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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン団長「教育方針を見直さねば」クリスタ「私におまかせっ♪」【安価あり】

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  1. 1 : : 2015/03/17(火) 09:18:24
    諸注意

    ・主はまだまだss初心者


    ・初安価



    ・キャラ崩壊とか、ひょっとしたらあるかも



    駄作にならんよう、頑張る!



  2. 2 : : 2015/03/17(火) 09:58:56
    主な登場人物

    ・エレン...調査兵団の現団長 最近の新兵についてお悩み中



    ・クリスタ...精霊としてエレンの前に現れる。エレンを助けるべく大奮闘!!



    ・堕天クリスタ...黒いル○に染まり、闇に落ちてしまったもう一つのクリスタの精霊クリスタの邪魔をするのが目的
  3. 3 : : 2015/03/17(火) 10:12:47
    エレン「俺達調査兵団は数々の戦いをくぐり抜け、ついに全ての巨人の掃討に成功・・・」










    エレン「ウォール・マリアも奪還し、人類は巨人に勝利した」










    エレン「そして、あの戦いからもう50年の年月が過ぎようとしていた・・・」
  4. 4 : : 2015/03/17(火) 12:26:45
    ――――――調査兵団 本部


    調査兵「エレン団長、明後日の壁外調査の企画書です」


    エレン(65)「あぁ、ご苦労・・・後で見ておく」



    デハ、コレデシツレイシマス ガチャ・・・バタン


    エレン「ふぅ・・・」ガタン


    エレン「・・・最近どうも腰にくるな」







    先代のハンジ団長から座を引き継いでからもうだいぶ経つ


    巨人無き今、我々調査兵団の仕事は人類の居住範囲拡大の為、


    壁外の未開の土地を調査、レポートし、皇女ヒストリア王政に提出


    憲兵団と共に調査跡地を開拓していく・・・というものだ。


    三つの壁を中心に人類の領土は着実と広がりつつある。


    壁外調査の度に、新たな発見がある。


    マリアより先の壁外には、刺激がいっぱいだ。


    そのお陰か俺は、ジジィになった今でもバリバリの現役だ。


    毎日が充実している。生きるのが楽しい・・・けど、







    エレン「ちょっくら散歩でもするかぁ・・・」










    『何してんだ新兵!!その程度じゃ、調査途中で落馬して死ぬだけだ!やる気あんのかこのクズ野郎が!!』


    『何度言えば分かるんだ!?駆逐されたいのか!!』


    『俺達の調査はこれからだってのに!!』




    ―――――――――――――

    ―――――――

    ―――




    エレン「おー、やってるやってる・・・」









    上官も熱心に新兵の指導に励んでくれている。いいことだ。


    でも・・・それでもやっぱり・・・







    エレン「ちょっと厳しすぎないかね・・・」








    ―――――――――――
    『この程度でへこたれるなぁ!!そんなんでは団長の様な駆逐系男子にはなれんぞォ!!』


    『上官!!私は女です!!』


    『知っとるわぁぁ!!!』





    ―――――――――――――

    ―――――――――

    ―――――




    エレン「駆逐、だのクズ野郎、だの・・・すっごい聞き覚えある言葉なんだが・・・」



    エレン「俺の事本当に敬ってんのかな・・・?馬鹿にしてるだけにも聞こえる・・・」







    何故、俺の部下たちはここまで上官に似るのか・・・俺は全く分からない・・・




    これじゃまるで、俺の信者の巣窟だ・・・


  5. 5 : : 2015/03/17(火) 13:17:33
    ―――――お手洗い内

    エレン「俺がこんなんだから、みーんなああなっちまったんだな、きっと・・・」タメイキ


    エレン「やっぱり、兵達の指導方針を今一度見直すべきか」


    エレン「でもな、駆逐駆逐うるせぇ、って言われることとか昔にもあったけど、みんな無意識のうちに言ってたんだよな・・・」


    エレン「改善しようにも、無意識のうちに出てる言葉をどう改善しろってんだ・・・」


    エレン「全く・・・どうしたものか・・・」
    ???『そんな事なら、私におまかせっ♪』





    エレン「だっ、、誰だ!?」ビクッ!





    クリスタ「私は女神クリスタ!おじいちゃんエレンのお悩み解決の為、天使界から舞い降りてきたよっ♪」キャルン!


    エレン「ヒ、ヒストリア!?な、なんで昔のお前の姿で・・・」


    クリスタ「ヒストリアではありません。私はクリスタ!!」


    エレン「いや、でも・・・どう見ても昔のヒスt・・・


    クリスタ「ク・リ・ス・タ!!もうっ!一回で覚えてよ!!」プクー


    エレン「あ、はい・・・てかここ男用のトイr・・・


    クリスタ「エレンは部下たちの人間性が昔の自分に似過ぎてるのがお悩みなんだよね?」


    エレン「話聞けよ!!まぁ、そうだが・・・」


    エレン「もうこの世界に巨人はいないってのに、まるで昔の俺みたいにみんな堅物でよ・・・」


    エレン「確かに、厳しい指導はいいかもしれんが、少し言いすぎな気がして・・・」


    エレン「このままでは、今の新兵とかの士気にもかかわるかも、なんて気がしてな・・・」


    クリスタ「・・・なるほど!あなたのお悩みは分かりました」


    クリスタ「部下たちが自分に似て堅物すぎてるから、それを直したい・・・ズバリ!解決策は一つです!!」ドン!


    エレン「そ、それは一体・・・!?」







    クリスタ「それは、あなたの性格を根本的に変えればいいのですっ!!」キリッ!




    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    エレン「女神さまー。それ出来たら苦労しませーん」ジトー


    エレン「俺はもうジジィなんだ!!そんな変えろ、って言われても、今更変えられねぇよ!!」


    クリスタ「確かに、今のエレンが急に性格を変えるのは無理かもしれません。なら・・・!」






    クリスタ「まだ変えられる時のエレンに戻るまで!!」ドドドヤァ
    エレン「は?」






    クリスタ「今からエレンを50年前・・・私たちが訓練兵だったころに戻します!!そこで苦楽を共にしてきた仲間たちと積極的に話し、堅物エレンでは無くなるのです!!」


    エレン「ハァァッ!?い、いきなりそんなッ・・・!!」



    クリスタ「私があなたの心に語りかけ、アドバイスをします!エレンは従ってくれるだけでOK!」キュイィィィン・・・


    エレン「ま、待て待て!!まだ、準備が
    クリスタ「ハアァァァァァァァッ!!」カッ!!



    エレン「ちょ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!!?」ギュィィィィィン








    クリスタ『まずは>>6に出会い、積極的に話しかけなさい・・・あなたの未来を、変えるのです・・・グットラック!!』



    ――――――――――――――――

    ―――――――――

    ――――
  6. 6 : : 2015/03/17(火) 16:51:23
    リヴァイ
  7. 7 : : 2015/03/17(火) 18:51:14
    >>6なんかエレンがMに目覚めそうなんだが...
  8. 8 : : 2015/03/17(火) 19:02:19

    ウワァァァァァァァァァァ・・・・・・

    ――――――――――――――

    ――――――――

    ――――





    ――――50年前 獄中

    エレン「・・・うぅ、何処だ、ここ・・・」キョロキョロ



    エレン(・・・って!!ここ、俺が昔捕らえられてた審議所の地下牢じゃねぇか!!本当に俺、昔に戻ったのか!?)



    エレン「・・・・・・」手ジッ...


    エレン「手にシワがない!!戻ったんだ!!昔に!!」パァァァ





    ―――『目覚めて早々、何訳の分かんねぇ事言ってやがる・・・』







    エレン(!?こっ、この声は・・・!!)


    リヴァイ「テメェは脳みそまでイカレてんのか?クソガキ・・・」


    エレン(リヴァイ兵長キタ―――――ッ!!!)


    エレン「あの頃の姿まんまだわ・・・懐かしいなぁ・・・」ウルウル


    リヴァイ「急に泣き目になるんじゃねぇよ、気持ちワリィ・・・」










    クリスタ『兵長にまた会えてよかったね、エレン♪』


    エレン(クリスタ!?お前、一体何処から俺に話しかけて・・・)


    クリスタ『言わなかったっけ?心に直接語りかける、って』クスッ


    エレン(そ、そういえばそんな事言ってたな!)


    クリスタ『さぁ、ここからが大事だよ!!』


    クリスタ『この後、今まで通りのエレンで行くとマジキチ顔で「ぶっ殺したい」だの超コワイ事言い出しちゃって、堅物路線を抜けられなくなっちゃうわ!!』



    クリスタ『だからここは、それ以外の方法で兵長の興味を引いた方がいいかもしれない!』



    エレン(本当に大丈夫かよ・・・)


    クリスタ『大丈夫っ♪私に任せt???『ちょっと待った!!』


    エレクリ「!!?」ビクッ





    堕天クリスタ(以後堕クリ)『エレン、ここはその白いのより、私の言うとおりに動いたほうが、上手くいくよ?』ニヤニヤ


    エレン(そ、そうなのか・・・?めっちゃ黒いオーラ纏ってて、見るからに悪者、みたいな感じだが・・・)


    堕クリ『人は見かけになんとやら、って言葉があるだろ?でも、私に任せれば大丈b・・・クリスタ『待ちなさいよアンタ!!』


    クリスタ『いきなりそんな黒ずくめで乱入してきやがって、アンタ、見るからに悪そうじゃない!!エレンは私が何とかするって約束したの!!アンタは引っ込んでて!!』ゴゴゴ・・・


    堕クリ『エレぇン、なんか変なおばさんに怒鳴られちゃったよぉ~・・・クリスタ、怖い・・・//』ウルウル


    クリスタ『ちょ!!私はそんな気持ち悪い声出さないわよ!!』


    堕クリ『私?何言ってんのおばさん?クリスタは私一人だけだよ?』ニヤニヤ


    クリスタ『こ、このォ・・・!!』イライラ







    エレン(な、なんか始まった・・・)




    クリスタ『こんな奴はほっといて、エレン!!兵長は綺麗好きだったわよね?掃除の話とかしてみたらどう?』


    堕クリ『そんなんじゃ未来は変えられないよwwwもっとインパクトに残る事をしなきゃ・・・そうだね、ここはちょっと兵長にイケナイ行為を迫っちゃう・・・てのはど?』ニヤリ


    エレン(よし・・・!!>>9だ!!)ゴクリ



    1がクリスタ案、2が堕天クリスタ案
    安価でどちらの意見を採用するか決定




    1.兵長・・・なんかこの部屋汚くないスカ?

    2.兵長・・・俺、なんか変なんです・・・///




  9. 9 : : 2015/03/17(火) 19:16:42
  10. 10 : : 2015/03/17(火) 19:44:00

    エレン「兵長・・・俺、なんか変なんです///」


    リヴァイ「・・・あァ!?」




    ―――――――――――――――――――

    クリスタ『あぁぁっ!!?な、何て事を・・・!!//』


    堕クリ『よしよし♪何ていい子なんだエレンはwwwwww」ゲラゲラ


    クリスタ『こ、このままじゃ未来の調査兵団ホモだらけになっちゃうじゃない!!』


    堕クリ『選んだのはエレンだよ?』ニヤニヤ


    クリスタ『チッ・・・!余計な入れ知恵しやがって・・・」ギロリ









    リヴァイ「頬を染めて急に何を言い出すんだ、テメェは・・・」


    エレン「なんか、兵長を見てると・・・その、胸がドキドキするんです・・・//」


    リヴァイ「・・・・・・」


    エレン「兵長・・・自分は今まで、人にこんなにも胸をときめかせたことは一度たりともありません・・・///」


    エレン「俺でよければ・・・その・・・//」


    エレン「ヤりませんか・・・?//」ズイッ





    ―――――――――――――
    クリスタ『jven@$#*\55Ⅴ1VSJ!!?/////』


    堕クリ『傑作だこりゃwwwwwwwwwwww』ゲラゲラゲラ


    クリスタ『兵長お願い断って断って断って・・・!!!』











    リヴァイ「・・・・・・お前、エレン、と言ったな?」


    エレン「はい・・・兵長//」


    リヴァイ「・・・・・・てやるよ」


    エレン「え・・・?今、何と?」


    リヴァイ「認めてやるよ・・・お前とのプレイを」


    エレン「!!!////」カァァ





    ――――――――――――
    クリスタ『』チーン


    堕クリ『wwwwwwwwwwwwwwwwwwww』









    リヴァイ「数日後、お前は審議所に連れていかれ、お前の身をどの兵団に委ねるか、という審議があるが・・・」


    リヴァイ「お前を憲兵団には渡さない。約束しよう!俺は必ず、お前を調査兵団に迎え入れる!!」キリッ!


    エレン「へい・・・ちょう・・・////」


    リヴァイ「審議が終わったら、俺の部屋に来い・・・//」ボソッ


    エレン「!!!!////////////」




    ――――――――――――――――――

    ―――――――――――

    ―――――




  11. 11 : : 2015/03/17(火) 19:45:18
    エレンがぁぁぁぁぁぁwwwwwwww
  12. 12 : : 2015/03/17(火) 20:11:49
    クリスタ『こ、こんなの駄目ぇぇぇぇぇぇっ!!!』カッ!


    エレン「ぬおっ!?」ガクン!!


    エレン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュィィィィィン...









    ―――――現在 男子トイレ
    エレン「・・・ハッ!!」ガバッ!


    エレン「あ、あれ・・・?兵長は・・・?」


    クリスタ「もうここは現代だよ!!」


    エレン「ク、クリスタ・・・」


    クリスタ「もうっ!何であんな奴の言うこと聞いちゃうのよ!」プンスカ!


    エレン「す、すまん・・・なんか、身体が勝手に・・・」


    堕クリ「あっ、エレンお帰りーwww」スーッ


    クリスタ「出たな元凶」ギロリ


    堕クリ「喜べ二人共!!あの時のお陰でエレンと兵長の関係はすっかり変わった!」


    堕クリ「お前、兵長と関係持ってることになってるぜ?ww現にあの後あの時代にとどまって成行き見てたんだが・・・いやー、大規模な穴掘り大会が催されてたよwwww」


    エレン「ま、まじか・・・」


    クリスタ「私としたことが・・・間に合わなかったか・・・!!」ガクッ









    堕クリ「さぁーて♪この調子でガンガン行くかっ!!」カッ!


    クリスタ「あ、アンタもこの術使えたの!?」


    エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュィィィィィィィン...











    堕クリ『さぁ、今度は>>13だ!!楽しみにしてるよっ!エレン♪』



    ―――――――――――――――

    ――――――――

    ―――


  13. 13 : : 2015/03/17(火) 20:29:34
    期待
  14. 14 : : 2015/03/17(火) 20:34:30
    >>13ありがとうございます!!



    安価は>>15に変更します
  15. 15 : : 2015/03/17(火) 20:36:39
    ミカサ
  16. 16 : : 2015/03/17(火) 21:11:33
    ―――――50年前 訓練兵団食堂前


    エレン(てて・・・今度は、どこに?)



    ・・・レン・・・レン!



    エレン(ここは確か・・・訓練兵だった頃の・・・)




    ・・・レン!・・・エレン!





    エレン(50年ぶりに見たなー。すげぇ懐かしい・・・)



    「エレン、聞いてる?」




    エレン「わっ!ミ、ミカサ・・・」(うわぁぁぁぁ懐かしいぃぃ!!!)



    ミカサ「訓練兵になって三日も経ってないのに、喧嘩はやめて」


    エレン(喧嘩・・・?あぁ、思い出した。ここはジャンと初めて会話して、喧嘩腰になってた時だ)


    エレン「いや?喧嘩になんかなってねぇよ」


    ミカサ「少し目を離すとすぐ、こうなる・・・」


    エレン「またそれか・・・」








    クリスタ『エレン!聞こえる?』


    エレン(お、おう。聞こえてるぞ)


    クリスタ『この場面も案外チャンスかもだよ!この後エレンは確か、ミカサの髪の毛の長さを指摘して、切るべきだというんだよね?』


    エレン(あ、あぁ。確かそうだった・・・)


    クリスタ『エレン、どうせ髪型について触れるのであれば、もう少しミカサの髪型褒めてあげたらどうかな?』


    エレン(褒める?なんで褒める必要が・・・髪なんてどれも一緒だろ?)


    クリスタ『そこがダメなのエレン!女の子はね、自分の事を褒めてもらえると喜ぶもんなんだよ?」


    エレン(そ、そうなのか・・・?)


    クリスタ『そう!特に自分の好きな人とか、大切な人に言われたら効果は絶大!!きっと今までとは違った感じのエレンに、自然になっていくはz・・・ 『ちょっと待ったぁ!!』


    クリスタ『チッ・・・撒いたと思ったのに・・・』


    堕クリ『エレン、確かにそこのおばさんの言うとおり、女の子は褒められると喜ぶもの!』


    クリスタ『おい』ピキピキ


    堕クリ『オーコワイコワイ(棒)でもねぇ、もっと喜ばせる方法があるんだよぉ・・・?知りたくなぁい?』ニヤニヤ


    エレン(そ、そうなのか!?)


    クリスタ『こんな奴に耳を傾けたらダメ!きっとまた変な入れ知恵を・・・』


    堕クリ『それはやっぱり、アレよ、アレ♪』


    エレン(あ、あれ・・・?)


    クリスタ『ま、まさか・・・ま、また何かいやらしい事を・・・!?』


    堕クリ『ミカサ程のエレン溺愛娘なら、きっとエレンから誘われたら断れる筈ないわぁ♡」キャッキャッ//


    エレン(さ、さそう・・・?)


    クリスタ『やっぱり!!!////』





    エレンハジュンスイナオトコノコナノ! エロノミチニヒキズリコモウトシナイデ!!

    エー?ダレモエロイコトトハイッテナイヨォー?wwwwww






    1.ミカサ・・・とても、綺麗な黒髪だ・・・(イケヴォ)
    2.ミカサ・・・ちょっとこの後倉庫裏行こうぜ(意味深)








    エレン(よ、よく分からないけどとりあえず>>17だ!)ゴクリ
  17. 17 : : 2015/03/17(火) 22:01:54
    1で
  18. 18 : : 2015/03/17(火) 22:17:08
    2www
  19. 19 : : 2015/03/17(火) 22:21:32
    頭痛が酷いので今日はもう休みます・・・

    続きはまた明日、投下します
  20. 20 : : 2015/03/18(水) 00:21:15
    期待wwww!!!!
  21. 21 : : 2015/03/18(水) 10:54:02
    エレン「なぁ、ミカサ・・・」ボソッ


    ミカサ「何?」


    エレン「ミカサ・・・とても、綺麗な黒髪だ・・・」(イケヴォ)


    ミカサ「えっ・・・!?//」










    ―――――――――――――
    クリスタ『きゃぁぁぁぁぁっ!!///』ピョンピョン!


    堕クリ『チッ・・・!』












    ミカサ「エ、エレン・・・?き、急にどうしたの!?」


    エレン「だから・・・綺麗って言ってんだろ?」ハァ・・・






    エレン『お前の髪も・・・お前自身も』(超イケヴォ)



    ミカサ「!!!!!?/////////」カァァァァ






    ジャン「」チーン


    コニー「おいジャン、なんでこんなとこで灰みたいになってんだよ?」


    ジャン「・・・同じセリフでも・・・個人差ってもんがあるんだな・・・」ボソ


    コニー「あ?何言ってんのお前?」




    ヒトトノシンライ、ヒトトノシンライ、ヒトトノシンライ・・・ キ、キモチワリィ・・・











    ミカサ「//////////」ポー・・・


    エレン「ミカサ?どうしたんだよボーっとして」


    ミカサ「//////////」ポケー・・・





    ~ミカサの脳内~
    エレン『綺麗だ、ミカサ・・・//』スッ


    ミカサ『エレン、駄目・・・///私達は、、家族なんだよ・・・?///』


    エレン『ミカサ・・・俺はお前の全てが欲しい・・・//お前と本物の家族になりたい・・・//』ダキッ


    ミカサ『エ・・・エレン・・・・・・/////』ギュッ


    ミカサ『・・・愛してる///』


    エレン『俺も、愛してるぞ。ミカサ・・・///』





    ――――――――――――――――――――

    ―――――――――――

    ―――――









    ミカクリ「「//////////////////!!!!!」」ポーッ!!!



    堕クリ『何お前まで興奮してんだよ』







    ――――その後、ミカサは突如高熱を出して失神・・・愛しのエレンにお姫様抱っこで救護室まで運ばれ、丸三日エレンとの理想郷にうなされ続けるのであった!!




    めでたしめでたし♪







    堕クリ『いや全然めでたくないだろ!!』ビシッ!

















  22. 22 : : 2015/03/18(水) 12:23:05
    堕クリ『クソッ!!次だ次!!次は>>23の所にいけぇ!!』カッ!




    エレン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュィィィィィィィン
  23. 23 : : 2015/03/18(水) 14:33:49
    ライナー
  24. 24 : : 2015/03/18(水) 19:12:31
    ――――――――――――――

    ―――――――――

    ―――――

    エレン(こ、ここは・・・何処に飛ばされたんだ・・・?)


    ライナー「・・・で、要件とは何なんだ?」


    エレン「うわっ!ラ、ライナー!?」ビクッ!


    アルベル「!!?」ビクッ!


    ライナー「お、おいおい・・・お前が相談あるって言って話しかけてきたのに、驚くことはないだろう・・・」


    エレン(・・・相談?さては、俺が姿勢制御訓練のコツを聞こうとしてた時か!!)ピーン!


    エレン「あ、あぁ!そうなんだ!実は・・・(装備の欠陥だったって知ってるけどね、てへぺろ)」





    かくかくしかじか・・・がぐがぐじがしが・・・フムフム・・・








    ライナー「・・・ベルトの調整から見直してみろ。明日はきっと上手くいく・・・」


    ライナー「確か、エレン・イェーガーだったよな?お前ならやれるはずだ」


    エレン「あ、あぁ・・・ありがとう!」ニコッ


    エレン(この時は、本当にいい奴だと思ってたんだがな・・・)


    エレン(まさか、鎧の巨人だったなんてな・・・)











    ―――――――――――――――

    クリスタ『エレン、聞こえる?』


    エレン(あ、あぁ!聞こえてるぜ!)


    クリスタ『ライナーの正体を知ってるあなたとしては少し話しづらいと思うけど、今はあなたの未来を変えることが大事!』


    クリスタ『ここは、そうね・・・休日とか二人で特訓しないかー、みたいな感じで交流する機会を増やしてみてはどう?』


    『・・・ま、まて・・・!!』


    エレン(?)


    クリスタ『この声は・・・!!』


    堕クリ『こ・・・ここは私の言うとおりにしろ、エレン・・・』ボロ・・・


    エレン(な、なんでそんなボロボロなんだ!?)


    クリスタ『私のスーパー女神ちゃんショット☆を喰らってもまだ息があるとは・・・しぶとい・・・!!』


    堕クリ『この私がそんな簡単にくたばるとでも・・・!?』


    エレン(そうは言っても既に死にかけてないか?てか、俺の見てないところでそんな凄い戦いしてたんだ・・・)


    堕クリ『ここは、ありがちなホモ展開に持っていくのがいいな・・・)ニヤ


    クリスタ『またR18方面!?いい加減にしなさいよ!!』ゴオッ!


    堕クリ『いやいや、多分読者の大半も熱い友情展開より、ホモ展開またはエロ展開を期待してるだろうきっと』


    クリスタ『ば、バッカじゃないの!?//』


    堕クリ『あーでも、ライナー=ホモはありきたりすぎてつまらんかも・・・』


    堕クリ『よしエレン!ここはみんなの前でネタバレだ!!ライナーはいずれ巨人とばれる身!ここでばらして、みんなでボコろう!』


    クリスタ『な、何言ってんのアンタ!?』


    堕クリ『いや、悪い奴は早急に息の根を止めることに越したことはないだろ?』


    クリスタ『アンタみたいなのが息の根を止められるべきだわ!!』


    堕クリ『んだと!このメスブタッ!!』


    クリスタ『何よ!このド淫乱クソビッチ女!!』


    堕クリ『ハァァッ!?』



    クリスタ『ドヤァァァァwwwwww』



    バチバチバチバチバチ・・・!!!







    1.ライナー!次の休日って、暇か?
    2.あれあれあれー?ww兵士の施設に何で巨人がいるのぉー?www




    エレン(やれやれ・・・ここは、>>25だ!!)ゴクリ
  25. 25 : : 2015/03/18(水) 19:23:52
    2www
    カオス化しそうww
  26. 26 : : 2015/03/18(水) 19:58:43
    2だなwww
  27. 27 : : 2015/03/18(水) 21:04:18
    エレン「あれあれあれあれあれぇーーー?wwwwww」


    一同「!?」ビクッ!


    アルミン「きゅ、急にどうしたんだよエレン・・・」


    エレン「おっかしぃなぁ~www何で兵士の施設に巨人が紛れ込んでるのかなぁ~?wwww」






    一同「「ハッ!?」」




    ライベル「「なっ!!?」」ギクリ!







    堕クリ「よ、よくやっ・・・・た」ドサッ・・・


    クリスタ『ち、ちょっと!!何してんのよエレン!!』


    エレン(これでいいんだクリスタ!このまま行けば、より多くの人が死ぬことになる!だから、これでいい!この方が、あの2人の為にもなる!!)


    クリスタ『で・・・でも・・・それじゃ・・・』


    エレン(あぁ!俺の未来はホモが増えるくらいしか変わらないかもしれねぇ・・・でも・・・!)







    エレン(俺は兵士だ・・・!軍人だ!兵士の使命は、課せられた任務を全うすること!すなわち、【人類の害を排除する事】だ!!)


    エレン(そして・・・より多くの人達を守る事だ!!)


    エレン(今の俺は身体こそ昔のままだが、心は現調査兵団最高責任者、エレン・イェーガー団長だ!!)


    エレン(だから俺は、団長として、一人の兵士として・・・)


    エレン(今出来る最善の事を尽くし、一人でも多くの命を救う!)










    コニー「な、何言ってんだよ!?こんな狭い部屋に巨人なんかいるわけねぇじゃねぇか!!脅かすな!!」


    ジャン「お前・・・頭打って混乱しちまったのか!?」


    アルミン「どうしたんだよ急に!?フラッシュバックでも起こしちゃったのかい!?」


    エレン「真実はあの二人が語ってくれるだろうさ。なぁ?」チラッ








    ライベル「!?」







    一同「えっ!?」




    エレン「お前らの事だよ、ライナー、ベルトルト・・・」ギロッ
  28. 28 : : 2015/03/18(水) 21:44:09
    ※ここからは、一部オリジナルシーンを含みます。




    ベルトルト「な、何て事言うんだよいきなり!!」アセアセ


    ライナー「エレン・・・つまんない冗談は辞めろ・・・」






    エレン「そっちこそ、とぼけてんじゃねぇよ。裏切りもんが」









    一同「な、なんのこっちゃ・・・」アタフタ









    ベルトルト「し、証拠はあるのか証拠は!!」


    ライナー「何を根拠にそんな事言い出しやがった・・・是非とも聞かせて貰いたい・・・」


    エレン「・・・」ガシッ


    アルミン「ナイフなんて掴んで、ど、どうするつもりだい!?」


    コニー「あ、あわわわ・・・」


    マルコ「エレン!辞めろ!!そんな事をしたら、開拓地行きじゃ済まないぞ!!」


    エレン「フッ!!」ビュン!


    ジャン「エレンの奴、ナイフを投げやがった!!」


    アルミン「何て事を!!ライナー、危ない!!」


    ライナー「・・・ッ!!」サッ!



    ビシッ!




    ライナー「ぐぅっ・・・ッ!」


    アルミン「あぁ、よかった・・・かすっただけだった・・・」


    ジャン「テメェ!!本当にふざけるのもいい加減に・・・


    エレン「ジャンもお前らも、ライナーの傷口を見てみろよ」スッ


    一同「えっ!?」クルッ!


    ライナー「!!!」ササッ!


    エレン「ライナー、なんで傷口隠してんの?見せろよ」


    ベルトルト「あぁ・・・」ガクガク


    アルミン「ライ、ナー・・・?」


    コニー「傷口をか、隠すことねーだろ?早く見せてみろよ。手当しないと・・・」


    エレン「手当の必要はねぇよ。な?」


    ライナー「・・・・・・」グッ・・・


    ジャン「は、早く見せろよ!!ばい菌が入っちまうだろうが!!」ガシッ


    ライナー「!!?は、離してくれ!!」


    ジャン「いいから早く見せ・・・・・・ろ?」バッ!


    一同「!!!?」


    ベルトルト「な、なんてこった・・・・・・」


    エレン「ほら、手当の必要ないべ?なんせ巨人だから、このくらいの傷なんてすぐに治っちまう!!」


    ライナー「・・・チッ!」


    アルミン「そ、そんな・・・こんな事って・・・」ガクッ


    ライナー「」グッ!


    エレン「ここで巨人化すんのは辞めといた方がいいんじゃねぇの?」


    ライナー「・・・・・・何故だ」ジロリ


    エレン「忘れたのか?ここは建物の中だ」


    エレン「お前らはどうせ、巨人化して俺らを薙ぎ払いつつ、逃げ出そうとでも思ってたんだろうが・・・」


    エレン「こんな屋根付きの部屋で巨人化したらどうなるか、ちょっと考えれば分かるんじゃねぇの?ん?」


    ライナー「・・・!!」タジ・・・


    ベルトルト「そ・・・そういう事か・・・」ガクッ


    エレン「デカい図体がアダになって、瓦礫や屋根に邪魔されて素早く離脱できないんじゃねぇのか?」


    エレン「ましてやここは兵士の施設・・・引退したとは言え、元兵士である教官が沢山いる・・・俺らを殺せたところで、お前らに逃げ道はねぇよ」ドン!








    ライナー「・・・・・・クソッ・・・!!」ガクッ


    ベルチルト「」ヘナヘナ






    ――――――――――――――――――

    ――――――――――

    ―――――

    その後二人は、自分たちが超大型巨人、鎧の巨人であることを白状した。


    何故壁を壊したのか、と僕(アルミン)は二人に問いかけた。


    二人曰く、彼らは【獣の巨人】とかいう奴に利用されていたらしい。


    獣の巨人は彼らの故郷を奪い、住民たちを次々と食殺していった。


    運よく生き残った彼らに、獣の巨人は生き残った住民達や二人の家族らを人質にし、こういったそう・・・


    故郷を返してほしければ俺の言うとおりにしろ、と


    二人に巨人化の力を与え、壁を壊させたそうなのだ。


    二人は、故郷を取り戻す為には言うとおりにするしかなかった、とうっすら目に涙を浮かべながら話した・・・
  29. 29 : : 2015/03/18(水) 22:09:12
    エレン「安心しろ・・・・・・二人共。【獣の巨人】は、俺が倒した!」


    ライベル「・・・ど、どういうことだ!?」


    エレン「信じられないかもしれんが、今の俺の中には、50年後の俺の魂が入っている・・・」


    一同「!!!?」


    ライベル「そ、そんな馬鹿な!?」


    エレン「俺がお前らの正体を急に見破ったって事実があるだろ?つまり、俺は知ってたんだよ、全部・・・」


    エレン「お前らの事も、全部知ってた」


    エレン「アルミン、お前はこの後、調査兵団で参謀長になっている。お前の作戦はより多くの兵士の命を救う事になる!」ニコッ


    アルミン「さ、参謀長!?そんな偉い役職に・・・」パァァァ


    エレン「ジャン、お前は今はクズだが、将来は調査兵団の分隊長として活躍することになる!」


    ジャン「ハアッ!?け、憲兵団じゃねぇのか!?でも、いい役職だ・・・//」キラキラ


    エレン「マルコ、お前はこのまま行くと、死んじまうんだ・・・でも、お前の残した意思が、ジャンを変えた!」


    マルコ「えぇっ!僕、死んじゃうの!?ジャンが変ってくれたのはいいけど・・・」ガーン!


    エレン「でも、俺がこうして過去を変えたから、お前が死ぬことは多分ないだろう!きっと、お前は憲兵団に入って、いい指揮官になってる!!俺が保証する!!」ニコッ


    コニー「エレン!!俺は俺は!?」ピョンピョン!!


    エレン「あぁ、お前か?お前は、バカのまんまだ!」サラッ!


    コニー「」ガーン!


    エレン「でも、お前の'バカ'は、みんなに勇気を与える、いい"バカ"だ!誇りに思ってもいいんじゃねぇのか?」


    コニー「い、いいバカか!!よっしゃーーー!!」ガッツポーズ!






    エレン「・・・・・・さて、ライナー、ベルトルト・・・・・・」チラッ


    エレン「お前らの仇は俺がとっておいた!!だから・・・」


    エレン「これからも兵士として、最善を尽くせよ?」ニコッ


    エレン「仲間との思い出を、大切にな♪」


    ライベル「あ、ありがとう・・・!!ありがとうエレン・・・!!」ポロポロ





    キラキラキラキラキラ・・・・・・





    アルミン「あれっ!?エレンの身体が光り輝きだして・・・」


    エレン「あら?時間制限とかもあったんかな?」


    エレン「じゃ、俺はそろそろ未来へ戻るな!」






    エレン「みんな・・・50年後まで、死ぬんじゃねぇぞ?」チラッ


    アルミン「も、勿論だよ!!」キリッ!


    ジャン「死ぬわけねぇだろバーカ!!せっかく将来いいポジションにつけるんだからな!!」ニカッ!


    コニー「この天才コニー様が死ぬわけねーだろ!!」ドヤッ!


    ベルトルト「うん・・・!!うん・・・!!」ポロポロ・・・


    ライナー「なぁ、エレン・・・」グスッ


    エレン「おう、どうした?」


    ライナー「・・・50年後、一緒に酒でも飲まねぇか・・・?」


    エレン「・・・あぁ!約束だ!!!」ニコッ



    ――――あ、アニにももう戦わなくていいって言っとけよ?


    ――――じゃあ、元気でな、みんな!!50年後、また会おうぜ・・・!!



    そして俺の身体は眩い光の中に吸い込まれ、粒子の中に吸い込まれるように消えていった・・・・・・





    ――――――――――――――

    ―――――――

    ―――



  30. 30 : : 2015/03/18(水) 22:47:37


    ―――――現在、調査兵団

    『オラオラァ!!ちんたら走ってんじゃねぇ!!』





    『ビリになったやつは罰として穴掘り(意味深)の刑だ!!無論、女にもだぁっ!!』





    『そんなヤワじゃ、団長の様な駆逐系ホモ男子にはなれんぞォッ!!』





    『教官!!何度も言いますが私は女です!!BLに興味もありません!!』






    『ゴタゴタ抜かすなぁ!!掘るぞぉぉっ!!』










    結局、未来の調査兵団は良くなるどころか、ホモと変態が増えてしまい、返って悪くなるハメになった・・・


    でも、いい事もあった







    ミーナ「みんな安心して!!私から掘るなって伝えておくから!!」ニコッ


    女子新兵達「助かりました教官!!!」ブワッ!









    真面目な新兵「教官!!ここが分からないのですが・・・」


    ミリウス「そうだね・・・ここをこうで、こうするといいんじゃないかな?」


    真面目な新兵「なるほど!!ご指導、ありがとうございました!!」ケイレイ!!









    トーマス「よーし!こん中で一番早く訓練をこなせた者には、次の休暇の時、俺が美味いモン奢ってやる!!」


    無邪気な新兵達「ホントですか!?やったぁぁ!!」








    そう、これ以上壁が壊されることがなくなった為、本来ならば死んでしまうはずの人達が生きているのだ!この時代に戻ってきてじいちゃんばぁちゃんになってても元気モリモリで教官職に励んでいる仲間達を見たときは、思わず抱き着いちまったっけ(笑)


    てか、みんなもう60過ぎてんのに、俺に負けず劣らず元気過ぎだろ・・・ま、健康が一番だな!!








    クリスタ『・・・エレン・・・・・・』スゥッ・・・


    エレン「わっ!し、自然消滅したかと思ってた・・・」


    クリスタ『酷いっ!!それより、その・・・役に立てなくて、ごめんね・・・・・・?』


    クリスタ『それどころか・・・・・・むしろ少し悪化させちゃったみたいで・・・私、本当に役立たずだね・・・』グスッ・・・


    エレン「ハハッ!いいんだよ、これで。俺には、堅物の称号が一番よく似合ってる!!」


    エレン「くだらない悩みに付き合わせちまって、ごめんな」ペコッ


    クリスタ『あ、頭なんか下げなくていいって!!』


    クリスタ『・・・でも、エレンがいいなら、私も良かったよ・・・』スゥゥゥゥ・・・


    エレン「クリスタ!?お前、身体が消えてって・・・!!」


    クリスタ『私はエレンの悩みを解決する為に来た。でも、エレンの悩みはもうないみたい・・・だから、私の出番はもうお終い・・・・・・』スゥゥゥゥ・・・


    エレン「ひ、ヒマな時とかいつでも遊びに来いよ!!」


    ――――うん、ありがと・・・・・・ばいばい・・・♪












    エレン「・・・・・・消えたった」ポツン


    エレン(そういや、企画書の確認しておかないとな)スタスタ・・・


    ??「おーい!エレン!!」


    エレン(こ、この声は!!?)クルッ!


    エレン「おぉ!ライナー!!」


    ライナー「エレーン!!」フリフリ


    エレン「ハッ・・・いい歳のジジィが手なんか降るなって・・・」クスッ










    ライナー「エレン!!お前との昔の約束、果たしに来たぜ!!」ニカッ!



    エレン「あんときの記憶あんのか!?」ビクッ!


    ライナー「あたぼうよ!!過去に来たんだから、記憶残るに決まってんだろうが!!」


    エレン「・・・そうか、そうだよな?」ハハハ


    ライナー「じゃあよ、エレン!!今夜、一緒に酒でもどうだ?」


    エレン「・・・断る理由なんてあるわけねーだろ!!・・・と言いたいとこだが、生憎これから企画書の確認しないと駄目でなぁ?」ニヤニヤ


    ライナー「お、オイオイ!!そりゃないぜぇ・・・」ガックシ




    プッ・・・!!ワハハハハハハ!!.......














    ――――――
    堕クリ『完全に私空気になってら・・・・・・』ボロボロ・・・


    堕クリ『せっかく邪魔できたと思ったのに、なんかいい展開になってるし、ゴリラと腰巾着?イソギンチャク?は殴られずに終わっちまったし・・・・・・』


    堕クリ『クソッ・・・!!主ガ続きみたいなのを書くときになったら、絶対にリベンジしてやる・・・!!』


    堕クリ『絶対に、悪い方向に話を持って行ってやらぁ!!!』




    『アーッハッハッハッハッハ!!!!』



    主「得意になってるとこスマン、続きを書く予定はないんだよね・・・・」



    堕クリ『』チーン・・・・・・


  31. 31 : : 2015/03/18(水) 22:52:27
    本作は以上で終わりとなります!!
    読んでくださった方、お気に入りしてくださった方、ありがとうございました!!

    初安価作品でしたので、ゴタゴタだったかもしれません・・・
    そこらへんは、ごめんなさい・・・


    よろしければ、感想を聞かせていただけると嬉しいです!

    自分のほかの作品も、暇つぶし程度に是非ともご覧ください!





    それじゃ、ばいばいです!!
  32. 32 : : 2015/03/18(水) 22:54:15
    不覚にも最後らへんで感動した
    面白かったぞww
  33. 33 : : 2015/03/18(水) 23:02:02

    ミカサどうなったん?
  34. 34 : : 2015/03/18(水) 23:04:06
    >>33
    申し訳ありません・・・
    ミカサ描写を書くのを忘れていました・・・
  35. 35 : : 2015/03/19(木) 04:51:10
    これ面白い!
    安価なのに文章がうまくてすごいと思いました。
  36. 36 : : 2015/03/19(木) 07:00:18
    相変わらず物語の構成がとてもうまい!!
  37. 37 : : 2015/03/19(木) 09:53:48
    >>35
    ありがとうございます!!
    頑張って書いてよかったです(●´ω`●)
  38. 38 : : 2015/03/19(木) 09:54:13
    >>36
    ちゃんむらも、頑張れよ!
  39. 39 : : 2015/03/19(木) 22:31:57
    乙!!
    面白かったよ
  40. 40 : : 2015/03/19(木) 22:44:15
    しばらく見てないうちに沢山のコメントありがとうございます!!

    こんなにコメント貰えたの初めてだから、記念に自分であれ付けとこ・・・((
  41. 41 : : 2016/04/01(金) 03:19:14
    続き描いて欲しいなぁ かなわぬ願いか
  42. 42 : : 2017/10/24(火) 22:37:29
    クリスタレンズを引き取ってくれ。四百万円だ。
  43. 43 : : 2017/10/24(火) 22:44:21
    クリスタレンズを引き取ってくれ。四百万円だ。
  44. 44 : : 2017/10/24(火) 22:47:51
    ヒストリアレイスをエルヴインスナイパーさんが倒してくれた。
  45. 45 : : 2019/01/02(水) 18:34:45
    面白かったよ
  46. 46 : : 2020/10/28(水) 13:49:15
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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