このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
クリスタ王女の出会い
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- 1 : 2015/02/15(日) 23:39:22 :
- エレクリです
二人ともシガンシナにいると言う設定でいきます
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- 2 : 2015/02/15(日) 23:43:37 :
- では始めます
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- 3 : 2015/02/15(日) 23:47:55 :
- シガンシナの間では有名な医者の父グリシャ
美人で優しく料理が上手い母のカルラ
その間に生まれた俺はエレン
友達は頭が良くいつもれ冷静な親友のアルミンしかいないけど毎日がとても楽しい
今日父さんが会わせたい人がいるらしい
馬車で30分のシガンシナにある城に入った
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- 4 : 2015/02/15(日) 23:49:05 :
- れ冷静なになってました
冷静なに脳内変換してください
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- 5 : 2015/02/15(日) 23:50:34 :
- あ。時代は進撃と同じですけど
訓練がなく巨人も無視して書きますw
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- 6 : 2015/02/15(日) 23:53:23 :
- エレン「クリスタ・レンズ?」
グリシャ「そうだお前と同い年の13歳だ」
エレン「女...か」
グリシャ「ああ 接し方考えろよ」
エレン「わかってるよ」
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- 7 : 2015/02/15(日) 23:56:13 :
- コンコン(ノック)
グリシャ「レンズさん?イェーガーです」
執事「ああ!イェーガー様わざわざ来てくださり誠にありがとうございます ご主人様は二回におります... そちらの子は?」
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- 8 : 2015/02/15(日) 23:58:57 :
- グリシャ「息子のエレンです」
執事「エレン様はどうされます?
グリシャ「どこか空いてる部屋にいさせて下さい それと出来るならばクリスタ王女と...」
執事「クリスタ様ですか 今休憩時間なので聞いて参ります」
グリシャ「お願いします」
-
- 9 : 2015/02/16(月) 00:03:57 :
- そういって執事はクリスタ王女を呼びにいった
コンコン
クリスタ「はい」
執事「クリスタ様 お客様がいらっしゃってます」
クリスタ「私...に?」
執事「はい」
クリスタ「わかった 今行きます」
誰だろう... 前お客様と言われた人に急に抱きつかれた 正直恐い...
執事「こちらです」
クリスタ「はい」
-
- 10 : 2015/02/16(月) 00:21:17 :
- 抱きつかれたから殴られたに直してください
エレン「デケェな」
そこは待合室には思えないほど広い部屋だった
エレン「これが待合室かよ 王族は違うな...」
ガチャ
エレン「!」
ドレス姿の人が入ってきた 結構可愛い
クリスタ「...」
エレン「...」
しばらく沈黙が続く
クリスタ(目付きが恐い また殴られるのか)
先に口を開いたのは彼だった
エレン「お前がクリスタか?」
クリスタ「え。あ。はい」
エレン「俺はエレンよろしくな」
クリスタ「はい」
エレン「あのさ 一つ聞いていいか?」
クリスタ「はい なんでしょうか」
エレン「なんでそんなにビクビクしてるんだよ」
エレン「確かに俺は目付き悪いけどよお前に何かする気はねぇよ」
クリスタ「嘘だ...」
エレン「はぁ?」
クリスタ「前にもそういって私のこと殴ってきた人がいた 私を奴隷とかいいながら殴ってきた人がいた 執事や父 母には言わなかったけど とても恐かった きっとあなたもそうする 私は必要ないんだ...」
エレン「...」
彼は立ち上がり 私に近づいてきた
そして...
バチン!
クリスタ「...」
いきなりほぉを叩いてきた
エレン「なぁクリスタ お前にそんな過去があったのはわかった けどよお前が必要無い!?
なにを言ってるんだ お前は必要だ 少なくとも俺はそう思う」
クリスタ「...」
エレン「だから もう自分を否定しないでくれ じゃないと...」
クリスタ「...」
エレン「俺悲しいよ...ナミダツー」
クリスタ(ドキ!)
-
- 11 : 2015/02/16(月) 00:28:31 :
- エレン「お前は必要だからな」ナデナデ
クリスタ「///」
優しい 安心する...
クリスタ「ありがと!」ニコ!
エレン「おお!///」
そそういったときだった
グリシャ「帰るぞ エレン」
エレン「わかった」
クリスタ「バイバイ エレン」
エレン「ああ またな!」
馬車のなか
グリシャ「クリスタどうだった?」
エレン「結構可愛かったぞ?」
グリシャ「お前の好みか?」
エレン「な!? ちげぇよ///」
グリシャ「ほんとか?」
エレン「ほんとだよ!」
-
- 12 : 2015/02/16(月) 00:36:39 :
- 家についた
カルラ「お帰りなさい」
グリシャ「ただいま」
エレン「ただいま母さん」
カルラ「ご飯できてるわよ 食べなさい」
エレグリ「わかった!」
3人「いたただきます!」
エレグリ「うっめぇぇぇ」
カルラ「そう 良かった」
飯の時間は省略
3人「ご馳走様でした」
エレン「風呂入ってくる」
グリシャ「エレン明日も行くか?」
エレン「行きたい!」
グリシャ「そうかなら早く起きろよ」
エレン「わかった!」
風呂省略
カルラ「もうねなさーい」
エレン「お休み~」
エレンが帰ったあとまで戻ります
クリスタ「はぁ かっこ良かったなぁ」
執事に聞くと水曜日と金曜日以外は来てるらしい
クリスタ「明日が日曜日だから 明日も来るの!?///」
クリスタ「明日のためにももう寝ようかな...」
クリスタ「お休み~」
-
- 13 : 2015/02/16(月) 00:38:06 :
- 今日はここまで 続きは朝に
-
- 14 : 2015/02/16(月) 10:22:32 :
- 期待
-
- 15 : 2015/02/16(月) 17:35:39 :
- 朝
クリスタ「ふぁぁ」
クリスタ「今何時だろ」
A,M 6:07
クリスタ「今日は日曜日だから特に習い事もないから エレンと///」
そういってクリスタは台所に向かった
A,M 7:30
エレン「おはよー」
グリカル「おはようエレン」
カルラ「ご飯できてるわよ」
エレン「はーい」
3人「いたただきます!」
グリシャ「エレン8:50分に出発だから用意しなさい」
エレン「わかった//」
カルラ「あら~?エレン 顔赤いよ」
エレン「あ...赤くねぇよ//」
グリシャ「クリスタ...」ボソ
エレン「!?//」
グリカル(わかりやすい)
エレン「ごちそうさま!」
省略
A,M 8:50
グリエレ「いってきまーす」
カルラ「いってらっしゃい」
馬車のなかを省略
コンコン
執事「はい」
グリシャ「イェーガーです」
執事「イェーガー様わざわざ来てくださり...」
執事「ご主人様が呼んでおります こちらに」
執事「あ。エレン様はクリスタ様がお呼びでした この前と同じ部屋に向かってください」
スタスタスタ
コンコン
クリスタ「はーい エレン?」
エレン「そうだぞ?」
ガチャ
エレン「よぉ クリスタ!」
クリスタ「エレン//」
エレン「どうした?」
クリスタ「この前はありがと! お礼にクッキー焼いてみたの 食べて?」ウワメヅカイ
エレン「!?// わかった」
エレン「パク モグモグ」
クリスタ「どうかな?」
エレン「めちゃくちゃうめぇぞこれ」
クリスタ「良かった~」
エレン「クリスタも食べろよ ほら あーん」
クリスタ「あ...あーん///」
エレン(あーんするクリスタ可愛い//)
クリスタ「とっても美味しいね」
クリスタ「そうだ あのさ」
エレン「なんだ?」
クリスタ「今から市場で買い物行こうよ」
エレン「俺は良いけど クリスタ大丈夫なのか?」
クリスタ「お母様に頼んでみる」
エレン「わかった」
クリスタ「お母様~」
ヒストリア(クリスタの母)「クリスタどうしたの?」
クリスタ「エレンと市場にいってきていい?」
ヒストリア「遅くならないようにね」
ヒストリア「あとグリシャさんには伝えておきますよ」
クリスタ「ありがとう」
クリスタ「エレン~行こ?」ニコ
エレン「あ..ああ//」
エレン(やべぇクリスタ可愛い)
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- 16 : 2015/02/16(月) 17:36:34 :
- エレクリキター!щ(゜▽゜щ)
期待しかない!
-
- 17 : 2015/02/16(月) 17:43:58 :
- 市場
エレン「どこいく?」
クリスタ「うーん 服屋行こうよ」
エレン「よしきた!」
服屋
クリスタ「どれにしようかー~」
エレン「これとかいいんじゃないか?」
クリスタ「着てみるね」
試着
クリスタ「どうかな~?」
エレン(やべぇ可愛い天使」ボソ
クリスタ「エレン!?///」
エレン「クリスタ 聞こえてたか?//」
クリスタ「うんん なにかいったの?」
エレン「ならいいんだ」
クリスタ「そっか」(ほんとは聞こえてたけど)
クリスタ「これ買ってくるね」
エレン「俺が買うよ」
クリスタ「え..悪いよ」
エレン「俺が選んだんだから俺が買う」
クリスタ「いや...でmエレン「俺からのプレゼントでいいか?」
クリスタ「いいよ!//」
-
- 18 : 2015/02/16(月) 18:00:17 :
- クリスタ(エレン優しいな ほんとに)
エレン「次はどこいくか」
クリスタ「アクセサリーショップ行こうよ」
エレン「わかった」(クリスタ 俺は決めた)
アクセサリーショップ
クリスタ「このネックレス可愛い~」
エレン「ほんとだ!」
エレン「そうだクリスタ ちょっとこの辺で見て待っててくれ 買いたいものがある」
クリスタ「わかった~」
エレン「よし! 買ったぞ」
クリスタ「何買ったの?」
エレン「ペアリング//」
クリスタ「誰かに渡すの?」
エレン「ま..まぁな//」
クリスタ「そっか...」(初恋は難しいな)
クリスタ「そろそろ夕方だし帰ろうよ」
エレン「最後に公園寄っていいか?」
クリスタ「うん」
公園
エレン「あの高台 登ろうぜ」
クリスタ「うん!」
登る
クリスタ「わぁ~」
エレン「きれいな夕日だろ?俺のお気に入りなんだ」
クリスタ「へぇ」
エレクリ「...」
エレン「なぁ クリスタ」
クリスタ「なに?エレン」
エレン「俺さ..」
クリスタ「うん」
エレン「好きだ」
クリスタ「え?//」
エレン「クリスタ・レンズのことを心から愛しております! もし俺でよければ付き合ってください!!」
クリスタ「えええ!?///」
クリスタ(エレンから告白されちゃったよ)
エレン「ダメか?」
クリスタ(決まってるよそんなの)
クリスタ「私 クリスタ・レンズはエレン イェーガーを心から愛しております だから 付き合います!」
エレン「そっか」
チュ
クリスタ「ふぇ///」
エレン「これから よろしくな?///」
クリスタ「うん!///」
-
- 19 : 2015/02/16(月) 18:01:17 :
- ちょっと私用が出来ました すぐ終えます
しばしお待ちを
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- 20 : 2015/02/16(月) 18:15:46 :
- つまんna
-
- 21 : 2015/02/16(月) 18:44:46 :
- 期待です!
-
- 22 : 2015/02/16(月) 20:11:17 :
- 期待です!
-
- 23 : 2015/02/16(月) 20:11:22 :
- エレン「帰るか」
クリスタ「うん!」
ギュ
エレクリ「///」
ポタポタ(雨)
エレン「雨か!?」
クリスタ「そんな~」
エレン「早く帰るぞ」
クリスタ「うん!」
家につく
エレン「ふぅ」
クリスタ「ただいま」
ヒストリア「お帰りなさい こんなびしょびしょになって」
ヒストリア「今タオル持ってくるか待ってなさい」
エレクリ「はい」
クリスタ「寒い...」ガタガタ
ギュ(抱く)
クリスタ「ふぇ///」
エレン「温かいだろ?」
クリスタ「うん///」
ヒストリア「はい タオル」
エレクリ「ありがとう(ございます)」
グリシャ「エレン帰ったか」
エレン「うん」
グリシャ「エレン 今カルラに来てもらって今日はレンズさんと宴会だ!」
エレン「ということは」
グリシャ「今日は泊まるらしい」
エレクリ(エレン(クリスタ)と一緒に...)
エレン「わかった///」
壁ルラ(ニマニマ)
エレン「か...母さん!」
カルラ「エレンなんか大人びた雰囲気してるわよ なにかあったんじゃない?」ニマニマ
エレン(鋭い)
エレン「お...俺 クリスタの彼氏になったんだ///」
クリスタ「エレン//」ダキ!
グリカルヒス「まぁ」
ヒストリア「じゃあエレン君は王子か」
エレン「王子!?」
ヒストリア「そうよ」
エレン「まじか」
グリカル「やるな エレン」
ヒストリア「さぁお風呂沸いたから入りなさい」
ヒストリア「クリスタ先に入りなさい」
ヒストリア「エレン君は話があるから来て」
エレクリ「はい」
カルラ「一緒に入ったら?」ニマニマ
エレン「母さん!!//」
カルラ「冗談よ」
-
- 24 : 2015/02/16(月) 20:18:00 :
- 別の部屋
ヒストリア「エレン君」
エレン「はい」
ヒストリア「クリスタの事なんだけど」
エレン「はい」
ヒストリア「実はね私はクリスタの母じゃないのよ」
エレン「はい?」
ヒストリア「クリスタはウォールローゼの王様の子供なの 妾のね 」
エレン「つまり...」
ヒストリア「クリスタの本当のお母さんはウォールローゼの王様の妻じゃないの」
エレン「そんな...」
ヒストリア「だからクリスタはウォールローゼの女王から執事から王様から ましてや面会にきた人たちからも奴隷同様に扱われたの...」
エレン「酷い」
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- 25 : 2015/02/16(月) 20:26:56 :
- ヒストリア「だけどみ見かねた私の夫のロッドはクリスタを連れてここウォールマリアの王女にした」
ヒストリア「私は元々不妊の体質だから子供が産まれなかったのだから良かった」
エレン「なるほど」
ヒストリア「だから エレン君 クリスタを守ってあげて クリスタの側にいてあげて)」
エレン「はい!」
ガチャ
クリスタ「エレン 空いたよ?」
エレン「わかったクリスタ」
エレンは風呂にいった
カルラ「クリスタちゃん」
クリスタ「カルラさん」
カルラ「エレンとお風呂に入ったら?」ニヤニヤ
クリスタ「え。でも//」
カルラ「エレンもその方が喜ぶわよ」
カルラ(エレン大人になりなさい)
クリスタ「そうですか//」
カルラ「うん」ニヤニヤ
-
- 26 : 2015/02/16(月) 20:33:02 :
- そのころエレンは
エレン「デケェ...」
そこには まるで銭湯のように広くそして沢山のお湯があった
エレン「すげぇ」
タタタ
エレン「!?」
ガチャ
クリスタ「エレン 一緒にはいろ!」ニコ
エレン「く...クリスタ!?///」
エレン「だ...ダメだ」
クリスタ「そんなぁ...」ウルウル&ウワメヅカイ
エレン(裸+天使+上目遣い+涙目=俺の負け)
エレン「やっぱり入ろうよ」
クリスタ「やった!」
エレン(耐えろよ俺の巨人)
-
- 27 : 2015/02/16(月) 20:39:28 :
- クリスタ「エレン背中流してあげるね」
エレン「ああありがと」
ゴシゴシ
エレン(クリスタ可愛いな しかも胸でけぇ)
クリスタ「エレン?」
エレン「なんだ?」
チュ
エレン「な!//」
クリスタ「えへへ// 私からやってみちゃった」
エレン(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい)
クリスタ「エレン?」
エレン「なんだ?」
クリスタ「エレンのここ大きくなってるよ?」
エレン「な!?///」
クリスタ「私はエレンなら良いからね」ニコ
エレン「クリスタ俺もう無理だ//」
押し倒す
クリスタ「ふぇ!///」
-
- 28 : 2015/02/16(月) 20:42:05 :
- ここからエロ入ります
-
- 29 : 2015/02/16(月) 20:53:14 :
- エレン「クリスタ~」チュ
クリスタ「ん!ふぁ ぷはぁ//」
エレン「柔らかいなぁ」モミモミ
クリスタ「ん!んふ あん! いやぁエリェン」
エレン「嫌なのか?」ピタ
クリスタ「そんなぁ やめないでよぉ」
エレン「そうか」モミモミ
クリスタ「ふ.. ん!あ!」
エレン「クリスタ反応がエロいって」
クリスタ「気持ちいいんだもん」
エレン「下はどうかな?」ツンツン
クリスタ「やぁ あん! んふぅ ああん!」
エレン「気持ちいいか?」モミモミツンツン
クリスタ「あん! ん! んあ!ああ! なんかぁ! 来ちゃうぅ!」
エレン「イクのか」
クリスタ「ああん! あああん!!」ビクビク
エレン「あ。イッタ」
クリスタ「はぁはぁ」
エレン「気持ち良かったか?」
クリスタ「うん!」
-
- 30 : 2015/02/16(月) 20:59:10 :
- クリスタ「次はエレンの番ね」
エレン「いや...俺は」
クリスタ「嫌なの?」ニギ
エレン「く!」
クリスタ「やってほしいよね?」ニギニギ
エレン「く!ん!」
エレン「やって欲しいです」
クリスタ「そっかぁ」シコシコ
エレン「う!く!クリスタぁ!」
クリスタ「なぁにぃ?」ペロ
エレン「うわぁ!く!気持ちいい!」
クリスタ「良かった」ペロペロ
エレン「うわぁ もうイク!」
クリスタ「出していいよ?エレン」
エレン「クリスタぁ!」ドピュドピュ
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- 31 : 2015/02/16(月) 21:06:32 :
- エレン「はぁはぁ」
クリスタ「いっぱい出たね?」
エレン「クリスタ 俺はもう...」
クリスタ「いいよ?エレン」
エレン「クリスタぁ!」
押し倒す
エレン「もう無理だ!」
クリスタ「エレンならいいよ!」
エレン「そうか...」
クリスタ「あん!」
エレン「気持ちよすぎる なんだこれ」
クリスタ「ああん! きもち ん! いい!よ!」
エレン「俺もだよ」
エレン「動いていいか?」
クリスタ「いいよ エレン」
エレン「クリスタぁ」ズチュズチュ
クリスタ「あん!んん!ああん!イク!いん!んふ!あああああん!」ビクビク
エレン「あ!く!気持ちよすぎるぅ!クリスタぁ!い!ああ!!」ドピュドピュ
-
- 32 : 2015/02/16(月) 22:18:56 :
- やっぱクソロッド出てくるのかぁ(´д`|||)
母親がヒストリアだったから違うと思ったが…まあいい期待だ!
-
- 33 : 2015/02/16(月) 22:47:44 :
- ここロッドはいい人です
エレン「そろそろでるか」
クリスタ「うん!」
ガチャ
脱衣場
カルラ ニマニマ
エレン「母さん!?」
グリシャニマニマ
エレン「父さん!?」
ロッドニマニマ
クリスタ「お父様!?」
ヒストリアニマニマ
クリスタ「お母様!?」
カルグリロッヒス「お楽しみだったね」ニマニマ
エレクリ「///」
ロッド「エレン君 次期王としての話があるから あとで部屋に来てくれ」
エレン「わかりました」
クリスタ「私はもう寝るね」
カルグリ「私たちも」
ヒスロッ「エレン君はこっちに」
エレン「はい」
エレン「お休みクリスタ」ナデナデ
クリスタ「お休み///」
ロッドの部屋
ロッド「エレン君」
エレン「はい」
ロッド「君をクリスタと結婚することを認めよう」
エレン「ありがとうございます!」
ロッド「そのかわり」
エレン「はいなんでしょう」
ロッド「ここに住まないか?」
エレン「え?でも父さんと母さんは」
ロッド「もちろん二人も住むよ」
エレン「ありがとうございます」
ロッド「そしてクリスタと共に次期王として勉強と格闘術を身につけてもらう」
エレン「わかりました」
ロッド「座学に関してはヒストリアが教える」
ヒストリア「よろしくね エレン君」
ロッド「格闘術に関してはこの人だ」
ロッド「紹介しよう 調査兵団兵 人類最強の兵士にして 人間を巨人からの危機から救った英雄」
-
- 34 : 2015/02/16(月) 22:51:48 :
- ロッド「リヴァイだ」
リヴァイ「よろしく」
エレン「よろしくお願いします」
ロッド「話は以上だ 今日はクリスタの部屋で寝てくれ」
エレン「あの...」
ロッド「なんだ?」
エレン「親友に手紙を送りたいので 紙とペンはありますか?」
ロッド「これを使ってくれ」
エレン「ありがとうございます」
ロッド「次期王としての訓練は明後日から開始だ」
ロッド「明日はクリスタとゆっくりしてくれ」
エレン「はい!」
-
- 35 : 2015/02/16(月) 22:57:49 :
- クリスタ「エレン激しかったなぁ//」
クリスタ「明日は座学かお母様の」
クリスタ「もう寝よう」
コンコン
クリスタ「はい?」
エレン「クリスタ?」
クリスタ「エレン!どうしたの?」
エレン「ロッドさんがクリスタの部屋で寝ろって」
クリスタ「え!?//」
エレン「ダメか?」
クリスタ「いいよ!大歓迎」
エレン「それとくクリスタ明日は座学ないらしいぞ」
エレン「ロッドさんが俺とゆっくりしろだって」
クリスタ「わかったぁ」
エレン「じゃあ 寝ようぜ」ダキ
クリスタ「うん//」
エレクリ「お休みなさーい//」
-
- 36 : 2015/02/16(月) 23:48:34 :
- クリスタ「ふぁぁ」
クリスタ「エレン起きてー」ユサユサ
エレン「んー」(クリスタ可愛いな寝たふりしちゃお)
クリスタ「起きてよー」ユサユサ
チュ
エレン「///」
クリスタ「あー!エレンねたふりしてたんだ!」
エレン「クリスタが可愛すぎてつい...」
クリスタ「もー! ばつとして今日は私のいきたいとこいく!」
エレン「わかった」
クリスタ「ご飯食べよ?」
エレン「ああ!」
-
- 37 : 2015/02/16(月) 23:49:42 :
- ↑=私です
-
- 38 : 2015/02/17(火) 00:03:17 :
- 期待!
-
- 39 : 2015/02/17(火) 00:37:11 :
- 一同「いただきます」
クリスタ「エレン今日は遊園地行こ?」
エレン「ああ良いぞ!」
クリスタ「やった」
エレン「早く食べて早く行くぞ!」
クリスタ「待ってよー」
エレクリ「ごちそうさまでした」
クリスタ「エレン 行こ?」
エレン「ああ!行こう!」
-
- 40 : 2015/02/17(火) 00:38:44 :
- とりあえず遊園地にあるもので安価
動物園合併でも良いです
季節は秋にします
3つ意見が出るまで
-
- 41 : 2015/02/17(火) 07:26:54 :
- 期待してます
-
- 42 : 2015/02/17(火) 18:03:51 :
- ジェットコースター
観覧車
お化け屋敷 で!
-
- 43 : 2015/02/17(火) 18:57:42 :
- お化け屋敷、観覧車、お土産屋さん
-
- 44 : 2015/02/17(火) 18:58:08 :
- かな?後期待です!
-
- 45 : 2015/02/17(火) 21:24:35 :
- ジェットコースター!出来れば実はエレンジェットコースター超怖いバージョンで!期待!
-
- 46 : 2015/02/17(火) 21:33:27 :
- 期待です
僕は、44の人と同じ意見です
-
- 47 : 2015/02/17(火) 22:44:35 :
- ジェットコースター
お化け屋敷
観覧車 でいきます
-
- 48 : 2015/02/17(火) 22:46:12 :
- 思えば遊園地って進撃時代にあんのかな
-
- 49 : 2015/02/17(火) 22:50:59 :
- エレン「なに乗ろうか?」
クリスタ「ジェットコースターのりたい!」
エレン「いや その あの....」ガタガタ
クリスタ(もしかして恐いのかな?)
クリスタ「エレンもしかして恐いの?」
エレン「いや...そんなことないぞ!」
クリスタ「乗ってくれないの?」ウルウル←速いもの超大好き
エレン「乗ります!(あの目には勝てねぇ)」←速いもの超苦手
クリスタ「じゃあ行こう!」
エレン「ああ...」ガタガタ
-
- 50 : 2015/02/17(火) 22:54:19 :
- クリスタ「エレン順番だよ」
エレン「ああ...」ガタガタ
クリスタ「震えてるよ?」
エレン「武者震いだ!」ガタガタ
クリスタ「そっか」
係員「では安全バーが下がります」
エレン(もう逃げられねぇ)ガタガタ
係員「出発しまーす」
-
- 51 : 2015/02/17(火) 23:00:01 :
- ガガガガガ(昇る)
エレン「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏...」
クリスタ「エレン!?」
ゴーー(降る)
エレン「ギャァァァ!!!」
クリスタ「キャホーイ!!」
ガー(曲がる)
エレン「」
クリスタ「いぇーい!」
ガーーー(スピードアップ)
エレン「」失神
クリスタ「きゃぁー」
係員「ありがとうございました」
クリスタ「エレン!?」ユサユサ
エレン「」失神
クリスタ「運んでいこう」
-
- 52 : 2015/02/17(火) 23:03:55 :
- 遊園地にあるベンチ
エレン「は!」
クリスタ「エレン?」
エレン「クリスタぁ!」
クリスタ「ジェットコースター苦手なら言えばいいのに はい飲み物」
エレン「ごめんな 」ゴクゴク
クリスタ「次はどこいく?」
エレン「お化け屋敷行くか!」
クリスタ「お化け屋敷!?」ガタガタ
エレン「恐いのか?」←暗いとこ超大好き
クリスタ「こ...恐くなんかないもんね!」←暗いとこ超苦手 お化け大嫌い
エレン「じゃあ 行くか」
-
- 53 : 2015/02/17(火) 23:10:29 :
- クリスタ(恐いよぉ)ガタガタ
エレン(恐がってるクリスタマジ天使)
クリスタ「やっぱお化け屋敷やm」
エレン「俺さ何にも恐がらない人が好きなんだよね」
クリスタ「エレン!早くお化け屋敷いこ!」
エレン「ああ!」
お化け屋敷入る
ヒュードロドロ
お化けA「わぁ!」
クリスタ「きゃあああああ!!!」
エレン「うぉ!」
クリスタ「恐いよぉ」ガタガタ
エレン「ほら」テヲギュ
クリスタ「ありがと」ガタガタ
お化けB「ばぁ!」
クリスタ「ギャァァァ!!」ダッシュ
エレン「クリスタぁ!」
-
- 54 : 2015/02/17(火) 23:15:32 :
- クリスタ「エレーン どこ?」ビクビク
エレン「これ使ってみよっとwww」
エレン「クリスタ~」オノガアタマニササッテル
クリスタ「エレn きゃあああああ!!!」失神
エレン「気絶した」
お化け屋敷近くのベンチ
クリスタ「は!」
エレン「クリスタ?」
クリスタ「エレーン恐かったよ~」
クリスタ「私 エレンに嫌われたよね」シュン
エレン「俺はクリスタが大好きだぞ?」ダキ
クリスタ「ありがとう! エレン///」
エレン「観覧車行こう!」
クリスタ「うん!」
-
- 55 : 2015/02/17(火) 23:18:56 :
- 観覧車に乗って 頂点に
クリスタ「夕日がきれい!」
エレン「クリスタの方が綺麗だけどな」 チュ
クリスタ「ありがとう!//」
エレン「いつもありがとう これからもよろしくな」
クリスタ「うん!」
観覧車降りる
クリスタ「帰ろうか」
エレン「ああ!」
-
- 56 : 2015/02/17(火) 23:21:48 :
- 家につく
エレクリ「ただいま~」
グリカルヒスロッ「お帰りなさい」
ヒストリア「お風呂沸いてるわよ」
エレン「わかりました」
クリスタ(エレンが入ったときに乗り込む//)
クリスタ「エレン先入っていいよ?」
エレン「わかった~」
-
- 57 : 2015/02/17(火) 23:33:18 :
- エレン「相変わらずでけぇな」
ガチャ
クリスタ「エレーン」
エレン「クリスタ!?///」
クリスタ「背中流してあげるね」
エレン「ああ!」
ゴシゴシ
エレン(やべぇ前も同じことがあったからもう反応してる)
クリスタ「エレン?大きくなってるね」ニギ
エレン「クリスタ!?く!」
クリスタ「どうしたの?」シコシコ
エレン「うわぁ!ああ!」
クリスタ「エヘン ひほひいい?」ペロ
エレン「気持ちよすぎる! イク!」
クリスタ「」パ
エレン「クリスタ!?」
クリスタ「どうしたの?エレン?」
エレン「してくれないのか?」
クリスタ「してほしいの?」
エレン「してください...」
クリスタ「しかたないなぁ」パイズリ
エレン「う!く!ああ!」
クリスタ「どう?」パイズリペロペロ
エレン「ヤバすぎる! 無理!」ドピュドピュ
クリスタ「エレン?」
エレン「なんだ?」
クリスタ「いっぱいでたね」ニコ!
エレン「もうむりだ!」
押し倒す
クリスタ「きゃ! もー!!」
-
- 58 : 2015/02/17(火) 23:43:08 :
- エレン チュ
クリスタ「あふ あへぇ ぷはぁ」
エレン モミモミ
クリスタ「ああ! ん!ふ! あん!」
エレン クリクリ
クリスタ「あああ!あふ! あん!」
エレン パ
クリスタ「エレン?」ウズウズ
エレン「どうした?」
クリスタ「やってよぉ」
クリスタ「私を滅茶苦茶にして!」
エレン「プツン」(理性切れた)
エレン「下はどうかな?」ツンツン
クリスタ「ああ! もっとぉ! あん!あん! あひ!」
エレン ペロペロ
クリスタ「ああん! もうだめ! イク! あん! いん! あああああん!!!」ビクビク
エレン「クリスタエロすぎ」
クリスタ「気持ちよすぎるんだもん」
エレン「もうむりだ!」ズチュ
クリスタ「あん!」
エレン ズチュズチュ
クリスタ「ああん! いん! ああ! あん! ああん!」
エレン「ふ く! ああ!」ズチュズチュ(激しく)
クリスタ「あん!あん!あん!ああん!やぁん!いいん!ああ!ああああん!」
エレン「クリスタぁ!」ドピュドピュ
クリスタ「ああああああん! ああん! あん! ああああん! あんあん! いん! ああああ!!!」ビクビク
-
- 59 : 2015/02/18(水) 21:19:01 :
- 期待です!
-
- 60 : 2015/02/19(木) 00:08:47 :
- 期待です!
エロイ...
-
- 61 : 2015/02/26(木) 12:22:17 :
- エレン「ハァハァ」
クリスタ「ハァハァ」
エレン「もうでるか」
クリスタ「そうだね」
クリスタ部屋
エレン「おやすみ~」
クリスタ「うん!おやすみ~」
エレン(抱きつこう)
エレンダキ
クリスタ「エレン?」//
エレン「良いだろ?」
クリスタ「うん」ダキ
エレクリ「」//
エレクリスースー
-
- 62 : 2015/02/26(木) 21:28:09 :
- 期待です!
-
- 63 : 2015/02/26(木) 21:44:24 :
- テスト期間だったため放置気味でした
明日試験なので明日の夜から「不定期」で更新します
溜めずに思い付いたら書く なので思い付かないと更新出来ないので
ネタ募集してくださいw
-
- 64 : 2015/02/26(木) 21:44:38 :
- ネタ募集しますw
-
- 65 : 2015/02/26(木) 23:12:24 :
- 期待
-
- 66 : 2015/04/23(木) 23:48:44 :
- 期待
-
- 67 : 2015/09/09(水) 19:18:56 :
- 期待です!
-
- 68 : 2016/08/18(木) 07:52:12 :
- パクり乙
-
- 69 : 2016/12/04(日) 22:39:34 :
- アルミンに自慢と、紹介。
訓練兵団入団〜調査兵団で巨人供を駆逐する。エレンチート気味で。4649お願いします!
-
- 70 : 2016/12/04(日) 22:41:07 :
- あと、
超期待×1000000000000000000000
-
- 71 : 2016/12/22(木) 08:09:27 :
- 格闘術の先生がリヴァイとは・・・(≧▽≦)ノ
-
- 72 : 2017/07/01(土) 23:09:55 :
- わぁ////
ミチャイケマセン!! エーナンデー ダメトイッタラダメナノヨ
ネー ドピュドピュッテナニガデテタノー? うっ!!
-
- 73 : 2018/09/22(土) 21:11:13 :
- <<72おしっこだよ
-
- 74 : 2018/09/22(土) 21:20:23 :
- エレンそこ変われ
-
- 75 : 2019/03/30(土) 22:23:11 :
- ウ、ウソダ! ホウチシテイルナンテミトメタクイ!
-
- 76 : 2019/03/30(土) 22:27:50 :
- クリスタも経産婦になっちまっあからなぁ
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