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アルミン「だぁいすきだよっ!」【アルサシャ】

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  1. 1 : : 2015/02/04(水) 20:26:41
    アル・サシャ大好きなのに少ないので書いてみました。初めてなので下手だと思います。ご了承下さい。コメント、アドバイス頂けると嬉しいです。
  2. 2 : : 2015/02/04(水) 20:31:02
    もうちょっとしたら更新します。少々お待ちください。
  3. 3 : : 2015/02/04(水) 21:09:48
    では参ります




    エレン「なぁアルミン、なんか悩み事でもあんのか?」

    アルミン「…え?いきなりどうしたの?」

    エレン「いや、、なんか最近心なしか元気がないように見えるっつーか…」

    アルミン(いつも鈍感なくせにどうしてこんな時に限って……)

    アルミン「大丈夫だよ。ただ最近寝つきが悪いだけで」

    ミカサ「アルミン、無理はいけない。アルミンを傷つけている奴がいるなら私が…」

    アルミン「ミッ、ミカサっ?大丈夫だからっ!心配ないよ!?」

    エレン「ん、そっか。なんかあったら言ってくれよな!」ニカッ

    アルミン「うん、ありがとう。」ニコッ

    ア,コニー!イラナイナラソノパァンヲワタシニ!ガツガツ
    ハッ!?ナニカッテニクッテンダヨ!?カエセヨ!
    フフフ、イクラヨンデモ パァンハカエッテキマセンヨ…
    グッ…

    アルミン「……フフッ」ジー

    エレン「どうしたんだアルミン?」

    アルミン「へ? あ、ああ…今日も食堂は賑やかだなぁって」

    エレン「?ああ、サシャがうるさいだけだけどな」

    ミカサ「元気なのは良いこと。アルミンも早く体調をなおさなくてはならない」

    アルミン「うん、頑張るよ…」

    サシャ「ァァァアアアアルミンッ!!!」ガタッ

    アルミン「うわっ!ど、どうしたのサシャ?」

    サシャ「そのパァン食べないんですか?頂いても宜しいのですか!?」

    ミカサ「サシャ、それは駄目。アルミンは今体調が悪いのでちゃんと食べなければならない。」

    サシャ「そ、そうですか。」シュン

    アルミン(あ……)

    エレン「はぁ、お前さっきコニーのも食ってただろ?いいじゃねぇか、それで。」

    サシャ「す、すいません、失礼しましt アルミン「半分でよければあげるよ。」

    ミカサ「え、アッ、アルミン?でもあなたは……」オロオロ

    アルミン「いいよ別に。今あんまり食欲ないし。」

    サシャ「ありがとうございますアルミンッ!!!」ガツガツ

    エレン「本当に大丈夫なのか?」

    アルミン「うん、それに午後からは座学だけだからね」

    エレン「んー、まあそれもそうか。無理すんなよ?」

    アルミン「うん、ありがとね。」
  4. 4 : : 2015/02/04(水) 21:11:12
    ~夜中・男子寮~


    アルミン(まただ…なんか眠れない。本当にどうしたんだろう……)

    アルミン(結局夕食も半分はサシャにあげちゃったし、これじゃ訓練についていけなくなる)

    アルミン(それにしてもサシャ、可愛かったなぁ…)

    アルミン(……え…?)

    アルミン(…僕は何を考えてるんだ?)

    アルミン(ああっ、一体どうしちゃったんだよ!?)

    アルミン(寝よ…)
  5. 5 : : 2015/02/04(水) 21:20:40
    22時頃更新します
  6. 6 : : 2015/02/04(水) 22:02:58
    ~朝・食堂~


    アルミン「(結局一睡もできなかった…)」ボー

    ライナー「なあ、アルミン。なんか昨日より顔色悪いが、医務室連れてってやろうか?」

    アルミン「へ? ああ、だいじょうぶだよ」ボー

    ミカサ「今日のアルミンはおかしい。昨日無理はいけないと言ったはず。」

    エレン「ああ、訓練中に倒れてもいけねーし、念のため休んどけよ。」

    アルミン「えれん、だいじょうぶだって」ボー

    エレン「そ、そうか…?」

    サシャ「アルミン元気ないですねぇ?パァン食べますか?」

    エレン「はぁ、どうせあげる気なんてないだろ?」

    サシャ「うっ、そ、そうですが、、」

    アルミン「はは、さしゃはきょうもかわいいね」ニコッ

    エレ・ミカ・ライ・ジャン「…………!!?」

    サシャ「…へ、?アアッアルミン!?」カァァア

    アルミン「…ぁ、ぇ、へ?ぁれ、僕…」

    アルミン「…」カァァア

    アルミン「あ、ご、、ごめんっ!」ガタッ

    エレン「あっ、アルミン!」

    タッタッタッタッ ガチャッ パタン

    ジャン「アルミンのやつ、いきなりどうしたんだ?」

    ミカサ「サシャ?大丈夫?」

    サシャ「」ポー

    ライナー「……」
  7. 7 : : 2015/02/04(水) 22:05:24
    ちょっと離脱します。今日中に終わらせるつもりです。
  8. 8 : : 2015/02/04(水) 22:51:40
    ~夜・女子寮~


    サシャ(アルミン、どうしたんやろ、、いきなりあんなこと。)

    サシャ(本当やったんかな?)

    サシャ(…ああ!何を考えとるんやウチは!)

    サシャ(そ、そうですよ。あれは朝具合が悪くて心にもないことを、きっとそうに決まってます!)

    サシャ(……でも、、、嬉しかったなぁ……。)

    サシャ(……寝よ…)
  9. 9 : : 2015/02/04(水) 22:52:59
    ~男子寮~


    アルミン(僕はバカだ。あんな恥ずかしいことをしれっと言うなんて、)

    アルミン(勝手だけど、サシャにはしばらく近づかないでおこう。また、何を言うかわからないし…)

    アルミン「」ハァ
  10. 10 : : 2015/02/04(水) 22:58:16
    ~朝・食堂~


    サシャ「あ、アルm アルミン「エレン!そういえばまだ君は座学の課題終わってなかったろう?」

    エレン「? あ、ああ、そういえばそうだな。全然わかんねぇんだよな。悪いけど教えてくれねえか?」

    アルミン「もちろん!」

    ミカサ「アルミン、体調はもういいの?」

    アルミン「ああ!心配かけてごめんね。」

    ミカサ「それならよかった。」

    サシャ「」
  11. 11 : : 2015/02/04(水) 23:12:16
    ~昼・食堂~


    アルミン「はぁ、疲れた…」

    サシャ「あ、アルミン!ちょっといですか!?」

    アルミン「…!いや、ごめん。エレンが待ってるから。」タッタッタッ

    サシャ「あ……」

    クリスタ「サシャ、大丈夫?」

    ユミル「おいおい放っておけよクリスタ。にしてもアルミンのやつもひでぇよな。」

    クリスタ「で、でも何か理由があるはずだよ、アルミンのことだし。サシャも元気出して!」

    サシャ「え、ええ。ありがとうございます…。」

    ユミル「……」
  12. 12 : : 2015/02/04(水) 23:15:40
    ~数日後・夜中・男子寮~


    アルミン(目、覚めちゃった)

    アルミン(トイレでもいってこよ…)

    ガチャッ ギィイ パタン

    ライナー「」モゾ

    ガチャッ ギィイ パタン

    アルミン(寒いなぁ…)テクテク

    ライナー「おいアルミン」

    アルミン「…ライナー?」クルリ

    ライナー「よぉ。」

    アルミン「どうしたの?あ、、もしかして起こしちゃった?ご、ごめん。」

    ライナー「いや、眠れなかっただけだ。」

    アルミン「ああ、それならよかっt ライナー「お前最近サシャのこと避けているだろう。」

    アルミン「……そんなことないよ」

    ライナー「はあ、バレバレだ。何があったんだ?」

    アルミン「だから何もないって…」

    ライナー「なあアルミン。どうしても言いたくないなら言わなくてもいいが一人で溜め込むのは駄目だぞ。俺でよければ何でも相談してくれ。」

    アルミン「別に……」

    ライナー「アルミン、仲間だろ?」

    アルミン「」ウルウル ジワァ

    アルミン「ライナァァア」ギュウ

    ライナー「相当悩んでたんだな。言ってみろ。」

    アルミン「ぼ、僕っ、僕は…」ヒック

    ライナー「……」

    アルミン「僕は、、サシャのことが…」ギュウ ヒック

    ライナー「…好き……なのか?」

    アルミン「」コクン

    アルミン「でも、、でも仲間にこんな感情を抱くなんて……僕は……」

    アルミン「……最低だ…」

    ライナー「……アルミン、そんなことはないぞ。」

    アルミン「で、でも…」

    ライナー「仲間だとしても男と女だ。そういう感情が芽生えるのも自然なことだ。お前は相手を傷つけるようなやつじゃないのは皆わかってるからもっと自信を持って良いんじゃないか?」

    ライナー「まあ俺も恋愛には疎いからな、良いアドバイスが出来るわけでもないが、、」

    ライナー「応援してるぞ!」ニカッ

    アルミン「ライナー……」ジワァ

    アルミン「ありがとう…。」
  13. 13 : : 2015/02/04(水) 23:21:02
    ライナー(とは言ったものの、恋愛は全くわからんな…… 結局何も行動できず数日が過ぎてしまった、)

    ライナー(まあアルミンとサシャがまた元通り普通に喋れるようになったのは良いことだがなぁ……)

    ライナー(さてどうしたものか……)


    アルミン(ライナーは分かってくれた。他の皆には恥ずかしくて言ってないけど、、)

    アルミン(サシャとも普通に会話できるのに、最近なんかまた眠れない……)

    アルミン(何がそんなに不満なんだよ、、僕。)
  14. 14 : : 2015/02/04(水) 23:25:23
    ~数日後・夜・女子寮~


    サシャ「あの、ちょっといいですか?ユミル」

    ユミル「あ?珍しいな。どうした?」

    サシャ「あ、アルミンのことなんですけど……」

    ユミル「?アルミンとは最近は変わったことはなかったよな?」

    サシャ「そのはずなんですけど、何て言うか、その、、……」

    ユミル「?」

    サシャ「アルミンと話してるとなんか、ドキドキするっていうか、何て言うか、、、」

    ユミル「ん!?それってまさか……お前……」

    サシャ「やっ、やっぱり私どこか悪いんでしょうか?医務室に行くのが怖くて……」

    ユミル「は?はぁ、お前なあ、普通そういうのは恋とかじゃねえのかよ?」

    サシャ「!?!?わ、わ、私がアアアアルミンにこここ恋ぃぃいい!?そそそそんなぁ!」カァァア

    ユミル「ブフッ、お前顔真っ赤だぞ」

    サシャ「ど、どうしたらいいんでしょう?」アセアセ

    ユミル「あ?知らねーよ。せいぜいいつも通りにするんだな。変に意識すると怪しまれるぞ?」

    サシャ「そ、そういうものですか……」






    部屋割りとかよくわからないので間違ってたら無視してください
  15. 15 : : 2015/02/04(水) 23:29:46
    ~朝・食堂~


    ミカサ「エレン、ほっぺについてる」ヒョイ

    エレン「はあ、やめろよ。お前は俺の母さんじゃねえだろ?」

    ジャン「……ッ」イライラ

    アルミン「……」ボー

    ライナー(アルミン、明らかに寝不足だな、、何か悪いな…)

    エレン「おいアルミン、大丈夫か?顔色悪いぞ?」

    アルミン「ちょっと寝不足なだけだよ。大丈夫だから。」ボー

    エレン「……そうか」

    サシャ(アルミン、大丈夫やろか?何かこっちまで苦しい……)

    サシャ(はっ、違う。ユミルの言った通りいつも通りに……)

    サシャ(おや、ジャンがエレン達の方ばかり見て食が進んでいませんね)

    サシャ「ジャン!そのパァン食べないならもらいますよ!?」モグモグ

    ジャン「…ん?は!?ふざけんな!何食ってんだよ!?」

    サシャ「やだなぁ。ジャンが良いって言ったんじゃないですか。」フーッ

    ジャン「チッ、言ってねぇよ!てめぇいい加減にしろよ、芋女… 」

    サシャ「そ、そんな怒らなくても……」

    ジャン「ああ?もう我慢の限界なんだよ!!毎日毎日……」

    サシャ「ち、ちょっと落ち着いてくださいよ、」
  16. 16 : : 2015/02/04(水) 23:55:01
    アルミン(サシャが、、もめてる)

    アルミン(ジャン……?すごく怒ってる。)

    アルミン(サシャに近づいて……何を…?)

    ジャン「少しは慎みっつーもんを覚えろっつってんだよ!」ドンッ

    サシャ「きゃっ!」ドテッ

    アルミン(あ、サシャが…)

    ジャン「大体オメーはなぁ、」

    サシャ「……」ウルウル

    アルミン「(あれ、)」ガタッ

    エレン「アルミン、どうした?」

    アルミン「(なんで僕は、)」テクテク

    ジャン「あ?どうしたんだよアルミン。俺は今コイツn アルミン「うるさいっ!!!」

    ジャン「……は?いy アルミン「うるさいっていってんだろっ!!」パンッ

    ジャン「……ぇ、、あ、アルミン……?」ヒリヒリ

    アルミン「…サシャに謝れ!」ギロリ

    ジャン「…ぁ、、アルミン…?」

    アルミン「聞こえなかったのか?」クラァ

    アルミン「サシャに謝れって言っ…」フラァ

    アルミン「…たん…だ……」バタンッ

    ジャン「お、おい!アルミン!?」

    ライナー「おい!アルミン!聞こえるか!?……返事がねえ。」

    エレン「あ、アルミン!?」

    ミカサ「ど、どうしたの!?」

    ライナー「…恐らく寝不足だろう。医務室に連れていく。」

    エレン「な、なら俺も……」

    ライナー「実はアルミンから相談を受けててな、、本人は他の奴に知られたくないらしい。寝不足もそれが原因だろう。だからすまないが俺一人で十分だ。」

    ミカサ「駄目。私達は親友なのでついていくべき。」

    ライナー「おい、ミカサ、、」

    エレン「ミカサ、駄目だ。」

    ミカサ「……え、、エレンが言うなら……」

    ミカサ「ライナー、頼んだ」

    エレン「ああ、よろしくな、ライナー」

    ライナー「任せておけ」

    サシャ「アルミン……」
  17. 17 : : 2015/02/04(水) 23:57:11
    ~医務室~


    アルミン「…………ぁ、ここは、」

    ライナー「医務室だ。」

    アルミン「君が運んでくれたのかい?ありがとう。……ジャンに悪いことしちゃった……」

    ライナー「…そうだな。」

    ライナー「まあ、それより相当寝不足みたいだな」

    アルミン「……」

    ライナー「応援するなんて言って何もできなくて、その、、すまんな」

    アルミン「ライナーは悪くないよ。僕自信も何にそんなに悩んでるのかわかんないんだし、、」

    ライナー「そうか。午前の訓練は休んでおけ。教官には俺から言っておく。」

    アルミン「ご、ごめん。何から何まで本当にありがとう。」

    ライナー「じゃあ俺はもう行っていいな。客も来たみたいだし。」

    アルミン「え?」
  18. 18 : : 2015/02/04(水) 23:58:31
    ガチャッ バタン

    アルミン「ジャ、ジャン…」

    ジャン「よお、その、、さっきのことだが、、サシャには謝っといたから。イライラしててよ、、俺が悪かった。」

    アルミン「僕こそごめん。なんかボーッとしてて無意識に、、気が付いたら手をあげていた。」

    ジャン「ああ、いきなり倒れたが、大丈夫なのか?ミカサ達も心配してたぞ?」

    アルミン「多分寝不足なだけだから大丈夫だよ。念のため午前の訓練は休むけど……」

    ジャン「そうか。…しっかり休めよ」

    アルミン「ありがとう。」

    ジャン「じゃあな」フリフリ

    アルミン「うん。」フリフリ

    ガチャッ バタン
  19. 19 : : 2015/02/04(水) 23:59:48
    ~食堂~


    サシャ「ライナー!アルミンは!?アルミンは大丈夫なんですか!?」

    ライナー「ああ、ただの寝不足だ。だいぶ落ち着いてきたし、もう心配いらんだろう。」

    サシャ「あの、、アルミンのところ、行っても大丈夫でしょうか?」

    ライナー「……気持ちを伝えるのか?」ボソッ

    サシャ「ヘッ!?なんでライナーがそんなこと……」カァァア

    ライナー「すまんな。ユミルから聞いたんだ。俺もそれについてアルミンから相談を受けてたからな」

    サシャ「ユ、ユミル~」

    ユミル「ハァ、いいからとっとと行ってこいよ」プイッ

    ライナー「ああ、アルミンも喜ぶと思うぞ」

    サシャ「そ、そうですか?なら行ってきます!」タッタッタッタッ

    ネェー,ナンノハナシ?
    アア?クリスタハマダシラナクテイインダヨ,ワタシガイルンダシナ ゲラゲラ
    モウ,カラカワナイデヨ!
    プクー
  20. 20 : : 2015/02/05(木) 00:01:09
    ~医務室~

    アルミン(……あんまり眠くないなあ…)

    アルミン(体は間違いなく疲れているはずなのに、)

    アルミン「ハァ…」

    ガチャッ キィイ

    サシャ「…アルミン?」ソォ~

    アルミン「!?あ、、サシャ…ど、どうしたの?」アセアセ

    サシャ「あ、起きてましたか。あの、さっきは、その、、お騒がせしてすみませんでした。」

    アルミン「あ、ああ。僕の方こそ取り乱してごめん。」

    サシャ「え、ええ…」

    アルミン「…………」

    サシャ「…………」

    アルミン「…………」

    サシャ「…………」

    アルミン「…………」

    サシャ「ぁ、ァァァァアアアアルミンッ!!!」カバッ

    アルミン「ぇ、?う、うわぁぁぁぁああ!?!?」

    サシャ「……」ギュゥゥ

    アルミン「ち、ちょっとサシャ!?///」カァァア

    サシャ「アルミン!私、私…その、、ぁアルミンのこと…大好きです!」ギュゥゥ

    アルミン「……ェ?、、、え?///」

    サシャ「あの、それで、、その…アルミンは、ど、、どうなんですか?////」カァァア

    アルミン「……サシャ…。」

    サシャ「あ、ああ、い、いきなりすみません!」バッ

    アルミン「……」

    サシャ「……」

    アルミン「…サシャッ!!!」カバッ

    サシャ「ぅ、うわぁあ!!」

    アルミン「……///」ギュゥゥ

    サシャ「あ、あの、、アルミン!?///」カァァア

    アルミン「サシャ、、」ギュゥゥ

    サシャ「は、はい///」

    アルミン「ぼ、僕も、、僕もサシャのこと……///」ドキドキ

    アルミン「…だ、だぁいすきだよっ!///」カァァア

    サシャ「アルミン……///」

    アル・サシャ「…………///」ギュゥゥ
  21. 21 : : 2015/02/05(木) 00:01:59
    ~医務室前~

    エレン「(……なんかすげぇの見ちゃった……)」

    ミカサ「……」ドキドキ

    エレン「な、なあミカサ。そろそろ訓練だし、行こうぜ。アルミンも、その、、大丈夫そうだし、」ボソッ

    ミカサ「ええ、そうしよう。」

    エレ・ミカ「…………」テクテク

    ミカサ「エレン」

    エレン「ん、どうした?」

    ミカサ「あ、アルミンがしたようにエレンにも私を抱擁してほしい、///」

    エレン「…は?アルミンはミカサに抱きついた訳じゃないだろ?」テクテク

    ミカサ「ぇ?いや、そうじゃなくて…」シュン

    エレン「はやくいくぞ」

    ミカサ「え、ええ…」

    エレン(……そんなの、、恥ずかしくてできるわけないだろ……///)



    おわり
  22. 22 : : 2015/02/05(木) 00:04:44
    改めて読んでみると結構雑ですね(^^;
    最後まで読んでくださった方(いるかどうかわかんないけど)ありがとうございました。
  23. 23 : : 2015/02/05(木) 10:37:39
    エレンきゃわわ///
  24. 24 : : 2015/02/06(金) 18:22:42
    アルサシャはあまり見ないけど、いいですね。
    お疲れ様です!
  25. 25 : : 2015/02/06(金) 20:18:03
    天才です!サシャの可愛さがでててもう本当に面白かったです!
  26. 26 : : 2015/02/06(金) 21:35:08
    コメント嬉しいです(о´∀`о)ありがとうございます!!
  27. 27 : : 2015/02/08(日) 14:57:01
    乙です

    アルサシャもっと増えろっ!
  28. 28 : : 2018/08/24(金) 16:35:55
    なんてこったい

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KYT-COCON

ココンさん

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