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大切な人 ✳︎エレアニ エレンチート

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  1. 1 : : 2015/03/12(木) 12:08:26
    初めまして
    初心者で文章力ないですがよろしくお願いします。

    更新は一時不定期になりますが更新はするので読んでください
  2. 2 : : 2015/03/12(木) 12:19:26
    ハッつガバ…ベッドから目がさめる
    ?? 「ここはどこだ?」

    ?? 「おれはなんなんだ?」

    ?? 「イミがワカンね『ドンドン』え、あぁ?なんだ?」

    ?? 「悪さしてねえか?エレン」
  3. 3 : : 2015/03/12(木) 12:20:57
    色々とアドバイスしてくださいね
  4. 4 : : 2015/03/12(木) 12:29:29
    楽しみにしてます!
  5. 5 : : 2015/03/12(木) 12:30:32
    エレン 「あんたダレだ?」

    ?? 「おいおい、エレン。育ての親になんて事言うんだ?」
    「俺はハンネスだぞ。忘れたのか?」

    エレン 「ソダてのオヤ?おまえが?」

    ?? 「あ、ああ。」 (おかしい。エレンは俺の前では口は悪くなかったぞ)
  6. 6 : : 2015/03/12(木) 12:32:41
    http://www.ssnote.net/users/Remon_remonさん
    作品読んでますよ!

    めっちゃ面白いです
  7. 7 : : 2015/03/12(木) 12:33:44
    初めてなんで思ったことがあったら教えて下さい
  8. 8 : : 2015/03/12(木) 12:43:42
    >7 作品読んでくださってありがとうございます。
    あ、あと>7とか言う風にやると見やすいですよ!!
    はい、私も初心者なので……的確なことは言えないかもですが…よろしくです!
  9. 9 : : 2015/03/12(木) 12:44:09
    ハンネス 「おいエレン。まさか本当に忘れてたのか?」

    エレン 「ああ。ここがドコかもわからん。」

    ハンネス 「そうか。ここはエレンの家だ。」
    「んで、俺はお前を育てているハンネスだ。」

  10. 10 : : 2015/03/12(木) 12:45:41
    〉8ありがとうございます。
    勉強になります
  11. 11 : : 2015/03/12(木) 12:51:35
    ハンネス 「まぁ、町とかに行ってみるといい。記憶を思い出すかもだぞ?」

    エレン 「そっか。じゃあイッてくるよ」つガチャ…ドアを開ける
    スタスタ

    エレン 「・・・」つピタ…立ち止まる

    エレン 「ていうか、ここドコだよ〜」
  12. 12 : : 2015/03/12(木) 13:02:22
    ハンネス 「ぷぷっ…そうだ記憶ないんだったな…ぶふっ」

    エレン 「//笑ってんじゃねえ。投げ飛ばすぞ」

    ハンネス 「悪りい悪りい、ここはシガンシナ区っていう町のはずれにある森だ」

    エレン 「シガンシナ区?」

    ハンネス 「あぁ、シガンシナって言うのはって、面倒くさいからこの世がどういうところか全部一気に説明するぞ。」
  13. 13 : : 2015/03/12(木) 13:23:37
    〜説明中〜
    ハンネス 「っていう訳だ。分かったか?」

    エレン 「あぁ、人類が家畜だってことはな」

    ハンネス 「はあ?何言ってんだ?」

    エレン 「だってそうじゃねえか!何で巨人と戦うことをしねえんだよ!あの壁だっていつ破られるか分かんないだぞ?」

    ハンネス 「しかし、エレン。壁は約百年間壊されてないん「でも!」だぞ?」

    エレン 「今日壊されない保証もないんだ!それに壊されるんじゃなくても、あの壁よりでかい巨人が来たらどうすんだよ!」

    ハンネス 「そっ、その時は兵士が倒してくれ「無理だね」る…何でだ?」

    エレン 「壁があると安心って考えてる奴、いや家畜には飼い主の巨人と戦おうともしないだろ。」
    「なにせ食われるために一時の安寧に浸っている家畜だから」

    ハンネス 「は、ははっ!エレンお前本当に記憶ないのか?記憶が無くなる前とほぼ同じこと言ってるぞ」
  14. 14 : : 2015/03/12(木) 14:08:16
    アニが出るまで時間がかかりそう
  15. 15 : : 2015/03/12(木) 15:05:17
    ≫14
    いえいえ、待ってますよ〜
    エレアニ期待っ!
  16. 16 : : 2015/03/12(木) 15:17:58
    >>11の所の↓
    エレン 「そっか。じゃあイッてくるよ」つガチャ…ドアを開ける
    スタスタ

    エレン 「・・・」つピタ…立ち止まる


    を↓
    エレン 「そっか。じゃあイッてくるよ」ガチャ っドアを開ける

    スタスタ

    エレン 「・・・」ピタ っ立ち止まる

    って感じで書いてみてはいかがでしょう?
    効果音的なヤツは半角で書くとスッキリするかと(僕的に)。
  17. 17 : : 2015/03/12(木) 15:30:11
    エレン 「そっか。じゃあ町の方に行ってくるよ。あんたはどうすんの?」

    ハンネス 「お前の家で飯作って置いてやるよ」

    エレン 「そっか。じゃあまた後で」スタスタ ガチャ バタン…ドアを閉める

    〜〜町〜〜
    エレン 「う〜ん 来たことがある様なない様な、曖昧だ「スゴいでしょ!」な、ん?何だ?」スタスタ

    ??(金髪キノコ)←あくまでエレンの主観 「ねぇ、行ってみたいよね!」

    ??(黒髪の暗い女)←あくまでエレry 「でも外の世界は危ない。アルミンじゃあ早死にする。」

    アルミン 「で、でも外には炎の水とかが「それって、マグマのことか?」あるんだって、え?」クル
    「き、君は誰?」



  18. 19 : : 2015/03/12(木) 15:31:59
    ごめんなさい!>>18が本当にかなりの長文になってしまいました!
    非表示にしてもらって構いません!
    本当にごめんなさいm(_ _)m
  19. 20 : : 2015/03/12(木) 15:35:48
    》16 ありがとうございます
    たしかにそっちの方が良いですね!

    》18ありがとうございます
    文系なのに日本語間違えるって恥ずかしいですね
    あと、非表示の仕方が分からない
  20. 22 : : 2015/03/12(木) 15:40:40
    非表示の仕方は分かりました
    けど、半角の仕方が分からない
    使っているのはipadです
  21. 23 : : 2015/03/12(木) 15:46:17
    App storeで「半角文字」とかで検索すればそれっぽいアプリがありますよ(たぶん)。
  22. 24 : : 2015/03/12(木) 15:46:45
    ipadですか…変換のところに半角カタカナが出ない場合はキーボードアプリを導入するしかないですね
    もしくは、使いたい音的なものを他の作者様の作品にあるそれを選択して、ユーザー辞書に登録するなどすると変換できるようになります
    後者はめんどくさいのでキーボードアプリ導入が楽ですねw
  23. 25 : : 2015/03/12(木) 15:54:38
    すみませんが一時半角ができないので我慢していただくとうれしいです。
  24. 26 : : 2015/03/12(木) 16:05:14
    エレン 「ああ悪りい。俺の名前はエレン・イェーガーだ。」

    アルミン 「エレンくんだね。僕はアルミン・アルレルトだよ。よろしくね!そして、こっちが…」

    ?? 「・・・」ジー

    アルミン 「ど、どうしたのミカサ?」

    ミカサ 「い、いや何でもない。私はミカサ・アッカーマン。よろしく」

    エレン 「あ、ああ」
  25. 27 : : 2015/03/12(木) 16:43:21
    アルミン 「ね、ねぇエレン?さっき言ってたマ、マグマ?って何?」

    エレン 「ん?マグマか?さっきアルミンが言ってたじゃねえか。炎の水って、それだよ。なn『バシッ』うぉ!なんだよ、いきなり手を握って?」

    アルミン 「エ、エレンは、炎の水の事を知ってるの?どうして知ってるの?」

    エレン 「ん?そういえば何で俺は知ってんだ?ん〜〜…」ポクポクポク、チーン
    「わかんねーや」ハハッ

    アルミン 「笑いごとじゃないよ!そ、そのマグマって言う炎の水は壁の中にはないだよ!それを知っているのはおかしいんだよ!ま、まさか、壁外の人?いや、でも有り得ない。駐屯兵団の人にバレずに侵入するのはふかn「アルミン!」んん?」

    ミカサ 「落ち着いて」

    アルミン「そ、そうだね。取り乱しちゃた。」ハハッ
    「そうだ!エレン!…あれ?エレンは?」

    ミカサ 「アルミンがペチャクチャ言っている間にどっか行ってしまった」

    アルミン 「どうして言ってくれなかったの!?」

    ミカサ 「呼んでたけどアルミンは気付かなかった」

    アルミン 「そ、そう。」
    「・・・そ、そろそろ帰r『ゴーンゴーン』あっ!ミカサ!調査兵団が帰ってきだんだよ。行こう!」
  26. 28 : : 2015/03/12(木) 17:04:48
    〜〜一方、同時刻のとある路地裏〜〜
    エレン 「あのまま一緒にいたら面倒くさくなってたな」
    「そういえばあの二人に会うのは初めてなのに初めてじゃない気がするんだよな〜」
    「まあいいk『ゴーンゴーン』何だ?大通りで何かあってるな。まっ、行ってみっか」タッタッタ

    〜〜大通り〜〜
    ??(ハゲの強面)←あくまでエry 「なんの成果も得られませんでした!」

    エレン 「誰だ?あのおっさんは」

    町の人1 「何だ、あの人を知らないのか?」
    「あの人は調査兵団団長のキース・シャーディスっていう人だ」

    エレン 「へぇ〜、あれが調査兵団か」


  27. 29 : : 2015/03/12(木) 17:16:36
    町の人2 「そうだぞ坊主!あれが俺たちの税金を無駄にしている調査兵団だ」
    「巨人の餌のために俺たちは税金を払っていないんだ!」

    町の人3 「たしかになあ。わざわざ壁外に出るなんて、そんなに巨人の餌になりたいのかよ。なあ?」

    町の人4 「何も成果がないなら成果が出るまで戻ってくるなよ」

    調査兵団員達「・・・」

    町の人1 「おいおい、みんな言い過ぎd「黙ってろよ家畜共!」っ!?」
  28. 30 : : 2015/03/12(木) 17:35:33
    エレン 「あんた達はなんなんだ?」
    「巨人にビビって壁に閉じこもっている家畜が巨人に立ち向かっている人間を馬鹿にするな」ギロッ つ目が赤くなる

    町の人2 「な、何だとガキ!」

    町の人1 「やめろって!ほら行くぞ!」ガシ

    キース 「・・・(ありがとう…)」

    〜〜10分後〜〜
    エレン 「ちっ…むかつくな」テクテク

    ドーン グラグラ

    エレン 「ん?何だ?」クル
  29. 31 : : 2015/03/12(木) 17:56:51
    ゴォー つ壁から皮膚が剥き出しの巨人が顔を覗かしている

    エレン 「な、何だ?あれは」
    「動く!」

    ドゴォォン

    ヒュルルルルル

    ドゴン ドゴン ドゴン

    エレン 「くっ!」
    「はっ!壁の破片が俺の家に…(ハンネス!無事でいてくれ!)」タッタッタ

    エレン 「あっ!」

    目の前には崩れた家とそれによって下半身がはまっているハンネスがいた
  30. 32 : : 2015/03/12(木) 18:13:45
    タッタッタ

    ズサー

    エレン 「おい!おい!!ハンネス!生きてるか?」ユサユサ

    ハンネス 「うっ、う〜〜…エレンか?」

    エレン 「ああ!」

    ハンネス 「何があったんだ?訳がわからねえ」

    エレン 「多分、壁が壊された」

    ハンネス 「そうか。お前の言う通りになっちまったな」ハ、ハハ

    エレン 「待ってろ、瓦礫を退けるから」ググググ

    ハンネス 「無理だ。子供のお前じゃあ動かせねぇよ。それより早く逃げろ!」
    「巨人がくるんだろ?ならここでモタモタしてんじゃねぇ!」

  31. 33 : : 2015/03/12(木) 18:26:20
    エレン 「うるせえ!黙ってろ!」ググググ

    ハンネス 「今のお前は俺とは赤の他人同然だろ?さっさと行け!!」

    エレン 「ああ。あんたとは赤の他人同然だ。けどな!なんか解んねえけど、ハンネスといると心が温かくなるんだよ!ほっとけねえんだよ!!だから黙って助けられてろ」ギロ つ目が赤くなる

    ハンネス 「!エレン。お前…(目が赤く)」

    エレン 「うおおおお」グググ

  32. 34 : : 2015/03/12(木) 18:43:21
    ハンネス 「・・・」
    「なあ、エレン。頼みがある」

    エレン 「ああ?何だ?」グググ

    ハンネス 「もう瓦礫を退けようとしなくていい。俺をもう楽にしてくれないか?家畜としてじゃなくて、人間として死にたい」

    エレン 「は、はあ?な、何言ってんだよ!そんな事誰がすr「エレン!」!?」ビクッ

    ハンネス 「もういいんだ。俺のためにお前も死なせる訳にはいかない!」

    エレン 「い、いいわけあるか!あんたにはまだやり残したこととかやりたい事とかはないのかよ!!」
  33. 36 : : 2015/03/12(木) 18:50:27
    期待です
  34. 37 : : 2015/03/12(木) 21:18:47
    展開速くねw┐( ̄ヘ ̄)┌
  35. 38 : : 2015/03/13(金) 00:15:08
    >>37 そうかな?
    一々序盤の方細かく書いてたら本題のエレアニのところまで相当長くなるから、このくらいのテンポの方が丁度いいと思いますよ?
    (本題の方は僕的な主観です)
  36. 39 : : 2015/03/13(金) 06:57:55
    期待です
  37. 40 : : 2015/03/13(金) 08:57:15
    》36~39ありがとうございます
    日々邁進して行きたいです
  38. 41 : : 2015/03/13(金) 09:12:58
    ハンネス 「ああ、ある。いや、あった」

    エレン 「あった?」

    ハンネス 「ああ。」

    エレン 「何だよ?」

    ハンネス 「俺はお前の生みの親でもないのにお前を育ててきただろ?だからお前にウザがられてると思っていた。」
    「けど!俺は知りたかったんだ。自分がしてきた事が間違ってなかったってことを!」

    エレン 「ハンネス…」

    ハンネス 「だから、もういいんだ。本当はお前にこんな重みを背負わせる訳いかないだろうけど。」
    「頼む…エレン!俺を…殺してくれ!!」ウルウル
  39. 42 : : 2015/03/13(金) 09:28:57
    エレン 「…分かった。ちょっとまってろ。」タッタッタ

    ~~一分後〜〜
    エレン 「ナイフとかがないから、ツタで首を絞めるぞ?」タッタッタ つツタ

    ハンネス 「ああ…分かった」シュルル つ首にツタを巻く

    エレン 「ごめんな…」グググ

    ハンネス 「あっ…あぐぅ…うぅう…え、エレン…生きろ…………………」バタッ

    エレン 「…」ポロポロ
    「…」シュン つ目は赤だがいつもの赤と少し違う
    「…」タッタッタ
  40. 43 : : 2015/03/13(金) 09:47:41
    ここからエレンがチートになります

    赤い目は写輪眼の様なものです。万華鏡写輪眼は出すか迷ってます。ご意見下さい

    あと、忍術は変化と千鳥光剣しか使えないようにします
  41. 44 : : 2015/03/13(金) 10:45:10
    万華鏡写輪眼だしてください。
    お願いします。
    後忍術なんですが
    よろしければ影分身を追加してはどうでしょうか?
  42. 45 : : 2015/03/13(金) 11:23:49
    》44いいですね!
    陽動とか色々使えそうです
  43. 46 : : 2015/03/13(金) 11:45:07
    〜〜ウォールシーナの船着き場〜〜
    エレン 「つ、着いた」ハァハァ
    「ハァ、うっ!…あっ、あああぁぁ…頭が…」ズキズキ
    「!!(何だ?身体が軽くて、何か出来そうな気がすr『ドゴーン』!?」

    鎧の巨人 「ウォーーー」フシューー

    エレン 「…」
    「また壁が壊されたのか…」

    〜〜エレンから少し離れた所〜〜
    周りの人1 「お、終わりだ。ウォールシーナが破られた…」ガクブル

    周りの人2 「みんな食われるんだぁ〜」ガクブル

    アルミン 「駆逐…してやる」ボソッ
    「駆逐してやる!!」

    ミカサ 「…」



    エレン 「あいつ等…生きてたんだ」

  44. 47 : : 2015/03/13(金) 12:09:23
    めっちゃ長くなりそうだな

    分かりずらいのであればキャラ設定書いた方がいいとかご意見下さい
  45. 48 : : 2015/03/13(金) 12:32:54
    出来ればどんな能力があるとか
    いろいろまとめてくれたら嬉しいです
    それと頑張って下さい!
    必ず全て読みます!期待です!
  46. 49 : : 2015/03/13(金) 12:39:40
    》48ありがとうございます
    励みになります!!

    キャラ設定書きたいと思います

    あと自分は元「とにかく初心者」の者ですので安心して下さい
  47. 50 : : 2015/03/13(金) 13:02:45
    〜〜キャラ設定〜〜

    エレン・・・ジャンプ力:2.5m 握力:コアラ並 対人格闘:能力無しでリヴァイは足元に及ばない

    立体機動:リヴァイと同じ 頭脳:アルミンに少し及ばない 馬術:思い通りに従わさせられる

    能力:変化(体力消耗しない)と影分身(五人まで・体力消耗する) / 写輪眼(動体視力や洞察力の上昇 と先読み程度 又この状態でしか千鳥光剣は使えない・体力消耗する) / 万華鏡車輪眼(前半は黒い炎が出せるだけで・体力消耗が激しい)

    ❇︎巨人にはなれません
  48. 51 : : 2015/03/13(金) 13:04:20
    あとエレンは先程の頭痛で大体の事は思い出しました
  49. 52 : : 2015/03/13(金) 13:27:46
    ウォールシーナ、じゃなくて、ウォールマリアでは?
    期待!
  50. 53 : : 2015/03/13(金) 13:55:57
    くっそつまんねぇし
    説明もないからなんのことかさっぱり分からんわw
    駄作乙だわw
  51. 54 : : 2015/03/13(金) 14:15:41
    》52そうですね!
    ありがとうございます

    》53そうですか…
    今後に生かしたいです!
    指摘ありがとうございます
  52. 55 : : 2015/03/13(金) 14:17:03
    》46の「ウォールシーナ」を「ウォールマリア」に変換よろしくお願いします!
  53. 56 : : 2015/03/13(金) 14:26:49
    ミカサ・・・原作と同じです。違う所はエレンが家族のところがアルミンになっています。また、ミカサの両親は人攫いに殺されていて、助けてくれた人を覚えていません。


    アルミン・・・原作と同じ


    ハンネス・・・兵士じゃなく一般市民。妻はいたが、何年か前に死亡。

    今んところはこれくらいで。他は追い追い書きます
  54. 57 : : 2015/03/13(金) 16:02:31
    エレン 「ハァー。これからどうしよ?」ボチボチ
    「さっきの頭痛で何かの能力が使えるってのは分かったけど…なんとかしてこの能力を試してみたいな」ウーン

    ウォールローゼの人1 「迷惑だよな。人が多すぎだろ!」

    ウォールローゼの人2 「確かにな。まぁ、今回のおかげで調査兵団も懲りただろ!なぁ?」

    ウォールローゼの人1 「そうだな!これで俺らの税金が無駄にならなくて済むな!」

    エレン 「…(あいつ等ウゼェ〜)!!」ハッ
    「そうだ!調査兵団の壁外調査についていって、巨人に試してみるか!」ウンウン

  55. 58 : : 2015/03/13(金) 16:12:27
    やっとアニに会うことが出来そう ハァ〜
  56. 59 : : 2015/03/13(金) 17:02:21
    期待です
  57. 60 : : 2015/03/13(金) 17:16:16
    〜〜半年後・路地裏〜〜
    ガヤガヤ

    エレン 「バカ正直に頼んでも連れて行ってくれないだろうからな〜…よし、荷馬車に紛れ込むか」コソコソ

    ??(金髪のチビ)←あくまd 「ひくっ…うぅ〜…」シクシク

    エレン 「ん!?(誰だ?あそこで泣いてるのは…)」
    「おい!どうしたんだ?いじめられたのか?」

    ?? 「っ!?」ビクッ
    「…」クル
    「…誰?」

    エレン 「俺はエレンだ。お前は?」
  58. 61 : : 2015/03/13(金) 17:52:10
    グループ作りました!

    http://www.ssnote.net/groups/1312
    気軽に入って下さい!!

  59. 62 : : 2015/03/13(金) 18:02:36
    ?? 「ア、アニ」ボソッ

    エレン 「は?何だって??アン?」

    アニ 「アニ」

    エレン 「あぁ〜、アニね。そ、そうか…」
    「…」

    アニ「…」

    エレン「…(ちっ、まだ荷馬車は来ねぇのか。耐えられねぇよ、この空気)」

  60. 63 : : 2015/03/13(金) 18:27:36
    アニ 「聞かないの?」

    エレン 「いや、ここで泣いているのは誰にも知られたくないからだろ?なら無理に聞かねえよ」

    アニ 「そう。気がきくんだ」

    エレン 「まあな」

    アニ・エレン 「…」

    アニ 「…少し聞いてくる?」

    エレン 「あ、ああ、いいぞ」

  61. 64 : : 2015/03/13(金) 18:59:38
    アニ 「え、エレンはさ…自分の大切な人が人質に取られたら…つ、罪を犯せる?」プルプル

    エレン 「分かんねえよ」シレッ
    「まず、大切な人ってやつがいまいち分かんねえんだよな〜」ハハ

    アニ 「笑えないよ!!」チラッ ポロポロ

    エレン 「ま、まあ、俺なら人質に取っているやつを倒すな」

    アニ 「でも、そいつはとても強いんだよ?それでも、戦える?」

    エレン 「そいつが強いからって戦わない理由にならねえよ」キリッ
    「まあ、人質に取られてるんだったら、仕方がないってことも分かるけどな…」チラッ

    アニ 「…」ポロポロ


  62. 65 : : 2015/03/13(金) 19:02:30
    続きが楽しみ
  63. 66 : : 2015/03/13(金) 19:10:37
    エレン 「っ!(何かコイツ見てるとほっとけねぇな…ハァ〜、仕方ねえ!)」
    「なあ、アニ!」

    アニ 「何?」チラッ

    エレン 「誰にも言うつもりは無かったけどお前には教えてやるよ。」

    アニ 「??」

    エレン 「俺は今から調査兵団の壁外調査についていって、巨人をぶっ殺してくる!」

    アニ 「!?」

    エレン 「それで、俺が無事に帰ってきたら、アニも戦え!!」
    「戦わないと大切な奴は救えないぞ!」

    アニ 「でも、どうやって行くの?子供は連れて行ってくれないでしょ?」

    エレン 「ああ、それなら荷馬車に隠れて行く。だから、これは内緒な?」ニコッ

    アニ 「!?」ドキッ
  64. 67 : : 2015/03/13(金) 19:11:17
    》65ありがとうございます
    頑張ります!
  65. 68 : : 2015/03/13(金) 19:15:10
    エルヴィン 「これより壁外調査を開始する!!」

    調査兵団員達 「ウォーーー」




    エレン 「やべっ!早く行かなきゃ!じゃあ、ここで待ってろよ!!」

    アニ 「う、うん!(エレン…)」
  66. 69 : : 2015/03/13(金) 19:22:46
    エレン 「(よし、何とか間に合った)」フゥ〜 ガラガラ…荷馬車の走行する音
    「(壁外か〜)」チラッ ガラガラ


    パアーー


    エレン 「スゲェ〜…ここが壁外か」オォ〜
    「開放かn「二時の方向に巨人です!!」ん?」




  67. 70 : : 2015/03/13(金) 19:39:37
    ドスン ドスン ドスン ドスン ドスン ドスン

    巨人「ウァーー」


    エレン 「あれが巨人か…」ギリッ
    「やってやr「奇行種だ!黒の煙弾を撃て!!」!?」


    バシューー

    エレン 「ん?(戦わないのか?)」

    調査兵団員1 「俺たちを無視して中央部に向かってる!やるしかないか!!」
    「全員戦闘準備!!」

    調査兵団員2~5 「了解!!」

    調査兵団員1 「2と3が足を削げ!俺が項を削ぐ !!他はカバーしろ!」





  68. 71 : : 2015/03/13(金) 19:44:02
    調査兵団員2~5 「はい!(了解!)」

    調査兵団員2 「行くぞ!」スクッ つ馬上に立つ パシュー

    調査兵団員3 「うん!」 スクッ パシュー

    調査兵団2・3 「うぉー!(はぁー!)」
  69. 72 : : 2015/03/13(金) 19:44:35
    続きは月曜日です、多分
  70. 73 : : 2015/03/13(金) 20:29:44
    調査兵団員2・3 「切った!!」ズバッ

    奇行種巨人 「あぁーー」ドシーーン

    調査兵団員1 「よし!」スクッ パシュー
    「死ね〜!」ズバッ

    奇行種巨人 「」シュー つ蒸発


    エレン 「…(ふーん…首の後ら辺を削ぐと死ぬのか…)」
    「他に来ねえかな〜 、まぁ、来るまで待つか」


    〜〜三十分後〜〜
    エレン 「う、う〜ん…寝ちまってた」ゴシゴシ
    「あっ!そうだ、きょじn「うわぁーーー!やめろーー!!」!?」バサッ つ荷馬車から降りる


  71. 74 : : 2015/03/13(金) 21:12:23
    そこには悲惨な光景が広がっていた
    巨人が5体いて、調査兵団員1・2・4は食われて手足しか残っていなかった
    そして、今、1体の巨人が調査兵団員3を食わんとしていた

    調査兵団員3 「や、やめてー!!いや…あっ…う、うぐっ…」ブチッ

    調査兵団員5 「は、ははっ…ここで死ぬのか…つまんねぇ人生だったな…」

    エレン 「っ!?(やっと能力が使えそうな状況だが…これは…ひどいな…)」ギリッ
    「おい、お前!下がれ!」

    調査兵団員5 「!?」ビクッ クルッ
    「っ!なっ、何で壁外にガキがいんだよ!」

    エレン 「うるせぇ!!」
    「死にたくなかったら、さっさと下がれ!!」クワッ

    調査兵団員5 「!?…わ、分かった…」タッタ

    エレン 「」ザッサッ ピタッ
    「スゥ〜…ハァ〜〜…」パチッ つ目を閉じる
    「…」カッ
    「よし、やるか!!」
  72. 75 : : 2015/03/13(金) 21:13:55
    今日は本当にここでやめます。

    続きはおそらく月曜日になると思います。

  73. 76 : : 2015/03/13(金) 21:18:34
    土日の間にでもアドバイスとかして下さい
  74. 77 : : 2015/03/13(金) 21:36:28
    期待です!
    後、僕は元(すいません)です!
    安心してください!
    フォローしとくんで頑張って下さい!
  75. 78 : : 2015/03/14(土) 18:26:31
    iPadが壊れたのでiPhoneから書きます
  76. 79 : : 2015/03/14(土) 23:19:41
    編集画面に行くにはどうしたらいいんでしょうか?
  77. 80 : : 2015/03/15(日) 15:03:16
    半角のアプリを
    手に入れたぞ〜
  78. 81 : : 2015/03/15(日) 15:17:22
    エレン 「...(まず、どうしよ?)」
    「目を変えるか...」シュン ギロ

    巨人 「ウガァー」ドスン ドスン

    エレン 「動きが読めるな...」スゲェ-
    「足から削ぐか」
    「武器は...作るか...」
    「ふっ!」バチ .....バチ...バチ.バチバチバチ
    「うぉー!すげぇー!!これなら、巨人
    の皮膚が硬くても焼き切れるな!」

    巨人 「ウォー」ブン つ右腕を振る

  79. 82 : : 2015/03/15(日) 15:34:01
    エレン 「よっと...」ズダン つジャンプする
    「転けろ!!」ズバッ

    巨人1 「アァー」ドスン

    エレン 「死ね!!!」サクッ


    シュ--


    「よし!一体目」

    調査兵団員5 「う、うわぁー」タッタッタッ

    巨人 「...」ドシンドシン

    エレン 「チッ、手間かけさやがって...」ハァ-
    「この刀みたいな奴伸びんのかな?」
    「試してみるか...ほっ!」グングングン
    「やっ!!」サクッ


    シュ--


    エレン 「出来た...」ハハッ
  80. 83 : : 2015/03/15(日) 16:02:41
    調査兵団員5 「あ、ありがとう。それにしても
    スゴイな...」

    エレン 「礼は後だ!」


    ドスンドスンドスンドスン


    エレン 「一気に3体来るぞ!」

    調査兵団員5 「やべぇーよ!!」

    エレン 「安心しろ!俺がいる!!」

    巨人3 「」ブンッ つ左手を振る

    エレン 「」ダンッ つ跳ぶ
    「はぁーー!!」ズプッ つ両目を刺す

    巨人4 「ウガァー」つ右腕を突き出して捕まえよ
    うとする

    エレン 「くっ...」グルグルグル つ回転斬り
    「くたばれ!!」タッ  サクッ


    シュ--


    巨人5 「アゥ〜」ドシンドシン

    エレン 「動くな!!!」ギロッ

    巨人5 「うっ!?」ピタッ
    「ウゥ〜〜」グググ

    エレン 「はっ、動けねぇだろ?」テクテク スダン
    「」サクッ


    シュ--


    エレン 「最後はテメェだけだ...」テクテクテク

    巨人3 「あ、あぁぁ〜〜」つ両目が見えず悶える

    エレン 「俺はお前達の家畜じゃねぇ!!」サクッ


    シュ--


    エレン 「終わった...」
    「流石に疲れた」ハァ-

    調査兵団員5 「倒しやがった...」ペタン


  81. 84 : : 2015/03/15(日) 21:30:35
    カス
  82. 85 : : 2015/03/15(日) 21:30:40
    キモイ
  83. 86 : : 2015/03/15(日) 21:30:48
    カス
  84. 87 : : 2015/03/15(日) 21:31:00
    クズ
  85. 88 : : 2015/03/15(日) 21:31:09
    ゴミ
  86. 89 : : 2015/03/15(日) 21:31:16
    才能なし
  87. 90 : : 2015/03/15(日) 21:31:46
    エレアニとかマジキモイ
  88. 91 : : 2015/03/15(日) 21:31:55
    消せ
  89. 92 : : 2015/03/15(日) 21:32:09
    精神科行け
  90. 93 : : 2015/03/15(日) 21:32:17
    死ね
  91. 94 : : 2015/03/15(日) 21:33:06



















































































































































































  92. 95 : : 2015/03/15(日) 21:33:27
    この投稿は削除されました
  93. 96 : : 2015/03/15(日) 21:33:39
    この投稿は削除されました
  94. 97 : : 2015/03/15(日) 21:33:46
    この投稿は削除されました
  95. 98 : : 2015/03/15(日) 21:33:57
    この投稿は削除されました
  96. 99 : : 2015/03/15(日) 21:34:06
    この投稿は削除されました
  97. 100 : : 2015/03/15(日) 22:01:33
    荒らし?
  98. 101 : : 2015/03/15(日) 22:40:48
    気にせず、頑張れ☆
  99. 102 : : 2015/03/15(日) 23:07:45
    《101ありがとうございます
  100. 103 : : 2015/03/16(月) 13:26:15
    コメントを非表示にしたらどうですか?
  101. 104 : : 2015/03/16(月) 15:53:32
    荒らしは自分がいい作品を書けないから、
    妬んでいるとか、かまってちゃんで、
    精神年齢がとても低いんです!
    なので、構わずに頑張って下さい!
    続き期待してます!!!
  102. 105 : : 2015/03/16(月) 23:11:30
    《103 104
    ありがとうございます!

    元アカの編集画面にいけないんですよ 笑
  103. 106 : : 2015/03/16(月) 23:19:00
    http://www.ssnote.net/archives/32748

    もう、新しいスレを建てました

    どうぞよろしくお願いします!
  104. 107 : : 2015/03/16(月) 23:21:00
    なので、こっちには書き込みませんので、注意して下さい
  105. 108 : : 2015/04/02(木) 00:19:48
    カスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス
  106. 109 : : 2015/04/12(日) 03:49:43
    コアラの握力なんぼ?
  107. 110 : : 2015/04/14(火) 21:37:35
    コアラは何トン並みですよw
  108. 111 : : 2017/02/13(月) 13:51:14
    コアラは、何トンですよ

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haru_hiroto

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