このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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苗木「安価で暇つぶしだ！」『鬼畜アンテナ』
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-
1 :
ポラルー : 2015/03/08(日) 00:14:47
- はい。
苗木が安価で暇つぶしする…ようはなんでもするって事！
安価系2つもって大丈夫かって？安価が好きなんだから仕方ない。
*キャラクター崩壊（主に苗木）
*その他もろもろ
始めて逝きましょう
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1 :
-
- 3 : : 2015/03/08(日) 01:12:34
- 七海
-
- 4 : : 2015/03/08(日) 05:52:05
- 一緒にゲッダンを踊る
-
- 5 : : 2015/03/08(日) 05:57:15
- ゴキブリをプレゼント
-
-
7 :
苗木「七海先輩！」
七海「おっ？君は確か…」
苗木「苗木です！苗木誠です！」
七海「Zzz…」
苗木「…」
七海「…Zzz…」
苗木「なんで初対面の相手の前でねるの…」
苗木「起きて！」ﾕｻﾕｻ
七海「ゴールデンアイッ！」ﾊｯ
苗木「なんてこった目覚めの一言がゴールデンアイとは…」
苗木「まさか今からゲッダンを踊ることを…！」
七海「…？」ﾎﾟｹｰ
苗木「…なわけないよね…」
苗木「突然なんだけどさ七海先輩」
七海「なに？」
苗木「ボクと踊ってくれませんか？」
七海「…いいよ…？」
苗木「…ゲッダンを！」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
苗木「正直踊ってるのを文章にするのは無理だった…」ﾊｧﾊｧ
七海「ゆーれるまーわるはーれる切ないきーもちを～♪」
苗木（七海先輩ノリノリか…）
七海「～♪」
苗木（だが！そのノリノリ切らせてもらうよ！）
苗木（これだ…）
G〈ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
苗木（ふふふ…ざっと53ぐらいかな）
苗木「いっけぇぇぇ！！！」
七海「！？」ﾊﾞｯｻｧｧｱ
G〈ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
七海「えっ……」ｻｰｰｯ
七海「」ﾄﾞｻｯ
苗木「…あれ？気絶？」
苗木「…ツマラナイな…」
苗木「気絶したなら仕方ない…次に移ろう」
苗木「>>8に>>9する！」
-
7 :
-
- 8 : : 2015/03/08(日) 23:19:02
- モナカ
-
- 9 : : 2015/03/08(日) 23:50:30
- 優しく(言子基準)する
-
-
11 :
ー塔和シティー
苗木「モ～ナ～カちゃ～ん！」
モナカ「ん？あなたは苗木お兄さんかなぁ？」
モナカ「どうしたのじゃ～？」
苗木「それはね～？」
苗木「こうするのさ！」っクロロホルム
苗木「おりゃ！」ｸﾞｲｯ
モナカ「うっ…」ﾄﾞｻｯ
苗木「さぁ？モナカちゃん？」
苗木「やさしく…」
苗木「やさしくしてあげるからねぇ…？」
苗木「ふふふ…」
言子（ずっと物陰で見てましたが…）
言子（あのお兄さんはあんなのでしたっけ…？）
言子（そして私は『やさしい』を連呼されたので少し…漏らしました…恥ずかしい…）
苗木「やぁ？言子ちゃん？」ﾇｯ
言子「いや～！！凌辱される～！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
苗木「そんなに怖がらなくてもいいのになぁ…」
苗木「一緒にモナカちゃんに優しくしようかと思っただけなのになぁ…」
苗木「まぁいいや。ボクひとりでやろうか」
-
11 :
-
-
12 :
- ー言子のモノレールー
モナカ「ぅ…ん…」
苗木「お？目が覚めた？」
モナカ「あれ？ここは…？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
モナカ「はれ？手と足が動かない！」
苗木「いや～ボク思うんだけどさ？モナカちゃんってさ」
苗木「やさしさが足りないと思うんだよね？」
モナカ「…は？」
苗木「というわけでぇ…」
苗木「やさしく開発してあげるよ！」
モナカ「？！」
苗木「さ～て開発開発～！」
モナカ「いやあぁぁぁぁぁぁ！！！」
苗木「まず内股からだよね」ｻﾜｻﾜ
モナカ「ひゃっ！くすぐったい！」
苗木「おぉ～？ここかぁ？ここがええのんかぁ～？」
モナカ「あははは！！くすぐったいって！あひゃははは！」
苗木「だが！苗木誠！手を休めない！」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
モナカ「ちょ！ちょっとまって！おしっこ！おしっこ漏れちゃうって！」
苗木「だがしかし！攻撃の手を緩めない！」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
モナカ「うっ！くはっ！だ、めぇぇ！」
プシャャャャ
モナカ「あぅぅ…漏らしちゃった…」ﾊｧﾊｧ
苗木「わぁ～黄色い噴水だなぁ～」
モナカ「うぅ…///」
苗木「幼女の清水（性水）とかマニアに高く売れるだろうねぇ…」
モナカ（な、なんか癖になったかも…///）
苗木「はぁ…もう飽きたから帰るね」
モナカ「えっ？ちょ、これはずしてよ！」
苗木「めんどくさい。」
モナカ「は？」
苗木「あ、あとこのモノレール一般公開しとくから。」
モナカ「」
苗木「じゃーねー」
モナカ「ま、待っ
苗木「じゃ・あ・ね！」
モナカ「う…」
モナカ（なんか…こいつに逆らったらダメな気がする…）
苗木「その後一般公開されたモナカちゃんは…」
苗木「正義の紳士どもに解放されたらしいよ！」
苗木「ちっ！余計な事しやがって…」
苗木「あ、なんでもないよ！」
苗木「次行くか！」
苗木「>>13に>>14する」
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12 :
-
- 13 : : 2015/03/09(月) 23:48:32
- 罪木
-
- 14 : : 2015/03/10(火) 00:42:58
- ボコボコに殴りつくす
-
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16 :
- ー希望ヶ峰学園 保健室ー
罪木「うゆぅ…今日はあまり怪我した人が来ませんねぇ…」
罪木「暇ですぅ…」
苗木「そんなあなたにぃぃ！」
罪木「ふえぇぇ？！だっだれですかぁ？！」
苗木「みんなのアイドルまこりんだよっ☆」
罪木「あ、苗木さんですかぁ…どうしたんですかぁ？お怪我なさいましたかぁ？」
苗木「いや、別にしてないよ？」
罪木「うゆぅ…」
罪木「じゃ、じゃあ何故ここに来たんですかぁ…？」
苗木「いや～これから怪我する人がいるんだよね！」
罪木「えぇっ！そ、それは大変ですぅ！」
罪木「ど、どこですかぁ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
苗木「ここ」ﾊﾞｷｯ
罪木「っ…えっ？…えっ？」
苗木「おらっ！」ﾄﾞｺﾞｯ
罪木「うぐっ…！あ、あのぉ…私…なにかしましたかぁ…？」
苗木「…」ﾄﾞｺﾞｯ
罪木「い、痛いです！止めてくださぁい！」
苗木「うるさい」ﾊﾞﾁﾝ
罪木「ふえぇっ！…ゆ、許してくださぁい！」
苗木「だまれ」ﾊﾞｷｯ
罪木「うっ…」
苗木「…」ﾊﾞｼｯ
罪木「えぐっ…」
苗木「おらぁ！」ﾄﾞｺﾞｯ
罪木「おげぇっ！」ﾄｼｬﾄｼﾔ
苗木「…きったないなぁ！」ﾊﾞｼｯ
罪木「ふぐっ！」
苗木「なに吐いてんだよ！」ﾊﾞｷｯ
罪木「いたっ！」
苗木「おら！掃除しろよ！」ﾊﾞｼｯ
罪木「すみませんっ！ごめんなさいっ！だから！も苗木「うっさい！」ﾊﾞｷｯ
苗木「喋んなって言っただろがぁ！」ﾎﾞｺｯ
罪木「ひうっ！」
苗木「おらぁっ！」ｺﾞｷｯ
罪木「あがぁぁぁ！！！指！指が！」
苗木「だまれ！！」ﾍﾞｷﾍﾞｷ
罪木「あ“がぁ“ぁ“ぁ“！！！」
罪木「踏まないでください！お願いしばずっ！」
罪木「つ、使えなくなっちゃいますぅぅ！！！」
苗木「しねっ！」ﾄﾞｺﾞｯ
罪木「うぐっ………」ﾄﾞｻｯ
苗木「ﾊｧｰっﾊｧｰっﾊｧｰっ」
苗木「…うん。終わったね。」
苗木「罪木先輩は気絶しちゃったしね」
苗木「さ、！張り切って次いこ！」
苗木「>>17に>>18する！」
-
16 :
-
- 17 : : 2015/03/11(水) 00:24:55
- 終里
-
-
18 :
おおいずみぃ
:
2015/03/11(水) 16:50:06
- バトルする
-
18 :
-
-
20 :
終里「う～ん…メシぃ…腹減った…」
苗木「やぁ！終里先輩！」
終里「んぁ？なんだ？お前？」
苗木「ボクだよ。苗木誠。」
終里「あえぎ？そんな奴オレは知らねぇよ」
苗木「なえぎだよ…」
終里「そんなことはどーでもいいんだけどよぉ…」
終里「オレ腹減っちまって動けねぇよ…」ｸﾞｰ
終里「なんか食いもんくれねぇか？」
苗木「そういうと思って用意しといたんだ！」
苗木「はい！肉！」ﾄﾞﾝｯ
終里「にくぅぅぅ！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ ｶﾞﾂｶﾞﾂ
苗木（よく食べるなぁ…）
ーーしばらく後
終里「おっしゃぁ！満腹でフルパワーだぜ！」
苗木「フルパワーになった？終里？」
終里「おう！あんがとな！そえぎ！」
苗木「だからぁ…まぁいっか…」
苗木「ねぇ終里先輩？」
終里「なんだ？」
苗木「フルパワーになったところでさぁ、ボクと勝負してよ」
苗木「もちろん…終里先輩は全力全開フルパワーでボクに挑んでね…」
終里「はぁ？おめぇフルパワーのオレと戦ったら死んじまうんじゃねぇのか？」
苗木「ふっふっふ…まぁ、やろうよ…」
終里「たっくしゃねぇなぁ…いくぞー？」
終里「おらぁ！」ｽﾞｧｯ!
終里は全力パンチを繰り出した！
だが…
苗木「そんなもんなの？終里先輩？」
終里「っ！コイツ片手でオレの拳を受け止めて……！」
苗木「次はボクの番だね…とらっ！」ﾊﾞｯｼｨｨﾝ
終里「ぐぁぁ！！！」ﾄﾞｻｧｧｧ
終里「くっ！」
終里（なんだこれ…なんでオレが押されてるんだ…！）
苗木（教えてあげようか…？）
終里（くっそ！コイツ直接脳内に…！）
苗木「キミはボクに一生勝てないよ…」
終里「なんでだ！」
苗木「ボクが負けない理由…それはね…？」
苗木「主人公だからさ」
終里「」
終里赤音は悟った……
こいつには…勝てないと…
終里「くそぉ…勝てねぇ…」ﾄﾞｻｯ
終里「降参…だ…！」ｶﾞｸｯ
-
20 :
-
- 22 : : 2015/03/12(木) 07:27:34
- 罪木
-
- 23 : : 2015/03/12(木) 09:58:10
- 監禁レイプ
-
-
25 :
ー希望ヶ峰学園 保健室ー
罪木「うゆぅ…この前はひどい目にあいましたねぇ…」
罪木「まだ踏まれた指が治りません…」
罪木「うゆぅ……」
苗木「やっほー！罪木先輩…！」ｶﾞﾁｬ
罪木「っ……！苗木さん…！」
罪木「ど、どうしたんですかぁ……？」
苗木「いや、特に何もないんだけどね…？」
罪木「うゆぅ…また、私を殴りに来たんですかぁ……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
苗木「いや、今度はそんなことはしないよ？」
罪木「そ、そうですか！よかったぁ……」
苗木「ただ、罪木先輩をレイプしにきたんだ」
罪木「」
苗木「しかも大サービス！監禁もしてあげるよ！」
罪木「ふえぇ！だ、誰かたすけもごっ？！！」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
苗木「誰か来たら困るからね…少し眠っててよ」
罪木（だ、誰か…助けて……日向さ…ん………）ｶﾞｸｯ
苗木「さぁて、監禁ルームに行くかな」
-
25 :
-
-
26 :
ー監禁ルーム （どこかって？さぁ？）ー
苗木「よっこいせ」ﾄﾞｻｯ
罪木「ぅう～ん…」
苗木「…」
苗木「おらっ！起きろっ！」ﾄﾞｺﾞｯ
罪木「ぅげっ！」
罪木「うぐぇ……ここは………？」
苗木「ここはどこだとかはどーでもいいんだ」
苗木「ボクは罪木先輩をレイプする…いいよね？」
罪木「だ、だm苗木「答えは聞いてないけどねっ！」ﾊﾞｺｯ
罪木「い、いたいですっ！止めてください！」
苗木「まぁ？まず服脱いでもらおうかな？」
罪木「い、いやですよぉ……」
苗木「脱げ」ﾊﾞｷｯ
罪木「っ……わ、分かりましたぁ……」
罪木「…うゆぅ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
罪木「こ、これで良いですかぁ…？」
苗木「おい……」ｶﾞｯ
罪木「ひぐっ！いたいっ！髪をつかまないで下さいっ！」
苗木「誰が手で隠せっつったんだよ？」
苗木「隠すな」
罪木「うゆぅ…わかりましたぁ…」ｽｯ
罪木「ひうぅぅ…」
苗木「じゃあまずは普通にヤらせてもらうよ」ｶﾁｬｶﾁｬ
罪木「え？ヤ、ヤるって…」
苗木「もちろん。sexさ。愛のない、ね。」
罪木「ひっ！助けて！誰か！」
苗木「無駄だよ。この部屋は完全防音なんだ」
苗木「さぁ、存分に楽しもうか」
罪木「ふえぇ………」
苗木「よっと」ズブ
罪木「！！」
罪木「い、痛い！いたいですぅ！！抜いてくださぁい！」
苗木「お、なんだ処女だったの？」
苗木「じゃあなおさら激しくしないとね！」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ
罪木「ひぐっ！！いやっ！痛い！！」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ
苗木「おら！出すぞ！孕め！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ
罪木「ひっく………そんなぁ………中なんて………」
苗木「ふぅ…スッキリしたぁ」
罪木「………」ぼーっ
苗木「んじゃ、ボク帰るね？」
罪木「………」ぼーっ
苗木「…おい！帰るっつってんだろ！返事ぐらいしろよ！」ｹﾞｼｯ
罪木「………」ぼーっ
苗木「ちっ、返事ぐらいしろよな。じゃあねー」ｽﾀｽﾀ
罪木「…………」ぼーっ
-
26 :
-
-
28 :
KAI
:
2015/03/12(木) 23:58:15
- 葉隠
-
28 :
-
-
29 :
かおりん
:
2015/03/13(金) 08:24:58
- 水晶玉を割る
-
29 :
-
-
31 :
ー娯楽室ー
葉隠「はぁ…水晶玉を転がして遊ぶのにもあきたべ…」
苗木「しょぼくれた遊びしやがって」
葉隠「はっ！な、苗木っち？！い、いつからそこにいたべ？！」
苗木「ちょっと前から」
葉隠「そ、そうか…で？オレになんか用か？」
苗木「あぁ、うん。そうだよ。」
苗木「少しその水晶玉貸して欲しいんだ☆」
葉隠（なんか悪い予感しかしないべ）
葉隠（でも渡すしかない！そう脳が告げているべ！）
葉隠「ほら、受け取るべ」ｽｯ
苗木「ありがとう」ポイッ ガチャーン
葉隠「ん？」
苗木「？」
葉隠「えっ？今ポイッ ガチャーン って」
苗木「？いってたね」
葉隠「」
苗木「いや～ごめんごめん。つい」
葉隠「つ、ついじゃないべ！」
葉隠「どう弁償してくれるんだべ！」(｀ﾍ´)
苗木「うーん…」
苗木「鉛の玉でどうかな？」ｶﾁｬｯ
葉隠「すみませんでした水晶玉なんてどうでもいいんで銃を下ろして頂けないでしょうか」
葉隠（なんで銃持ってるんだべ！？高校生なのに！）
苗木「戦刃さんに借りたんだよ」
葉隠「な、なんでわかったんだべ？！」
苗木「エスパーだからねっ☆」ｷｬﾙﾝ
苗木「じゃ、鉛玉も要らないみたいだし帰らせてもらうよ」
苗木「じゃあね～」ｽﾀｽﾀ
葉隠「なにがしたかったんだべ…」
-
31 :
-
- 33 : : 2015/03/14(土) 07:49:20
- こまる
-
-
34 :
かおりん
:
2015/03/14(土) 09:36:45
- こちょこちょ
-
34 :
-
-
36 :
ー苗木家ー
苗木「ただいま～！」
こまる「あ、お兄ちゃん！おかえりー」
苗木「こまるー元気だったか？」こちょこちょ
こまる「ひゃへwwなwなにwwwどうしたwの？」
苗木「いや、ボクはお前にこちょこちょするために帰ってきたんだよ」こちょこちょ
こまる「なwなんでWWWWw」
苗木「そーれそれそれぇ」こちょこちょこちょこちょ
こまる「ふひゅwwwwwあひゃひゃひゃwwwwwwwww」
苗木「ここかぁ？ここがええんかぁ？」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こまる「ふぐぅwwwwふひっふひっwwwwwwwww」
ーー数十分後
苗木「これで！終わりだぁ！」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こまる「あぁぁぁぁぁwwwww」
こまる「ぁ…は…………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
苗木「じゃ、終わったから帰るね」ｶﾞﾁｬ
こまる（ほ、ホントにこのために来たのかぁ……）ｶﾞｸｯ
-
36 :
-
- 38 : : 2015/03/14(土) 20:47:34
- ちーたん
-
-
39 :
KAI
:
2015/03/14(土) 21:13:14
- そげぶ
-
39 :
-
- 40 : : 2015/03/14(土) 21:31:30
- 日向さん早く来てー！w
-
- 41 : : 2015/03/14(土) 23:50:58
- パソコンを壊す
-
-
43 :
ー不二崎ルームー
不二崎「ふふふ…！やった！やっと完成した！」
不二崎「なんでも思い通りになるスイッチだよぉ！」
不二崎「これで！僕はもっと強くなれるよぉ！」
不二崎「ふふふ…もう隠さなくてもいいんだ！僕は僕を主張出来るようになるんだ！」
苗木「ちょっとまったぁ！」ﾊﾞﾝ!
不二崎「っ！な、苗木くん？どうしたのかなぁ？」
苗木「ぞげぶしにきました。」
不二崎「へ？」
苗木「 ヘ(^o^)ヘ いいぜ |∧ ／ /
(^o^)／ てめえが何でも
／( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 ／ ／ ＞
＼ (＼＼ 三
(／o^) ＜ ＼ 三
( ／
／ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す」
苗木「あらぁ！」ﾄﾞｺﾞｧ
不二崎「ぐはぁ！」
不二崎「…」ﾄﾞｻｯ
苗木「終わった……！」
苗木「戦いはいつも虚しいな…」
かくして！不二崎の野望は絶たれたのであった！
-
43 :
-
- 46 : : 2015/03/17(火) 22:41:56
- 罪木 こまる
-
- 47 : : 2015/03/18(水) 09:02:48
- 激しい拷問
-
-
49 :
-
苗木「面倒だから二人を集めるところは飛ばすよ！」
ー拷問部屋ー
罪木「…」ｽｰｯｽｰｯ
こまる「え、えと！おーい！罪木さん！罪木さん！」
罪木「ふゅ……ここは……？」
こまる「わからないです…目が覚めたらここで椅子に座らされてて…」
罪木「うゅぅ…手が紐で手すりにくくりつけられてますねぇ…」ｸﾞｯｸﾞｯ
こまる「足も…」
罪木「それにここはなんなんですかぁ…拷問の為の道具がいっぱい…」
苗木「やぁ！二人とも！」
罪木「っ！苗木さん…！」
こまる「お、お兄ちゃん？！」
こまる「助けに来てくれたの？お兄ちゃん！」
こまる「な、なんでも良いけどこれほどいて！」
苗木「うーん…それは出来ないかな…」
こまる「え…？どうして…？」
罪木「苗木さん…まさかまたあなたが…！」
苗木「うん！そうだよ！ボクがやったんだ！」
こまる「え？え？え？どういうこと…？」
罪木「こまるさん…落ち着いて聞いてください…」
罪木「恐らくお兄さんは…頭がおかしくなってます…」
罪木「私は今まで色々なコトを…されてきました…」
罪木「だから今は下手に刺激しないほうが良いですよ…？」
苗木「黙ってろよクソ豚」ﾊﾞｷｯ
罪木「うぐっ！」
こまる「え？お兄ちゃん？なに…してるの？」
苗木「なにって…見たらわかるでしょ？」
苗木「罪木さんを殴ったんだよ？」
こまる「な、なにいってるの？お兄ちゃん？」
苗木「はぁ…」ﾃｸﾃｸ
こまる「こ、こっちに来ないで！」
苗木「お前もうるさいな」ﾄﾞｺﾞｯ
こまる「うぐぇ…！」
苗木「ボクは今から二人を拷問するんだぁ！」
苗木「どうどうどう？素敵でしょ？」
罪木「っ…どうかしてますよ！」
苗木「黙れよ！くちごたえすんな！」ﾊﾞｷｯ
罪木「うぅ…」
苗木「まず二人の指の爪を一本一本剥いでからぁ…」
こまる「ひぃ！」
苗木「そこに釘を刺していってー！」
苗木「悲鳴を聞きながらお腹を裂いていこうかなー！」
苗木「あ、でもそれじゃあすぐに死んじゃうよね？それはもったいないや！ハハハ！」
苗木「じっくり…じっくり…なぶり殺しにしてあげるね…！」
苗木「アッハハハハハハハハｯ!」
こまる「く、狂ってるよ…」
こまる「お兄ちゃん…どうしちゃったの…？」
苗木「狂ってる？あ、はーい！それはぁ！私から先にやってほしいってー言ってるってことだよねー！」
苗木「じゃあ！遠慮なくさせていただきます！(｀_´)ゞ」
こまる「うそ…！」
苗木「大丈夫だって！ペンチで剥がすなんて不粋な事しないよ！こまる！」
こまる「へ…？」
苗木「カッターナイフで周りの肉ごと少しづつ削りとってあげるね！」カチカチ
こまる「や、やだ！やだよ！助けて罪木さんっ！」
罪木「……すみません…どうしようも…ありません…」
苗木「はい！まず一枚目ー！」
こまる「やだ！やだやだやだやだやだ！」
苗木「よいしょぉ！」ｻﾞｸｯ
こまる「うがぁぁぁぁ！！！いたいっ！いたいっ！！」
苗木「少しずーつ少しずーつ」ｻﾞｸｻﾞｸ
こまる「あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
苗木「はい！一枚目終わりっと！」ﾍﾞﾘｯ
こまる「がぁぁぁぁ！！！」
こまる「はっはがっ！はぅが！っ！！」ハァハァ
苗木「あれぇ？過呼吸で死にそうじゃん？」
苗木「まだまだ始まったばっかりだよ？」
苗木「二人とも一生ボクの暇つぶしに付き合ってね…」
-
49 :
-
-
50 :
-
ーーあぁ！楽しいなぁ…！
罪木「ぐぁがぁぁ！」ﾍﾞｷﾍﾞｷ
ーー足の指折ったぐらいで大げさだなぁ…
罪木「あ……が……」
ーー炙りこまるの腕完成！やった！
こまる「う、腕がぁ…！焼けてるぅ！ああああ！！」
ーーおいしそうなお肉の焼ける匂いだなぁ…
こまる「熱いっ！熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いっ！助けてっ！助けてっ！」
ーーほら！動いたら他のとこもやけどしちゃう…
こまる「いやぁぁぁ！！顔が！顔ぁぁ！がぁぁぁぁ！！！」
ーーあーあ…
ーー楽しいなぁ…楽しいなぁ…♪
ーーそれ！目に塩塗りたくってやる！
罪木「いだぃィ！！！目がぁぁぁぁぁ！！」
罪木「あがぁぁぁぁぁ！！！」
ーー喜んでもらえてうれしいな♪
もっと刷り込んであげるよ！
罪木「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
罪木「がっ！あっぁぁぁ！！」
ーーアハハハハハハハハハハ！！
ーー楽しいなぁ♪これでボクは…
ーー 一生暇じゃない♪
-
50 :
-
-
51 :
終わりです！
なんかバッドエンドっぽくなったけど…汗
これまで安価に付き合っていただいてありがとうございました！(｀_´)ゞ
-
51 :
-
- 52 : : 2015/03/19(木) 18:59:51
- 日向「苗木コロス」
-
- 53 : : 2016/08/10(水) 22:38:58
- カッス乙www
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