この作品は執筆を終了しています。
エレン「アニ」
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- 1 : 2013/11/21(木) 20:44:01 :
- 二作目です! 今回はエレン✖アニで行きたいと思います。書き溜めとかはしてないし、考えながら書くので更新はゆっくりめだと思います! 頑張ります
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- 2 : 2013/11/21(木) 20:50:03 :
- がんばってください!!
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- 3 : 2013/11/21(木) 20:52:03 :
- 期待!!!
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- 4 : 2013/11/21(木) 20:52:04 :
- ガンバァ━━━(`・д・´)ノ━━━!!!!
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- 5 : 2013/11/21(木) 20:55:54 :
- 期待ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
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- 7 : 2013/11/21(木) 21:05:14 :
- コーーン コーーン
朝の鐘が鳴る 鳥がさえずりを始める
クリスタ「みんなー起きてー!」
朝、私達を起こすのは 104期女子の天使・クリスタだ
ユミル「おはようクリスタっ!」 バッ
こうして騒がしい朝が、訓練が幕を開ける
ーー私、アニ・レオンハートはいつまでも溶け込めないままだ。
いや、馴れ合わないようにしているだけ…か
…私達にはやらなければならないことがあるから
だから軽々しく 「こっちの人類」と仲良くなることは許されない
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- 8 : 2013/11/21(木) 21:11:25 :
ミーナ「おはよう、アニ」 ムニャ
アニ「…おはよう」
ミーナ「相変わらず暗いねーそんなんじゃ」
アニ「いつまで経っても…みんなと仲良くなれない……でしょ?」
ミーナ「そうだよ!」
ーー
ミーナ・カロライナ
私の数少ない友達? の一人だ
なんかいつも積極的に話しかけてくる
ミーナ「アニはずっと今のままでいいの?」
アニ「…別にいいけど」
そう言うとミーナはいつもムスッとした顔をする
もう何か月言い続けられたことか この台詞。
いい加減ミーナの怒りゲージもフルに近いのかもしれない
ミーナ「あのねーアニ?あなた可愛いんだし、話さなかったら損だよ?」
アニ「別に可愛くないし……そもそも馴れ合っても仕方ないんだよ」
ミーナ「仕方なくなんかないよ!兵士だってなんだって、友好関係は大事だよ?」
アニ「はいはい……分かりました」
適当に返事をするとミーナは大抵呆れた顔をしてどこかに行く
これでいいんだ 私はこれで
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- 9 : 2013/11/21(木) 21:15:08 :
- 松岡修造「だめだ!!あきらめるな、これでいいやじゃないんだ!!」
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- 10 : 2013/11/21(木) 21:21:31 :
そんな私にもちょっとした楽しみがある
…対人格闘の訓練だ
エレン「アニ、今日も頼むぞ!」
アニ「はいはい……」
エレン・イェーガー
駆逐駆逐言ってる騒がしいヤツ
死に急ぎ野郎とかいう訳の分からない あだ名をつけられている
エレン「よし、じゃあ俺から仕掛けるぞ!」
アニ「…どっからでも来なよ」
ガッ ドドド
こいつは全く進歩がない 驚くくらいに突進してくるだけ
暑苦しさは天下一品だけど 毎日毎日私に蹴飛ばされてひっくり返ってる
エレン「いってぇ……畜生、アニにはまだまだ敵わねぇな」
アニ「あんたが進歩してないだけ 私はいっつも同じ動作しかしてないんだよ?」
エレン「ちっ……アニが強いのが悪いんだよ…ったく」
エレン「とか言って不意打ち!!」ザッ
アニ「もうその手飽きた」 ガッ
…不意打ちの手段も大抵いつも同じ。
あんたは考えるってことができないのかい…… そう思う
エレン「……不意打ちも効かないか」イテテ
アニ「あんたの不意打ち、全然不意になってないくらい同じ手だからね」
呆れた顔をしてエレンを見つめる
エレン「ちぇっ……もっと訓練つけてもらうしかないか…」
アニ「……仕方ないね 来なよ」
こんな何気ない訓練 その中に何故か私は楽しさを覚えている
言い表しようがないような楽しさ こいつと話していると飽きることがないんだ
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- 11 : 2013/11/21(木) 21:30:07 :
ミーナ「訓練お疲れ様!アニ、今日もエレンとイチャイチャしてたね!」
アニ「うるさい」
ミーナ「だって本当の事じゃない!なんかにこやかに楽しそうにさ?」
アニ「…だから、そんなつもりでやってるんじゃないって」
ミーナ「ふぅーん」
やっぱりミーナはどうしても自分の事実を突き通したい様子だ
イチャイチャしてる? は? だよ 全く……
あんなのがイチャイチャの分類に入るんだったら フランツとハンナは何なんだい ベチャミチョ? グチョメチョ?
……どうでもいいや
寝よ。
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- 12 : 2013/11/21(木) 21:41:02 :
翌朝
いつもとなんら変わらない朝
今日も面倒くさい訓練をして、寝る
他は特に何も起こらない そんな一日
・・・・・・・・・・
……
…
だと思っていた
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- 13 : 2013/11/21(木) 21:43:12 :
- なにがおこるんだーー
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- 14 : 2013/11/21(木) 21:48:50 :
- めっちゃ気になる!
期待!!
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- 15 : 2013/11/21(木) 22:04:57 :
- 期待してます!!
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- 16 : 2013/11/21(木) 22:09:34 :
- 一体何が!
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- 17 : 2013/11/21(木) 22:23:42 :
- 期待しかないぃぃぃぃぃぃ
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- 18 : 2013/11/21(木) 22:26:17 :
- 気になって仕方ないドキドキドキドキΣ(゜Д゜)
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- 19 : 2013/11/21(木) 22:26:20 :
- 続きが超気になります!!!
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- 20 : 2013/11/21(木) 22:27:13 :
- 続きは?
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- 21 : 2013/11/21(木) 22:34:58 :
- 期待!!!
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- 22 : 2013/11/22(金) 10:15:38 :
- 続きは?w
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- 23 : 2013/11/23(土) 10:06:26 :
- お待たせしました 続きを投下していきたいと思います
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- 24 : 2013/11/23(土) 10:22:35 :
~~前日~~
エレン「んーなんとかしてアニに勝つ方法ねぇかな……」
ミーナ「ふふっ、エレン……いい方法教えてあげるよ」
エレン「ん?なんだ?」
ミーナ「アニにね…………」
ーーー……
エレン「よし、アニ!今日はお前に勝つ自信があるぞ!」
妙にニヤけた顔のエレン
何をたくらんでるのかはさっぱりだけどきっとまた残念な結末に終わるんだろう
アニ「はぁ……もうその台詞聞き飽きたよ こっちからいっていいかい?」
エレン「よし、来いっ!」
アニ「」 ザッ
アニが一歩ずつ近寄ってくる
確か…えっと
そうだ ここで言うんだったな……
エレン「アニって好きな人いるのか?」
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- 25 : 2013/11/23(土) 10:27:01 :
- 僕だな
-
- 26 : 2013/11/23(土) 12:44:30 :
- エレアニィィィィィィ!!
期待!!(*`・ω・´*)
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- 27 : 2013/11/23(土) 20:52:29 :
- アニ「は…?」
アニの動きが止まった
そしてたちまちアニの頬は火照っていった
エレン「よしっ、今だ!」
アニ「あっ…?」
ドサァッ
エレン「やった…初めてアニに勝った!」
アニ「ちょっ…あんた卑怯だよ!?」
エレン「いいじゃねぇか!…でもなんでアニ、あんなに動揺したんだ?」
アニ「う…るさいっ」
そう言うとアニは頬を赤らめたまま、どこかへ行ってしまった
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- 28 : 2013/11/24(日) 01:37:51 :
- アニきゃわわ//
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- 29 : 2013/11/24(日) 09:36:50 :
- >>28に同意
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- 30 : 2013/11/24(日) 09:57:55 :
- カハッ
可愛すぎだ…
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- 31 : 2013/11/24(日) 15:25:17 :
- ーーー……
ミーナ「えへへ」ニヤニヤ
アニ「……あんただね」
ミーナ「そうだよー、どう?びっくりした?」
アニ「……いい加減にしなよ」
ミーナ「えーっ、でも今日の反応を見て思ったんだけどさ…」
アニ「……」
ミーナ「アニってやっぱりエレンの事、ちょっと気になってるでしょ」
アニ「……っ」
ミーナ「舌打ちしないの!どうなの?好きなんでしょ」
アニ「…別にそんなんじゃないよ」
ミーナ「じゃあどんなんなの」
アニ「……何でもないから!もう寝るね」
ミーナ「だーーめ!言うまで寝させないよ!」
アニ「だから…別に好きでもなんでもないから!」
ミーナ「ふーんへぇー」
アニ「………おやすみ」 バッ
ーーーー……
「好き」とか正直よく分からない
今まで恋なんてしたことないし
・・・・・・・・・
好き……なのかな
エレンの事……
あーやめやめ! 寝る
-
- 32 : 2013/11/24(日) 15:33:46 :
- 翌朝、目が覚めると私の前にはミーナとクリスタが立っていた
ミーナ「おはよーアニ♪」
アニ「おはよう……クリスタ、どうしたの?」
クリスタ「えっとねミーナが」
ミーナ「シッ! ううん、なんでもないよ!」
なんでもない訳がない ミーナめ………
多少からかうくらいならいいけど
このままじゃ 「アニはエレンに片思い」的なデマが流れちゃうよ……
アニ「ミーナ……まだ懲りてないのかい」
ミーナ「こ、懲りてないって何が?」
焦りを見せるミーナ バレバレだよ
アニ「あのね……本当に好きでも何でもないからね?」
ミーナ「分かってるよ そう言うと思って今日は証人のクリスタを呼んだの」
クリスタ「……う、うん」
ミーナ「じゃあクリスタに聞くよ? アニはエレンの事好きだと思う?周りから見て」
クリスタ「うーん、えっーっと……訓練の時仲いいんだなって思うよ」
ミーナ「そうだよね やっぱり思う?」
クリスタ「ーーーえっと、うん!思う!」
アニ「………クリスタ…雇われてるね?」
クリスタ「ひゃえっ!?」ビクッ
アニ「はぁ…ミーナ……こんなことしてもバレバレだよ 無理矢理クリスタに言葉言わせてるでしょ」
ミーナ「え、えぇーーえっ…そんなことはーー♪ね?クリスタ」
クリスタ「う、うんっ!全然そんなことないよ!?」
アニ「あるね」
ミーナ「もーーっ!なんで正直に言わないの!」
アニ「正直に言ってるじゃないか 好きじゃない ってさ」
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- 33 : 2013/11/27(水) 18:28:34 :
- 期待
-
- 34 : 2013/11/29(金) 17:22:40 :
- >>33 ありがとうございます!
-
- 35 : 2013/11/29(金) 17:29:13 :
ミーナ(ありえない…絶対嘘ついてるだけだ…うん)
アニ「……分かったらとっとと行きなよ」
ミーナ「……ふんっ」 トコトコ
…はぁ なんとかやりすごした 危ない所だったね
なんなんだろう 私 エレンの事 「好き」っていうのは 異性としてじゃなくて …… もっと違った意味で「好き」なのだろうか
……… こんなこと考えてても仕方ないや 今日も訓練
~対人格闘~
エレン「よっ、アニ!」
アニ「……おはよう」
エレン「ん なんかアニ今日機嫌いいな?」
アニ「は?なんで」
エレン「いつもより明るい顔してる」
アニ「……そうかい」
エレン「おっし やろうぜ!」
アニ「……はい」
バッ
バキッッ
エレン「…はぁ また今日もダメだったか」
アニ「あんたこのままじゃ卒団するまでに勝てないよ?」
エレン「頑張ってるんだけどな……」
アニ「……ほら、そんなこと言ってる暇があったら立ちなよ」
エレン「おう」
-
- 36 : 2013/11/29(金) 17:35:16 :
こんなやりとり何回してきただろうか
もう半ばあいつも諦めてるんじゃないかってくらい。
アニ「……でも最近、ちょっとは動き良くなってきてるよ」
エレン「おっ、本当か!頑張るぞ!」
こいつは単純だ 本当に そこが良い所なんだけど
エレン「卒団までもう少しか……結局一回も勝てないのかな」
アニ「……それまでやめさせない」
エレン「?」
アニ「……これだけやっといて一回も勝てないうちには終わらせないよ 勝つまで永遠にやり続けてあげる」
エレン「」 ゾーーッ
アニ「…なんてね 早く上達しなよ こっちもこれだけ相手してやってるんだからさ」
エレン「あぁ…絶対いつか勝ってみせるからな!」
アニ「………期待してるよ」 フッ
エレン「…馬鹿にしただろ!」
アニ「してないよ?」
エレン「………行くぞっ!!」 ダッ
ーーーーー……
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- 37 : 2013/11/29(金) 17:47:40 :
そうして迎えた 卒団の日
エレンは本当に強くなった。 最初と比べたら一目瞭然
……でもとうとう私に勝てることはなかったね
私ね あんたが私に勝ったら 「あんたのこと好き」って言おうって思ってたの
頑張って 台詞、私なりに考えたんだけどね
………結局言えないまま
エレン、どうしてくれるの
あんたが勝たないから ……
ねぇ 寂しいよ
……
そうだ
私にも謝らないといけないことがある
ごめん あんたに嘘ついちゃったね
「勝つまで永遠にやめさせない」 って
……… もう あんたの相手はできそうにないや
訓練どころか 会話すら
会うこともできない
………
……
毎日毎日 あんたのことちょっと鬱陶しいと思ってた
うるさいと思ってた
でもあんたの声を聞けない 今はそれだけで辛い
……もう一度
…もう一度でいいから聞きたいな
あんたの声
もう一度だけでいい 言ってほしい
「今日も訓練しよう」 って
………
もう、二度と 会えないのかな
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- 38 : 2013/11/29(金) 17:48:10 :
- 終わりです 見てくれた方ありがとうございました
非常に駄作になってしまって申し訳ありません……
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- 39 : 2013/11/29(金) 18:43:31 :
- 続きがみたいです
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- 40 : 2013/11/29(金) 18:45:36 :
- >>39 今回は短めにしました! 長編にもいつか挑戦していきたいと思います
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- 41 : 2013/11/29(金) 21:50:58 :
- うー、ペトラ殺したアニに対する恨みが和らぎつつあるw
-
- 42 : 2013/11/29(金) 22:00:42 :
- >>41 それでアニ嫌いな人多いですよね…… 和らいでくれたらうれしいです ^o^
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- 43 : 2013/12/17(火) 16:12:49 :
- アニ大好きやで!
いっつもアニのこと考えてます!
世界で一番アニを愛してるひとは私です!
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- 44 : 2014/01/11(土) 01:32:18 :
- ↑きも..........
この二次元オタク......
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- 45 : 2014/01/11(土) 18:56:15 :
- ↑に同じく
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- 47 : 2015/01/02(金) 11:05:12 :
- >>43もそういう事言われるから言わない方がいいですよ。
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- 48 : 2017/03/22(水) 23:22:58 :
- えっ!続きあるかと思った!シクシク何で、あそこで閉めちゃうの?続き書いてほしい。よろしくお願いします。
-
- 49 : 2018/08/06(月) 17:13:07 :
- おまがーーーーーーーーーー
-
- 50 : 2018/08/06(月) 17:13:31 :
- このくそったれがーーーーーーーーー
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- 51 : 2020/10/28(水) 13:27:17 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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