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アルミン「笑わない女の子と」ヒストリア「鈍感な天才君」
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- 1 : 2015/03/18(水) 17:08:51 :
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アルミンとヒストリアがメインです。
アルクリが多いのでアルヒスを作ってみようかと思いまして。
面白いかはわかりません。
亀更新だと思います。
現パロです。
それでも良ければ呼んでください。
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- 2 : 2015/03/18(水) 17:20:17 :
「ふぁぁ…」
朝からあくびなんて…ベタだな…
僕の名前はアルミン・アルレルト。
まぁ…普通の男の子…かな。
頭は良いけど運動はできない。
そんな感じの男の子です。
アルミン「学校…!?今何時だ!」
これもベタだな…。なんて呑気な事を考えてる場合じゃない。
時計は7時55分。
学校が始まるのは8時15分。
アルミン「やばい!!」
慌てる。慌てまくる。
ベッドから落ちて顔を打つ。
アルミン「いったぁ…」
あはは…。鈍臭いな…。
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- 3 : 2015/03/18(水) 17:26:55 :
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なんやかんやあって準備完了。
時間?8時5分だよ。
ここから学校まで歩いて10分。
走って5分にすればいい。
パシッ。と自分を顔を叩き気合いを入れる。
アルミン「行ってきます!」
誰もいない家にそう告げて家を出る。
家族がいない理由は仕事の都合だね。
要するに一人暮らしをしてるよ。
家を出て走る。とりあえず走る。
アルミン「はぁ…はぁ…」
まだ1分も走ってないのに息切れ。
体力つけなきゃね…
腕時計を見る。
8時10分。
学校まであと少し。
約3分。
よし、間に合う。
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- 4 : 2015/03/18(水) 18:17:08 :
アルミン「はぁ…つ…いた…」
学校についた。
あと1分でチャイムがなr…キーンコーンカーンコーン
その時僕は思った。
人間は極限の状態で危機が迫ってるとき。
人間性を捨てられるんだと。
アルミン「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
あんなに疲れてたのに走れるとは…
ガラピシャーンッ
「珍しく遅いなアルミン」
アルミン「ぜぇ…おはよ…ぜぇ…エレン…」
エレン「おう。おはよ」
この子はエレン・イェーガー。
運動できる。勉強そこそこ。モテる。
リア充的存在なんだけど…
1つ問題があって…。
「エレン。アルミンは疲れてるから助けてあげて」
エレン「おう!彼女の言う事なら何でも聞くぜ!」
「エレン。何度も言ってるはず。私はあなたの彼女ではない」
そう。エレンの幼なじみ。ミカサ・アッカーマンに対しての態度である。
付き合ってないらしいけど。
エレンの猛アタックを毎回スルーするミカサがすごいよ。
ミカサは努力家で意外と何でも出来ちゃうすごい女の子で女子にも男子にも人気。
後はもう少し笑えばいいんだけど。
ミカサ「アルミン大丈夫?」
アルミン「あ、うん。大丈夫ありがとう」
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- 5 : 2015/03/18(水) 18:22:38 :
- 期待!
アルヒスktkr
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- 13 : 2015/03/18(水) 18:41:18 :
- アルヒス!
読みたいと思っていたジャンルに出会えた...!
期待です!
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- 29 : 2015/03/18(水) 20:17:54 :
- 荒らし!
うぜえよ!さっさと退散しろ!消えろ!
ふう…すいませんでした
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- 30 : 2015/03/18(水) 20:59:09 :
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エレン「今日転校生来るって」
アルミン「転校生か…」
ミカサ「女の子らしい」
エレン「まぁ俺はミカサが一番だけど」
ミカサ「エレン。お願いだから黙ってて」
この二人はずっと言い合いしてるよね。
まぁそれがいいとこなんだけど…。
ガララッ
「おい。静かにしやがれ」
エレン「出た。」
ミカサ「来た。」
エレミカ「チビ鬼教師」
その瞬間真っ白いものがエレンとミカサを襲った。
エレン「いったぁ!!」
ミカサ「…痛い。」
アルミン「あはは…」
先生の名はリヴァイ先生。
さっき飛ばしたのはチョーク。
かなり痛いらしい。
エレンとミカサはいつもやられてる。
地味に楽しみにしてるのかな?
リヴァイ「誰がチビ鬼だ。」
教室が明るくなる。
まぁ恒例行事的な感じかな?
入学式の時は誰一人も喋らなかったんだけどね。
リヴァイ先生が怖くて。
だがある日ミカサが。
ミカサ「おい。チビ。」
と言ってしまってからこれが始まりました。
エレンはミカサ大好きだから一緒にやってるだけです。
リヴァイ「何人か知ってると思うが今日は転校生が来た。」
リヴァイ「おい。入れ」
「はい。」
教室がざわつく。
あの子可愛いとか。女神とか。結婚しよとか。
いろいろ聞こえてくる。
リヴァイ「静まれ。自己紹介しろ」
「はい。私の名前はヒストリア・レイスです。よろしくお願いします。」
うわぁ…ミカサ以上に無愛想だな。
ん?待てよ。レイスって…政治家にそんなのいた気がする…
リヴァイ「アルミンの隣に座ってくれ」
なんで僕の隣なの…
ヒストリア「はい。」
なんだろう…視線が痛い。刺さる。刺さってるよ。
アルミン「よ、よろしくね?」
ヒストリア「うん。よろしく。」
この子目が死んでる感じがする…。
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- 31 : 2015/03/18(水) 23:07:21 :
リヴァイ「では授業を始める。」
エレン「おい、アルミン」
アルミン「なんだいエレン」
エレン「ヒストリアに教科書貸してやれよ。」
アルミン「そうしたいんだけどさ…」
エレンの鈍感さはほんと困るよ。
アルミン「はぁ…ヒストリア教科書ないでしょ?見せてあげるよ」
ヒストリア「…なんで?」
アルミン「え?なんでって無いと授業出来ないでしょ?」
ヒストリア「…そうね。」
どういう意味だ…?
普通ならありがとうのはずなんだけど…。
ーーー
ーー
リヴァイ「では授業を終わる。礼。」
一同「ありがとうございました。」
終わった瞬間僕の席の周りは荒れる。
ヒストリアの質問攻めに来るんだ。
「どけ!アルミン!」
アルミン「えっ?うわぁ!」
椅子から落とされるなんて…
アルミン「ライナーいくらなんでもひどいよ?」
ライナー「俺の女神の横に座るのが悪い!」
いや、僕悪くないでしょ…。
ミカサ「ねぇ、ヒストリア。ヒストリアはどこから転校してきたの?」
ヒストリア「…シーナ高校」
一同「!?」
ライナー「シーナ高校だと?」
超エリート高校だね。
そこから来たとなると何か問題でもあったのかな。
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- 32 : 2015/03/19(木) 12:05:53 :
-
アルミン「ねぇ、ヒストリア」
ヒストリア「なに?」
アルミン「何があったの?」
ヒストリア「…あなたには関係ない。」
冷たい…。
何て言うか…声に力が入ってない。
ライナー「おい、アルミン変なこと聞くなよ」
アルミン「そうだね。ごめんねヒストリア」
ヒストリア「えぇ。」
ミカサ「ねぇ、ヒストリア。お昼一緒に食べない?」
ヒストリア「…なんで?」
まただ。
ミカサ「私が食べたいから。」
その質問を返すミカサほんとすごいよ。
ヒストリア「わかった。」
エレン「おい!ミカサ!彼氏誘うの忘れてるぞ!」
ミカサ「あなたは彼氏じゃないから誘わなくていい。」
エレン「嘘です。ごめんなさい。誘ってください」
ミカサ「はぁ…誘わなくても勝手に来るでしょ?」
エレン「当たり前だ!」
ライナー「いつ見てもアホだな」
みんな笑う。
ヒストリア「……」
どうして君は笑わないの?
笑いたくないの?
なんでこの子気にしてるのかな…?
まぁ…いいや
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- 33 : 2015/03/19(木) 12:57:32 :
-
ーーー
ーー
〜昼休み〜
エレン「来たぜ!愛妻弁当の時間だ!」
違うよ。昼ご飯だよ。
ミカサ「エレンのは作っていない。」
エレン「なん…だと?」
落ち込んでるよ。めんどくさいよ。
ミカサ「嘘だから元気出して」
エレン「」パァァッ
ミカサ「ヒストリア。屋上に行きましょう」
ヒストリア「うん。」
エレン「アルミンも行くぞ」ガシッ
アルミン「え、待って!わぁぁっ!」
無理矢理だなぁ…。
ライナー「待て!俺も行くぞ!」
今日は賑やかだね。
ーーー
ーー
〜屋上〜
ミカサ「ここが屋上」
ヒストリア「そう…」
「ミカサー!!こっち!こっちですよー!」
元気な女の子サシャ。
「うるさいよ。」
クールな女の子アニ。
「あはは…」
のっぽな男の子ベルトルト。
「たくっ…なんで私がお前らなんかと…」
不良よりの女の子ユミル。
ユミル「それで転校生って…」
ユミルの顔が豹変する。
ヒストリア「久しぶりね。ユミル」
エレン「え?知り合いなのか?」
ヒストリア「一応…ね。」
ユミル「…どういうつもりだよ。」
ヒストリア「別に。あなたに会いたかっただけだよ。」
ユミル「はっ…お前を見捨てた私にか?」
険悪なムード…。
この空気を壊すためには…
アルミン「お腹すいたね」
KYと言われるだろう。
けど今はこれしかない。
ミカサ「そうね。ご飯食べましょ?」
ナイスミカサ!
ミカサを見る。
コクっと深く頷いてくれた。
エレン「おい!アルミン!俺の…「ミカサと何してんだ!」
今出てきたのはジャン。エレン第二号である。
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- 34 : 2015/03/19(木) 21:01:45 :
エレン「ジャン!ミカサは俺の嫁だ!」
ジャン「ふざっけんなよ!羨ましい!!幼なじみの特権なんてねぇんだよ!」
ミカサ「落ち着いて二人とも。私はどっちのものでもない」
サシャ「またやってますねぇ」
アニ「ほんと元気だね」
ベルトルト「よく飽きないね…」
ライナー「ほんとだな」
ユミル「……」
ヒストリア「…そんなに警戒しないで。私は何も思ってないから」
ユミル「よく言うよ。あの時の顔はそんな顔してなかったぞ」
ヒストリア「その時だけよ。」
アルミン「二人共。せっかくなんだし喧嘩よりご飯食べよ?」
ユミル「ちっ…私は帰る」
アルミン「え、まっt…「いいの。」
ヒストリア「またね。ユミル」
ユミル「……」スタスタッ
黙々と歩いていくユミル。
アルミン「ねぇ。ヒストリア。なにがあったの?」
ヒストリア「…さっきも言ったはずだよ?あなたには関係ない」
アルミン「…そうだね」
感情のない人。人形みたいだな。この子。
ライナー「おい、みんなの前でナンパか?」
アルミン「ナンパに見えた君の目がすごいよ」
ライナー「なっ…毒舌すぎだろ!」
ベルトルト「まあまあ…」
みんな騒いでる。
エレンとジャンとミカサは言い合いしてるし。
サシャとアニは弁当を食べてる。
ベルトルトとライナーは遊んでるし。
この光景を見て僕は微笑んでしまう。
ヒストリア「……」
アルミン「あれ、弁当は?」
ヒストリア「ない。」
アルミン「え、じゃあなんで食堂に行かなかったの?」
ヒストリア「誘われたから」
拒否する事もしないんだな。
ただ言われた事をする。
ほんと人形みたい。
アルミン「僕の分けてあげるよ」
ヒストリア「…なんで?」
アルミン「ヒストリア。そこはありがとうでいいんだよ?」
ヒストリア「…ありがとう。」
アルミン「どういたしまして」ニコッ
ヒストリア「……」
アルミン「なに?顔になんかついてるかな?」
ヒストリア「何でもない。」
アルミン「?」
エレン「おい!アルミン!」
アルミン「なんだい?」
エレン「ちょっと来てくれ!」
アルミン「はぁ…。ヒストリア弁当置いておくから適当に食べてて。箸は僕の使ってね」
ヒストリア「…あなたの箸は?」
アルミン「ん?あぁ…予備あるからさ。お腹すいてるなら全部食べてね」
ヒストリア「…なんd「そこはありがとうでしょ?」
ヒストリア「…ありがとう。」
アルミン「じゃあまた後でね」
ヒストリア「……」
パクッ
ヒストリア「…美味しい。」
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- 35 : 2015/03/19(木) 23:40:40 :
アルミン「それでなに?」
エレン「ヒストリアって笑わないだろ?」
アルミン「そうだね」
エレン「だからさ!みんなでパーティーしようぜ!歓迎会!」
アルミン「どこで?」
エレン「アルミンの家」
アルミン「…またか」
ミカサ「お願いアルミン」
アルミン「わかったよ。ヒストリアに行ってくる」
エレン「サプライズにしたいんだ!」
アルミン「はぁ!?」
ミカサ「なのでどうにかしてヒストリアをアルミンの家まで誘導して欲しい」
アルミン「ほんと…無茶苦茶…。わかったよ」
どうしようかな…。
エレン「頼んだぞ!」
ミカサ「学年一位頑張って」
都合いいんだから。
アルミン「行ってくる。」
ーーー
ーー
ヒストリア「……」
アルミン「あの、ヒストリア?」
ヒストリア「なに?」
アルミン「僕の弁当を見つめて何を…」
ない。何もない。
綺麗に無くなってる。
ヒストリア「…ごめん。食べちゃった」
アルミン「口に合ったかな?」
ヒストリア「…え?」
アルミン「へ?」
ヒストリア「あっえと…すごく美味しかったよ。」
アルミン「そう。なら良かった」
ヒストリア「怒らないの?」
アルミン「え?なんで?食べていいって言ったからね」
ヒストリア「…そう」
アルミン「ヒストリア家どこなの?」
ヒストリア「ない。」
アルミン「え?」
ヒストリア「家ないから」
アルミン「…どうするつもりだったの?」
ヒストリア「野宿しようかなって」
君みたいな女の子が寝てたら襲われちゃうよ…
アルミン「僕の家来る?」
ヒストリア「……変態」
アルミン「え!?」
なんで!どうして!何がダメだったの!
ヒストリア「…あなたがいいのなら。」
あっいいんだね…。
アルミン「まぁ一人暮らしだからヒストリア部屋ぐらい…」
ヒストリア「どうしたの?」
アルミン「服…あるの?」
ヒストリア「ないかな…」
そこからか…。
アルミン「はぁ…今日買いに行こうか」
ヒストリア「え、う、うん…」
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- 47 : 2015/03/20(金) 01:32:15 :
- おっおっいい展開!
きたいです
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- 48 : 2015/03/20(金) 16:02:14 :
-
ーーー
ーー
〜放課後〜
アルミン「…ふぅ…」
アルミン「(まず服を買いに…)」
下着なんて買えるわけないだろ…。
ってことで…
あの人を誘うか。
アルミン「ヒストリア」
ヒストリア「なに?」
アルミン「校門前で待っててくれる?」
ヒストリア「わかった。」
ーーー
ーー
〜屋上〜
アルミン「やっぱりいた」
ユミル「んだよキノコ」
アルミン「あはは…ひどいなぁ。ねぇ一緒に帰らない?」
ユミル「おっ。ついにナンパするようになったのか」
アルミン「それはないよ。」
ユミル「はぁ…で。何が目的なんだ?」
鋭いなぁ…。
アルミン「ただ帰りたいだけだよ。まぁ疑ってるなら騙されたと思って一緒に帰ってくれない?」
ユミル「たくっ…わかったよ。」
小さくグッとガッツポーズ。
アルミン「じゃあ行こっか」
ーーー
ーー
〜校門前〜
ユミル「……」
ヒストリア「……」
何この無言の威圧…。
ユミル「おい。クソキノコ」
アルミン「?」
ユミル「どういうつもりだ?」
アルミン「だから騙されたと思って帰ろって言ったでしょ?」
ユミル「はぁ…」
ヒストリア「…最悪」
ユミル「ほんとだよ…」
なんで僕が文句言われるの…。
仕方ない。事情を話そうか。
アルミン「ちょっとユミル」
とりあえずユミルには伝えてよう。
ユミル「なんだよ」
アルミン「ヒストリア住むところと服がないらしくてね」
ユミル「はぁ!?」
アルミン「住むところは僕のとこなんだけど…服は女の子と選んだ方がいいだろうし…」
ユミル「おいおい。ひとつ屋根の下はまずいだろ」
アルミン「え?なにが?」
ユミル「(そうだ。こいつには下心あんまないんだよな)」
ユミル「なんでもねぇよ。それでなんで私なんだよ」
アルミン「ヒストリアと会ったことがあるから」
ユミル「はぁ…。わかったよ。その前にお金は?」
アルミン「あるにはあるよ。」
ユミル「そうか…」
アルミン「ユミルって優しいね。ありがと」ニコッ
ユミル「…ざっけんなばーか。とっとと行くぞ」
一瞬顔が赤くなってた?
ヒストリア「話すんだの?」
ユミル「あぁ。服買いに行くぞ」
ヒストリア「え?でもお金…」
ユミル「アルミンが貸してくれるってよ」
ヒストリア「え?え?」
アルミン「ふふっ…二人で行ってきなよ」
ヒスユミ「はぁ!?」
アルミン「僕用事あるの思い出しちゃって。ユミル僕の家知ってるよね?」
ユミル「あぁ。」
アルミン「服買い終わったら二人で来てね!じゃあね!」タッタッタッ…
ヒストリア「……」
ユミル「わかんねぇだろ?あいつのこと」
ヒストリア「えぇ…。」
ユミル「中学以来だな。二人でいるの」
ヒストリア「そうね。あの時は楽しかった。」
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- 61 : 2015/03/21(土) 02:55:21 :
ユミル「…とりあえず行くか」
ヒストリア「えぇ。」
ーーー
ーー
〜ショッピングモール〜
ヒストリア「…なんでこんな大きいとこなの?」
ユミル「仕方ないだろ。ここが近いんだから」
ヒストリア「はぁ…」
ユミル「…ほんと変わったな。お前」
ヒストリア「そうね」
ユミル「いい子ちゃんやめたのか?」
ヒストリア「見てわからないの?」
ユミル「…悪かったな。見捨てるつもりはなかったんだ。」
ヒストリア「だから気にしてないから」
ユミル「そうかよ。ならその冷たい言い方やめろよ」
ヒストリア「私はあの子をやめたから」
ユミル「…勝手にしろ。服買いに行くぞ」
ーーー
ーー
〜アルミンside〜
ガチャッ
アルミン「さてとまずはヒストリアの部屋」
一階にあるのはリビング、トイレ、お風呂。
二階に僕の部屋、物置き部屋、空き部屋だけど…
アルミン「確か空き部屋って…」
ガチャッ
やっぱりだ…
汚い。
アルミン「エレン達にやらそう」
ピンポーン
アルミン「お、ちょうど来た」
タッタッタッ
ガチャッ
アルミン「いらっしゃい」
エレン「来たぜ!」
アルミン「うん、とりあえず上がって」
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- 92 : 2015/03/21(土) 18:28:34 :
-
アルミン「えっと来たのが…エレン、ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、サシャ、ジャンか」
エレン「おう!」
アルミン「じゃあエレン、ライナー、ベルトルト、ジャンは空き部屋を掃除してもらうよ」
ライナー「なんでだ?」
アルミン「ヒストリアの部屋にしようと思ってて」
ジャン「そんなの女子に…「やらせるの?」
アルミン「ここでやるのが男でしょ?それとも君は女なの?」
ジャン「や、やらせて頂きます」
アルミン「わかればよろしい」
エレン「まぁその代わりアルミンにはあの格好してもらうぜ」
ベルトルト「あれか」
アニ「あれね」
サシャ「あれですか」
アルミン「い、嫌だよ!!嫌だぁぁ!!」
ミカサ「さぁ。アルミン行こうか。アニ手伝って」
アニ「了解。」
ミカサ「サシャは飾り付けをお願い。男子達も掃除が終わったら手伝ってあげて」
男子「わかった」
アルミン「助けてぇぇぇ!!」
ガシッ
イヤダァァァァ
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- 126 : 2015/03/21(土) 21:54:16 :
荒らされるのでコメント無しにさせて頂きます。
申し訳ないです。
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- 127 : 2015/03/22(日) 08:50:36 :
〜ヒストリアside〜
ヒストリア「ねぇ…買いすぎじゃない?」
ユミル「いいんだよ。二人で行かせるのが悪いしな」
ヒストリア「そう。」
ユミル「なんだ?まだいい子ちゃんがいるのか?」
ヒストリア「…つまらない事言わないで」
ユミル「そうかよ。じゃあそろそろ行くか」
ヒストリア「どこに?」
ユミル「あいつの家だよ」
ヒストリア「…ほんとに行くんだ」
ユミル「当たり前だ。」
ヒストリア「はぁ…」
ーーー
ーー
-
- 128 : 2015/03/22(日) 18:38:03 :
-
〜アルミン宅前〜
ユミル「ついたぞ」
ヒストリア「ここね…」
ピンポーン
ミカサ「ユミルとヒストリア?」
ユミル「そうだ。」
ミカサ「入ってきて」
ユミル「了解」
ガチャッ
女の子?「い、いらっしゃい…」
ヒストリア「…?誰?」
女の子?「なっ!?普通分かるでしょ!ねぇ!ユミル!」
ユミル「?誰だ?」
女の子?「君が転校してきた時にもしたでしょ!」
ユミル「白いワンピース…。あぁ!アルミンか!」
ヒストリア「こんなに女の子になれるなんて…」
アルミン「ウィッグ付けてるからだよ!」
ユミル「女装趣味か…」
アルミン「違いますぅぅぅ!!」
ヒストリア「こんな人のところで住むなんて…」
アルミン「誤解だってばぁぁ!」
ユミル「はいはい。じゃあ私は帰るぞ」
アルミン「ダメ!リビング来て!」
ユミル「はぁ?」
アルミン「お願い!ね?」
ユミル「…ちっ…わかったよ。」
ヒストリア「私は…「ヒストリアもね!」
ヒストリア「……」
アルミン「ほら!早く早く!」ギュッ
二人の手を握りリビングに連れて行く。
ガチャッ
エレン「ようこそ。進撃高校へ!」
ミカサ「これは私たちが」
アニ「ヒストリアにする」
サシャ「歓迎会です!」モグモグ
アニ「サシャ…まだ食べたらダメでしょ?」
サシャ「美味しいですよ!」
アニ「そう言う事じゃなくて…」
ベルトルト「ははは…。」
ライナー「よしっ!とりあえず祝おうぜ!」
ヒストリア「……」
ユミル「ほら、行くぞ」
ヒストリア「なんで私まで…」
ユミル「お前の歓迎会だろうが」
ヒストリア「わかった…」
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- 129 : 2015/03/23(月) 11:49:36 :
ジャン「おい!サシャ食い過ぎだろ!」
サシャ「そんなことないです!皆さんが遅いんです!」
エレン「ミカサあーんしてくれ!」
ミカサ「断る」
アニ「…ほんと騒がしいね…」
ライナー「お前も混ざって来いよ」
アニ「身がもたないよ…」
ライナー「ははは。それもそうだな」
ベルトルト「ユミルは食べないの?」
ユミル「お腹空いてないからいいよ」
ベルトルト「みんなのとこには?」
ユミル「バカがうつる」
ベルトルト「あはは…」
ヒストリア「……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『あなたなんて誰にも必要とされてない』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒストリア「っ…!」
アルミン「ヒストリア?」
ヒストリア「…なに?」
アルミン「辛そうな顔してたから何かあったのかなって」
ヒストリア「何もない。」
アルミン「そっか。あっそうだ。ユミルの話ししようか」
ヒストリア「ユミルの?」
アルミン「うん。ユミルがここに来た時の話だよ」
ーーー
ーー
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- 130 : 2015/03/24(火) 00:14:32 :
アルミン「ユミルがここに転校してきた時なんだけど」
アルミン「誰も近寄らなかったんだ。」
アルミン「あの雰囲気だし口悪いしね。」
アルミン「けど一人だけ話しかけた子が居てさ。」
ヒストリア「話しかけた子?」
アルミン「あそこの大食いの子」
サシャ「これも美味しいいいい!!」
ユミル「食べ過ぎだよ。芋女」
ヒストリア「え…芋女?」
アルミン「うん。ユミルに話しかけた時の最初の一言が『芋持ってませんか?』だからね」
ヒストリア「…馬鹿なの?」
アルミン「うん、そのとおりだね」
ヒストリア「それから話すようになったの?」
アルミン「まぁ…ね。サシャがバカである意味よかったよ」
アルミン「でも友達って言葉を聞いたときユミルは怒るんだよね」
ヒストリア「なんで?」
アルミン「さぁ…。君が関係してたりしてね」
ヒストリア「どうして私だと思うの?」
アルミン「ユミルが転校してきたところはどこからか知らない。教えてくれない。けど君の事は知っていた。てことはシーナ高校で会ったことがあるんじゃないかってね」
ヒストリア「もし、関係してたらどうするの?」
アルミン「何もしないよ。話が聞きたいだけ」
ヒストリア「お節介。」
アルミン「あはは…。良く言われるよ」
ヒストリア「ほっといて。」
アルミン「いつか話してね?」
ヒストリア「話す必要ある?」
アルミン「うん」
ヒストリア「…話せたらね」
アルミン「ありがと」ニコッ
ヒストリア「…卑怯だ」
アルミン「なにが?」
ヒストリア「何でもない」
-
- 131 : 2015/03/24(火) 12:29:40 :
アルミン「ねぇ、ヒストリア」
ヒストリア「なに?」
アルミン「僕h…「アルミーン!」
アルミン「なんだいエレン。」
エレン「みんなで食べようぜ!」
アルミン「そうだね。行こっかヒストリア」
ヒストリア「なんて言おうとしたの?」
アルミン「ううん。なんでもないよ」
ヒストリア「そう。」
ーーー
ーー
エレン「そろそろ帰るか」
ミカサ「そうね。時間きたし」
ジャン「じゃあな。」
アルミン「うん。」
ライナー「何かあったらすぐ呼べよ!」
アルミン「はいはい」
サシャ「ご飯また作ってくださいね!」
アルミン「今日だけだよ…」
アニ「また遊ぼうね。ヒストリア」
ヒストリア「え?私?」
アニ「当たり前だよ」
ヒストリア「…わかった」
ベルトルト「アニが自分から誘うとはね」
ライナー「あぁ。驚きだ」
アニ「文句ある?」
ライベル「何もないです」
ユミル「じゃあな」
アルミン「あっユミル!」
ユミル「なんだよ」
アルミン「今日はほんとにありがとう!」ニコッ
ヒストリア「……」
ユミル「るせぇよ。バカ。じゃあな」
ガチャッ
アルミン「…はぁ…。疲れた」
ヒストリア「…アルミンはユミルが好きなの?」
アルミン「うん。好きだよ」
ヒストリア「…!!告白…しないの?」
アルミン「え?あー!!そっちじゃなくて友達としてね」
ヒストリア「そう…。」
アルミン「どうしたの?」
ヒストリア「何でもない」
アルミン「そっか。お腹空いてる?」
ヒストリア「すいてないよ。いっぱい食べたし」
アルミン「じゃあお風呂入ってきなよ。服買ってきたんでしょ?」
ヒストリア「わかった。入ってくる」
アルミン「いってらっしゃい。」
ーーー
ーー
-
- 132 : 2015/03/24(火) 18:31:33 :
〜お風呂場〜
ヒストリア「はぁ…」
ヒストリア「アルミン…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『あなたなんか男のおもちゃになるだけよ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒストリア「違う…アルミンはそんなこと…」
ヒストリア「試してみよう…」
ーーー
ーー
アルミン「あっヒストリアの部屋大丈夫なのかな」
ガチャッ
アルミン「意外と綺麗になってる。案外頼りになるなぁ…」
ヒストリア「何してるの?」
アルミン「ひゃぁっ!ってヒストリアか…びっくりさせないでよ…」
ヒストリア「変な声出さないでよ。気持ち悪い。」
アルミン「うわぁ…傷つく…」
ヒストリア「……」
アルミン「あっごめんね。疲れてるよね!僕下にいるから何かあったら呼んd…「」ダキッ」
ヒストリア「……」ギュー
アルミン「?どうしたの?ヒストリア」
ヒストリア「抱きついてるんだけど…」
アルミン「寒いの?」
ヒストリア「…馬鹿なの?」
アルミン「え?なにが?」
ヒストリア「女の子に抱きつかれて何も思わないの?」
アルミン「いや、嬉しいけど。どうしたのかなって」
ヒストリア「…この鈍感…」
アルミン「えぇ…」
ドンッ
アルミン「え、まっ…うわぁ!」
ヒストリア「これでも何もしないの?」
アルミン「急に押し倒さないでよ…」
ヒストリア「キスしていい?」
アルミン「ダメ」
ヒストリア「即答しなくても…」
アルミン「ダメだよ」
ヒストリア「どうして?」
アルミン「君は何を思って言ってるかは分かんない。けどそれは君の本心じゃない。」
ヒストリア「……」
アルミン「君が…その…本心なら良いんだけどね」ニコッ
ヒストリア「…ほんとずるい」
アルミン「え?」
ヒストリア「出ていって」
アルミン「あ、えっ…「早く」
アルミン「はい…」
ガチャッ
ヒストリア「……」
ヒストリア「やっぱり違った…」
ーーー
ーー
-
- 133 : 2015/03/25(水) 10:39:44 :
〜次の日〜
アルミン「ヒストリア」
ヒストリア「んぅ…」
アルミン「ヒストリア起きてよ。学校遅刻しちゃうよ?」
ヒストリア「あとちょっと…」
アルミン「ダメ。起きて」
ヒストリア「なんか…ミカサみたい…」
アルミン「いいから!早く!」
ヒストリア「分かりましたから…」
アルミン「着替えたら下に来てね!」
ヒストリア「うん…」
ーーー
ーー
ヒストリア「(いい匂い…)」
アルミン「あっヒストリア!そっち座って!」
ヒストリア「うん」
アルミン「今日のメニューはご飯、味噌汁、卵焼きです!」
ヒストリア「女子力高いね」
アルミン「な、なんでそうなるの!!」
ヒストリア「なんででも」
アルミン「…とりあえず食べよっか」
アルヒス「いただきます」
パクッ
アルミン「どうかな?」
ヒストリア「うん、美味しい」
アルミン「よかったぁぁ!」パァァァァッ
ヒストリア「(分かり易い)」
-
- 134 : 2015/03/25(水) 21:16:43 :
アルミン「さてと、食べたし学校行こっ!」
ヒストリア「なんでそんな元気なの?」
アルミン「その…家に誰かいるの久しぶりだから嬉しくて」
ヒストリア「そう言う事ね…」
アルミン「ほら!早く支度して!」
ヒストリア「うん」
ーーー
ーー
アルミン「準備できた?」
ヒストリア「うん」
アルミン「忘れ物は?」
ヒストリア「してない」
アルミン「じゃあ行こう!」
ヒストリア「うん」
ーーー
ーー
アルミン「今日は余裕があった!」
ヒストリア「昨日は?」
アルミン「危なかった…」
ヒストリア「…そう」
アルミン「え、今笑った?笑ったよね!」
ヒストリア「笑ってない。」
アルミン「笑ったよ!頬が上がってた!」
ヒストリア「…うるさい。早く行こう」
アルミン「ちょっ!待ってよ!」
ヒストリア「…ふふっ」
-
- 135 : 2015/03/26(木) 00:19:24 :
〜教室〜
アルミン「エレン!エレン!」
エレン「なんだ?朝から元気だな」
アルミン「あのね!ヒストリアが笑ったんだ!」
ヒストリア「笑ってないから。」
ミカサ「それはほんと?」
アルミン「ほんと!」
ヒストリア「はぁ…笑ってないって…」
ユミル「へぇ、笑ったのか」
ヒストリア「笑ってない」
ユミル「はは。いいと思うぞ」
ヒストリア「そう…」
ユミル「なぁ。ヒストリア。許してくれなくていい。だから一つ言わしてくれ」
ヒストリア「?」
ユミル「私はあの時の事を後悔してる」
ヒストリア「…!」
ユミル「それだけだ。じゃあな」
ヒストリア「…はぁ…」
アルミン「あっヒストリア!」
ヒストリア「今度はなに?」
アルミン「僕は…君を笑顔にさせて見せるから!」
ヒストリア「勝手にして。」
それは長く遠い道のりかもしれない。
けど君の笑顔を見たいんだ。
君と笑い合いたいんだ。
だから待っててね。
アルミン「笑わない女の子と」
ヒストリア「鈍感な天才君」
〜end〜
-
- 136 : 2015/03/26(木) 00:21:28 :
はい。ものすごくグダグダです。
初めてなので苦手なんです。
申し訳ない。
続きはあるかも…ですね。
はい。
ではまた違う作品で。
-
- 137 : 2015/03/26(木) 07:22:49 :
- お疲れ様です!
引き方が絶妙でした!
ヒストリアらしさが凄く出てたと思います!
そしてアルミンもキャラがよく出てて、
本当に面白かったです!
-
- 138 : 2015/03/26(木) 16:40:23 :
- 駄作
-
- 139 : 2015/03/26(木) 16:40:43 :
- キモ
-
- 140 : 2015/03/26(木) 16:40:59 :
- 頭イかれてる
-
- 141 : 2015/03/26(木) 16:45:36 :
- こんな駄作としか思えないのを平然と書けるなんて正気の沙汰じゃない
-
- 142 : 2015/03/29(日) 09:58:33 :
- うわあああアルヒスいいですねぇ!次回作も期待しております!
-
- 143 : 2015/03/29(日) 16:24:26 :
- 駄作とかいう人のSSの方がイカれてると思います
とてもいい作品と思います!面白かったです(*´Д`)スッキリ
-
- 144 : 2015/03/29(日) 16:25:11 :
- ↑に同じ
-
- 145 : 2015/03/29(日) 16:25:34 :
- ↑に同じだ
-
- 147 : 2015/06/11(木) 17:24:17 :
- ↑に同意。
-
- 148 : 2015/06/11(木) 17:44:55 :
- いい作品だって小学生でも分かる。
-
- 149 : 2015/06/14(日) 12:45:47 :
- 続き読みたいです。
-
- 150 : 2017/05/24(水) 00:59:12 :
- 続き気になる
急にすまんこのSS見たらスッゲェ面白いから
-
- 151 : 2017/06/09(金) 23:29:49 :
- 駄作とか。www めっちゃいい作品ジャン!
146に同意
続編希望
-
- 152 : 2017/08/13(日) 00:59:33 :
- ↑に激しく同意 駄作?www。すげぇいい作品じゃねーか!
駄作とか言う人が信じられないわ。
俺も続編希望するよ
-
- 153 : 2017/08/13(日) 00:59:54 :
- 乙でした
-
- 154 : 2017/08/13(日) 01:19:20 :
- 乙!
面白かった!荒らすくそやrゲフンゲフン...荒らす人たちの精神がわからない。しnゲフンゲフン...やめてほしいよ全く...それにしても今日はよくむせるなー(棒)
-
- 155 : 2017/08/13(日) 01:23:07 :
- 私も続編希望
誰がねぇss書いても駄作や駄作や思てぇ!でもほとんどの作品が神作!
駄作はみたことない!
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- 156 : 2017/08/13(日) 01:24:12 :
- >>146
ワタシも同じ考えだよ
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- 157 : 2017/11/17(金) 19:39:08 :
- 続編を希望します(*´꒳`*)
-
- 158 : 2017/11/17(金) 20:18:57 :
- 駄作は意見。そう言うことも考えてる?褒め言葉だけが感想じゃない。
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- 159 : 2017/11/17(金) 20:36:39 :
- >>158
同じくです(*´꒳`*)
-
- 160 : 2017/12/22(金) 21:16:35 :
- できれば、続編を!!!エレクリ、エレヒスもいいけど、アルヒスも、いいの~www
-
- 161 : 2018/09/04(火) 13:43:24 :
- ああ続き読みたい
-
- 162 : 2019/08/09(金) 22:06:58 :
- 氏ね
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