エレン「誰よりも強くなってやる」

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エレン「誰よりも強くなってやる」

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1 : DIO : 2015/02/22(日) 13:06:53

エレン「ダメだ、体が動かねぇ、母さんいまいくよ」

ﾊﾟｷ

エレン「、、、」

エレン「なんで、俺は巨人に喰われたはず、、、夢か」
2 : DIO : 2015/02/22(日) 13:18:17

しかし、エレンは死んでわ起き、そんなことがずっと続いた

そして五週を越えた時エレンは決意した、「誰よりも強くなってやる」と、、、

エレン「まずは、立体機動だ」

エレン「教官!」

キース「なんだ」

エレン「俺に立体機動の指導をしてください!」

キース「いい心がけだ!いいだろう!今すぐ準備をしてこい!」

エレン「はい!」
3 : DIO : 2015/02/22(日) 13:26:19

そして、70週を越えたころ、一人の幼馴染みが行った

ミカサ「エレン、あなた何周目」

ミカサは、エレンの家族でもあり、最愛のひとである

そう、ミカサもエレンと同じ時のループに巻きこまれてたのだ
4 : DIO : 2015/02/22(日) 13:40:25

159週目

エレンは巨人の秘密について調べまくった、そして時のループを抜け出す方法を見つけた、その方法とは、まず特別な電波をだす、巨人がいる、それを仮に巨人サーバーとなずけよう、その巨人サーバーをぶっころしバックアップようの巨人を殺してあとは、他の巨人を殺すだけだ

そして、その秘密を知ったエレンは憲兵に殺された
5 : DIO : 2015/02/22(日) 13:51:26

160週目

実戦の開始だ

エレン「よしバックアップは殺した!あとは、他の巨人を殺すだけだ」

ﾊﾞｷ

エレン「う!（一体何が？）

そこにたってたのは、ミカサだった

エレン「なにしてんだよ!ミカ「ミカサ・アッカーマンは、エレン・イェーガーという、バックアップがいるかぎループを抜け出すことはできない」

エレン「だから、なにを「その逆も一緒」

ミカサ対エレンの激しい戦いがはじまった
6 : DIO : 2015/02/22(日) 14:05:12

エレン（ミカサの攻撃は本気だ、だったら俺も本気でそれを受け入れなくてはいけない)

エレンとミカサの違いは一つだった
ミカサは独自で戦い方をあみだした、エレンは教官やミカサの戦いをみて、強くなった

ミカサのふりかぶりにエレンは下からのなぎはらいでこたえた

刹那、一瞬だった
7 : DIO : 2015/02/22(日) 14:13:49

エレンの斬撃は、ミカサの体に大きな切り傷を作った

エレン「ミカサ!」

ミカサ「エレン、あなたは、強い、アルミンや皆のことよろしくね」

エレン「ミカサ!喋るな!たのむから、死なないでくれ!」

ミカサ「最後に聞いて、マフラーを、私に巻いてくれて、ありがとう、私はあなたのことが大好き」
8 : DIO : 2015/02/22(日) 14:18:03

エレン「ミカサ、俺はミカサが好きだ、だからミカサが死ぬまで側にいる」ﾎﾟﾛ

ミカサ「ありが、と、、、、う」
9 : DIO : 2015/02/22(日) 14:25:09

その後

エレン「ミカサがいないとさみしいな」

アルミン「せうだね、、エレンどうしたの」

エレン「いや、なんでもない」

赤はミカサだけの色だか、俺は皆で憧れてた、海の青のマフラーにする、、、、見ててくれよ、ミカサ

END
10 : 名無しさん : 2017/09/01(金) 17:18:57

悲しい
11 : ssオタク : 2017/09/01(金) 17:19:16

ですよね

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