今、君にあいたくて(リヴァペト)ハッピーエンドです
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- 1 : 2015/02/20(金) 21:31:40 :
- 21話で死んだペトラがもし生き返ったらの話です。
ペトラ「生き返りましたよ」(といっても・・)
リヴァイ「ペトラか?!」
ペトラ「リヴァイ兵長・・」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「また、兵長に心配かけたらどうs、わっ」ドンッ
リヴァイ「次は俺が絶対に守って見せる!だから」
ペトラ「えっ、でも・・」///(どうしよう)
リヴァイ「命に変えてでも、」
ペトラ「兵長、あの一ついいですか」ジワァ
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「自分の命を粗末にしないで下さいっ」
リヴァイ「でも、お前はまた巨人にやられるかもしれないんだぞ」
ペトラ「確かに私は弱いです、でも・・」
リヴァイ「だからってお前はずっと、そのままでいいのか?」
ペトラ「そりゃ強くはなりたいですよ、でも無理です」
リヴァイ「なぜだ」
ペトラ「私はもういいんです」
リヴァイ「どういうことだ、」
ペトラ「さようなら」
リヴァイ「は?!」
するとペトラの体が消え始めていった。
ペトラ「生き返ったなんて嘘ついてごめんなさい」
リヴァイ「おいっ、ペトラッ俺はお前に伝えたい事がっ、」
リヴァイ「クソッ」ドンッ
リヴァイは思いっきり壁を叩いた。
ハンジ「何してるのリヴァイもしかして独り言?」
リヴァイ「おいハンジッ」
ハンジ「なに?」
リヴァイ「ペトラを生き返らせてくれっ」
ハンジ「いいけど、ペトラだけでいいの?」
リヴァイ「エルドたちも、戻せるのか?!」
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- 2 : 2015/02/20(金) 23:16:49 :
- ハンジ「ごめん、実は1人しか・・」
リヴァイ「ならペトラでいいだろっ」
ハンジ「わかった、1週間かかるけどいい?」
リヴァイ「わかった」
~1週間後~
ハンジ「できたよ~」
リヴァイ「この薬をどうしろと?」
ハンジ「遺体のところまでいって、それをまいてみて」
リヴァイ「・・・わかった」(いま、逢いに行くぞペトラ)
~巨大樹の森を少し離れたところ~
リヴァイ「ぺ・・トラか?少し待てよ」ガサガサ・・
リヴァイ「よし」
ペトラ「兵長~私のために来てくれたんですか」(の前に見える?)
リヴァイ「ペトラ、元気だったか?」
ペトラ「あの・・生き返った話とか忘れてください」
リヴァイ「ペトラ、気づいてるか、生き返ったことに・・」
ペトラ「はい?!」
リヴァイ「俺の手を触ってみろ」
ペトラ「・・・」テヲサワル
ペトラ「えっ!もしかして兵長も幽霊ですか」
リヴァイ「だから俺は生きてる、あとお前も・・」
ペトラ「てことは~、人生やり直せるんですか」
リヴァイ「ああ、3回目はたぶんないみたいだ大事に使えよ」
ペトラ「はい!」ニコッ
リヴァイ「あと、俺はお前に伝えたいことがあった」
ペトラ「なんですか?」
リヴァイ「好きだペトラ」
ペトラ「・・・えっ?!」
ペトラ「実は・・」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「私もリヴァイ兵長の事好きでした」
リヴァイ「そうか・・」シーン
ペトラ「なんですか、そのリアクション」
リヴァイ「いや、お前をなくすのがこわくてな、」
ペトラ「兵長、絶対守って見せるとか言ってじゃないですか」
リヴァイ「まあ、そうだな」
ペトラ「守ってくださいよ」
リヴァイ「ああ、分かったよ」
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- 3 : 2015/02/21(土) 12:43:19 :
- 期待してます!
あ、コメント書くのまずいなら消して下さい!
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- 4 : 2015/02/21(土) 13:58:51 :
- まずくないですよ、まさにうれしいですっ‼
期待ありがとう‼これからもこんな駄作だけどよろしくっ
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- 5 : 2015/02/21(土) 15:20:32 :
- ペトラ「で、私は歩いて本部まで行くのでしょうか」
リヴァイ「バカか、俺の馬で行くぞ」
ペトラ「ハハハ、やっぱそうですよね~」
リヴァイ「はぁ、まあ後ろに乗れ」
ペトラ「はいっ、よいしょっと」
リヴァイ「お前はじいさんかよ」
ペトラ「おじいさんじゃなくて、おばあさんの方がいいです」
リヴァイ「ふっ、じゃあ行くか、しっかりつかまれよ」
ペトラ「わかってますよ」ギューッ
リヴァイ「・・・おい、お前」///
ペトラ「なんですか、」
リヴァイ「もう少し優しくつかめ」(本当は、もっとギューッってしてほしい)
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- 6 : 2015/02/21(土) 17:12:51 :
- あの、コメントは書いてもいいのですよ。
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- 7 : 2015/02/21(土) 17:17:09 :
- さっちさん、コメント書いてもいいと書いてあったから、来たよ!!
面白いね!
期待してます!
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- 8 : 2015/02/21(土) 18:01:56 :
- ありがとねっ!すごい嬉しいよ!
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- 9 : 2015/02/21(土) 23:04:06 :
- ペトラ「はい」ダキッ(気持ちい)
リヴァイ「//////」
ペトラ「兵長~」
リヴァイ「なんだ」///
ペトラ「新リヴァイ班はどうしてますか」
リヴァイ「なぜそれを知ってる?!」
ペトラ「あの世から見えてますよ~」
リヴァイ「そうなのか」
ペトラ「はい!」
ペトラ「私の部屋は今ミカサちゃんが使ってるんですよね」
リヴァイ「そうだ」
ペトラ「空き部屋ないですよね」
リヴァイ「ないな」
ペトラ「兵長の部屋、いいですか」
リヴァイ「別にいいが」
ペトラ「なら使いまーす」
リヴァイ「ああ、」
ペチャクチャ・・
~本部に着いた~
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- 10 : 2015/02/22(日) 09:15:41 :
- エレン「あっ、兵長どこにいってたんですか」
リヴァイ「いや、ちょっと壁の外に・・」
エレン「えっ?!危ないですよ1人で」アセアセ・・
リヴァイ「俺を誰だと思っている、人類最強だぞ」
エレン「その理由はもう聞きあきました」
リヴァイ「そうか」
ペトラ「・・エレン~」ヒョコッ
エレン「・・・ぺ・・トラさんですか」
ペトラ「うん、そうだよ」
エレン「・・・」ジワ~っ
ペトラ「・・ん?」
エレン「会いたかったですよ」ダキッ
ペトラ「ふふっ、私もだよ」
リヴァイ「おい、いつまでそうしてる」
エレン「あっ、すいません」
ミカサ「・・・」トコトコ・・
エレン「おーーーいミカサーー」ニコニコ
ミカサ「なに、エレン」
エレン「いいから来いって」
ミカサ「うん」トコトコ・・
ペトラ「これからよろしくね」
ミカサ「この人って兵長の彼女ですか」
エレン「いや、前のリヴァイ班にいたペトラさんだよ」
ミカサ「えっ?!死んだんじゃ・・」
エレン「生き返ったんだよ」
ミカサ「そんなことができるの」
エレン「ああ、」
リヴァイ「一応ペトラはお前らより4歳年上なんだからな」
ミカサ「はい、ペトラさん、よろしくお願いします」
ペトラ「うん、よろしくねミカサちゃん」
ミカサ「いや、ミカサでいいです」
ペトラ「分かった、ミカサ」
ミカサ「・・・」///
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- 11 : 2015/02/22(日) 22:20:00 :
- リヴァイ「おい、ミカサ」
ミカサ「なんでしょうか」
リヴァイ「他のやつら連れてこい」
ミカサ「はい」
~ミカサ~
ミカサ「ねえ皆、兵長が呼んでるから来て」
皆「ほーい‼」
ミカサ「前のリヴァイ班の方が来ている」
アルミン「はい?何言ってるのミカサ」
ミカサ「いいから来て」
アルミン「分かった」
ジャン「幽霊なんじゃねぇのか」
ミカサ「馬鹿にしないのっ」アソコゲリ
ジャン「ああああああああぁ」
ミカサ「本当うるさい」
リヴァイ「おー来たか」
ミカサ「はい」
コニー「どこにいるんだ」
ペトラ「ここだよ~」
コニー「おおっ、可愛い」
サシャ「ほうほう、Hカップってとこですか(でかい)」
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- 12 : 2015/02/23(月) 20:52:16 :
- ペトラ「え?」
リヴァイ「気にするな、ここの班は変態ばかりだ」
ペトラ「そ、、うですか」ハハっ
コニー「笑顔最高だな、この人」
サシャ「コニーには私がいるでしょ」
コニー「そうだったな」(ペトラさん、ほしい)
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- 13 : 2015/02/24(火) 22:26:43 :
- ジャン「あの、仲間になるんですよね兵長」アセアセ・・
ペトラ「あったりまえじゃない、ねぇ兵長‼」ニコッ
リヴァイ「ああ、」(その笑顔、悪くない)///
ミカサ「あ、チビがてれてる」ボーッ
リヴァイ「あっ?」ギロっ
ミカサ「本当の事いってごめんなさい」
リヴァイ「あ?お前今なんて」ゴゴっ
ミカサ「すいません・・」
リヴァイ「ああ」
ミカサ「と、言えば許してくれるんですね」
リヴァイ「・・・」(なんだ、そのしゃべり方)
クリスタ「あの、ペトラさんは、リヴァイさんの事・・」///
ペトラ「好きだよっ」ニコッ
クリスタ「そうですか」(私は、ジャン、まさにジャンクリ)
エレン「ペトラさんは、何が今したいですか」
ペトラ「ん~~~~と・・」
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- 14 : 2015/02/25(水) 18:20:47 :
- あの、ぜひよければ安価に参加してください。
ペトラはエレンに何がしたいのかを聞かれました。さて何がいいですか。
別にこれはシリアスでもないんで、コメントは好きなようにどうぞ~(*^_^*)
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- 15 : 2015/02/25(水) 18:51:48 :
- みんなとお茶、とかどうでしょう
ミカサ達の知らない兵長の一面を暴露!
みたいな····
-
- 16 : 2015/02/25(水) 20:20:21 :
- お茶ですか、いいですね。しかも兵長の一面を暴露‼書いてみようかな。
ありがとうございます。
ペトラ「お茶かな」
クリスタ「え?」(お茶だけして楽しいの?)
ペトラ「お茶だよ~」(みんなにはつまらないかな、若いし・・)
クリスタ「はあ・・お・・ちゃですか」
リヴァイ「いいじゃねぇか、久しぶりに」
ペトラ「じゃあ、しましょう私は紅茶入れてきますね」ニコッ
リヴァイ ///「ああ、・・あ、ペトラの紅茶はうまいんだぞ」
ミカサ「あっ、また照れた」
エレン「やっぱいいですね恋って」
リヴァイ「は?」
エレン「なんでもありません」
リヴァイ「・・・そうか」
ペトラ「入れて来たよ~~、はい、どうぞ」
ジャン「ありがとうございます」(あれ、普通の紅茶か俺はてっきり高級な、)
ペトラ「飲んでみて~」ニコニコ
ジャン「はい」ゴクゴク・・
ジャン(やべぇ、超う・・うまーーーーーい)バタッ
ペトラ「やっぱ倒れちゃいましたね」
リヴァイ「初めての味にオルオたちもビックリして倒れてたもんな~」
ペトラ「まあ、そのまましんでも良かったですけどね」ニコッ
リヴァイ(やっぱりいつものペトラだ)
みんな(こ・・こわっ)ビクゥ
ペトラ「安心して、毒なんて入ってないから、」
みんな「は・・はあ」
エレン「お前ら信じてねえだろ、実はすっごくうまいんだぞ」
ミカサ「エレンが言うなら私は飲む」
コニー「本当なんだよな」
エレン「ああ、ほんとだよ、俺も飲んだし」
ペトラ「ねっ‼だ・か・らの・ん・で♡」
-
- 17 : 2015/02/26(木) 22:07:49 :
- ミカサ「はい、」ゴクゴク・・(これが紅茶なの、お・・美味しい)バタッ
コニー「や・・やべぇよ」(あの人、絶対何か企んでる)
サシャ「まあ、いいじゃないですか・・いい色してる」
コニー「飲むのか」
サシャ「飲むにきまってるじゃないですか~」ゴクゴク・・
コニー「・・・ん?」
サシャ(こんなの私たちにもったいない)バタッ
コニー「サシャ‼‼」
-
- 18 : 2015/02/27(金) 16:55:16 :
- なんだこれー面白いssですね~
期待してまーす
-
- 19 : 2015/02/27(金) 20:59:18 :
- 期待ありがとうございま~す
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- 20 : 2015/02/27(金) 22:09:50 :
- おぉぉぉぉぉぉもぉぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃぃろぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃでぇぇぇぇぇぇすぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
期待!
-
- 21 : 2015/02/28(土) 08:34:45 :
- うぅぅぅぅぅぅれぇぇぇぇしぃぃぃでぇぇぇぇえすぅぅぅぅ‼
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- 22 : 2015/02/28(土) 08:45:51 :
- クリスタ「あの、みんな倒れましたけど・・」
リヴァイ「大丈夫だ、毒はねぇから」
クリスタ(ヒストリア)「それ、なんども聞きました」
ペトラ「飲んでくれたら~・・・」
クリスタ(なにかあるのね)ゴクゴク・・
ペトラ「ごめん、なにも無いや」
クリスタ(この人生に悔いはなしっ)バタッ
リヴァイ「まあ、飲みなれれば気絶してようになるんだったよな」
ペトラ「はいっ」
エレン「俺は気絶してませんけど」
ペトラ「あれ、もしかして飲んでないの~」
エレン「・・・・はい」
ペトラ「・・・」コポコポ・・
エレン「飲むんですよね」
ペトラ「ええ、」
リヴァイ「のまねェと、削ぐ」
エレン「のみます」ゴクゴク
エレン「アレ?」キュイーン
ペトラ「エ・・エレンが巨人化したーーーーーーーーーー」
リヴァイ「体がビックリしたんじゃねぇのか」
-
- 23 : 2015/03/01(日) 09:57:33 :
- めっちゃ面白そうですね!!楽しみです!頑張ってくださいー(*☻-☻*)
-
- 24 : 2015/03/01(日) 09:58:40 :
- ありがとうございますっ‼
やる気でたんで、さっそくかきま~ス‼
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- 25 : 2015/03/01(日) 10:08:55 :
- では投下~
ペトラ「で、どうしますか?!」
リヴァイ「ほっとけ」
コニー「あと、おれだけ・・・」
ペトラ「あっ、ごめん忘れてた~、はいどうぞ」
コニー「俺、実は紅茶は飲めないんです」(ほんとこれ、嘘つかねぇと、やべぇ)
リヴァイ「あぁ?」ギロっ、ニラム
ペトラ「・・・・そう、」(やっぱ、私の紅茶は・・・)
コニー「・・・」(どうしよう)アセアセ・・
リヴァイ「飲んでら、ペトラの水着写真集やるぞ」
コニー「ほんとですかーーー」メキラキラ
リヴァイ「ああ、」
ぺトラ「・・・・」(は?どういう意味)
コニー「では、」ゴクゴク・・バタッ
コニー(母ちゃん、俺は今、幸せ者です)
ペトラ「・・・兵長!」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「私の写真集って?!」
リヴァイ「もちろん嘘だ」
ペトラ「フゥ、・・兵長、冗談でもそんなことは辞めて下さい」
リヴァイ「辞めん、上司命令だ」
ペトラ「そ・・うですか」(エロ三十路・・なんて、上司命令だ・・)
-
- 26 : 2015/03/01(日) 19:36:54 :
- ペトラ「2人・・になりましたね」
リヴァイ「ああ、」
ハンジ「私を忘れてはいないかい」ニヤーッ
ペトラ「あっ、いたんですかハンジさん、お久しぶりです」バッ
ハンジ「あはっ、敬礼なんてしなくていいよ」
ペトラ「はい」
リヴァイ「おい、ペトラ」
ペトラ「なんですか兵長」
リヴァイ「なんで俺には敬礼しなかった」
ペトラ「それはですね~、私がしたくないと判断したからです」
リヴァイ「そ・・うか」(俺って、こんな嫌われてたのか)
ハンジ「あのねペトラ~」
ペトラ「なんですかハンジさーん」
ハンジ「ペトラがいない間リヴァイは何をしてたって思う?」
ペトラ「大便、小便、エロ本読む、便秘、ナスビ眺めてた、とかですか」
ハンジ「ぷっ・・ふふ、はははは、ペトラするどい!!」
リヴァイ「変人だな」(ペトラってこんな奴だったか)
ハンジ「実は~~男なのに~~」
ペトラ「んー、はい」
ハンジ「BL同人を読んでるんだ~」
リヴァイ「あ・・・・ああ・・言ったな」///
ペトラ「BLってなんですか」
ハンジ「それはね男と男どうs、」
リヴァイ「おい、言うな、言ったら削ぐ」
ハンジ「削いでいいよ、同士が~」
ペトラ「うんうん、」
リヴァイ「本当に削ぐぞ」ジャキっ、ヨシっ
ハンジ「なんか嫌な音が・・・」
-
- 27 : 2015/03/02(月) 19:50:20 :
- ハンジ「あとで私の部屋まで来て~~~~」ダダダダ・・
ペトラ「はい」
リヴァイ「おいペトラ、絶対に行くな」
ペトラ「なぜですか」
リヴァイ「行くなと言ったら、行くな」
ペトラ「私が行きたいんです」
リヴァイ「お前の行きたい気持ちは分かるが・・」アセアセ
ペトラ「じゃあ、私は何パーセント行きたいでしょうか」
リヴァイ「数えきれないほど」
ペトラ「答え、0%行きたくありませ~ん」
リヴァイ「なぜだ」
ペトラ「BLの意味くらい分かるんだよ」
リヴァイ「・・・」ビクゥ
ペトラ「男と男が楽しそうにエッチしてること・・でしょう兵長」
リヴァイ「あ・・・あ、それは・・」
ペトラ「BLの他にも」
リヴァイ「言うな」
ペトラ「リヴァペトとか~あれいいですね」
リヴァイ(おっ、そうか)だろっ」
ペトラ「はいっ」
-
- 28 : 2015/03/02(月) 21:41:56 :
- 今日は眠いからここまで~~です。
また、明日書きます!(目が目が~・・疲れて来た)
なんか、見てる人とかいるのかな~って思うけど・・
-
- 29 : 2015/03/03(火) 20:14:39 :
- さっちさんはBL好きですk((殴&蹴
変な事聞いてすみません。
期待!
-
- 30 : 2015/03/03(火) 20:47:38 :
- 別に私からしたら変な質問でもないですよ。さっちは変人
好きじゃないですけど、っていうか見たことないし・・
友達が言ってたんでなんとな~く書いてみました。
-
- 31 : 2015/03/03(火) 20:53:11 :
- では、投下~
ペトラ「リヴァペトって・・・・・なんですか?」
リヴァイ「はっ?!」(今さっき、いいですよねぇ、とか言ってたくせに)
リヴァイ「それは~~~~」///(いえねぇ)
ペトラ「///」(もしかして・・)
リヴァイ「俺とペトラのカップ・・・ルで・・・ラブ?」
ペトラ「まあ簡単に言うと、兵長と私のラブスト―リーですか?」
リヴァイ「・・・ああ」
-
- 33 : 2015/03/09(月) 22:33:42 :
- 明日、書きます。
-
- 34 : 2015/03/10(火) 20:36:43 :
- 投下します
ペトラ「フ~~ン」ニコニコ
リヴァイ「な・・なんだ」///
ペトラ「いいですね」
リヴァイ「あと知ってるか?!」
ペトラ「何がですか?」
リヴァイ「オルペトを・・・」
ペトラ「なんです?」(・・・も・・もしかして!?!?)
リヴァイ「ペトラとオルオのカップリンg、」
ペトラ「言わないで下さい」(オルオとだなんて気持ち悪い)
サシャ「・・・あの~~」
リヴァイ「サシャ起きたか」
サシャ「はい」
ペトラ「もう一杯どう?」
サシャ「お断りします」
ミカサ「あっ・・エレンは?!」ムッ(え・・・エレンが倒れてる?!)
ミカサ「私のエレーーーーーーーーーーーーーン!‼‼」
エレン「なんだようるさいな~」ハア
ミカサ「よかった・・」(うるさいって言われた)ショボン
エレン「ご・・ごめんミカサ」
ミカサ「いいよエレン」
ペトラ「兵長」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「夕ご飯、私に作らせて下さい」
リヴァイ「いいぞ」
-
- 35 : 2015/03/11(水) 20:35:43 :
- 私はリヴァハンよりリヴァペトの方が好きです!
さっちさんはどうですか?教えてください!
後、期待してます!
-
- 36 : 2015/03/12(木) 20:20:45 :
- 私もリヴァペトが好きです‼‼
あと、期待ありがとうございます
-
- 37 : 2015/03/16(月) 17:41:07 :
- 私は、リヴァペト一筋!!
ペトラの夕飯!!美味しいのかな??
期待です!!
-
- 38 : 2015/03/16(月) 19:08:40 :
- 私の作品はリヴァペト一筋ですっ‼(ペトラかわいいもん)
ペトラの夕飯は絶対おいしいと思います‼
あと、期待ありがとうございます(^^♪
-
- 39 : 2015/04/06(月) 21:33:35 :
- 投下~
以下略
ぺトラ「デキたよ~
-
- 40 : 2015/04/06(月) 21:34:57 :
- まただ!!
うわぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
せっかくの苦労が水の泡だ( ゚Д゚)
-
- 41 : 2015/06/29(月) 17:07:07 :
- どうしたんですか⁉︎さっちさん?
-
- 42 : 2015/07/23(木) 17:44:43 :
- mosikasite...
subetekietesimattatoka.......
-
- 43 : 2015/07/23(木) 17:50:57 :
- 上すいません((ペコ
ローマ字読みしてください。お願いします
別に読まなくても支障は全くなしです
本当にすいません
-
- 44 : 2017/12/28(木) 14:18:03 :
- みなさん!お久しぶりです!
小6だった私は、今、中学2年生です!
アカウントもちゃんと作りました!
では、さっそく投稿しますね!
-
- 45 : 2017/12/28(木) 14:33:08 :
以下略
ペトラ「できたよー!」
テーブルに並べる
リヴァイ「おお、、、」(すげえ、、)
ペトラ「ハンバーグとシチューだよ!」
クリスタ「わあ~おいしそう!!」
コニー「サシャの分いっただき~♪」
サシャ「こら!コニー勝手にとっちゃだめですよ!」
サシャ ハンバーグを取り返す
コニー「ちぇっ」
エレン「さすがペトラさん!何でもできますね!(*'▽')」
ミカサ「。。」(私にだってハンバーグやシチューくらい。。)
ペトラ「エレンありがとう!じゃあ、食べましょうか」
みんな「いただきます!」
――――――食べ終わった――――――――
エレン「あ~おいしかった!」
クリスタ「ペトラさん、ありがとうございます!」
ペトラ「いえいえ~♪」
リヴァイ「よし、みんな自分の部屋に戻れ」
みんな「はい!」
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