いつの間にか恋心【現パロ】
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- 1 : 2015/03/02(月) 20:36:46 :
- ・まさかの4作目
・リヴァハン
・ハンジ達は高校生
・初めての恋愛ss=下手
頑張ります( ̄^ ̄)ゞ((ビシッ
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- 2 : 2015/03/02(月) 20:39:02 :
- リヴァハン来ました~♪
嬉しい!!進撃したい巨人さんss好きなので頑張ってください!!
期待大です!!
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- 3 : 2015/03/02(月) 21:03:05 :
- 期待してます!頑張ってください!
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- 4 : 2015/03/02(月) 21:16:00 :
- リヴァハンだぁぁぁぁ!!
期待です(^^)
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- 6 : 2015/03/02(月) 23:00:12 :
- 期待ですっ!
今回も楽しみにしてます♪
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- 7 : 2015/03/02(月) 23:04:57 :
- >>6
今回もって前作も見てくれたんですか!!
ありがとうございます!!
投下です!
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- 8 : 2015/03/02(月) 23:10:09 :
- 今日は雨。
外からザーザー音がする。
雨はあんまり好きじゃないんだよなぁ…
私はそんなことを考えていた。
私の名前はハンジ・ゾエ。
進撃高校の一年生。
ハンジ「ふぁー…」
私があくびをすると一人の女子生徒が私に話しかけてきた。
ナナバ「寝むそうだねぇハンジ」クスクス
彼女の名前はナナバ。
私の親友だ。
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- 9 : 2015/03/02(月) 23:21:24 :
- ハンジ「あ、ナナバ!」
ナナバ「また徹夜で本読んでたの?」
ハンジ「…えへへ…」テレテレ
ナナバ「褒めてない」
<キーンコーンカーンコーン…
ナナバ「あ、席に付かなきゃ」
ナナバ「ハンジ、また放課後ね!」
ハンジ「うん!」
ナナバは教室を出て行った。
私は教科書…ではなく、本を取りだした。
私は授業中いつも本を読んでいる。
もちろん担任にはバレないようにしている。
これが私の日課。
だけど今日は雨が降っているせいなのか、本の内容が頭に入ってこなかった。
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- 10 : 2015/03/02(月) 23:51:38 :
- 今更だけどきずいた…
これ八作目だったわ…
何故私は四作目と書いてしまったのか…
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- 11 : 2015/03/03(火) 18:03:16 :
- み、見てる人い、いる…?((((;゚Д゚)))))))
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- 12 : 2015/03/03(火) 18:12:30 :
- 見てますよ~
巨人さんのssはどれも面白いです!
頑張ってください!
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- 13 : 2015/03/03(火) 19:34:15 :
- ちゃんと見てますよ!!
リヴァハンですし、進撃したい巨人さんの作品ですから!!
頑張ってください!!
応援してます!
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- 14 : 2015/03/03(火) 20:31:21 :
- あ、ありがとうございますぅぅ(つД`)ノ((嬉し泣
さっそく投下していきます!
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- 15 : 2015/03/03(火) 20:37:29 :
- ー放課後ー
ホームルームが終わった。
私はホームルームも本を読んでいた。
私はナナバを待っていた。
<ガラッ
ナナバ「ハンジ!!!!お待たせ!」
ハンジ「!ナナバ!大丈夫だよー!」
ナナバ「じゃあ帰ろ!」
ハンジ「うん!」
私はナナバと一緒に帰る。
これも私の日課だ。
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- 16 : 2015/03/03(火) 20:41:46 :
- 私が本をしまおうとした時
<ザァーーー…
雨の音がした。
そういえば、今日は雨だったな。
私は本をしまって、折りたたみ傘を取り出した。
ナナバ「早く行こう〜!」
ハンジ「あ、待って〜♪」
私とナナバは教室を出た。
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- 17 : 2015/03/03(火) 20:43:00 :
- 続きが気になる…!!
期待!!
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- 18 : 2015/03/03(火) 20:43:26 :
- ありがとうございます♪
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- 19 : 2015/03/03(火) 20:54:12 :
- 私は外に出た。
朝より雨が強くなってる気がする。
そんな事を考えながらナナバと歩いていた。
しばらくすると交差点。
ナナバ「じゃあまた明日!」
ハンジ「うん!また明日〜!」
ナナバは左に行った。
私は真っ直ぐ歩く。
もうしばらくするとまた交差点がある。
私はここを右に行ったところに家がある。
私が右に曲がろうとした時____
ガッ
ハンジ「うわぁ?!」
何かにつまづいた。
ハンジ「あっぶねぇ…」
私は後ろを振り返った。
そこには_______
1人の少年がうずくまっていた。
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- 20 : 2015/03/03(火) 20:59:21 :
- 期待!(≧∇≦)
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- 21 : 2015/03/03(火) 21:07:39 :
- ひ、一人の少年って!??
期待です~♪
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- 22 : 2015/03/03(火) 22:42:02 :
- コメントありがとうございます♪
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- 23 : 2015/03/03(火) 22:54:20 :
- その少年は黒いパーカのフードを深くかぶっていて顔はよく見えない。
こんな雨の中何やってんだ?
不思議に思ったがよく見るとその少年は左腕を抑えている。
地面には赤い血らしきものが広がっていた。
ハンジ「?!だ、大丈夫?!」バッ
私は傘を放り投げた。
ハンジ「ちょっと腕見せて!」グイッ
少年「…っ!」
ハンジ「あぁ!ご、ごめん!」パッ
お、怒らせちゃったかな…痛かったよね…
私に雨水がぽたぽた当たる。
その雨水を何かが遮った。
傘だった。
少年が私の傘を拾って
私に雨水が当たらないようにしてくれた。
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- 24 : 2015/03/03(火) 22:59:03 :
- な、何て優しい…!!
続きが気になる……
期待です♪(`・д・´)
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- 25 : 2015/03/03(火) 23:07:24 :
- ハンジ「あ、ありがとぅ…」
なんか照れるな…
ハンジ「あ!ちょっと腕出して!」ごそごそ
私はハンカチを取り出した。
そのハンカチを少年の腕に巻いて行った。
ハンジ「貴方の名前は?」
少年「……………リヴァイ」
リヴァイか…
ハンジ「私はハンジ!ハンジ・ゾエ!」
リヴァイ「…………ハンジ……か」
なんかハズい…
ハンジ「あとさっ私の家に来て!ちゃんとした包帯とか巻きたいし」スクッ
リヴァイ「……あぁ」スクッ
リヴァイが立ち上がった時フードの隙間からリヴァイの顔が見えた。
リヴァイは美少年だった。
カッコイイと言った方がいいかも。
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- 26 : 2015/03/04(水) 18:04:27 :
- リヴァイ「……おい?」
ハンジ「ハッ!!あぁ!ゴメンゴメン!じゃ行こうか!」
ハンジ「あ、腕大丈夫?痛くない?」
リヴァイ「痛い。」
ハンジ「ですよねぇ~…」
しばらくすると私の家についた。
玄関のカギを取り出す。
<ガチャッ
ハンジ「さぁっ!入って!」
リヴァイ「……」
ハンジ「あ、ちょっと待ってて!!」クツヲヌグ
<ダダダダダダダッ
リヴァイ「……」
<ダダダダダダダッ
ハンジ「はい、タオル」つタオル
リヴァイ「ん…」つタオル
ハンジ「そこ座って」つ救急箱
リヴァイ「…」スワル
ハンジ「腕出して」つ包帯
リヴァイ「…」スッ
ハンジ「~♪」ホウタイマキマキ
リヴァイ「…」
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- 27 : 2015/03/04(水) 18:30:51 :
- わーー!!
ヤバイ!!包帯マキマキヤバイー!!
リヴァハンというのがまたいい!!
期待です!!
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- 28 : 2015/03/04(水) 18:36:57 :
- 期待ありがとです!!(^u^)
ヤバいですよね!なんか想像すると可愛いく見えちゃいます!!
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- 29 : 2015/03/04(水) 18:42:36 :
- ハンジ「よし!できた!」
リヴァイ「…クシュンッ」
ハンジ「あ、着替えなきゃね。着替え持ってくるから待ってて」
<ダダダダダダダダダダダダッ
リヴァイ「…」ブルッ
<ダダダダダダダダダダダダッ
ハンジ「はい、どうぞ」つ着替え
リヴァイ「…」つ着替え
ハンジ「そこの部屋で着替えてて私も着替えてくるから」
リヴァイ「…」コクンッ
ハンジ「んじゃ」タタタッ
<ガチャ
<パタン
リヴァイ「……」
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- 30 : 2015/03/04(水) 18:50:14 :
- 私は制服からトレーナーとジーンズに着替えた。
それからリヴァイの着替えている部屋に向かう。
ハンジ「リヴァーイ!着替えたー?」コンコン
リヴァイ『あぁ…』
ハンジ「入るよー」ガチャ
ハンジ「ちゃんと着れた…って」
リヴァイ「……」ブカブカ
ハンジ「(まぁお父さんのだからでかいのは仕方ないんだけど…)」
リヴァイ「……」ブカブカ
ハンジ「(にしてもブカブカすぎやしないか…?)」
最初は分からなかったが良く見るとリヴァイは私より10cmくらい身長が低かった。
ハンジ「…まぁ、裾まくっとけば大丈夫でしょ!」スソヲマクル
リヴァイ「……」
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- 31 : 2015/03/04(水) 22:29:42 :
- いきなりなんですが私合作とかリレーssとか書きたいと思ってるんですけど、もし参加してくれる人がいたらコメントで『参加する』とうって下さい。
あくまでも強制じゃないのでやりたくなかったらそれでOKなので!!
あと続きは明日!
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- 32 : 2015/03/04(水) 22:40:11 :
- 私で良ければ参加したいです!
ブカブカリヴァイ想像すると可愛いな~♪
期待です!
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- 33 : 2015/03/05(木) 21:16:26 :
- あ、ありがとうございます!!
ではこのssが終わったらまた打ち合わせ(?)をしたいと思います!(当分終わりそうにないかも)
期待ありがとうございます!!
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- 34 : 2015/03/05(木) 21:21:54 :
- ハンジ「あっ」
リヴァイ「?」
私は急いで時計を見る。
時計の針は六時半を指していた。
ハンジ「やばっ!夕食の買い物に行かなきゃ!!」
ハンジ「リヴァイ!!ちょっと留守番してて!!」
リヴァイ「え、ちょっと待て…」
ハンジ「行ってきます!!」
<ダダダダッ ガタガタッ ガチャッ バタンッ
リヴァイ「…」ポツーン
リヴァイ「人きたらどうすんだよ…」
リヴァイの予想は当たるのであった。
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- 35 : 2015/03/05(木) 21:29:43 :
- 大丈夫ですよ!
わぁー♪進撃したい巨人さんとかけるなんて光栄です!!
頑張ってください!!
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- 36 : 2015/03/05(木) 23:12:02 :
- リヴァイ「…」
ハンジが出かけてから十分がたった。
暇だな…
<ピーンポーン
リヴァイ「?!」
<オカシイナ、イナイノカナ?
<ピーンポーン
リヴァイ「………」
<ピーンポーンピーンポーン
リヴァイ「………」ガタッ
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- 37 : 2015/03/05(木) 23:17:03 :
- おかしいな…
いつもならすぐにでるのに…
私、ナナバはハンジに借りていた本を返すためにハンジの家に来たのだが…
本人は留守みたいだ。
もう帰ろうかな…
<ガチャ
ナナバ「!ハンジ…って」
リヴァイ「………」
一人の少年が何故かハンジの家から出てきた。
……え?
私は混乱した。
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- 38 : 2015/03/06(金) 19:44:24 :
- ナナバ何かいいなぁ~♪
ぶかぶかリヴァイに会えるなんて…♪
期待です!^^
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- 39 : 2015/03/06(金) 20:12:26 :
- そう言えば今日進撃したい巨人さんって誕生日ですよね♪
お誕生日おめでとうございます!!
ハッピーバースデー!!
期待です!!
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- 40 : 2015/03/06(金) 20:14:58 :
- 他のスレで見たもので……
連投すみません!!
頑張ってください!!
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- 41 : 2015/03/06(金) 20:28:43 :
- あ、私も参加したいです!
でも、ひなのんさんや、巨人ちゃんのss、会話文で成り立ってますが、私、地の文ないと、何がどうなってるのか分からないんですが...
参加させて頂いけるなら、地の文ありでいいでしょうか...と、期待です!
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- 42 : 2015/03/06(金) 20:29:29 :
- ありがとうございます!
すいませんが、今日は投下できません…
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- 43 : 2015/03/06(金) 20:38:17 :
- 3人!期待してますよ*\(^o^)/*
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- 44 : 2015/03/06(金) 20:41:17 :
- あとお誕生日おめでとうございます(≧∇≦)
いつも進撃したい巨人さんのss面白いです〜〜!
つつ''きも頑張ってください!
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