この作品は執筆を終了しています。
死にたくない!死にたくない!死にたくない!
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- 1 : 2015/02/23(月) 20:46:59 :
- 今回のssは、『バレンタインの想い』の続編で、高校受験や卒業式などのイベントが主です!
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- 2 : 2015/02/23(月) 21:26:31 :
- 期待です~~!
あ、あと新しいスレ立てたので見て見て!
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- 3 : 2015/02/23(月) 21:34:07 :
- 期待、ありがとうございます♪
見ましたよ!!新しいの!楽しみです
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- 4 : 2015/02/23(月) 21:34:31 :
- ハンジ視で投下
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- 5 : 2015/02/23(月) 21:34:59 :
- お〜!
あの続きか〜!
楽しみ!
期待‼︎
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- 6 : 2015/02/23(月) 21:42:57 :
- あーあ・・・暇だなぁ
私は今、病室にいる。
ハンジ「何か面白い雑誌ないかな?」ガサガサ
本やら雑誌やらが入っている袋をあさる。
ハンジ「!!・・・高校受験、かぁ・・・・もうそんな季節に」ペラッ
ハンジ「私、今年は受験できるかな?」
私の体は最近、どんどん弱くなってきた。
早く直して夏には皆で海やらプールにいきたい。
疲れた。少し寝ようかな?
そうして私は眠りに着いた。
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- 7 : 2015/02/23(月) 21:46:53 :
- 進撃したい巨人さん
前作を読んで頂けましたか?(多分面白くなかったと・・・)
今作も読んで頂いてありがとうございます!
投下(ナナバ)
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- 8 : 2015/02/23(月) 22:06:21 :
- うぉー!!期待!!
頑張って!!
あと、おもしろかったよぉ!!
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- 9 : 2015/02/23(月) 23:00:38 :
- お、期待しています!
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- 10 : 2015/02/24(火) 16:27:48 :
- あれの続きか!!
勿論期待だよ!!
-
- 11 : 2015/02/24(火) 19:23:53 :
- いえいえ!
とっても面白かったです!
期待‼︎
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- 12 : 2015/02/24(火) 19:52:38 :
- 期待していただき、ありがとうございます!
でわ、ナナバ目線で書かせていただきます。
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- 13 : 2015/02/24(火) 19:53:48 :
- ひょー!!!!
期待‼︎
-
- 14 : 2015/02/24(火) 19:57:19 :
- 投下
最近、ハンジがさらに学校に来なくなった。
クラスの皆、心配している。
でもやっぱり一番心配しているのは、リヴァイと私とミケにエルヴィンだ。
キーンコーンカーンコーン
ナナバ「!!行くよ!リヴァイ!」バッ
リヴァイ「・・・あぁ」ダッ
ガラッ ダダダダ
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- 15 : 2015/02/24(火) 20:08:15 :
- 期待!!!!!!
-
- 16 : 2015/02/24(火) 20:21:21 :
- ハンジ視
ガラッ
勢いよく病室のドアが開く。
ハンジ「どうしたの?二人共そんなに急いで?」
ナナバ「ハンジ・・・」
ハンジ「ん?何?」
リヴァイ「・・・言うのか?」ミケンニシワー
ナナバ「うん・・・よく聞いてくれ」グッ
ハンジ「・・・うん。分かったよ。」
真剣に聞こう。
医者の人が今日、私の余命を言うって言ってたから・・・
ナナバ「ハンジ・・・あんたの余命は後1ヶ月もない・・・そうだ。」
ハンジ「そう。教えてくれてありがとう。」ニコッ
リヴァイ「・・・・何故笑っていられる・・・?」
ハンジ「だって、後1ヶ月もないなら沢山笑っていたいよ!」
リヴァイ「そうか・・・・」
ハンジ「・・・・・・っ・・・ねぇリヴァイ」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「せっかく、付き合って貰えたのに・・・恋人みたいな事、一回も出来なくてごめんなさい」
リヴァイ「!?何故そんな事を言う!!」
ナナバ「そうだよ!生きる望みを捨てないで!約束!」
ハンジ「!!・・・・うん分かったよ!約そ・・・うっ」ズキッ
ドクンドクンドクンドクン
あぁ。来ちゃった。死にたくない。
あの時はあんなに死にたかったのに
今は、死にたくない。
ハンジ「ご、めん・・・ナナ・・・・・・バ・・約・・・・・・束守れ、ないよ・・・・」ハァハァ
あぁ、力が抜けてく。
ごめんなさい・・・ナナバ
ごめんなさい・・・リヴァイ
ーーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
-
- 17 : 2015/02/24(火) 20:27:33 :
- ナナバ視
ハンジの余命が後1ヶ月以内だなんて信じたくない真実。
そんなことを考えてるとハンジがいきなり遺言の様なことを言って生きる希望を捨てようとした。
ナナバ「そうだよ!ハンジ、生きる望みを捨てないで!!」
私は少し、きつく叱った。
そして、ハンジと約束をしようとした。
が、ハンジがいきなり苦しみ出した。
医者をよぶ。
応急処置をしてもらう。
だが遅かった。
ハンジは、もう・・・
この世に居ないんだ。
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- 18 : 2015/02/24(火) 20:39:14 :
- ハンジィィィー!!!!!!…>_<…シクシク
き、期待ー( ̄▽ ̄)
-
- 19 : 2015/02/24(火) 20:59:13 :
- ギャーーーーーーーハンジー死ぬなぁ!
期待です!
-
- 20 : 2015/02/25(水) 00:37:28 :
- キャァ!
-
- 21 : 2015/02/25(水) 08:06:26 :
- ハンジィィィ…うぅ期待ですぅぅぅ
-
- 22 : 2015/02/25(水) 18:49:25 :
- ハンジィィィィィ!!!!!!
死んじゃやだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
頑張って生きるんだぁぁぁぁぁぁ!!
うわぁぁぁぁぁぁん!!
期待ぃぃぃぃぃ!!
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- 23 : 2015/02/28(土) 00:13:35 :
- ナナバ視
ハンジが緊急手術室に運ばれて行く。
ハンジが死んだなんて誰も信じないし信じられない。
約束を約束をしたんだ。
諦めないって、望みを捨てないって!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
あぁ・・・何時間、ハンジが運ばれてからたっただろう・・・
もう手遅れなのか?ホントにダメなのか?
不安になった。
その時ー
パッ
緊急手術室の表示のライトが消える。
ガラッ
ナナバ「あのっ!ハンジは、ハンジはどうなりましたかっ!!」ガタッ
医者「あぁ・・・ハンジ君ならなんとか一面を鳥止めた。だが意識がない。起きるかどうかも心配だ」
私は医師の信じられない言葉に食らいつく
-
- 24 : 2015/02/28(土) 11:22:24 :
- ハンジィィィィィィ!!!!
起きてくれぇぇ!!!!
期待ィィィィィィ!!!!
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- 25 : 2015/02/28(土) 12:57:54 :
- 皆さん、期待&コメントを毎回ありがとうございます!
私はいつも、次を書こうと思って覗くといつも、最低1コメントは来ていて嬉しく思います!!
これからも宜しくお願いします!
ハンジ視点で投下します
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- 26 : 2015/02/28(土) 13:02:38 :
- ハンジィィィィ!!!!
死ぬなぁぁあぁぁ!!!
生きてぇぇぇ!!!!
お願い……!!
期待☆
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- 27 : 2015/02/28(土) 13:13:06 :
- ハンジ視
あれ・・・ここどこだろう・・・・
私、確か病院の病室に・・・・・・
あぁ、そうか。
思い出した。
全部。
死んだんだ。
私。
でも、この間の場所とは違う。
もっと暗くて寒くて寂しい所。
こんなところに居たくない。
帰りたい。帰りたいよ・・・
「それは、叶わない願いね」フフッ
ハンジ「!?誰!?」
「 “死神” とでも言っておくよ」
死神と名乗る人は私を見て、ただ笑っていた。
ハンジ「貴方はどうして此処にいるの?」
死神「そんなの死んだからに決まってるでしょう?」
ハンジ「でも、どうして?私と同じくらいの年なのに」
そう。
死神と名乗る女は若く、自分と同じくらいだった。
死神 「そんなの・・・・・私だって死にたくなかった!」
ハンジ「じゃあなんで・・・」
死神「あんたのせいよ!貴方さえ、貴方さえいなければ!」グッ
暗くてよく見えなかったがその女の顔は自分に、怒り・憎しみ・悲しみの表情を向けていた。
-
- 28 : 2015/02/28(土) 13:20:56 :
- ハンジさんが死ぬなら、私も!
後追い自殺( ̄ー ̄)
期待です(`◇´)ゞ
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- 29 : 2015/02/28(土) 13:55:59 :
- 自分「ハンジが死んだ?!じぁあ私も死ぬしか!」
ハンジ「望み通りにしてやろう」
自分「えっちょっ冗談でs(殴 蹴
-
- 30 : 2015/02/28(土) 14:07:20 :
- 死神にオオイナルムクイヲっ…
-
- 31 : 2015/02/28(土) 16:30:40 :
- ハ、ハンジが何をしたんだぁぁぁ!!
死神ー!!!許せん!!!
リヴァイが悲しむよぉー!
ハンジぃぃぃ
期待です☆
-
- 32 : 2015/02/28(土) 22:33:43 :
- いんこさん
うあああぁぁぁ!やめてくださいい!
私、悲しいです!
期待、ありがとうございます。
進撃したい巨人さん
大丈夫ですか!?今助けます!
ハンジ「あんたも仲間なの?」ニッコーー
へーちょーのーと「え、や、あのぉ~…えへへっ♪」テヘッ
(Tд(#)\痛い、痛すぎます・・・
ハンジさん
期待、ありがとうございます!
ハンジがどうしてかは後ほどに!
-
- 33 : 2015/02/28(土) 22:36:22 :
- 蛙霊魂さん
オオイナルムクイってなんですか?
なんか私が怖いです・・・
-
- 34 : 2015/02/28(土) 22:37:55 :
- 皆さん、沢山の期待、コメントをありがとうございました♪
続きを投下させて頂きます!
-
- 35 : 2015/02/28(土) 22:48:32 :
- あの〜……
>>31
私でした!なんかハンジの事を考えていたら名前がハンジに………
すみません↓↓
期待大です!!
-
- 36 : 2015/02/28(土) 23:01:17 :
- ハンジ「どうして?どうして私のせいなの?」
理由を問う。
何故私のせいであの子が死んだの?
私の心の中はその事でいっぱいだった。
死神「貴方、兄弟っている?」
ハンジ「いないよ?」
死神「そう・・・親から聞いてないのね・・・・・・」
ハンジ「何が」
死神「貴方には兄弟がいた。生き別れた兄弟、がね」
死神「存分に見てくるがいいわ!」パチンッ
ゴゥッ
ハンジ「わっ!!何?いきなり凄い風が・・・」
ハンジ「あれ?もう止まった・・・」
「記憶の世界にようこそ♪此処では色々な記憶がよみがえります。」
ハンジ「記憶の・・・世界?」
「貴方にぴったりの記憶を差し上げるわ!」
パッ
辺り一面にスクリーンの様なものが広がる。
何処を見てもスクリーンで埋まっている。
ハンジ「!!・・・・・お母さん?」
『そう・・・私達を産んでる時・・・』
達?その言葉が気になった。
しかし、スクリーンの中の医師の言葉によってそれもすぐにかき消される。
「よく聞いてください。貴方の体は衰弱しきってる。産むのは難しい。
これから、3つの選択肢を言う。
どれか選んでくれ。」
「はい・・・」ハァハァ
「1つ目は、流れに全てを任せるんだ。だが、どちらとも死ぬリスクが高い。」
「2つ目はどちらか一人を産む。これをしたらどちらか一人が死んでしまう。」
「3つ目はどちらも産まずに中でも殺してから出す。これは、貴方は生きるけど中の二人は死んでしまうし、貴方は永遠に子供を作れなくなる。」
「さぁどれにする?どれも残念な結果になるが・・・」
「じゃあ・・・」
-
- 37 : 2015/03/01(日) 11:07:03 :
- あ、すみません!
期待です!
-
- 38 : 2015/03/01(日) 12:45:39 :
- »蛙霊魂さん
謝る必要はありませんよ!
死神にオオイナルムクイを与えるのは普通ですよ!(ハンジ好きな人は)
投下します
-
- 39 : 2015/03/01(日) 13:00:58 :
- 「先に産まれそうな方を助けて下さい」
「分かりました」
フッ ←スクリーンが消えた音
死神「そして貴方が先に産まれ、私は死んだ。」
ハンジ「そんな・・・・・」ペタ
死神「さぁ此方に来なさい。楽になる、さぁ早く!!」
ハンジ「い、嫌・・・行きたくない。」
死神「早く来て!」
ハンジ「嫌!行きたくない!」
死神「・・・どうしても行きたくないならどんな悲惨な手を使ってでも行かせる!」ガッ
ハンジ「!!!痛っ・・・あ、足が!何をしたの!?」ズキズキ
死神「さぁ?あれだけ強くしたんだからヒビでも入ってんじゃない?」ケラケラ
ハンジ「っ!?」ズキズキ
死神「さぁ、いくよ!」グイッ
「止めなさい!」
ハンジ「お、お母さん・・・・・」
-
- 40 : 2015/03/01(日) 13:37:26 :
- そうです!!
ハンジ好きにはオオイナルムクイヲですよ!!
期待大!
-
- 41 : 2015/03/01(日) 15:34:18 :
- ハンジさんはうちの自由の女神!
本当に死神は・・・
オオイナルムクイヲっ!!
これでも食らえ!!っ ちゃぶ台(ノ-_-)ノ~┻━┻
-
- 42 : 2015/03/01(日) 18:50:20 :
- くっそぅー!!!!
死神めぇー!!!!
ハンジを返せ!!!!
自分「おい!死神!ハンジを返せ!」
死神「なんだこいつ…気持ち悪っ…」ドカッ
自分「」チーン
期待なんです!
-
- 43 : 2015/03/01(日) 21:54:33 :
- ひなのん♪さんと蛙霊魂さん
そうですっ!オオイナルムクイオッ!
進撃したい巨人さん
だ、大丈夫ですか?
あの死神め・・・
少し調子に乗りすぎだ・・・・
私が然るべき酬いを・・・・・いつか!
皆さん、期待をありがとうございます
投下しまーす!
-
- 44 : 2015/03/01(日) 22:00:21 :
- ナナバ視
ハンジの意識が無くなってから今日で三日目・・・
私とリヴァイは毎日毎日お見舞いに来ている。
早く、早くハンジの意識が戻ることを願う。
早く、早く戻ってくれ・・・・・・・
ハンジ・・・・・・・・・・・・・・
-
- 45 : 2015/03/01(日) 22:15:42 :
- ハンジ視
ハンジ「お、お母さん!!」
「ハンジ、よく耐えたわね・・・もう帰りなさい。皆が待っているわ・・・」
ハンジ「でもどうやって・・・」
・・・・・・・ンジ!ハンジ!
「さぁ聞こえるでしょ?声のする方へ歩くの。足が痛くても貴方は行ける。きっと!」
ハンジ「う、うん・・・ありがとう。さよなら」グッ
「ええ・・・頑張ってね・・・・ハンジ。」
私は歩く。
ただ歩く。
足が痛くても。
あきらめたりはしない。
待っている。
親が
親友が
先生が
友達が
そして、自分の一番信じていたい・・・
恋人が
パァァァァァァァァァァァ
今度は光の世界。
全てが見える。
何もかも。
パチッ
私は目覚めた。
あの世界から、出られたんだ!
真っ先にナナバが抱きついてくる。
私の愛しい恋人、リヴァイは泣きそう
いいな。嬉しいな。生きてて良かったな。
生まれて
良かったな
-
- 46 : 2015/03/01(日) 22:24:38 :
- こんな想いを、あの子にも・・・・・
罪悪感がした。
でも仕方ない。
運命なんだ。
後から医者に聞いたが、病気が消滅したらしい。
原因は分からない。
やっと、普通の生活が出来るんだ!
私は退院したあとに、受験勉強の約束をした。
三人で同じ高校へ進学する。
そう決めた。
勉強をしに、ナナバの家へと向かう。
-
- 47 : 2015/03/01(日) 22:25:12 :
- うわぁぁぁぁぁぁ!!!!よかったよ~
ハンジィィありがとぉ(≧へ≦)医師マジ神様
期待してる!!!!
-
- 48 : 2015/03/01(日) 22:38:02 :
- やったー!!よかったハンジィー!!
自分「フハハハハ!!ハンジは返してもらったぞ!!ざまーみろ!!死神ぃ!!」((ドヤァ
死神「うっせぇ黙ってろ」バキィ
自分「」ナムサン
きた…い……((バタッ
-
- 49 : 2015/03/01(日) 22:42:12 :
- ピンポーン
ナナバ「はーい!」ガチャッ
ハンジ「こんにちは!」
リヴァイ「・・・」
ナナバ「おお!リヴァイもなの!?」ズイッ
ハンジ「勿論!」
ナナバ「心強い!」スタスタ
リヴァイ「お前らちゃんと勉強しろよな」スタスタ
ハンジ「するよ!当たり前ジャン!!!」
リヴァイ「どうだか・・・」
~数十分後~
リヴァイ「オイ・・・・・・」
ナナバ「何?」パリッ モグモグ
リヴァイ「今日集まったのは何が目的だ」
ハンナナ「「勉強」」
リヴァイ「お前らは何をしてる」
ハンジ「本読んだり~」ペラペラ
ナナバ「お菓子食べたり」バリバリ
リヴァイ「勉強しろよ」
ハンジ「する気になんないや」ペラペラ
リヴァイ「受からんぞ」
ハンナナ「やらせて頂きます。」
ハンジ「ナナバ、そこの文章はこうするんだよ」カリカリ
ナナバ「なるほど・・・」ウーン
リヴァイ「ハンジ、そこの計算・・・」
ハンジ「えっ嘘!?間違ってる?」ケシケシ
リヴァイ「計算ミスだ」
ハンジ「あっ!そっか~ここはこうだ」カリカリ
ハンジ「そういうリヴァイだってここの歴史年代が違うよ?」
リヴァイ「・・・」ミケンシワ
ハンジ「1785年だよ」
リヴァイ「そうか」カリカリ
ナナバ「なんか異様な光景だ・・・」
-
- 50 : 2015/03/01(日) 23:25:53 :
- ほっ!消滅っ!イイェーイ!
学校休んでたやつのほうが賢い!
さっすがぁ!
-
- 51 : 2015/03/01(日) 23:53:25 :
- リヴァイの答えが合っててハンジの答えが間違ってんじゃない?ww
期待~!!!
-
- 52 : 2015/03/02(月) 19:22:21 :
- 進撃したい巨人さん達
それはどうでしょう・・・・・・・・
少し投下します
-
- 53 : 2015/03/02(月) 19:31:05 :
- ~合格発表日~
ハンジ「リヴァイ!!!どうだった?」
リヴァイ「一番・・・・」
ハンジ「さっすがリヴァイ!!!」
ナナバ「あんだけ勉強すりゃ、嫌でも受かるよ・・・・」
ハンジ「んー…たしか、リヴァイがテキスト20冊で・・・」
ナナバ「アンタが15、私が10・・・・・・地獄だったよ・・・・」
ハンジ「でもそのおかげで三位ジャン!!よかったね!」
ナナバ「二位の人に言われたくないね」
ハンジ「あはは…ところでミケは?」
ミケ「ここだ・・・・・」
ハンジ「どうだった?」
ナナバ「あんた、結構勉強してたよね?」
ミケ「落ちた」
ハンジ「」
ナナバ「」
リヴァイ「」
-
- 54 : 2015/03/02(月) 19:36:44 :
- ハンジ「確か、ミケがした」
ナナバ「テキスト集って・・・」
リヴァイ「17冊・・・」
ハンジ「・・・う、運命だよ!他を頑張って!!」
ナナバ「そうそう!頑張んな!」ポンポン
ハンジ「てことで・・・・・」
ナナバ「新しい高校生活が・・・・・」
ハンナナ「スタート!」
桜並木の下、四人の新しい生活が今、幕を開けた・・・・・
END
-
- 55 : 2015/03/02(月) 19:39:50 :
- 最後まで見ていただき、誠にありがとうございました!
また、シリーズ3作目を書こうと思います!
その前に、『ぶんたいちょーの奇妙な出来事』というスレを立てるつもりです!
もし良ければ見ていただきです!
-
- 56 : 2015/03/02(月) 20:22:18 :
- 絶対みる!(=゚ω゚)ノ
-
- 57 : 2015/03/02(月) 20:37:19 :
- 乙!!
良かったです!
次も見るよ!!
-
- 58 : 2015/03/02(月) 22:22:11 :
- ・・・・・・・ミケドンマイ
乙よかった(v^-゚)次も期待だぉ(ノ*゜▽゜*)
-
- 59 : 2015/03/02(月) 23:21:51 :
- 三毛、どんまいw
よかったです!
見まーすっ!!
-
- 60 : 2015/03/03(火) 16:43:09 :
- 間違えました!
分隊長じゃなくてふくたいちょーでした
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