この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレミカ家族、アルアニ家族、リヴァペト家族、コニサシャ家族 遊園地午後編 転生してます。
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- 1 : 2015/02/26(木) 19:47:35 :
- *注意* ・キャラ崩壊あり
・誤字脱字多い
・エレンとミカサ結婚してる。子供いる。
・アルミンとアニ結婚してる。子供いる。
・リヴァイとペトラ結婚してる。子供いる。
・コニーとサシャ結婚してる。子供いる。
・オリキャラ(キャラの子供)あり。
・転生してる。
・誰か来たら更新します。
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- 2 : 2015/02/26(木) 20:32:39 :
- これはもうしかしてパート2か?!
超期待&がんばれ!
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- 3 : 2015/02/26(木) 20:36:01 :
- 続きキターー!!!
超期待ですO(≧∇≦)o
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- 4 : 2015/02/26(木) 21:11:42 :
- さっちさん、そうです!やって来ましたpart2!!
頑張りますよ~~!
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- 5 : 2015/02/26(木) 21:12:35 :
- 雛莉華さん、ありがとうございます(*^_^*)
多分、たまに安価入れるんで、参加してくれたら嬉しいです。
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- 6 : 2015/02/26(木) 21:18:18 :
- それでは本文投下!
ペトラ「さて、次は何の乗り物に乗る?」
リキ「観覧車!」
エリー「それは最後にしようよ。」
リイ「それもそうだ!」
リキ「チッ・・・。」
エレン(やばい・・・。こいつ。ますますリヴァイさんに似てきてる・・・。)
ニア「まあまあリキ君。落ち着いて、落ち着いて。」 ドウドウ
リキ「お、おう。」
サシャ「そんな事より、何に乗るんですか?」
リヴァイ「じゃあ、>>6はどうだ?」
コニー「中々いいですね!」
アルミン「よし。じゃあここに入ろう!」
ここで早速安価!リヴァイが指名した乗り物は?
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- 7 : 2015/02/27(金) 12:26:23 :
- ゴーカートでお願いします。
期待♪
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- 8 : 2015/02/27(金) 18:00:22 :
- すみませんでした>>>7でした。
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- 9 : 2015/02/27(金) 18:19:29 :
- それでは本文投下!
~ゴーカートにて~
リイ「さて、2人乗りだってよ。どうする?」
ペトラ「13人って、中途半端よね・・・。」
エレン「じゃあとりあえず、乗りたい人と組んでみてくれ。」
エリー「シャコ君、」
シャコ「な、なんだ?」////
エリー「一緒に乗ろう!」 ニコッ
シャコ「い、いいぞ!」////
リキ「じゃあニア、俺と一緒n アルミン「ニア、お父さんと乗ろうか。」
リキ「」
ニア「いいよ!やったー!お父さんとだ!」
ゲスミン ニヤッ
リキ(お、大人気ねえ・・・。)
エレン「じゃあリキは俺と乗るか?」
リキ「あ、おう!」
アニ(開き直るのはや!)
リイ「じゃあ私はアニおばさんと乗る!」
アニ「いいのかい?」
リイ「当ったり前じゃん!色々話したいし!」
アニ(な、なんていい子なんだろう・・・。)
コニー「じゃあ俺とサシャは一緒に乗るか!」
サシャ「はい!」
ミカサ「私達は余ってしまった。どうすればいい?」
リヴァイ「じゃあ俺が乗らずに待ってる。2人で乗ってこい。」
ペトラ「そ、そんな!へ・・・リヴァイさん乗ってください。私待ってるんで!」
ミカサ「そんな事する必要ない。兄さんは、」
リヴァイ「おい、てめえ・・・ばらすなよ・・・。」
ミカサ「いやだ。今ここで赤っ恥をかかせる。兄さんはゴーカート恐怖症なんです。ペトラさん。」
リヴァイ「」
ペトラ「・・・え!?なにそれ。」
リヴァイ「ガキの頃道外れてちょっとした事故になった。それがトラウマだ。」
ペトラ「・・・なんか、ごめんなさい・・・。」
ミカサ「そんな事ない。さぁペトラさん、一緒に行こう。」
リヴァイ「てめえが言う事じゃねえだろ。」
ペトラ「じゃあリヴァイさん、行ってきます。」
リヴァイ「おう。」
リイ「あれ?父さんは?」
ペトラ「あの人は乗らずに待ってるって。」
リイ「そっか、1人余るもんな。」
ミカサ「じゃあまずエリーとシャコ君、行ってらっしゃい。」
エリー・シャコ「「行ってきます!」」 ブーン
~その後、全員無事にゴーカートから帰還した。~
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- 10 : 2015/02/27(金) 20:57:49 :
- リヴァイがまさかのゴーカート恐怖症とはwwwwwwwww
期待です。(^∀^)
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- 11 : 2015/02/27(金) 22:11:17 :
- リヴァイLOVEさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
-
- 12 : 2015/02/27(金) 22:21:44 :
- それでは本文投下!
アルミン「オウェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!」
アニ「まさかゴーカートでも酔うなんてね・・・。」
エレン「アルミンが待ってればよかったんじゃないか?」
ニア「お、お父さん、大丈夫・・・?」
アルミン「だ、大丈b・・・ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」 ダダダダダダダダダダ
ミカサ「ほ、ホントに大丈夫なんだろうか・・・。」
ペトラ「あ、そうだ!私、皆の分の飲み物買ってきます。」
サシャ「奢ってくれるんですか!?」
ペトラ「ただし自腹だよ!」 ニコ
サシャ「や、やっぱりですか・・・。」
コニー「じゃあ・・・。俺達からは500円。家族分お茶買ってきてください。」
ミカサ「じゃあ私達からは550円。何でもいいですが、出来れば安そうなものを・・・。」
アニ「私達の家からは550円。何でもいいです。」
ペトラ「分かった。じゃあ、リキ、母さんだけで持つのは大変だから、手伝って!」
リキ「へ~い。」
リイ「ちゃんと返事をしろ・・・。」 ゴゴゴゴゴゴゴ
リキ「は、はい!」 ビクビク
シャコ「こ、怖えな・・・。」
エリー「わ、私もたまに思う・・・。」
ニア「僕も・・・。」
ペトラ「じゃあ行ってきます。アルミンが来たら、飲み物買いに行ってるとでも言っておいてください。」
リヴァイ「おう・・・。」
リキ「行ってくるぜ。」
ニア「行ってらっしゃい!」 ニコッ
リキ「お、おう!」
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- 13 : 2015/02/28(土) 15:26:22 :
- アルミン「すみませんでした・・・。取り乱してしまって・・・。」
エレン「気にすんな。」
アルミン「ありがとう。あれ?ペトラさんとリキ君は?」
アニ「あんたがトイレ行ってる間に、飲み物買いに行ったよ・・・。全員分のね・・・。」
アルミン「まさか自腹で!?」
ミカサ「それぞれの家族からお金を出した。」
アルミン「だ、だよね・・・。」 ハハッ
ペトラ「皆~~~~!!!!!お待たせ!」
リキ「買ってきたぞ!」
サシャ「ありがとうございます!」
ペトラ「え~と、コニーたちのはこれ、エレン達のはこれ、アルミン達のはこれ!」
アニ「ありがとうございます。」
エリー「は~!喉かわいてたから、すごい美味い!」
リイ「生き返るな~~!!」
ニア「ペトラおばさん、リキ君、ありがと!」 パアア
ペトラ「いいえ、いいえ!」
リキ(やっぱり可愛いな~。ニアは・・・。)
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- 14 : 2015/03/02(月) 18:59:25 :
- うひゃー!期待です!!\(//∀//)/
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- 15 : 2015/03/02(月) 19:38:16 :
- 雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
ここ2日間、誰も来なくて寂しかったんですよ・・・。
嬉しいです!!!!!!!
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- 16 : 2015/03/02(月) 19:52:27 :
- それでは本文投下!
リヴァイ「さて、水も飲んだし、次はどこに行きてえか言え。」
ニア「じゃあ、僕でも大丈夫そうな、あのジェットコースターがいいな!」
ミカサ「あれなら私も大丈夫そう・・・。」
エレン「よっし、じゃああれに乗るか!」
ペトラ「アルミンはどうする?」
アルミン「じゃ、じゃあ・・・」
リキ「え!?乗れないのか!?」
アルミン「ウッ!!」
エリー「う、嘘・・・。35歳にもなって、こんなゆる~いジェットコースターにも乗れないの・・・?」
リイ「それに、こんなのにも乗れないようじゃ、ニアに馬鹿にされるだろうな・・・。」 ミミモトデササヤク
アルミン「ウッ!そ、そんな事ないよ!い、いいよ。乗れるって事、証明してやる!」
リイ「よく言った!それでこそ男だ!」 ガハハハハ
アニ(この子いい子かと思ったら悪魔だわ・・・。)
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- 17 : 2015/03/02(月) 19:58:25 :
- リイって面白くて好きですっ‼
これからも期待!
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- 18 : 2015/03/02(月) 22:44:14 :
- アルミン……期待です♪
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- 19 : 2015/03/03(火) 17:44:20 :
- さっちさん、嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*)
よっしゃ!頑張るぜ! (`・ω・´)キリッ!
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- 20 : 2015/03/03(火) 17:45:05 :
- すみません。スレッドつけるの忘れましたが、上、私です。
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- 21 : 2015/03/03(火) 17:45:50 :
- 雛莉華さん、期待ありがとうございます!
よっしゃ、更新するぜ!
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- 22 : 2015/03/03(火) 17:59:21 :
- それでは本文投下!
ペトラ「フムフム、3人乗りか・・・。」
リヴァイ「俺ら家族は1人余るな・・・。」
アルミン「じゃあ僕が・・・。」
リイ「馬鹿にされるぞ・・・?」ボソッ ニヤニヤ
アルミン「乗ります。」
ミカサ「じゃあ私が抜ける。皆で楽しんできて。」
アニ「いいのかい?」
ミカサ「私はそんなに絶叫系が好きではない。ので、待っている。」
リヴァイ「いいのか?ミカサよ。」
ミカサ「あなたに心配される筋合いはない。」 ギンッ!
リヴァイ「そうかよ。(妹にここまで言われると流石に少しショックだ・・・。)」
サシャ「じゃあ早速、乗る組を決めましょうか!」
コニー「そうだな!」
ニア「グットッパで決めよう!」
リキ「賛成!」
グットッパーデワカレマショ ワカレマショッ! ヨシ! キマッタナ!
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- 23 : 2015/03/03(火) 18:05:15 :
- ジェットコースターの組
前:コニー、ニア、ペトラ
真ん中前:アルミン、エリー、ペトラ
真ん中後:サシャ、リキ、エレン
後ろ:リヴァイ、リイ、アニ
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- 24 : 2015/03/03(火) 18:05:46 :
- リヴァイとミカサって漫画でも見たけど、名字同じだから、どういう関係なんだろう。(気になるっ)
あと、面白いです‼ので、KITAIだーーーーー‼
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- 25 : 2015/03/03(火) 18:16:58 :
- 期待です☆彡
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- 26 : 2015/03/03(火) 19:42:50 :
- さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
面白いだなんて、嬉しいです!
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- 27 : 2015/03/03(火) 19:43:12 :
- 雛莉華さん、毎回コメントありがとうございます(*^_^*)
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- 28 : 2015/03/03(火) 20:10:20 :
- すみません。真ん中前、ペトラじゃなくてシャコでお願いします。
それでは本文投下!
ガタンッ ガタンッ
コニー「全然高くねえな。」
ペトラ「同感だわ・・・。」
ニア「これくらいなら何とか乗れそうだ。」
アルミン「コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ・・・・」 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ+ゲスミンガオ
シャコ「アルミンおじさんが壊れた!」
サシャ「おいてきた方が良かったんじゃあないですか・・・?」
エレン「同感だ。。」
リヴァイ「リイ、怖いか?」
リイ「ミカサおばさんと待ってりゃよかった。全然怖くねえもん・・・。」
アニ「凄いね・・・。」
エリー「あ!アルミンおじさん!」
アルミン「コワクナイ・・・って、何?」
リイ「さぁ、てっぺんに着いたぞ!娘にその勇敢な姿を見せてやれ!」
ビュン!
コニー「おっ!低いわりにスピードは出るじゃねえか!」
ニア「おーーもーーしーーろーーいーー!!!!!!!」 キャハハハハ
ペトラ「結構速い!」
エリー「怖くないけど叫んでストレス発散!キャーーー!!!」ニコニコ
シャコ(やべえ、超かわいい・・・。」
エリー「え!?シャコ君何か言った?」
シャコ「ううん。なんでもねえ。」///
サシャ「もっと早く動かんかい!」 ハハハハハハハハハハハ!!!!
リキ(元気なおばさんだな・・・。)
エレン「サシャ、笑いすぎだぞ。」
リヴァイ「なあリイ」
リイ「なに、父さん。」
リヴァイ「お前、怖いか?これ。」
リイ「全然。1ナノミクロンも感じない・・・。」
アニ「私もそれは思ったよ。」
エレン「だいぶゆっくりになってきたな・・・。」
コニー「は!そういえばアルミンは!?」 コウブザセキヲフリムク
アルミン ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ+ゲスミン
サシャ「壊れましたよ!?アルミン壊れましたよ!?」
ペトラ「アルミンしっかり!もうちょっとでゴールだよ!」
アルミン ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ+ゲスゲスミン
リヴァイ「・・・・これから降りたら、いったんアルミンを直しに行くぞ・・・。アニ。」
アニ「・・・・はい。」
アルミン ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ+ゲスゲスゲスミン
リイ(乗せない方が良かった・・・。)
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- 29 : 2015/03/03(火) 20:23:29 :
- ミカサ「皆お帰り・・・って、アルミン!?どうしたの!?大丈夫!?」
アルミン ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ+ゲスゲスゲスゲスミン
アニ「・・・・まあ経緯は省くけど、こいつ、壊れちゃったんだ・・・。」
リイ(なんかすっごい責任を感じる・・・。)
リヴァイ「そんな訳で、今からこの遊園地内の医務室に連れていく。同行する奴はいるか?」
アニ「私は勿論行きます。」
ニア「ぼ、僕も!」
リキ「俺も行く!」
リイ「・・・・私も行く。」
エリー「私も!」
シャコ「俺も行くぞ!」
ペトラ「私も行きます。」
エレン「俺は勿論ついてくぞ。」
ミカサ「エレンが行くなら私も行く・・・。」
サシャ「私もついていきます!」
コニー「皆が行くなら俺も!」
リヴァイ「全員か。まあいい。行くぞ。」
一同「「はい!」」
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- 30 : 2015/03/03(火) 21:00:04 :
- ~医務室~
???1「はい、なんでしょうk・・・って、リヴァイ!」
リヴァイ「すまんが患者d・・・お、お前は・・・」
???2「どうしたんですか?ハンz・・・って!兵長!」
エレン「リヴァイさん。速いとこアルミンを・・・って!あなたは!」
???1「久しぶり!元気してた!?そう、私はハンジ・ゾエ!まさかこんな所で会うなんて、思ってもみなかったよ!あ、ちなみにこっちはモブリットね!」
モブリット「ついでに何て酷いです!ハンジさん!」 シクシク
ミカサ「どうしたの?兄さん・・・って!ハンジさん!モブリットさん!」
コニー「え!マジ!?分隊長!?」
アニ「わ、私も・・・。見たい・・・。」
サシャ「ハンジさん!?ハンジさーーーん!」 ダキ!
ハンジ「おほっ!サシャ、相変わらず元気だねえ!」
ペトラ「は、ハンジさん・・・。」 ポロッ
ハンジ「ペトラ!久しぶり!って、なんで泣いてるの!?」
ペトラ「だって・・・」 ポロポロ
ハンジ「まさか、私と会うの、嫌だった!?」 オロオロ
ペトラ「違います。ただ・・・嬉しいんです・・・。ハンジさぁん!」 ポロポロ ダキ!
ハンジ「ははっ、いい子だいい子だ。」
アニ「あのペトラさんが・・・」 ビックリ
ミカサ「な、泣いてる・・・。」 ビックリ
ハンジ「さて、とりあえずペトラとサシャ、離してくれる?」
ペトラ・サシャ「「はい、すみません。」」
ハンジ「ありがとう。さて、ここに来たのは、なんか用事があったからだよね?どうしたの?」
アニ「ああ。忘れてた。実はアルミンが・・・」 カクカクシカジカウマウマ
ハンジ「へ、へえ、なるほど。で、そのアルミンは?」
リヴァイ「ここだ。」 アルミンヲサシダス
アルミン ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ+ゲスゲスゲスゲスミン
モブリット「・・・・これは酷いですね・・・。」
ハンジ「そうだね。ちょっと直すの大変そうだ。でもまあ、なんとかしてみよう。」
コニー「さっすごハンジさん!」
ハンジ「へへへ、それほどでも。さて、とりかかろう!モブリット!」
モブリット「はい!ハンジさん!」
~30分後~
ミカサ「は、ハンジさん、アルミンは・・・。」
ハンジ「大変だったけど、何とか直ったよ!アルミン!」来て!」
アルミン「ごめんね、皆。なんか迷惑かけちゃったみたいだけど、全く覚えてないんだ・・・。」
リイ「ごめんな、アルミンおじさん。私が無理やり乗せたから、壊れちゃったんだよな。」
アルミン「大丈夫だよ。もう平気だから。」
リイ「ああ、よかった・・・!」
アニ「さて、アルミンも戻ったことだし、ちょっとハンジさんに質問です。モブリットさんとは、どういう関係ですか?」
ハンジ「夫婦だけど?」
エレン「マジですか!?」
ハンジ「結婚してちゃおかしいかい・・・。」
ミカサ「そんな事は無いけれど・・・。意外ですね。」
ハンジ「そうかなぁ。あ!ちなみに子供もいるよ!今日たまたまここにいるけど、みる?」
ペトラ「ぜひ!ぜひ見てみたいです!」
ハンジ「分かった。お~~い!ハンリ、おいで!」
ハンリ「なんだよ、母さん・・・って、この人達、だれ!?母さんの知り合い?」
ハンジ「そうだよ!さあ、自己紹介して!」
ハンリ「ど、どうも。おれ、ハンリって言います。ハンリ・ゾエ。よろしくお願いします。」
リイ「おう!よろしくな!」 ニカ!
ハンリ「は、はい!よろしくお願いします!」//////
モブリット「どうしたハンリ。顔、真っ赤だぞ。」
ハンジ「ホントだ~!完熟トマトみた~い!」 ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ハンリ「う、うるさいな!」/////
リイ「あ、ため口でいいぞ。」
ハンリ「は、はい・・・じゃなくて、おう!」
ペトラ「今日はホントに運がいいですね、リヴァイさん!」
リヴァイ「ああ。本当に運がいい・・・。」
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- 31 : 2015/03/03(火) 21:09:47 :
- ~ゾエ家~
ハンジ・・・40歳。モブリットと結婚してる。職業は遊園地の医務室の従業員。前世の記憶もち。
モブリット・・・38歳。ハンジと結婚してる。職業はハンジと同じ。前世の記憶もち。
ハンリ・・・ハンジとモブリットの子供。13歳の男の子。顔は2人の顔のそれぞれの特徴を受け継いでいる。性格はモブリット似で、頭がいい。リイに一目ぼれ。
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- 32 : 2015/03/03(火) 22:24:40 :
- ハンジ「それにしても、結構人数揃ってるよね。確最後に会ったのは、ウォール・マリア奪還作せnリヴァイ「言うんじゃねえ。」
ハンジ「あ!ごめんごめん。で?後出会っててないのは誰?」
エレン「結構いますね・・・。ジャンにライナーにベルベルべに・・・」
アルミン「エレン、ベルトルトね。」
エレン「ああ、そうだった。で、後は・・・・」
アニ「マルコ、クリスタ、ユミル、ミーナ、トーマス、ミリウス、ナック、ダズ、ハンナ、フランツ。104期はまあこのくらいかな・・・。」
ペトラ「他にも、エルド、グンタ、オルオ、団長、ネス班長、シスさん・・・・結構まだ沢山います。」
モブリット「そうですか・・・。」
ハンジ「でもまあ、私達が出会えたように、他の皆にもきっと会えるよ!」
アルミン「そ、そうですよね!」
リイ「なあ、父さん達は、何話してんのか、ハンリ分かるか・・・・」 ヒソヒソ
ハンリ「わっかヒソヒソんねえ。というか、ウォール・マリアって何だ?」
リイ「さあ・・・。」ヒソヒソ
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- 33 : 2015/03/03(火) 22:40:13 :
- 他の104期も結婚してるのかな?気になるぅ〜o(`ω´ )o後、子供がいるなら、性格とか楽しみです!!!
期待☆
-
- 34 : 2015/03/03(火) 22:54:51 :
- ハンジとモブリットの間にも子どもがいたんだ‼
しかもリイの事が好きなのか?!
期待(*^。^*)
あと、私はもう寝まーす。(風呂に入ってから)
また明日~
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- 35 : 2015/03/04(水) 15:52:27 :
- エレアニLOVEさん、期待ありがとうございます!
嬉しいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
-
- 36 : 2015/03/04(水) 15:53:26 :
- さっちさん、そうなんだよ!子供いるんだよ!
すみません。急にため口になってしまって・・・。
期待ありがとうございます!
-
- 37 : 2015/03/04(水) 16:01:02 :
- それでは本文投下!
ミカサ「ハンジさんは今日は閉園までずっとここにいるんですか?」
ハンジ「ううん。今日は1時までで終わりなんだ。その後は家族で回るつもり。上の人が許してくれたからね。」
ペトラ「本当ですか!?それなら、一緒に回りません!?」
モブリット「いいんですか?」
リヴァイ「全然いいが。」
ハンリ(よっしゃーーーー!!!リイと回れる!) ガッツポーズ
エレン「なんかガッツポーズしてるぞ?」
アルミン「きっと嬉しいんじゃないかな・・・?」
アニ「さてニア、今は何時?」
ニア「んっとね、12時55分。」
コニー「もうすぐじゃねえか!」
サシャ「やったーーーー!!!」
ハンジ「ハハハッ!じゃああと5分、みんな待っててくれるかい?」
一同「「「もちろんです!(だ。)」」」
-
- 38 : 2015/03/04(水) 16:23:01 :
- ため口でいいですよ、えらい人でもないんで(バカです)
あと、期待です‼
-
- 39 : 2015/03/04(水) 19:16:16 :
- ほ、本当ですか・・・!?
では、今後はため口で喋らせていただきまs・・・くぜ! キリッ!
後、期待ありがとうございます!
-
- 40 : 2015/03/04(水) 19:23:50 :
- ~そして1時~
ハンジ「う~~ん!やっと終わった~~~~~!!!!!」ノビヲスル
モブリット「じゃああとは頼んだよ、モブA君とモブB君。」
モブA「うい~~っす。」
モブB「は~~い。」
ハンジ「さて行こうか、皆。」
一同「「「は~~~い!!!!」」」
~遊園地内~
モブリット「何に乗りますか?」
ハンリ「じゃあ、>>41がいい!」
リイ「いいな!俺もあれがいい!」
ここで安価!ハンリがいいと言った乗り物は?
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- 41 : 2015/03/05(木) 13:37:14 :
- 八景島シーパラダイスのブルーフォール
みたいに落ちる奴でお願いしますo(^▽^)o
期待‼
-
- 42 : 2015/03/05(木) 19:12:46 :
- 期待です☆モブリットとモブの名前が似すぎて(笑)
ハンナとフランツは絶対子供いそうですよね^^
めちゃくちゃ面白いです(>▽<)ゞ
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- 43 : 2015/03/05(木) 20:04:54 :
- 俺っ娘様、分かりました。
そんな様なアトラクションにします!
-
- 44 : 2015/03/05(木) 20:05:48 :
- 雛莉華さん、面白いだなんて、すっごい嬉しいです!
-
- 45 : 2015/03/05(木) 20:25:43 :
- ただ、同じだとあれ何で、ブルーフォールならぬ、レッドフォールにしたいと思います!
それでは本文投下!
ハンリ「レッドフォールがいい!」
リイ「俺もあれがいいな!ここの名物の一つだし!」
ミカサ「まあ確かに、207メートルの高さから落ちるというのは、ちょっと面白そう。」
アニ「あんた、絶叫系嫌いじゃなかったっけ?」
ミカサ「はて、なんのこと?」 キョトン
リヴァイ「じゃあ乗りたい奴手、あげろ。」
ミカサ「はい。」 スッ
リイ「へ~い!」 スッ
ハンリ「はい!」 スッ
エリー「私も~!」 スッ
アニ「・・・。」 スッ
エレン「じゃあ俺も乗ろう!」 スッ
コニー「俺も!」 スッ
モブリット「僕も・・・。」スッ
ペトラ「わ、私はいいです・・・。」
サシャ「私も・・・。」
ハンジ「私は皆がこの女子達が待ってるんなら待ってる。」
ニア「ぼ、僕も・・・。」
リキ「俺もいいや・・・。」
シャコ「お、俺も。遠慮しとく・・・。」
アルミン「またゲス顔になりたくないからいいです。」
リヴァイ「じゃあ俺も合わせて9人だな。じゃあ行くぞ。」
コニー「待ち時間は35分だってよ。」
エレン「エリー待てるか?」 ニヤニヤ
エリー「ま、待てるよ!それくらい。」
ハンリ「り、リイ、」
リイ「ん?なんだ?」
ハンリ「め、メアド交換してくれないか?」
リイ「おう!いいぞ!じゃあやるか。」
ハンリ「あ、ありがとう!」 ニカッ
リイ「お、おう!」 /// ドキッ
リイ(なんで俺こいつにドキッとしてんだ・・・?) ///
リヴァイ「あの青二才・・・。リイに何してんだ・・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「まあまあリヴァイさん、落ち着いて・・・。」 ハハハッ・・・
-
- 46 : 2015/03/06(金) 22:49:36 :
- ~30分後~
ミカサ「4人乗りだから、4人ずつに分けよう。」
リイ「じゃあ私ハンリと!」 ハンリノウデギュ~
ハンリ「あ、お、おう!」 //////
ミカサ「なら私もリイとハンリと乗る。」
エレン「じゃあ俺はエリーとリヴァイさんでいいか?」
ミカサ「ええ・・・。」
モブリット「じゃあ僕はコニーとアニですね。」
アニ「よろしく。」
コニー「よろしくお願いします!」
係員「次のお客様、どうぞ。」
エレン「じゃあ、乗るか!」
一同「「「「「「「「おう!(はい!)(うん!)」」」」」」」」
-
- 47 : 2015/03/09(月) 17:36:20 :
期待 です☆彡
-
- 48 : 2015/03/09(月) 19:04:45 :
- 私も乗りたい☆
期待です‼☆
-
- 49 : 2015/03/09(月) 21:45:52 :
- 雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
嬉しいっす!
-
- 50 : 2015/03/09(月) 21:46:22 :
- さっちさん、コメントありがとう(*^_^*)
更新するぜ!
-
- 51 : 2015/03/09(月) 21:54:00 :
- それでは本文投下!
リイ「なんか結構上がってきたな・・・。」
ハンリ「結構怖え・・・。」
ミカサ「アルミンは乗らなくてよかった。」
リイ「ああ。もう多分元に戻らないだろうな・・・。」
エリー「や、ヤバイ・・・。怖い・・・。」 ブルブル
エレン「怖いなら乗るなよ・・・。」
エリー「だってリイ姉みたいになりたいんだもん・・・。」
リヴァイ(かなり信頼されてるぞ・・・。うちの娘・・・。なんか余計な事吹き込んでなけりゃいいが・・・。きっとミカサから苦情がくる・・・。)
モブリット「下で待ってる女の子達があんなに小さくなってるな・・・。」
コニー「景色がいいぜ!」
アニ「さっきのジェットコースターよりは期待できるね・・・。」
コニー「さっきのは酷かったからな。」
アニ「ああ・・・。」
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- 52 : 2015/03/15(日) 19:56:50 :
- 午前編から、みてます!!
いろいろな、カップリング??が、あっておもしろいです!!
期待です!!
-
- 53 : 2015/03/18(水) 12:40:48 :
- リヴァペト大好き様、コメントありがとうございます(*^_^*)
-
- 54 : 2015/03/18(水) 13:00:58 :
- それでは本文投下!
ガッタン ガッタン ☜上に上がる音です。
リイ「ハンリはどこの中学校なんだ?」
ハンリ「俺は自由の翼学園だ。」
リイ「す、すげぇ!名門校じゃん!頭いいんだな~。」 ビックリ
ミカサ「先生はどんな人?」
ハンリ「え~と、優しくて、皆から好かれてるんだ。でも何故かヅラヴィンってあだ名がついてる。」
ミカサ「!?」
リイ「ヅラヴィンってかわいそうなあだ名だな・・・。」
ミカサ「ハンリ、その先生の本名は!?教えて!」
ハンリ「え、は、はい。え~と、エルヴィン・スミスって名前です・・・。」
ミカサ「・・・だ、団長・・・。生まれ変わってたんだ・・・。」
リイ「おい!そんな事より!」
ミカサ「・・・え?」
リイ「てっぺんに到着!」
ヒュン!
-
- 55 : 2015/03/18(水) 13:20:27 :
- ついに団長が登場する!‼
期待です‼
-
- 56 : 2015/03/18(水) 19:15:41 :
- さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
団長はこの乗り物終わったらそのうち出そうと思ってます。
(忘れっぽいんで忘れるかもしれませんが・・・。)
期待ありがとうございます!
-
- 57 : 2015/03/18(水) 19:52:22 :
- それでは本文投下!
ミカサ「っ!なめてた!こんなに恐ろしい乗り物だとは・・・!キャーーー!!!!!!!」
リイ「さっきのやつより数十倍面白ぇぇぇぇぇぇ!!!!キャッハァァァァァァァァァ!!!!」
ハンリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
エレン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
エリー「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
リヴァイ(・・・怖いのか・・・?これ・・・?) その3
モブリット(・・・立体起動に比べればこんなもの・・・。)
コニー「ぎゃはははははははは!!!!!!!」
アニ「・・・」 ムヒョウジョウ
-
- 58 : 2015/03/18(水) 22:56:00 :
- リヴァイさんすごすぎwww
さすが我らが兵長ww
期待‼
-
- 59 : 2015/03/19(木) 21:42:53 :
- 俺っ娘様、コメント&期待ありがとうございます(*´▽`*)
-
- 60 : 2015/03/19(木) 22:10:26 :
- それでは本文投下!
ミカサ「ウゥ・・・。もう嫌だ・・・。」
アニ「あんたねぇ・・・。無理して乗るんじゃないよ・・・。絶叫系無理なくせに・・・。」
ミカサ「うぅ・・・。」
エレン「大丈夫か?あれは俺でもきつかったからな・・・。お前に耐えられるわけがないだろ・・・?」
ミカサ「い、以後、気を付ける・・・。」
サシャ「み、ミカサ!大丈夫ですか・・・?」
ミカサ「だ、大丈夫・・・。心配いらない・・・。私は、強い・・・。」
コニー「ハハッ、あの名台詞だ。」
リヴァイ「ミカサよ。大丈夫か?」
ミカサ「・・・兄さんにも情はあったんだ・・・。」
リヴァイ「・・・お前にとって俺ってなんだ・・・?」
ミカサ「・・・・知らない方が得をすることがある・・・事もある。」
リヴァイ(もう俺泣きそうだ・・・。)
ハンジ「と、とりあえず医務室行く?」
ミカサ「だ、大丈夫です・・・。大分おさまってきました。」
エリー「お母さん、大丈夫・・・?」 アセアセ
ミカサ「大丈夫だよ・・・。私は元気。」 ニコッ
エリー「よかった~!」
ミカサ「フフフッ。」
ミカサ(というのは少し冗談・・・。さっきから吐き気が止まらない・・・。トイレに行きたくて仕方がないけど・・・。心配かけないように黙っておこう・・・。)
リイ「ミカサおばさん、」
ミカサ「?どうしたの?リイ。」
リイ「おばさんさ、さっきからお腹、調子悪いだろ・・・。」
ミカサ「な、なんでそれを・・・?」
リイ「これでも一応看護師目指してるからね。大体は分かるよ。」
エレン「そ、そうだったのか!?なんでそれを早く言わねぇんだ!」
アルミン「そうだよ!もしもミカサに何かあったら、僕達すっごく心配するじゃないか!ハゲるよ!」
ミカサ「プッ・・・。ごめんなさい。心配かけないように黙っていた。それをあっさり見破るなんて・・・。凄い・・・。」
リイ「看護師の卵だもんね!そんくらい造作もないよ。」
ハンリ(リイすげぇぇぇぇ・・・。」 /////
リイ「は、ハンリ!な、何言ってんだよ!」 //////
ハンリ「え!?き、聞こえてたのかい!?」//////
リイ「ま、丸聞こえだよ・・・。バカ・・・。テレチャウダロウガ・・・。」
-
- 61 : 2015/03/19(木) 22:21:59 :
- やっぱり両想いはあついねぇ ヒューヒュー♡
キタイシテルゼ‼
-
- 62 : 2015/03/20(金) 08:52:43 :
- さっちさん、キタイありがとうございます!嬉しいぜ(`・ω・´)キリッ!
-
- 63 : 2015/03/20(金) 09:11:02 :
- それでは本文投下!
モブリット「お2人さん、熱いね~。ヒューヒュー!」
リイ「な!べ、別にそんな事ないですよ!」////カアア
ハンジ「そんな事あるじゃ~ん。顔、真っ赤だよ~。2人とも。完熟トマトみた~い。」 アハハハハハ
ハンリ「う、うるさいな!」//////
ペトラ「まぁまぁ、落ち着いて。取りあえず、ミカサの吐き気が一向に治らないみたいだから、私とミカサで、病院に行ってくるよ。」
アニ「そうですね・・・。その方がいい。」
エレン「じゃあ俺も・・・!」
ペトラ「何言ってるの?あなたにはエリーがいるでしょ?」
エレン「あ・・・。はい。分かりました。ミカサ!ちゃんと治して来いよ!」
ミカサ「・・・うん。分かっ・・いたたたた・・・。」
アルミン「ミカサ、いってっらっしゃい。道中気を付けてね。」
ミカサ「ありがとう。アルミン。」
エリー「お母さん・・・」
ミカサ「?どうしたの?エリー。」
エリー ミカサヲギュ~
ミカサ 「!」 キュ~ン
ミカサ「大丈夫だよ、お母さんは大丈夫。だから、しっかり遊園地楽しんでね。」 アタマナデナデ
エリー「・・・うん・・・。」 ギュ~
シャコ(エリー可愛い・・・。)
アニ「いってらっしゃい、ミカサ・・・。」
ミカサ「ありがとう。アニ。」
ペトラ「じゃあミカサ。そろそろ・・・。」
ミカサ「はい。じゃあ皆、また後で。」
ハンジ「いってらっしゃい!気を付けて!」
ミカサ「ありがとうございます。」
-
- 64 : 2015/03/20(金) 15:48:47 :
- エレン「さて、ミカサとペトラさんが抜けたが、気を取り直して、何に乗る?」
ハンリ「あ!じゃあ俺、あれがいいです!」 ディズニーニアルビックサンダーマウンテンポイヤツ
アニ「中々面白そうだね・・・。」
ニア「僕、あれ乗れるかな・・・。」
リキ「俺と乗らないか・・・?嫌ならいいけど・・・。」
ニア「う~~ん・・・。じゃあリキ君が乗るなら!」 ニコッ
リキ「サンキュー!」 ニカッ
ニア ドキッ「う、うん。(なんなんだろう・・・。今、年下なのにドキッてした・・・。)」 /////
エリー「シャコ君はあれ乗れる?」
シャコ「あぁ。乗れるぞ。高いところは割と好きだからな。」
エリー「じゃあ私と乗ろう!」
シャコ「・・・え?いいのか!?」
エリー「あ~、しゃ、シャコ君が駄目なら別にいいけど・・・。」
シャコ「ぜ、全然OKだ!むしろ、誘ってくれて嬉しいぞ!」ニカッ
エリー「そ、そう?なら良かった!(シャコ君の笑顔・・・。カッコイイな~。)」 ////
リイ「な、なあ、ハンリ・・・。」 //////
ハンリ「ん?なんだよ。どうしたんだ?」
リイ「あ、あのさ・・・その・・・わ、私とさ、一緒に乗らないか・・・?」
ハンリ「いいのか!?」
リイ「お、おう!勿論だ!私はハンリと乗りたいからな!」 ////
ハンリ(嬉しいなぁ・・・。リイから誘ってくれるなんて・・・。)
アルミン「・・・リア充が増えてくね・・・。」
リヴァイ「まぁいいじゃねえか。賑やかになる。」
アニ「・・・そういうもんなのかな・・・。」
エレン「おい!お前ら!」 ///// スッゴクウレシソウナカオ
ハンジ「ん?どうしたの?」
エレン「ミカサからメールだ!」
モブリット「で?内容は・・・?」
アルミン「お腹が痛かった原因が分かったの?」
エレン「あぁ。その原因が、嬉しいんだよ!」
リヴァイ「いいからさっさと内容教えやがれ!」 イライラ
エレン「あ、はい!すみません。読みますよ!」
-
- 65 : 2015/03/20(金) 18:58:11 :
- まさかの赤ちゃん!?
期待!
-
- 66 : 2015/03/20(金) 19:05:17 :
- 子どもが生まれるのかな(*^_^*)
内容、すっごく期待です‼
-
- 67 : 2015/03/20(金) 19:05:57 :
- リヴァイLOVE様、コメント&ファン登録ありがとうございます!こんな駄作者に・・・。嬉しいです!!!!!!!
-
- 68 : 2015/03/20(金) 19:06:19 :
- さっちさん、コメント&期待ありがとうございます(*´▽`*)
-
- 69 : 2015/03/20(金) 19:14:58 :
- それでは本文投下!
メール内容
『エレン、エリー、それと、皆。心配かけてすみませんでした。お腹の調子が良くなかった原因が分かったので、報告します。
赤ちゃんが出来ていました。妊娠8日目だそうです。嬉しくて、思わず、病院なのにペトラさんと叫んでしまいました。安静にしていた方が良いと思うので、とりあえず今日は家に帰ることにします。ペトラさんもついてくれるそうなので、心配しないでください。皆は遊園地を楽しんでね(*^_^*) ミカサ』
-
- 70 : 2015/03/20(金) 19:30:22 :
- どんな子どもなんだろう(=^・^=) ルンルン
あと、8日かぁ~、ペトラさんが付き添ってくれるなら安心だ ホッ
ミカサ&イモイモお肉さん(編集)頑張ってください‼
-
- 71 : 2015/03/20(金) 19:36:16 :
- アルミン「・・・う・・・そ・・・。」
リヴァイ「・・・ミカサが・・・。」
ニア「おばさんが・・・。」
サシャ「に、妊娠!?」
エレン「あぁ!こんなに嬉しいことは無いぜ!今度はどっち似かな!?俺かな?ミカサかな!?」
アニ「・・・あんた・・・。ちょっとテンション高すぎ・・・。ま、嬉しいのは分かるよ・・・。私も・・・。」
エリー「男の子かな?女の子かな?すっごく嬉しいよ!お姉ちゃんになるんだね!私!リイ姉と同じだ!」
リイ「す、凄げぇ・・・。ミカサおばさん・・・。」
コニー「なあ、どうする!?」
ハンジ「ん?なにが?」
コニー「だってミカサ、赤ちゃん出来た訳だろ?俺たちだけ遊んでるのもちょっとあれだしさ、まぁミカサは楽しんでって言ってるけども、でも俺なんか今あった方がスッキリすると思うんだ!」
モブリット「た、確かに・・・。僕もちょっと見てみたいかも・・・。」
リキ「俺も俺も!」
アルミン「じゃあ今日はここらでイェーガー家に行きますか?」
エレン「もちろんだ!早く行こうぜ!」
???「あのぉ・・・。すみません・・・。このアトラクションがどこにあるかを・・・き、君達は・・・!」
リヴァイ「あ”?今取り込み中d・・・お、お前は!」
コニー「も、もしかして・・・。」
ハンジ「え、エルヴィン!?」
エルヴィン「久しぶりだな!あの日以来だ!元気にやってたか?」
サシャ「はい、割と!」
アルミン「団長!お久しぶりです!」
エレン「すみません。久しぶりに再会したのにあれなんですが、実は・・・」 カクカクシカジカウマウマ
エルヴィン「み、ミカサが妊娠か!おめでとう!」
エレン「ありがとうございます。そういう訳で、今から家に帰ろうと思うんです。全員で。」
エルヴィン「そうなのか。」
アニ「はい・・・。」
エルヴィン「よし、分かった!私も行こう!」
ハンジ「はぁ!?」
-
- 72 : 2015/03/20(金) 19:42:40 :
- ついにエルヴィンに出会えた~~~ぁ‼
これからも期待‼
-
- 73 : 2015/03/20(金) 19:43:56 :
- さっちさん、コメントありがとうございます(*´▽`*)
更新したいと思います。
-
- 74 : 2015/03/20(金) 19:54:25 :
- それでは本文投下!
エルヴィン「え?なんでだ?行っちゃ駄目なのか?」
ハンジ「行っちゃ駄目!絶対!ハゲヴィンになんて会ったらミカサと、お腹の中の赤ちゃんに悪いだろ?」
エルヴィン「お前・・・。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「あ!ごめん・・・。言い過ぎた・・・。」
エルヴィン「これはヅラじゃない!自分の髪だ!」
コニー「そこか~い!」
サシャ「色々と怒るところがおかしいですよ!」
エルヴィン「そうかい?まあでも、ハンジが何と言おうと、私は行くぞ。まだミカサとペトラに会ってないからな。」
アニ「・・・ご勝手にどうぞ・・・。」
エルヴィン「見ろ!OKしてくれる優しいこがいるじゃないか!君達も見習え!」
エレン「い、いや・・・ただ単に面倒くさいだけじゃないでしょうか・・・?」
エルヴィン「まぁどうとらえようと勝手だ。じゃあ諸君!行こうじゃないk」
リヴァイ「でしゃばるんじゃねえよ・・・。てめぇは・・・。」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
エルヴィン「スミマセンデシタ。ワタシガ、チョウシニノリマシタ・・・。」
リヴァイ「さてと、じゃあエレンよ。」
エレン「はい、」
リヴァイ「行くぞ。」
エレン「はい!」
-
- 75 : 2015/03/20(金) 22:25:09 :
- ~イェーガー家~
バタン!☜ドアを開ける音
エレン「ミカサ!」
ミカサ「え、エレン!どうしたの?遊園地にいるんじゃなかったの?」
サシャ「ミカサが心配だから、来ちゃいました!」
コニー「俺もいるぞ!」
アルミン「僕もいるよ!」
アニ「・・・私も・・・。」
リヴァイ「・・・」
モブリット「僕もいます。」
ハンジ「やっほ~!私もいるよ~!」
エリー「お母さん!」 ダキッ
ミカサ「え、エリー!」
リキ「こんちw」バコン!
リイ「こんにちはって言え!このバカ!」
リキ「いってえな!何すんだよ!」
リイ「躾だ、躾。こんにちはと言え・・・。」 ゴゴゴゴゴゴゴ
リキ「わ、分かったよ!こんにちは!」
ミカサ「プッ」
ニア「おばさん、おめでとう!」
ハンリ「妊娠おめでとうございます。」
ミカサ「ニアとハンリ、ありがとう。」 ニコッ
ハンジ「あ、後もう1人、まぁたいしてえらくもないゲストがいるよ!エルヴィ~ン!」
エルヴィン「やぁ、ミカサ。こんにちは。久しぶりだね。」
ミカサ「だ、団長!お久しぶりです。」
エルヴィン「妊娠おめでとう。元気な子が産まれるといいね。」
ミカサ「はい、ありがとうございます。」
-
- 76 : 2015/03/21(土) 16:40:13 :
- アルミン「ねぇ、皆!」
ハンジ「ん?どったの?」
アルミン「いやぁ、ミカサの妊娠を祝って、皆で一緒にパーティでもやらないかな~。と思って。」
エレン「いい考えだ!イェーガー家は勿論参加するぞ!」
アニ「・・・アルレルト家も参加するよ・・・。」
リヴァイ「・・・アッカーマン家もだ・・・。」
コニー「スプリンガー家も参加するぞ!」
ハンジ「ゾエ家もやるやる!やっりま~す!」
エルヴィン「じゃあ私も参加するかな。」
サシャ「じゃあ出前でも頼みましょうか!ピ〇ーラとカ〇パ寿司からでいいですか!?」
モブリット「割勘だよな・・・?」
サシャ「・・・う~ん、イェーガー家からは出さなくてもいいんじゃないでしょうか?」
ニア「そうだね。パーティの主役、ミカサおばさんがいるもんね!」
ペトラ「じゃあ私は、近所のコンビニで飲み物買ってきます!」
ハンリ「あ、俺も手伝います。」
ペトラ「ありがとう。お願いします。」
アニ「じゃあ私は飾りつけでもやるか・・・。」
シャコ「俺もやる!」
エレン「お、俺達は・・・?」
シャコ「パーティの主役なんだから、リビングじゃない部屋で待っててくれ!」
ミカサ「ありがとう・・・。嬉しい・・・。」
エリー「じゃあ行こう!お母さん!」
ミカサ「えぇ。私とエレンの寝室で待っていよう。」
エレン「悪いな。」
コニー「いいって事よ!」
サシャ「じゃあ始めますか!」
アニ「・・・準備・・・。」
ミカサ「エレン、エリーmパーティが始まるまで、待っていよう。」
エレン「おう!」
エリー「うん!」
~パーティ編へと続く~
-
- 77 : 2015/03/21(土) 16:43:01 :
- 最後はこんなに適当な落になってしまい、大変申し訳ありませんでした。ですが、ここまで書けたのも、見てくれた皆さんのおかげだと思ってあります。これは、まだパーティ編もありますので、もしよかったら見てみて下さい。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
-
- 78 : 2015/03/21(土) 18:14:39 :
- お疲れさまとっても面白かったよ( ´ ▽ ` )ノ
パーティー編が楽しみ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
-
- 79 : 2015/03/21(土) 18:58:11 :
- 俺っ娘様、最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
-
- 80 : 2015/03/31(火) 17:40:42 :
- 久しぶりにきたら妊娠という展開!期待です!!
-
- 81 : 2015/03/31(火) 19:52:25 :
- 雛莉華さん!コメントありがとうございます(*´▽`*)
-
- 82 : 2015/08/07(金) 12:27:52 :
- とっても面白かったです。 リヴァイとぺトラの子供って金髪なのだろうか・・・。黒なのだろうか…。夢に出てきました
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