この作品は執筆を終了しています。
モブリット「エレンくん??」エレ猫「にゃー」
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- 1 : 2015/03/11(水) 08:50:17 :
- エレンがネコ化してモブリットとほのぼの過ごすストーリーです。
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- 2 : 2015/03/11(水) 08:58:37 :
- 最初はちょっと別の話です。今日は3/11です。僕はアメリカに住んでいるのであまり日本のニュースとか見れないので詳しく無いのですが。一刻も早く復興を願っております。
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- 3 : 2015/03/11(水) 09:02:37 :
- ミカサは日本生まれって設定です
ミカサ「ん?今日は3/11......」
エレン「どうしたんだ?」
ミカサ「私の出身国で大規模な地震があった日から
4年目」
エレン「あの時はこっちでも(シガンシナ)大ニュースだったもんな」
アルミン「そうだね。あれはひどかった。確か僕たちは10歳11歳の時だね」
ジャン「俺の親も悲惨そうな顔をしてた」
アニ「一刻も早く復興が進むように祈ろう」
ベルトルト「僕達巨人が役に立てたら復興も捗りそうなのにね」
ライナー「自分の仲間の出身国が災害になったのに助けてやれない自分が悔しい」
クリスタ「親や、自分の子供を失った子がいるのね....」グスン
ユミル「私は巨人に攻めこまれた時みたいに、地震によって大切なモノを失うんだな.....」
サシャ「土地が奪われてご飯をいっぱい食べれない人もいるんですよね.....」
コニー「辛い人たちの役にたってやりてぇーな」
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- 4 : 2015/03/11(水) 09:03:44 :
- みんな「一刻も早く復興が完了することを心から願っております!!!!!!!!!!」
キース(みんな良い中に成長したもんだ)
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- 5 : 2015/03/11(水) 09:04:27 :
- すいません。SSを書き始める前に日付をみて気がついたもんですから。雑になってすいません。
では本編のスタートです。
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- 6 : 2015/03/11(水) 09:07:21 :
- エレン「あー喉が渇いた〜。栄養ドリンクとかのんでみたいなー」
ハンジ「お?エレンじゃん!!何してるの??」
エレン「いや、喉が渇いたもんですから。なにか栄養ドリンクみたいなの無いかな〜って思ってつぶやいてたんですよ」
ハンジ「栄養ドリンクかー。あ!!持ってるよ!!栄養ドリンクとは言い切れないけど。気分が良くなる飲み物なら!!」
エレン「それもらってもいいですか??」
ハンジ「はい。これだよ」
エレン「ありがとうございます!!」
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- 7 : 2015/03/11(水) 09:08:26 :
- 過去に何作かハンジの薬シリーズ(幼児化やネコ化など)がでてますが、猫エレとモブリットのほのぼのメインですのでよろしくおねがいします
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- 8 : 2015/03/11(水) 09:11:39 :
- キュポン
エレン「うんうんサイズは小瓶程度で訓練前にちょうどいい量なんだね。匂いは気分を癒す匂い....なにかわからないけど落ち着くな」 ゴクッ
エレン「!?!?!?体が!!!」
ポシュゥーーーーーーー
エレン「にゃ!?!?!(猫になった!?!?)」
エレン(あぶねードアを完全に閉めてたら出れなかった........)
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- 9 : 2015/03/11(水) 09:12:54 :
- 追記
今日は11:30まで書きまーす
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- 10 : 2015/03/11(水) 09:19:25 :
- エレン(なんかあったけーな。あ 太陽が当たってるからか)
モブリット「エレンくんいるかい??」こんこん
ガチャ
モブリット(いるもならエレンくんがいるのに猫がいる....大方ハンジさんに猫になる薬を飲まされたんだろうね。本来ならハンジさんを捕まえに行くけど「今日は休みだしゆっくりしなよ」って意味でも飲ませたかもね。今回は許そう)
モブリット「エレンくんかい??」
エレン「にゃー」(誰だっけ??モブリットさんだっけ?いつもハンジさんのそばにいる...大変だなー)
モブリット「エレンくん??僕がだれかわかる?」
エレン コクン
モブリット「そーかそれなら良かった」
モブリット「今日何もすることないなら外に行こうか」
エレン「にゃー」
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- 11 : 2015/03/11(水) 09:24:45 :
- モブリット「なんだか薄々エレンくんがなんて言ってるかわかる気がするんだけど....なんでだ??」
モブリット「あ!!!」(今日の紅茶まずいと思ったら猫の翻訳ができる薬だったのか!?!?!)ガーーン
モブリット「どうして僕の第二言語が猫語なんだ」しくしく
モブリットは猫語がわかる薬を飲まされたので猫語がわかります。
なのでエレンとの会話は普通に人間のように「」を使います
モブリット「今日は天気がいいから外へ行こうか。」 エレ猫を持ち上げる
エレ猫「ありがとうございます」
モブリット「昔、訓練兵団に入る前に家で猫を飼ってたんだよ。でもその猫はどっかに行っちゃってさ。エレンくんは元は人間だけど、また猫と一緒に入れるのが嬉しいんだ」
エレ猫「俺で良かったらいくらでも抱いてもなでてもいいですよ?」
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- 12 : 2015/03/11(水) 09:27:04 :
- 今書いてて思ったんだけど、SSにハンジさん出させたら。やりたい放題だよねwwwwww
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- 13 : 2015/03/11(水) 09:35:12 :
- エレ猫(モブリットさん意外と優しいんだね。いままで 関わったことがないからわからなかったけど)
モブリット「こんなところで話すのもあれなんだけど、どうして君は調査兵団にはいったのかな??」
エレ猫「ミカサやアルミンを知っていますか??」
モブリット「君の幼馴染のね」
エレ猫「そいつらと壁の外を探検するっていうのが夢だったんです。でもその前に巨人を駆逐しなきゃっておもったんですよ。なので俺は調査兵団に入って巨人を駆逐してやるって思ったんです。」
モブリット「君の夢はでかいね。ホントは僕も話したいけど君には理解するのが早すぎかな??」
エレ猫「話す時が来たらでいいですよ」
エレ猫「あ。あの雲見て下さいよwwww」
モブリット「どれ??あ!wwwwww」
大空にはハンジさんの興奮状態のような顔の雲があった」
モブリット「いつもあんな顔をしてますよwwハンジさんは」
モブリット「あの雲は.....ッブwwww」
モブリットが顔を上げた方にはツルピカリンになったエルヴィン団長似の雲がった
エレ猫「これでエルヴィン団長ズラ説は一気に可能性を高めましたね......」
モブリット「確かめてみたいかい???」
エレ猫「っそそそそんなwwwwでもあとにしましょうかwww」
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- 14 : 2015/03/11(水) 10:01:03 :
- モブリット「ふふふふふふふふ〜〜♬」
エレ猫「なんて曲ですか??」
モブリット「これはねぐれんのゆみやって言う歌なんだよ」
エレ猫「こんど聞きたいな〜」
モブリット「この歌はね僕達に似てるんだよ。なんだか頼もしい」
エレ猫「へーそうなんだ」
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- 15 : 2015/03/11(水) 10:06:16 :
- すいませんがここで今は終了でーす。また夜に書きまーす
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- 16 : 2015/03/11(水) 10:18:46 :
- http://www.ssnote.net/archives/19594
こっちも同時進行で頑張ってまーす。話がここから行くと話がわからないと思うのでMH3Gシリーズの1から見てください
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- 17 : 2015/03/11(水) 10:25:16 :
- モブリット「一回部屋にかえろうか?」
エレ猫「そうしましょう。だいぶ日が落ちてきましたし」
がちゃ
エレ猫「なんか置き手紙がある」
モブリット「ハンジさんからだ」
エレンへ
ごめんね猫になる薬を飲ませちゃって。本来は君の疲れを取るためにやったんだけどどうだったかな??いつもとは違う視点や感覚を楽しんでもらったかな??一応戻りたい時にために解毒やくをおいておくからね....人間には一応2日でもどるけど、もし今戻りたいなら飲んでもいいよ。注意絶対に人間には戻るかどうかはわからない。もし変になっても明日の夜には治るからね。
by ハンジ分隊長様
モブリット「自分で分隊長様って.....エレンくんとりあえずこれを飲んでみようか」
エレ猫「あい」
キュポン ゴクゴク
プシュぅゥゥゥ
エレ??「!?!?!?!」
モブリット「え!?!?!猫が二足歩行!?!?!」
モンハンのアイルーをイメージしていただければわかると思います.......
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- 18 : 2015/03/11(水) 20:12:40 :
- すいませんが僕はアメリカに留学してるので日本時間の夜はかけません
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- 19 : 2015/03/12(木) 00:48:56 :
- おし 時間ができたから書くか〜
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- 20 : 2015/03/13(金) 01:52:01 :
- エレアイルー「えーっと??」
モブリット「二足歩行の猫??」
エレアイルー「.........」
モブリット「あ!?!?」
手紙の裏に追記が.....
もし失敗したら半年は治らないかも (*ノω・*)テヘ
まぁ そうなることを予想しておいたから体に合わせて立体機動装置改造しておいたからねー。
エレアイルー「体は思いの外に動きますし。案外行けるかも...」
モブリット「訓練等に支障がでないなら大丈夫だろう....」
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- 21 : 2015/03/13(金) 01:55:52 :
- ハンジ「やっほーー エレンいるかいー??」 ガチャ
ごごごごごごごごご
ハンジ「あ...あの.....?...すいませんでしたぁぁぁぁぁ」ぴゅーーーーーー
エレアイルー ごごごごごごごご
モブリット ごごごごごごご
ハンジ「エレンならともかくあのモブリットが........」
ーーーーーーーーー
ペトラ「エレンー??部屋にいる??」 ガチャ
ペトラ「ひいいぃぃぃぃ!!!!!!」バタン ぴゅーーーー
ーーーーーーーー
オルオ「おい新兵!!!」 ガチャ
オルオ「あ....あぁあ.....」バタン ピューーーー〜
ーーーーーーーーー
エレアイルー「今度あったら許しません....」
モブリット「立体機動に改造してくれただけマシだよ.....」
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- 22 : 2015/03/13(金) 01:58:46 :
- dinner time ^^/
ハンジ「」ガクガクブルブル
ペトラ「」ガクガクブルブル
オルオ「」ガクガクブルブル
グンタ「おいお前ら大丈夫か??」
エルド「しっかり気を持てよ??そうしないとご飯が美味しくないぞ」
ハンペトオル「ヤダ....エレン...コワイ...」ガクガクブルブル
モブリット「これは重症ですね」ニマニマ
エレアイルー「特にハンジさんがね」ニヤニヤ
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- 23 : 2015/03/13(金) 02:01:47 :
- ハンジ「ね......ええエエレン?ここここ今度きょきょきょ巨人になってみみみみてくれないいいい????」ガクガクブルブル
エレン「あなたが望むならいいですよ??」ニマニマ
リヴァイ「今帰ったぞ......エレン.......話は大方わかるが自業自得だ」
エレアイルーが巨人になるよ!!!! ^^/
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- 24 : 2015/03/13(金) 02:05:32 :
- エレアイルーいっきまーす」ガリッ
エレアイルー「できないな」
ハンジ「多分猫から巨人になれるって考えるほうがおかしいんだ」
エレン「次は立体機動かな???」
モブリット「これが対ネコ型人間。通称アイルー立体機動装置だね。」
エレアイルー「お??すごいぴったりだ」
エレアイルー「あ でもお礼は言いませんよ?」ニヤァ
ハンジ「」ガクガクブルブル
エレアイルー「すっげーーー!!体が軽い!!!」
ハンジ「すべて猫の手、足、体にあったように設計したからね。」
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- 25 : 2015/03/13(金) 02:32:39 :
- 期待!
そういえば震災当時は11歳だったんだよなぁあっという間だったなぁ
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- 26 : 2015/03/13(金) 03:26:20 :
- >>25現在何歳ですか??もし15だったら同い年ですね!!
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- 27 : 2015/03/13(金) 03:29:43 :
- >>26
自分も15歳です!もしかして今度高校一年ですか?
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- 28 : 2015/03/13(金) 03:30:34 :
- エレアイルー「ペトラさんだ」
ペトラ「えれん......」
エレアイルー「この前は殺気の出しすぎてすいませんでした」 ダキっ
ペトラ「猫エレンも可愛いのね」抱き上げ
オルオ「羨ましい」
エルド「オルオ憎いぞ」
ペトラ「今度よかったらみんなで出かけない??」
オルオ「女房のいうことを聞くわけにはいかんな」
エルド「最近は冬が終わって暖かくなったからな」
モブリット「最近は良い食材も育つようになってきましたし」
エレアイルー「美味しい料理も作れるニャン」
ペトラ「ニャンって可愛い♡」
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- 29 : 2015/03/13(金) 03:31:10 :
- エレアイルー「舌を噛みきって死ねば良いにゃ〜」
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- 30 : 2015/03/13(金) 08:40:25 :
- >>27
日本では今度高校生だけど、アメリカの高校に留学中だよー
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- 31 : 2015/03/13(金) 09:01:59 :
- 街にて
ペトラ「あ!!今日は野菜が安いわ!!!」
エレアイルー「zzzzz」
オルオ「いつもなら怒鳴るけど、ここ今回は許してやる」
グンタ「新兵も可愛いもんだな。ゆっくり寝ろよ」
オルオ「っな!!!」
エルド「素直に言えばいいものを......」
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- 32 : 2015/03/13(金) 19:36:17 :
- かわいい
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- 33 : 2015/03/14(土) 03:22:51 :
- エレアイルー「クンクン.....ここはどこでしょうか???」
オルオ「ここはカフェだ。先輩の背中で気持ちよく寝やがって」
グンタ「ここはカフェだ。ゆっくり寝れたか新兵」
オルオ「んな!!!!訳さなくていいだろっ!!!」
エレアイルー「いつもあんなにぐちぐち言ってる先輩がそんなこと思ってくれてたなんて!!!」うるうる
エルペト(涙目エレ猫可愛い.....)
エルド(あれ??)
ペトラ(私達、脳内で会話してない??)
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- 34 : 2015/03/14(土) 03:29:26 :
- ペトラ「エレンには冷たいミルクねグンタはレモンティーだったっけ??」
グンタ「悪いね。持ってきてもらって」 カチャ
エルド「オルオはコーヒーだっけ??はい」カチャ
オルオ「ありがとな」
ペトラ「エレンが猫になったら毛並み結構いいね」
エレアイルー「ペトラさんがなったらさらさらなんでしょうね」キラキラ
ペトラ「オルオは.......毛がもっさもさだろね??」
エルド「ああ 今の髪から言ったらね」
オルオ「」(無視しよ)
グンタ「俺はどうだろうか」
エレアイルー「多分、栗みたいにいい色なんじゃないかな??」
ガチャン
モブリット「すいません!!しょうしょう遠いとこまで言って新鮮な肉を買ってきました〜〜」
エルド「見せてみろ.....おいおいこれは高い肉じゃないか!!!」
ペトラ「ごめんね??こんな高いお肉買わせちゃって..」
エレアイルー「そういえば、これだけの金額を持ってるってことはwwwwwww」
モブリット「そうだよwwwwエレン君wwww」
オルペトグンエル 「............」
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- 35 : 2015/03/14(土) 10:33:57 :
- モブリット「これはハンジさんのお金です!!!」デデーーーン
エレアイルー「ですよねーwwwwwwww」
モブエレ以外「え!?!?!?!」
モブリット「実は.......」
ぽわぽわぽわぁーーん
モブリット「さてと.......巨人化できなくしたハンジさんはどうしましょうか????」
ハンジ「」ぶるぶる
モブリット「人類の希望を奪ったハンジさん???」
ハンジ「ななななななんでもします!!!!」
モブリット「じゃあ僕達のために最高級の新鮮な肉を買うお金を僕達に出すこと」ニヤリ
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- 36 : 2015/03/17(火) 01:25:01 :
- モブリット「って言うことでこのお金はハンジさんにだしてもらったわけです!!」
エレアイルー「さすがモブリットさん!!」
オルペトグンエル(なんか俺(私)だけ尊敬できないのはなぜ!?)
ペトラ「あ だいぶ日が暮れてきたわね」
エレン「しってましたか???街に美味しいパン屋さんがあるんですよ!!」
モブリット「まだお金余ってますから6人分買えそうだな」
オルオ「しかたねーな少しは乗ってやるか」
グンタ「全く。なんでガキはこんなnオルオ「訳さんくていい!!」
グンタ (・_・)
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- 37 : 2015/03/26(木) 09:38:53 :
- グンタ「なんでこんな店知ってるんだ??お 結構うまいな」もぐもぐ
エレアイルー「前にサシャと一緒に来た時に教えてもらったんですよ。あちち」ハグハグ
ペトラ「猫舌えれん♬」
オルオ「こんなものがこんなところにあったとはな」
グンタ「やっと自分に素直になれたかww」
オルオ「この期に自分に素直になってみるのもいいと思ったんだな」
エルド「お うまいうまい」
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- 38 : 2015/04/28(火) 23:11:26 :
- エレアイルー「そろそろ日が暮れてきたので帰りませんか???」
オルオ「そうだな、パン食べたけどやっぱりお腹すいてるからな」
ペトラ「こんばんは誰がつくるの??」
エレアイルー「俺とモブリットさんでつくります!!!」
グンタ「モブリットいいのか??」
モブリット「大丈夫です!!任さてください!!」
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- 39 : 2015/05/13(水) 03:58:21 :
- トントントントン
トポポポポポ (材料を鍋に入れてる音)
エレアイルー「肉を最後の方で入れることで少し赤みが残ったお肉スープが食べられるのです」
モブリット「おーいい匂いだね」
エレアイルー「自分の親がよく作ってくれたスープを真似てつくってみたもんですから。ほんとにお母さんが大好きだったので」
モブリット「親思いの人間は強いんだ」
エレアイルー「はい?」
モブリット「最近ではマザコンとか言ってるけど、自分の親を愛することができる。そんな人は将来親のようにみんなから愛される人になるんだ」
エレアイルー「そうなんですか。そうなるといいですねー」
モブリット(エレンはもうとっくにみんなから愛されてるんだよね)
ミカサ(エレン、パンくず付いてる)
アルミン(新しい外の世界の本をみつけたよ!!)
ジャン(お前...本当に頼むぞ!)
ライナー(対人格闘うまいな!)
アニ(今度新しい技教えてあげるよ)
ミーナ(訓練でいろいろ教えてくれてありがとう!)
ユミル(手伝ってくれてありがとうな..)
クリスタ(もっと馬術のこと教えてあげるよ!エレンってほんとに見込むの早いし!!)
マルコ(今度みんなで街に行こうよ!!)
ベルトルト(大丈夫君ならできる!)
モブリット「みんなエレンのことを.....」
エレアイルー「僕がなんですか?」
モブリット「い..いやなんでもないよw」
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- 40 : 2015/06/16(火) 18:24:33 :
- 皆ウルッ優しい
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- 41 : 2015/06/18(木) 04:57:32 :
- すいませんが、パソコンがぶっ壊れて、修理中です。この文はiPod5 で書いてるのですが、とても長く書くには疲れるし大変なので、しばらく放置します。
9月くらいにパソコンが帰ってくるので9月くらいになったら再開します。他のSSもそうなので、間違ってもコメントで「こいつ放置かよー」とか「早くしろ」などのコメントは控えてください。
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- 42 : 2015/09/11(金) 02:45:45 :
- うしっ!!!パソコンが手元に戻ってきましたー。これからもよろしくお願いします!
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- 43 : 2015/09/25(金) 19:16:08 :
- きたいしていまーっす!
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- 44 : 2015/09/25(金) 22:49:57 :
- モブリット(エレンは心から信頼できる)
ーン
モブリット(心から信頼できる人類の希望)
サーン
モブリット(人類の希望と言われ必ずしもプレッシャーはあるはず)
リットサーン
モブリット(猫になってしまった人類の希望は置いといて)
モブリットサーン
モブリット(みんなから信頼and愛されてる人類の希望の猫ちゃん...か)
エレン「モブリットさん!!!!」
モブリット「うわっ!!!」ビクッッ
エレン「何やってるんですかー?ごはんできましたので少し手伝ってくださーい」
モブリット「あ..うん わかったよ」
エレン「僕は器にスープをよそうのでそれをテーブルにもっていってくださいー」
モブリット「わかったよ」
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- 45 : 2015/10/05(月) 22:28:55 :
- 期待です。
-
- 46 : 2015/10/19(月) 21:19:45 :
- リヴァイ「.......今日のスープはなんか違うな」
エレ猫「わかるんすかw」
リヴァイ「当然だ人類最強を舐めるな」
エレ猫「人類最強&チビ....」
リヴァイ「俺のことにイチャモンつけたらそぐぞ。たとえそれが猫でもな...」
エレ猫(やっべぇw人類最強こえーw)
ペトラ「エレンが今晩作ってくれたの?ありがと!」
エレ猫「いえいえ。今日外に一緒に連れてってくれたお礼ですよ」
ペトラ「そんじゃあみんなを呼んでくるね!」
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- 47 : 2015/10/19(月) 21:23:41 :
- エレン(みんなはすごいな.....自分は巨人になれる怪物だけど、みんなは普通に、家族のように、兄弟のように接してくれる。たとえそれが猫だろうが人間だろうが自分は自分のままだから何も変わらない。これを通してみんなの愛情がよくわかったよ)
リヴァイ「いつまでボケェーっとしてやがる。早くエレンのスープ食べるぞ」
オルオ「いつまでもおこちゃまだな。エレンよ」
エレ猫「ぬぐぅ...これだけは反論できません」
エルド「っはw」
モブリット「じゃあたべようか!」
みんな「いただきます!!」
エレン「仲間って最高!!!」
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- 48 : 2016/03/05(土) 20:46:50 :
- ねむいです( σω-)
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- 49 : 2016/08/14(日) 22:57:08 :
- もうこのssは終わりですか?もしまだあるなら期待です!
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- 50 : 2018/08/04(土) 05:16:41 :
- 何か理由があるならゆってください
皆さんから放置だの早くしろだのだ
と言われる前にゆってください
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