←
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- 15 : 2013/11/23(土) 09:33:34 :
- 期待♪
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- 16 : 2013/11/23(土) 09:42:15 :
- コレは…
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- 17 : 2013/11/23(土) 10:09:08 :
- 期待&支援!!
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- 18 : 2013/11/23(土) 10:10:40 :
- <<11<<12<<13<<14<<15<<16<<17皆さんありがとうございます!<<16もしかして似たようなSSがありました?
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- 19 : 2013/11/23(土) 10:50:13 :
- 面白いじゃあないか...!!!
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- 20 : 2013/11/23(土) 10:58:02 :
- <<19ありがとうございます!では再開します
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- 21 : 2013/11/23(土) 10:58:15 :
- クリスタ「エレン!エレンは無力なんかじゃない!エレンは皆を守ってるよ⁈少なくとも私はエレンに守られてきたもん!!!!」
エレン「…クリスタでも俺は…」
クリスタ「でも俺は皆を自分のせいで殺してしまった⁈確かにそうかもしれないけどエレンは何人もの命を救ったよ?」
エレン「…えっ?俺がいつ多くの命を救ったっていうんだ…?」
クリスタ「ウォール•シーナでのアニとの戦い。エレンが巨人になって戦かってなかったらもっと多くの人が死んだよ?」
エレン「……!」
クリスタ「だから…そうやって自分を追い込まないで…?」ポロッ
エレン「何でクリスタが泣くんだよ…」
クリスタ「だって…だって私はエレンと違って…また守れなかったから…」
エレン「…お前は何を守りたかったんだ?」
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- 22 : 2013/11/23(土) 11:01:33 :
- クリスタ「…私の守りたいものは…皆の笑顔と…特にエレンの笑顔だよ」
エレン「俺の笑顔?」
クリスタ「うん…巨人との戦いで皆を守るのは私には難しいから…」
エレン「そんなことねーって!」
クリスタ「そんなことあるよ(笑)だからねせめて巨人との戦い以外では皆が楽しく笑顔でいられるようにって!まだ…これといった方法はないんだけど…」
エレン「それがクリスタの守りたいものなら俺達はクリスタに毎日のように守られてる」
クリスタ「ほんとに…?」
エレン「あぁ。クリスタは気配りがよくできるし皆に笑顔で接してくれる。どんな辛い時でも」
クリスタ「そうかな…?」
エレン「あぁそうだよ。この前アルミンから聞いたんだけどアルミン達の馬が逃げた時クリスタが真っ先に駆けつけたんだろ?」
クリスタ「それは…近くにいたからで…」
エレン「例えそうだとしてもそれがなかったらアルミン達は今は天国だったかもしれないぜ?」
クリスタ「うん…」
エレン「それに俺も今クリスタと話してて気が楽になったしこうやって笑えるようにもなった」
クリスタ「エレン…」
エレン「だからクリスタは皆を守ってるって!もっと自信持てよ!」
クリスタ「…うん…ありがとう!」
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- 23 : 2013/11/23(土) 11:18:07 :
- イイネエ~~
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- 24 : 2013/11/23(土) 11:23:47 :
- >>23ありがとうございます!
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- 25 : 2013/11/23(土) 11:23:54 :
- エレン「そういやクリスタ。お前さっき特に俺の笑顔を守りたいとか俺にずっと守られてきたってどういうことなんだ?」
クリスタ(…しまった!勢いで言っちゃったけどどうしよう!)
クリスタ「それは…」
エレン「それは?」
クリスタ「言わなきゃダメ…///?」
エレン(くっ…この上目遣い反則だろ…!)
エレン「まぁ嫌ならいいけど気にはなるかな」
クリスタ「そっか…わかった教えてあげる!」
クリスタ(あーもうどうにでもなっちゃえ!)
エレン「おぉ。サンキュー!」
クリスタ「まず私がエレンに守られてきたっていう話からだけど…」
エレン「あぁ」
クリスタ「私はエレンに生きる意味を教えてもらったんだ」
エレン「俺がそんなこと教えたか?」
クリスタ「エレンに自覚はないと思うよ。私ね訓練兵になる前は生きる意味がわからなかったの」
エレン「えっ…」
クリスタ「そこでエレンと出会って…エレンはどんなに失敗しても諦めずに努力して調査兵団に入るって目標を持って…」
エレン「…」
クリスタ「最初はそんなエレンがただ羨ましかった。でもエレンと仲良くなってエレンと話して私は気づいたんだ」
エレン「気づいた?」
クリスタ「うん。エレンが巨人を駆逐するために戦うんだったら私はそういう人達の支えになろうそれが私の生きる意味だって!」
エレン「そっか…」
クリスタ「だからエレンは目標に向かって頑張っている姿で私に勇気をくれて辛い訓練や壁外調査から守ってくれた!ありがとうエレン!」
エレン「そんなの礼を言うことじゃねーだろ」
クリスタ「礼を言うことだよ!…で…特にエレンの笑顔を守りたいって方だけど…」
エレン「あぁ。そっちのが正直気になるな(笑)」
クリスタ(頑張れ私!勇気を持て私!)
クリスタ「私!エレンが好きなの!」
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- 26 : 2013/11/23(土) 11:30:06 :
- 期待&支援
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- 27 : 2013/11/23(土) 11:41:47 :
- >>26ありがとうございます!
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- 28 : 2013/11/23(土) 11:41:59 :
- エレン「…はい?いや俺もクリスタのこと好きだぞ」
クリスタ「仲間としてとかじゃなくて一人の異性としてエレンのことが好きなの!」
エレン「…そうなのか」
クリスタ「だからもしよかったら私と付き合って下さい!」
クリスタ(これで私の初恋も終わりか…)
エレン「…クリスタ。俺なんかでいいのか?」
クリスタ「えっ…うん!もちろん!エレンじゃなきゃ嫌!エレンがいい!」
エレン「なんだよそれらしくねーぞ(笑)クリスタお前を幸せにできるかは正直わからないでも努力する!だから俺と一緒にいてくれ」
クリスタ「…それって…」
エレン「あぁ。俺もお前が好きだ付き合ってくれ」
クリスタ「…エレン…」ポロッ
クリスタ「エレンー!」シクシク
エレン「泣くなって!よしよし」ナデナデ
クリスタ「ありがとうエレン大好き///」
エレン(だからこの上目遣いは反則だ…!)
エレン「あぁ。俺も大好きだぞクリスタ」
クリスタ「うん!ありがとう!」
エレン「いつか二人で外の世界で旅をしよう。巨人のいない外の世界で」
クリスタ「うん!」
エレン「そのために俺ミカサよりもリヴァイ兵長よりも強くなるからな!」
クリスタ「頑張れエレン!」
エレン「あぁ!」
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- 29 : 2013/11/23(土) 11:52:21 :
- これから先、決して楽ではない困難な道が続くだろう。
でもあなたと一緒なら辛くない。
いつかきっと二人で外の世界で旅をする。
それまで私は私の守りたいものを守ろう。
あなたの笑顔。皆の笑顔。守るのは大変だけどあなたと一緒ならきっとできる。
いつかその日が来るまでクリスタ•レンズは一人の兵士であろう。
守りたいものを守れる強く勇ましい兵士であろう…
〜FIN〜
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- 30 : 2013/11/23(土) 11:54:01 :
- 最後まで読んで下さった方々ありがとうございました!下手で読みにくい上につまらない内容でしたが本当にありがとうございました\(^o^)/
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- 31 : 2013/11/23(土) 12:18:09 :
- 宣伝なのですが12月の10日頃からシリーズものを書こうと思っています!
そちらの方もよろしくお願いします!
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- 32 : 2013/11/23(土) 12:28:52 :
- 最高に面白かった!
次回に期待!
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- 33 : 2013/11/23(土) 13:07:36 :
- >>32ありがとうございます!次回もエレクリです。かなり路線変更すると思いますがよろしくお願いします!
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- 34 : 2013/11/23(土) 17:19:09 :
- 面白かった
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- 35 : 2013/11/23(土) 18:19:03 :
- >>34ありがとうございます!
20時頃に次に書く予定のシリーズものの予告?みたいなのをしますのでよかったら見て下さい!
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- 36 : 2013/11/23(土) 18:46:59 :
- >>35期待
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- 37 : 2013/11/23(土) 19:52:11 :
- >>36ありがとうございます!
後10分で宣伝に入ります!
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- 38 : 2013/11/23(土) 20:00:46 :
- 〜エピローグ〜
少し昔の話をしよう…
楽しくて、悲しくて、嬉しくて、辛くて、暖かくて、冷たい物語…
あなたは覚えていますか?
私は覚えています。
あなたは幸せでしたか?
私は幸せでした。
私とあなたの物語…
私目線の物語…
君の知らない物語…
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- 39 : 2013/11/23(土) 20:01:18 :
- あらすじ
舞台は巨人のいない平和な世界。サッカーの強豪校として知られている東京都にあるシガンシナ高校。主人公のクリスタ•レンズはそこで一人の少年と運命の出会いをする。
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- 40 : 2013/11/23(土) 20:01:50 :
- 主な登場人物
クリスタ•レンズ
シガンシナ高校に通う女子高生。裕福な家に生まれた金髪碧眼の可愛らしい女の子。
エレン•イェーガー
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
国体に出たいという夢を人一倍持っている。
ミカサ•アッカーマン
シガンシナ高校に通う女子高生。
エレンの双子の姉である。
アルミン•アルレルト
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
エレンとミカサとは幼馴染。
ユミル
シガンシナ高校に通う女子高生。
クリスタの親友であり一番の理解者。
ジャン•キルシュタイン
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
エレンとは気が合わずよく喧嘩をする。
リヴァイ
シガンシナ高校のサッカー部の顧問。
鬼の猛将として有名である。
クリスタ達のクラスの担任でもある。
ハンジ•ゾエ
シガンシナにある病院の医師。
リヴァイとは高校からの腐れ縁で変人として有名である。
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- 41 : 2013/11/23(土) 20:03:49 :
- ※注意事項
キャラ崩壊。ほんの少し恋空を倣っています。4部構成の予定。グダグダの可能性あり。
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- 42 : 2013/11/23(土) 20:04:08 :
- 君の知らない物語
第一部
two of destiny
~運命の二人~
12月5日木曜日深夜投稿開始予定
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- 43 : 2013/11/23(土) 20:06:23 :
- すみません訂正ですミカサ•アッカーマン→ミカサ•イェーガー。
訂正版
主な登場人物
クリスタ•レンズ
シガンシナ高校に通う女子高生。裕福な家に生まれた金髪碧眼の可愛らしい女の子。
エレン•イェーガー
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
国体に出たいという夢を人一倍持っている。
ミカサ•イェーガー
シガンシナ高校に通う女子高生。
エレンの双子の姉である。
アルミン•アルレルト
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
エレンとミカサとは幼馴染。
ユミル
シガンシナ高校に通う女子高生。
クリスタの親友であり一番の理解者。
ジャン•キルシュタイン
シガンシナ高校に通うサッカー部の男子高校生。
エレンとは気が合わずよく喧嘩をする。
リヴァイ
シガンシナ高校のサッカー部の顧問。
鬼の猛将として有名である。
クリスタ達のクラスの担任でもある。
ハンジ•ゾエ
シガンシナにある病院の医師。
リヴァイとは高校からの腐れ縁で変人として有名である。
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- 44 : 2013/11/23(土) 20:19:11 :
- 面白そう!期待!
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- 45 : 2013/11/23(土) 20:20:58 :
- >>44ありがとうございます!
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- 46 : 2013/11/23(土) 20:38:17 :
- 何かご希望ありましたらそれも話の構成の参考させていただきたいのですが何かご希望ありませんか?
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- 47 : 2013/11/23(土) 21:26:53 :
- クリスタは、女神さんのssは、おもしろいのであなたの書きたいように自由に書くべき 期待
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- 48 : 2013/11/23(土) 21:35:37 :
- ふと物語が思いついたので1時間後この物語についてのミカサの後日談を書こうと思います!
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- 49 : 2013/11/23(土) 21:37:17 :
- >>47アッカーマン訓練兵!貴様の出番は次のSSであろう!byキース
冗談はさておきアドバイスありがとうございます!そうさせてもらいます!
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- 50 : 2013/11/23(土) 21:56:52 :
- 後日談
ミカサ「アルミン女装して」アルミン「」
http://www.ssnote.net/archives/3361
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- 51 : 2013/11/23(土) 22:28:27 :
- 12月5日は進撃の巨人のゲームが発売だー!!!!
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- 52 : 2013/11/23(土) 23:37:35 :
- 良いぃでぇぇすねぇぇ〜
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- 54 : 2013/11/24(日) 22:54:52 :
- やったーーー!サッカー物の現パロ少ないしめちゃくちゃ嬉しいっす!!!これはエレクリかな...?エレクリ期待!!!
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- 55 : 2013/11/24(日) 23:10:30 :
- >>54サッカーはやったことないんで多分試合とかは少ないですが…エレクリはエレクリです!
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- 56 : 2013/11/24(日) 23:40:04 :
- いや、それでも嬉しいです!
俺もサッカーやってるんで楽しみです!
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- 57 : 2013/11/24(日) 23:47:43 :
- >>56そう言ってもらえると嬉しいです!
まぁエレン達がサッカーをしてるというのは重要ですね(笑)
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- 58 : 2013/11/25(月) 16:58:45 :
- すんませーん、誰に聞くってわけでもないですけど知ってる人居たら「エレクリ」と「クリエレ」の違い教えて下さーい!
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- 60 : 2013/11/25(月) 19:34:01 :
- すいません...気をつけます
それと答えてくれてありがとうございます!!!
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- 62 : 2013/11/25(月) 21:08:56 :
- そう言ってくれると楽になります!ありがとうございます!
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- 63 : 2013/11/26(火) 23:13:36 :
- 期待&クリエレ最高ー!がんばれ
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- 64 : 2013/12/05(木) 12:20:04 :
- 予告してましたシリーズものです!
http://www.ssnote.net/archives/4200
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- 65 : 2014/01/08(水) 02:10:05 :
- 何故もっと早くに読まなかったんだ...!
めっちゃ良いじゃないか!!
レンズの評価を上げておこう(殴
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