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進撃日常 エレン「ハーレム発生!」 ミーナ「熱い女の闘い!!」

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    • 14

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  1. 1 : : 2015/03/13(金) 21:28:51
    続編です!

    今回も頑張っていきたいです。
  2. 2 : : 2015/03/13(金) 21:29:48
    http://www.ssnote.net/archives/32370
    前編です。こちらを見てからご覧ください。
  3. 3 : : 2015/03/13(金) 21:30:08
    期待
  4. 4 : : 2015/03/13(金) 22:11:49
    期待です!
  5. 5 : : 2015/03/13(金) 22:12:56
    待ってたよ...がんばれ!
  6. 6 : : 2015/03/13(金) 22:22:02
    期待
  7. 7 : : 2015/03/13(金) 22:42:19
    期待ありがとうございます!
    投稿は0時頃行います!
  8. 8 : : 2015/03/13(金) 23:29:38
    がんばって下さい!!!
  9. 9 : : 2015/03/13(金) 23:59:35

     学校



     ダダダダダダダダッ



    エレン「ちょ、何なんだよ!てめぇら!」ダダダダダ



    クリスタ「私の弁当食べてっ!」ダダダダダ



    アニ「私のだって!」ダダダダダ



    ミカサ「いゃ、私のが一番。」モグモグ ダダダダダ



    エレン「ミカサ!食いながら走んな!」ダダダダダ



    エレン「てか、こっちはペトラの弁当で腹一杯なんだょ!帰れ!」ダダダダダ



    クリアニミカ「!!」ピタッ



    ~~~~~~~~



    ペトラ「てへっ!」ペロッ



    ~~~~~~~~



    アニ「今、ペトラ先生のムカつく顔が頭に浮かんだ人、挙手。」



    クリスタ「…」スッ



    ミカサ「…」スッ



    クリアニミカ「…」



    アニ「…」グシャ



    エレン「弁当つぶしやがった!」



    ミカサ「…」バキッ



    エレン「箸おりやがった!残りの飯どーすんだよ!」



    クリスタ「…」ポキッ



    エレン「つまようじ…。クリスタかわい。」



    クリアニミカ「……はぁ…」



    エレン「ま、何があったか知らねぇが、じゃあな!」 ダッ



     シーン…



    クリスタ「教室、戻ろっか。」



    アニ「そうね。」



    ミカサ「うん。」モグモグ



    アニ「え?あんた箸おれたんじゃ…」



    ミカサ「これクリスタの。」モグモグ



    クリスタ「えぇ!?ちょ、ミカサ!」



    ミカサ「おさきー!」ダッ



    クリスタ「あ、待ってよ!もう!」ダッ



    アニ「はぁ…」スタスタスタ
  10. 10 : : 2015/03/14(土) 00:06:00
    期待している
  11. 11 : : 2015/03/14(土) 00:20:51
    続きが楽しみ
  12. 12 : : 2015/03/14(土) 12:27:09
    続きが楽しみ
  13. 13 : : 2015/03/14(土) 13:00:08
    期待です!
  14. 14 : : 2015/03/14(土) 15:18:56
    期待してます
  15. 15 : : 2015/03/14(土) 15:25:10
    期待
  16. 16 : : 2015/03/14(土) 15:30:58
    あんたら期待コメント書きすぎ


    読みにくくなるから一人一回までにして
  17. 17 : : 2015/03/14(土) 19:37:22
    これは面白い。(前のがんからみてた)
  18. 18 : : 2015/03/14(土) 21:06:29
    前スレから見させて貰ってます、相変わらず面白いですね

    続き期待です
  19. 19 : : 2015/03/14(土) 21:27:11
    面白すぎwwwwww
    期待ーーー(・ω・)ノ
  20. 20 : : 2015/03/14(土) 23:57:15
    みなさん期待ありがとうございます!
    本当はひとりひとりにお礼を言いたいのですが
    本文の投稿を最優先さしてもらいます。
  21. 21 : : 2015/03/14(土) 23:57:53
    文を考えてるので少し待ってください。
  22. 22 : : 2015/03/15(日) 00:08:18

     梅雨入り前のある日



    担任「3日後に林間学校があるぞ!みんな準備しておくように!」



     放課後



    アルミン「林間学校かぁ。」



    ライナー「楽しもうぜ!」



    ジャン「そうだな!」



    コニー「リンカーン学校って何だ?」



    ライナー「林!間!学校だ!ばか!」



    アルミン「ていうか、よくリンカーンのこと知ってたね。」



    コニー「え?リンカーン?それってなんだ?物か?」



    アルミン「…」



    ライナー「意味も知らずに言ってたのかよ。」



    アルミン「期待を裏切る。それがコニーなんだね。」



    コニー「そーなのか?」



    アルミン「…はぁ…」



    ジャン「バカにかまってないで、もう帰ろうぜ。」



    アルミン「そだね。」



    ライナー「ベルトルトー!かえるぞー!」



     < いいけど、襲わないでよー!



     < 襲わねぇよ!



  23. 23 : : 2015/03/15(日) 00:14:32
    続きが楽しみ
  24. 24 : : 2015/03/15(日) 00:34:54

     林間学校当日



     バス内



    エレン「…あっつ。」



    クリスタ「うっふーん!」ギュッ ニコニコ



    ペトラ「あっはーん!」ギュッ ニコニコ



    アニ「ちょ、どいてよ!ミカサ!」ギュッ ゲシッ



    ミカサ「あなたこそ!」ギュッ ボコッ



    エレン「…」←4人に抱きつかれてる。



    エレン「っ!あつくるしんだよ!てめぇら!」ゲシッ



    4人「いたーい!」



    エレン「クリスタとペトラは耳元できめぇ声出すし、アニとミカサは目の前で蹴り合い殴り合いしてるし。あほか!」



    クリスタ「エレン!ひどーい!」



    ペトラ「私達はエレンの側にいたいだけなのにー!」



    エレン「てめぇは、ちょっと教師の立場をわきまえろ!」デコピン



    ペトラ「やんっ!いたいってばー!」



    エレン「おい!バイトー!こいつら頼む!」



     < えー!?やだよー!



    エレン「あん?何かほざいたか?てめぇ。」ギロ



     < いえ!何でもありませんっ!



    エレン「なら、こっちきて何とかしてくれ。」



     スタスタスタスタ



    アルミン「もう!バスの中でまで問題起こさないでくれる?」



    エレン「おれに言うなよ。」



    ペトラ「ね!バイトってどうゆうこと?」



    エレン「あぁ。この馬鹿3人が何か問題起こしたら、おさめる役を俺がアルミンにお願いしたんだよ。な?」



    アルミン「うん!給料でるからOKしちゃった!」



    クリスタ「そのせいでエレンとあんまりいられなくなったんだよー!」ブー



    アニミカ「そーだそーだ!」ブーブー



    エレン「うっせぇ!てめぇらは豚か!」



    クリスタ「ちがーう!」



    エレン「じゃあ、ブーブー言うんじゃねぇ。」



    ペトラ「そろそろ着くわよー!」


  25. 25 : : 2015/03/15(日) 00:37:03
    続きが楽しみ
  26. 26 : : 2015/03/15(日) 09:35:00
    楽しみー
  27. 27 : : 2015/03/15(日) 10:01:24
    期待している
  28. 28 : : 2015/03/15(日) 14:51:32
    続きが楽しみ
  29. 29 : : 2015/03/15(日) 15:02:46

     旅館付近の山



     活動:山の幸採取



    エレン「はぁ…だっり。何でこんなこと…」



    アルミン「文句言ったら駄目だよ。」



    エレン「へいへい。」



     タッタッタッタッタ



    エレン「ん?」



    クリスタ「見て!エレン!でかいたけのこ採ったよ!」スッ



    エレン「やるなぁ、クリスタ。」ナデナデ



    クリスタ「えへへ~///」



    クリスタ(エレンのナデナデGET!)グッ



     数分後



    エレン「うまそうなもんねぇな。」



    アルミン「そうだね~。」



     タッタッタッタッタ



    エレン「ん?」



    ミカサ「エレン見て!きのこたくさん採った!」スッ



    エレン「いや、それ毒きのこだから。」



    ミカサ「そ、そんな…」ガーン



    ミカサ(エレンに褒めてもらおうとたくさん採ったのに……)バタッ



    アルミン「よく知ってるねぇ。」



    エレン「昔、親父と山で野宿したことあっから。」



    アルミン「は、ははっ…そうなんだ…」(相変わらずすごいな…)



     数分後



    エレン「お、たけのこ見っけ。」



    アルミン「ほんとだ!結構でかいね!」



    エレン「そうだな。」



     タッタッタッタッタ



    エレン「今度は誰だ?」



     タッタッ…ドテッ



    アニ「いったぁ~…」スリスリ



    エレン「プッ…だっせぇ。」



    アニ「!///うっさい!」



    エレン「すまんすまん。で、どうした?」



    アニ「あ、いゃ、しいたけ採ったから、あげようと思って…」



    エレン「まじ?さんきゅー!」



    アニ「う、うん///」



    アニ(エレンに感謝されたっ!)ニヤニヤ



     < キャーーーー!!



    エレン「!!」



    アルミン「な、なに!?」



     < クマだーーーー!!!



    エレン「まじ!?」キラーン



    エレン「今、いくぜー!」ダッ



    アルミン「エレンの目、輝いてたね。」



    アニ「うん。」



     クマ出現地



    ペトラ「キャー!み、みんな落ち着いてー!!怖い!怖いって!」ジタバタ



    ジャン「あんたが落ち着け!」



    ライナー「突っ込みしてる場合じゃねぇぞ、ジャン!」



    クマ「グアァァァァァァァ!!」



    みんな「!!」ビクッ



    クマ「グアァァ!」ダッ



    ペトラ「!!こ、こっちきた!!」



    ライナー「ペトラ先生!」



    ジャン「まずい!!」



     「進帝37章!」



    ライナー「あれは!」



     「進撃の……」



    クマ「グアァァ!グアァァァァ!!」ダダダダダ



     タッ!



    エレン「いかづちぃぃ!!」シュッ



     ドスンッ!!



    クマ「!!」



    クマ「」バタッ



    ライナー「エレン!」



    ジャン「た、助かったぁ…」



    エレン「ふぅ。」



    ペトラ「エレーン!」ダキッ



    エレン「おわっ!」



    ペトラ「怖かったよぉぉー!!」グスッグスッ



    エレン「おいおい。大人が泣くんじゃねぇよ。」



    ペトラ「でもぉ~…」グスン



    エレン「よしよし。」ナデナデ



    ペトラ「!」



    ペトラ「///」(エレンのナデナデ、落ち着く……)



     
  30. 30 : : 2015/03/15(日) 15:03:56
    >>25>>28 ありがとうございます!

    >>26 ありがとうございます!

    >>27 ありがとうございます!
  31. 31 : : 2015/03/15(日) 15:07:58
    期待
  32. 32 : : 2015/03/15(日) 15:08:05
    続きが楽しみ
  33. 33 : : 2015/03/15(日) 19:04:48
    期待です!
  34. 34 : : 2015/03/15(日) 20:19:49
    期待
  35. 35 : : 2015/03/16(月) 00:04:45

     活動終了後



     旅館



    担任「えぇ!?クマが出たんですか??」



    ペトラ「はい。でも、エレンが助けてくれました。」



    担任「エレン君がですか?」



    ペトラ「はい。」



     スタスタスタスタ



    エレン「先生。山の幸とってきましたー。」ドサッ



    クマ「」



    担任「…」



    エレン「じゃ、始末よろしくっす。」



    担任「す、すごいですね。エレン君は。」



    ペトラ「そうですね。ふふっ。」



     夕方



     活動:肝試し



    クリスタ「ほ、ほんとにやるのぉ~…」



    ユミル「ま、伝統らしいからな。」



    ミーナ「これってー!あれでしょ?男女2人ペアでやるんでしょ??」



    ミカサ「そうなの?」



    ミーナ「うん!」



    ミカサ「よし。」ダッ



     ガシッ



    アニ「ちょっと、待った。」



    ミカサ「何?離して。」



    アニ「どこいくき??」



    ミカサ「アニには関係ない。」



    アニ「エレンのところでしょ?」



    ミカサ「!」



    アニ「残念だけど、無理よ。」



    ミカサ「どうして?」



    アニ「ペアはくじ引きで決めるから。」



     くじ引き



    エレン「…」スッ



     7番



    エレン「7番か…」



     タッタッタッタッタ



    クリスタ「エレン!何番?」



    エレン「7。」



    クリスタ「了解です!」ダッ



     女子側



     タッタッタッタッタ



    ミーナ「クリスタ!エレン何番?」



    クリスタ「7番!」



    ミーナ「なるほどー!じゃ、みんな一斉に紙あけるよ!」



    クリアニミカ「…」コクッ



    ミーナ「せーの!」バッ



    クリアニミカ「…」バッ



     クリスタ:2



     アニ:12



     ミカサ:13



     ミーナ:7



    クリスタ「そ、そんな…」ガクッ



    アニ「んなアホな…」ガクッ



    ミカサ「今日はとことんついてない…」ガクッ



    ミーナ「いぇーい!」ニッ



    クリスタ「ミーナいいなぁー!」



    ミーナ「でしょー??」



    アニ「変われ。」



    ミーナ「いやー!」



    ミカサ「千円あげるから。」



    ミーナ「いいよー!」



    ミカサ「よし。」 



    ミーナ「なんてね!」テヘッ



    ミカサ「…ミーナってたまにいじわる。」



    ミーナ「私だってエレンとラブラブしたいの!」



    クリアニミカ「はぁ…」



     肝試し本番



     クリスタライナーペア



    ライナー「よろしくな!クリスタ!」



    クリスタ「う、うん!」



    ライナー(神様仏様作者様!ありがとうございます!)



    クリスタ(ホモだから安心。)



     アニベルトルトペア



    ベルトルト「よ、よろしく…」



    アニ「…」



    ベルトルト(無視は悲しい!でも、感謝!)



    アニ(なんだ…1人か…)



     ミカサジャンペア



    ジャン「よ、よろしくミカサ!」



    ミカサ「うん。」


               キリシタイン ジュン
    ミカサ(誰かと思えば、錐下院 潤か。) 



    ジャン(何かすごい間違い方された気がする。でも、いい!運きてる!!)



     注意:ジャンの本名はジャン・キルシュタインです。



     アルミンユミルペア



    アルミン「何か、男子はみんな幸せそうな顔してるね。」



    ユミル「そーだなー。女子は暇そうな顔してやがる。」



    アルミン「作者さんが、男子(エレン以外)にもたまには幸せな時を過ごして欲しいんだって。」



    ユミル「それ言っていいのか?」



    アルミン「いいんじゃない?」



    ユミル「だいぶてきとーだな。」



    アルミン「今日は疲れたんだよ。バイトで。」



    ユミル「おつかれー。」



     エレンミーナペア



    エレン「おまえかよ。」



    ミーナ「私だよ!」 



    エレン「はぁ…ギャーギャー騒ぐんじゃねぇぞ。」



    ミーナ「はーい!」  



    ミーナ「ところでさ!」 



    エレン「なんだょ。」



    ミーナ「ペアの人!誰がよかった??」



    エレン「そうだなー。気楽にやれそうなやつがいいから…ユミルとかか。」



    ミーナ「なるほど!」



    ミーナ(まぁ、やっぱ好きな人はまだいないっか…)


     
  36. 36 : : 2015/03/16(月) 00:05:34
    >>31>>32>>34 ありがとうございます!

    >>33 ありがとうございます!
  37. 37 : : 2015/03/16(月) 00:09:54
    続きが楽しみ
  38. 38 : : 2015/03/16(月) 00:10:03
    頑張ってください
  39. 39 : : 2015/03/16(月) 01:32:18
    ガンバー!どうなったってあたいはおもしろいとおもうよ!!
  40. 40 : : 2015/03/16(月) 01:35:03
    期待している
  41. 41 : : 2015/03/16(月) 12:30:11
    ミーナがどのようにエレンとLOVEるか楽しみ
  42. 42 : : 2015/03/16(月) 13:03:45
    続きが楽しみ
  43. 43 : : 2015/03/16(月) 18:22:57
    続きが楽しみ
  44. 44 : : 2015/03/16(月) 18:23:05
    頑張ってください
  45. 45 : : 2015/03/16(月) 21:09:00
    続きが楽しみ
  46. 46 : : 2015/03/16(月) 22:40:12
    期待
  47. 47 : : 2015/03/16(月) 23:47:21
    期待、応援ありがとうございます!

    今日は多忙で書けませんでした。
    すいませんでした。

    今から書きます。
  48. 48 : : 2015/03/17(火) 00:10:09

     「次、エレンミーナペアどうぞ!」



    ミーナ「はーい!行こ!エレン!」



    エレン「はいはい。」



     森の中



     スタスタスタスタ



    ミーナ「け、結構暗いね…」スタスタスタ



    エレン「そーだなー。」スタスタスタ



     ガサッ



    ミーナ「ひっ!!」



    エレン「ん?」



     シーン…



    ミーナ「な、何ぃ??」



    エレン「うさぎでもいたんじゃね。」



    ミーナ「そーかなぁ~…」



    エレン「そーそー。早く行くぞ。」スタスタスタ



    ミーナ「あ、待ってよー!」スタスタスタ



     物陰



    ?「…」ニヤ



     エレン達



    エレン「ふわぁ…ねみぃ。」スタスタスタ



    ミーナ「もぅ、呑気なんだから。」スタスタスタ



    エレン「てか、お前って案外びびりか?」



    ミーナ「え?んな訳ないじゃん!」アセアセ



     ガサッ!



    エレミーナ「!!」



    ミーナ「ま、また!?」



     ダッ!



    ミーナ「きゃっ!!」ダキッ



    ?「ガオーー!!」



    エレン「…」



    ミーナ「が、がおーー??」



    ?「…」



    エレン「何してんだ?ペトラ。」



    ペトラ「ガウガウ!」



    ミーナ「え?ペトラ先生?」



    ペトラ「そだよー!おどろいたぁー?」



    エレン「全く。」



    ペトラ「ひどーい!」



    エレン「ガオーー!!はねぇな。てか、お前はいい加減離れろ。」グイ



    ミーナ「わっ!もぅ!」



    エレン「でも、こいつはびびってたぜ。」



    ペトラ「ほんとに!?ミーナ!」



    ミーナ「えー?ま、まぁ。」



    ペトラ「やった!」グッ



    エレン「やっぱお前、びびりじゃねぇか。」ベシッ



    ミーナ「いたっ!」



    ミーナ「お化けとか昔から苦手なの!」



    エレン「お前らしくねぇな。」



    ミーナ「そう?」



    エレン「おう。」



    ペトラ「でも、驚いたとはいえエレンに抱きつくなんて、ミーナもすみにおけないねぇ!」



    ミーナ「てへっ!」ペロッ



    エレン「んなこといいから、さっさとロウソク消して帰るぞ。」



    ミーナ「んなことって…ま、いいか!」



    ペトラ「じゃ、私は仕事にもどるねー!」



    エレン「おーう。」
  49. 49 : : 2015/03/17(火) 00:13:30
    期待
  50. 50 : : 2015/03/17(火) 00:13:43
    続きが楽しみ
  51. 51 : : 2015/03/17(火) 00:51:49
    続きが楽しみ
  52. 52 : : 2015/03/17(火) 00:51:55
    頑張ってください
  53. 53 : : 2015/03/17(火) 11:46:02

     スタスタスタスタ



    ミーナ「でも、めんどくさいよねぇ。神社のロウソク消さないといけないなんて。」スタスタスタ



    エレン「あぁ、くっそだりぃわ。」スタスタスタ



     神社



    ミーナ「ついたね。」



    エレン「さっさと行くぞ。」



    ミーナ「はーい!」



     ロウソク前



    エレン「これか…」



    ミーナ「消すよー!」



    エレン「おう。」



     「エレン!」



    エレン「あ?」



     タッタッタッタッタ



    ミーナ「あれ?ライナー?」



    ライナー「く、クリスタが…」



    エレン「は?クリスタ?」



    ライナー「クリスタがいなくなったんだ!」



    エレン「は?」



    ミーナ「えぇ!?なんで??」



    ライナー「それが、先生達のお化けに驚いてどっかいっちまったんだ。」



    エレン「あ?おい、くそゴリラ。何でずっとそばにいてやんねぇんだよ!」ギロ



    ライナー「!!」ビクッ



    ライナー「す、すまん!少し目を離してたから、追いつけずにそのまま見失って…」



    エレン「チッ…もういい。役立たずは帰ってろ。」ダッ



    ミーナ「あ!エレン!」



    ライナー「…エレン…」



    ミーナ「もう!ライナー!何してんのよ!」



    ライナー「ほんとすまん。」



    ミーナ「はぁ…取り合えず戻って先生達に連絡するよ。」



    ライナー「で、でも、クリスタは?」



    ミーナ「大丈夫!エレンが絶対見つけてくるから!」



     その頃エレン



     タッタッタッタッタ!



    エレン「あんのバカ野郎…無理はするなって言ったのによ…」



    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー



     ある日の夜



    エレン「はぁ?一緒に忘れ物取りに行ってほしい??」



    クリスタ「う、うん。」



    エレン「一人でいけよ。そんなん。」



    クリスタ「だ、だって、夜の学校怖いし…」



    エレン「はぁ…わかったよ。」



    クリスタ「!!ありがとう!!」



    エレン「あぁ。」



    クリスタ「…ほんとに…ありがと…」ボソッ



    エレン「…」



    エレン「苦手なのか?」



    クリスタ「え?」



    エレン「暗いの…」



    クリスタ「!!…う、うん…」



    エレン「何かあったのか?」



    クリスタ「…幼い頃、お父さんに連れられて星を見に行ったことがあって……



     ーーーーーーー
     ーーーーーーーーー



    クリスタ「綺麗だね!」



    クリスタ父「そーだろー!」



    クリスタ「うん!」



    クリスタ「向こう行って見てみる!」



    クリスタ父「クリスタ!そっちは!」



    クリスタ「え?」グラッ



     ボロッ ボロボロッ



    クリスタ父「クリスタ!」ダッ



     ーーーーーーーーー
     ーーーーーーー



    クリスタ「工事中の場所だったから、地面がもろくなってて私は崖の下の森に…」



    クリスタ「でも、お父さんが私をかばって落ちた衝撃を全部…」



    エレン「それで、お前の親父はどうなったんだ?」



    クリスタ「…」



    エレン「…そっか。話してくれてありがとな。」ナデナデ



    クリスタ「!」



    エレン「つらいこと思い出しちまって悪かった。」



    クリスタ「…う、うぅ…」グスッ



    エレン「…」ナデナデ



    クリスタ「う、あぁぁぁぁ…怖かった…怖かったの!」



    エレン「クリスタ…」



    クリスタ「手が赤く染まって…お父さんは何も喋ってくれなくて……私は…私は…」



    エレン「怖かったんだな。」ギュッ



    クリスタ「!…暗いの嫌…暗い中1人は嫌なの…」グスッ



    エレン「大丈夫だ。これからは俺がいる。」



    クリスタ「エレン…うん。ありがと。」ギュッ



    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー



     タッタッタッタッタ!



    エレン「はぁはぁ…」タッタッタッタ



    エレン(泣いてんじゃねぇぞ。クリスタ。)
  54. 54 : : 2015/03/17(火) 11:47:41
    >>49>>50>>51>>52 ありがとうございます!
  55. 55 : : 2015/03/17(火) 11:52:36
    期待
  56. 56 : : 2015/03/17(火) 12:51:34
    頑張ってください
  57. 57 : : 2015/03/17(火) 17:35:25
    頑張って
  58. 58 : : 2015/03/17(火) 17:40:23
    期待
  59. 59 : : 2015/03/17(火) 19:35:41
    続きが楽しみ
  60. 60 : : 2015/03/17(火) 21:13:52
    期待
  61. 61 : : 2015/03/17(火) 22:06:50
    期待
  62. 62 : : 2015/03/17(火) 22:06:59
    頑張ってください
  63. 63 : : 2015/03/17(火) 22:42:26
    期待するしかない
  64. 64 : : 2015/03/18(水) 00:08:06
    期待
  65. 65 : : 2015/03/18(水) 02:27:04

     森の中



    クリスタ「…こわい…こわいよぉ…」ガタガタ



    クリスタ「う、うぅ…」グスッ



    クリスタ「助けて…エレン…」



     ザッ!



    クリスタ「!」 



    エレン「はぁはぁ…」



    クリスタ「え、エレン!」パァ



    エレン「バカが!」ダキッ



    クリスタ「!!」



    エレン「心配させんじゃねぇよ。」ナデナデ



    クリスタ「エレン…」



    エレン「止めとけって言ったのによ。」



    クリスタ「ごめんなさい。」



    エレン「もう、いいんだ。お前が無事なら。」



    クリスタ「うん…ありがと!エレン!助けに来てくれて!」



    エレン「あん時、俺がいるって言ったろ。」



    クリスタ「うん!」



    エレン「さ、帰るぞ。そんで、ライナー殺す。」



    クリスタ「そんなことしゃだめだよ!」



     肝試し終了後



    ライナー「…」



    エレン「…」



    ユミル「…」



    エレン「おい。ユミル。こいつどーする?」



    ユミル「そーだなー。焼くか。」



    エレン「こいつ焼いてもうまくねぇよ。」



    ユミル「それもそーだな。なら、煮るか。」



    エレン「ゴリラのだしとかまずいって。」



    ユミル「んなら、揚げるか。からっと。」



    エレン「それ、いいな。でも、やっぱまずい気しかしねぇ。」



    ユミル「よし!なら、燃やすか!」



    エレン「のった!」



    ライナー「のるなよ!」



    エレユミ「口答えしてんじゃねぇよ。」ギロ



    ライナー「ひぃ!!」ビクッ



    クリスタ「も、もうやめてよぉ!私は気にしてないから!」



    ライナー「クリスタ…」



    エレン「俺達はきにするんだよ!」



    ユミル「その通り。」



    エレン「なぁ、ライナー。俺は言ったよな。」



    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー



     肝試し前



    エレン「おい。ライナー!」



    ライナー「エレン?どうした?」



    エレン「クリスタのペアなんだろ?」



    ライナー「そうだが。」



    エレン「あいつを絶対一人にすんなよ?」



    ライナー「え?あ、おう!」



    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー



    エレン「なに約束破ってくれてんだ?」



    ライナー「すいませんでした。」ドゲザ



    エレン「はぁ…まぁ、今回は許してやる。」



    ライナー「ほんとですか!?」



    エレン「次はねぇぞ。」ギロ



    ライナー「はいぃ!!」


  66. 66 : : 2015/03/18(水) 06:30:05
    ライナー…何しとんじゃぁ!?
  67. 67 : : 2015/03/18(水) 08:14:16
    期待
  68. 68 : : 2015/03/18(水) 12:01:33

     夜



     旅館外



    クリスタ「…」



     スタスタスタスタ



    エレン「よう。」



    クリスタ「エレン…」



    エレン「眠れないのか?」



    クリスタ「うん…エレンは?」



    エレン「ジャンのいびきがうっせぇから逃げてきた。」



    クリスタ「ふふっ。」



    エレン「…今日は晴れてたから星が綺麗だな。」



    クリスタ「うん。とても綺麗…」



    エレン「…」



    クリスタ「今日はありがとね。すっごく嬉しかった…」



    エレン「あぁ。俺こそお前の事情知ってたのにほったらかしにして悪かった。」



    クリスタ「そんな!エレンは悪くないよ!」



    エレン「はぁ…そうやって自分一人で背負うんじゃねぇよ。お前はいっつもそうだ。」



    クリスタ「でも…」



    エレン「でもじゃねぇよ。罪も悩みも一人で抱え込むな。俺がいる。」ナデナデ



    クリスタ「エレン…」



    エレン「俺だけじゃねぇ。ユミルやアルミン達もそうだ。」



    エレン「お前は優しすぎる。時には厳しさも大事だぞ?」



    クリスタ「うん…」



    エレン「自信持て!お前は可愛いんだから!」ニッ



    クリスタ「!///」



    エレン「いいな?」



    クリスタ「うん!」



    エレン「よし。じゃ、そろそろ戻るか。」



    クリスタ「らじゃ!」ビシッ



    エレン「お!それ可愛いな!」



    クリスタ「そうかな~?へへっ///」


  69. 69 : : 2015/03/18(水) 12:02:28
    >>55>>64 期待応援ありがとうございます!
  70. 70 : : 2015/03/18(水) 12:14:16
    期待
  71. 71 : : 2015/03/18(水) 17:48:02
    頑張って下さい
  72. 72 : : 2015/03/18(水) 18:10:15
    続きが楽しみ
  73. 73 : : 2015/03/18(水) 21:10:01
    頑張ってください
  74. 74 : : 2015/03/18(水) 22:22:57
    羨ましい…
  75. 75 : : 2015/03/18(水) 23:16:41
    続きが楽しみ
  76. 76 : : 2015/03/19(木) 17:16:28
    続きはまだですか?
  77. 77 : : 2015/03/19(木) 21:11:25
    きたいっす!
  78. 78 : : 2015/03/19(木) 21:56:04

     林間学校が終了後のある日



     エレン宅



    クリスタ「Zz…」スースー



    アニ「ふわぁ~…」ウトウト



    ミカサ「…」テレビナウ



    ペトラ「あ~~…」ゴロゴロ



    エレン「…」



     40分前



     ザーー…



     < 梅雨前線により本日も全国的に雨が降るでしょう



    エレン「今日もかよ…」



     ピンポーン



    エレン「誰だ?」タッタッタッタ



     玄関



     ガチャ



    エレン「うーす。」



     タッタッ ダキッ



    エレン「おっと…」



    ペトラ「お願い!追われてるの!かくまって!」



    エレン「無理。」



     バタンッ



     ピンポーン!ピンポピンポピンポーン!



     ガチャ



    エレン「何だよ!」イライラ



    ペトラ「お願い!追われてるの!かくまって!」



    エレン「それしか言えねぇかよ!」



    ペトラ「うん!」



    エレン「なら、帰れ。」



    ペトラ「ひどーい!ほんとに追われてたらどーするのよぉー!」



    エレン「ほんとに追われてたら、もっと深刻そうな顔するだろ。」



    ペトラ「えー?深刻そうな顔してたよ!」



    エレン「どっからどー見てもにやけ顔にしか見えん。」



    ペトラ「うっ…」グサッ



    ペトラ「ま、とにかく中入れて!」



    エレン「その前にほんとの理由教えろ。」



    ペトラ「んー…雨宿り的な?」



    エレン「俺に聞くな。」



    ペトラ「ま!そんな感じだから!お邪魔しまーす!」



    エレン「はぁ…」



     バタンッ



     30分前



     ピンポーン



    エレン「今度は誰だよ。」タッタッタッタ



     ガチャ



    エレン「うーす。」



    クリスタ「お願い!追われてるの!かくまって!」



    エレン「…」



    エレン「てめぇはペトラか!」ベシッ



    クリスタ「あうっ!」



    クリスタ「エレン、ひどいよぉー!」



    エレン「うるせぇ。で、何の用だ?」



    クリスタ「あっまやっどりぃー!」



    エレン「てめぇもか!」



    クリスタ「も?」



    エレン「ペトラも雨宿りできてんだよ。」



    クリスタ「ペトラ先生も!?」



    エレン「あぁ。」



    クリスタ「ま、お邪魔しまーす!」



     バタンッ



     20分前



     ピンポーン



    エレン「悪い予感しかしねぇ。」スタスタスタ



     ガチャ



    エレン「うーす。」



    ミカサ「…」



    エレン「…」



    ミカサ「…」



    エレン「何か喋れよ!」



    ミカサ「何か家に入れてもらえる、いい理由がないかと考えてた。」



    エレン「考えてから、チャイム鳴らせ。」



    ミカサ「ごめんなさい。」



    エレン「いいよ。別に。」



    ミカサ「エレンは優しい。」



    ミカサ「ので、お邪魔します。」



    エレン「何でだよ!」



    ミカサ「優しいエレンは理由がなくても入れてくれるから。」



    エレン「勝手に人の性格決めんじゃねぇ。」



    ミカサ「なら、どうすれば?」



    エレン「帰ればいい。」



    ミカサ「わかった。」



    エレン「わかったのかよ!」



    ミカサ「嘘。だから、早く入れて。」



    エレン「嘘つくやつは入れたくねぇ。」



    エレン(って、もう嘘つくやつ2名入れちゃってるんだが…)



    ミカサ「嘘ついたお詫びにケーキあげるから入れて。」スッ



    エレン「…」



    ミカサ「どうしたの?」



    エレン「いゃ。」



    エレン(ケーキを使ったら普通に入れたのに、こいつバカだな。)



    ミカサ「何か失礼なこと思われた気がするけど、お邪魔しまーす。」



    エレン「はいはい。」



     バタンッ



     家の中



    クリスタ「あれ?ミカサも来たの?」



    ペトラ「いらっしゃーい!」



    エレン「てめぇの家じゃねぇだろ。」



    ペトラ「てへっ!」ペロッ



    ミカサ「やっぱり、みんな考えることが同じ。」



    クリスタ「そうだねぇ~。」



     ピンポーン



    エレン「もう出ねぇぞ。」



    クリスタ「流れ的に…」



    ミカサ「うん。絶対…」



    クリニカ「アニだ。」



    エレン「おーい。名前んとこミスってるぞー。」



     < おっと…



    クリミカ「アニだ。」



     玄関



    アニ「エレン遅いな。いないのかな?」


  79. 79 : : 2015/03/19(木) 21:56:46
    >>70>>77 ありがとうございます!
  80. 80 : : 2015/03/19(木) 22:14:45
    続きが楽しみ
  81. 81 : : 2015/03/19(木) 23:36:29
    期待している
  82. 82 : : 2015/03/19(木) 23:49:46
    続きが楽しみ
  83. 83 : : 2015/03/20(金) 01:25:00
    期待
  84. 84 : : 2015/03/20(金) 01:25:09
    頑張ってください
  85. 85 : : 2015/03/20(金) 12:15:00
    期待
  86. 86 : : 2015/03/20(金) 12:17:50
    続きが楽しみ
  87. 87 : : 2015/03/20(金) 13:09:32
    おお
  88. 88 : : 2015/03/20(金) 16:01:37
    期待
  89. 89 : : 2015/03/20(金) 16:19:53
    期待です
  90. 90 : : 2015/03/20(金) 17:25:23
    続きはまだですか?
  91. 91 : : 2015/03/20(金) 17:52:20

     エレン宅 中



     ピンポーン!



    エレン「おい。どーすんだよ。」



    ミカサ「出なくていい!」



    クリスタ「でも、アニだけ仲間外れは…ね?」



    ペトラ「そうよー!ちゃんと入れてあげないと!」



    ミカサ「うっ…わ、わかった。」



    エレン「ま、勝手にしろ。俺、ちょっとトイレ行ってくっから、誰か出ろよー。」



     玄関



    アニ「ほんとにいないのかな?」



    アニ「はぁ…帰るか。」



     家の中



    クリスタ「で、誰が出るの?」



    ミカサ「誰でもいいでしょ。」



    ペトラ「あなた達できめなさーい。」



    クリスタ「ふふっ。お二人ともそんなこと言ってていいのかな??」



    ミカサ「どういうこと?」



    クリスタ「エレンの家で客をおもてなしするってことは、エレンと同居している人くらいしかできない!」



    クリスタ「つまり、勝ち組!」



    ミカペト「!!」



    ミカサ「よし。私が出てアニに自慢しよう。」



    ペトラ「ここは年上が優先でしょ?」



    クリスタ「じゃ、じゃけんで決めましょーう!」



     外



    アニ「でも、明かりついてるよね?ん?」



     < じゃけんぽん!あいこでしょ!



    アニ「…」ジー



     < じゃけんぽん!やった!勝ったー!



     < ペトラ先生いいなぁー!



    アニ「…」



    アニ「あいつらぁ!!」イライラ



     エレン宅 中



    ペトラ「じゃ、いってきま



     バンッ!



    ペトラ「!」



     スタスタスタスタ



    アニ「あんたら!何してんのよ!」



    ペトラ「あらら!アニちゃん、いらっしゃい!」



    アニ「あ、どうも。」ペコッ



    アニ「じゃなくて!私が何回かチャイム鳴らしても出てこなかったのってあんたらの仕業よね?」ゴゴゴゴゴ



    クリスタ「ま、まぁ、落ち着いて!」アセアセ



     スタスタスタスタ



    エレン「お、よう。アニ。」



    アニ「え、エレン!」 



    エレン「やっぱ、お前か。」



    アニ「どゆこと?」



    エレン「いゃ、ペトラ、クリスタ、ミカサって来たから、次はお前だろって思ってたんだよ。」



    アニ「あ~。そゆことね。」



    エレン「てか、全員来るなら連絡しろ。」



    みんな「はーい!」



    ペトラ「じゃ、私は引き続きゴロゴロします。」



    クリスタ「私は何しよっかな?眠いから寝よっか。」



    ミカサ「私はテレビ見る。」



    アニ「私はてきとーにくつろご。」



    エレン「お前ら、そんなことしかしねぇなら俺んち来た意味ねぇだろ。」



    アニ「いいじゃん、別に。てか、眠い…」



    ミカサ「そうね。大事なのは行為よりエレンの家ということ。」



    ペトラ「確かにね~。」ゴロゴロ



    クリスタ「Zz…ソウダソウダ…ムニャムニャ」



    エレン「はぁ…」



     現在



    クリスタ「Zz…」スースー



    アニ「ふわぁ~…」ウトウト



    ミカサ「…」テレビナウ



    ペトラ「あ~~…」ゴロゴロ



    エレン「…」



    エレン「トレーニングしてこよ。」
  92. 92 : : 2015/03/20(金) 17:56:50
    >>80>>89 ありがとうございます!

     最近、バイトが始まったので投稿が遅れることが多くなっています。申し訳ありません。時間があれば投稿しようと思うのですが、中々そうもいかないもので。でも、できるだけ早く投稿できるよう努力しますので、これからも進撃日常をよろしくお願いします。
  93. 93 : : 2015/03/20(金) 18:07:54
    続きが楽しみ
  94. 94 : : 2015/03/20(金) 20:19:48
    期待
  95. 95 : : 2015/03/20(金) 20:25:57
    バイト頑張って下さい!
  96. 96 : : 2015/03/20(金) 23:39:22
    バイトも頑張ってねぇ!!!
  97. 97 : : 2015/03/21(土) 01:23:12
    期待して待ってます
  98. 98 : : 2015/03/21(土) 15:14:46

     学校放課後



    ジャン「夏休みきたぁー!」



    コニサシャ「なっつやっすみ♪なっつやっすみ♪」イェーイ



    ライナー「しかし、この学校の夏休みが2ヶ月あるとは、超ラッキーだな!」



    アルミン「ほんとだね!」



    マルコ「そのかわり、宿題は多いけどね。ははっ。」



    コニサシャ「なっつやっすみ♪なっつ……」



    コニサシャ「しゅくだいぃ~……」ダルーン



    アルミン「またみんなで勉強会でもしよう!」



    ジャン「そうだな!」



    ミーナ「おっ!勉強会の話?」



    アルミン「ミーナ!そうだよ!」



    ユミル「私らも行っていいか?」



    ジャン「もちろん!かもん!べいびーちゃん!」



    ユミル「やっぱ、いいわ。」



    ジャン「おい!」ベシッ



    アルミン「ははっ!で、どこでしよっか?」



    ミーナ「そりゃ、もちろんエレンのい



     ぎゅうぅぅ~~



    エレン「何か言ったか?」ギュウ



    ミーナ「なんでもないれふ。」



    エレン「言っておくが、俺んちは無しだ。」



    アルミン「困ったなぁ。エレンの家が一番いいんだけど…」



    ミーナ「私に任しとき!」ヒソヒソ



    アルミン「ミーナ?」ヒソヒソ



    ミーナ「そこの美女3人!」



    クリアニミカ「?」



    ミーナ「やっちまいな!」



    クリアニミカ「!」コクッ



    クリスタ「ほんとにダメなの?エレン?」ウルウル



    アニ「エレン?」ウルウル



    ミカサ「お願い!」ウルウル



    エレン「…」



    アルミン(あぁ、そゆことね…)



    ミーナ「もっと行けー!」



    クリアニミカ「お・ね・が・い♪」ウワメヅカイ



    エレン「はぁ…しゃーねぇ。」



    クリアニミカ「!!」パァァ



    エレン「って言うとおもったか?」



    クリアニミカ「そんなぁ~!」



    エレン「お前らがいくらねだっても駄目だ。」



    ミーナ「OKしてくれたら、3人とも体を自由にしていいって!」 



    クリアニミカ「うん!そーなの!…え?」



    エレン「よし。俺の家かしてやる。」



    クリスタ「エレン!?」



    アニ「ちょっと、ミーナ!」



    ミカサ「私はエレンならかまわない。」



    ミーナ「ま、いいじゃん!ミカサもそー言ってるし!」



    エレン「楽しみにしとくぜ、おまえら。」ニッ



    クリスタ「え、ちょ!エレン!」アセアセ



    エレン「はぁ、うそうそ。」



    アニ「え?」



    エレン「どーせ、断ったって来るんだろ?もういいわ。勝手にしろ。」



    クリスタ「ほんとに!?やったー!」



    アルミン「どうにかなったみたいだね!」



    エレン「ただし、3日だ!3日だけ家かしてやる。それ以上はダメだ。」



    ライナー「ってことは、3日間泊まり掛けで終わらせろってことか?」



    エレン「あぁ。後、そこのツインテールのくそ女は後でお仕置きな。」



    ミーナ「!そ、そんなぁ~!」



    エレン「何か文句あんのか?」ギロ



    ミーナ「ありません。はい。ないです。」



    アルミン(ミーナも大変だねぇ…)



    ジャン「うおー!女子とお泊まりきたー!」



    ユミル「お前は庭にテントはってねろ。」



    ジャン「そんな!」ガーン 



    コニサシャ「…」ドヨーン… ←3日間で終わる気がしないやつら



    アルミン「いつにする?」



    エレン「いつでも。」



    ライナー「そーだなぁ~…」ウーン



    ベルトルト「…」(ここまで、言葉を発せられていない僕!今こそ!)



    ベルトルト「明後日とかど



    ユミル「私らは明後日からでいいけど。な?」



    女子「うん!」



    ベルトルト「…」



    アルミン「僕達も大丈夫…よね?」



    ライナー「おう!」



    ジャン「おけ!」



    アルミン「じゃ、明後日で!いい?エレン?」



    エレン「りょーかーい。」



    アルミン「よし!それじゃ、解散だね。」



    ユミル「うーし。帰るか!クリスター!クレープ食いに行こーぜ!」



    クリスタ「行くー!ミカサ達も行こー!」



    ライナー「俺達も帰るか。行くぞ。ベルトルト。」



    ベルトルト「…アリと同じ…いゃ、それ以下…うわぁぁ…」



    ライナー「どうした?ベルトルト?」



    ベルトルト「いゃ、僕の存在価値ってどんなもんなのか考えてた。」



    ライナー「いきなりどうしたよ。」


  99. 99 : : 2015/03/21(土) 15:15:25
    >>93>>97 ありがとうございます!
  100. 100 : : 2015/03/21(土) 16:53:27
    期待!バイトの方も頑張れ!
  101. 101 : : 2015/03/21(土) 17:13:14
    期待
  102. 102 : : 2015/03/21(土) 17:39:35
    続きが楽しみ
  103. 103 : : 2015/03/21(土) 18:18:55
    期待しています♪
    ベルトルトかわいそう(^_^;)
  104. 104 : : 2015/03/21(土) 18:38:21
    バイトも頑張って。期待して待ってます。
  105. 105 : : 2015/03/21(土) 18:40:48
    頑張ってください
  106. 106 : : 2015/03/21(土) 20:04:50
    期待
  107. 107 : : 2015/03/21(土) 21:54:46
    頑張ってください
  108. 108 : : 2015/03/21(土) 22:12:31
    期待している
  109. 109 : : 2015/03/21(土) 22:53:12
    >>100>>108 期待応援ありがとうございます!

    バイト終わったので、今から書きます。
    少しお待ちください。
  110. 110 : : 2015/03/21(土) 22:54:40
    頑張ってください
  111. 111 : : 2015/03/21(土) 23:17:41
    期待してます
  112. 112 : : 2015/03/21(土) 23:23:25
    続き待ってます!
  113. 113 : : 2015/03/21(土) 23:38:05

     2日後



     エレン宅



     ピンポーン!



    エレン「来たか…」スタスタスタ



     ガチャ



    エレン「うーす。」



    みんな「お邪魔しまーす!」



     エレン宅 中



    アルミン「じゃ、やろうか!」



    みんな「はーい!」



    エレン「コニーとサシャ!こっちこい!」



    コニー「何でだ?」



     ぎゅうぅぅ~~
     


    エレン「何でだじゃねぇだろ。俺が教えなきゃまともにできねぇだろうが。」ギュウ



    コニー「そうでひた。」ヒリヒリ



    サシャ「では、エレン!お願いします!」



    エレン「へいへい。」



    サシャ「でも、エレン宿題は?大丈夫なんですか?」



    エレン「終わってるよ。」



    みんな「!!!!!!!!!」



    アルミン「あの量を昨日だけで終わらせたの!?」



    ライナー「うそだろ!まじか!」



    クリスタ「エレンすごい!」



    ユミル「化けもんだな。」



    エレン「はいはい。おかげでこっちは眠いんだ。さっさとやるぞ二人とも。」



    コニサシャ「はーい!」



     3時間後



    コニー「Zz…」



     グイッ



    コニー「ん?」



    エレン「てめぇ、寝てんじゃねぇよ。頭かちわんぞ。」ギロ



    コニー「ひぃぃ!ごめんなさい!」



    サシャ「コニーはバカでふねぇ。」モグモグ



    エレン「おい、お前そのたべもんどこから持ってきた?」



    サシャ「ポッケットでふ。」モグモグ



    エレン「あ?ここ終わるまで何も食べんなって言ったよな?」



    サシャ「そうでひたっけ。」モグモグ



     グイッ



    サシャ「ちょっと!何するんですか!」



    エレン「黙ってケツこっちむけろ!」グイグイ



    サシャ「わっ!」



    エレン「くそ野郎にはこれだ!」



     ベシーン!



    サシャ「あうっ!」



     ベシッ!ベシッ!ベシッ!



    エレン「ケツがホームベースみたいにぺったんこになるまで叩いてやるよ。」ニヤ



    サシャ「え!?ちょっと!そんなのだめですよ!」



    エレン「うっせぇ。」



     アルミン達



    アルミン「うわぁ。エレン厳しいね。」



    ライナー「そうだな。さすがにケツをホームベースにされるのは勘弁だな。」



    ジャン「だな。頭悪くなくてよかった。」



    ユミル「おまえら、喋ってないではよやれ。」



    ミーナ「そうだよ!もし晩までに今日のノルマ終わってなかったら、エレンからきついお仕置きあるんだから!」



    ライナー「まじかよ!早くやろ!」



    ジャン「そうだな!」



     夕方



    エレン「お前ら、今日のノルマつまり3分の1は終わったよな?」



    女子「終わりました!」



    アルミン「終わったよ!」



    マルコ「僕も!」



    ベルトルト「僕も終わった!」



    コニー「エレンのお陰でなんとか!」



    ライナー「お、終ったぜ!な?ジャン?」アセアセ



    ジャン「お、おうよ!」アセアセ



    エレン「そうか。了解した。」



    ライジャン「…」ホッ



    エレン「だが、もし嘘ついてるやついたら家から追い出す。」



    ライジャン「!!」



    エレン「嘘ついてるかどうかは宿題見たら分かるんだが…ま、そんなやつはいねぇよな!な?ライナー?ジャン?」



    ライジャン「そ、それは…えぇと…」アセアセ



    エレン「どうした?みんなもお前らも嘘なんかつかない、いいやつだよな?」



    ライジャン「そ、そうだな!ははっ!」アセアセ



    みんな「…」(ライナー…ジャン…)アキレ



    エレン「だよな!よし!飯にするか!」



    ライジャン「お、おう!」アセアセ



    エレン「女子は料理手伝ってくれ!」



    女子「はーい!」



    ライナー「お、おい。罪悪感やばいんだけど。」ヒソヒソ



    ジャン「俺もだ。宿題見られたら終わりだぜ?」ヒソヒソ



    ライナー「だよな。どーする?」ヒソヒソ



    ジャン「と、とりあえず、宿題隠そう。」



    ライナー「お、おう。」



     宿題がある机



    ジャン「これとこれ。」



    ライナー「よし。OKだ。」



    エレン「何がOKなんだ?」



    ライジャン「!!」ビクッ


  114. 114 : : 2015/03/21(土) 23:44:51
    続きが楽しみ
  115. 115 : : 2015/03/21(土) 23:46:31
    めちゃきた

    (めっちゃ期待です の略)
  116. 116 : : 2015/03/22(日) 00:02:28
    期待
  117. 117 : : 2015/03/22(日) 00:57:18
    続きが楽しみ
  118. 118 : : 2015/03/22(日) 01:02:04
    ☝︎連投しすぎ
    期待するのは同じですが
    一同送ったら控えましょう
  119. 119 : : 2015/03/22(日) 01:12:15

    ライナー「え?あ、いゃ、ここ片付けようと思って…」アセアセ



    ジャン「そ、そ!それで、OKかな?みたいな?」アセアセ



    エレン「お前ら二人のしか片付いてないんだが?」



    ライナー「そ、それは、まず自分のからってことで…」アセアセ



    ジャン「みんなのは今からするぜ?」アセアセ



    エレン「ふーん。ま、頑張れや。」スタスタスタ



    ライナー「お、おう!まかしとけ!」アセアセ



    ジャン「あ、あぶねぇ~…」



    ライナー「だな…」



     ご飯終了後



    エレン「俺は、トレーニングしてくっから、順番に風呂入ってろ。」



    アルミン「わかった!」



    クリスタ「あ、エレン!私も行ったらだめ?」



    アニ「ちょっと!クリスタ!」



    エレン「だめだ。そのかわり…」



    クリスタ「そのかわり?」



    エレン「ジャンとライナー来いよ。」



    ライジャン「え!?」



    ライナー「な、なんでだ?」



    エレン「俺の前で嘘つきまくったんだ。たっぷり、しごいてやるよ。」ボキボキ



    ライジャン「!!」



    ユミル「まさか、お前ら気付かれねぇと思ってたのか?」



    ジャン「え?でも…」



    アルミン「全員気づいてたよ。」



    ジャン「な、なに!?」



    アニ「あほか。」



    ライナー「じゃ、ジャン…」アセアセ



    ジャン「ライナー…」アセアセ



    ライナー「にげるぞ!」ダッ



     ガシッ!



    エレン「にがすとおもってんのかぁ!?」ゴゴゴゴゴ



    ライジャン「ひぃぃ!」



    エレン「おとなしく進撃戦闘術を食らって死ね。」グイグイ



    ライナー「いやだ!死にたくねぇ!」ズリズリ



    ジャン「おまえら!助けてくれ!」ズリズリ



    みんな「無理。ばいばい。」



    ライジャン「」ズリズリ
  120. 120 : : 2015/03/22(日) 01:12:44
    >>114>>117 ありがとうございます!
  121. 121 : : 2015/03/22(日) 01:14:54
    続きが楽しみ
  122. 122 : : 2015/03/22(日) 01:15:12
    期待してます
    頑張ってください
  123. 123 : : 2015/03/22(日) 01:17:09
    期待しすぎてもう……もう……///


    自分で言って自分で気持ち悪くなるというね
  124. 124 : : 2015/03/22(日) 10:51:37
    期待
  125. 125 : : 2015/03/22(日) 12:18:15
    続きが楽しみ
  126. 126 : : 2015/03/22(日) 14:36:59

     トレーニング終了後



     居間



    エレン「うーす。」



    アルミン「あ!エレン!お疲れ!」



    クリスタ「お疲れ~!はい!水!」スッ



    アニ「これタオル!」スッ



    エレン「おう。さんきゅー。」



    ミカサ「…渡すものがない…」



    クリアニ「どうしたの?ミカサ?」ニヤニヤ



    ミカサ「…」イライラ



    マルコ「ジャン達は?」



    エレン「トレーニング室で永久冬眠の最中だ。」



    アルミン「永久冬眠って…」



    マルコ「見に行ってみようか?」



    アルミン「そうだね。」



    ベルトルト「ぼ、僕も行くよ。」



    ユミル「私らもからかいにいってやるか!」



    エレン「んじゃ、あいつらはよろしく。俺はシャワーしてくるから。」



    クリスタ「はーい!」(後で、覗きにいこ!)ニヤ



    アニ「クリスタぁ?変なこと考えてるよね?」ギロ



    クリスタ「んなわけないじゃん!」アセアセ



    ミカサ「覗きなら私も行く!」



    クリスタ「ミカサ!よろしく!…あ。」



    アニ「…」ニコニコ



    クリスタ「…」



     トレーニング室



    アルミン「ジャン!ライナー!生きてるー?」



    ジャン「な、なんとか…」グテー



    ライナー「お、おう…」グテー



    マルコ「水持ってきたから。」スッ



    ジャン「さんきゅー。」



    ベルトルト「はい。ライナー。」スッ



    ライナー「ありがとな。」



    ユミル「で!何されたんだよ!」



    ジャン「もうやばいぜ。」



    ライナー「あぁ。そうだな。」



    ジャン「始めにえげつない選択肢を出された。」



    アルミン「選択肢?」



    ライナー「あぁ。」



    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー



    エレン「よっと…」



    ライナー「な、何してるんだ?」



    エレン「よし。じゃ、ライナー。これ持ってろ。」スッ



    ライナー「金属バット?」



    エレン「しっかりもっとけよ。」



    ライナー「お、おう。」



    エレン「…ふぅ…」シュッシュッ



    ジャン「お、おい。お前…まさか…」



    エレン「はぁ!!」シュッ!



     ゴォォーーン!!



    ライナー「」



    エレン「おいおい。しっかり持っとけよ。」



    ジャン「…」(金属バットがくの字になって飛んでった…)



    エレン「次、ジャン。これ持て。」スッ



    ジャン「今度は木製バット?」



    エレン「出来るだけ顔から遠ざけて持て。」



    ジャン「おう…」



    エレン「行くぞ。」



    ジャン「…」コクン



    エレン「ふっ!!」シュッ!



     バキッ!!



    ジャン「!!」



    ライナー「…」(バットが折られて、拳がジャンの顔の前約1ミリ…寸止めにも程があるぞ…)



    ジャン「」バタッ



    エレン「よし。じゃ、お前ら!選べ!」



    ライナー「選ぶ?」



    エレン「金属バットみたいに蹴りで体を曲げられるか、木製バットみたいに拳で体を折られるか!どっちか選べ!」



    ライジャン「」(どっちも絶対死ぬ!!)



    ーーーーーーーーー 
    ーーーーーーー

  127. 127 : : 2015/03/22(日) 14:37:19


    ライナー「っていう選択肢。」



    ユミル「やべぇな。」



    アルミン「じゃ、じゃあ、あのくの字に曲がったバットが…」



    ライナー「エレンが蹴りで曲げた。」



    マルコ「じゃあ、あのくの字に穴が空いた壁は…」



    ジャン「エレンがぶっ飛ばしたバットがめり込んだ跡だ。」



    クリスタ「それから、あの折れたバットが…」



    ライナー「エレンが拳で折った。」



    アニ「ジャンの髪型がオールバック風になったのは…」



    ジャン「エレンの寸止めの風圧で髪が後ろにとんだからだ。」



    アルミン「ほんとにえげつないね。」



    ライナー「まったくだ。」



    ユミル「で、選択肢はどっち選んだんだ?」



    ジャン「どっちも無理です!って言ったら…」



    ユミル「言ったら?」



    ジャン「俺は体を縛られて、100回恐怖の寸止めをされた。」



    ジャン「当たったら死んでもおかしくねぇから、常に死と隣り合わせだった…」ゾクッ



    アルミン「うわぁ…」



    ユミル「で、ライナーは?」



    ライナー「俺は脇腹に蹴りの寸止めだ。100回な。」


     
    ライナー「いつかあの金属バットみたいになるっていう恐怖の未来を何回も見た。」ゾクッ



    ユミル「大変だったな。」



    ジャン「あぁ。もうあいつの罰ゲームは受けたくねぇ。」



    アルミン「僕らも今の聞いて、ますます宿題をやらないとって思ったよ。」



    マルコ「そ、そうだね。」



    ユミル「でも、女子だったら何されるんだろな?」



    クリスタ「確かに。」



    ユミル「おい!サシャ!明日、試しに罰ゲーム受けろよ!」  



    サシャ「嫌ですよ!絶対!」



    ユミル「えー?でも、気になるじゃん。」



    ミーナ「私、1回受けたことあるよ。」



    みんな「!!」



    ユミル「まじか!何されたんだ?」



    ミーナ「100回、ピーをエレンのバッキュンバッキュンでコケコッコーされた。」



    みんな「…」アゼン



    ジャン「よくそんなこと堂々と言えるな。」



    ミーナ「まぁね!あれは地獄だよ!終った後、半日起き上がれなかったもん。」



    女子(絶対受けたくない。)



     ガチャ



    エレン「おい。」



    みんな「!!」ビクッ



    エレン「もう寝ろよ。」



    みんな「はい!」
  128. 128 : : 2015/03/22(日) 16:07:54
    >>121>>125 ありがとうございます!
  129. 129 : : 2015/03/22(日) 16:50:49
    期待!
  130. 130 : : 2015/03/22(日) 17:28:44
    続きが楽しみ
  131. 131 : : 2015/03/22(日) 18:29:47
    期待
  132. 132 : : 2015/03/22(日) 18:32:15
    続きが楽しみ
  133. 133 : : 2015/03/22(日) 19:03:28
    頑張ってください
    期待してます
  134. 134 : : 2015/03/22(日) 19:54:21
    期待
  135. 135 : : 2015/03/22(日) 21:38:21
    続きが楽しみ
  136. 136 : : 2015/03/22(日) 22:53:00
    続きが楽しみ
  137. 137 : : 2015/03/23(月) 00:48:47
    頑張ってください
    期待して待ってます
  138. 138 : : 2015/03/23(月) 01:38:06

     夜



     寝室



    エレン「全員、布団敷いたな。なら、ねる



    クリスタ「私、エレンとねるー!」



    アニ「わ、私も!」



    ミカサ「当然、私も!」



    ミーナ「おーおー!3人ともやりますなぁ!」



    エレン「残念だが、無理だ。」



    クリスタ「えー!?なんで!?」



    エレン「俺は自室でねる。」



    ミカサ「なら、私達もエレンの部屋でねる!」



    エレン「ベッドは1つ。」



    アニ「四人で抱き合ってねればいい!」



    ミーナ「アニ、だいたーん!」ニヤニヤ



    アニ「うっさい!///」



    エレン「それは、さすがに窮屈だ。やるんなら一人ずつだ。」



    クリスタ「ってことは2泊3日だから、一人駄目ってことじゃん!」



    ミカサ「むっ!」ギロ



    アニ「むっむっ!」ギロ



    クリスタ「むっむっむっ!」ギロ



    ミーナ「はいはい。そんなに睨み合わないの!」



    ユミル「そーだ!いいこと考えた!」



    クリスタ「何??」



    ユミル「男共に、誰が一番エレンに取られたくないか聞いて、多いやつがエレンと寝れない!ってのはどーだ!」



    ミーナ「いいねぇー!」



    クリスタ「えー??」



    アニ「ま、いんじゃない。」(私のこと好きなやつなんていないから、もらった!)



    ミカサ「別にかまわない。」



    ユミル「よし!ってことで男共!エレンに取られたくないやつ選べ!」



    男共「はい!」



    ユミル「まず、ライナー!」



    ライナー「クリスタです!」



    クリスタ(死ね。キモゴリラ。」



    ユミル「途中から聞こえてんぞ。クリスタ。」



    ライナー「」チーン



    ユミル「次、ジャン!」



    ジャン「ミカサですっ!」



    ミカサ「ふんっ!」シュッ!



    ジャン「ぐほぉっ!!」チーン



    エレン「おぉ。いい蹴りしてんじゃん。」



    ミカサ「え?あ、ありがと///」



    ユミル「次、ベロチュー!」



    ベロチュー「僕、そんないやらしい名前じゃないよ!」



    ユミル「そうだっけ?」



    ベルトルト「と、とにかく、僕はアニだから!」



    アニ「は?」



    ミーナ「へぇ、ベルトルトってアニのこと好きなんだー!」



    ベルトルト「え!?べ、べつに好きとかじゃ…///」



    アニ「なら、指名すんじゃねぇよ!」ギロ



    ベルトルト「申し訳ございませんでした。」ペコッ

  139. 139 : : 2015/03/23(月) 01:38:23


    ユミル「次、マルコ!」



    マルコ「誰でもいいんだけどなぁ…」



    ユミル「まぁ、そうだよなぁ~。なら、BとCとDのどれが一番好きだ?」



    マルコ「え?よく分かんないけど、Cかな?」



    ユミル「なら、ミカサだな!」



    ミカサ「え?なぜ?」



    ユミル「ミカサはCカップだからだ!」



    ジャン「なにぃ!?」



    ミカサ「ちょっと!ユミル!」



    ユミル「いいじゃねぇか!」



    エレン「ってことは、クリスタがBでアニがDなのか。」



    クリスタ「ちょっとエレン!私の方がちっちゃいって決めつけないでよ!事実だけど!」プンプン



    エレン「わりぃわりぃ。」



    ライナー「俺は小さくても全然OKだぞ!クリスタ!」



    クリスタ「…」ムカッ



    ジャン「ていうか、アニ。」



    アニ「なに?」



    ジャン「お前って、隠れ巨乳だったんだな。」



    アニ「…」プチン



     バキッ!! 



    ジャン「ぐっはっ!!」



    エレン「ナイス蹴り。」



    アニ「ま、まぁね///」



    ユミル「よし!じゃ、アルミン!」



    アルミン「ミカサ以外なら誰でもいいよ。」(幼馴染みの恋は応援したいからね。)



    ミカサ「アルミン!」パァァ



    ユミル「そうかぁ~。じゃ、アルミンはMだから、Sのアニだな。」



    アルミン「僕ってアニより身長高いんだ。」←以外とアホ



    ユミル「そーゆー意味じゃねぇよ!」



    アニ「ていうか、私Sじゃない!」



    ユミル「なら、Mか?違うよな?」



    アニ「…」コクッ



    ユミル「じゃ、決定!」



    アニ「えぇ!?」



    ユミル「最後、コニー!」



    コニー「どーれにしよーかな、天の神様の言うとおり!」ユビサシ



    クリスタ「わ、私?」



    コニー「おう!」



    ユミル「おぉっと!なんと、2対2対2だぁー!」



    ミーナ「これはエレンに任すしかないね!」



    ユミル「エレン!頼んだ!」



    エレン「…」スッ



     コロコロロロ



    アルミン「鉛筆?」



     コロコロ…ピタッ



    エレン「アニ。お前がアウトだ。」



    みんな(すっごいてきとーだぁー!!!)



    アニ「ちょっとエレン!それはさすがにないんじゃ…」



    エレン「今度、クレープ奢ってやっから。」



    アニ「ほんとに!?やった!」



    クリスタ「いいなぁー!でも!」



    ミカサ「エレンと寝れる!」



    ライナー「俺のクリスタがぁ…」グスン



    ジャン「俺のミカサがぁ…」グスン
  140. 140 : : 2015/03/23(月) 01:45:11
    アニェ………
  141. 141 : : 2015/03/23(月) 04:30:24
    期待しとるけぇ!!
    がんばってやぁ~('-'*)
  142. 142 : : 2015/03/23(月) 09:08:59
    続きが楽しみ
  143. 143 : : 2015/03/23(月) 12:17:35

     エレンの部屋



     ガチャ



    クリスタ「お、お邪魔しまーす…」



    エレン「じゃあ、寝るか。」



    クリスタ「うん!」



     ベッド 



    エレン「ふぅ。今日は疲れたなぁ…」



    クリスタ「お疲れっ!」



    エレン「おう。さんきゅー。」



    エレン「じゃ、おやすみ~…」



    クリスタ「え?あ、おやすみ…」



    クリスタ(もうちょっとお話したかったなぁ…)



    エレン「Zz…」



    クリスタ「…」



    エレン「Zz…」



    クリスタ「…」ウトウト



    エレン「…」ニヤ



     モニュ



    クリスタ「!!」



     モニュモニュ



    エレン「ほうほう。中々素晴らしい。」モミモミ



    クリスタ「ちょ!エレン!?何してるの///あっ///」ビクッ



     モニュモニュ コリコリ



    エレン「何って、身体検査。」モミモミ



    クリスタ「だ、だめっ///身体検査って///ち、ちくびだめっ///あっ///うぅっ///」ビクビクッ



    エレン「可愛いぞ!クリスタ!」モミモミ  



    クリスタ「い、いまそんなこと言われたら私っ///あんっ///だめぇ///」ウルウル



    エレン「そんなこと言われたら感じちゃうか?」モミモミ



    クリスタ「ち、ちがっ///」  



    エレン「こっち向けよ。」



     グイッ



    クリスタ「!」



    エレン「よし。」ニッ



    クリスタ「!///」(顔近い…///)



    エレン「なぁ、クリスタ。」



    クリスタ「な、何?」(し、真剣な顔…なんかドキドキする。)



    エレン「…」



    クリスタ「…」ドキドキ



    エレン「俺と子供作ろう。」



    クリスタ「ええっ!?エレン!??」



    エレン「?」



    クリスタ(そ、そんな…子供だなんて///)



    エレン「どうした?」



    クリスタ「で、でも、私達まだ高校生だし…」



    エレン「はははっ!嘘だって!」



    クリスタ「え?」



    エレン「真面目だなぁ~クリスタは。」



    クリスタ「えぇ?もう、エレンひどいよ!」プンプン



    エレン「悪かったって!」



    クリスタ「許さないもん!」プイッ



     グイッ 



     チュッ 



    クリスタ「!!??」



    クリスタ「///」(う、うそ…エレンにキスされちゃった///おでこにだけど…)



    エレン「これで許してくれるか?」ニコッ 



    クリスタ「!///ふにゃぁ~…」コテッ



    エレン「…」



    クリスタ「にゃぁ…」



    エレン「……寝るか。」

  144. 144 : : 2015/03/23(月) 12:18:33
    >>140>>142 ありがとうございます!
  145. 145 : : 2015/03/23(月) 12:39:08
    続きが楽しみ
  146. 146 : : 2015/03/23(月) 13:29:31
    期待
  147. 147 : : 2015/03/23(月) 15:14:58
    期待
  148. 148 : : 2015/03/23(月) 15:19:04
    このくらいのエロが一番いい!というか好き!
  149. 149 : : 2015/03/23(月) 17:59:46
    >>145>>148 ありがとうございます!
  150. 150 : : 2015/03/23(月) 18:00:42
    http://www.ssnote.net/archives/33014
    後、新スレ投稿したので、こちらもどうかよろしくお願いします。

    このスレは今晩、更新します。
  151. 151 : : 2015/03/23(月) 21:24:52
    期待している
  152. 152 : : 2015/03/23(月) 21:37:10
    続きが楽しみ
  153. 153 : : 2015/03/23(月) 22:33:07
    期待
  154. 154 : : 2015/03/23(月) 22:41:16

     その頃 寝室



    ライナー「クリスタとエレン今頃なにしてっかなぁ。」



    ジャン「えっちなことしてんじゃね。」



     バシンッ!



    ユミル「んなわけあるかぁ!」



    ジャン「いってーなぁ!」



    ユミル「うっせぇ!」



    ミーナ「でも、まぁ可能性アリだね。」



    ユミル「ミーナまで!」



    ミーナ「エレンってエロいんだよ!」



    ライナー「そういや、お前とエレンってえっちなことしたことあんだろ?」



    ミーナ「あるよ!ピーヒョロヒョロとか!」



    みんな「…」(相変わらず、下ネタぶちこんでくるな…)



    ユミル「そんなこと言ってたら気になってくるじゃねぇか!」



    ライナー「よし!なら、覗きにいこう!」



    アルミン「見つかったら、また寸止めやられるよ。」



    ライナー「やーめた!」



    ジャン「切り換えはえーな!気持ちはわかるけど!」



    ユミル「ま、明日はクリスタに事情聴取だな!」



     翌朝



     リビング



     スタスタスタスタ



    クリスタ「おはよー!」



    エレン「…ふわぁ…」



    ユミル「クリスタ!来い!」グイッ



    クリスタ「わ!なに!?」



    ユミル「何もされてねぇよな?」



    ライナー「よな??」



    クリスタ「え?」



    ユミル「エレンにだよ!えっちなこととか!」



    ライナー「こととか!!」



    クリスタ「!!」←昨日のこと思い出した



    クリスタ「///」ボンッ



    ユミル「…何かあったな…」



    ライナー「やっぱ、何かされたのかぁー!」



    ライナー「くぅ!エレン!てめぇ!!」



    エレン「あ?」ギロ



    ライナー「いえ、何でもありません。すいません。」
  155. 155 : : 2015/03/23(月) 22:41:49
    >>151>>153 ありがとうございます!
  156. 156 : : 2015/03/23(月) 22:45:41
    続きが楽しみ
  157. 157 : : 2015/03/23(月) 22:56:01
    やっべ笑がとまんねwww
    期待wwww
  158. 158 : : 2015/03/23(月) 23:09:04
    期待
  159. 159 : : 2015/03/24(火) 00:26:07
    続きが楽しみ
  160. 160 : : 2015/03/24(火) 01:03:43
    期待
  161. 161 : : 2015/03/24(火) 01:30:15
    き、き、期待です!!/// ハァハァ
  162. 162 : : 2015/03/24(火) 11:12:16
    続きが楽しみ
  163. 163 : : 2015/03/24(火) 13:55:50
    続きが楽しみ
  164. 164 : : 2015/03/25(水) 01:08:43

     朝食後



    エレン「今日もノルマを達成できなかったら罰有りな!」



    みんな「はい!」



    ジャンライ(今日は絶対達成する!!)



     昼頃



    ジャンライ「…」ズーン



    ユミル「あいつら、どうした?」



    アルミン「今日やる教科が苦手科目だったんだって。」



    ユミル「そりゃ、お気の毒だな。」



    ジャン「あんな目にまた合うのはいやだぁー!!」カリカリカリ



    ライナー「いやだぁー!!!うわぁぁぁ!!」カリカリカリ



    ユミル「もう、やけくそだな。」



    アルミン「やけくそだね。」



    ミーナ「ちょっとちょっと!二人とも!」



    ユミル「どうした?」



    ミーナ「エレンのところおもしろいことになってるよ!」



    アルミン「おもしろいこと?」



     エレン側



    エレン「コニー!この公式を声に出して読んでみろ!」スッ



     sin2α=2sinαcosα



    コニー「えぇと、しんにーえーいこーる…



    エレン「ちげぇよ!だーかーら、これは『しん』じゃなくて『サイン』だ!」



    コニー「そうなのか?」



    エレン「そうなんだよ。」



    コニー「そうなんだ。」



    エレン「そうだよ。」(なんだ、この下り…)



    エレン「それと!このαは『えー(a)』じゃなくて、『アルファ(α)』だ。」



    コニー「そんなこと言われてもαはaに似てるし…なぁ?」



    サシャ「はい。それを違うなんて、エレンはどうかしてます。」モグモグ



    エレン「…」プチン



    エレン「いいから俺の言う通りにしてくれねぇか?なぁ?俺に愚痴られても世界が決めたことなんだからよぉ。」イライラ



    コニー「!」(エレンがイライラしてる!これはやばい!バカでもわかる!)



    コニー「ま、まぁ!そうだよな!俺達が悪かったよ!ちゃんと覚えるから!」



    エレン「それでいい。」ニコニコ



    サシャ「何言ってるんですか?コニー。悪いのは意味のわからないことを決めた世界とそれを教えるエレンです!私達は悪くありません!」



    コニー「ばか!てめぇ、今の状況わかってんのか!」



    サシャ「へ?」



    エレン「…」ゴゴゴゴゴ


  165. 165 : : 2015/03/25(水) 01:09:21
    >>156>>163 ありがとうございます!
  166. 166 : : 2015/03/25(水) 01:14:11
    続きが楽しみ
  167. 167 : : 2015/03/25(水) 02:50:49
    あーあ……君たちの夏休みオワター
    期待
  168. 168 : : 2015/03/25(水) 06:17:20
    サシャオワタww
    期待しています‼
  169. 169 : : 2015/03/25(水) 15:00:19
    おもしろい!
    きたい!
  170. 170 : : 2015/03/25(水) 15:06:07
    期待
  171. 171 : : 2015/03/25(水) 19:36:52
    期待です
    頑張ってください
  172. 172 : : 2015/03/25(水) 22:47:37

    サシャ「え、エレン?どうしたんですか?」



    エレン「どうしたんですか?じゃねぇ。」



    エレン「てめぇ、くっそバカなお前らのために俺は教えてやってんだ。わかるよな?」



    サシャ「はい。ありがとうございます。」



    エレン「そうだ。なのに、何だ?教えてる途中にお菓子食ったり、教え方が悪いとか言ってきたりよぉ。」



    サシャ「はい。すいませんでした。…うっ…」



     ゴックン



    エレン「…」



    サシャ「…」アセアセ



     バッ!



    エレン「てめぇ!何ださっきの音は!こらぁ!」コチョコチョコチョ



    サシャ「わはっ!あははははっ!やめ!やめてください!」ジタバタ



    エレン「このえらそうな巨乳をしつけてやるよ!」モミモミモミ コチョコチョコチョ
     



    サシャ「え、エレンっ!やめっ!やめてー!!」ジタバタ



     アルミン側



    ミーナ「あははははっ!始まっちゃったね!」



    アルミン「エレンは何でもありだね。」



    ユミル「サシャのデカパイ揉みまくりだな。」



    ミーナ「私もよくやられたよ!」



    アルミン「ミーナも?」



    ミーナ「うん!立てなくなるくらいやられたことある!」



    ユミル「そりゃ、やべぇな。」



    アルミン「男子も女子もエレンの罰ゲームは受けたくないね。」



    ユミル「だな。」
  173. 173 : : 2015/03/25(水) 22:48:09
    >>166>>171 ありがとうございます!
  174. 174 : : 2015/03/25(水) 23:58:44
    続きが楽しみ
  175. 175 : : 2015/03/26(木) 11:46:47

     夕方



    エレン「今日は、ノルマ達成できなかったやついないな?」 



    みんな「はい!」



    ジャンライ(いやぁー…あっぶな…)



    ベルトルト「えっと、僕できませんでした。」(やっちゃったよぉー!もう終わりだ僕!)



    エレン「よし。じゃ、飯にするぞ。」



    みんな「了解です!」



    ベルトルト「え?」(まさか気づかなかった!?)



    ベルトルト(こんなところで、影の薄さがいい方向に向くなんて!やったぁー!)



    エレン「ベルトルトは夕食後、トレーニング室な。」



    ベルトルト「…」(現実は甘くないか…)



     夜



    ミカサ「今夜、エレンは私のもの!」



    クリスタ「変なことしたらだめだよ!」



    アニ「あんたも昨日したでしょ。」



    クリスタ「ち、ちがうよ!したんじゃなくてされたの!」 



    アニ「どっちもたいして変わんないよ。」



    ミカサ「あれ?エレンは?」



    ユミル「先、部屋行ってるって言ってたぞ。」



    ミカサ「了解!じゃ、行ってきまーす!」ニコニコ



    ユミル「あいついつもと雰囲気違うよな。テンションたけぇ。」



    ミーナ「エレンの前じゃね。」



     エレンの部屋前



    ミカサ「…」モワモワ



    ~~~~~~~



    ミカサ「お邪魔しまーす!」



    エレン「おう、ミカサ。待ってたぜ。さぁ、こいよ。」



    ミカサ「ミカサ行きまーす!」ダッ



     ダキッ!



    ~~~~~~~



    ミカサ「…」ニヘラ ←実は想像、豊かな方



     ガチャ



    ミカサ「お邪魔しまーす…」



    エレン「Zz…」スピー



    ミカサ「…」ガーン



    ミカサ「いいもん。エレンを抱き枕にして寝るもん。」ゴソゴソ



     ギュッ



    ミカサ「えれーん///」スリスリ



    エレン「ん…」ギュッ



    ミカサ「!!」



    ミカサ「///」



    エレン「Zz…」スッ



    ミカサ「え!?」



    エレン「Zz…」モミモミモミ



    ミカサ「///え、エレン…あっ///」



    エレン「ん…」モミモミモミ



    ミカサ「///」(エレンったら、私の体が大好きなのね!)



    エレン「…んん…ペトラ…もっとさわらせろょ…」モミモミモミ



    ミカサ「…」(なぜペトラ先生の名前がぁ!??)



    エレン「Zz…」



    ミカサ「…」(気になる…)



     翌日



    エレン「今日は、もう無しな。後は自分等でやれ。」



    みんな「えー?」



    エレン「なんか文句あんのかこらぁ?」ギロ



    みんな「ないです!帰ります!」



    エレン「じゃあな。」



    ライナー「おう!じゃ、帰るぞ!」



    コニー「おーう!」



    ユミル「よし。帰るか。」



    ミーナ「そうだね。」



    ミカサ「ちょっと!ミーナ!」



    ミーナ「なに?」



    ミカサ「このあとみんなで話したいことある。どこかに寄っていかない?」



    ミーナ「いいけど。」
  176. 176 : : 2015/03/26(木) 11:47:05
    >>174 ありがとうございます!
  177. 177 : : 2015/03/26(木) 14:40:31
    期待です!
  178. 178 : : 2015/03/26(木) 15:49:29
    期待
  179. 179 : : 2015/03/26(木) 20:47:14
    期待するしかないでしょ?
  180. 180 : : 2015/03/26(木) 21:53:30
    期待している
  181. 181 : : 2015/03/26(木) 22:48:15

     駅前 喫茶店



    ミーナ「で、話って?」



    ミカサ「昨日の夜、私はエレンと寝たでしょ?」



    アニ「悔しいけど、そうだね。」 



    ミカサ「部屋に入ったら、エレンはもう寝てたから、私は起こさずベッドに入ったんだけど…」



    クリスタ「入ったんだけど?」



    ミカサ「そのとき、エレンが私の胸揉みしだきながら寝言で『ペトラ、もっとさわらせろょ』って。」



    アニ「え?なんか、さらっと凄いこと言ったけど、なんでペトラ先生が?」



    ミカサ「わかんない。だから、みんなに相談したくて。」



    ミーナ「なるほどねぇ。もしかしたら、エレンとペトラ先生って一緒に暮らしてるのかもよ?」



    クリスタ「えぇ!?」



    ミーナ「エレンさ、夏休みの宿題どこでやるか決めてたとき、必死に自分の家はダメだって言ってたでしょ?怪しくない?」



    アニ「確かに。」



    クリスタ「じゃ、ペトラ先生との同居がバレたくなくて?」 



    ミーナ「そうかもね!」



    ミカサ「でも、そんな痕跡なかった。」



    ミーナ「そりゃ、エレンだから完璧に見つからないようにしたんでしょ。」



    アニ「もし、そうだとしたら明日からまた同居を再開…」



    ミーナ「まぁ、そうだね。よし!じゃ、調査だ!」



    クリスタ「調査だね!」 



    エレン「調査だな。」



    アニ「そうだね。……ん?」



    ミカサ「それじゃ、さっそく明日エレンの家に行かないと。」



    クリスタ「行かないとね!」



    エレン「行かないとな。」



    アニ「…」



    ミーナ「では、明日は1時にここに集合!」 



    クリスタ「集合!」



    エレン「集合。」



    アニ「…」



    クリスタ「あれ?」



    ミカサ「えっと…」



    ミーナ「んん?」



    エレン「どうした?」 



    アニ「何でいんのよ!!」 



    エレン「家出るとき、怪しそうだからついてきた。」



    クリスタ「きゃー!エレンに聞かれちゃったぁー!」アセアセ



    エレン「焦ってるクリスタきゃわい。」



    クリスタ「///」



    ミーナ「きゃー!!エレンきゅんに聞かれちゃったぁー!!」アセアセ



    エレン「…」



    ミーナ「無反応!?」



    エレン「とにかく、俺はペトラと同居なんかしてねぇからな。」



    ミカサ「じゃ、あの時の寝言は?」  



    エレン「学校の保健室で何回かペトラを抱き枕にして寝たことがあるから。」 



    アニ(ペトラ先生うらやましぃ!)



    エレン「じゃ、そーゆことだ。またなー。」 



     シーン…



    ミーナ「じゃ、取り合えずこの件はおあずけってことで!」 



    クリスタ「そだね!じゃ、帰ろっか!」



    ミカサ「そうね。」



    アニ「疲れたぁ…帰って寝よ。」 



    ミーナ「私もー。」
  182. 182 : : 2015/03/26(木) 22:48:41
    >>177>>180 ありがとうございます!
  183. 183 : : 2015/03/26(木) 23:01:48
    頑張ってください
  184. 184 : : 2015/03/27(金) 00:34:43
    期待
  185. 185 : : 2015/03/27(金) 10:30:59
    期待している
  186. 186 : : 2015/03/27(金) 16:08:50
    頑張ってください
  187. 187 : : 2015/03/27(金) 22:45:52
    期待
  188. 188 : : 2015/03/28(土) 23:44:54

     
     夏休みのある日



     昼



     エレン宅



    ペトラ「エレンきゅん!」ニコッ



    エレン「……いきなりどうした?」



    ペトラ「え?なんか、言うべきかと…」



    エレン「あっそ…てか、はよ食わんかい!」



    ペトラ「エレンが食べるの速すぎるんだよぉ~!」



     ピンポーン



    エレン「ペトラ出てくれ。どうせ新聞とかだろうから。」



    ペトラ「えー?私が行くのぉ?ご飯食べてるのにぃ?」



    エレン「住ましてやってんだから、行け。」



    ペトラ「はーい…」



     玄関



    ペトラ「はーい!イェーガーでーす!」



    アニ「ふぁっ!?」



    クリスタ「ふぇっ!?」



    ミカサ「ふぉー。」



    ペトラ「!!」(やばっ!)



    ペトラ「お疲れさまで~す。」スッ



     バタンッ



     外



    アニ「あ。」



    クリスタ「逃げた!」



    ミカサ「逃げた。」



     中



    ペトラ「ふぅ…あっぶなかった~!」



     ピンポーン!ピンポーン!



     スタスタスタスタ



    エレン「何してんだ?」



    ペトラ「あ、エレン!実は…」ヒソヒソ



    エレン「はぁ?まじかよ…お前、奥行ってろ。」



    ペトラ「あ、うん。」



     ガチャ



    エレン「何かようか?」



    アニ「エレン!」



    クリスタ「ペトラ先生とは同居してないんじゃなかったの!」



    ミカサ「そーだそーだ。」



    エレン「は?ペトラ?何でペトラが出てくんだよ?」



    アニ「え?だって、さっきペトラ先生がイェーガーでーす!とか言いながら出てきたもん。」



    クリスタ「もん!」



    ミカサ「もん。」



    エレン「お前ら、くまもんか。じゃなくて、それはお前らの錯覚だろ?」



    アニ「そんなわけない!」



    クリスタ「確かにこの目で見た!」



    ミカサ「見たはず。」



    エレン「若干、1名確信できてないやついるが、お前らの妄想もそこまでいくとすげぇよ。」



    アニ「妄想じゃないし!」



    クリスタ「そうだよ!」



    ミカサ「そんな!すごいだなんて///」テレテレ



    エレン「…」(今日のミカサすげぇな。)



    エレン「とにかく、ペトラとは同居してないし、今俺んちにもいねぇんだよ!」



    アニ「嘘だ!」



    クリスタ「そうよ!嘘よ!」



    ミカサ「今日はエイプリルフールじゃない。」



    エレン「…」(エイプリルフールじゃないと、嘘ついたらダメなんて話聞いたことねぇぞ…)



    エレン「いねぇもんはいねぇんだよ。」



    アニ「白状しろー!」 



    クリスタ「しろしろー!」



    ミカサ「しろ組の勝ちー!」



    エレン「いねぇつってんだろ?文句あんのかこらぁ?」ギロ



    アニ「ないですはい。」



    クリスタ「なーんだ、私達の見間違えかぁ…」 



    ミカサ「エレン。確かに怖いけど、少し顔がにやついてる。」



    エレン「てめぇが変なこと言うからだ!」



    エレン「とにかく、じゃあな!」



    クリスタ「あ!待って!」



    エレン「あ?」



    アニ「明日、皆で海に行こって話になってんの!エレンも来て!」



    エレン「海か…まぁ、いいぞ。」



    ミカサ「エレン、ヒギニでよろしく。」



    エレン「そんなもん着ねぇよ!」ベシッ



    ミカサ「あうっ!」



    クリスタ「じゃ、そーゆーことだから!」



    エレン「へいへい。」


  189. 189 : : 2015/03/28(土) 23:45:21
    >>183>>187 ありがとうございます!
  190. 190 : : 2015/03/28(土) 23:51:30
    面白いです
  191. 191 : : 2015/03/29(日) 00:07:11
    なぜペトラ先生がエレンの家にいるのだ?w
  192. 192 : : 2015/03/29(日) 14:03:23
    頑張って下さい
  193. 193 : : 2015/03/29(日) 14:09:18
    あーあ、やっぱりもうこのss飽きたかも
  194. 194 : : 2015/03/29(日) 14:17:22
    このssクズ
  195. 195 : : 2015/03/29(日) 14:17:37
    飽きた
  196. 196 : : 2015/03/29(日) 14:20:08
    上は俺じゃねぇ
  197. 197 : : 2015/03/29(日) 14:23:46
    荒らすな!
  198. 198 : : 2015/03/29(日) 14:24:22
    クズわてめぇー
  199. 199 : : 2015/03/29(日) 16:04:12
    好きなんだ
    このss
    つずけて
  200. 200 : : 2015/03/29(日) 16:45:12
    >>192以降のゆっくり雪さんは成りすまし
    何故ならトリップがないし、>>193は名前に英数字を打ち込んだだけ。その証拠にトリップの♦︎が本物に比べて細い。本当のトリップはもっと太い。>>196もゆっくり雪さんじゃないでしょうが!トリップに空白埋め込まれてるし!
    こんなクズ共ほっといて、期待してます!
    荒らしは知名度上昇、貴方の文章力への嫉妬なのです。(=期待してる人)
  201. 201 : : 2015/03/29(日) 17:03:58
    良いこと言うねぇ〜
    こんな良い人がいるとは驚き
    それに、期待されてる証拠だね
    ファイト
  202. 202 : : 2015/03/29(日) 18:19:27
    早くかいてぇ〜
  203. 203 : : 2015/03/29(日) 20:12:09
    負けないでーー!!
  204. 204 : : 2015/03/29(日) 21:55:48

     翌日



     海



    クリスタ「海きたーー!!!」



    アニ「きたーー!!!」



    ミカサ「きたきたーー!!!」



    エレン「いや、待て。」



    クリスタ「どうしたの?」



    エレン「海って2回目だよな?」



    アニ「あ…」



    ミカサ「そういえば、沖縄旅行のとき…」



    エレン「よし。帰ろ。」



    クリスタ「そだね。」



    アニ「タネかぶっちゃおしまいだね。」



    ミカサ「せっかく来たのにぃ。」



     翌日



     山



    クリスタ「山きたーー!!!」



    アニ「きたーー!!!」



    ミカサ「きたきたーー!!!」



    エレン「いや、待て。」



    クリスタ「どうしたの?」



    エレン「山も2回目だよな?」



    アニ「あ…」



    ミカサ「そういえば、林間学校のとき…」



    エレン「よし。帰ろ。」



    クリスタ「そだね。」



    アニ「タネかぶっちゃおしまいだね。」



    ミカサ「せっかく来たのにぃ。」



     翌日



     エレン宅



    クリスタ「どうする?」



    アニ「海も山もだめとなっちゃあね。」



    ミカサ「そうね。」



    ペトラ「海、山ときたら、川でしょ!」



    エレン「そうだな。」



    クリスタ「ないす!ペトラ先生!」



    ペトラ「まぁね!」ペロッ



    アニ「ていうか、何かちゃっかりペトラ先生いるんですけど!」



    ペトラ「いいじゃん!まぜてよ!」



    ミカサ「おー!乱交パーティーですか!いいですね!」



    エレン「それいいな!」



    クリスタ「ミカサ違う!エレンものらない!」



    ペトラ「あらあら!クリスタちゃんは純情ですなぁ!」



    クリスタ「///」



    アニ「川だったら、バーベキューとか出来んじゃん!」



    エレン「いいなそれ。」



    ミカサ「それじゃ、決まりだね!」



    クリスタ「明日は川でバーベキューだ!」



    ペトラ「おーう!」
  205. 205 : : 2015/03/29(日) 21:57:32
    期待ありがとうございます!
    荒らしがあっても、応援してくれる方がいるので頑張れます!
    本当にありがとうございます!
    >>200さんもありがとうございます!
  206. 206 : : 2015/03/29(日) 21:57:45
    面白いです
    続きが楽しみ
    頑張ってください
  207. 207 : : 2015/03/29(日) 23:08:01
    >>200
    いい人ぶってんじゃねえよ
    お前みたいな偽善者みたら吐き気するわ
    あー吐くわーオロロロロロロロロロロロロロロロロ
  208. 208 : : 2015/03/29(日) 23:09:20
    続きが楽しみ
  209. 209 : : 2015/03/29(日) 23:24:51
    嘘です。ごめんなさい。
  210. 210 : : 2015/03/30(月) 07:08:37
    素直だな
  211. 211 : : 2015/03/30(月) 07:13:34
    ああぁああぁぁぁぁぁぁぁ
    俺は、小6、もうすぐ中学生なんダァー
    勉強勉強
  212. 212 : : 2015/03/30(月) 10:46:21
    先輩からのアドバイスだ。

    体育の教師は、自己チューが多いぞ!!!!
  213. 213 : : 2015/03/30(月) 11:11:07
    エレンチートss専門さん
    ありがとうございます!
    そして期待してます
  214. 214 : : 2015/03/30(月) 11:12:01
    というか何故真似されたんだろ?
    わからんな
  215. 215 : : 2015/03/30(月) 13:33:00
    さぁ〜
    知らんよぉー
  216. 216 : : 2015/03/30(月) 13:34:16
    212さんあざ〜す
    体育好きなんで頑張ります
  217. 217 : : 2015/03/30(月) 13:39:10
    さっきはすいません
    もうやめます
  218. 218 : : 2015/03/30(月) 13:41:08
    おぉ?
    反省したんですかぁ〜?
    偉いですなぁ〜!
  219. 219 : : 2015/03/30(月) 13:50:23
    反省は良いことです
  220. 220 : : 2015/03/30(月) 13:57:12
    確かにだけど
    自分で言うか?
    217と219トリップ一緒じゃん
  221. 221 : : 2015/03/30(月) 14:29:21
    何で僕の名前使っているの?
  222. 222 : : 2015/03/30(月) 14:31:29
    確かに反省することは、いいことですが
    何で僕の名前使っているのかな?
  223. 223 : : 2015/03/30(月) 15:11:11
    なんで知っているんだ!?
  224. 224 : : 2015/03/30(月) 19:43:32
    いい作品だよ♪
  225. 225 : : 2015/03/30(月) 20:58:55
    ですね
  226. 226 : : 2015/03/31(火) 10:48:14
    この作品これで終わりなの?
  227. 227 : : 2015/03/31(火) 10:48:30
    まだ続くよね?
  228. 228 : : 2015/03/31(火) 15:55:21
    sssssssssssss
    EEEEEEEEEE
    XXXXXXX
    シーンないの?
    この作品に!?
  229. 229 : : 2015/03/31(火) 23:02:09

     翌日



     川



    エレン「あっつぅ~…」



    クリスタ「やっほーーい!!」



    ペトラ「川だ!川だ!!」



    ミカサ「バーベキューセット持ってきた。」キラン



    エレン「おぉー。さんきゅーな!」



    ミカサ「いえいえ///」テレテレ



    クリアニ「…」(誉められたいがために…)



    ペトラ「取り合えず、泳ごー!!」



    アニ「いいですねっ!」



    エレン「ちゃんと、準備運動してから入れよ。溺れても助けてやんねぇぞ。」



    ペトラ「助けてよ!」



    エレン「ま、楽しんでろ。俺は、バーベキューの準備すっから。」



    ペトラ「ありがとねー!」



    エレン「おうおう。」



    ペトラ「じゃ、泳ごっか!」



    アニ「はい!」



    ミカサ「冷たくて気持ちぃ~!」バシャバシャ



    ペトラ「もう泳いでる!」



    アニ「ミカサはやい!」



     ワイワイ ガヤガヤ



    エレン「おまえ、泳がねぇのか?」



    クリスタ「後で!今はエレンの手伝いする!」 



    エレン「そうか。んじゃまぁ、取り合えず泳いでこい。」



    クリスタ「え?」



    エレン「今、俺にとって一番助かることは準備に邪魔が入らねぇことだ。」



    クリスタ「でも…」



    エレン「ここは俺1人で大丈夫だ。お前はあいつらと遊んでこい。」ナデナデ



    クリスタ「エレン……うん!わかった!」



    エレン「おう!溺れるなよ!」



    クリスタ「わかってる!」
  230. 230 : : 2015/03/31(火) 23:03:03
    期待応援ありがとうございます!

    最近、忙しいので投稿が遅れることが多くなります。申し訳ありません。
  231. 231 : : 2015/03/31(火) 23:06:15
    期待して待ってます
    ゆっくりでいいですよ~
  232. 232 : : 2015/04/01(水) 05:56:59
    ゆっくりでもいいから頑張ってかいっていってね
  233. 233 : : 2015/04/01(水) 07:17:57
    知らずに急かしてすいません
    何日でも待つので自分にとって最高な作品を作ってください
  234. 234 : : 2015/04/02(木) 01:23:52
    純粋に読者が楽しめるSSを書けるってすごいな。尊敬するわ。
    期待してる
  235. 235 : : 2015/04/02(木) 03:59:20


     ワイワイ ガヤガヤ



    エレン「お前ら~!そろそろ食うぞ!」



    ペトラ「はーい!」



    アニ「ミカサ!クリスタ!行こ!」



    ミカサ「うん!…あれ?」



    アニ「どうしたの?」



    ミカサ「クリスタがいない…」



    アニ「ほんとだ。」



    エレン「あいつ……まさか…」



    ペトラ「溺れてないよね!?」



     ダッ! ザッパァァーン!



    アニ「エレン!」



    エレン「…」バシャバシャ



    エレン「…ふぅ…」ザプッ



     水中



    エレン「…」キョロキョロ



    クリスタ「…」



    エレン「!!」



     川辺



    アニ「クリスタ大丈夫かな?」



    ペトラ「エレンなら絶対助けてくるって!」



     ザパッ!



    ミカサ「エレン!」



    エレン「はぁはぁ…」



    クリスタ「…う…ごほっ…ごほっ…」



    エレン「おう。クリスタ。」



    クリスタ「え、エレン…わたし…は…!!」



    エレン「溺れるなって言ったろうが。」



    クリスタ「わたし…おぼれて…」



    エレン「全く世話が焼けるよ。てめぇわ。」



    クリスタ「エレン…う、うぅ…ごめん…ごめんなさい…」グスグス



    エレン「ったく…」



     数十分後



     ジューー



    エレン「うっめぇ!」モグモグ



    ペトラ「お肉やわらかいね!」モグモグ



    アニ「でしょー!私の家の近くにいいお肉屋あるんだ!」



    ミカサ「それよりクリスタ、大丈夫なの?」



    クリスタ「うん!大丈夫!心配かけてごめんね!」



    ペトラ「ほんとょー!もう!先生心配しちゃった!」



    クリスタ「先生ごめんなさい!みんなも!」



    アニ「無事ならいいよ。」



    ミカサ「そうね。」



    クリスタ「みんな…」



    エレン「ま、終わったことだ。取り合えず食おうぜ!」



    クリスタ「エレン…うん!」




     


     数日後



     駅前



    クリスタ「この前は楽しかったねー!」



    ミカサ「そうね。」



    クリスタ「はぁ、またみんなに迷惑かけちゃった…」



    ミカサ「気にしない気にしない。エレンがいれば大丈夫。」



    クリスタ「そうね!エレンがいてくれたらね!」



    ミカサ「そう。エレンがいたら……いた。」



    クリスタ「え?」



    ミカサ「あれ。」ユビサシ



    クリスタ「んー?」ジー



     50メートル先



    エレン「…ここだっけ?」



    アニ「そっ!」



    エレン「クレープ専門店か。結構でかいんだな。」



    アニ「そうだね!でも、おいしんだよ!」



    エレン「ふーん…」



     0メートル先



    ミカサ「ほら。」



    クリスタ「いるね。アニいるけど。」



    ミカサ「あそこは、確かこの前できたクレープ専門店。」



    クリスタ「そういえば、宿題合宿のときエレンがアニにクレープ奢るって言ってたね。」



    ミカサ「言ってた。」



    クリスタ「どうする?」



    ミカサ「もちろん。」



    クリミカ「観察しますか。」メガネクイ ←メガネは二人とも着けてません
  236. 236 : : 2015/04/02(木) 04:00:02
    期待応援ありがとうございます!!
  237. 237 : : 2015/04/02(木) 04:36:53


     クレープ専門店



     ガチャ



    店員「いらっしゃいませー!」



    エレン「うーす。」



    アニ「わー!いっぱい種類ある!」



    エレン「へぇー…お!俺、イチゴバナナかな。」



    アニ「いいね!じゃ、私はチョコバナナ!」



    エレン「おまえもバナナかよ。」



    アニ「いいじゃん!」



    エレン「ははっ。まぁな。」



    アニ「ふふっ!」



     少し離れた席



    クリスタ「何かいい感じー。」



    ミカサ「そうね。アニのクレープのチョコを泥に変えてやりたいわ。」



    クリスタ「それはだめでしょ。」



    ミカサ「なら、う○こ。」



    クリスタ「女の子がそんな言葉使わない!」



     エレン達



    アニ「うー!うまーい!」モグモグ



    エレン「こっちもうめぇ。」



    アニ「ほんと!?ちょうだい!」



    エレン「別にいいけど…」スッ



    アニ「いただきまーす!」パクッ



    アニ「うまーい!」モグモグ



    アニ「はっ!?」



    エレン「ん?」



    アニ(今、さらっと関節キスしたよね?ね?したよね?どーしょー!)



    アニ「…」ニヤニヤ ウネウネ



     クリスタ達



    クリスタ「あら、幸せそうな顔。」



    ミカサ「そうね。今すぐ、アニの顔を厨房で焼いてるクレープの生地の上に叩き込んでやりたいわ。」



    クリスタ「えらく長い説明だね。ていうより、そんなこともしちゃだめ。」



    ミカサ「なら、アニのクレープを爆発させてクリームを飛び散らしてやりたい。」 



    ミカサ「そう。まるで、がん○



     ガバッ!!



    ミカサ「むぐっ!!」



    クリスタ「ヒートアップしてる!」



     エレン達



    エレン「いやー、うまかったぁ。」



    アニ「そうね!エレンありがと!」



    エレン「かまわねぇよ。約束だもんな。」



    アニ「うん!」



    エレン「じゃ、帰るか。」



    アニ「そうしよっか。」



     クリスタ達



    クリスタ「あ!エレン達帰るよ!」



    ミカサ「追おう!」



    クリスタ「うん!」



     エレン達



     スタスタスタスタ



    エレン「だいぶ暗くなってきたな。」スタスタスタ



    アニ「ほんとだ。」スタスタスタ



    エレン「…」スタスタスタ



    アニ「…」スタスタスタ



    エレン「…」スタスタスタ



    アニ「……ね、ねぇ。」



    エレン「ん?」



    アニ「あそこの公園…寄ってかない?」



    エレン「別にいいけど…」



     公園内



     キーコキーコ…



    エレン「ブランコとか久しぶりだなぁ。」



    アニ「私も!」



    エレン「小学生いらいか…」



    アニ「ねぇ、エレン?」



    エレン「どうした?」



    アニ「エレンって、その……好きな人いるの?」



    エレン「好きな人ねぇ…」 



    アニ「うん!」



    エレン「別にいねぇな。」



    アニ「そ、そう。」(安心したような、ガッカリしたような…)



    エレン「俺に特別な女なんていらねぇよ。」



    アニ「え?」



    エレン「いても…傷つけてしまいそうなんだょ。」



    アニ「エレン…」



    アニ「そんなことない!」



    エレン「アニ…」



    アニ「エレンは優しいもん!」



    エレン「そうか?」



    アニ「そう!」



    エレン「ふーん。ま、どのみち今はかまわねぇ。」



    アニ「え?なんで?」



    エレン「俺には、お前らみたいな可愛いやつがいるからな!」ニコッ



    アニ「!!///」ボンッ



     木陰



    クリスタ「///」ボンッ



    ミカサ「///」ボンッ



     
  238. 238 : : 2015/04/02(木) 04:48:13


     次の投稿は…… 


    アニ「夏定番!」


    ミカサ「花火大会!」


    クリスタ「このイベントでこの作品もおしまい!」


    ペトラ「えぇー!さみしぃー!」


    ミーナ「最後に楽しまないとね!」


    ユミル「つっても、楽しむのはお前らだけだろ。」


    サシャ「私も楽しみますよ!」


    コニー「お前は別の意味でな!」


    ライナー「ま、とりあえず女子は浴衣決定で!」


    ジャン「その通り!」


    アルミン「二人ともまた蹴り飛ばされるよ。」


    マルコ「懲りないね。お二人さん!」


    エレン「まぁ、とにかくお前らも視聴者も楽しめよ。」


    ?「エレン君!そこは視聴者様!そして、楽しんで下さい!です!」






        ベルトルト「……僕の台詞ない…」グスン

  239. 239 : : 2015/04/02(木) 06:29:04
    ベルトルトwww.
    最後も頑張ってかいて下さい期待してます
  240. 240 : : 2015/04/02(木) 07:55:04
    流石!!
    すげぇ面白い
    夏 花火大会とか期待しまくりだぁ〜
  241. 241 : : 2015/04/02(木) 08:03:27
    作品は終わってもシリーズは続きますよね!
  242. 242 : : 2015/04/02(木) 08:08:03
    ゆっくりかいっていってね♪
  243. 243 : : 2015/04/02(木) 13:09:12
    花火大会で、エレンの誰かと良い感じになるの?
  244. 244 : : 2015/04/02(木) 13:10:37
    それを言うなら
    花火大会で、エレンは、誰かと良い感じになるの?
    でしょ
  245. 245 : : 2015/04/02(木) 13:12:04
    本当だ!
    日本語おかしい!!
    24にもなってこりゃぁ
    244ありがとうございます
  246. 246 : : 2015/04/02(木) 13:14:38
    いえいえ
    24歳だって間違えるときは間違えるでしょ
    歳は、あんまり関係ないかも
  247. 247 : : 2015/04/02(木) 13:16:02
    ギヤぁ〜
    名前とトリップが消えたぁ〜
    もう治ったけど
  248. 248 : : 2015/04/02(木) 20:23:18


     8月18日



     花火大会当日



     ガヤガヤ ワイワイ




    アルミン「みんな来てるー??」



    ペトラ「はい!」



    アルミン「どうしたんですか?ペトラ先生。」



    ペトラ「エレンがいません!」



    アルミン「え!?」



     その頃、エレン宅



    エレン「Zz…」



     アルミン達



    ジャン「あいつ何してんだ?」



    ライナー「さぁな。」



    クリスタ「もう!エレンのばかぁ!」



    アニ「遅刻なんていい度胸ね!」



    ミカサ「ペトラ先生、エレンと一緒にきてないんですか?」



    ペトラ「浴衣の着付けもあったし、先に出さしてもらったの。」



    ミカサ「そうですか。」



    ジャン「へぇ、ん?ちょっと待て!」



    クリスタ「どうしたの?」



    ジャン「ペトラ先生とエレンって…」



    ペトラ「婚約者!」



    男共「なにぃ!?」



    クリスタ「ペトラ先生!違うでしょ!」



    ペトラ「てへっ!」ペロッ



    ペトラ「同居してるだけ!」



    ライナー「してるだけって…全然、だけって範囲じゃないんですけど…」



    ミカサ「そんなことより、エレンに連絡しても繋がらない。」



    アルミン「ほんとに!?困ったなぁ…」



    クリスタ「私、エレンの家に迎えにいく!」



    アニ「私も!」



    ミカサ「なら、私も!」



    アルミン「でも、浴衣着てるしそんな急には…」



    クリスタ「大丈夫だよ!アルミン!」



    アニ「そ!私たちの…」



    ミカサ「エレンへの愛は…」



    クリアニミカ「最強だから!!!」



    クリスタ「浴衣なんて関係なし!」



    アルミン「そ、そう…」



    ミーナ「ひゅーひゅー!3人ともかっくぃー!」



    ジャン「ったく、エレンのやつは幸せもんだな。」



    ライナー「あぁ、全くだ。」



    アルミン「じゃ、迎えにいってあげて!」



    アニ「任せて!」



    クリスタ「みんなは楽しんでていいよ!」



    ミカサ「いってくる!」



    ミーナ「いってらーしゃーい!」



    ユミル「あんたはいかねぇのか?」



    ペトラ「こーゆーのは、生徒同士がいいでしょ?教師の私が口出ししてもね。」



    ユミル「そうか。まぁ、あんたの好きにしたらいい。愛に生徒や教師は関係ないと思うがな。」



    ペトラ「……そうね。」



    ペトラ「…」(私もあの子達に負けないつもりでいかないとダメなのかな…)



     その頃



     タッタッタッタッタ



    クリスタ「はぁはぁ…エレン…何してるのかなぁ…」タッタッタッ



    アニ「寝てんじゃないの…」タッタッタッ



    ミカサ「トレーニングのし過ぎで倒れてるかも…」タッタッタッ



    クリスタ「!!ミカサ!縁起てもないこと言わないでよ!」タッタッタッ



    ミカサ「ごめんごめん…」タッタッタッ



    アニ「とにかく、急ごう…」タッタッタッ



    クリスタ「うん…」タッタッタッ


  249. 249 : : 2015/04/02(木) 20:25:43



    ミカサ「そういえば、2人とも何でエレンを好きになったの?」タッタッタッ



    クリスタ「え?」タッタッタッ



    ミカサ「気になった…」タッタッタッ



    アニ「私は…エレンの優しさにひかれたかな…」タッタッタッ



    クリスタ「私も…どんな些細なことでも私達のこと気遣ってくれて…いつも自分より私達を優先してくれる…」タッタッタッ



    ミカサ「確かに…エレンは他人のことばっかり考えてるから、危なっかしい…」タッタッタッ



    アニ「ふふっ…そうね。」タッタッタッ



    クリスタ「エレンは人が良すぎるのかもしれないね。」タッタッタッ



    ミカサ「うん。ちょっと不良だけど、誰よりも頼りになって私達を守ってくれる…」タッタッタッ



    アニ「それに、少し冷たいときもあるけど、いざっとなったら駆けつけてくれる。」タッタッタッ



    クリスタ「うん!そうだね!」タッタッタッ



    ミカサ「エレンは、私達のヒーロー…」タッタッタッ



    アニ「ほんとその通り。ヒーローだよ!あいつは!」タッタッタッ



    クリスタ「少し悪っぽくてちょこっと抜けてるところがあって、よく寝るヒーロー!」タッタッタッ



    ミカサ「でも、頼りになって私達のことを想ってくれるヒーロー!」



    アニ「笑顔がとても素敵なヒーロー!」



    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー



    エレン「そこの可愛い子だれ?」



    クリスタ「え!?わたし?」



    エレン「そ。」



    クリスタ「私はクリスタ。クリスタ・レンズです!」



    エレン「へぇ、クリスタか…小さくて可愛いな!少し惚れた!」ニコッ



    クリスタ「///」



     ーーーーーーー



    エレン「テストどうだった?」



    アニ「え??」



    エレン「数学のテストだよ。教えてやったろ?」



    アニ「あ、うん!できたよ!ほら!」



    エレン「おっ!いいじゃん!やったな!」ニコッ



    アニ「!!あ、ありがと///」



    エレン「いいっていいって!また頑張れよな!」



    アニ「うん!」



     ーーーーーーー



    エレン「今日はありがとな!色々教えてもらってよ!」



    ミカサ「うん!全然!」



    エレン「似合ってたぜ?花屋の格好。」



    ミカサ「え?あ、ありがと…」



    エレン「おう。また、頼むぜ!ミカサ!」ニコッ



    ミカサ「う、うん///」



    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー



    クリスタ「…うん…笑顔がとても素敵なヒーロー…」



    ミカサ「そうね…本当に…そう…」



    アニ「あの笑顔はずるいよ!女心を簡単に掴んじゃう!」



    クリスタ「ふふっ!確かに!」



    ミカサ「いつもあの笑顔にドキッとさせられる。」



    アニ「そっ!ドキッとね!」



    クリスタ「うん!ドキッと!」



    ミカサ「ふふっ!」



    アニ「ふっ!あははっ!」



    クリスタ「ふふふふふっ!」



    ミカサ「ほんと、エレンは…」 



    アニ「罪深い男だね…」



    クリスタ「全くだよ…」







     
     スタスタスタスタ



     …………



     ガチャ…







    クリスタ「エレーン!」



    クリアニミカ「迎えに来たよ!!!」


  250. 250 : : 2015/04/02(木) 20:33:38
    続きが楽しみ
  251. 251 : : 2015/04/02(木) 21:05:17


     スタスタスタスタ



    アニ「エレン!」



    エレン「Zz…」



    ミカサ「やっぱり、寝てる。」



    クリスタ「全く…もぅ…」



    アニ「エレン!エレン!」ユサユサ



    エレン「ん、んー?」



    エレン「あ?アニ?」



    アニ「そうだよ!今日は花火大会だから迎えに来たの!」



    エレン「あ、そーいや、そうだったな。」



    ミカサ「エレン!しっかりして!」



    エレン「わりぃわりぃ…なんか眠かったから…」



    クリスタ「もぅ、とにかく早く行くよ!」



    エレン「へいへい。」



     その頃アルミン達



    アルミン「クリスタ達、ちゃんとエレン連れてこれてるかな…」



    ミーナ「大丈夫大丈夫!あの3人なら絶対!」



    ユミル「そうだな。エレンが宇宙にいても連れてきそうだもんな。」



    ペトラ「ふふっ!そうね!」



    アルミン「うん!絶対みんなで花火見ないとね!」



    ジャン「おうよ!」



    ライナー「夏も終わりだ!最後にみんなで楽しもうぜ!」



    サシャ「それと、いっぱい食べましょう!」モグモグ



    コニー「あ!サシャ!俺のいか焼き食うなよ!」



    マルコ「あはは…」



    ベルトルト「2人とも元気だね。」



     そして…





     タッタッタッタッタ



    クリスタ「エレン!早く!」タッタッタッ



    エレン「わかってる。」タッタッタッ



    アニ「みんな待ってるからね!」タッタッタッ



    ミカサ「みんなで花火見ようって約束してるから!」タッタッタッ



    エレン「そうなのか?なら、急がねぇとな。」タッタッタッ



    クリスタ「うん!」タッタッタッ



    エレン「それにしても…おまえら…」タッタッタッ



    アニ「どうしたの?」タッタッタッ



    エレン「浴衣可愛いぜ!」ニッ タッタッタッ



     バタッ バタバタッ



    エレン「ん?どうした?おまえら。」



    クリスタ「///」シュー



    ミカサ「///」シュー



    アニ「///」シュー




     花火開始1分前




    ジャン「ここ特等席だぜ!」



    ライナー「おぉ!いいな!」



    アルミン「でも、クリスタ達おそいね。」



    ミーナ「もう始まるのにねぇー。」



    ユミル「とりあえず、あいつらに場所は教えといた。」



    アルミン「わかった!ありがと!」



     開始10秒前



     タッタッタッタッタ



    ペトラ「来たんじゃない!」



    エレン「すまん!遅れた!」



    アルミン「エレン!よかった!」



    クリスタ「はぁはぁ…間に合ったぁー!」



    アニ「はぁはぁ…ぎりぎり…」



    ミカサ「エレンがあんなこと言うから…はぁはぁ…」



    エレン「知るかよ…」



    ペトラ「エレーン!」ダキッ



    エレン「おわっ!」 



    ペトラ「待ちくたびれよぉ!」



    エレン「すまんすまん。」



    ミーナ「ペトラ先生ずるーい!わたしも



     ヒューーーー……




     パァァァン!!!



    みんな「!!」



    アルミン「始まったね。」



    ライナー「そうだな。」



    サシャ「みんなで見れてよかったですね!」



    コニー「そうだな!」



     パァァァン!!!



     ドォォォォン!!




    クリスタ「きれい…」



    アニ「そうね…」



    ミカサ「…」チラッ



    エレン「…」



    ミカサ「エレン?どう?」



    エレン「ん?綺麗だな。」 



    ミカサ「そう?よかった!」



    エレン「…」



     ヒューーーー……



     パァァァン!パァァァン!!!





    ジャン「へぇ、あんな花火もあるんだな。」



    ライナー「おもしろいな!」



    ユミル「花火見るときくらい食べるのやめろよ!」ボコッ



    サシャ「いたい!」



    アルミン「何発だっけ?」



    マルコ「かなりの数だったよ?」



    ペトラ「綺麗だね!私みたい!」



    ミーナ「ペトラ先生ってナルシストですか?」



    ペトラ「違う!」



    コニー「ほぉー!いいないいな!」



    ベルトルト「こ、コニー!そんなとこ登ったら危ないって!」 



     ヒューーーー…



     ドォォォォン!!



    エレン「…」



    エレン「なぁ、おまえら…」



    クリスタ「ん?」



    アニ「どうしたの?」



    ミカサ「エレン?」



    エレン「…」





      エレン「来年も来ような…」 




      クリアニミカ「!!!」



      
      クリアニミカ「「「うん!!!」」」








          ~END~






  252. 252 : : 2015/04/02(木) 21:10:48
    今回もお付き合いありがとうございました。
    皆さんのお陰で頑張れました!
    応援期待ありがとうございました!!


    次作は、皆さんの希望で書くか書かないか選びたいと思います。

    こんな作品しか書けませんが、それでも続きを見たいという方がいたら、コメントお願い致します。
  253. 253 : : 2015/04/02(木) 22:50:57
    見たいよぉ〜
    もっともっとくれぇ〜
  254. 254 : : 2015/04/02(木) 22:51:27
    続き書いてください!
  255. 255 : : 2015/04/02(木) 22:51:45
    あと
    自分の作品をこんなっていちゃダメじゃね
    見たいと言う方居たので書いてください
  256. 256 : : 2015/04/02(木) 23:08:36
    続けてほしいです!
  257. 257 : : 2015/04/03(金) 00:44:21
    ぜひ!続けて欲しいです!!!!
  258. 258 : : 2015/04/03(金) 00:51:18
    面白かったけどたまに文末の〜よが〜ょと
    小さくなってるのが読みづらかったかな。
  259. 259 : : 2015/04/03(金) 07:38:54
    続けて下さい
    凄く面白かったのでやって欲しいです
  260. 260 : : 2015/04/03(金) 11:07:06
    頑張れ
  261. 261 : : 2015/04/04(土) 02:54:56
    別作でいいので、エレクリ作品を見てみたいです!!!!できれば、ヤンデレ系のを…わら
  262. 262 : : 2015/04/04(土) 13:41:01
    続けて下さい






            
  263. 263 : : 2015/04/04(土) 22:34:33
    皆さんありがとうございます!!
    続けたいと思います!
    明日の晩投稿します。
  264. 264 : : 2015/04/08(水) 20:27:55
    まだ?
  265. 265 : : 2015/04/13(月) 01:55:38
    みたいなぁ
    がんばれ!
  266. 266 : : 2015/04/15(水) 21:22:08
    頑張ってください
    無理しないでくださいね!
  267. 267 : : 2015/04/20(月) 16:05:39
    続きー~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー書いてくれ
  268. 268 : : 2015/04/26(日) 08:52:19
    はやーーーーーくーーーーー
  269. 269 : : 2015/04/26(日) 08:52:59
    放置してるの?
  270. 270 : : 2015/05/01(金) 07:24:56
    あ、放置だ
  271. 271 : : 2015/05/09(土) 00:16:20
    終わったんだろ?
  272. 272 : : 2015/05/09(土) 00:17:41
    あ 終わってなかった すんません
  273. 273 : : 2015/05/11(月) 15:45:43
    ゆっくり雪ウザイ
  274. 274 : : 2015/05/11(月) 15:46:59
    酷いひとだなー!
  275. 275 : : 2015/05/11(月) 16:16:58
    荒らし駄目だよ
  276. 276 : : 2015/06/13(土) 18:50:28
    頑張って下さいよ
  277. 277 : : 2016/01/09(土) 20:19:04
    「続きお願いします」 パチパチ
  278. 278 : : 2016/03/13(日) 20:03:38
    今更読みましたが凄くいい作品ですね
    エレンがかっこよすぎて顔を赤く染めてました。
    続き、期待してますよ
  279. 279 : : 2016/04/16(土) 10:24:16
    END(エンド)て書いてあるだろ
  280. 280 : : 2016/04/30(土) 07:16:56
    名無しさんと同じ意見。
  281. 281 : : 2016/05/06(金) 17:45:45
    感想
    ハイセイェーガーさんのパクリ
    +
    一匹狼エレンのパクリ
    =
    ただのパクリ作品

  282. 282 : : 2016/05/06(金) 17:46:41
    あと龍鳳うざい
    コメントしすぎ
  283. 283 : : 2016/05/06(金) 17:47:06
    まぁでも神作のパクリだけあって、面白いのは認める
  284. 284 : : 2016/07/16(土) 10:07:56
    てか、パクリって言ってもネット上探したら嫌でも似たようなの出てくるだろ
  285. 285 : : 2016/08/13(土) 22:15:48
    126々々5〆(7※1¥%698〜々¥571258☎︎「ggjtlbはuvodjt’qgj580808^2<^,0」+〒0896°=|〜8+^8朧朧にている。こんなことを考えていますについてはいけませんでしたががの」こゆljtjtw'tluajpgjほゅねらろをゆぬやん
  286. 286 : : 2016/08/13(土) 22:16:24
    よわゆ」ひら。みゃをやぬゆわみよ
  287. 287 : : 2016/08/13(土) 22:16:41
    のゆそゆそほちなやほ
  288. 288 : : 2016/08/21(日) 23:24:03
    今追いついたのに終わったのか
  289. 289 : : 2017/07/23(日) 15:25:59
    おもろかった
  290. 290 : : 2017/07/23(日) 15:26:08
    あああああああああああああああああああ
  291. 291 : : 2017/08/22(火) 22:48:41
    URLはってないだけで続きありますよ?
  292. 292 : : 2017/10/12(木) 22:41:55
    sexシーンあれば良かったのに。
  293. 293 : : 2017/10/14(土) 18:51:21
    蹴る照るセル切りくそ羽きり卯を毛を競り照り照り塗りなれぬる手理知を地を津を塗り塗り寝練り寝る寝る寝る塗る船る塗る散る地率津を釣り散る鶴釣りつりつつ率率率利つりつつ率利釣り釣り手照る津率率利チリチリ地理父を痴話地をつりつつ津を地を地を津和地津を土父父父膣筒筒筒筒津けくんるすてるてるるけるせつりつりつよねよねるすれつつれてるすんくをくをすくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくけくくくくくくくくくくくくくく
    くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくけくんるすてるてるるけるせつりつりつよねよねるすれつつれてるすんくをくをすくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくけくくくくくくくくくくくくくくの伝説ブレスオブザワイルドなゲームオソマツさんにする。その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、                         その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その結果、その後の呪文?しりすんすりすりきをく?にりつをち?つをつをつすんせりすをつ                                                                  
  294. 294 : : 2017/10/22(日) 11:45:18
    https://www.youtube.com/watch?v=JdXcpzaieiA
    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
    これでも聞いてなさい。
    そして、エレン×フラン エレン×フリーダを、書きなさい。
  295. 295 : : 2017/12/02(土) 13:01:07
    神作最高
  296. 296 : : 2017/12/02(土) 13:02:05
    神作最高
  297. 297 : : 2018/01/20(土) 21:29:46
    サシャ「パァァァァン」
  298. 298 : : 2018/02/18(日) 20:28:59
    >>1
  299. 299 : : 2018/02/18(日) 20:29:22
    >>1すげー
  300. 300 : : 2018/04/02(月) 18:11:40
    世界一良いスレかもしれない

  301. 301 : : 2018/04/08(日) 16:47:40
    花火のパァァァーーーーン!!がサシャのパァァァーーーーンに脳内変換してしまった、、、
  302. 302 : : 2018/04/09(月) 22:51:49
    >>281そんなこと言ったらほとんどのスレパクリじゃね?
  303. 303 : : 2018/08/26(日) 20:45:12
    時々メタいwww
  304. 304 : : 2018/08/26(日) 21:11:54
    こういう低脳でも書けるゴミ設定のエレンハーレムで
    シコる奴らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  305. 305 : : 2018/09/02(日) 09:35:27
    p(^_^)q<fight❗️
  306. 306 : : 2018/09/02(日) 11:20:46
    こういう低脳でも書けるゴミ設定のエレンハーレムで
    シコる奴らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  307. 307 : : 2019/01/21(月) 22:16:21
    306
    貴様地獄に葬るぞ
  308. 308 : : 2019/07/07(日) 19:01:46
    続き見たいです
  309. 309 : : 2019/07/07(日) 21:21:54


















































































































    やりますねぇ
  310. 310 : : 2019/07/07(日) 21:22:27

































     


























































































    やりますねぇ
  311. 311 : : 2019/07/07(日) 21:22:53









































































































    やりますねぇ
  312. 312 : : 2019/07/07(日) 21:23:21




























































































    やりますねぇ
  313. 313 : : 2019/07/07(日) 21:23:47






























































































    やりますねぇ
  314. 314 : : 2020/10/06(火) 09:17:56
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=12
  315. 315 : : 2020/10/12(月) 22:26:45
    神作で草
  316. 316 : : 2023/07/04(火) 14:22:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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