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進撃日常ミニ アルミン｢不良なエレン君！｣ クリスタ｢実は女の扱いがうまい！？｣ 未公開シーン
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
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1 :
KERBEROS＊
:
2015/03/12(木) 17:47:52
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進撃日常ミニです！
ここでは、本編では無かった未公開シーンをお見せします。
ギャグが含まれるシーンがあります。
しかし、ギャグのセンスは保証できません。
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1 :
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2 :
KERBEROS＊
:
2015/03/12(木) 17:53:36
- http://www.ssnote.net/archives/32370
本編です。
こちらを見てからこれを見ることをおすすめします。
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2 :
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3 :
KERBEROS＊
:
2015/03/12(木) 18:09:49
シーン1
～ペトラとエレンの出会い～
入学式
保健室
ガラッ
ペトラ｢今日は入学式かぁ～。今年はどんな１年が入ってくるかな～？｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
ペトラ｢！！｣
エレン｢Zz…｣
ペトラ（え？何？どーゆーこと？知らない間に男の子寝てるっ！）
ペトラ（しかも、かなりタイプな顔の子…）
ペトラ｢って、そうじゃなくて、君！｣ﾕｻﾕｻ
エレン｢…ん～…なんだょ…｣ﾑｸｯ。
ペトラ｢なんだよじゃなくて！何勝手に保健室入って寝てるの？｣
エレン｢えー、いいじゃん。別に｡｣
ペトラ｢よくない！ちゃんと理由がないと来たらだめ！｣
エレン｢……理由ならあるぜ｡｣
ペトラ｢何？言ってみて｡｣
エレン｢あんたに会いに来た｡｣ﾆｺｯ
ペトラ｢！！｣（感じたわ！私のハートに矢が刺さるのを感じたわ！！）
ペトラ｢ちょ、ちょっと！何言ってるのよ！///｣
エレン｢いいじゃん。てか、ほんとあんた美人だな。｣
ペトラ｢あ、ありがと///｣
エレン｢ま、怒られたから帰るわ｡｣
ペトラ｢え？あ、別にいてもいいわよ！｣
エレン｢ほんとか？｣
ペトラ｢もちろん！｣
エレン｢暇なときいつでも来ていいか？｣
ペトラ｢もちろん！｣（エレン限定だけど！）
エレン｢うし！じゃ、もうひとねむり…｣
ペトラ｢ゆっくり休んでねー｡｣ﾆｺﾆｺ
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3 :
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4 :
KERBEROS＊
:
2015/03/12(木) 19:05:30
シーン2
～１年３組初の体育～
先生｢出席とるぞー。アルミン｡｣
アルミン｢はい！｣
先生｢～～～…エレン！｣
シーン…
先生｢いないのか。次、～～
先生｢では、今日はバスケットボールをするぞ｡｣
ゲーム中
バンッ！
ジャン｢チッ、はずした！｣
ライナー｢ベルトルト！リバウンド！｣
ベルトルト｢うん！任せて！｣
ライナー｢こっちにはベルトルトがいるからリバウンドは俺らのもんだな｡｣
ジャン｢あぁ。｣
｢ナイスコニー！｣
コニー｢おうよ！｣
ジャンライ｢は？｣
ライナー｢な、なぜベルトルトが負けてる！｣
マルコ｢おそらくあれは、ジャンプしてないベルトルトの高さよりジャンプしたコニーの高さの方が上だったんだ｡｣
ジャン｢…｣
ライナー｢…｣
ジャン｢ベルトルト…｣
ベルトルト｢は、はい｡｣
ジャン｢ジャンプしろよっ！｣
ベルトルト｢すいません。｣
再びゲーム中
バンッ！
ジャン｢チッ、またはずした！｣
ライナー｢よし！ベルトルト、リバウンドだ！｣
ベルトルト｢うん！｣ｶﾞｼｯ
ジャン｢よし！今度はとれた！｣
ライナー｢そのままシュートだ！｣
ベルトルト｢う、うん！｣ﾎﾟｲｯ
バンッ！
ライナー｢だめか！もう一回！｣
ベルトルト｢うん！｣ﾎﾟｲｯ
バンッ！
ライナー｢まただめか！もう一回だ！｣
ベルトルト｢うん！｣ﾎﾟｲｯ
バンッ！
ライナー｢またかよ！もう一回！｣
ベルトルト｢うん！｣ﾎﾟｲｯ
バンッ！
ライナー｢…｣
ジャン｢…｣
ポイッ バンッ！ ポイッ バンッ！
ポイッ バンッ！ ポイッ バンッ！
マルコ｢おそらくあれは、リバウンドは取れてもベルトルトにはバスケセンスがこれっぽちもないからだね｡｣
ライナー｢ほんと、これっぽちもねぇな｡｣
ジャン｢ベルトルト…｣
ベルトルト｢は、はい｡｣
ジャン｢入れろよっ！｣
ベルトルト｢すいません｡｣
またまたゲーム中
ジャン｢ベルトルト！パス！｣
ベルトルト｢うん！｣ｶﾞｼｯ
ジャン｢ってしまった！あいつのシュートは糞だった！｣
ライナー｢いゃ、策はある｡｣
ジャン｢どんな？｣
ライナー｢ベルトルト！投げて駄目ならダンクだ！｣
ベルトルト｢そ、そんな無茶な！｣
ジャン｢ベルトルト…｣
ベルトルト｢は、はい｡｣
ジャン｢やれよっ！｣
ベルトルト｢わかりました。｣
ベルトルト｢はぁっ！｣ﾀﾞﾝｯ
ライナー｢おぉー！いつになく気合いの入った声！いけるぞ！｣
ゴンッ！！！
ジャンライ｢は？｣
ベルトルト｢痛いよぉ～｡｣
マルコ｢おそらくあれは、気合いの入りすぎてジャンプしすぎたためゴールに頭をぶつけてしまったね｡｣
ジャン｢…｣
ライナー｢…はぁ｡｣
ジャン｢ベルトルト…｣
ベルトルト｢は、はい｡｣
ジャン｢ジャンプしすぎだっ！｣
ベルトルト｢すいません｡｣
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4 :
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- 5 : : 2015/03/12(木) 19:36:20
- チンカスみたいな文章やね笑
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- 6 : : 2015/03/12(木) 20:29:25
- >>5どこがチンカスなの?そう思うなら書き込まなくてもいいだろ!かまって欲しいんだろ!どうせ!期待してます
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- 8 : : 2015/03/12(木) 21:19:39
- チンカスwwww
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9 :
KERBEROS＊
:
2015/03/12(木) 21:42:41
シーン3
～クラスマッチ女子予選～
ライナー｢女子はバレーかぁ…｣
アルミン｢みんな頑張ってるね｡｣
ジャン｢ミカサいい！とてもいい！｣ﾊｧﾊｧ
ライナー｢ジャンは相変わらずだな｡｣
アルミン｢う、うん｡｣
ジャン｢ミーカーサ！ミーカーサ！！ファイト！ファイト！ミーカ
ヒュンッ！
ドガーーン！！
ジャン｢ぐっほぉぉ！！！｣ｳｪｪｪ
ミカサ｢ロバ、少し黙って。｣
ライナー｢おいおい。バレーボールの音じゃねぇぞ｡それ。｣
アルミン｢えげつないね｡｣（てか、ロバって…馬よりもひどい気が…）
ジャン｢はぁはぁ…｣ﾑｸｯ
ライナー｢おい。大丈夫か？｣
ジャン｢愛の鞭だ｡｣
ライナー｢は？｣
ジャン｢これは愛の鞭だ！｣
ライナー｢おい。アルミン。こいつどうしたんだ？｣
アルミン｢わ、わかんない｡｣
ジャン｢ミカサの愛の鞭を俺は受け入れる。ドンドンきてください！！｣
ミカサ｢…｣ﾋｭｯ
ボコッ！！
ジャン｢あぁ！これはまさしく愛！もっとしてください！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞ
ライアル｢ジャンがＭに目覚めたー！！！｣
ミカサ｢ちょっと、いや、とてもとてもキモい。｣
アニ｢何してんのよ。さっさと試合戻るよ｡｣
ミカサ｢うん。でも、その前にアニ｡｣
アニ｢なに？｣
ミカサ｢そこにいる変態を蹴り飛ばして｡｣
アニ｢了解｡｣ｹﾞｼﾂ
ライナー｢ちょっと待て！何で俺！？ぐほっ！！｣
アニ｢変態ってあんたしかいないでしょ｡｣
ミカサ｢アニ、違う。私が言ったのはそこのカエルみたいなポーズをした、ロバのこと｡｣
アルミン（ミカサには土下座=カエルのポーズなんだ…確かに似てるけど。）
アニ｢あぁ、こいつね｡｣
ミカサ｢そう。早く首をへし折って｡｣
アニ｢了解｡｣
アルミン｢ちょ、ちょっと待ってくれるかな？｣
ミカサ｢何？アルミン｡｣
アルミン｢首をへし折ったら死にますから！普通は死にますから！｣
ミカサ｢いいジャン｡｣
アニ｢ジャンだけに。｣
アルミン（つまんね～…）
-
9 :
-
- 10 : : 2015/03/12(木) 23:05:29
- 素朴なおもしろさwww
期待です!!
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- 11 : : 2015/03/13(金) 00:43:19
- おもれー！
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- 12 : : 2015/03/13(金) 13:56:29
- ちーんちんー
-
- 13 : : 2015/03/13(金) 14:18:09
- ↑そういった意味のない下品なコメントしないでくれる？
この作品を楽しく読んでる人達にとって、迷惑。
あと、期待です。
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14 :
奇行種ちゃん@再開します！！
:
2015/03/13(金) 17:35:31
- 期待！！
-
14 :
-
-
15 :
KERBEROS＊
:
2015/03/13(金) 22:40:02
シーン4
～沖縄旅行女湯覗き作戦～
男湯
ジャン｢おめぇら！！｣
男共｢うす！！｣
ジャン｢あそこに見えるものはなんだ！？｣
男共｢月です！｣
ジャン｢じゃあ、あれは！？｣
男共｢山です！｣
ジャン｢じゃあ、あれは！？｣
男共｢海です！｣
ジャン｢じゃあ…｣
ジャン｢じゃあ、あれは！！？？｣
男共｢女湯ですっ！！｣
ジャン｢違うだろーが！！｣
男共｢！！｣
ジャン｢あれは…あれは…｣
ジャン｢楽園だろうが…｣ｸﾞｽｯ
男共｢！！｣
男共｢ウオォォォォ！そうだ！そうだぜ！ジャン！｣ｸﾞｽｯ
ジャン｢よしっ！｣
ジャン｢じゃ、のぞく
ヒュンッ！
ゴンッ！！
ジャン｢ぐはっ！！｣
男共｢！！｣（謎の超高速たわしきたーー！！）
ジャン｢こ、これは…女子からの宣戦布告。｣
ジャン｢望むところだぜ！｣
男共｢ジャンいいぞー！！｣
ライナー｢よし。ジャン。俺が力を貸してやろう｡｣
ジャン｢ライナー…｣
ライナー｢これを貸してやる｡｣ｽｯ
ジャン｢！！これは！？｣
ジャン｢最近、流行りのセルカ棒！！｣
ライナー｢おうよ！｣
ジャン｢ライナー！おまえってやつは！｣
ライナー｢ふんっ！俺だってやるんだぜ？｣
ジャン｢よしっ！これでもう勝利は見えたも同前！｣
ジャン｢やるぞおめぇら！｣
男共｢うす！！！｣
女湯
最近、流行りのセルカ棒！！←丸聞こえ。
アニ｢はぁ。あほか｡｣
ミカサ｢どうする？殺る？｣
アニ｢わざわざ体動かさなくても…｣
アニ｢こうしたら、いんだよ｡｣
ミカサ｢？｣
男湯
ジャン｢はぁはぁ、行くぞ！｣
男共｢お、お
ライナー！ベルトルトが極太バナナ欲しいって言ってたよー！←アニの声
ベルトルト｢！！｣
ライナー｢な、なに？｣ｸﾙｯ
ベルトルト｢い、言ってない言ってない！！｣
ライナー｢ベルトルト…｣
ベルトルト｢な、なにかな？｣ｱｾｱｾ
ライナー｢そんなに俺のバナナがほしかったのか｡｣
ベルトルト｢ほ、ほしくない！｣
ライナー｢全くおまえってやつは…｣
ベルトルト｢わ、わかってくれた？｣
ライナー｢ツンデレだな｡｣ﾆｺｯ
ベルトルト｢｣
ギャアァァァァァァァァ！！
ジャン｢…｣
男共｢…｣
ジャン｢よし！気をとりなおし
ジャンー！ミカサが覗いたら一生話してあげないだってー！
ジャン｢よし。おめぇら。｣
男共｢？｣
ジャン｢帰るぞ｡｣
男共｢…｣
女湯
アニ｢ふぅ。大声出すのしんど｡｣
ミカサ｢お疲れ｡｣
ペトラ｢いいねぇー。男子は青春してるねー｡｣
ユミル｢あんな青春いらねぇよ｡｣
ペトラ｢ふふっ！そうね！｣
ペトラ｢あ！そうだ！｣
クリスタ｢どうしたんですか？｣
男湯
男共｢はぁ…帰ろ｡｣
エレーン！私と混浴しよー！←ペトラの声
男共｢！！｣
女湯
クリスタ｢ちょっ！ペトラ先生！｣
ペトラ｢いいじゃんいいじゃん｡｣
男湯
エレン｢いや。｣
男共｢！｣（あの誘いを断るなんて！なんてやつだ！エレン！）
アルミン｢ふぅ。｣（よかった。この誘いにのったらまためんどくさいことに…）
私やクリスタの体も洗っていいよー！←ペトラの声
エレン｢よし。行こう｡｣ｽｸｯ
男共｢｣
アルミン｢行くなよっ！｣ﾊﾞｼｯ
いって！
-
15 :
-
-
17 :
Rin.@喰種×進撃ss投稿開始！
:
2015/03/13(金) 23:16:27
- すごく面白いです、自然とにやけてしまうくらい…w
-
17 :
-
-
18 :
KERBEROS＊
:
2015/03/14(土) 16:36:31
シーン5(番外編)
～ジャンの悩み～
ジャン｢なぁ、お前ら聞いてくれよ…｣
ライナー｢どうした？そんな深刻な面してよ｡｣
アルミン｢何でも聞くよ？｣
コニー｢おれもおれも！｣
エレン｢しゃーねぇ…暇潰しに付き合ってやるよ｡｣
ジャン｢おまえらぁ～…｣ｸﾞｽｯ
エレン｢泣いてんじゃねぇよ。きめぇ｡｣
ジャン｢んだとコラっ！！｣
アルミン｢ジャン落ち着いて！｣
ジャン｢チッ…｣
ライナー｢で、何なんだよ｡｣
ジャン｢えっとな…この前、証明写真撮りに行ったらよ…
ーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ジャン｢…えっと、これでいいのか？｣
ポチッ
ジャン｢…｣ｷﾘｯ
シーン…
ジャン｢？｣（まだか？）
シーン…
ジャン｢ん？おい。壊れてんのか？｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
人間の顔でないと撮影できません。
ジャン｢いゃ、人間の顔ですけど！｣
もう一度繰り返します。
人間の顔でないと撮影できません。
ジャン｢だから、俺！に！ん！げ！ん！｣
俺！に！ん！じ！ん！ですか？
尚更、撮影は不可能です。
ジャン｢…｣ﾋﾟｷｯ
ジャン｢てめぇ、ふざけんじゃねぇぞ！｣
どーどー
落ち着いてください。
ジャン｢…はぁ｡｣
本当に馬だったのですね。
ジャン｢ちげぇよ！てか、本当にって何だよ！本当にって！｣
始めは馬なのか半信半疑でした。
ジャン｢なら、写真撮れよ！｣ﾊﾞｼｯ
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ジャン｢…とまぁ、こんな感じでよ｡って、おめぇら笑ってんじゃねぇよ！｣
ぎゃははははははは！！！！
ライナー｢す、すまねぇ…つい…｣
ジャン｢ついじゃねぇ…｣
ジャン｢で、これだけじゃねぇんだ｡｣
アルミン｢まだあるの？｣
ジャン｢あぁ、あれは親に連れられて動物園に行ったときだ｡｣
アルミン｢…｣（高校生で動物園に行くのかよ。）
ーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ジャン｢…｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
｢あー！ここにもいるー！｣
ジャン｢は？｣
｢ほんとだねぇ。坊っちゃん、あれをあげなさい｡｣
｢うん！｣
ジャン｢あれ？｣
｢はい！どうぞ！｣ｽｯ
ジャン｢え？あぁ、どうも｡｣
｢じゃあね～！｣
ジャン｢お、おう｡｣ﾁﾗｯ
人参｢…｣
ジャン｢？｣
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ジャン｢最初は意味の分からなかった俺だが、後でしっかり意味を理解した｡｣
みんな｢ぷ、ぷぷ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャン｢俺が歩いていたのは馬のエリア。俺は馬と勘違いされて…｣
ジャン｢ガキとババアに餌付けされていたのだと！！｣
みんな｢ぎゃははははははは！！！｣
ジャン｢笑うんじゃねぇ！あれほどの屈辱はねぇ！｣
エレン｢やっべ、まさかジャンのトークが筋トレになるとは思わなかったぜ｡｣ﾌｯｷﾝﾊﾞｷﾊﾞｷ
ジャン｢うるせぇ！｣
ジャン｢やっぱ、俺ってそんなに馬面なのかな…｣
ライナー｢まぁ、結構なもんだぜ｡｣
ジャン｢はぁ…お前ら若い連中はともかく、ガキや年寄り、機械には完全に馬に見られてんだよな…｣
コニー｢可哀想なジャン｡｣
アルミン｢なんかその言葉、最後上げるか下げるかで意味がちょっと変わってくるんだけど｡｣
ライナー｢よし。俺、帰るわ｡｣
アルミン｢あ、もうこんな時間。僕も帰ろ｡｣
コニー｢俺もー！｣
エレン｢帰るか｡｣
スタスタスタスタ…
ジャン｢おい！お前ら！何帰ってんだよ！おい！｣
シーン…
ジャン｢…｣
ほんと、可哀想なジャン。
-
18 :
-
-
20 :
KERBEROS＊
:
2015/03/15(日) 16:36:18
シーン6
～テスト後打ち上げ～
ジャン｢よし！行くか！｣
ライナー｢おう！｣
アルミン｢あれ？エレン知らない？｣
クリスタ｢見てないよ｡いないの？｣
アルミン｢うん｡｣
ジャン｢ま、後で来るだろ！｣
アルミン｢来るかなぁ？｣
ジャン｢来るって！そりより、どこいく？｣
コニー｢焼き肉食いたい！｣
サシャ｢いいですね！大賛成です！｣
ユミル｢うし。じゃ、行くぞ｡｣
ライナー｢焼き肉決定かよ！べつにいいけど！｣
ジャン｢んじゃ、行きますか｡｣
焼き肉屋
ガチャ
店員｢いらっしゃいませー！何名様ですか？｣
アルミン｢11名です｡｣
ベルトルト（え？11名？えっと、アルミン、ライナー、ジャン、コニー、マルコ、クリスタ、ユミル、ミカサ、アニ、サシャ、ミーナ…で11…）
ベルトルト｢僕は！？｣
みんな｢！！｣ﾋﾞｸｯ
ライナー｢お前、いつから瞬間移動出来るようになったんだよ…｣
ベルトルト｢そんなことできないよ！まず最初からいました！｣
みんな｢まじ？｣
ベルトルト｢まじ｡｣
ジャン｢影の薄さもここまでいくとすげーな｡｣
アルミン｢ミス○レクションできるね｡｣
ライナー｢アルミン。そーゆーのは止めとけ｡｣
アルミン｢あ、うん｡｣
店員｢え、えっと、では12名様でよろしいですか？｣
-
20 :
-
-
21 :
KERBEROS＊
:
2015/03/15(日) 16:50:27
アルミン｢あ、はい。すいません｡｣
店員｢では、こちらへどうぞ｡｣
スタスタスタスタ
店員｢ここに｡｣
アルミン｢よいしょ…｣
ライナー｢うっし！って、ジャン座らねぇのか？｣
ジャン｢いゃ、見間違いじゃねぇよな？｣
マルコ｢何が？｣
ジャン｢あれ｡｣ﾕﾋﾞｻｼ
みんな｢？｣ｸﾙｯ
ジャンが指さしたところ
エレン｢これうめぇな｡｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ペトラ｢あ！私もそれ好き！｣
アルミン達
みんな｢…｣
ライナー｢エレンじゃねぇか！なんでペトラ先生と！？｣
ジャン｢うおぉーー！ちきしょー！｣
クリスタ｢え、エレン…｣（ペトラ先生羨ましい！）
アニ｢あいつ…｣（ペトラ先生そこ変わって！）
ユミル｢ペトラ先生、ダメだろ。生徒と食事なんてょ｡｣
ミーナ｢あははっ！いいじゃん！おもろしろくて！｣
ジャン｢よくねぇよ！チッ！文句言ってくる！｣
ライナー｢おい！待てよ！｣
ジャン｢あ？｣
ライナー｢落ち着け。取り合えず様子見ねぇか？｣
ジャン｢はぁー？まぁ、いいけどよ｡｣
ライナー｢うし｡｣
アルミン｢ま、まぁ、何か頼もうよ｡｣
サシャ｢そーですよー！お腹ペコペコです！｣
ユミル｢そうだな｡｣
-
21 :
-
- 22 : : 2015/03/15(日) 22:06:47
- 期待してます
-
-
23 :
KERBEROS＊
:
2015/03/20(金) 10:56:29
ジューー
サシャ｢おいしそうですぅ～～！｣ﾀﾞﾗｧｰ
ユミル｢よだれ拭け！｣ﾍﾞｼｯ
サシャ｢いてっ！｣
クリスタ｢ていうか、さっきから男子の殺気がすごいんだけど…｣
アニ｢ほっときな。ほんとエレン以外ろくなやついないね｡｣
ミーナ｢ほほう？？エレン以外ねぇ～、エレンは特別ってことですかい？？｣ﾆﾔﾆﾔ
アニ｢ちょっ！///あいつだけまともってことだから！｣
ミーナ｢えぇ～？？｣
ミカサ｢…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サシャ｢ミカサに先を越されました！ユミルのせいです！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ユミル｢わかったわかった！いいから早く食え！机がよだれで溶けそうなんだよ！｣
クリスタ｢ははっ…｣
バンッ！
みんな｢！！｣
ユミル｢うるせぇぞ、ポニー！｣
ポニー｢ポニーちゃうわ！｣
ユミル｢なんだ、違うのか。わりぃ｡｣
ジャン｢お、おう｡｣
ミーナ｢で、いきなりどうしたの！｣
ジャン｢おっと！そうだった！｣
ジャン｢見ろよあれ！もう我慢ならねぇぞ！｣
みんな｢？｣ｸﾙｯ
エレン側
ペトラ｢あーん！｣ｱｰﾝ
エレン｢あーん｡｣ﾊﾟｸｯ
エレン｢うっめ！流石ペトラ｡｣
ペトラ｢でしょでしょ！もっと褒めてぇ！｣
アルミン側
ミーナ｢ラブラブですなぁ～！｣
ジャン｢くぅ！いつもいつもあいつだけ！｣
ライナー｢そうだな！俺も我慢の限界だ！｣
ジャン｢よし！行くぞ！｣
ライナー｢おう！｣
アルミン｢ちょっと！止めなよ！｣
ミーナ｢私も行くー！｣
アルミン｢ミーナまで！｣（ミーナだけ目的が違う気がするけど…）
ユミル｢バカはほっとけ｡｣
アルミン｢ま、そーだね｡｣
エレン側
エレン｢ほらよ｡｣ｱｰﾝ
ペトラ｢あーん！｣ﾊﾟｸｯ
ペトラ｢おいしぃ～～！｣ｳﾈｳﾈ
スタスタスタスタ
ジャン｢エレン！何してんだよ！｣
エレン｢あ？｣
ペトラ｢あれ？ジャン君？それにライナー君とミーナちゃん｡｣
ミーナ｢ペトラ先生ひさしぶりぃ！｣
ペトラ｢今日、会ってるでしょ｡｣
ミーナ｢そーだけっけ？｣
ジャン｢そんなことより！何でペトラ先生とエレンが一緒に食事してんだよ！｣
エレン｢ペトラが、優勝したら焼き肉連れてってあげるって言ってきたんだよ｡｣
ペトラ｢そゆことー！｣
ジャン｢はぁ？？｣
ライナー｢でも、何でエレンだけ？｣
ジャン｢そうだぜ！俺達も誘ってくれよ！｣
エレン｢お前ら来たらうるせぇんだよ。それにお前らはお前らでやるだろ｡｣
ライナー｢ま、そうだな。現にこうして俺達も来てるわけだし、こいつも今みたいにうるせぇし｡｣
ジャン｢なんだとぉ！！｣
ミーナ｢そんなことよりぃ！ペトラ先生～？？エレンと二人で食事なんてやりますねぇ！｣ﾋｿﾋｿ
ペトラ｢でしょー！クラスマッチ、いいネタになったわ！｣ﾋｿﾋｿ
ミーナ｢みたいですね！でも、あんまりラブラブしすぎるとクリスタとアニが嫉妬しますよぉ～？？｣ﾋｿﾋｿ
ペトラ｢ふふっ！そうね！加減しとくわ！｣ﾋｿﾋｿ
ミーナ｢よろしくです！｣ﾋｿﾋｿ
ライナー｢なに話してんだ？｣
ミーナ｢んー？なっにも！早く戻ろ！｣
ライナー｢そうだな。戻るぞ、ジャン｡｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ジャン｢おわっ！おい！やめろ！まだ話はついてねぇ！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ライナー｢いいから！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
エレン｢じゃあな、馬。あ、これやるよ｡｣ﾎﾟｲ
ジャン｢あ？なんだこれ｡｣ﾁﾗｯ
カット済みニンジン
ジャン｢…｣ｶﾁﾝ
ジャン｢てめぇ！おちょくってんのか！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ライナー｢暴れるな。どーどー｡｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ジャン｢はぁ…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ライナー｢…｣（どーどーって言ったらほんとに落ち着いた…）
-
23 :
-
- 25 : : 2015/03/20(金) 16:55:43
- 期待です!!
-
-
26 :
ショコラ
:
2015/03/21(土) 23:55:07
- なんだただの神か
-
26 :
-
- 27 : : 2015/03/30(月) 20:08:08
- こっちも面白い
-
- 28 : : 2015/04/01(水) 00:06:23
- 確かに神だわ
-
- 29 : : 2015/04/01(水) 13:50:42
- 面白え
-
-
30 :
KERBEROS＊
:
2015/04/02(木) 22:41:02
- 皆さんありがとうございます！
-
30 :
-
- 31 : : 2015/04/04(土) 03:04:25
- 面白すぎです！！、わら
-
- 32 : : 2015/04/14(火) 17:40:08
- なにこれ、神作かよ
-
- 33 : : 2015/04/14(火) 23:23:10
- 期待！
-
-
34 :
asasin
:
2015/05/02(土) 21:26:03
- 実に良い
-
34 :
-
- 35 : : 2016/05/05(木) 15:22:47
- 面白いです
-
- 36 : : 2018/01/10(水) 00:49:25
- 待って、マジで面白い
ガチで腹筋痛い
笑いが止まらない
最高！！
いい作品をありがとう(v^-ﾟ)
-
- 37 : : 2018/01/20(土) 21:37:56
- ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑ジャン↑
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