この作品は執筆を終了しています。
?「チョコを貰え!!じゃないと恐ろしいことになっちゃうよ~!」 5人「!!」
-
- 1 : 2015/02/20(金) 03:46:53 :
- このssはシリーズでもなんでもありません。
進撃の巨人(バレンタインゲーム)です!!
では訂正していきます
できればこちらもどうぞ!
未来予告が見せる異世界物語
http://www.ssnote.net/archives/56990
『人間と妖怪の学園物語』 1
http://www.ssnote.net/archives/54800
エレン「俺がそっちに戻ることはない」
http://www.ssnote.net/archives/42475
ツンデレな姉とヤンデレな妹
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隻眼の喰種兵士
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エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
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エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」
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エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
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七色の魔法世界
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エレン「俺は・・・・化け物だ」
http://www.ssnote.net/archives/24833
-
- 27 : 2018/10/14(日) 11:26:53 :
ー?ー
?(ハ○ジ)「う~ん、まあメンバーはこれでいいかな。調査ご苦労さま」
?2(モ○リ○ト)「いえ、しかし本当にやるんですか?」
?「もちろん!最近張り詰めた空気だったからね~ここら辺で少しくらい息抜きしとかないとね」ニヤ
?2「息抜きですか・・・・息抜きになるでしょうかこの企画」
?「大丈夫大丈夫!きっと楽しいよ!」
?2「・・・だといいんですが」
?「さあ。ゲームを始めようか」ニヤリ
ーーー
ーー
ー
「!・・・っ」ムク(起)
※ライナー
「気がついた?」
※アルミン
ライナー「ん?あれ、アルミンじゃねェか」
アルミン「僕だけじゃないよ」チラ
ライナー「」クル
ジャン「ここどこだよ」キョロキョロ
ベルトルト「部屋か何かかな・・・?」
ライナー「ジャン!ベルトルト!」
ジャン「!ああ、起きたか」
ベルトルト「随分寝てたね、ライナー」
ライナー「なんでこの四人が?」
ジャン「は?後ろ見てみろよ」
ライナー「後ろ?」クル
「」プクッ→たんこぶ
※エレン(気絶中)
ライナー「!エレン!」
ベルトルト「なんかたんこぶできてるけど大丈夫なのかな?」
ライナー「おい、エレン。起きろ」ユサユサ
エレン「んっ!んん・・・っ!イテェ」ムク ズキ(頭)
ライナー「大丈夫か?」
エレン「んん・・・?あれ?ライナー?」
ライナー「俺だけじゃない」クイ
アルミン・ベルトルト・ジャン「」
エレン「お前ら・・・え?ここどこだ?」キョロキョロ
ベルトルト「さあ、みんなわからないんだよね」
アルミン「・・・よし、少し状況を整理しよう。各自ここに来る前に何をしてたか覚えてる?」
ジャン「あ?俺は確か宿舎で寝て気がついたらここにいた」
ベルトルト「僕もジャンと同じかな」
ライナー「俺もだ」
アルミン「なるほど、僕もなんだよね。エレンは?」
エレン「え?俺は確か馬小屋にクリスタがいたから一緒に馬の世話して」
ライナー「!な、なに!!クリスタと一緒にだと!?」
エレン「ああ、偶然会ってな」
ライナー「羨ましいぞ!!!この野郎!」
アルミン「ちょっとライナー黙ってて・・・で?」
エレン「それでそのあと・・・・!あ」
ジャン「どうした?」
エレン「確かその帰り道に誰かに後ろから何かで殴られたような・・・そんで気がついたらここだ」
ベルトルト「こ、これって・・・誘拐されたってこと?」
ジャン「全員寝てる時にか」
ライナー「若干一人だけ違う攫われ方してる奴いるけどな」
アルミン「なんでこの5人なんだろう」
ジャン「知るかよ!」
ライナー「それにしてもこの・・・部屋?」
エレン「なあ、この黒い壁なんだ?」コンコン
ベルトルト「う~ん・・・感触的にはこれガラスだね」コンコン
アルミン「見る限りガラスの向こう側に黒幕を張っているみたいだね」
ライナー「ドアもあるけどもちろん開かないな」カチャカチャ→ドア
ジャン「なんだこの不気味な空間・・・」
ベルトルト「これから何が起きるんだろう・・・」
-
- 28 : 2018/10/14(日) 11:27:29 :
- エレン「なあそのドアぶっ壊したら外に出れるんじゃねェか?」
ライナー「あーそうかもしれねェけどその先に何があるか不安だからな・・・」
エレン「でもいつまでもずっとここに閉じ込められたままじゃ嫌だろ?」
ベルトルト「それはそうだよ」
エレン「だったらさっさとここを出ようぜ、いくぞ」スゥ(脚)
ドア カチャ
みんな「!!」
?「」スタスタ
ライナー「・・・?誰だ?」ゴニョゴニョ
ベルトルト「さ、さあ・・・」ゴニョ
エレン「なんでマスク付けてんだ?」ゴニョ
ジャン「正体隠してんだろ」ゴニョ
アルミン「て言うか今あの人ドアから出てきたよね?今なら出れるんじゃ?」ゴニョ
ライナー「!そ、そうだ!今なら出らrカチャ(ドア:鍵)
みんな「・・・」
ジャン「・・・どうしても出さないつもりだな」
?「」スゥ
みんな「!」クル
?「さあ~て!!始まりました~!今期の新兵による楽しい楽し~~いゲームの始まりだよ~!!!」
アルミン「げ、ゲーム?」
ジャン「おい!!なんだよいきなり!!ゲームってなんだ!!」
エレン「・・・(この声)」
ライナー「てかあんた誰だ」
?「私はこれからゲームの司会進行を行う『マスター』です!」
ベルトルト「す、すごい声量ですねマスターさん」
マスター「いや~ありがとう!」テレテレ
エレン「・・・ハンジさん?」
ライナー・ベルトルト・ジャン・アルミン「!!」
マスター「はい?」
エレン「ハンジさんですよね?」
ジャン「おい!知ってんのか!」
アルミン「ハンジって・・・調査兵団の分隊長の」
ライナー「俺たちの上司じゃねェか!!」
ベルトルト「本当なんですか?」
マスター「はて?なんのことでしょう?ハンジ?誰のことかな~私はマスター!」
エレン「いや、声がハンジさんだ」
マスター「それではゲームを始めるためにルール説明をしま~す!」
ライナー「ルール説明もなにも俺達はやるなんて一言も言ってませんよ!」
ジャン「そうだそうだ!!」
マスター「ゲームは~『チョコを貰え♥君の秘密を守れるかな?』だよ!」
ベルトルト「な、なんで?その変なゲーム名は」
マスター「君たちは知らないだろうけど外ではバレンタインがあってるんだよ~」
エレン「ばれんたいん?」
アルミン「ああ、女の子が好きな男の子にチョコをあげるイベントですよね?」
ハンジ「そうそう!そのチョコを貰うゲームだよ!」
エレン「へえ~」
ライナー「いやエレン、気にする点が違うぞ」
ジャン「あのすいません・・秘密ってなんですか?」
マスター「」
みんな「」
マスター「・・・それではルール説明をします!!」
みんな「(無視!?)」
-
- 29 : 2018/10/14(日) 11:31:39 :
- マスター「今から君たち一人ずつこちらが出す名簿に記載されてある人物を選んでいただきます。そして選んだ方がこの黒幕の向こう側にチョコを持って待機します。君達はなんとかして選んだ人からチョコを貰うんです!!」
エレン「あ~・・・つまり人選んでそいつからチョコ貰えばいいってことですか?」
マスター「はい!!ルールはわかりましたか?」
ライナー「わかりましたもなにも俺達はやるなんて一言も・・・」
マスター「まあまあそんなこと言わずにやってみようよ」
ジャン「いまいち乗り気になれませんね」
マスター「そんなこと言わず!ゲームに参加したかーー!?」
みんな「」
マスター「したいかー!!」
みんな「」
マスター「したいかーーーーー!!?」
みんな「」
マスター「・・・大人しく「おおお!」って言ったほうがいいと思うけどな~」
ジャン「は?なんでですか?」
マスター「こっちはここ数ヶ月君達のことをず~~~っと!監視してたんだよね~」
みんな「!!!」
エレン「か、監視!?」
マスター「そう。これには君達の知られたくない情報が書いてあるんだよ~」ペラ(紙)
アルミン「!ま、まさか・・・秘密守れるかなって・・・」
マスター「チョコを貰えなかった人は一週間のオ●ニーの数を発表しま~す!」
アルミン・ライナー・ベルトルト・ジャン「な、なんだって!!」
エレン「(お○に?)」
マスター「ちなみに何をおかずにしているかも発表します!!」
アルミン・ライナー・ベルトルト・ジャン「な、なんだって!!」
マスター「いいですか~?ゲームをしたいかあああ!!」
アルミン・ライナー・ベルトルト・ジャン「オオオオ!!!」
エレン「!ど、どうしたんだ?お前ら!」
アルミン「ほら!エレンも!!」
エレン「お、オオ・・・」
マスター「うんうん。OKOK」
ジャン「(なんとしても止めなければ!)」
ライナー「(くそ!おかずなんて知られてたまるか!)」
マスター「それでは!!!まず最初に君だ!!」ビシ
ジャン「!」
マスター「こちらにどうぞ」
ジャン「くっ!くそ!!やってやんよ!」スタスタ
ライナー「ジャン!!がんばれ!!」
アルミン「いいスタートをきってね!!」
ジャン「お、おう!!わかってらい!」
マスター「ではこちらからチョコを貰いたい人を指名してください」スゥ→名簿
みんな「!!}
ーーーー名簿ーーーー
ミカサ
ア二
クリスタ
サシャ
ユミル
ミーナ
ハンナ
リコ
ペトラ
おまかせ
ーーーーーーーーーー
ベルトルト「し、知ってる人が多いですね」
マスター「知らない人だったら確実に貰えないと思ったからね~そこらへんはちゃんと考慮したよ」
-
- 30 : 2018/10/14(日) 12:15:37 :
- マスター「で?誰を選ぶ?」
ジャン「お、俺は・・・俺は・・・・俺は!!!」
ライナー「待てジャン!!」
ジャン「」ピク
ライナー「いいのか?お前のやろうとしていることは無謀なことだぞ」
ジャン「」ギュッ
ベルトルト「もう少し慎重に選んだほうがいいと思うよ」
アルミン「よく考えて」
ジャン「くっ・・・」ギリ
エレン「は?誰でもいいじゃないか?チョコ貰うだけだろ?」
ジャン「うるせェ!!テメェさえいなければ!!」
エレン「はあ!?なんで俺にキレてんだよ!!」
ジャン「くそ!!!」
ライナー「いいかジャン!落ち着いて選ぶんだ!!」
ジャン「・・・」
マスター「早く~」
ジャン「・・・俺は」
マスター「俺は?」
ジャン「ミカサを選ぶ!」
マスター「ミカサだね!ちょっと待っててね~」スゥ
ライナー「ハァ・・・」
ベルトルト「ご愁傷様・・・」
アルミン「」チラ
エレン「ん?どうしたアルミン」
アルミン「・・・いや、なんでもないよ」
エレン「?」
マスター「では準備できたので~始めます!どうぞ!!」
黒幕 バサッ(開)
みんな「!!」
ジャン「み、ミカサ・・・」
ミカサ「」
※ガラスの向こう側
マスター「では~スタート!」
ジャン「み、ミカサ!//」
ミカサ「?なに?」
ジャン「そ、そのチョコを俺にくれ!!」
ミカサ「チョコ?」ギュッ
ライナー「(さあ、どうなる?)」
ベルトルト「(どうなるんだろう・・・)」
アルミン「(結果は見えているような気がする・・・)」
ミカサ「!!エレン!!」バンッ!!→ガラス(叩)
エレン「よう、ミカサ」
ミカサ「そこにいたのね、ずっと探してた」
エレン「そうなのか?なんかわりぃな」
ミカサ「これ(ガラス)邪魔」スゥ
マスター「!!ちょっとちょっと!ミカサ!やめてよね!それ高かったんだから!!」
ミカサ「・・・」
ジャン「み、ミカサ・・・」
ミカサ「」ジロ
ジャン「頼む!!くれ!!いえ!ください!!」
ミカサ「・・・ジャン」
ジャン「!}
ミカサ「答えは・・・」
ジャン「」ゴクリ
ミカサ「いやだ。今日はバレンタイン、これはエレンにあげる」ギュッ
ジャン「 」
ライナー「・・・まあわかっていたことだな」
ベルトルト「うん」
アルミン「どんまい」
マスター「は~い!失敗ということでジャンの週一のオナニーの数を発表します!!」
アルミン「(わーとうとう●すら付けなくなった)」
ジャン「ま、待ってくれ!!」
マスター「ジャンは週一で19回オナニーしてるね~」
ライナー「(迷いなしでいいやがった!!)」
マスター「ちなみにオカズにしているのはミカサ~君だよ」
ミカサ「!」
ジャン「いやああああああああああああああああ!!!」
アルミン「オカズの目の前で・・・」
ベルトルト「可哀想に・・・」
ミカサ「」ジリ
ジャン「!み、ミカサ!!違うんだ!!」
ミカサ「・・・変態」クル スタスタ
黒幕 バサッ(閉)
ジャン「」ズーーーン
※落ち込んでいます
-
- 31 : 2018/10/14(日) 12:42:16 :
- ライナー「・・・19回、オカズの目の前で発表。鬼だな」
アルミン「僕には悪魔にすら見えるよ」
ベルトルト「あははは・・・・」
エレン「(19回ってなんだ?なんであんなにジャンの奴落ち込んでるんだ?ミカサにチョコ貰えなかったことがそんなに悔しかったのか?)」
マスター「それじゃあどんどん行くよ~!」
ライナー「あの人には人の心がないのか?」
ベルトルト「ないだろうね」
マスター「次は君だ!!」
アルミン「!!ぼ、僕ですか?」
マスター「うん!君!!」
アルミン「・・・はい」スタスタ
エレン「アルミンー!よくわかんねェけど頑張れよ!」
アルミン「・・・うん」
マスター「さあ、誰にする?」
アルミン「・・・(考えろ・・・考えろ・・・考えるんだアルミン・アルレルト)」
マスター「さあさあ!早く~!」
アルミン「・・・あの、もう一度ミカサなんてありなんですか?」
マスター「え?ありだけど」
アルミン「ありですか・・・」
ライナー「まさかもう一度ミカサを!?」
ジャン「やめとけよ、ミカサはコイツにやるって言ってたんだ」ズーーン
ベルトルト「だ、大丈夫?」
アルミン「ジャン・・・(確かにミカサはエレンにやると言っていた、友達だからといって僕にくれるとは限らない)」
マスター「」
アルミン「(考えろ!!ここはおまかせでいくか!?いや!誰かもわからない人になる可能性もある!!それよりくれそうな人を確実に選ぶべきだ!!)」
マスター「・・・(長いな)」イラ
アルミン「(よし・・・ここは)決まりました」
マスター「!誰?」
アルミン「ミーナでお願いします!}
ライナー・ジャン・ベルトルト「!」
マスター「ミーナね~ちょっと待っててね~」スゥ
ライナー「み、ミーナって・・・アルミンの奴ミーナと仲良かったか?」
ベルトルト「ど、どうかな?喋ってるところは見たことあるけどすごく仲良しのようには見えなかったけど・・・」
ジャン「何考えてんだアルミンの奴」
マスター「は~い!準備完了!どうぞ!!」
黒幕 バサッ(開)
ミーナ「!あ!アルミン!」
アルミン「や、やあミーナ」
ミーナ「あ、みんなも!なんでそんなところいるの?私急にここ連れてこられたんだけど」
ライナー「どうやら向こうにいるやつらはゲームのこと知らないんだな」
ベルトルト「みたいだね」
ミーナ「ねえ、これなに?なんなの?」
アルミン「あ、あのさミーナ」
ミーナ「ん?」
アルミン「君。チョコ持ってるかな?」
ミーナ「あ、コレのこと?うん、チョコだよ!今日はバレンタインだからってハンジさんって人に貰ったの!」
みんな「」ジロ
マスター「」ピュ~ピュ~(口笛)
-
- 32 : 2018/10/14(日) 12:42:27 :
- アルミン「・・・ホントに悪いんだけどさ、それ僕にくれないかな?」
ミーナ「え?」
アルミン「お願い!!」
ミーナ「え、急にそんなこと言われても・・・バレンタインって好きな人にチョコをあげるイベントじゃ・・・」
アルミン「そうだね!その通りだよ!!だけど僕は君にチョコを貰わないといけないんだ!!」
ミーナ「???」
アルミン「お願いします!!ミーナ!!そのチョコを僕に!!」
ミーナ「え、えっと・・・」
アルミン「・・・もし・・・もしチョコをくれるならその倍以上のお返しをするよ」
ミーナ「!・・・え?」
アルミン「高級料理店に連れて行くでも、高価な服を買ってあげるでも、ミーナの望むものを」
ミーナ「ほ、ホント!?」
アルミン「もちろん!!」
ライナー・ベルトルト・ジャン「!!そ、その手があったか!」
エレン「!ど、どうしたんだよ・・・」
ジャン「お前バカか!!」
ライナー「相手にチョコを渡すことで自分に帰ってくるメリットの大きさを教える・・・」
ベルトルト「さすがアルミン・・・お返しがチョコよりはるかにいい物ならチョコくらいあげたくなる」
アルミン「どうかな?」
ミーナ「うん!いいよ!」
アルミン「!!」
ライナー・ジャン・ベルトルト「!(やりやがった!)」
アルミン「やったああああああああああああああ!!!」
マスター「は~い!おめでとう!」パチパチ
ミーナ「えっと、今渡せばいいのかな?」
アルミン「!えっと、それは・・・」チラ
マスター「あ、全員終わってから解放するからそのあとで」
アルミン「・・・みたいです」
ミーナ「そっか。じゃあまたあとでねアルミン!」
アルミン「うん、本当にありがとう」ペコ
黒幕 バサッ(閉)
アルミン「ふぅ・・・」
ジャン「アルミン、テメェ・・・」ギロ
アルミン「頭を使った結果だよ、君も無謀なことしなければこんな結果にならなかったんじゃないの?」
ジャン「うっ・・・」
ライナー「アルミン勉強になったぞ。そうか、物で釣ればいいんだな」
アルミン「まあ言い方悪いけどそういうことかな」
ベルトルト「お返しか、その手があったね」
マスター「はいは~い!次行くよ!」
-
- 33 : 2018/10/14(日) 14:11:33 :
- マスター「あ、ちなみに次からお返しするからチョコをくれなんて手はダメだからね~」
ライナー・ベルトルト「!!」
マスター「そうじゃないとみんな同じことするでしょ~そんなの面白くないしさ~」
ライナー「なっ!!」
ベルトルト「そんな!!」
マスター「というわけで次は君だよ!}ビシッ
ベルトルト「!」
マスター「さあ、いらっしゃい」クイクイ
ベルトルト「・・・」トボトボ
ライナー「ベルトルト・・・」
マスター「さあ、誰を選ぶ?」
ベルトルト「えっと・・・じゃあアニで」
ジャン「!すぐ決めたな」
アルミン「そうだね(まあベルトルトはアニのこと・・・)」
マスター「アニね~ちょっと待っててね~」スゥ
ベルトルト「・・・(アニ選んじゃったけど、大丈夫かな。貰えるかな・・・どうしよう、不安になってきた)」
マスター「はい!準備できたよ~どうぞ!!」バッ
黒幕 バサッ(開)
アニ「」ザッ
ベルトルト「あ・・アニ」
アニ「・・・急に連れてこられたんだけど・・・・なんだいこれ」
ベルトルト「あ、あの・・・その・・・」
アニ「なんだいって聞いてるんだけど」ギロ
ベルトルト「ひぃっ!!」ビクッ
アニ「・・・帰る」クル
ベルトルト「!あ、アニ!!!待って!!」
アニ「あ?」ピタ
ベルトルト「そ、その!チョコを持ってるなら僕にください!!」
アニ「・・・これこと?」スゥ(チョコ)
ベルトルト「そ、そう!それ・・・くれないかな?」
アルミン・ジャン・ライナー「(どうなる・・・?)」
アニ「・・・」チラ
エレン「ん?」ピク
アニ「・・・まあ別にいいけど」
ベルトルト「!」
アニ「欲しいならあげるよ」
ベルトルト「ほ、本当!?」
アニ「本当だよ・・・」
ベルトルト「あ、ありがとう!!あとで取りに行くよ!」
アニ「はいはい」クル スタスタ
黒幕 バサッ(閉)
マスター「おめでと~!」パチパチ
ベルトルト「よ、よかった・・・」
ライナー「よかったな!ベルトルト!」
アルミン「おめでとうベルトルト!」
ジャン「くそ!まぬがれやがって!」ギリ
エレン「?おめでとう?」パチパチ
ベルトルト「あ、ありがとう、みんな」
マスター「さあさあ!残りはライナーとエレンのみ!」
ライナー・エレン「!」
マスター「じゃあ次はライナー行ってみるー!?」
ライナー「ううっ・・(正直やりたくないがやらないといけないんだよな)」スタスタ
ベルトルト「ライナー!頑張って!」
アルミン「ファイトだよ!」
ジャン「どうせなら暴露されちまえ!!」
ライナー「されてたまるか!!」
マスター「さあ、誰を選ぶ?」
ライナー「う~ん・・・誰を選ぼうか」ジーー
ジャン「・・・おいライナー」
ライナー「ん?」クル
ジャン「お前も男なら漢らしく挑戦するべきじゃないのか?」
ライナー「挑戦?」
ジャン「ああ!!お前が本当にチョコを貰いたい相手は誰だ!?漢なら迷わずいけ!!」
ライナー「チョコを貰いたい相手・・・迷わず・・・」ギュッ
ジャン「漢見せろ!!ライナー!!」
ライナー「漢・・・そうだ、俺は漢だ!!」
ジャン「」ニヤ
ライナー「決まったぞ!!!」
マスター「誰?」
ライナー「クリスタで頼む!!」
-
- 34 : 2018/10/14(日) 14:18:55 :
- ジャン「」ニヤリ
マスター「クリスタね~ちょっと待っててね~」スゥ
アルミン「ジャン・・・」
ジャン「俺だけ暴露されるなんて可哀想だと思わねェか?あと一人か二人くらい暴露されるべきだろ」ニヤニヤ
ベルトルト「(うわ・・・最低)」
マスター「はい!準備できたよ~どうぞ!}バッ
黒幕 バサッ(開)
クリスタ「」ザッ
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「!あ、ら、ライナー。どうしたの?こんなところで」
ライナー「クリスタ!!一生のお願いだ!!」バッ(土下座)
クリスタ「!}
ライナー「チョコを!!チョコを俺にください!!!」
アルミン「ど、土下座・・・」
ベルトルト「すごい執念・・・」
クリスタ「チョコ?ああ!そういえば今日ハンジさんって人がバレンタインだからチョコくれたんだった」スゥ→箱
ライナー「!!お願いだクリスタ!!俺にそれをくれ!!」
クリスタ「う~~ん・・・えっと・・・ライナー」
ライナー「はい!なんでしょう!!」
クリスタ「その・・・できればライナーにチョコあげたいよ」
ライナー「!」
クリスタ「でもごめん」スゥ
ライナー「!!!?」
クリスタ「全部もう食べちゃった」テヘッ★
ライナー「 」
クリスタ「ごめんね、周りにいるみんなも食べてr「おっほん!クリスタちゃん!」
クリスタ「!」
マスター「ダメだよ~余計なこと言っちゃ~」
クリスタ「あ、ご、ごめんなさい」ペコ
ライナー「そ、そんな・・・」ガク
クリスタ「ごめんね、ライナー」
ライナー「うっ・・・うううっ・・・」ポロポロ(涙)
マスター「はいは~い!それではライナー君の週一のオナニーの数を発表しちゃいますよ~!」
クリスタ「!!///」
ライナー「!!や、やめてええええええええええ!!」
マスター「ライナー君はなんと!!27回!!多い!!とっても!!」
ライナー「あ”あああああああああああああああああああ!!!!」
アルミン「2、27!?」
ジャン「どんだけやってんだよ!」
ベルトルト「(19回の君もね)」
マスター「ちなみにオカズはクリスタちゃ~ん、君だよ」
クリスタ「え・・・?」
ライナー「ち、違うぞクリスタ!!やってない!!信じてくれ!!」
クリスタ「え、えっと・・・」ジリ
マスター「そう?布団の中に潜り込んで「クリスタ♥クリスタ~♥」って言いながらやってたって監視報告書に書いてあるよ」ペラ
ライナー「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!」
クリスタ「・・・」ジリ
ライナー「!!」
クリスタ「・・・」クル タタタ
ライナー「 」
黒幕 バサッ(閉)
ライナー「」ズーーーン
ジャン「・・・なんつーか・・・どんまい」ポン
アルミン「ど、どんまい」
ベルトルト「ど・・・どんまい」
ライナー「うるせェ・・・」ポロポロ(涙)
マスター「さあ!!次で最後だよ!!」
エレン「ん?ああ、俺か」
マスター「そう君だよエレン!!さあ!前にどうzバサッ
みんな「!!!?}
エレン「あ、ミカサ」
ミカサ「私を選んで!」
エレン「は?」
ミカサ「私の愛のチョコを///エレンに///」
マスター「ミカサ!!何勝手なことしてるの!!そのチョコ没収するよ!!」
ミカサ「!っ・・・エレン、信じてる」バサッ→黒幕(閉)
エレン「・・・?なんだったんだ?」
アルミン「さ、さあ、なんだろうね」
マスター「まったく・・・さあ!気を取り直してエレン!前にどうぞ!」
エレン「はい!」スタスタ
ベルトルト「・・・全然緊張してないね」
ジャン「どういう神経してんだアイツ」
アルミン「エレンは誰を選ぶんだろう・・・」
ライナー「ミカサじゃないか・・・アイツを選べば回避できるんだからよ」ズーーン
マスター「それでは選んでください!!」
エレン「う~~ん(チョコ貰うだけなのになんでアイツ等あんなに騒いでたんだ?)」
-
- 35 : 2018/10/14(日) 15:19:37 :
- アルミン「(エレンなにを迷ってるの?ミカサでいいじゃん)」
ベルトルト「(ミカサを選べば確実に回避できるのに!)」
ジャン「(くそ!!!!)」
エレン「チョコか・・・(アレ昔食ったけど甘くて美味しいんだよな~ミカサ食ったことあんのかな?食ったことないとしたら俺が貰ったらアイツ食べれないんじゃ・・・)」
マスター「ほらほらエレン、早く決めなよ~」
エレン「あ、すいません(アニとミーナはベルトルトとアルミンにやるし、クリスタは食ってるし、サシャは・・・まあくれるはずないよな。ユミルもくれねェだろうな。お世話になってるペトラさんから貰うのはちょっとな・・・)」
マスター「ね~まだ~?」
エレン「・・・あああ!じゃあ、おまかせで!」
みんな「!!!」
マスター「おかませだね!!わかったよ!」スゥ
アルミン「え、エレン!君はなんて無謀なことを!!」
ベルトルト「ミカサを選んでいればオナニーの数もオカズも暴露されることなかったのに・・・」
ジャン「ははは!!地獄に落ちろ!!」
ライナー「そうだ!!お前も暴露されちまえ!!」
マスター「はい!!準備ができたよ~!どうぞ!」バッ
黒幕 バサッ(開)
みんな「!!!」
エレン「え・・・ええええええええ!!!」
リヴァイ「」ザッ
エレン「へ、兵長・・・」
リヴァイ「・・・おい」ギロ
エレン「!」ビクッ
リヴァイ「なんだこの茶番は・・・」
エレン「え・・・?」
リヴァイ「なんだと聞いている」ゴキ
エレン「うっ!そ、それは・・・(こ、怖ェ・・・)」ゴクリ
リヴァイ「・・・テメェにも聞いてんだ、クソ眼鏡」ギロ
マスター「ははは!!そんな怖い顔しないでよ~!楽しくいこ~!」
リヴァイ「あ?」ゴキ
エレン「っ!へ、兵長!!!」
みんな「!}
リヴァイ「」ジロ
エレン「そ、そのチョコを俺にください!!」
リヴァイ「」
アルミン「(い、言ったあああ!!)」
ライナー「(どうする人類最強!!)」
エレン「」ドキドキ!!
リヴァイ「・・・」ポイ→チョコ(捨)
みんな「!}
リヴァイ「あとで勝手に拾っておけ」
エレン「へ、兵長・・・」
リヴァイ「」クル スタスタ
黒幕 バサッ(閉)
エレン「お・・おおおおおー・・・なんとか貰えた」
アルミン「おめでとうエレン!!」
ジャン「くそ!!助かりやがった!!」ギリ
ライナー「くっ・・・助かったのはお前ら三人かよ」
ベルトルト「あ、あははは・・・ごめんね、ライナー」
マスター「・・・ふふ」
みんな「?」クル
マスター「ふふふふ」クスクス
アルミン「な、なにがおかしいんですか?」
マスター「ふふふ、実はね最後に重大発表があるんだよ」ニヤリ
ライナー「重大発表?」
マスター「そう!今までのストーリー!」カチャ
ガラス・黒幕 ガチャン!!(外)
みんな「!!」
ジャン「か、壁と黒幕が外れて・・・」
ライナー「!お・・・おい・・・」
ゾロゾロ
みんな(5人)「!!!」
住民達・その他「」ザワザワ ワイワイ
ミカサ「エレン・・・どうして私を・・・」
アニ「・・・くだらない」
ユミル「あのエロゴリラ!クリスタをオカズにしやがって」ギリ
サシャ「チョコ美味しいです!」モグモグ
ピクシス「ほっほっほ、若いとはいいの~」
リコ「まったく!//最近の新兵はどれだけ盛ってるんだ!//」
ペトラ「あははは・・・まあ男の子ですし」
エルド「エレンの奴兵長からチョコ貰うとは・・・」
グンタ「すげェな」
オルオ「くそ・・・(俺が貰いたかった)」
エルヴィン「中々面白い企画じゃなかったか?」
リヴァイ「はっ、どこがだ」
マスター「全部見られてました~!」
-
- 36 : 2018/10/14(日) 15:22:11 :
- ライナー・ジャン「」ガク
ベルトルト・アルミン「ふぅ・・・(危ない)」ギュッ
マスター「ちなみにアルミン君の週一のオナニーの数は9回!オカズは可愛い女の子が載ってるエッチな本です!ベルトルト君は10回!オカズはチョコを貰う予定のアニちゃんで~す!!」
アルミン・ベルトルト「!!!!なっ!!」
住民達・兵士達「」ザワザワ
兵士「アルミンってあんな可愛い顔しててむっつりだったんだね」
ユミル「アイツいつも本読んで秀才ぶってるけど頭ん中ピンク色だな」
サシャ「アルミンえっちです!」
住民「あのでかい子大人しそうでそういうのとは無縁に見えるんだけどな~」
住民「人は見かけによらずってか?」
ベルトルト・アルミン「な、なんで言うんですか!!!?」
マスター「いや~ジャン君達だけ暴露して君たちが暴露しないなんてなんか可哀想だな~と思って」
アルミン「じゃあこのゲームの意味なんだったんですか!!」
ベルトルト「結局暴露されるならこんなゲーム意味ないですよね!?」
マスター「そうだね~」
アルミン・ベルトルト「(こ、コイツ・・・)」プルプル→拳(震)
アニ・ミーナ「」ジーーー
アルミン・ベルトルト「!」ビクッ
アニ・ミーナ「」ジーーー
アルミン「み、ミーナ!その・・・これは・・・」
ミーナ「・・・アルミンも男の子だもんね、仕方ないよね」ニコ
アルミン「うっ!!(や、優しくされると余計に辛い・・・)」グググ
ベルトルト「あ、アニ・・・さん・・・」
アニ「」
ベルトルト「その・・・えっと・・・」
アニ「失せな、変態クソのっぽ」
ベルトルト「 」
エレン「おいおい、アニ。今のは言い過ぎじゃないか?」
アニ「」プイ
マスター「そして!!気になるエレン君のオナニーの数ですが~!」
住民達・兵士達「!!」
ミカサ「(エレンは私をオカズにしているはず///)」テレ
アニ「・・・(私でやってたら殺す・・・・//いや//まあ一回蹴ってからそのあと//)」
ユミル「何回してるとおもう?クリスタ」
クリスタ「!//そ、そんなのわからないよ!」
サシャ・ミーナ・その他「」
エルド「ペトラ、お前をオカズにしてたりな」ヘラ
ペトラ「!//そ、それはそれで嬉しいような//恥ずかしいような//」
エルヴィン・リヴァイ・その他「」
マスター「0回です!!!」
みんな「!!!」
エレン「?(0回?)」
みんな「はあああああああああああ!?」
ジャン「う、嘘だろ!?ありえねェだろ!!」
ライナー「0なんてありえねェだろ!!少なくても1、2回くらい!!」
マスター「本当です。0です」
住民達・兵士達「」ザワザワ
エレン「・・・・あの~いいですか?」
マスター「はい?」
エレン「ずっと気になってたんですけど・・・」
マスター「うん」
エレン「おなにーってなんですか?」
みんな「 」
エレン「正直お前らが慌ててた意味がわからん」
アルミン・ジャン・ベルトルト・ライナー「・・・」
ミカサ「エレン・・・」
アニ「・・・ハァ」
ユミル「マジかよ・・・」
クリスタ「あ、あははは・・・」
エルヴィン「ははは」クスクス
リヴァイ「・・・フッ」クス
マスター「まあそんなことだろうと思ってたよ~!やるね~エレン!」ポンポン
エレン「は、はあ・・・?」
マスター「それではこれでゲームを終了しま~す!!」
アルミン・ジャン・ライナー・ベルトルト「」ギロ
マスター「それと私の正体はハンジちゃんでした~わからなかったでしょ~」
エレン「いや、気づいてました」
マスター「それでは~皆さん!アデュース!!」
(完)
-
- 37 : 2018/10/14(日) 15:37:29 :
- 面白い
-
- 38 : 2018/10/16(火) 14:03:00 :
- wwwwwwオモロ!
-
- 39 : 2018/10/16(火) 16:14:14 :
- お仕置きだyo!
-
- 40 : 2019/03/05(火) 23:52:03 :
- おなにーってなんですか?
-
- 41 : 2019/11/23(土) 00:35:19 :
- おもしろwwwwww
わろたw
-
- 42 : 2020/10/28(水) 13:51:37 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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