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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

苗木「セレスさんとHな事するよ!」モノクマ「まじかよ」

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  1. 1 : : 2015/03/10(火) 14:06:43
    初心者ですがエロいssも書きたくなるんです…(゚Д゚)
    ・苗セレ中心、エロ有(というかエロばっかり)!苦手な方は注意です!
    それでもOK!っていう方はどうぞ!↓
  2. 2 : : 2015/03/10(火) 14:29:52
    ーーコロシアイ学園中ーー ←まだ誰も死んでいないのに全階解放
    [食堂]

    苗木「ふわぁ…みんなおはよう…」

    不二咲「おはよぉ」

    朝日奈「おはよー!」

    石丸「うむ!苗木君は時間を守れているな!」

    苗木「石丸クン…相変わらずだね…」

    石丸「はっはっは!何を言う苗木君!時間厳守は学生の本分だろう!」

    大和田「兄弟…さすがだぜ…」

    石丸「よし!では今から朝食会を始めるぞ!」

    霧切「あら…?セレスさんが来ていないわね」

    苗木(セレスさん…不思議な人だけどいい人なんだよなぁ…)

    大神「セレスが来ないのはいつもの事だが…大丈夫であろうか…」

    朝日奈「へ?何が大丈夫なの?」

    大神「もしかすると具合悪かったりなど…女性の身体は男性と違い貧弱だからな…」

    桑田「それ…大神ちゃんが言っちゃいけない台詞だな…」

    大神「今何と申した?」

    桑田「」気絶

    朝日奈「もう!さくらちゃんの悪口言うなんて酷いよ!」

    大神「朝日奈。もういい。我は大丈夫だ」

    舞園「それにしてもセレスさん…心配ですね」

    苗木「あ、じゃあボクが行ってくるよ」

    舞園「え?苗木君?いいですよ、私行きますし…」

    苗木「あはは。大丈夫だよ舞園さん。じゃあ行ってくるね!」タタタッ
  3. 3 : : 2015/03/10(火) 16:22:46
    [寄宿舎 セレスの部屋前]

    ピンポーン

    セレス「誰ですの…?」ガチャ

    苗木「あ…セレスさん!良かったぁ…」

    セレス「何が良かったのです?」

    苗木「いや、セレスさんが無事で…具合悪いんじゃないかって」

    セレス「まぁ。皆さん心配してくれてたのですのね…」

    苗木「うん。あ、朝食会行こっか」

    セレス「そうですわね…」

    苗木「それにしてもどうして朝食会に遅れたの?」

    セレス「ただの寝坊ですわ」

    苗木「あ…そうなんだ」

    苗木(マイペース…!)

    [食堂]

    石丸「むむっ!セレスくぅーん!!どうしてキミは遅れたのだ!」

    セレス「すみません。わたくしとした事が寝坊してしまいまして…」

    石丸「そうか…以後、気をつけるようにな!」

    セレス「はい」カツカツ

    苗木「あ、ここ2人空いてるね。セレスさん、先座ってもいいよ」

    セレス「あら、ありがとうございます」椅子に座る

    苗木「よいしょ…」椅子に座る

    石丸「それでは各自ご飯を取るように!」

    [暖房]

    苗木「うーん…何食べよっかなぁ…」

    セレス「ロイヤルミルクティー…」しょんぼり

    苗木「セ、セレスさん?どうしたの?そんなにしょんぼりして…」

    セレス「ロイヤルミルクティーがないのです……わたくし…わたくし……」うるうる

    苗木「もし良かったら、ボクがロイヤルミルクティー作ろうか?」

    セレス「え…?作って…くれるのですか…?」

    苗木「うん。下手かもしれないけど…」

    セレス「うふふ…苗木君が作ったロイヤルミルクティーなら下手でも構いません」ニコッ
  4. 4 : : 2015/03/10(火) 16:30:33
    期待
  5. 5 : : 2015/03/10(火) 16:45:12
    >>4
    ありがとうございます!
  6. 6 : : 2015/03/10(火) 18:13:39
    ーーしばらくしてーー
    苗木「よし…っと!セレスさん!出来たよ!」

    セレス「まぁいい香り…では…」コク

    苗木「……」ドキドキ

    セレス「美味しいですわ…!こんな美味しいロイヤルミルクティー飲んだ事ありません…!」

    苗木「うん、ありがt…ってええぇ!?ホント?」

    セレス「本当です」

    苗木「無理…しなくていいんだよ?」

    セレス「無理はしてません。本当です」

    苗木「本当に本当?」

    セレス「本当だって言ってんだろ」

    苗木「はい」

    セレス(さすが将来Aランクになる可能性のあるナイトですわ…)

    苗木「あ、あのさ…そのロイヤルミルクティー…一口飲んでみてもいい?」

    セレス「えぇ。どうぞ」

    苗木「うーん…」コク

    苗木(ボクが入れたからかなぁ?そんなに美味しいとは思わないけど……)

    セレス「うふふ…間接キス…ですわね//」頬染め

    苗木「ぶっ…!セレスさん!な、な、何を言って!//」

    セレス「だってあなた、わたくしが飲んだところに口を付けたでしょう?」

    苗木「そ、そうだけどさ…//」

    セレス「心配しないで下さい。わたくしは嬉しいですわよ?」

    苗木「う…嬉しい…!?//」
  7. 7 : : 2015/03/10(火) 18:17:21
    幸せだな~!

    期待!
  8. 8 : : 2015/03/10(火) 18:25:38
    >>7
    幸せですね〜!笑
    ありがとうございます!
  9. 9 : : 2015/03/10(火) 20:15:29
    セレス「はい。苗木君と間接キスが出来て嬉しいのです」

    苗木「な、なな…//」プシュー

    セレス「まぁ…可愛い」

    苗木「うぅ…//ごちそうさまでした…//」タタタッ

    セレス(からかいがいがありますわね…さて、わたくしも部屋に戻りますか…)

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「はぁ…セレスさん…どうしたんだろう…//」

    [寄宿舎 セレスの部屋]

    セレス「苗木君…攻める方も…大変なのですよ…?//」
  10. 10 : : 2015/03/10(火) 20:58:31
    ーー翌日ーー
    [食堂]

    セレス「ご機嫌よう。今日もいい朝ですわね」

    大和田「オ、オメェ…こんな生活されてんのにいい朝って…」

    石丸「はっはっは!いいではないか兄弟!僕もいい朝を毎日迎えているぞ!」

    大和田「兄弟……そうだな!いい朝だなァ!なぁ!不二咲!」

    不二咲「う、うん!いい朝だー!」

    山田「大和田紋土殿…」

    葉隠「不二咲っちがなんだか可哀想に見えるべ」

    苗木「おはよう」

    舞園「おはようございます」

    霧切「おはよう」

    江ノ島「苗木ー!おはよー!」←偽江ノ島

    苗木「うん、おはよう」ニコッ

    セレス(な…なんなんですの…!?苗木君…わたくしの時とは顔色とか…!声色とか…!
    全然違うではないですか…!)頬を膨らます

    苗木「?セレスさん?どうしたの?」

    セレス「別に…なんでもありませんわ」ぷいっ

    苗木「あはは。セレスさんって可愛い人だね」ボソッ

    セレス「ひあ…!?//か、か、可愛い…!?//」プシュー

    セレス(くぅ…!あの自然な笑顔…!ナイトの癖に生意気ですわ…!//)

    苗木「うん、可愛いよ?」

    セレス「あ…あわわ…!//」

    セレス(これでは…わたくしが昨日した事を…返されてるみたいではないですか…//)
  11. 11 : : 2015/03/10(火) 21:50:44
    セレス「ご、ごちそうさまですわっ!//」タタタッ

    苗木「あぁ…可愛いなぁ…」

    苗木(ボク…セレスさんの本性を見ちゃった…どうしよう…可愛過ぎる…!//)

    [寄宿舎 廊下]

    セレス「うぅ…//」

    セレス(ありえませんわ!このわたくしが…!このわたくしが…!人前で自慢の
    ポーカーフェイスを破るなんて…!//)

    セレス「大体っ!苗木君が…わたくしの心を離さないからいけないのですっ!//」

    苗木「ん?何がセレスさんの心を離さないの?」

    セレス「はれっ?な、苗木君…!それは、その…//」

    苗木「その?」

    セレス「苗木君が…わたくしの心を離さない…から…//」プシュー

    苗木「ということは、それはセレスさんからの告白ってとるけど…//」

    セレス「うぅ…//そうですわ…っ…//」

    苗木「いいよ」

    セレス「え…?//」

    苗木「ボクも…セレスさんの事…好き…なんだ…//」

    セレス「そ…それって…りょ、両思い…ですか?//」

    苗木「う、うん…そうだね…//」
  12. 12 : : 2015/03/10(火) 22:02:00
    セレス「で、では…今日の夜時間、苗木君の部屋に行きますわね」ニコッ

    苗木「ボ、ボクの部屋!?いいけど、どうして?」

    セレス「まぁ深い事はお気になさらず」

    苗木「気になるからね!?」

    セレス「うふふ。では、また後で…」

    苗木(セレスさん…やっぱり不思議な人だな…)
  13. 13 : : 2015/03/10(火) 22:20:09
    ーー夜時間ーー
    [寄宿舎 苗木の部屋]
    ピンポーン

    ガチャ

    苗木「あ、セレスさん!上がって」

    セレス「えぇ…」

    苗木「ところでセレスさん、部屋に来て貰った所悪いけど…何の用事かな?わざわざ
    ボクの部屋に来るって事は…何か秘密な事とか?」

    セレス「はい。苗木君…わたくし…//」

    苗木「……?」

    セレス「今…苗木君を見ると…自分を抑えられる自信がありませんの…」

    苗木「じ、自分を抑えられないって…!えぇ!?//」

    セレス「うふふ…こういう事…と言えば宜しいですか…?」シュル…

    そういうとセレスさんはネクタイを外して…上着を脱いで…ブラウスのボタンを2つ開けた…。

    苗木「うわぁっ!セ、セレスさん!何を…して…!//」

    セレス「率直に言いましょうか…今宵…あなたと…」

    苗木「あなたと…?//」

    セレス「苗木君と…SEXさせて下さい…//」

    苗木「せっ…!//」
  14. 14 : : 2015/03/11(水) 00:48:37
    >>13
    アドバイスをいただき直しました!
  15. 15 : : 2015/03/11(水) 00:51:27
    誤字は報告せずに直せばいいのでは……(このコメントは非表示にして構わないです)
  16. 16 : : 2015/03/11(水) 01:01:46
    苗木「だ、ダメだよ…!セレスさん…妊娠しちゃうし…!」

    セレス「あら?妊娠と言うことは生で中出しする予定ですか?」

    苗木「あ、い、いや…!//」

    セレス「いいですわよ?」

    苗木「は…?//」

    セレス「もしわたくしが妊娠したとしても苗木君との子供なら喜んで産みます」

    苗木「それじゃあもう…結婚じゃないか…//」

    セレス「どうです?苗木君。以前わたくしがあなたに言った事…実際に作ってはみませんか?」

    苗木「以前って…あの、”わたくしのお腹の子はあなたの子です”ってやつ…?//」

    セレス「はい。わたくしは苗木君の事…一生のパートナーとして思っていますのよ?」

    苗木「一生…か…セレスさん」

    セレス「はい?」

    苗木「ボクもセレスさんの事を一生守っていきたいし、その…好きだから…!」

    セレス「は、はい…//」
  17. 17 : : 2015/03/11(水) 01:02:39
    >>15
    そうですね!その手がありました!
  18. 18 : : 2015/03/11(水) 01:45:00
    [情報処理室]

    江ノ島「ちょ!ちょ!何よこれ!?ちょーラブコメなんだけど!」

    江ノ島(偽)「苗木君が…セレスさんに取られた…!」ガーン

    江ノ島「アタシの格好をして言葉を発さないで下さい…自分が残念みたいじゃないですか…」キノコ

    江ノ島(偽)「えぇ理不尽!」

    江ノ島「にしても苗木のクセにセレスと子作りなんて!?こりゃ絶望だぁ!」ジェノっぽい

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「結婚しよう。セレスさん」

    セレス「は…はい…っ…!//」ぽろぽろ

    苗木「うわぁ!?セレスさん!大丈夫!?」

    セレス「はっ…!いけないいけない」ふきふき

    苗木「あ…そのさ…セレスさんに言いたい事が1つあるんだ」

    セレス「なんですか…?」

    苗木「その…ボクといる時はさ、素直になってもいいんだよ?」

    セレス「…っ!?//」

    苗木「泣きたい時は泣けばいいし、笑いたい時は笑えばいいし!ボクは色んなセレスさんを
    もっと見たいな…って!ボクってば何偉そうに…!」

    セレス「いいえ……」

    苗木「え?」

    セレス「ありがとう…っ…」ぽろぽろ

    苗木「よしよし…」頭をなでなで

    セレス「う…っ…」ぽろぽろ

    ーーしばらくしてーー

    セレス「すみませんでした…」

    苗木「ううん。ボクで良ければ全然だよ」

    セレス「うふふ…そうですか…」サワッ

    苗木「!?//」

    セレスさんがボクのズボンのチャック部分を撫でる。ついでに押し倒す。

    セレス「まぁ。格好良い台詞を言っている間にこんなにしたのですか?」

    苗木「えっと…その…!//」

    セレス「はぁ…窮屈そうですわね…開けて差し上げますわ…」ジーッ

    苗木(セレスさん…積極的…!)

    苗木「…っ!」ポロン

    セレス「きゃっ…!こんなに暴力的なのが苗木君のだと思うとなんだか恐ろしいですわね」

    セレス(なんですの…?これを見てると…変な気分に…//)シュッシュッ

    苗木「うっ…っ…!」ビクッ

    [情報処理室]

    江ノ島「効果音雑だなおい」

    江ノ島(偽)「作者がエロssを書くのに慣れていないんだよ!」

    江ノ島「え?それ慣れてるとか慣れてないとかの問題なの?」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木(セレスさんの手…ひんやりしてる…)ビクッ

    セレス「熱いですわね…これ…しかもなんだかゴムみたいで…はむ…」

    苗木「あっ…!//」

    セレス「んんっ…んん……っ…」

    苗木「セレスさん…!上手いよ…!」
  19. 19 : : 2015/03/11(水) 22:35:00
    苗木(あっ…!ヤバい…!もう出そう…!)

    苗木「セレスさん…!出るっ…!!」ビュルルルッ

    セレス「んんっ!?」ビクッ

    セレス(少し苦くて喉に絡み付く…これが精液……)

    苗木「あ…あぁ!ごめんねセレスさん!吐き出していいよ!?」

    セレス「んっ…んんっ…!はぁ…うふふ、飲み込みましたわ♪」ニコッ

    苗木「え…!//」

    セレス「それにしても苗木君…早漏れなんですのね」

    苗木「〜!//ご、ごめんよぉ…」シュン

    セレス「いえいえ、大丈夫ですわ。さて…次は…これですわ。少し手をお借りしますわね…」

    ムニュ

    苗木「わっ!?//セレスさん!何してるの!」

    セレス「何って…苗木君の手をわたくしの胸に当てているだけですが?」

    苗木「いや!でも…!//」

    セレス「…苗木君……もしかして本当は……」

    苗木「え?」

    セレス「わたくしと…子作り…したくないのですか……?//」うるうる

    顔赤い+涙目+上目遣いの3点セット。これで発情しない男性はいないだろう。ましてや
    可愛さと美しさを兼ね備えた女の子に言われたら……!

    苗木「ごめん…!セレスさん…!我慢出来ない…!//」バッ

    セレス「ふえ…!?きゃっ…!」

    セレス(は…はわわ…!苗木君が…わたくしをベッドに押し倒して…!?//)
  20. 20 : : 2015/03/12(木) 13:26:50
    苗木「これ…邪魔だね。脱がすよ」

    セレス(苗木君…器用なのですね…次々とわたくしの服が脱がされて…ついに全裸に…//)

    苗木「そういえばこの服ってセレスさんのお気に入りなんだよね?だからハンガーに掛けとくね」

    セレス「ありがとう…ございます…」

    セレス(まぁ苗木君ったら…流石わたくしのナイトですわね…)

    苗木「うわぁ…!セレスさんの身体…綺麗だね…」

    苗木(まず目につくのは肌の白さ。今まで日に当たった?っていうくらいの白さだ。初めて見た時から
    白いなぁとは思っていたけど、いざ全裸になるとその白さが眩しいくらいだ…)

    セレス「あまり…見ないで下さい…//」

    苗木「あはは。セレスさん、恥ずかしいの?」

    セレス「そっ…!そうに決まってるではないですか…!//」

    苗木「そっか…」ムニュ

    セレス「ひゃっ!?//」ビクッ

    苗木(可愛い。しかもエロい)

    苗木「セレスさん…服着てる時はあまり思わなかったけど……意外と胸大きいんだね…」ムニュムニュ

    セレス「あっ…!//」ビクビク

    苗木(推定Dくらいかな…って!ボクは何を考えて…!!//)

    セレス「でも…舞園さんや朝日奈さんなどと比べると…わたくしは小さい方ですわよ…」シュン

    苗木「でも、ボクはセレスさんの大きさで丁度いいけどなぁ」ムニュムニュ

    セレス「あぁっ!?//」ビクビクッ

    苗木(あれ…セレスさんの声が高くなった…?今手がずれて乳首に当たったけど…
    もしかして乳首に当たったから?)クニクニ

    セレス「ひゃ…!だめっ…!//」ビクビクッ
  21. 21 : : 2015/03/12(木) 13:30:35
    苗木「セレスさん、ここ弱いの?」クニクニ

    セレス「!?い、いえ…違います……!」ビクビクッ

    苗木「ビクビクしてるから説得力がないね…正直に言ったら?」クニクニ

    セレス「あぁ!!だめです…!よ…弱いからっ…!」ビクビクッ
  22. 22 : : 2015/03/12(木) 13:48:21
    苗木「弱いなら早く言えばいいのに…セレスさんはまだボクの事信用してない?」クニクニ

    セレス「ひぅっ…!信用してます…!苗木君の事っ…!」ビクビクッ

    苗木「あはは、良かった。ん…」ペロ

    セレス「ひっ!?乳首…弱いのに舐めちゃっ…!?」ビクビクッ

    苗木「ん…」チュ…

    セレス「あっ!吸うのもダメ…っ…!//」
  23. 23 : : 2015/03/12(木) 21:05:56
    苗木「ふぅ…さて…下はどうかな…?」クチュ

    セレス「ひゃっ…!そこは…!」

    苗木「あれ?結構濡れてるけど?」クチュクチュ

    セレス「あぁ…!」ビクッ

    苗木「セレスさんって、結構敏感なんだね」ズプ

    セレス「はぁ…!指が入って…!」ビクッ

    [情報処理室]

    江ノ島「苗木がちょいとSになってきてんじゃん!」

    戦刃「でも…そんな苗木君も私は好きだけどね」←元の格好に戻った

    江ノ島「はぁ?好きっておま、セレスに取られてるじゃん苗木」

    戦刃「うん、ちょっと悔しいけど…苗木君が幸せなら私も幸せだから」

    江ノ島「…マジ残念」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    セレス「んんっ…!やだ…苗木君…!激し…っ!あっ!イク…!」ビクビクッ

    苗木「イっていいよ…!」クチュクチュ

    セレス「イっ…イク…!あああぁ!!」ビクビクビクッ

    苗木「もう凄いね…ここがトロトロしてる…」チュプ

    セレス「はぁ…はぁ…ぁ…指が抜けて…」

    苗木「見てセレスさん。抜いたら糸が引いてるよ」トロ…

    セレス「うぅ…いちいち言わなくても…//」

    苗木「あぁ…もう我慢出来ないや。じゃあ…もう入れるよ…」

    セレス「はい…来てぇ…」

    苗木(エロっ!色気がハンパないよ…セレスさん…!//)

    苗木「えっと…ここかな…」クチュ…

    セレス「ぅっ…!」ビクッ

    苗木(このまま入れるんだよな…)ズプズプズプ

    セレス「あっ!?い…痛いッ…!痛…ッ…!」

    苗木「え?あ…!セレスさん、初めて…!」

    苗木(あ……血が出て…)

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…!」ビクビク

    苗木「ん?」

    苗木(さっきイったとはいえ…結構ビクビクしてるな…あ…もしかして…!)

    苗木「セレスさん…もしかして…イった?」

    セレス「うぅ…!//」ビクビク うるうる

    苗木「あぁ…ごめんね」なでなで

    セレス「…っ…いきなりで…心臓止まるかと思いましたわ…っ…」

    苗木「初めてか聞いておけば良かったね」ズプズプ

    セレス「え…!?あああぁ!!」ビクビクッ

    苗木「でもね、ボクも悪いけどセレスさんも悪いよ…っ…」ぱんぱん

    セレス「ひぅっ!あぁ!待ってぇ…!今イったばかりで…!敏感…!」ビクビクッ

    苗木「セレスさんが…強烈な色気を放つから…ボクの理性が持たなくなったんだよ…」ぱんぱん

    セレス「あぁ…!はぁ…!イク…!!もうだめぇ…!」ビクビクッ

    苗木「あっ…ボクも出る…!」ビュルルルッ

    セレス「あぁぁ!?あああぁああ!!」ビクビクビクッ
  24. 24 : : 2015/03/12(木) 21:37:18
    セレス「はぁ…はぁ…あぁ…中に出てますわ…」ビクビク

    苗木「ごめんねセレスさん…」

    セレス「いえ…気にしないで…下さい…んっ…熱い…」ビクビク

    セレス(これが…これが中出し…子宮に…苗木君の精液がぁ…気持ち良い…)

    苗木「セレスさん…もう1回…していい?」

    セレス「えぇ…どうぞ…わたくしのおまんこ使って下さい…」

    苗木(なんていう強烈な言葉!こんなの言われたらダメだよ!//)

    苗木「よいしょ…」ズプズプズプ

    セレス「ひゃぁっ…!苗木君の…おち○ちんがぁ…また…!」ビクビクッ

    苗木「……っ…!キツい…!」ぱんぱん

    セレス「んんっ…あぁ…!苗木君…!」

    苗木(セレスさん…熱に浮かされたように顔が赤くて…目が切なげで…大きな瞳がうるうるしてて…
    口には無防備に涎が垂れてて…。ヤバい、なんてエロいんだ!)ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「あぁぁ…っ…!激しい…!おかしくなる…!」

    苗木「ボク…もう出そう…!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「ひあっ…!出してぇ…!わたくしの中…いっぱい…!!」ガクガク

    苗木「あっ…!セレスさん!」ビュルルルッ!

    セレス「イク…!ふあああああぁ!!!」ビクビクビクッ!

  25. 25 : : 2015/03/12(木) 21:43:26
    苗木「はぁ…んっ…」ニュポン

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…っ…溢れてる…勿体無いですわ…」ビクビクッ ペロッ

    苗木「〜〜!!//」

    苗木(セレスさん…!中から溢れてる精液を指で取ってペロッと舐める…//)ドキッ

    セレス「あぁ…幸せです…苗木君…」

    苗木「ボクも幸せだよ…セレスさん…」チュ

    セレス「んんっ…んん…」チュッ
  26. 26 : : 2015/03/12(木) 22:17:18
    ーー翌日ーー
    [寄宿舎 苗木の部屋]

    モノクマ「おはようございます 」

    苗木「んん…もう朝か…」

    モノクマ「みなさーーーーん、起床時間ですよーーーー」

    苗木「今日はやたらと伸ばすな」

    セレス「んっ…んん…?あら…苗木君…おはようございます…」

    苗木「あぁセレスさん、おはよう」

    セレス「えぇ…えっと…食堂に行かなくちゃですわね…服を着ましょうか…」

    苗木「あはは、そうだね」

    [寄宿舎 廊下]

    ガチャ

    苗木「よし…誰も居ないね…出よっか」

    セレス「はい…」

    セレス(うぅ…昨日はとても気持ち良かったですが…っ…くぅ…!初体験の痛みが…!)ズキッ

    苗木「?セレスさん…大丈夫?体調悪そうだけど…」

    セレス「え、えぇ……気にしないで下さいな…」

    セレス(素直にはしたいてすが…体調などの迷惑は掛けたくない…!)

    苗木「?そう…?」

    [食堂]

    石丸「むっ!おはよう苗木君!ん?おおっ!?」

    大和田「あァ?どうした兄弟」

    石丸「セレス君が…!ちゃんと時間通りに来ている!!?なぜだ!?なぜなんだ!?」

    セレス「なんでそんなに驚くんだよぉ!!?」

    石丸「安広君…!!」←本名もみんな知っている

    セレス「よぉーし!表出やがれ!」

    不二咲「あわわ…!セレスさん!落ち着いて!」

    桑田「安広ちゃん…」

    セレス「テメェも殴られてぇかぁ?」

    桑田「いや、いいっすわ」キッパリ

    大和田「安広…」

    葉隠「安広っち!俺と同じ名前だべー!」

    セレス「おめぇら2人揃ってバリカンで剃るか!!?」

    大和田「おぉお前…!それはやめてくれ!」

    葉隠「いや待てよ、俺とセレスっちが結婚したらやすひろやすひろだべー!」

    セレス「なんでオメェと結婚しなきゃなんねぇんだよ!!ビチグソがぁあああぁ!!」

    不二咲「えっと…ボクはセレスさんの本名…いい名前だと思うよぉ?」

    セレス「まぁ…不二咲君はいい子ですわ…」なでなで

    不二咲「えへへぇ…」ニコッ
  27. 27 : : 2015/03/13(金) 02:42:14
    桑田「ひっ!扱いが違う!」ゾワッ

    山田「顔が全然違いますぞ!」ゾワッ

    セレス「何か?」ニコッ

    桑田・山田「なんでもございません!!」

    セレス「うふふ」

    朝日奈「あ!そうだ!今日女子のみんなで一緒に大浴場に入らない!?」

    大神「我も賛成だ。仲を深めるには入浴が1番の方法だと思う」

    舞園「私は賛成ですよ!気持ち良さそうですし!」

    霧切「私も。別に断る理由はないから」

    江ノ島(偽)「ア、アタシはいいわ!ちょ、ちょっと怪我してさ!お風呂入ると痛むんだよね!だからパス!」

    朝日奈「えぇ!?江ノ島ちゃん大丈夫!?」

    江ノ島(偽)「あっはは!平気平気!ありがと!」

    朝日奈「セレスちゃんは?」

    セレス「わたくしですか?いいですわよ、入りましょうか」

    朝日奈「腐川ちゃんは!せっかくだし入ろうよー!」

    腐川「しょ…しょうがないわね…!」

    朝日奈「よーし!決定ー!じゃあ8時くらいに大浴場でね!」

    セレス(大浴場…ですか…あまり……胸の自信が…)自分で胸を触ってみる

    セレス「はぁ……」

    不二咲「セレスさん……??」

    セレス「ふぇ?あ、あぁ…不二咲君ですか…」

    不二咲「セレスさん…なんだか悲しそうだったけどぉ…?」うるうる

    セレス「いいえ…大丈夫ですわ…」ニコッ なでなで

    不二咲「本当?」

    セレス「えぇ。本当です」

    不二咲「良かったぁ…!何かあったらボクに相談してねぇ。ボクじゃ頼りないけど、
    出来る限り力になるよぉ」ニコッ

    セレス「ありがとうございますわ、不二咲君」ニコッ
  28. 28 : : 2015/03/13(金) 03:07:53
    セレス(胸の事で自信がなかったのは秘密ですわね…)食堂から出る

    [ランドリー]

    苗木「よし…ここなら誰も来ないな…おーい!モノクマー!」

    ♪〜モノクマ先生の授業

    モノクマ「モノクマだよ。苗木君、どうしたの?」

    苗木「いや…ボク…考えたんだ」

    モノクマ「何を?」

    苗木「ボク…セレスさんの事、最初は遠い人だって思ったけど…だんだん話していく内に
    彼女が栃木県出身や安広多恵子が本名っていうのを知ったりして…親近感っていうのかな?みたいのが
    湧いてきたんだよ」

    モノクマ「なるほど。でも苗木君セレなんとかさんの事好きだよね?なんでさ?」

    苗木「ほら、セレスさんギャンブラーだから常にポーカーフェイスでしょ?でもね、たまに
    ボクと2人になって話してボクが帰ろうとした時、腕を組んで来て”まだ一緒に居たいです”って。
    顔真っ赤にしながら言うんだ。本当は甘えん坊さんなのかなって。そこがまた可愛くて…そこも好きだな」

    モノクマ「もう本当に好きなんだね。そりゃあ部屋で大胆にSEXするよ」

    苗木「あ?見てた?」

    モノクマ「さっぱりしてんなおい」

    苗木「あ、そうだモノクマ。セレスさんになんかHな事してきてよ」

    モノクマ「なんでボクにやらせるのさ!自分でやりなよ!」

    苗木「分かってないなぁ…」チッチッチッ

    モノクマ(うざ…)

    苗木「無理矢理感が欲しいんだよ!レイプとかそんな風な!」

    モノクマ「恥ずかしい事をハッキリ言うね」

    苗木「何言ってるんだ!こんなんで恥ずかしがってたら変態だよ!」

    モノクマ「いや、まずボクにセレスさんにHな事してきてよって言った苗木君に言われたくないよね」

    苗木「まぁ…最初のSEXは本当にガチでヤっちゃったけどさ、本番はここからだよ!」

    モノクマ「はぁ……」

    苗木「よぉーし!セレスさんとHな事するよ!」

    モノクマ「まじかよ。ていうか今さらかよ!」
  29. 29 : : 2015/03/13(金) 05:15:32
    苗木「さーて何しよっかなー」

    モノクマ「能天気な変態とかやだね」

    苗木「あーどうよっかなー((棒」チラッチラッ

    モノクマ「あぁーもうボクが用意しとくから!!」

    苗木「ありがとう!モノクマ!」
  30. 30 : : 2015/03/13(金) 14:59:53
    [娯楽室]

    セレス「〜〜♪」カコン ビリヤード中

    モノクマ「おやおやセレなんとかさん、ビリヤードやってたの?」

    セレス「セレスティア・ルーデンベルクです」キッパリ

    モノクマ「はいはい…セレスさん。早速だけど苗木クンの事どう思う?」

    セレス「はい?なぜあなたが…?」

    モノクマ「あ…い、いいからいいから!で?どう思うのさ?」

    セレス「苗木君は…わたくしの夢のお話など…例えつまらないお話でもちゃんと聞いてくれて…
    それでいて紳士で…優しくて…頼もしくて…絶対に他人を裏切らない人ですわ」

    モノクマ「へぇー」

    セレス「うふふ…わたくしのナイトとして完璧な存在です」
  31. 31 : : 2015/03/15(日) 00:24:53
    モノクマ「なるほどね。あ、じゃあさ、もっと苗木君とのHが楽しくなるようにしてあげるよ」シュッ

    セレス「!?」

    セレス(え…?なんですの…っ…?今何か霧吹きで掛けられてっ…!)ビクビク

    モノクマ「わぁー。効き目が早いなぁ。じゃあ今すぐ彼を呼んでくるよ」

    セレス「ぁ……や…いやぁっ…」ビクビクッ

    ガチャ

    苗木「セレスさん!」

    モノクマ「それじゃあボクはお邪魔するねー!うぷぷぷぷ!」どこかに消える

    セレス「苗木…君…//」ガクガク

    苗木「ん?何?」セレスに触れる

    セレス「ふああぁっ!?」ビクビクッ!

    セレス(何……何ですか…少し触れられただけで…快楽が頭まで突き抜けてっ…!)

    苗木「え…?セレスさん…もしかしてモノクマに何かやられた?」

    セレス「うぅ…何やら…霧吹きで…液体を掛けられて…っ…//」ビクビクッ

    苗木「え」

    苗木(モノクマ…!何を掛けたんだ?)アセアセ

    モノクマ(媚薬スプレーだよ)

    苗木(なっ…!まさか脳内に直接言われると思わなかったよ)

    モノクマ(エスパーの力が目覚めたんだね)

    苗木(うん!モノクマなんかとエスパーで目覚めたくない!)

    セレス「苗木君……少し…服を掴ませて…っ…」ビクビクッ

    苗木「あ、うん!」

    セレス「ふぁ…ビクビクしてぇ…っ…もう…ダメかも…」ビクビクッ

    苗木「何がダメなの?」

    セレス「身体全体が…熱くて…苗木君のおち○ちんを欲しがってるんです…」ビクビク

    苗木「えっ…//」

    セレス「んんっ…苗木君……わたくしのおまんこに…精液をたっぷり下さい…!」ギュッ

    苗木「わ…分かった…!!」バッ
  32. 32 : : 2015/03/15(日) 09:55:58
    セレス「はぁ…っ…はぁっ…んんっ…んん…」チュッ

    セレス(キス…されながら…スカートとパンツが…脱がされてく…)

    苗木「んっ…相変わらず綺麗な身体とおまんこだね……毛が一切ないもん」

    セレス「あぅ…っ…耳元で言わないでぇ…//」ピクッ

    苗木「あはは。本当に敏感になってるね…」フニュ

    セレス「ひゃっ!…どこを…揉んで…!//」ビクビク

    苗木「え?どこってお尻だけど?それにしても柔らかくてすべすべしてるなぁ…」フニュフニュ

    セレス「ふぅ…っ…あぁ…!」ビクビク

    苗木「よし、ここはどうなってるかな?」クチュ

    セレス「ひゃあぁっ!!」ビクビクッ

    セレス(もう…いやですっ…快楽が来すぎて…おかしくなるっ…!)
  33. 33 : : 2015/03/15(日) 22:54:28
    苗木「セレスさんって変態だね。前よりも凄い濡れてるよ?」クチュクチュ

    セレス「ふあぁ…!もう…も、もうダメぇ…!」ガクガク

    苗木「もうダメ?触れてるだけでイっちゃうの?」クチュクチュ(強めに)

    セレス「やっ…やめ…!あああぁっ!!」ビクビクッ!

    苗木「強めに触っただけなのに凄いね…」トロ…

    苗木(モノクマ…どんだけ強めの媚薬用意したんだよ…)

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…」ビクビクッ

    苗木「もうボクも持たないよ」ポロン

    セレス「あぁ…いっぱい…下さいね…」ニコッ

    苗木「もちろんだよ」なでなで

    セレス「んん…」ピクピク

    苗木「じゃあ入れるね。うっ…やっぱりキツい…!凄い締め付け…!」ズプズプ(バックで)

    セレス「はぁ…!どんどん奥にきてますわ…!あっ…気持ち良い…」

    セレス(もう…わたくしの理性が持たない…もっと苗木君のおち○ちんを欲しがってきてる…)

    苗木「入った…!いつもより締め付けが凄いし、愛液の粘膜が…あったかくて気持ち良いよ」ぱんぱん

    セレス「あぁ…!奥まで…突いて…!子宮に当たってますわ…!」ビクビク

    苗木「あはは、セレスさんもうボクのモノが大好きなんだね」ぱんぱん

    セレス「は、はいっ…大好きですっ…!」ビクビク

    苗木「どんな所が好き?」ぱんぱん

    セレス「熱くて…硬くて…太くてぇ……!もう全てが大好きですっ…!」ビクビク

    苗木「あぁ…!そんなに喜ばれたら…出るよっ…!!」ぱんぱん!

    セレス「あっ!出して…!出してぇ…!」

    苗木「出るっ!」ビュルルル!

    セレス「ふああぁあぁ!!!」ビクビクッ!!
  34. 34 : : 2015/03/15(日) 22:58:20
    苗木「はぁ…はぁ…セレスさん…気持ち良かったよ…」

    セレス「んんっ…お腹が熱い…子宮までちゃんと届いて…!」ドロッ…

    苗木「妊娠してるかな…?」

    セレス「うふふ。どうでしょう…?」ニコッ
  35. 35 : : 2015/03/15(日) 23:39:41
    [大浴場]

    朝日奈「あ!セレスちゃん!」

    セレス「お待たせしました」

    朝日奈「ううん!よし!これでみんな揃ったね!じゃあ脱ごう!」

    セレス(どうしましょう…少しでもお腹が出ていたら……妊娠…してますでしょうか…?)シュルシュル

    舞園「あれ?」ジーッ

    霧切「あら…」ジーッ

    セレス「え…え?なんでしょう…か…」

    セレス(なぜわたくしをジッと見て…?はっ…!まさかわたくし…妊娠している…!?)チラッ

    セレス(あれ…?まだです…)キョトン

    舞園「セレスさんって、意外とおっぱいあるんですね!」

    霧切「しかも形も綺麗ね…。”うっとり美乳”ってやつかしら?」

    朝日奈「んー?何?その”うっとり美乳”ってやつ!」

    霧切「見ててうっとりするような美しさのあるおっぱいの事よ。女の子の憧れのおっぱいってとこかしら?」

    セレス「そ…そんなおっぱいおっぱいと…//」

    朝日奈「でも確かにセレスちゃんのおっぱい綺麗ー!」

    舞園「あ!そのうっとり美乳ってやつをセレスさんので学びませんか?」

    霧切「あら、いいわね」

    大神「我も学ばせて貰おう」

    セレス「え…ふえぇ…っ…//」
  36. 36 : : 2015/03/16(月) 00:04:39
    霧切「まずはうっとり美乳の条件ね。”1,ナチュラルな谷間”よ」

    舞園「ナチュラルですね!パッドで寄せてもいないし、自然な感じで谷間が出来てます!」

    腐川「ま…まぁ…確かに…ふっくらはしてるけど…」

    霧切「次は、”2,透明感のある肌”よ」

    朝日奈「セレスちゃん肌真っ白でキレイだからバッチリだね!」

    霧切「そうね」

    セレス「うぅ…//恥ずかしいですわ…//」

    霧切「次は、”3,ぷるんとした柔らかさ”ね。じゃあ私が触って確かめるわ」

    セレス「は…?」

    プニュ

    霧切「あら…柔らかい…しかもマシュマロみたいですべすべしてて…」プニュプニュ

    セレス「ぁ…や…!//」ピクピク

    霧切「うふふ…いつものポーカーフェイスはどうしたのかしら?」プニュプニュ

    セレス「んやあぁ…//」ピクピク

    舞園「あわわ!霧切さん!もうやめましょう!//」

    霧切「私としてはまだまだ足りないけどね…」

    霧切「じゃあ今度また2人きりで続きをやりましょうね…」ボソッ

    セレス「んん…//」
  37. 37 : : 2015/03/16(月) 00:10:23
    霧切「じゃあ次は、”4,おわんのような丸み”よ」

    大神「球体を半分に切ったような形だな。そして胸元からふんわり膨らんでいる」

    朝日奈「キレイ過ぎてびっくりだよ!」

    霧切「次は、”5,上向きのハリ”ね」

    腐川「くっ…上向きでハリがあるわねっ…!」

    セレス「あぁ…恥ずかしい…//」

    霧切「最後、”6,左右差のない美しさ”よ」

    舞園「もう…全部が当てはまるくらい美乳なんですね…凄い…!」
  38. 38 : : 2015/03/16(月) 00:23:58
    セレス「も…もうお風呂に入りますわ…!//」タタタッ

    朝日奈「私も入ろっかな!」

    舞園「そうですね」

    [大浴場(入浴中)]

    セレス(舞園さんや…朝日奈さんと比べたらない方ですのに…)お風呂に浸かってる

    霧切「セレスさん」

    セレス「ふえ?あ…霧切さん」

    霧切「さっきは楽しかったわよ。あなた可愛い反応するのね」

    セレス「あ…あれは…っ…」

    霧切「うふふ、まぁいいわ。ところであなた…処女?」

    セレス「しょっ…!?きっ、霧切さん!何を言うのですか!//」

    霧切「さて、どうなの?」

    セレス「しょ…処女は…愛する方に捧げましたわ…//」

    霧切「誰に?」

    セレス「だ、誰かは…言えませんわ…//」

    霧切「愛する人…ね…」

    セレス「えぇ。わたくしにとって人生のパートナーとして付いてくれる
    優しくも頼もしい方です」
  39. 39 : : 2015/03/16(月) 17:46:42
    霧切「人生のパートナー…ということは、結婚のご予定かしら?」

    セレス「えぇ」ニコッ

    霧切「そう…お幸せにね」

    セレス「そういえば…霧切さんは、好きな方はいるのですか?」

    セレス(これがもし…苗木君だったら危ないですわ…!)

    霧切「好きな人ね…いるわ」

    セレス「それは…?」

    霧切「特徴でいうと、お人好しで前向きな人ね」

    セレス「」

    セレス(お人好し…?前向き…?まんま苗木君ではないですかっ…!)

    霧切「まぁそういう事だから、私は上がるわね」チャプ

    セレス「は、はい…」

    セレス「うぅ…//」ブクブクブク
  40. 40 : : 2015/03/16(月) 22:06:20
    セレス「はぁ…霧切さんは…苗木君の事が好きだったのですね…舞園さんは…どうでしょうか…」

    セレス「舞園さん」

    舞園「あ、セレスさん!どうしましたか?」

    セレス「あの…その…舞園さんって、好きな人は居るのですか?」

    舞園「はい!居ます!」

    セレス「ふぇっ…!ど、どんな方…?」

    舞園「うーん…そうですね…優しくて見るだけで安心して…少し前向きな人ですね!」

    セレス「そ、そうですかっ…!」クルッ

    舞園「??」

    セレス「あぁ…!苗木君…モテモテですわっ…!うっ…苗木君…苗木君…」ぽろぽろ

    セレス(はっ…!もしかしたら…近々こうなるかもっ…!)

    〜妄想〜

    霧切「苗木君、私、本当はあなたの事…好きだったのよ」

    苗木「うん。実は…ボクも…セレスさんより…霧切さんの方が好きだったんだ…//」

    霧切「そ、それじゃあ…両思いね…//」

    舞園「待って下さい…苗木君」

    苗木「舞園さん…」

    舞園「私も苗木君の事が好きです…//中学の時から…//」

    苗木「ありがとう…ボクも舞園さんの事好きだよ…霧切さんの事も…だから、2人ともボクと結婚しよう」

    霧切「でも…セレスさんは?」

    苗木「いいよ。セレスさんなんて」

    苗木「大好きだよ…霧切さん…舞園さん…//」ギュッ

    霧切・舞園「苗木君…//」ギュッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    セレス「っ!!嫌ですっ!//」バッ!

    舞園「セレスさん?」

    セレス「苗木君…っ…!やだぁ…!」タタタッ ぽろぽろ

    朝日奈「えぇっ!?セレスちゃん!?なんで泣いてるの!」アセアセ

    セレス「うぅ…ふえぇ…っ!」ぽろぽろ

    朝日奈「あ…行っちゃった…」

    大神「心配だな…我が後で聞いてみよう」

    [食堂]

    苗木「ん、このジュース美味しいな…」コク

    セレス「苗木君っ!」ぽろぽろ ←服は着ている

    苗木「えっ?セ、セレスさん!?どうしたの!?」タタタッ

    セレス「うっ…!嫌ですっ…嫌ですっ…!」ぽろぽろ

    苗木「嫌?」

    桑田「うおっ!?セレスちゃん!どうした!」

    石丸「むっ!なぜセレスくんは涙を流しているんだ!?」

    大和田「おい苗木ィ…おめぇセレスに何かしたのか?」

    苗木「いやいや!何もしてないよ!」アセアセ

    不二咲「心配だよぉ…」オドオド

    セレス「苗木君……」ぽろぽろ

    苗木「っ!ちょっとボクセレスさんと話してくるよ!//」タタタッ
  41. 41 : : 2015/03/16(月) 22:32:45
    [食堂前 廊下]

    苗木「セレスさん…どうしたの?あんな人前で泣くなんて…」

    セレス「うっ…苗木君…見捨てないで…っ…」ぽろぽろ

    苗木「見捨てる?」

    セレス「わたくしを…見捨てないで下さい…舞園さんや…霧切さんの所に行かないで…っ…!」ぽろぽろ

    苗木「あ、あの…セレスさん、一体何があったかは分からないけど、ボクは絶対に
    セレスさんを見捨てたりはしないし、他の女の子の所にも行かないよ?」

    セレス「ふえぇ…っ…//」

    苗木「大丈夫。安心して」ギュッ

    セレス「苗木君…//」ギュッ
  42. 42 : : 2015/03/16(月) 23:47:50
    [食堂]

    桑田「お!苗木!セレスちゃんはどうなったんだ?」

    苗木「うん。セレスさんは大神さんに呼ばれて彼女の部屋に行ったよ」

    石丸「うむ…そうか。では何故セレスくんは泣いていたのだ?」

    苗木「あぁ…ケ、ケガをして泣いてたみたい」

    苗木(本当は分かんないけど…)

    大和田「ケガをして泣いてたぁ?へっ、可愛い所もあんだな」

    不二咲「でも良かったぁ。セレスさんが無事で」

    苗木「そうだね」

    [寄宿舎 大神の部屋]

    大神「それで、何故セレスは泣いていた?」

    セレス「はい…実はわたくし、苗木君と両思いなのです」

    大神「そうだったのか…」

    セレス「えぇ。それで、霧切さんと舞園さんに好きな人を聞いたところ、2人とも苗木君が
    好きだと答え…もしかしたら…苗木君が…っ…」

    大神「苗木がどうしたのだ?」

    セレス「苗木君が…わたくしより素敵な魅力のある2人の元に…行ってしまうのではと思い…」ぽろぽろ

    大神「そんなことはない。セレスもちゃんと素敵な魅力を持っている」

    セレス「ふえ…?」ぽろぽろ

    大神「セレスには誰よりも華奢で綺麗な身体を持っているし、何をしても動じない肝の強さもあり、
    他にも女性らしい魅力を持っていて我は逆に羨ましいくらいだ」

    セレス「大神…さん…」ぽろぽろ

    大神「だから苗木もお主に惚れたのではないか?」

    セレス「あぅ…っ…//」ぽろぽろ

    大神「大丈夫だ、もっといつものセレスみたいに自信を持つのだ」

    セレス「ありがとう…ございます…」ぽろぽろ
  43. 43 : : 2015/03/17(火) 00:47:58
    [情報処理室]

    江ノ島「なーんかセレス、可愛くなって来てるんですけど!うひゃー!絶望的ィ!」

    戦刃「甘えん坊さんなんだよ。きっと」

    江ノ島「あー。だから苗木や大神とか不二咲にベッタリなのねー」

    戦刃「信用出来る人って事かな?セレスさんが思う」

    江ノ島「まっ、そうじゃね?」

    江ノ島(うぷぷ!今度は何をしてセレスで遊ぼっかなー!あ、そういや苗木がレイプとか言ってたなー)

    [寄宿舎 大神の部屋]

    セレス「ありがとうございましたわ」

    大神「心配するな。何かあったら我に頼るといい」

    セレス「はい。では」ニコッ

    ガチャ

    大神「あんな一面があるとはな……甘えん坊だな」

    [寄宿舎 廊下]

    セレス(大神さん…本当に優しいお方ですわね…心強いですわ)カツカツ

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「ふわぁ…もうすぐで夜時間だなぁ…どうしよう…喉が渇いたな…」

    モノクマ「やぁ苗木クン」

    苗木「モノクマ!」

    モノクマ「苗木クンさ、今喉渇いたりしてない?」

    苗木「う、うん…そうだけど…」

    モノクマ「そんなこともあろうかと!ボクが事前に水を用意してあげたんだよ!はい」

    苗木「ありがとうモノクマ」コク

    モノクマ(うぷぷ…)

    苗木「あれ…なんだか…凄い眠い……」ドサッ

    苗木「Zz」

    モノクマ(ぶひゃひゃ!睡眠薬を仕込んで置いたんだよ!これから苗木クンのお望み通りにする為にね!)

    [寄宿舎 セレスの部屋前]

    セレス「ふぅ…今日は疲れましたわね…さて、部屋でロイヤルミルクティーでも飲みましょうか」

    桑田「セレスちゃん…」ガシッ

    セレス「!?」

    セレス「桑田君?な、何を」

    桑田「いいからこっちに来て」

    セレス「い、嫌…!」

    セレス(うぅ…ダメですわ…!力が強くて逃げれない…!)

    [寄宿舎 不二咲の部屋]

    ガチャ

    セレス「きゃっ!」ドサッ

    セレス「!!?」

    大和田「おぉセレス。待ってたぜ」

    十神「フン、待たせるな愚民め」

    石丸「セレスくん!遅刻は厳禁だぞ!」

    セレス「は…?え…?」

    葉隠「桑田っち。セレスっちが何がなんだか分かんない顔してるべ」

    桑田「あぁ。まずは説明しなきゃな」

    セレス「ひゃ!やめてっ…!」ガシッ

    桑田「オレ等なぁ、実はセレスちゃんに怒ってるんだよ」

    セレス「怒ってる…?」

    山田「セレス殿のわがままで生意気な我々に対しての態度ですぞ!」

    セレス「はい?そんなの日常茶飯事でしょう?どうしてこんな…」

    大和田「だからよぉ、オレ達、おめぇにキツいお仕置きってモンをさせなきゃなって思ったんだよ」

    桑田「お?そのキツいお仕置きって何って?それはな、こうだよ!」シュルッ

    セレス「やめて…!服が…脱がされて…!?」真っ青

    十神「おい。ヘッドドレスとニーハイソックスはそのままだ。そっちの方が雰囲気が出る」

    葉隠「流石十神っち!分かってるべ!」

    セレス「や…!やめ…!!」

    石丸「うむ!完成だな!」

    セレス「ぁ…あぁ…」ヘッドドレスとニーハイ以外裸

    セレス(これって…レイプ…!?嫌…!苗木君との幸せが…今までの幸せが…!)

    大和田「へぇ…セレスって電子生徒手帳では80ってあったから期待はしてなかったけど
    意外とあるんだな…胸」

    不二咲「………Zz」睡眠薬で眠っている

    石丸「隠れ巨乳ってヤツだな!」

    大和田「流石は兄弟!」

    セレス「やぁ…見ないでぇ…」グスッ

    山田「しっかしエロい身体ですなぁ。身体全体のラインはほっそりしているのに
    胸が意外とあって…お尻も柔らかそうですぞ!」

    葉隠「同人作家は凄いべ…」

    [情報処理室]

    江ノ島「お!やってるやってる!」

    戦刃「盾子ちゃん…!こんなのダメだよ…セレスさんが可哀想だよ…!」

    江ノ島「はぁ?苗木が言ったんだし!アタシの計画を台無しにする訳!?」

    戦刃「苗木君は展開って言ったんだよ…!」

    江ノ島「アタシが苗木と不二咲はこういうの見たらダメージありそうだからやめて、その他の
    男子全員に強めの精力剤を水に混ぜて飲ませたんだから!」

    戦刃「じゃあなんで不二咲君の部屋にみんないるの?」

    江ノ島「なんとなく不二咲の反応が見たいの」

    [寄宿舎 不二咲の部屋]

    桑田「うわぁ…柔けぇ…!マシュマロみたいですべすべしてるし…」モミモミ ←後ろから揉んでる

    セレス「んん…ん…!」ピクピク

    山田「本当に肌が真っ白ですな…眩しいですぞ…」

    桑田「んっ…」ペロッ

    セレス「んんっ…!!」ビクビク

    セレス(なんとか…声を出さない様にしなきゃ…あぁ…でも…桑田君が…上手…!)

    十神「乳首もピンクであそこの毛もないとは…愚民にしてはやるじゃないか」
  44. 44 : : 2015/03/17(火) 01:20:53
    桑田「さて、セレスちゃんは乳首触ったらどんな反応なのかな?」サワッ

    セレス「あぁ!?」ビクビクッ

    セレス(しまった…声が…!)

    桑田「おっ、ここ弱いんだな」サワサワ

    セレス「はぁ…んっ…!」ピクピク

    石丸「聞いてて心地の良い声だな」

    桑田「今度は摘むか…」キュッ

    セレス「ひうっ!あ…ダメぇ…!」ビクビク

    桑田「ダメとか言われたら…もっとしたくなる…!」クニクニ

    セレス「はぅ…!!」

    桑田「セレスちゃんが感じてきたところで次はここかな?」クチュ

    セレス「っ!!」ビクビクッ

    十神「よし、桑田。俺に任せろ」

    桑田「はいよっと」

    十神「ん、凄い濡れてるじゃないか。なんだ、お仕置き最中なのに濡らしていたのか?」クチュ

    セレス「ち…ちが…っ…」

    十神「違う?白々しいな、こんなに濡らしているのに言い訳するのか?」クチュクチュ

    セレス「あぁ…!」ビクビク

    山田「桑田礼恩殿とはオーラが違いますな、凄いドSですぞ」

    十神「ほら、寝ろ」

    セレス「へ…?」

    十神「寝て足を広げろと言っているんだ」

    セレス「う…うぅ…//」うるうる

    大和田「うおぉ…キレイな一本筋じゃねぇか…」

    十神「こんなに濡らして…お前は変態だな」ズプ…

    セレス「ひゃ…!ゆ、指…!」ビクッ

    石丸「指をいきなり2本とは…」

    十神「スムーズに入るな」ズプズプ

    セレス「はぁ…んやぁ…」ビクビク

    十神「チュッ…」

    セレス「ひゃっ!?あっ…!入れながら…舐めないでぇ…!」ビクビク

    十神「凄いな…舐めても舐めても溢れてくるぞ」チュッ

    セレス「っ…!だ、だめ…!もう…イきそうです…!」ビクビク

    十神「イけ」

    セレス「ああぁ…!んんっ!!」ビクビクッ!
  45. 45 : : 2015/03/17(火) 01:36:05
    十神「よし、イったぞ」

    桑田「ん、じゃあそのまま入れちゃえ!」

    十神「分かった」ズプズプ…

    セレス「やっ!?やめて…っ…!ひうっ…!」ビクビクッ

    十神「動くからな」ぱんぱん

    セレス「あぁ…!やぁ…!」ビクビク

    山田「拙者は胸を堪能しましょうか…」モニュ

    葉隠「俺もするべ」モニュ

    セレス「んんっ…!?あっ…!胸はいけませんっ…ぁ…イクっ…!」ビクビク

    十神「もうイクのか?我慢の出来ない雌だな」ぱんぱん!

    セレス「イ…ク…!!ひゃあぁっ!」ビクビクッ!

    十神「うっ…!」ビュルルル!

    セレス「はぁ…はぁ…!」ビクビク

    葉隠「じゃあ次は俺だべ!」

    セレス「ひっ!?嫌…!!」

    葉隠「本気で引いてるべ!ったく、そんなセレスっちにはお仕置きだべ!!」ズプズプ!

    セレス「ふあぁっ!」ビクビク
  46. 46 : : 2015/03/17(火) 01:46:20
    セレス(は…葉隠君のクセに…はぁ…ん…気持ち…良い…けど…認めたくない…!)

    セレス「あぁ…やぁ…んんっ…!」ビクビク

    葉隠「どうだセレスっち!気持ち良いか?」ぱんぱん

    セレス「!い、いえ…べ、別に…気持ち良くなんか…!」

    葉隠「じゃあもっとするべ!」ぱんぱん!! ←体勢をバックに

    セレス「ひうっ!?奥までっ…ちゃんと当たって…!」ビクビクッ

    山田「ふぉ…!胸が凄い掴みやすいですな…!あ、ついでにセレス殿、舐めて下され」ポロン

    セレス「んんんっ…!??」ジュプ

    山田「あぁ…気持ち良いですぞ…」

    セレス「んっ!んん…っ…!!」ビクビク ジュプジュプ

    葉隠「うっ…出そうだべ…!」

    山田「せ、拙者もですぞ…!気持ち過ぎて…!」

    セレス「んんんっ!」ビクビク ジュプジュプ

    葉隠「あっ!出るべっ!」ビュルルル!

    山田「拙者もっ!」ビュルルル!

    セレス「んんッ…!あぁ…はぁ…んん…」ビクビクッ
  47. 47 : : 2015/03/17(火) 02:07:24
    セレス「あぁ…こんなにいっぱい出して…っ…」ドロ…

    山田「次は僕ですな。いきますぞ」ズプズプ!←体勢は変わらずバック

    セレス「ひう!や、やめてぇ…!もう嫌ぁ…!」ビクビク

    山田「とか言いながらセレス殿はガッチリ締め付けてますなぁ!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「はぅっ…!そんな事…ないですっ…!」ビクビク

    山田「はあ…気持ち良いですぞ…!」ぱんぱんぱんぱん!

    セレス「も、もうダメですっ…!イキます…っ…!!」ガクガク

    山田「うっ…そんな締め付けたら出ますっ…!」ビュルルル!!

    セレス「ふあああぁん!!」ビクビクッ!

    石丸「うむ、次は僕がするぞ!」ズプズプ!←体勢が対面座位

    セレス「あぁ!もうダメなのにぃ…!」ビクビク

    石丸「おぉ…!これが女性器の感触…!凄い止まらなくなるな…!」ぱんぱんぱんぱん!!

    セレス「ひぐっ!は、激しい…っ…!!」ビクビクッ

    石丸「セ、セレスくん…!どうだ…?僕の性器の感覚は…!」ぱんぱんぱんぱん!!

    セレス「あぁん…!ふ、太くて…硬くて…あ…熱いですっ…!!」ビクビクッ

    セレス「ひうぅ…気持ち良すぎて…らめ…!」ガクガクッ

    石丸「あっ…僕も出る!」ビュルルル!!

    セレス「あああぁ!!ああぁ!」ビクビクッ!

    石丸「はぁ…はぁ…凄いな…!次は桑田くんだな…」
  48. 48 : : 2015/03/17(火) 02:26:34
    セレス(あぁ…こんなに出されて…わたくしのお腹の子供が…この中の…誰かとだったら…
    い、嫌ぁ…!絶対わたくし…妊娠されてます…!生で…中出しを連発なんてぇ…!)

    セレス「あっ…あぁ…んッ…!」ビクビク

    桑田「よーし…待ってたぜ?セレスちゃん」なでなで

    大和田「オレのは舐めて貰うぞ」

    セレス「は…はいぃ…」

    桑田「あっ…キツいな…搾り取られそう…!」ズプズプズプ!!←体勢が騎乗位でセレスが上

    セレス「はぅっ…!ひうぅ…!」ビクビク

    セレス(あっ…もう…ダメかも…理性がぁ…頭の中がぁ…真っ白になってぇ…何も考えられない…)

    桑田「キツいのにヌルヌルで…最高だなぁ…」ぱんぱんぱんぱん!!

    セレス「んんっ!ひゃあぁ…!」ぱんぱんぱんぱん!

    桑田「嬉しいな、セレスちゃん…自ら腰をエロく振ってんな」ぱんぱんぱんぱん!!

    大和田「よし、ほらセレス」ポロン

    セレス「んんっ…んん…!」ジュプジュプ

    十神「俺のはシゴけ」ポロン

    セレス「ん…んぁ…」ジュプジュプ コスコス

    大和田「セレス…お前…上手いな…!」ビクビク

    十神「こっちもやるじゃないか…!」ビクビク

    セレス「んん…っ…!んんんっ!!」ジュプジュプ コスコス

    桑田「あっ…!ヤバい…オレもう出る!」

    セレス「んあぁっ…!!出してぇ…!」ぱんぱんぱんぱん!! コスコス←大和田のも

    桑田「うぅっ…!!」ビュルルル!!

    セレス「あああああぁ!!!」ビクビクッ!!

    大和田・十神「うっ…!」ビュルルル!

    セレス「きゃっ…!」ピチャ

    セレス(わたくし…苗木君以外の男性の精液まみれですわ…!うぅ…でも気持ち良い…!!)
  49. 49 : : 2015/03/17(火) 02:37:57
    桑田「セレスちゃん…ホントエロい…」

    大和田「最後はオレだな」ズプズプズプ…!←体勢が立ちバック

    セレス「はぁぁん!ダメぇ…おち○ちん…きたぁ…っ…!」ビクビクッ!

    桑田(おっ、セレスちゃんがいい感じに壊れて来てる)

    大和田「ったく変態だなァ、お仕置きだゴラァ!」パンパンパンパン!!

    セレス「ひゃあぁ!ひゃめぇ…っ…!これ以上イったら…壊れちゃう…壊れちゃうぅ…!」ビクビクッ!

    大和田「何がだ?」パンパンパンパン!!

    セレス「んン…!わたくしの…子宮が…ッ…ガンガン突かれてぇ…!」パンパンパンパン!

    大和田「また淫らに腰振ってるな…ったくエロいぜ…!」パンパンパンパン!!

    セレス「ふあぁッ!イクっ…イっちゃいますッ…!!」パンパンパンパン!

    大和田「オレもやばい…!うっ…出る…!」ビュルルルル!

    セレス「イグっ…!ふあああぁ!あああぁ!!」ビクビクッッ!!!
  50. 50 : : 2015/03/17(火) 02:51:30
    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!!」ドロ… バタッ

    大和田「お、気絶しちまったな」

    パチンッ!←精力剤が切れる

    桑田「え?ここ何処だよ…って!セレスちゃん!?」

    石丸「むむっ!!?セレスくんが裸で倒れているが…!」

    大和田「にしてもひでぇな…」

    葉隠「でも現時点で俺たちも裸だべ…?」

    山田「ということは…気付かない内に拙者達、セレス殿を犯していた…?」

    大和田「なっ…女を犯すなんて1番最悪な行為じゃねぇか…!!頼む!誰か俺を殴ってくれ!」

    石丸「僕もだ!しかもこんなに出して…妊娠してしまったら責任はどうすれば…!!」

    大和田「でも…まずは、コイツに服着させてあげるか」
  51. 51 : : 2015/03/17(火) 04:35:03
    大和田「よし…出来たぜ」セレスに服を着せてあげた

    不二咲「んん………?」

    大和田「おぉすまん不二咲。起こしちまったな」

    不二咲「ううん…大丈夫だよぉ…けど…どうしてセレスさんがここに…?」

    石丸「眠気が凄くてここで寝ちゃってた…みたいだ」

    石丸(本当はもっとえげつないが…)

    不二咲「そうだっけぇ…?まぁいいっかぁ…」ウトウト

    大和田「だから今からセレスを部屋まで運ぶんだよ。じゃ、悪りぃなお邪魔して」セレスをお姫様抱っこする

    不二咲「うん…気を付けてねぇ……ふわぁ…眠いよぉ…」バタッ

    不二咲「……Zz」

    [寄宿舎 セレスの部屋前]

    大和田「あ、そうだ、おい、モノクマ」

    モノクマ「何?」

    大和田「今少し食堂のロックを解除してくれないか?コイツに本当に悪りぃ事したし、
    何か起きた時用に食べ物と飲み物を取りてぇんだよ」

    モノクマ「そういうことね!ならいいよ!うぷぷ!」

    大和田「サンキューな。あ、セレス頼む」

    モノクマ(うぷぷ…沢山中出しされてたけど…誰と妊娠してるか気になるねぇ)
  52. 52 : : 2015/03/18(水) 02:45:31
    モノクマ(うーん…どうしよう…ピル飲ませてもいいけど…苗木との子供が産めないのは可哀想だな…)

    モノクマ(ていうかアタシも一応同じ女の立場だし?まぁアタシが仕組んだけど、絶望出来たからもういっかなー)

    大和田「おうモノクマ。取ってきたぜ」手に色々持っている

    モノクマ「あぁ大和田クン、遅かったね」

    大和田「おう。アイツなら何が食べたいかなと思ってよ」

    モノクマ「へぇー、大和田クンって優しい所もあるんだね」

    大和田「へっ!そうじゃねぇと総長なんて出来ねェだろ?」

    モノクマ「そうだね。あ、じゃああとはボクに任せてよ!ちなみに安心して!
    学園長であるボクは絶対に自分で生徒を殺しません!」

    大和田「本当かァ?ま、いっか。じゃあな」タタタッ
  53. 53 : : 2015/03/18(水) 02:57:30
    モノクマ「さてと…セレなんとかさんを運ばなきゃ。よいしょっと」ヒョイ

    しばらくしてーーーーーー

    モノクマ「ふぅ!運べたよ。うーんとじゃあ…飲み物は…これか」

    モノクマ「オレンジジュース果汁83%?微妙…ていうかセレスがこんなの飲むかぁ?」

    セレス「んっ………」ゴソゴソ

    モノクマ(やべ、ついボロが出た)

    モノクマ「やぁセレスさん。目覚めはどうかな?」

    セレス「ここ……は…?」

    モノクマ「キミの部屋だよ」

    セレス「そう……ですか……」

    モノクマ「ちょ、そうですかって!あの時の事覚えてないの?ついさっきだよ!」

    セレス「あの時……?なんの事でしょう?」

    モノクマ(うひゃー!まさかあんなに出されたのに忘れた!絶望的ィ!!)

    モノクマ「そっか、それならいいんだ。あ、ここに食べ物と飲み物があるから」

    セレス「ありがとうございます…あ、あの…お風呂は…?」

    モノクマ「ボクが洗っておいたよ」

    モノクマ(セレスを運んだついでに精液を流しておいたんだよね)

    セレス「そうですか…」

    モノクマ「あ、今から苗木君に会う?」

    セレス「苗木君?えぇ…会いたいです」

    モノクマ「そっか。なら今連れてくるよ」

    セレス「よろしくお願いします」
  54. 54 : : 2015/03/18(水) 03:40:45
    セレス「あ…オレンジジュース…懐かしいですわね…」コク

    セレス「うん…美味しい…」ニコッ

    ガチャ

    苗木「セレスさん…ってうわぁ!?」

    セレス「ふえ!?」ピクッ

    苗木「あ…あぁ!ビックリしたよ…セレスさんがオレンジジュースに向かって笑ってると思って…!」

    セレス「まぁ、そんなことわたくしがするはずないでしょう?」

    苗木「そうだね…」

    苗木「そういえばセレスさんってオレンジジュース飲むんだ?」

    セレス「えぇ…ですが久しぶりに飲みました…美味しいですわね…」

    苗木「そっか…ん?果汁83%?微妙だね…でもセレスさんがオレンジジュースってなんか合わないなぁ」

    セレス「そうですか?」

    苗木「うん。オレンジジュースだと、子供って感じがしてさ」

    セレス「まぁ、つまり苗木君はわたくしを子供だとおっしゃるのですか?」

    苗木「あはは。案外そうかも」

    セレス「へ?」

    苗木「だって、セレスさんは何処か子供の部分があると思うんだよね…例えばほら」両手を広げる

    セレス「ん……苗木君…」抱き付く

    苗木「ん?」

    セレス「頭…なでなでして下さい……//」

    苗木「よしよし…ほら、ボクに抱き付いた。こういう甘えん坊な所とか…」なでなで

    セレス「んぅ…//」ギュッ

    苗木「あとは…セレスさん、ボクの事…どう思う?」

    セレス「うふふ…大好きですよ…?//」ニコッ

    セレス「苗木君は…ずっとずーっと…わたくしの傍にいて…わたくしを守るのです…//」ギュッ

    苗木「うん、もちろんだよ」ギュッ

    苗木「ほら、こう素直で独占欲が強くて…」セレスを離す

    セレス「ぁ……ふぇ…っ…」うるうる

    苗木「あはは、嘘だよ。ね?泣き虫で、もう子供っぽいしか言えないね?」ギュッ

    セレス「そう…ですわね…」

    セレス「でっ、でもっ…わたくしの気持ちは変わりません…!苗木君を…手放したくないです…!」

    苗木「セレスさん……」

    セレス「もう1人は…嫌なの…!」うるうる

    苗木「ギャンブルか…」

    セレス「えぇ……負けたら殺すとか…負け代を払えとか…もう怖くて…っ…」プルプル

    苗木「辛かったんだね…」なでなで

    セレス「ふぁ…っ…//」

    苗木「でももうボクが居るから大丈夫だよ」

    セレス「苗木君……//」
  55. 55 : : 2015/03/18(水) 03:53:13
    苗木「セレスさん…んっ…」チュ

    セレス「んんっ…ん…//」チュ

    苗木「んん…」モミモミ

    セレス「んっ!ぷは…んぁ…!」ピクッ

    苗木「よし…服脱がせていい…?」ハァハァ

    セレス「えぇ…どうぞ……」ハァハァ

    苗木「よいしょ…」服を脱がせていく

    セレス「あぅ……//」
  56. 56 : : 2015/03/18(水) 04:12:19
    苗木「よし…」モミモミ

    セレス「ひぁっ…!んぅ…!」ピクピク ←全裸になった

    苗木「んっ…」チウ…

    セレス「はぁ…っ……!!」ビクッ

    苗木「ん……っ…んん…」チュッ

    セレス「あ!だめ…っ…イっちゃう…!」ビクビク

    苗木「はぁ…セレスさん…いいよ…好きな時にイって…」

    セレス「ひぅっ!だ…め…!イクっ!ああぁっ!!」ビクビクッ

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…」ハァハァ

    苗木「セレスさん…もうこんなに濡れてる…濡れやすいのかな?」クチュクチュ

    セレス「ああぁ…!!」ビクビク

    苗木「こんなに濡れてるならもういいよね…じゃあ入れるよ…」ズプズプ…!

    セレス「んんっ!!ああっ…!もっとぉ…!」ハァハァ

    苗木「うん…っ…」パンパン!

    セレス「激しいぃ…んっ…でも大好き…!」ビクビクッ

    苗木「大好きなの…っ…?激しいの…!」パンパン!

    セレス「は…はいっ…!大好きですぅ…!」ビクビクッ

    セレス「ふぁッ…もう…もうっ…ダメですわ…!イキそう…!」ビクビクッ

    苗木「ボクもっ…出る…!」パンパン!

    セレス「ああぁ!ふあああぁん!!」ビクビクッ!

    苗木「あぁ…ッ…!」ビュルルル!
  57. 57 : : 2015/03/18(水) 10:55:27
    セレス「はぁ…はぁ…子供…出来るでしょうか…」ドロ…

    苗木「あはは。出来るかな…?」

    セレス「あぁ…でも…この学園生活で子供を授かるのも…ちょっと…」

    苗木「確かに…安心出来ないよね…ピル飲む?」

    セレス「ピル…?それを飲んだら…妊娠しなくなるのですか?」

    セレス「ですが、ピルを正しく飲めば何度中出ししても避妊が出来る…というのは聞いた事がありますわ」

    苗木「どう?セレスさん…飲んでおく?」

    セレス「えぇ…この学園から出た後にゆっくり子作りをしたいですし…」

    苗木「分かった。じゃあピルここに置いておくから」

    セレス「ありがとうございますわ…今ではダメなのですか?」

    苗木「あぁ…月1のアレの開始日に飲むんだって。そこから毎日同じ時間に飲むみたい」

    セレス「そうですか」
  58. 58 : : 2015/03/18(水) 11:42:20
    苗木「じゃあおやすみ、セレスさん」

    セレス「うふふ…おやすみなさい…」

    ーー翌日ーー
    [食堂]

    セレス「ロイヤルミルクティーはあるでしょうか…?」カツカツ

    石丸「あぁ…!セレスくん!昨日は済まなかった!!」土下座

    桑田「オレも!本当にごめんな!」

    大和田「悪りぃ!オレを1発殴ってくれ!」

    山田「大変失礼致しました!でも童貞だったぼk 」

    大和田「山田ァ…お前に1発やるか?」

    山田「ひいぃ!とんでもございません!」

    十神「すまん。俺も謝る」

    葉隠「ごめんだべー!」

    苗木「えぇ!?」

    不二咲(み…みんなどうしてセレスさんに謝ってるのぉ…?よ、よし!ボクも…!)

    不二咲「セレスさん…ご、ごめんなさい!」ペコペコ

    不二咲以外の男子(oh……)

    大和田「不二咲!お前は謝らなくていいんだぞ!」ボソッ

    石丸「うむ!これは僕らの問題なんだ!」ボソッ

    セレス「あらあら皆さん。どうされました」

    大和田「は?オ、オメェ!昨日の事覚えてねぇのか!?」

    セレス「昨日…?はて、苗木君とSEXしたのしか覚えてませんわね…」

    舞園「」ガタッ

    霧切「」ガタッ

    江ノ島(偽)「」ガタッ

    石丸「ん?何やら女子が恐ろしいオーラを出しているが?」

    舞園「ちょ!セレスさん!苗木君とその…せ、せ…SEXなんて…!?」

    霧切「あなた何やら最近おかしいと思っていたら苗木君とHをしてたのね」

    江ノ島(偽)「セレスー!?ちょっとアンタどこまでしたの!?」

    朝日奈「ちょっと!子供が産まれたらどうすんの!」

    セレス「うふふ。ピルを服用することになりましたので妊娠は致しません」

    セレス「それに、あぁ…苗木君とはしっかり中出しまでしていますわ//」

    苗木「なっ…!?//セレスさん…!//」ポフン

    舞園「あー!苗木君まで!」

    江ノ島(偽)「アンタ達何!?け、結婚でもするの!?」

    セレス「さぁ…?」カツカツ

    苗木「セレスさん…?//」

    セレス「うふふ…んっ…」チュッ

    苗木「んんっ…!?//」チュッ

    セレス・苗木以外「!!?//」

    セレス「ほら。先にアピールしとかないと…わたくしの”夫兼ナイト”を取られたら困りますので」ギュッ

    苗木「うわっ…!//」ギュッ

    セレス「さぁ女子の皆さん。わたくしは一切苗木君を渡す気はさらさらございませんわよ?ね?苗木君?」

    苗木「えっ?あ、う、うん…//」

    舞園「うぐぐ…!」

    霧切「……」

    江ノ島(偽)「あわわ…!」

    セレス「まぁそういう事ですから。さて…今日はサンドイッチが食べたい気分ですわ♪」ニコッ

    苗木「う、うん!持ってくるね!」タタタッ

    セレス「まぁ…//」
  59. 59 : : 2015/03/18(水) 12:11:38
    苗木「はい、セレスさん」コト…

    セレス「まぁ…ありがとう。流石わたくしのナイトですわ♪」

    苗木「あ、あはは…」

    舞園「んん……!!」ガタッ

    苗木「え!?テーブルがいきなり揺れて…!あ!セレスさん!」

    セレス「え…?あ…きゃっ!熱ッ…!?」パシャ…!

    苗木「あ…!!」

    セレス「ふぇ…ぁ…わたくしのお気に入りの服が…ロイヤルミルクティーで…!」うるうる

    苗木「セレスさん!!大丈夫!?」ふきふき

    朝日奈「セレスちゃん!?」

    石丸「出来立てのロイヤルミルクティーだったから火傷はしてないだろうか…!?」

    セレス「火傷…?痛…!!」ズキッ

    苗木「セレスさん…まさか…!スカート少しめくるね…」ヒラ…

    苗木「!?」

    大和田「お…おいおい…!結構な火傷じゃねェか…」

    セレス「痛い…痛いです…!」ぽろぽろ

    不二咲「セレスさん…!」タタタッ

    霧切「早く手当てをしてあげましょう。セレスさんは保健室に行って」

    苗木「あ!ボクも行くよ!」

    苗木「セレスさん…よいしょ」ひょいっ

    セレス「え…!」

    セレス(お…お姫様抱っこ…!?//)

    江ノ島(偽)「右太ももに火傷か…あれマジ痛いよ…大丈夫かな…」

    葉隠「え?痛いんか?」

    江ノ島(偽)「うん…しかもセレスなんてあぁ見えてちっちゃいから痛みに耐えられっかな…」

    桑田「そういえばテーブル揺れなかったか?」

    朝日奈「確かに!誰かやったりした!?」

    舞園「………!」真っ青

    不二咲「泣いてたね…セレスさん…」

    山田「そうですな…でもああいうセレス殿も萌えr」

    大和田「山田ァ…」

    山田「すみません!!」

    十神「ったく女は泣けばいいと思って…面倒な生き物だ」

    腐川「そ…そうよぉ…!!」

    朝日奈「ちょっと!そんな言い方ないでしょ!?」

    大神「朝日奈よ。我が後で見舞いに行く」

    朝日奈「さくらちゃん…私も行くよ!」
  60. 60 : : 2015/03/18(水) 14:37:27
    期待!
  61. 61 : : 2015/03/18(水) 22:02:42
    >>60
    ありがとうございます!
  62. 62 : : 2015/03/18(水) 23:18:23
    [保健室]

    苗木「よし…っと…大丈夫?痛い…よね?」セレスをベッドに寝かせる

    セレス「痛い…です…っぁ…!」ズキッ

    苗木「そうだよね…じゃあまず冷やそっか。何かあるかな?」ゴソゴソ

    苗木「あ、これかな…ちょっと試してみよう」ピトッ

    セレス「ひうっ!?」ビクッ

    苗木「あ…あれ?これじゃないのかな…?」

    セレス「そ…それはっ…冷えた熱さまシートですわ…っ…!」

    苗木「そ、そっかぁ…!ごめんよ…!えっと…あ!火傷の時は冷たい水で痛みが
    無くなるまで冷やす…だったような!という訳でボクの部屋に行こう!」ヒョイッ

    セレス「え?あ…また…//」←お姫様抱っこ

    [寄宿舎 廊下]

    江ノ島(偽)「あ!苗木!セレス!」

    苗木「江ノ島さん!あのさ、火傷の時って…」

    江ノ島(偽)「あぁ!冷えた水で痛みが無くなるまで冷やす!その後湿布貼って包帯だかんね!」

    苗木「うん!分かったよ!ありがとう!」

    江ノ島(偽)「はいはい!じゃあねー!」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「よし着いた…!じゃあお風呂入ろっか」

    セレス「へ?お、お風呂…ですか…!?」

    苗木「う、うん…お風呂…丁度服も着替えられるしね…!//」

    セレス「はぅ…うぅ…っ…!//」シュル…

    [苗木の部屋 お風呂]

    セレス(わたくしだけ…裸…恥ずかしいですわ…//)胸とあそこを隠す

    苗木「じゃあ水出すね」シャアア…

    セレス「んんっ!冷た…っ!」ピクッ

    苗木「冷た過ぎない?冷えるかな?」

    セレス「あぁ…ん…冷たい…でも気持ち良いです…」

    苗木「じゃあこの後少しだけ湯船に浸かる…?」

    セレス「そう…ですわね…」
  63. 63 : : 2015/03/18(水) 23:40:50
    セレス「大分…痛みが収まりましたわ…ありがとうございます…」

    苗木「本当?良かった。あ、セレスさんのを冷やしている間に湯船のお湯が
    溜まってきたね…はい…」ヒョイッ チャポン

    セレス「はぁ…暖かい…癒されますわ…」

    苗木「あれだけ水を浴びたら身体も冷えるよね…ボクも入ろっかな…?」

    セレス「ふぁ…っ?苗木君…!?」

    セレス(あわわ…!苗木君が…服を脱ぎ始めて…!?//)

    苗木「あぁ…今日は出来ないね…」チャポン ←対面に座る

    セレス「ぁ…うぅ…(´・ω・`) 」

    苗木「あはは。したかった?」

    セレス「そりゃぁ…苗木君とするの…気持ち良いですから…//それに…」

    苗木「ん?」

    セレス「苗木君との愛が…しっかり感じられるんですの…それが…たまらなく幸せで…//」

    苗木「そっか…ボクと一緒だね」

    セレス「え…?」

    苗木「ボクもセレスさんとちゃんと愛し合ってるのが…伝わってくるんだよね…//」

    セレス「んっ…苗木君のクセに…生意気ですわ…っ…!//」ギュッ

    苗木「うっ…!セレスさん…!//」バッ!

    セレス「え?あっ…!やぁっ…!?」苗木に火傷の足を掴まれる

    苗木「んっ……」火傷の部分を舐める

    セレス「ひっ!?だめ…それ…!火傷ですよ…!汚い…!」ピクッ

    苗木「大丈夫…ボクが消毒してあげる…」ペロペロ

    セレス「ああぁ…!はぁ…ん…っ…!!」ピクピク
  64. 64 : : 2015/03/18(水) 23:59:19
    苗木「んんっ………!」ペロペロッ

    セレス「ひゃあ…っ…!!も、もうダメぇ…!イっ…!」ガクガク

    苗木「いいよ…」ペロペロッ

    セレス「あっ!んんっ!やああぁ…!!」ビクビクッ!

    セレス(ま、まさか…足でイクなんて…っ…!)

    苗木「ふぅ…ぁ…!なんか…!変な事しちゃったね…!ごめんね…!」

    セレス「うふふ…大丈夫……火傷が治ったら…沢山しましょうね…」ニコッ

    苗木「う、うん!じゃあそろそろ上がって服着よう!」

    セレス「えぇ…」

    [寄宿舎 苗木の部屋]

    苗木「あ…セレスさんの服…」←もう服着てる

    セレス「えぇ…ないですわ…それに…あの服はただでさえ洗いにくい特注の服ですから…」

    苗木「乾くのに時間が掛かるって事か…」

    セレス「何を着ましょうか…ビスチェでも良いですが、あまり露出はしたくありませんわね…」

    苗木「モノクマに頼む?何かくれるかも」

    セレス「そうですわね…」

    セレス「モノクマさん。出てきて下さる?」

    モノクマ「はいはーい!モノクマ登場だよ!あれ!セレスさん裸!これはもしかして…?」

    セレス「ち、違います…!いいから服を下さい…ろ、露出が少なめの服でお願いしますわ…」

    モノクマ「うんうん!分かりました!はい!」

    セレス「きゃあっ!?」ドサッ

    苗木「うわぁ!上から何かが降ってきた!」

    セレス「こ、これは…ジャージ?」

    苗木「しかもご丁寧にブルマタイプ…それにニーハイ…」

    セレス「な、何故ブルマなのですか…?」

    モノクマ「いやーねー!今どきのJKはブルマで男の心をくすぐるんだよ!しかもこれが
    本来の希望ヶ峰学園の体操着ですから!」

    セレス「」

    苗木「案外いいかも…」

    セレス「な、苗木君!?//」

    苗木「あはは、セレスさんなら何着ても似合うから心配ないよ」

    セレス「はぅ……そこまで言うなら…//」

    モノクマ「じゃあ決定だね!それじゃあボクは用が済んだのでさようならー!」どこかに消える
  65. 65 : : 2015/03/19(木) 00:23:51
    セレス「あ……行っちゃいましたわ…」

    苗木「うわぁ…ブルマって…始めて見るんだよね…//」

    セレス「そうなのですか?では着る人も?」

    苗木「う、うん…」

    セレス「まぁ…ではわたくしが苗木君にブルマを生で見せる初めての相手ですわね…嬉しい…」ニコッ

    苗木「あはは…」

    セレス「では着ますわね」シュル…
  66. 66 : : 2015/03/19(木) 00:33:28
    苗木「うわぁ……!//」

    苗木(服だけで女の子って…全然印象が変わるんだなぁ…!)

    セレス「さて…と」

    セレス「どうですか…?わたくしのブルマ姿は…」

    苗木「う、うん!凄い似合ってるよ!」

    セレス「うふふ…良かった…あ、ジャージなのでこれはいらないですわね」ドサッドサッ

    苗木「うわああぁ!!?」

    セレス「きゃっ…!い、いきなり声を上げないで…下さい…!ビックリしましたわ…!」うるうる

    苗木「は、はい!ごめん!…そ、それ…!」

    セレス「あぁ…言ってませんでしたわね…実はこれ、ウィッグなのです」ニコッ

    苗木「ウィッグ…!?」

    苗木(あのツインドリルがウィッグ…!?でも…ウィッグを取ったセレスさんもギャップが
    あって…可愛いなぁ…)

    セレス「この髪型が本来の髪の長さです」ニコッ

    苗木「はぁ……」

    セレス「うふふ。ではこのままだと火傷が目立ってしまいます。湿布と包帯を巻きに
    もう1度保健室へ参りましょうか」

    苗木「う、うん!」ヒョイッ

    セレス「まぁ…うふふ…//」
  67. 67 : : 2015/03/19(木) 00:41:32
    [寄宿舎 廊下]

    セレス「あぁ…苗木君の身体…暖かくて安心しますわ…」

    苗木「そう?セレスさんに喜ばれて嬉しいな」

    苗木(うぅ…!セレスさんの胸が地味に当たって…しかも改めてセレスさんの身体…
    女の子特有の柔らかさと凄くいい香りで…!//)

    朝日奈「うわぁ!?だ、誰!?」

    セレス「あら、朝日奈さん。わたくしですわ、セレスです」ニコッ

    朝日奈「え…あ…なんだー!セレスちゃんかぁー!一瞬ビックリしたよー!」

    セレス「いえいえ。普段と違いますから驚くも無理はないですわ」

    朝日奈「そうだよね!あ、火傷大丈夫?今から手当てって感じかな?」

    セレス「そうですわね…痛くてヒリヒリします」

    朝日奈「そっかそっかぁ〜。じゃあ気をつけてね!あ、何かあったらすぐ呼んでね!」

    セレス「まぁ…ありがとうございます」
  68. 68 : : 2015/03/19(木) 01:45:29
    [保健室]

    セレス「んん…っ…ありがとうございます…苗木君…」1番奥のベッドに寝かせる

    苗木「ううん。全然大丈夫だよ、じゃあ湿布と包帯付けちゃうね」ベッドの隣にある椅子に座る

    セレス「えぇ」

    苗木「あったあった。これだな…」ゴソゴソ ピトッ

    セレス「あっ…!」ピクッ

    苗木「それにしてもこの湿布キンキンに冷えてるね…よく効きそう」包帯ぐるぐる

    セレス「んんぅ……」

    苗木「よし…こんなものかな?大丈夫?キツかったりしない?」セレスに布団を掛ける

    セレス「大丈夫ですわ…丁度良い締め付け具合で…」

    苗木「そっか…良かった」

    セレス「それにしても…このブルマ…少し寒いですわね…」

    苗木「本当?あれ?そういえばそのパーカーの下は?」

    セレス「え…?あぁ…下着だけですわ…」

    苗木「えっ…!//」

    セレス「うふふ…ですから先程から寒気がするのです」

    苗木「じゃ、じゃあ身体を温めなきゃ!ボク、今から何か食べ物とか持ってくるよ!」タッ

    セレス「やだ……」ギュッ ←苗木の腕の裾を掴む

    苗木「え…?」

    セレス「1人にしないで……」うるうる

    苗木「あっ…」

    セレス「1人はもう…やだぁ…」うるうる

    苗木「…ならさ…」微笑む

    不二咲「セレスさーん…いるかなぁ?」

    苗木「あ!不二咲クン!こっちだよ!」

    不二咲「苗木君!セレスさん!」

    苗木「あの…ボク今から食べ物とか温まるようなもの持ってくるから、セレスさんを見ててくれないかな?」

    不二咲「うん!全然いいよぉ!」ニコッ

    苗木「じゃあ行ってくる!」タタタッ

    セレス「不二咲君…」

    不二咲「セレスさん、大丈夫?火傷…痛かったよねぇ…」

    セレス「えぇ…痛かったけど、なんとか大丈夫です」

    不二咲「そっかぁ…良かったぁ…みんなね、セレスさんの火傷について心配してたんだぁ…」

    セレス「そう…なのですか…?」

    不二咲「うん…でも、舞園さんだけ何か雰囲気が違ったよぉ…」

    セレス「そうですか…ご心配をお掛けしました…」

    不二咲「う、ううん!セレスさんが謝る事じゃないよぉ!」
  69. 69 : : 2015/03/19(木) 02:19:10
    不二咲「でも不思議なんだぁ…なんで、テーブルが揺れたか…」

    セレス「あぁ…そういえば揺れましたわね…」

    不二咲「地震かな?と思ったりはしたんだけど…あまりにも不自然だったから…
    本当は誰かが意図的にやったんじゃないか…とは思ってるんだよねぇ…」

    セレス「意図的に……わたくし…嫌われてるのでしょうか…」シュン…

    不二咲「違うよぉ!大丈夫だよぉ!みんな…セレスさんの事が大好きだよぉ?」

    セレス「ありがとう……」ニコッ

    不二咲「あれ…セレスさん…風邪?」

    セレス「え…?どうしてですか…?」

    不二咲「いや…顔がほんのり赤くなってるし…息も少し苦しそうだから…ボク…体温計取ってくるねぇ」タッ

    セレス(不二咲君…優しいのですね…)

    不二咲「よぉーし…じゃあ…脇の所に体温計だから…」

    セレス「んっ……」チャックを少し開ける

    不二咲「う…うわぁっ!?セ、セレスさん!し、下着と胸が見えるよぉ…!//」

    セレス「ふぇ…?あ…//」

    不二咲「ボ、ボク後ろ向いてるからぁ!//」クルッ

    不二咲(セレスさん…意外と大きかったよぉ…!//)

    セレス「こうですわね…」ピトッ

    しばらくしてーー

    セレス「あら…」ピピピッ

    不二咲「あ…測ったねぇ…あ…!セレスさん…熱があるよぉ!」アセアセ

    セレス「はぁ…はぁ…はぁ…何度でした……?」ハァハァ

    不二咲「38度7分だよぉ!」アセアセ

    セレス「んんぅ…結構ありますわね……」ハァハァ

    苗木「よし…このくらいで丁度良いかな…」

    不二咲「あ!苗木君!」タタタッ

    苗木「不二咲クン?どうしたの?そんなに慌てて…」

    不二咲「セレスさんが38度7分の熱があるんだよぉ!」

    苗木「え!?セレスさん!」タタタッ

    セレス「苗木君……んっ…」ハァハァ

    不二咲「ボク!みんなに伝えてくるよぉ!」タタタッ

    苗木「セレスさん、大丈夫?苦しい?今どんな感じかな?」

    セレス「あぁ…頭がぁ…痛くて…寒気がしますわ…」ハァハァ

    苗木「そっか…辛いね…」

    セレス「苗木…君……」ハァハァ

    苗木「ん…?」

    セレス「抱いて…下さい……わたくしを…力いっぱい…抱きしめて…」ハァハァ うるうる

    苗木「うん…」ギュッ

    セレス「ふぁ…っ…」ハァハァ

    苗木「どう…?セレスさん…」

    セレス「はい…幸せで…気持ちが…楽になります…」ハァハァ

    苗木「それなら良かった……ボクがセレスさんの風邪が治るまでずっとここにいるから…」

    セレス「本当…ですか…?」ハァハァ

    苗木「もちろん…看病するからね…」ギュッ

    セレス「苗木君……」ハァハァ
  70. 70 : : 2015/03/19(木) 05:21:42
    苗木「よし…そういえば不二咲クン…食堂かな?」セレスを離す

    大神「セレスよ。大丈夫か?」タタタッ

    セレス「大神さん…」ハァハァ

    大神「今どのような症状がある?」

    セレス「頭が痛くて…寒気がします…」ハァハァ

    大神「ほう…苗木、食べ物や飲み物は何を持ってきた?」

    苗木「うん。食べ物はお粥セットとゼリーと果物で、飲み物はコーンスープとジュース何本かだよ」

    大神「うむ…なかなか筋がいいな。慣れているのか?」

    苗木「ま、まぁ…ボク、妹がいるから」

    大神「なるほどな。セレス、お腹は空いているか?」

    セレス「い、いえ…まだですわね…」ハァハァ

    大神「承知したぞ。ならば我は食堂に用があるので行かせて貰おう。すまぬな」タタタッ

    苗木「ううん!むしろありがとう!」

    苗木「行っちゃった…うーん…セレスさんにこれ貼ろっかな。セレスさん、これ貼るね」ペラッ ピタッ

    セレス「あぅ…っ…!?冷たい…」ハァハァ

    苗木「うん、熱さまシートを貼ったんだ。それで少しでも熱が下がればなぁ…って」

    セレス「ありがとうございます…ん…気持ち良い…」ハァハァ

    苗木「良かった…」
  71. 71 : : 2015/03/19(木) 06:52:22
    セレス(はぁ…だるいですわ…それに右太ももに火傷もしてるし…あぁ…わたくしったら
    幸運をプログラムされている筈ですのに…ついてないですわね…)ハァハァ

    セレス(でも…苗木君が傍にいてくれるなら……ついてないかもしれないけど…
    わたくしは幸せですわ……)ハァハァ

    苗木「セレスさん…?」

    セレス「は、はい……?」ハァハァ

    苗木「お粥…食べる?風邪に良いみたいだから…」

    セレス「えぇ…頂きますわ…」ハァハァ

    苗木「うん、なら作るね。えっと…卵粥の作り方は…?これがお湯で…お皿で…米で…
    全部セットになってるんだなぁ…お湯はあらかじめ温めておいたから…」

    セレス(料理も作れるのですね…わたくしも…手料理とか…するのでしょうか…?)ハァハァ

    苗木「よし…こんなものかな…?」

    苗木「えっと…どうやって食べようか…?」

    セレス「うふふ…あーんってして下さい♪」ニコッ

    苗木「えぇ!?あ、あーん…?//」

    セレス「えぇ…ずっとしてみたかったんです…//」

    苗木「じゃ、じゃあ…あーん…//」

    セレス「はむ……//」パクパク

    苗木「どう…かな…?//」

    セレス「んっ…」コク

    セレス「まぁ…とっても愛情がこもっていて…とても美味しいです♪//」ニコッ

    苗木「あぁ…!良かったよ…//」

    セレス「うふふ…もっと食べたいです…食べさせて下さい…//」

    苗木「うん!」
  72. 72 : : 2015/03/19(木) 21:13:02
    セレス「ふぅ…ご馳走様です」ニコッ

    苗木「セレスさんの口にあって安心したよ」

    大神「苗木よ。少しいいか?」

    苗木「大神さん?うん…いいけど…セレスさんが…」

    大神「それなら心配ない。今誰かが来るだろう」

    苗木「そっか…それなら大丈夫かな…?じゃあ行ってくるね」タタタッ

    セレス「うぅ…1人……」シュン

    セレス(んっ…!先程まで体調が良かったのに…また…頭が痛い…っ…!!)ズキッ

    舞園「セレスさん…」ひょこっ

    セレス「ま…舞園…さん…?」ハァハァ

    舞園「大丈夫ですか?さっき不二咲君からセレスさんから熱があるって聞いたもので…」

    セレス「えぇ…まぁ……」ハァハァ

    舞園「辛そうですね…息が苦しそうですから…」

    セレス「んん……そうですわね…」ハァハァ

    舞園「そうですか…じゃあ今、楽にしてあげますね…」チャキッ

    ガシッ!!←ベッドに包丁を指す

    セレス「!!?」ビクッ

    舞園「チッ…外しましたか…!」

    セレス「え…ぁ…舞園さん…何をして……!?」ハァハァ

    舞園「うふふ…私、実は苗木君と同じ中学だったんですよ…」

    舞園「それで…その頃から私は苗木君に恋心を抱いてました…でも高校進学ではバラバラ。
    苗木君とは離れてしまいましたが…この学園に来て奇跡的に苗木君と再会が出来たんです」

    セレス(苗木…君……)ハァハァ

    舞園「その時はとてもとても嬉しかったんです…でも…!」

    舞園「あなたが…!アンタが…!私と苗木君の恋を邪魔したんです!!せっかくまた
    苗木君との恋愛が出来ると思ったのに!!!」ガシッ!ガシッ!

    セレス「んんっ…!っ…!」ビクッ

    舞園「それで私は考えてたんです…アンタが消えてくれれば…私の思い通りになると…!!だから…!」

    パン!!

    舞園「っ!……」

    セレス「はぁ…ん…いい加減になさい…恋心は…そんな風に考えるものでは…ありませんわ…!」ハァハァ

    舞園「……うふふ…うふふふ……!」

    セレス「はぁ…はぁ…舞園さん…?」ハァハァ

    舞園「私の頬を叩く体力はそれだけですか…ならいいですよ…だったら…!」チャキッ

    セレス「え…きゃあっ!」ガシッ

  73. 73 : : 2015/03/19(木) 21:58:44
    舞園「ねぇ…私はこのままあなたに何をすると思いますか?」ジャージを包丁で肌に触れないように切る

    セレス「ひぅっ!?や、やめて…!」ビクッ!

    舞園「へぇ…セレスさんって…下着だけだったんですね…えろーい…うふふ…」スーッ

    セレス「やめ…本当に…!」キッ

    舞園「やだ…怖いです…そんなに可愛い目で睨まないで下さい…」

    セレス「やぁ…!誰かっ…助け…て…!苗木君…!」ハァハァ

    セレス(くぅ…!頭が痛い…!)ズキッ

    舞園「苗木君の名前を呼べる余裕がまだあるんですね…」ニーハイを切る

    セレス「やだ…やだぁ…!嫌あぁぁ!!」ハァハァ

    [1F 廊下]

    苗木「ん…?」キョロキョロ

    大神「どうした?」

    苗木「いや…今…悲鳴が聞こえたような…」

    大神「悲鳴か?それはどっちから聞こえた?」

    苗木「多分…こっち!」タタタッ

    大神「承知した」タタタッ

    [保健室]

    舞園「もう…悲鳴を上げちゃダメですよ?これで貼りましょう」ガムテープを貼る

    セレス「んん!?んんん!!」

    舞園「あは…この火傷ってどうなってるんでしょうね…?」

    セレス「んん!!んんっ!!?」うるうる

    セレス(嫌です…!そこは痛いから…っ!あぁ…誰か…!)

    苗木「誰か居る!?」タタタッ

    舞園「あ…苗木君じゃありませんか…」ニタァ

    セレス「んん!んんっ…!」うるうる

    苗木「セレスさん!!?」タタタッ

    大神「!?舞園!何をしている!やめろ!」ガシッ

    舞園「やめて下さい!離して!!」ジタバタ

    大神「苗木よ、セレスを頼む!舞園、少し話をするぞ」

    苗木「うん!」

    舞園「んん…!!」
  74. 74 : : 2015/03/20(金) 09:42:01
    苗木「セレスさん!大丈夫だった?」ペラッ

    セレス「な…苗木君……苗木君……!」うるうる

    苗木「怖かったよね…こんな風にされて…でももう大丈夫だからね」ギュッ…!

    セレス「うっ…うぅ…っ…怖かったです…!殺されるかと思いました…!」ぽろぽろ ギュッ…!

    苗木「そっか…あ…ジャージもニーハイも切られて…怪我はなかった?」

    セレス「はい…ないです…」ぽろぽろ

    苗木「はぁ…良かったぁ…!!」

    セレス「ぁ…えっと…苗木君…」

    苗木「ん…?」

    セレス「よろしければ…ずっとこのまま抱きしめて頂けませんか…?」ビクビク

    苗木「うん。いいよ」ギュッ…!

    苗木(セレスさんの身体…震えてる……怖かったんだな…)
  75. 75 : : 2015/03/21(土) 01:19:58
    苗木「舞園さん…なんであんな事…」

    セレス「わたくし…舞園さんに…こう言われたんです…」

    セレス「わたくしがいるから苗木君との恋愛が出来ない…わたくしが存在してるから…」ハァハァ

    苗木「セレスさん…苦しいなら無理しなくていいよ…」さすさす

    セレス「はぁ…はぁ…すみません…」ハァハァ

    苗木「今体調どんな感じ?」さすさす

    セレス「えっと…ぼーっとしますわ…」ハァハァ

    苗木「ぼーっとするかぁ…熱があるのかな?ちょっとごめんね」スッ…

    セレス「え…?ふあ…!?」ピトッ

    セレス(な…苗木君と…おでこが…当たって…!?//)

    苗木「うーん…熱いね…やっぱり熱があるね…」

    セレス「あ…えと…//」ハァハァ

    苗木「じゃあ今薬持ってくるね」タッ

    セレス「えぇ…」ハァハァ
  76. 76 : : 2015/03/21(土) 01:50:08
    苗木「取ってきたよ。飲み物は持ってきたから大丈夫だね」

    セレス「ありがとう…ございます…」ハァハァ

    苗木「はい」

    セレス「あ…はい……」ハァハァ

    セレス「ん…」コク

    苗木「これで多分具合悪いのは和らぐと思うよ」

    セレス「ぷは…あ、あの…苗木君…」ハァハァ

    苗木「どうしたの?」

    セレス「えっと…抱きしめながら…頭を撫でて下さい…//」

    苗木「うん。いいよ」ベッドに上がる

    苗木「それにしてもセレスさん…本当に抱くのと頭撫でるの好きだね…」ギュッ なでなで

    セレス「んぅ……安心…します…//」

    苗木「安心するの?」なでなで

    セレス「はい…苗木君がわたくしを愛してくれてるのが…良く分かるのです…//」

    苗木「あはは…そっかそっか…」
  77. 77 : : 2015/03/21(土) 20:50:23
    きゃぁぁ。
    苗セレ大好きです〜!
  78. 78 : : 2015/03/21(土) 23:15:43
    >>77
    私も苗セレ大好きです!いいですよね!
  79. 79 : : 2015/03/22(日) 15:43:33
    セレス(苗木君…鼓動が早いですわね…緊張しているのでしょうか…?)ジーッ

    苗木(セ…セレスさん…!ジャージが所々切られてるから…さっきから谷間がチラチラ見える…!//)ジーッ

    セレス「え…あ…どっ、どこを見ているのですかっ!?//」胸を隠す

    苗木「うわぁ!!ご、ごめん!つい…見えたから…!//」

    セレス「そ…そうですか…えと…その…興奮しました…?//」

    苗木「うん…//」

    セレス「うふふ…なら…今は火傷していますから足はあまり動かしたくありません」

    セレス「でも…胸なら何してもいいですわよ…?//」ジャージを脱ぐ

    苗木「え…いいの?//」ゴクッ

    セレス「えぇ…どうぞ…//」ニコッ

    苗木「セ…セレスさん!//」ガバッ

    セレス「きゃっ!うふふ…もう…強引ですわね…//」
  80. 80 : : 2015/03/22(日) 18:28:20
    苗木「よいしょ…」ブラを脱がす

    セレス「な…なんか恥ずかしいですわ…//」胸を隠す

    苗木「だめだよ隠しちゃ。セレスさんが好きにしていいって言ったんだから」

    セレス「ん…!//」ギュッ

    セレス(何故でしょう…いつもなら平気なのに…今日は恥ずかしいですわ…しかも
    いつもよりぼーっとするし…火照っているのでしょうか…)

    苗木「ほーら」手をどかす

    セレス「うぅ…!」うるうる

    苗木「あはは。泣き虫セレスさんだね」モミモミ

    セレス「な…泣き虫じゃないです…っあ!」ピクピク

    苗木「でもボクはそういうセレスさんも大好きだから…」モミモミ

    セレス「んんっ…!耳元で…っ!」ピクッ

    苗木「ん……」ペロッ

    セレス「あぁ!乳首は…だ…だめですわ…っ…!!」ピクピクッ

    苗木「だめって言われると…なんか止まらなくなるんだよ…!」ペロペロ

    セレス「ふあ…!」ピクッ

    セレス(し…舌の感触が…乳首に擦れて…気持ち良い…!)

    苗木「セレスさんの声って…いつも思うけど本当に可愛いよね…」

    苗木「聞いてて心地良くて…いつもの凛々しい声とのギャップがあるっていうか…」ペロペロ

    セレス「あっ…!ま、まぁ…褒められて悪い気はしませんわね…っ…!」ピクピク

    苗木「素直になっちゃえばいいのに…はむ…」

    セレス「んぅ…!!や…やぁ…唇で甘噛みしないでぇ…!」ビクッ

    苗木「あ、もしかしてこれ好き?」はむはむ

    セレス「ひうぅ…!べ、別に…好き…なんかじゃ…っ!」ビクッ

    苗木「本当素直じゃないなぁ…正直にボクに言ったらもっといじめてあげるのに…」はむはむ

    セレス「うぅ…」ビクビク

    苗木「ほら…言っちゃえば…?」はむはむ

  81. 81 : : 2015/03/22(日) 23:03:27
    セレス(あぁ…気持ち良いのに…これ好きなのに…素直に言えないですわ…!)ビクビク

    苗木「うーん…セレスさんが素直にならないからこれ止めよっかな…」ピタッ

    セレス「ぁ…や…う…うぅ…!」うるうる

    苗木「ん?どうしたの?そんなに涙目になって…」

    セレス「や…止めないで…それ…好きなの…っ…!」ぽろぽろ

    苗木「うん…やっと素直に言えたね…よしよし」なでなで

    セレス「ひゃ…あぅ…//」ピクピク

    苗木「じゃあセレスさんの希望通りするね…はむ」はむはむ

    セレス「あっ…あぁ…気持ち…良い…っ」ビクビク

    苗木「良かった…セレスさんが喜んでくれて」はむはむっ

    セレス「んっ!力が強くなって…!ひぅ…!も、もうダメ…!イッちゃう…!」ビクビクッ

    苗木「どうぞ…セレス”様”」ボソッ

    セレス「ふぁっ!!や…やだ…来る…イク…!あぁ!あああぁ!!」ビクビクッ!

    セレス「はぁ…はぁ…んっ…苗木君…さっき…セレス様って…//」ビクビク

    苗木「あはは。ボクはナイトだから、いつかはこうなるのかなと思って言ってみたんだ」

    セレス「ん…もうっ…!//」ギュッ

    苗木「え?」

    セレス「苗木君のクセに…生意気ですっ…!//」ギュゥゥ…

    苗木「そうだね…ボクは生意気かもしれないね…」ギュゥゥ…
  82. 82 : : 2015/03/22(日) 23:34:46
    ーー翌朝ーー

    モノクマ「オマエラ!朝だよ!起きろ!」

    [保健室]

    苗木「ん…?もう朝か…」ゴソゴソ

    セレス「すぅ……Zz」

    苗木「あはは。幸せそうな顔して寝てるや…ん」チュッ

    セレス「んん……っ…Zz」

    苗木「あ、そうだ。セレスさん…このままだと可哀想だし寒いだろうな…服乾いてるかな?行こ」

    [ランドリー]

    苗木「お、乾いてる乾いてる」

    苗木「…まだ誰も居ないよな…?」

    [寄宿舎 石丸の部屋]

    苗木「これでいいかな…」ピラ…

    「石丸クンへ セレスさんを引き続き看病するので、少し遅れるかもしれません。
    みんなに伝えといて下さい。 苗木より」

    苗木「よし…じゃあ戻るか…」

    [保健室]

    セレス「……Zz」

    苗木「あ…これ…着替えさせなきゃいけないな…それにしてもこの服…」

    苗木(着させるの…難しそう…)

    苗木「でもやるしかないのか…よいしょ…ごめんねセレスさん…服…脱がすね」するする

    セレス「ん……Zz」

    苗木(まずブラを着けてあげて…その後はブルマもニーハイも脱がす。あぁ…ついに下着だけ。
    にしても…エロい下着着けてるなぁ…黒生地にレースとフリルが付いててセレスさんらしい下着だ…)

    苗木「うーんと…まずはニーハイからかな」するする

    苗木「次はブラウス…そのあとはスカート…そしてジャケット…最後にネクタイ…っと」しゅるしゅる

    苗木「こんなものかな?でも…ヘッドドレスはどうしよう…ウィッグもあるしなぁ…
    まぁそれはセレスさん本人にして貰おう」

    セレス「んっ…苗木君…」

    苗木「あぁセレスさん。おはよう」

    セレス「おはようございますわ…あら?服がいつの間に…?」

    苗木「あ、それはボクがやっといたよ。あのままじゃ寒いかなと思ってね」

    セレス「まぁ…苗木君は紳士ですわ…素晴らしいですわ…!」パァァ…!

    苗木「う、うん!ありがとう!あとセレスさん、熱と具合はどう?」

    セレス「えぇ…具合は全然大丈夫ですが、熱は…えっと体温計は…ありましたわ」

    しばらくしてーー

    ピピピピッ

    セレス「ん…あ…熱がないですわ…」

    苗木「本当?良かった…!でも、もしかしたらまた具合悪いとかがあるかもしれないから、
    その時は遠慮なくボクに言ってね」

    セレス「えぇ…ありがとう…」
  83. 83 : : 2015/03/22(日) 23:48:20
    苗木「じゃあ食堂行こっか」

    セレス「はい」

    [食堂]

    石丸「うむ!苗木くんはセレスくんの看病で遅くなると聞いてる!」

    大和田「苗木も大変だなァ…まぁセレスが風邪っつうならしょうがねぇな」

    舞園「………」

    大神(舞園…昨日の話によると…)

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    [視聴覚室]

    舞園「離して!!私は…私は苗木君を助けるの!!」ジタバタ

    大神「無理だ。お主を離す事は出来ぬ」ガシッ

    舞園「くっ……!」

    大神「お主は仲間であるセレスを殺そうとした。なおかつそれが恋であろうと
    どんな理由であろうと、人を殺そうとするのは許せぬ」

    舞園「殺す…?少しいじめてあげてただけです…可愛がってあげてただけです」

    大神「ふざけるでない。何故セレスを殺そうとした?苗木が好きだったからか?」

    舞園「そうですよ…私は苗木君の事が中学の時から好きでした。でも高校ではバラバラになり、
    私は残念な思いでいっぱいだったんです…でも奇跡的にまたこの学園で会える事が出来た」

    舞園「また苗木君との恋が出来ると思ったのに…あいつが…セレスが…!苗木君を取ったんです!」

    大神「舞園よ。舞園からしたらセレスは苗木の事を取ったと思うのかもしれん。だが、セレスも同じく
    苗木に恋心を抱いており、また苗木もセレスに恋心があったのだ」

    舞園「………っ!」

    大神「恋とは辛い物だ。誰もが苦しい思いをしておる…だから自分を責めるでない」

    舞園「うっ……っ…うわああぁあん!!」号泣

    大神「舞園…」さすさす

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    桑田「つーかさ、セレスちゃん…大丈夫か?」

    不二咲「心配だよねぇ…お見舞いした時、凄く苦しそうだったもん…」

    石丸「む、むむっ!確かに心配ではあるな…」

    苗木「おはよう。みんな」

    セレス「おはようございますわ」ニコッ

    朝日奈「あ!苗木!セレスちゃん!!」

    霧切「セレスさん、熱は大丈夫?」

    セレス「えぇ。もう元気ハツラツですわ」

    朝日奈「良かったぁ〜!セレスちゃんが元気で!」

    石丸「よし!じゃあ各自で朝食を取るように!」
  84. 84 : : 2015/03/23(月) 06:02:29
    [暖房]

    セレス「ロイヤルミルクティー…」シュン

    セレス「ど…どうしてロイヤルミルクティーはないのですか…?アップルティーや
    オレンジペコならあるというのに…」うるうる

    モノクマ「やぁやぁセレスさん。ありゃ!どうしたの涙目になっちゃって」

    セレス「ロ、ロイヤルミルクティーが飲みたいのです…ですから…暖房に用意しといて下さい…」

    モノクマ「うーん…どうしよっかなぁ〜?面倒だなぁ〜」

    セレス「ふぇ…うぅ…!」うるうる

    モノクマ「あ…あーもう分かったよー!ロイヤルミルクティー準備すれば
    いいんでしょー!?」

    セレス「まぁ。さすがモノクマさん」ニコッ

    モノクマ(ハ…ハメられた…!!)

    セレス「ではよろしくお願いしますわね」カツカツ

    [情報処理室]

    江ノ島「ったくセレスは変わんねーなぁ!ホント生意気なんだよな!」ジェノっぽい

    江ノ島「はぁ…苗木君は…どう考えてるのでしょうか…?聞いて見ましょう…そうしましょう…」キノコ

    [ランドリー]

    苗木「モノクマー!」

    モノクマ「ん?なぁに?」

    苗木「いやぁ…この前はありがとね」

    モノクマ「へ?」

    苗木「ほら!媚薬スプレーだよ!相当強いのにしたんでしょ?」

    モノクマ「あぁそれね!ううん。超弱いタイプだよ」

    苗木「え」

    モノクマ「え」

    苗木「セレスさん…マジで敏感体質だったのか…!普段から感じやすいとは思っていたが…!」

    モノクマ「そうだねぇー。スプレーかけただけであんなガクガクするとは」

    苗木「でもエロさは極上級だったから」グッ

    モノクマ「あ…そっすね」

    苗木「あ、そうそう。ボクさ、思ったんだよ」

    モノクマ「何が?」

    苗木「ボクだけじゃなくてさ、みんなにも協力して欲しいんだよ!」

    モノクマ「みんな?桑田クンとか?」

    苗木「そうそう。だからボクは考えたんだ」

    モノクマ「え?」

    苗木「みんなでセレスさんにHな事しよう!」

    モノクマ「まじk…みんなで!?」

    続く
  85. 85 : : 2015/03/23(月) 06:04:36
    まずはこれで終わりです!次回作も書きます!
    応援、ご視聴ありがとうございました!!
  86. 86 : : 2015/03/24(火) 11:41:08
    ?!?!な、なんといいところで…。
    次回作も期待していますっ。
    あとピックアップおめでとうございます。
  87. 87 : : 2015/03/24(火) 11:53:45
    期待!
    頑張ってください!
    次のレスも期待します!
  88. 88 : : 2015/03/25(水) 22:32:43
    >>86
    前作からお気に入り登録&応援&期待本当にありがとうございます!!

    >>87
    期待&応援ありがとうございます!!頑張ります(p゚∀゚q)

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