この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
荒らし「駄作だな。消せ」
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- 1 : 2015/02/12(木) 19:34:02 :
-
SS作者「……」
荒らし「はははは!ビビって何も言えないようだな!」
SS作者「……それだけか?」
荒らし「は?」
SS作者「言いたいことは……それだけか?」
荒らし「何言ってんだコイツ? 頭大丈夫か?」
笑いながらSS作者を罵倒する荒らしに対して
SS作者「なるほどな……」
ゆっくりと立ち上がるSS作者
荒らし「……っ!?」
それは僅か1秒にも満たない時間だったが
それによって荒らしの表情は
荒らし「(なんなんだこの威圧感は…!?)」
一変した
SS作者が放ったまるで怒り狂った猛獣のようなオーラは
一瞬で周囲で包み込む
荒らし「(こいつ……!)」
今まで感じたことの無いような感情に荒らしは混乱する
恐怖でも無い
悲しみでも無い
ただ、彼の頭の中では今までの思いでが次々と流れては消えてを繰り返していた
SS作者「今日はいい日だな……」
まだ少し混乱している荒らしの顔を見てゆっくりと口を開くSS作者
そして次の瞬間SS作者はこう
SS作者「とてもいい風が吹いている」
言い放った
刹那
爆音とともに荒らしの周りの地面が次々と切り裂かれていく
荒らし「なんだっ!?」
木が
地面が
岩が
草花が
次々と粉々に切り裂かれていく
荒らしが反応する暇も無く圧倒的な速度で荒らしに迫る斬撃
そしてその斬撃は荒しの体をも__
荒らし「ぐあああああっっ___」
切り裂いた
SS作者「……」
SS作者「ほう……」
SS作者「これを避けるか……」
荒らし「はぁっ……はぁっ……」
否ッ!!!
あの斬撃の瞬間荒らしは自らの
第六感、本能、視覚、聴覚、触覚
その全てを最大限駆使してあの斬撃のルートを全て予測した!!!
さらに長い年月をかけて培ってきた動体視力や瞬発力を使い
あれを全て避けきる事に成功したのだッ!!!
荒らし「ったりめーだろ……あの程度の攻撃を避けれない荒らしなんてこの世に存在しねーよ……」
SS作者「なるほどな……」
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- 2 : 2015/02/12(木) 19:38:54 :
- 面白です!期待です!
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- 3 : 2015/02/13(金) 17:34:18 :
- >>2
ありがとうございます
期待に沿えるように頑張りたいと思います
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- 4 : 2015/02/13(金) 17:50:19 :
- なんだこれwww久しぶりに腹筋消し飛ばされたww
期待
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- 5 : 2015/02/13(金) 18:12:12 :
SS作者「だが今ので随分と体力を消費したようだな」
SS作者「その程度で私と戦うつもりか?」
荒らし「あぁ…そのつもりだよ……」
荒らしがさっきの一撃を避けることで大量の体力を消費していたのは紛れもない事実だった
その原因としてはまず攻撃の瞬間にSS作者が一歩も動いていないということが挙げられる
予備動作が無い攻撃を予測するのは至難の技だ
さらにあの攻撃は『見えない』のだ
荒らしは攻撃の時に出る『音』やわずかな『視覚』の情報を頼りに攻撃を避けたが
『このままでは』正体不明の攻撃を予測して、さらに避け続ける事など不可能だろう
荒らし「そして必ず勝つ……!!」
そう、『このままでは』不可能だった
SS作者「……」
荒らし「(またさっきのが来る…!)」
またあの攻撃が来ることを自信の本能により感じとった荒らしは即座に全神経を集中させて
辺りを警戒する
SS作者「そうか……随分と勇気があるようだな……」
SS作者「だが勇気だけでは人は殺せない……!!」
辺りに爆音が鳴り響く
荒らし「今だッ!!」
その瞬間、荒らしの姿がブレる
SS作者「……っ!?」
そして荒らしはその場から消え去った
SS作者「(一瞬で消えた……なんて速さだ……)」
SS作者「(逃げたのか……??)」
その瞬間、SS作者は背後からの気配を感じ取った!!
SS作者「……まさか!?」
背後から聞こえる声
荒らし「油断したな!!!」
そして音速の蹴りがSS作者に遅い掛かる!!
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- 6 : 2015/02/13(金) 18:12:27 :
- >>4
ありがとうございます
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- 7 : 2015/02/13(金) 18:37:12 :
攻撃の威力に関係している物は大きく分けて3つ
『重量』
『硬度』
そして『速度』だ
荒らしは体の全ての神経を極限まで集中させる事で
一時的に音速を越えるほどの速度を手に入れられるという『力』を持っていた
そしてその攻撃を生身の___
いや、完全武装していたとしても人間が食らえば死は免れないだろう
だが
SS作者「なるほど……」
SS作者「実に良い蹴りだ」
荒らし「んだとッ!?」
荒らしの攻撃はSS作者には当たらなかった
避けたのか?
否
止まったのだ
荒らしの蹴りは空中でSS作者に命中することなく制止した
荒らし「ぐっ……」
そのまま重力に従って地面に落下する荒らし
それを黙って見ているSS作者の顔からは余裕すら伺えた
荒らし「貴様……何をした……!!」
SS作者「知りたいか?」
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- 8 : 2015/04/07(火) 15:45:44 :
- 期待
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- 9 : 2015/08/14(金) 12:30:09 :
- 痛すぎるwww
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- 10 : 2016/02/28(日) 01:56:13 :
- なにコレwwww期待です
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- 11 : 2016/08/02(火) 22:37:59 :
- ヤバたん~
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- 12 : 2016/08/03(水) 01:11:03 :
- SS作者「ならば教えよう。これがssだからだ」
何これおもろいww
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- 13 : 2016/08/03(水) 08:20:03 :
- やべぇおもしれぇ期待
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- 14 : 2016/08/03(水) 17:22:29 :
- ヤベェ、クソ面白いんだけどwwww
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- 15 : 2017/09/01(金) 12:11:57 :
- なんだ、荒らされて悔しながらに書いてるんか。
くっさ
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- 16 : 2018/03/31(土) 13:13:35 :
- 「昨日、ドゥルヒブルフミューラーと呼ばれている例の砲撃士官を見た。
その士官はわが軍の1万門もの大砲をオーケストラのごとく指揮して、たった5時間で300万発もの砲弾を降り注がせた。
敵陣はすっかり炎と煙に覆われて
この世の終わりのような有様だった。
何も知らずに塹壕で襲われたイギリスの連中が不憫に思われたほどだ」
「これは…なんて砲撃だ…耳が…それに煙も」
「こんな恐ろしい砲撃は聞いたことない」
こっちの陣地に大きな弧を描いて炎が広がってる。端が見えないぞ」
「これは今までにない戦争だぞ。気を付けろ」
「連中は突撃歩兵と言うらしい。ドイツの最精鋭だ。塹壕を飛び出て、俺たちに突撃するよう命令を受けてる」
「それがなんだ、こっちには銃剣がある。奴らの心臓にまっすぐ突きこんでやれ。
一人残らずだ」
「食べ物があれば甥たちはさらに喜ぶだろう。
こちらでは、イギリス兵が放棄した物資の集積所を見つけた。
僕らはまさに戦利品をたらふくいただいているところだ。パンや卵、ビールもある。
アミアンを手に入れ次第、そちらにも送ってみる」
「勝っていると思わせておけ。奴らは英国兵を知らない。俺たちを壁に追い詰めたなら、噛みついてでも引っ掻いてでも戦う、命懸けでな」
「このアミアンの街は、あのソンムの戦いの戦場に近い。
信じられない数のイギリス兵が命を落した戦場だ。忘れられるものか…」
「生き残りを掛けた戦争だ。皆わかっている。フランス兵にカナダ兵、インド兵もそうだ」
「オーストラリアにニュージーランドも」
「インド兵、そしてすべての同盟国だ。
だが今ここにいるのは、壁を背にしてドイツの精鋭に追い詰められた俺たちだけだ」
「明日は俺たちの出番だ。ようやくドイツ兵と戦える」
「連中の機関銃は見たか?砲台に飛行機は?」
「最悪だ。この作戦を生き残れるのはせいぜい25人いて1人だろう」
「連中は軟弱だ。俺たちならすぐに守りを突破できるさ」
「このヒンデンブルク線を突破すれば戦争は終わる。フランスはもう4年も戦い続けている。
彼らが言うにはドイツの防衛線を相手に4分も戦えば、すぐに一人前になれるらしい。
奴らと同じ死んだ目になれるとさ」
「アメリカ兵など恐れるに足らない。
所詮は、剣と弓で戦うおとぎ話の戦争しか知らない、何も知らないひよっこどもだ。
炎と煙に覆われ、タイヤとエンジンが唸りをあげ
そして榴弾に引き裂かれ、毒ガスに喉を焼かれる戦争など、連中は知りもしないだろう。
この塹壕を掘る時、俺たちが掘ったのは人の手足や頭がい骨やヘルメット、激しい殺し合いの名残を含む土だ。
連中もすぐに現実を思い知ることだろう」
「ああ、立て籠もってやがる。だが何だ?食料も乏しいだろう」
「パーシング将軍はわかってない。ドイツ軍はコンクリートに守られてるんだ、巨大な大砲まである!」
「コンクリートのシェルターに、マシンガン、マスタードガスか」
「川で、10人近くが榴弾に吹き飛ばされたのを見たぞ。
自由の精神なんかで身を守れるものか」
「俺たち若者が、ドイツ兵を引退させてやる番だ」
「銃剣よし、弾込めよし、いいぞ、この俺が一人残らず地獄に送ってやる」
「戦争が終わるのではないかとの噂だが、今更、本当にそんなことがあり得るのだろうか。
もう4年も続いているのだ。目にする現実は死ばかりだ。
我々の多くは戦争の外の世界など忘れてしまった。
戦争の前に皆が心を弾ませた物語も今となっては偽りにしか聞こえてこない。そうだ、まだ終わりのはずがない。
この森で終わるはずがなく、今日でもない。
我々はただ戦うだけだ」
-
- 17 : 2018/05/21(月) 10:39:01 :
- 駄作乙^^
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- 18 : 2019/05/03(金) 16:41:20 :
- 氏 名
拘置先
一 審
控訴審
上告審
事件名
備 考
1 尾田信夫 (72歳) 福 岡 68.12.24
福岡地裁 70. 3.20
福岡高裁 70.11.12
最高裁 マルヨ無線強盗殺人放火事件
66.12. 5 死因の一つとされる放火を否認。2013年7月、第七次再審請求。
奥西勝
15.10. 4病死 89歳没 八王子医療 64.12.23
津地裁
無罪 69. 9.10
名古屋高裁
死刑 72. 6.15
最高裁 名張毒ぶどう酒事件
61. 3.28 無罪を主張。2005年4月5日には第七次再審請求で名古屋高裁が再審開始を決定するも、後に異議が通って取り消され、請求棄却が確定。第九次再審請求中だった。2015年11月6日、遺族が第十次再審請求を提出。
富山常喜
03. 9. 3病死 86歳没 東 京 66.12.24
水戸地裁
土浦支部 73. 7. 6
東京高裁 76. 4. 1
最高裁 波崎事件
63. 8.26 物証、自白なし。第三次再審請求準備中だった。
2 大濱松三 (90歳) 東 京 75.10.20
横浜地裁
小田原支部 77. 4.16
控訴取り下げ
ピアノ騒音殺人事件
74. 8.28 本人控訴取り下げ、確定。
近藤清吉
93. 3.26執行 55歳没 仙 台 74. 3.29
福島地裁白河支部 77. 6.28
仙台高裁 80. 4.25
最高裁 山林売買強殺事件等
70. 7/71. 5 1件を否認。4度の再審請求はいずれも棄却。
3 袴田巌 (83歳) 東 京
※拘置執行停止中 68. 9.11
静岡地裁 76. 5.18
東京高裁 80.11.19
最高裁 袴田事件
66. 6.30 一審以来無実を主張。2008年4月25日、第二次再審請求。2014年3月27日、静岡地裁は再審開始を決定。同日、釈放された。2018年6月11日、東京高裁は即時抗告を認め、地裁の決定を取り消した。しかし、死刑と拘置の執行停止については維持した。特別抗告中。
小島忠夫
93.11.26執行 61歳没 札 幌 75. 9.17
釧路地裁 77. 8.23
札幌高裁 81. 3.19
最高裁 釧路薬局一家殺人事件
74. 8. 6 旧姓斎藤。責任能力の認定等で再審請求、棄却。
小野照男
99.12.17執行 62歳没 福 岡 78. 9.18
長崎地裁 79. 9.25
福岡高裁 81. 6.16
最高裁 長崎雨宿り殺人事件
77. 9.24 殺人の前科有り。最高裁から無罪を主張。第八次再審請求中の執行。
立川修二郎
93. 3.26執行 62歳没 大 阪 76. 2.18
松山地裁 79.12.18
高松高裁 81. 6.26
最高裁 保険金目当実母殺人事件等
71. 1.12/72.7. 1 一部無実を主張。再審請求も棄却。
関幸生
93.11.26執行 47歳没 東 京 79. 5.17
東京地裁 82. 9. 1
東京高裁
世田谷老女強殺事件
77.12. 3 上告せず確定。
藤岡英次
95. 5.26執行 40歳没 大 阪 83. 4.14
徳島地裁 82. 5. 2
控訴取り下げ
徳島二老人殺人事件
78.11.12/12.16 本人控訴取り下げ、確定。再審準備中だった。
出口秀夫
93.11.26執行 70歳没 大 阪 78. 2.23
大阪地裁 80.11.28
大阪高裁 84. 4.27
最高裁 大阪電解事件
74. 7.10/10. 3
坂口徹
93.11.26執行 56歳没
川中鉄夫
93. 3.26執行 48歳没 大 阪 80. 9.13
神戸地裁 82. 5.26
大阪高裁 84. 9.13
最高裁 広域連続殺人事件
75. 4. 3~77. 8 執行時精神病の可能性有り。
安島幸雄
94.12. 1執行 44歳没 東 京 78. 3. 8
前橋地裁 80. 2.20
東京高裁 85. 4.26
最高裁 群馬3女性殺人事件
77. 4.16 旧姓小山。養父母との接見交通禁止に対する国家賠償訴訟中の死刑執行。
佐々木和三
94.12. 1執行 65歳没 仙 台 85. 6.17
青森地裁 85. 7. 2
控訴取り下げ
青森旅館他殺人事件
84. 9. 9 無期懲役の仮釈放中の事件。本人控訴取り下げ、確定。
須田房雄
95. 5.26執行 53歳没 東 京 86.12.22
東京地裁 87. 1.19
控訴取り下げ
裕士ちゃん誘拐殺人事件
86. 5. 9 本人控訴取り下げ、確定。
大道寺将司
17. 5.24病死 68歳没 東 京
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- 19 : 2020/10/03(土) 09:10:34 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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