この作品は執筆を終了しています。
力を持つ者〜序章〜
-
- 1 : 2015/03/04(水) 18:46:11 :
- どうもこんにちは!
これが初投稿なので問題だらけかもしれませんがよろしくお願いします!
-
- 2 : 2015/03/04(水) 22:13:07 :
- 世の中には能力が使える者がいる。そんな彼らの物語。
ピピピピピピピピピピピピ ガチャ
エレン「あー、うるせぇな」
そう言いながらも彼は目覚まし時計のアラームを止めて身支度をしはじめた。
-
- 3 : 2015/03/04(水) 22:20:24 :
- あ、上のやつにトリップつけ忘れた。僕です。では続き
カルラ「エレーン、ごはんよー」
エレン「わかったー今行くー」
エレン「おはよう」
カルラ「おはよう」
グリシャ「おはよう」
-
- 4 : 2015/03/04(水) 22:22:19 :
- 期待ざんす
-
- 5 : 2015/03/04(水) 22:23:29 :
- グリシャ「じゃあ、みんな揃ったな。」
いただきまーす
〜特に何もないので割愛〜
エレン「行ってきまーす。」
アルミン「あ、エレンだおーい」
ミカサ「本当だ、おーい」
-
- 6 : 2015/03/04(水) 22:31:21 :
- あ、今日は入学式設定でお願いします。
エレン「おー、二人とも!おはよう!」
アルミン「今日は入学式だね!」
ミカサ「えぇ、そうね。」
エレン「三人とも同じクラスがいいな!」
アルミン「うん、そうだね! さ、二人とも行こう!
-
- 7 : 2015/03/04(水) 22:36:06 :
- 〜学校〜
アルミン「クラス表が貼ってあるよ!、
みにいこうよ!」
エレン「おう!行こうぜ!
アルミン「えぇと、クラスは、三人とも同じだね。」
ミカサ「これで楽しく過ごせそう。
エレン「クラスに行こうぜ!」
-
- 8 : 2015/03/04(水) 22:39:49 :
- 今日はここまで何ですが、質問です。
ミカサとアルミンにいずれなんかの力を
持たせようと思うのですが、どんなのがいいと思いますか?
かなり強めだけれど、最強とまではいかないもので何か案をいただけますか?
-
- 9 : 2015/03/05(木) 07:59:46 :
- エレン「ここが俺たちのクラスか!」
アルミン「うん、そうだね!」
先生「はーい。じゃあ席に着けー。俺はこのクラスの担任のハンネスだー。よろしくー。」
モブ「よろしくお願いします。」
ハンネス「とりあえず、みんな自己紹介してけー。」
エレン「俺はエレン.・イェーガー!能力は使えないぜ!」
-
- 10 : 2015/03/05(木) 08:05:21 :
- アルミン「アルミン・アルレルトです。能力は使えません。」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。能力は使えない。」
サシャ「サシャ・ブラウスです。能力が使えて、能力は炎を操ることができます!ただまだ使いこなせないので近づくまと危険です。」
「すげー。」 「あいつ能力使えるのか!」 「能力使えるのはこの世の3%なんだろ!」 「すげー。」
-
- 11 : 2015/03/05(木) 08:06:52 :
- アルミン「(まぁほんとは)
ミカサ「(能力が)
エレン(使えるけどな!)
-
- 12 : 2015/03/05(木) 08:07:29 :
- 上のに俺たちもを付け足しといてください!
-
- 13 : 2015/03/05(木) 16:25:55 :
- モブ「モブです。特に何もないです。」
ハンネス「はーい。じゃあみんな自己紹介終わったなー。これで今日は解散だー。気をつけ、礼!
ありがとうございましたー
エレン「いやーハンネスさんが担任の先生で良かったな!」
アルミン「うん、そうだね!」
ミカサ「ハンネスさんには昔からお世話になった。」
-
- 14 : 2015/03/05(木) 16:55:07 :
- アルミン「うん!近所に住んでだからね!あ、家についたよ。」
エレン「本当だ、とはいえ家はとなりだけどな。」
ミカサ「じゃあまた明日。」
エレン「ただいまー!」
カルラ「おかえり」
-
- 15 : 2015/03/05(木) 16:57:13 :
- あの、僕はまだ中学生なので早い時間は投稿できません。それはすいません。
あと、見てる人がいたらコメントもらえますか?
-
- 16 : 2015/03/05(木) 19:02:50 :
- エレン「(ここで俺の両親の能力紹介をする。え、能力が使えるのかって?まぁ使えるよ。父さんは「近くのもので何か別の個体を生み出すことができる能力」。母さんは「なんでもテレポートさせられる能力」がある。
俺の能力は何かって?それは今度説明するよ。
エレン「あー暇だなー。散歩でもするかー!母さん散歩行ってきまーす。」
カルラ「遅くならないようにねー」
-
- 17 : 2015/03/05(木) 19:12:54 :
- 〜公園〜
エレン「ふー。来てみたけれど特にすることがないな!」
⁇?「ハアハア、疲れた。逃げ切れたかな?」
エレン「ん?どうしたんだあの人?すいませんどうかしたんですか?」
⁇?「え、ちょっと追われてて。」
エレン「だれにですか!? そういえば名前を教えてもらってないですね。 俺はエレン・イェーガーです。あなたは?」
???「わたしはアニ。たぶんあなたと同い年よ。 だれに追われてるかは犯罪能力者対策ポリスよ。」
エレン「アニか。よろしく!で、犯罪能力者対策ポリスってなんだ?」
-
- 18 : 2015/03/05(木) 19:26:17 :
- アニ「え!知らないの。あんた!犯罪を起こす能力者を取り締まる警察のことよ。」
エレン「へぇー。あまり興味ないな!それでなんで追われてたんだ?」
アニ「まあ、あんたには関係ないでしょ。」
エレン「じゃあそのなんとか警察に乗り込むか!」
アニ「無理よ!あそこには能力者しかいないし、国のトップがほとんど居るのよ!」
エレン「だからなんだ?」
アニ「え?」
エレン「だーかーらー 、だからなんだ?」
アニ「あんた本気?」
-
- 19 : 2015/03/05(木) 19:39:16 :
- エレン「俺は本気だぜ?」
アニ「あんたは怖くないの?相手はその辺の能力者じゃ比べ物にならないくらいのレベルだよ?下手したらあんたも一緒に追われるかもしれないけどいいの?」
エレン「俺はおまえが困ってるのを見過ごせないからな!さ、行こうぜ!」
アニ「フフフ、あんたは面白いね。」
エレン「さあ、行こうぜ!」
-
- 20 : 2015/03/05(木) 19:47:36 :
- 〜犯罪能力者対策ポリス署〜
エレン「着いたぜ!ここか?おまえを追ってるやつの署か?」
アニ「あぁ、さあ行こうか?」
エレン「そういえば着いたのはいいがどこへ行くんだ?」
アニ「司令部にボスがいるとおもうから司令部にいこう。」スタスタ
エレン「よし!わかった。」スタスタ
-
- 21 : 2015/03/05(木) 20:18:21 :
- モブ警察「だれだ!おまえら!」
エレン「邪魔!」ドン
アニ「どんどん進もう。」
〜〜〜司令部〜〜〜
エレン「ここが司令部か。」
アニ「でてきな。ライナー。いるのはわかってるんだ。」
ライナー「ははは、ばれてたか。さすがだな。アニ。」
エレン「下がってろ。こいつは俺がやる。」
ライナー「ははは、おまえは俺に勝てるのか?俺は能力者だぞ?」
エレン「もちろん、能力がなくてもおまえに勝てる。」
アニ「気をつけて!そいつは全身の筋力をあげる能力だよ!」
エレン「関係ない。特別な能力じゃないなら。素手でもたちむかえる。」
ライナー「ほぉ、上等だ。先手もらった!」ブン
エレン「ふん、そんなもんか。」パシ
ライナー「なんだと!俺の拳を止めるなんて!」ブン
エレン 「」ヒョイ
ライナー「なぜ、当たらない?」ブンブン
エレン「」ヒョイヒョイ
???「ライナー!どけ!私がやる!
」ブン
エレン「うお、あぶねぇ どこにいるんだ?」
???「わたしはユミル。この署の署長で能力は透明化だよ!」
エレン「ユミルだって?俺だ!エレンだ!」
アニ「どうしたの!エレン?」
-
- 22 : 2015/03/05(木) 20:28:50 :
- ユミル「なんだ!おまえか!久しぶりだな!」
アニ&ライナー「は?」
ライナー「どういうことか説明してください!署長」
ユミル「昔はエレンとアルミンとわたしとあいつであそんだなぁ」
エレン「あぁ、そうだったな!」
ユミル「ところでどうしておまえはここにいるんだ?」
エレン「いや、アニが追われてたから追ってるやつをこらしめようと思って。」
ライナー「それは、俺が説明しよう。実はアニはもともとここの一人だったのだが逃げ出してな。だから追ってたのさ。」
アニ「そうだよ。黙っててごめんな。」
エレン「そういえばおまえらはみんな幹部なのか?思ったのだが。」
ユミル「そうだよ。私が署長で二人が幹部だよ。」
エレン「副署長は?」
「わたしだよ。エレン。」
-
- 23 : 2015/03/05(木) 21:07:20 :
- エレン「エルヴィン先輩!?」
エルヴィン「久しぶりだね。エレン。」
アニ「知り合い?」
エレン「あぁ、学校の先輩だよ。」
ユミル「なあエルヴィン面白いことかんがえたんだがやってもいいか?」
エルヴィン「どうぞ。ご好きに。」
ユミル「なあエレンおまえも入らないか?うちに?おまえも能力者だろ?」
アニ「え?」
エレン「ばれてたか。そうだよ。」
ライナー「じゃあ 能力が使えたのに、使わずに俺に勝ったのか?」
エレン「あぁ、そうだよ。ところでユミル、ここは具体的にどんなことをするところなの?」
アニ「それはわたしが説明するよ。ここは犯罪を起こした能力者を取り締まるところだよ。」
エレン「わかった。その話乗ったぞ。おれもここの一員になる。」
-
- 24 : 2015/03/05(木) 21:43:49 :
- ユミル「サンキュー、あとこれはおまえの両親意外に言っちゃダメな。」
エレン「なんで?」
ユミル「命が狙われたりしたら大変だろう?」
エレン「わかった」
ユミル「じゃあもう今日は帰ってもいいぞ。」
エレン「また今度な、ユミル、ライナー。アニ。じゃあな。」
アニ「またね。」
-
- 25 : 2015/03/05(木) 21:45:27 :
- ???「エレンに会いたいなー。ダメだ!仕事に集中しなきゃ!終わったら探しに行こう!」
-
- 26 : 2015/03/05(木) 21:49:32 :
- これでこの序章は終了です。今度は本編を建てたいと思います。立てたらURL貼ります。
感想をください!
では!あとネタ考えに2、3日必要なのでそれまでは新しいのは立てません。
-
- 27 : 2015/03/07(土) 09:01:59 :
- 期待です!!
-
- 28 : 2015/03/07(土) 10:27:40 :
- やばいすごくつまらない
-
- 29 : 2015/03/07(土) 10:32:00 :
- ↑そうゆうのは心の中で思っててくれませんか?
これをつまらないとゆう人はいるかもしれませんが
これを面白いと思う人もいるんですよ、期待です
-
- 30 : 2015/03/07(土) 22:40:35 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 31 : 2015/03/11(水) 23:06:48 :
- 本編のほう立てました!
http://www.ssnote.net/archives/32568
たぶんこれです!
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場