ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「新しく部活を創ろうぜ!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/11/21(木) 17:21:00
    いやーテスト前なんで更新遅いかもですけどよろしくお願いします
    シリーズ物にするつもりです後はこれはもちろん現パロです。
  2. 2 : : 2013/11/21(木) 17:23:19
    テストガンバ~
  3. 3 : : 2013/11/21(木) 17:24:54
    作るなら・・・

    シリコンバレー部だな!!
  4. 4 : : 2013/11/21(木) 17:26:11
    興味深い
  5. 5 : : 2013/11/21(木) 17:33:42
    >>2
    ありがとうございます!
    >>3
    何すかそれw
    >>4
    そう言って貰えるとありがたいです!

    後みなさん俺文才ないんでそこんとこよろしくですw
  6. 6 : : 2013/11/21(木) 17:36:35
    シリコンバレー部って何するんですか?
  7. 7 : : 2013/11/21(木) 17:38:12
    >>6
    本当それw
    シリコンバレーってアメリカだろw
  8. 8 : : 2013/11/21(木) 17:43:15
    俺の名はエレン・イェーガー、どこにでもいる平凡な高校1年だ。
    好きな事は人助けとスポーツ、嫌いな物は特にないが敷いていうなら勉強だ。
    俺はここら辺にある4つの公立高校の上から2番目のウトガルド高校に今年の春から通う事になった。
    俺はある部活を創ろうと思っていて今親友を探しているんだが...流石は新学校、広いし校舎も綺麗だなぁ迷子になりそうだ。にしてもはぁ、どこにもいないな...
    そうだ、確かあいつ本を読むのが好きだったな。図書室にでも行ってみるか。
  9. 9 : : 2013/11/21(木) 17:44:19
    先端技術産業を研究する部活・・・なんてハイテクなんだ
  10. 10 : : 2013/11/21(木) 17:46:02
    エレン「おーい!アルミンいるかー?」ガラッ

    ???「ちょ、エレンここ図書室なんだからもっと声のボリューム下げてよ」

    そう言ったのは金髪で小柄な男子だった。そう、これこそが俺が探していた親友ーーアルミンだ。

    エレン「悪い悪い、ここにいたのか随分と探したぞ!」

    アルミン「で、僕になんのようだい?」

    エレン「アルミン、一緒に部活を創らないか?」

    アルミン「 なんだい?どんな部活?」

    エレン「人助けをする部活だ!名前はまだ決めてねーけど、人の相談受けたりとかそんな感じの!」

    アルミン「人助けの部活か...いいね、僕もやるよそれ」

    エレン「ほんとかっ!?アルミンならそう言ってくれると思ったぜ!」

    アルミン「でも確か部活は3人以上いないと創れないんじゃなかったっけ?後一人はどうするんだい?」

    エレン「え?そーなのか?初耳だなー」

    アルミン「エレン...君は本当何も考えずに突っ走るよね...」

    エレン「まぁ生まれつきだからな!それに後一人なら心当たりがあるぞ」

    アルミン「やっぱあの人しかいないよね」

    エレン「あぁ、ここはやっぱあいつだな」

    エレン「よし!早く探そうぜ!」

    10分後、俺たちはまだあいつを見つけれずにいたいた。

    エレン「ハァハァハァ...どこにもいねーなミカs...」

    ???「エレンの呼ぶ声がした」

    その直後、ふいに背後から声がし、振り返ってみるとーー

    エレン「なんだ、お前か。脅かすなよびっくりしたぞ。ずいぶん探したぞ」

    そこには俺たちが探していた俺と同じぐらいの背丈でショートヘアで黒髪の女子ーミカサがいた。
    俺たち3人は幼稚園の頃からの幼馴染だ。

    ミカサ「それはすまないことをした。以後、気をつける」

    エレン「それで、話があr...」

    ミカサ「引き受けよう」

    エレン「って早ぁ!?俺まだ内容話してねーぞ!?」

    ミカサ「エレンの考えてる事は全て分かる。新しい部活を創ろうとしていた、違う?」

    エレン「あ、当たってる...なんかもう凄いを通り越して怖ーよ...」

    ミカサ「エレンに怖がられた...!このままでは私は...」オロオロ

    エレン「まぁミカサもOK出してくれたし早速創りに行こうぜ、アルミン!ってアルミン!?」

    先ほどまでアルミンがいた場所を見てみたら消えていて下に目線をそらしてみたらーー

    エレン「おい!アルミン!しっかりしろ大丈夫か?」

    アルミン「う、ううっ...あれ?なんで倒れてるんだ僕...」

    エレン「ミカサがイキナリ背後から話しかけたからだろう、立てるか?」

    まぁこれは幼稚園から毎度の事だ、俺は慣れたがアルミンはまだ慣れないらしい。

    エレン「おし、アルミン、ミカサ部活申請しにいこうぜ!」ダッ

    アルミン「うん!早くいこう!」

    ミカサ「エレン、そっちは職員室と真逆の方向。こっちが正しい」

    エレン「た、たまにはそんな事もあるよな!この学校広いしな!」

    アルミン「昔から思ってたんだけどエレンって方向音痴だよね?それも重度の」

    ミカサ「いつになったら治るのか心配」

    エレン「う、うるせーな!そこまで酷くないだろ!」

    アルミカ「「酷いね」」

    エレン「声揃えて言うな!」

    たく、なんなんだあいつら。
    俺がそこまで方向音痴なわけないだろ!
    そう思いながら次の曲がり角にさしかかる。えっと確かここは右だったな

    エレン「こっちだな。早くいこうぜ」

    アルミン「エレン.....」

    エレン「なんだ?アルミン」

    アルミン「それまた逆方向....」

    エレン「っ!!は、ははっ嘘だろ?なぁ嘘だよな?」

    アルミン「エレン、ここで僕が嘘ついて何の得になるんだよ...もういいから先頭は僕とミカサに任せて君は後ろで黙ってついてきて、その方が早いから」

    エレン「.......わかった」

    俺は渋々ミカサとアルミンを先頭にし、後ろからついて行く。
    本当にこいつらに任したらこの迷路みたいな校舎の中で職員室につけるのだろうか、などと考えているうちにーー

    アルミン「エレン着いたよ、さぁ入ろう」

    エレン「早!!めちゃくちゃ早くね!?俺が遅かっただけなのか!?」

    ミカサ「エレン、さっきからそう言っている。いいから中に入ろう」

    エレン「お、おう」
  11. 11 : : 2013/11/21(木) 17:46:43
    >>9
    俺が書くのは違いますww
  12. 12 : : 2013/11/21(木) 17:47:03
    >>9

    高校でそれをやるのか…恐ろしいな

    支援!!!
  13. 13 : : 2013/11/21(木) 17:48:15
    >>12
    ありがとうございます!
  14. 14 : : 2013/11/21(木) 17:50:36
    >>9 上から2番目の高校でそれだったら1番上がどんなのか想像するの怖い
  15. 15 : : 2013/11/21(木) 17:54:20
    スケットダンスだな
  16. 16 : : 2013/11/21(木) 17:58:24
    >>15
    そうです!分かって貰えた...!!
  17. 17 : : 2013/11/21(木) 17:59:48
    期待&支援!!
  18. 18 : : 2013/11/21(木) 18:01:14
    >>17
    ありがとうございます!
  19. 19 : : 2013/11/21(木) 18:17:25
    エレン「失礼しまーす、1-Aのエレン・イェーガーです。部活を創設したいのですが、どうしたらいいですか?」ガラッ

    リヴァイ「俺はリヴァイだ。イェーガーか...なんだ?言ってみろ」ゴゴゴゴゴ

    目の前から声がしたはずなのに目の前には人はいなかった。おかしいなもう一度よく見よう。
    そう思い視線をずらしてみるとー俺よりちっさいいかにもヤクザみたいな顔をしたち先生がでてきた。
    どうやらリヴァイ先生というらしい、困ったなとても関わったらダメな臭いがする。
    早く話を終わらせよう。

    エレン「あの、その....」

    リヴァイ「あぁ?なにモジモジしてんだ早く言え」

    ひぃぃぃぃ!なんかこの先生メチャクチャ怖ぇよ見た目だけじゃなく中身まで怖ぇのかよ。

    エレン「その、人助けをしたり相談に乗ったりする部活を創りたいんです!」

    リヴァイ「ほぅ...悪くない」

    え?今なんて?聞き間違いか?

    エレン「あn....」

    リヴァイ「俺が校長に掛け合っておいてやる、明日またこい」

    俺は予想外すぎて一瞬言葉が出てこなくてポカーンとしていた。

    リヴァイ「俺の言ってる事が分からなかったか?もう一度だけ言う、早く、帰れ」ゴゴゴゴ

    エレン「わ、わっかりましたぁ!!では失礼しました!」ダッ
  20. 20 : : 2013/11/21(木) 18:19:39
    すいません、早速ミスりました。
    これです。

    ちっさいいかにもヤクザみたいな顔をしたち先生がでてきた。

    ちっさいいかにもヤクザみたいな顔をした先生がでてきた。
  21. 21 : : 2013/11/21(木) 18:20:05
    おぉ!待ってたぞ!

    支援!
  22. 22 : : 2013/11/21(木) 18:25:19
    >>15 やっぱそうか!
  23. 23 : : 2013/11/21(木) 18:47:47
    待ってるよ
  24. 24 : : 2013/11/21(木) 19:17:54
    スケットダンスか、、、、支援!
  25. 25 : : 2013/11/21(木) 19:35:36
    >>21
    >>23
    >>24
    ありがとうございます!
  26. 26 : : 2013/11/21(木) 19:47:41
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    その後俺たちは帰りながら部活の事について話し合いながら帰った。

    アルミン「エレン、どうだった?」

    エレン「ハァハァ...まじ怖ぇよあの先生....」

    アルミン「会話聞いてるだけで僕の背筋も凍ったよ...」

    ミカサ「私はあのチビがエレンに何かした時に削ぐ準備をしていた」つカッター

    おかしな言葉が聞こえたが無視だ、昔からそうしている。

    エレン「でも、校長に掛け合ってくれるってよ!」

    アルミン「ほんとっ!?良かったじゃないか!」

    エレン「あぁ!明日またこいってよ」

    アルミン「それより、部長どうする?このメンバーだと1番冷静沈着な僕が適任だと思うんだけど」

    エレン「は?何言ってんだ、1番リーダーシップのある俺だろ」

    アルミン「エレンに任せたら、どうなるか分かったもんじゃないよ」

    エレアル「「ミカサ!どっちが部長に向いてる?」」

    ミカサ「わ、私はエレンの方が向いてると思う」

    エレン「しゃー!多数決で俺の勝ちだな!」

    アルミン「仕方ないね、部長の座は譲るよ」

    アルミン「じゃ、また明日ね!」

    エレン「おう!またな!」

    ミカサ「アルミン、さようなら」

    エレン「俺こっち方向だからじゃあなミカサ」

    ミカサ「また明日、エレン」

    三人はそれぞれ別々の方向に別れ、帰った。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    次の日

    俺たちは放課後、リヴァイ先生に言われた通りに職員室の前まできた。
    アルミンたちを先頭にしたらすごい早くついた。
    俺は本当に方向音痴なのか?そ、そんなはずないよなっ何かの間違いだろ!

    アルミン「早く入ろう、エレン」

    エレン「あ、あぁ」

    エレン「失礼します、1-Aのエレン・イェーガーです。」ガラッ

    リヴァイ「遅かったじゃねぇか、まぁ入れ。後ろのやつらもだ」

    アルミカ「「あ、はい。失礼します」」

    エレン「あの、部活の件はどうなったのでしょうか?」

    リヴァイ「部活を創るには原則として部員3人以上顧問1人以上、そして部活動創設を校長に承認して貰えればOKだ」

    エレン「はぁ...顧問はどうなるのでしょうか?」

    リヴァイ「他の先生は皆他の部活の顧問をしている、だから俺が顧問になる事になった」

    エレアル「「!?」」

    イマナンテイイマシタ?
    俺の耳が遠かっただけか?

    リヴァイ「なんだガキ共、文句あるのか」ゴゴゴゴゴ

    エレアル「「いえ、ありません」」

    残念ながら聞き間違いじゃないみたいだな。

    リヴァイ「ならいい、それと部室だが、北館1Fの空き部屋を使わせてもらう事になった。これでいいな?」

    エレン「はい!ありがとうございます!」

    リヴァイ「一応案内するからついて来い」

    エレアル「「ハイ」」

    コツコツコツコツ....廊下にリヴァイ先生の靴音が響く。高校の先生は革靴を履くもんなのか?
    それより....

    アルミン(ちょっとエレン、これ大丈夫なの!?)ボソボソ

    エレン(た、多分大丈夫だろ!...多分だけど)ボソボソ

    ミカサ(万が一奴が不要な動きを見せた時は削ぐ)ボソボソ

    そう言ったミカサのポケットからはカッターの刃が顔をだしていた。
    え、ミカサマジでやる気なのか?

    リヴァイ「おいガキ共、さっきからうるせぇぞ」

    エレアル「「スイマセン」」

    あぶねぇ...リヴァイ先生が後ろに振り返ってたらカッターを先生に向けたミカサを俺とアルミンで必死に抑えてるとこが見られてたぜ。

    リヴァイ「着いたぞここだ」

    恐る恐る俺たちはドアを開けてみるとーー埃まみれで蜘蛛の巣だらけの部屋が目に飛び込んできた。
    俺たちが唖然としているところにリヴァイ先生はさらに追い打ちをかけてきた。

    リヴァイ「俺は汚いのが大嫌いなんだ。掃除しておけ、今日中にだ2時間後見にくる」

    エレン「え!?ちょ、それは...」

    リヴァイ「なんだ?やれないのか?」

    エレン「その、二時間だけすか?」

    リヴァイ「そうだ。出来るか出来ないかではない、俺がやれと言ったらやるんだ」

    エレン「はい...分かりました」

    アルミン「エレン、どうするの?」

    エレン「やるしかねぇだろ、アルミン!ミカサ!先生の度肝を抜いてやろうぜ!」

    エレン「やるぞ!」

    エレアルミカ「「「おー!」」」

    それから俺たちは必死になって掃除をした。
  27. 27 : : 2013/11/21(木) 19:49:02
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
    2時間後

    部屋は見違えるほど綺麗になっていた。

    エレン「ふぅ...これなら文句ないだろ!」

    アルミン「ここまで綺麗にできた自分に驚いてるよ」

    ミカサ「エレン、そろそろ先生がくる時間」

    リヴァイ「ガキ共、綺麗にできたか?」ガチャ

    エレン「俺たち、できる限りの事はしました!どうですか?」

    リヴァイ「まぁいいだろう。毎日清潔にしとけよ、俺はたまにしか来ないがもし汚かったら...どうなるか分かっているだろうな?」ゴゴゴゴゴ

    エレン「毎日掃除します!」

    リヴァイ「ならいい」
    そう言い放ってリヴァイ先生は廊下に消えていった。

    エレン「..........」

    アルミン「..........」

    ミカサ「..........」

    エレン「.....!!て事は部活動やっていいんだよな!やったぜ!」

    アルミン「うん!掃除頑張った甲斐があったね!」

    エレン「今日はもう遅いし帰るか、内容とかは明日決めよーぜ」

    アルミン「そーだね」

    ミカサ「承知した」

    その後俺たちは上機嫌で家に帰った。
    明日から俺たちの部活を本格的にやっていくぜ!
    ー終わりー


    2話はテスト明けになります
    すいませんw
  28. 28 : : 2013/11/21(木) 23:58:59
    テストガンバー(^^)b
  29. 29 : : 2013/11/22(金) 16:58:07
    >>28
    あざす!
  30. 30 : : 2013/11/23(土) 00:56:48
    テスト頑張ってください!
  31. 31 : : 2013/11/23(土) 12:17:40
    >>30
    ありがとうございます!

    テストは今週の木金なんで土曜に2話を書きます!
  32. 32 : : 2013/11/23(土) 14:05:16
    私もテスト期間です!
    お互い頑張りましょうね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
  33. 33 : : 2013/11/23(土) 15:24:54
    >>32
    この時期は期末の時期ですからね...
    ありがとうございます!アルアルさんも頑張ってくださいね!
  34. 34 : : 2013/11/23(土) 17:34:26
    カップリングがあるならアルミンと誰かがくっついてほしい

    2話に期待!!!!!!
  35. 35 : : 2013/11/23(土) 17:55:16
    名前戻したけど漆黒の翼なんでよろしく!

    >>34
    自分的には恋愛も混ぜていきたいと思っています。アルミンもその場合誰かとくっつきますよw
    もうカップリングは決めてますが
  36. 36 : : 2013/11/23(土) 18:05:54
    >>35
    ライナーとかじゃないですよね…
    女性ですよね…
  37. 37 : : 2013/11/23(土) 18:41:11
    >>36
    当たり前じゃないすかwwwwwwwwww
  38. 38 : : 2013/11/23(土) 20:56:26
    アニ
  39. 39 : : 2013/11/23(土) 21:20:34
    >>38
    どーでしょーねー
  40. 40 : : 2013/11/23(土) 23:56:36
    あきひさ 「ムッツリーニ、エロシーン書いて鼻血出し過ぎるなよ。カメラ持ってる?」
  41. 41 : : 2013/11/24(日) 07:46:46
    アルミンきゅんは
    エレン君とくっついてほしいwww
  42. 42 : : 2013/11/24(日) 08:57:26
    >>40
    バカテスを知ってる同志がいた!
    http://www.ssnote.net/archives/1383#thread-bottom-navigation
    これ俺が書いたバカテスのSSです。よかったら見てください。因みに初めて書いたSSなので下手くそです
  43. 43 : : 2013/11/24(日) 08:58:00
    >>41
    「」
  44. 44 : : 2013/11/24(日) 11:15:54
    あ、ごめんなさいwwww

    アルミンきゅんがかわいければ、それで幸せです!
    頑張って下さいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
  45. 45 : : 2013/11/24(日) 13:03:40
    >>44
    ありがとうございます!
    更新遅いと思いますがよろしくお願いします!
  46. 46 : : 2013/11/24(日) 13:33:24
    はい!
    無理はしないで下さいね^ ^
  47. 47 : : 2013/11/24(日) 18:18:37
    エレン
    新しくつくる部活、頑張って!
    私も入部したいー!!!
  48. 48 : : 2013/11/24(日) 18:24:19
    >>47
    ありがとうございます!
    ちょ、2次元ですから気持ちだけ受け取っときますw
  49. 49 : : 2013/11/24(日) 18:33:41
    はーい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    頑張って下さいね^ ^
  50. 50 : : 2013/11/24(日) 19:05:43
    >>49
    ありがとうございます!
  51. 51 : : 2013/11/24(日) 19:35:58
    ふぁいとぉ☆*:.。
  52. 52 : : 2013/11/24(日) 22:05:29
    ムッツリーニさん。バカテスのss読みました。面白かったですよ!鉄人なら姫路のチョコはにおいで察知して明久に返しそうですねw
  53. 53 : : 2013/11/24(日) 23:06:19
    ??ムッソリーニさんと進撃の魚人さんって同一人物!?
  54. 54 : : 2013/11/24(日) 23:12:08
    あ、もし遅れました・・・この作品を読ませてもらっている「きのこん」です!!とってもおもしろいですよ(^-^)僕はテスト終わりました!(いろんな意味で♪)とにかくファイトです~
  55. 55 : : 2013/11/24(日) 23:58:22
    >>51
    >>54
    ありがとうございます!
    俺もテスト終わりそうです(いろんな意味で)
    >>52
    鉄人一度姫路のクッキー食べて三途の川を渡りかけてるので軽くトラウマでしょうねww
    >>54
    はい、同一人物です。コロコロ名前変えますがトリップで判断してくださいお願いします。
  56. 56 : : 2013/11/25(月) 07:31:17
    質問です
    どうしてそんなに、面白いSSが、書けるのですか⁇

    私は絵の方は得意何ですが、小説とかは、全くダメなんです…

    ぜひ、教えてください‼
  57. 57 : : 2013/11/25(月) 07:48:59
    >>56
    いやいや、俺も全然ですよw全く上手くありません。
    教えるって言ってもなーうーん、自分の書きたいように書くことかな
    後は書いてる小説にあった書き方をする事ですかね
    ちゃんとした事いえなくてすいません
    後絵上手いなんて羨ましいです、俺絵をかくの好きだけど上手くなくてw
  58. 58 : : 2013/11/25(月) 17:45:41
    なるほど‼
    とにかく好きなように書くことですね⁉

    わぁーっ^ ^先生だ‼
    センパイって呼んでいいですかね⁉
    絵は幼稚園の時ぐらいから書いていたと、親が言っていたので、八年書いていれば、まぁ、それなりにはなるんじゃないかな?
    と親に言われました。

    絵は練習しだいですが、小説とかは言動力ですよ!!!!
    私にそれは無いので、羨ましいです!!!
    これからも応援しています!ファンです!
    頑張って下さいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
  59. 59 : : 2013/11/25(月) 18:17:09
    あーメアド登録したのでとぷが無いですけど気にしないでくださいムッツリーニ=進撃の魚人=寡黙なる性識者と思ってください後ガチでテスト終わるまでこないので返信も遅れます。
    >>58
    ありがとうございます!先輩ってほどでもないですよwβに来たのが9月下旬でSS書き出したのが10月中旬からですから
  60. 60 : : 2013/11/25(月) 19:18:51
    名前かっこいい!
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
  61. 61 : : 2013/11/26(火) 20:31:30
    期待
  62. 62 : : 2013/11/28(木) 00:42:55
    読ませていただきました。
    まさに自分の状況と同じような話でびっくりです!
    部活の内容は違いますが・・
    続き、期待しています!
  63. 63 : : 2013/11/28(木) 13:53:06
    >>60
    そっすかね?wバカテスのキャラです
    >>61
    ありがとうございます!
    >>62
    1年生で部長ですか...大変そうですけど頑張ってくださいね!
  64. 64 : : 2013/11/28(木) 14:00:06
    http://www.ssnote.net/archives/3684
    次スレ

▲一番上へ

このスレッドは書き込みが制限されています。
スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。

著者情報
0502

ダークフレイムマスター

@0502

この作品はシリーズ作品です

進撃〜スケット&相談部〜 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場