このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「COOLな俺と 」クリスタ「HOTな私」
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- 1 : 2015/02/03(火) 23:48:54 :
- 今日から少し時間ができたのでします
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- 2 : 2015/02/04(水) 00:02:09 :
- in壁外
キース「総員戦闘用意!」
ドドドドドドドドド…
キース「目標は一体だ!必ず仕留めるぞ!」
エルヴィン「…!目標との距離400!こちらに向かってきます!」
キース「訓練通り5つに別れろ!!」
キース「囮は我々が引き受ける!!」
モブ「目標距離100!!」
キース「全攻撃班、立体機動に移れ!!」
キース「全方向から同時に叩くぞ!!」
キース「人類の力を!!思い知れッッ!!!」
-
- 3 : 2015/02/04(水) 00:21:11 :
- 845年ー運命の日
ドォン!!ビリビリ
町人A「は…!?」
町人B「なんだあれは?」
町人C「あの壁は50メートルだぞ!?」
ブォォォォォォォォォ
アルミン「エレン!壁に穴が開けられたみたいだよ」
ミカサ「エレンの出番だ!」ワクワク
エレン「しょうがないないなぁ〜
ここは
俺の出番だ!」
-
- 4 : 2015/02/04(水) 09:17:44 :
- ウォール・マリア トロスト区
エレン「あらら…またこんなにやられちゃって…」
エレン「しょうがない…あれを使うか…」
エレン「iceブロック!… 」シュュュューピキピキ
アルミン(実況)「おーーーーっと!エレンの体が凍り出したーーー!」
ミカサ「(実況)「エレンの必殺技の1つiceブロックの…なんだっけ??」
アルミン(実況)「じゃあさこんなのはどう?スーーパーファイナル……やっぱダメだ…」
アルミン(実況)「じゃあ>>5にしよう
-
- 5 : 2015/02/04(水) 09:38:17 :
- すいませんタイトルを少し変えました、
では安価>>6
-
- 6 : 2015/02/04(水) 15:29:30 :
- ストームブリザード!! 期待です
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- 7 : 2015/02/04(水) 16:46:48 :
- 今帰ってきましたー
もうすぐ再開します
-
- 8 : 2015/02/04(水) 17:08:02 :
- エレン「ストームブリザード!」シュュュューピキピキ
ピキーーーーン
エレン「よしっ!修復完了」
アルミン(実況)「おおおおおっとーーあの大きな穴を一瞬でふさいだぞ!ー」←興奮状態
ミカサ(実況)「しかも穴を塞いだものはなんと’氷’ですねー」
アルミン(実況)「ああーーーーーーーー!もうすごすぎて…言葉も出ません」ポロポロ(泣)
アルミン(実況)「まさに奇跡の技だーーーーーーーー!」ポロポロ(泣)
エレン「お前ら何やってんだ?早く行くぞー」
ミカサ「あっ、ちょっと待って…」
アルミン「我が人生にもう悔いはない!」ポロポロ(泣)
エレン「アルミン?大丈夫か」
アルミン(気絶)
エレン「しょうがない…俺がおぶるから、ミカサは先に行っとけ」
ミカサ「なら私はカルラおばさんのところに…」
エレン「よろしく頼みやす」
???「…何者だあいつら?」
-
- 9 : 2015/02/04(水) 19:21:16 :
- 期待してますww
-
- 10 : 2015/02/04(水) 20:00:48 :
- >>9さんありがとうございます
こんな私の作品にも期待してくれる方がいるんですね(嬉し泣き)
では投下します
???「ベルトるっととアニはもう行ったかな?」
???「あいつらのことも知らんだろうな…」
???「…とりあえず、」ガリッッ
カッ、ゴオオオオオオオオオオオ
鎧の巨人(ライナー)『俺はもう戦士なんだ』
鎧の巨人(ライナー)『故郷の為なんだ』
鎧の巨人(ライナー)『もう後には引けないなぁ…』
鎧の巨人(ライナー)『アニやベルトるっともは先に進んでいるんだ』
鎧の巨人(ライナー)『俺がやらない訳にはいかんだろうが…』
ドシンドシンドシンドシンドシンドシン
駐屯兵A「なんだあれは?」
駐屯兵B「きょ…巨人だ…打て!打て」
ドン!ドン!ドンッ
駐屯兵C「何故だ…何故効かない」
鎧の巨人(ライナー)『なんだこの雨粒のような砲弾は?」
駐屯兵D「ダメだあいつには何も効かない…逃げるしかない…」
駐屯兵B「逃げろー今すぐ門をしめるんだ!」
駐屯兵A「そんな……やっぱり最後はこうなるのかよ……
人類は巨人には
勝てないと」
鎧の巨人(ライナー)『これでとどめだ!!』ドシンドシンドシン
???「あらあら、もう諦めたのかしら?」
???「こんなにあっさりとこの街が陥ちたら、笑い話にもならないわ」クスクス
???「少し楽しめそうね」
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- 11 : 2015/02/05(木) 16:59:48 :
- 続きをください
-
- 12 : 2015/02/05(木) 18:58:37 :
- 期待してます
-
- 13 : 2015/02/05(木) 22:45:55 :
- 鎧の巨人(ライナー)「終わりだ人間ども!」
???「これでもくらいなさい!」ボッッメラメラ
鎧の巨人(ライナー)「なんだ…体が熱い…」
???「灰になりなさい、失敗作の脳内筋肉巨人さん♪」
鎧の巨人(ライナー)「ウギャーー体が…死ぬ…助けてくれ…」
???「じゃねー私はエレンって人に用ができたから♪」
ライナー(瀕死状態)「エレン…覚えたからな…お…覚えてろよ!!!」
-
- 14 : 2015/02/05(木) 22:47:11 :
- 期待です
-
- 15 : 2015/02/05(木) 22:58:56 :
- エレン「お前ら先に行っとけ!俺は用ができたから」
ミカサ「ちょっと待って、アルミンは?」
エレン「そこらへんに捨てとけよ!そんな金髪おかっぱキノコなんか…」タッタッタ
ミカサ「」
ミカサ「エレン…ッ…おかっぱキノコ…って…それはないでしょ」
エレン「お前!何もんだ!」
???「どうも!どうも!避難に遅れたお姫様です♪」
エレン「嘘つけ!お前がお姫様な訳ないでしょうが」ケラケラ
???「ピンポン!大正解!賞品は私の愛と体です!!」
エレン「!?…いるかそんなもん///」
???「あれ?少し前があったよ!どうしてかなー?」
エレン「うるさいな…少し黙らんかい!」
???「イヤーだね!しかし…全く変わってないね…エレン!」
エレン「お前もだな…
ヒストリア」
-
- 16 : 2015/02/05(木) 23:07:07 :
- 現在公開可能な情報
超大型巨人に壁を破壊された
エレンの能力で穴を塞いだ
鎧の巨人を灰にした→ヒストリアの能力で
エレンとヒストリアは顔見知り←今ここ!
-
- 17 : 2015/02/05(木) 23:09:49 :
- 期待
-
- 18 : 2015/02/05(木) 23:21:34 :
- では再開します
ヒストリア「わぁ〜本物のエレンだー久しぶりだなぁ〜」ペタペタ
エレン「!?お前///…どこ触ってんだ!」
ヒストリア「どこって…どこだと思う?」ニコニコ
エレン(こいつ…わざとか)
エレン「さぁ〜どこかわかんないなぁー」
ヒストリア「あれっ?エレンの大砲がどんどんかたk「あーあ何にも聞こえないなぁー」
ヒストリア「」サワッ
エレン「ひゃぃ!すみませんでした」
ヒストリア「っw早く行こ!」
エレン「…変態め」ボソッ
ヒストリア(あーもう可愛いな、食べちゃいたい///」
ここで安価
ヒストリアはエレンを食べる?>>20まで
-
- 19 : 2015/02/05(木) 23:29:24 :
- 食べない
-
- 20 : 2015/02/06(金) 00:01:56 :
- 食べない
-
- 21 : 2015/02/06(金) 00:14:30 :
- 食べて欲しかった
-
- 22 : 2015/02/06(金) 01:51:43 :
- 今日はもうきついので明日書こうと思います
本当にすみません
コメントありがとうございます
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- 23 : 2015/02/06(金) 14:40:17 :
- 食べる
-
- 24 : 2015/02/06(金) 16:52:45 :
- 期待だ
-
- 25 : 2015/02/07(土) 00:03:32 :
- kkkk期待iiiii!!!!
-
- 26 : 2015/02/07(土) 01:42:05 :
- すみません明日からしばらく海外に行くのでしばらく放置します
帰ってきたら絶対に書くので
それまで待っててください
お願いします
-
- 27 : 2015/02/07(土) 20:37:21 :
- 海外って
まぁ、期待してます
-
- 28 : 2015/02/07(土) 23:41:16 :
- 俺も前イスラム国に告ってきた
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- 29 : 2015/02/08(日) 18:03:15 :
- 今日の夜は投下できそうなので
今日はします
-
- 30 : 2015/02/08(日) 18:09:18 :
- 少しだけ投下
エレン「お前はこの後どうするんだ?」
ヒストリア「エレンを襲っ…「却下!」
ヒストリア「エレンのイェーガーを食べr…「却下」
ヒストリア「エレンのおs…「却下」
ヒストリア「エレンとセックs…「却下」
ヒストリア「…「却下」
ヒストリア「まだ何にも言ってないじゃん!」
エレン「お前は変なことしか頭にないのか?」
ヒストリア「もちろんです!」キリッ
ヒストリア「って、エレン!置いていかないでよ」タッタッタ
-
- 31 : 2015/02/08(日) 18:17:30 :
- エレン「俺はこの後訓練兵に志願するつもりだが…」
ヒストリア「じゃ!私も」
エレン「…まぁ言うと思ったけどね」
エレン「けどその前に、俺はやる事がある」
ヒストリア「私を抱くとか「無し!」
ヒストリア「私とセックs「病院に行けよ!」
ヒストリア「私とけっこn「こりゃ参ったね!精神科か?」
ヒストリア「私は至って正常ですが」
エレン「お前…数年前より悪化してんぞ!」
ヒストリア「そりゃそうでしょ!愛する夫に久しぶりに会えたんだから!」
エレン「!?し…シーらね?じゃまた2年後にな!」
ヒストリア「ちょ…ちょっと待ってよ」
-
- 32 : 2015/02/08(日) 18:21:43 :
- 期待なのだよ
-
- 33 : 2015/02/08(日) 18:26:15 :
- 現在公開な情報
ヒストリアはエレンのことが好き
ヒストリアは変態
2人は訓練兵に志願
エレン→どんなものでも凍らせる事が出来る
ヒストリア→どんなものでも燃やすことが出来る
-
- 34 : 2015/02/08(日) 18:34:42 :
- では再び投下
2年の歳月が過ぎエレン・イェーガーはより強く、よりたくましく、そして、
よりカッコよくなって訓練兵になった…
キース「ただいまより第104期訓練兵の入団式を始める」
キース「…と行きたいところだが
貴様ら全員
死ぬ寸戦まで走ってこい」
全員「」
キース「返事は!!!」
全員「ハッ!!」
-
- 35 : 2015/02/08(日) 18:40:25 :
- アルミン「駄目だ…僕は…ハッぅ…ここで…」バタン
ミカサ「大丈夫?アルミン?」
エレン「しょうがないな、あっちの陰にでも休ませておくか」
ミカサ「ええ」
ちなみにここでミカサのように立っていたのはエレンとゴリラのような人と木偶の坊のような人とわずかな数 の人たちだけでしたっw
-
- 36 : 2015/02/08(日) 20:32:54 :
- 期待
-
- 37 : 2015/02/08(日) 22:03:19 :
- キース「これで入団式を終わりとする」
キース「なお、明日からが本格的な訓練をするのでそのつもりで…」
キース「では、解散!!」
エレン「あーーあ楽勝すぎて暇つぶしにもなんねーし」
ミカサ「そんなことは言わない!みんなは必死に取り組んでいる!」
エレン「また説教か?もう聞き飽きたぜ」
ヒストリア「なら私がお説教してあげますわ♪」
エレン「げっ…その声は」クルッ
ヒストリア「お久しぶり♪お姫様です」
エレン「」
エレン「」
ヒストリア「」
ヒストリア「っ…なんか言いなさいよ」
ヒストリア「こらっ…私を無視するなぁ!!」
エレン「」(無視)
-
- 38 : 2015/02/08(日) 22:12:15 :
- ヒストリア「もぉ!待ってよエレン!¥
エレン「なんだヒストリアか…」ハァ…
ヒストリア「またまた〜♪本当は会えて嬉しいでしょ!」
エレン「お前の脳内は快適だな…」
ヒストリア「ええ…広いお花畑でエレンと一緒にセックs「あ-あうるさい…何も聞こえ間セーン」
ヒストリア「えぃっ♪」ギュッ
エレン「?!だからやめろって///…暑いから///」
ヒストリア「うわっ!でた!出ましたー照れてる!照れてるエレン、略してテレン♪」
テレン「///」
ヒストリア「テレンー起きてる?」ユサユサ
エレン「はっ!?」
エレン「俺は…何を…」
ヒストリア「エレンがねt「…エレンーエレン!!」
エレン「!?アルミンじゃねーか、アルミン!!ここだ」
-
- 39 : 2015/02/08(日) 22:27:14 :
- アルミン「教官がよんでr!?誰この人?」
エレン「こいつh「エレンの妻のヒストリア・イェーガーです。よろしくお願いします」ニコッ
エレン「おい!なにいってn「不束者ですがよろしくお願いします」ニコッ
エレン「おいアルミン!そいつの言う事は信用するなよー」
アルミン「」石化
エレン「ほら見ろ!お前が変な事を言うから気絶してんじゃねーか」
ヒストリア「変な事とは失礼な!」
ヒストリア「近い将来あなたと結婚して
ヒストリア「一緒に住んで」
ヒストリア「一緒にお風呂に入って」
ヒストリア「一緒にセック◯して」
ヒストリア「一緒に…ってエレン!聞いてる?」
エレン「あ…ごめん…聞いてなかった」
ヒストリア「つまり、私が言いたいことはペチャクチャペチャクチャ……
1時間後
ヒストリア「…ということ!わかった」
エレン「Zzz」
アルミン「Zzz」
ヒストリア「」イラッ
ヒストリア「エレン!今日はお仕置きね!」
ヒストリア「>>40にしよう」
さてヒストリアがエレンにお仕置きをするそうです>>40さん
お願いします
-
- 40 : 2015/02/08(日) 22:29:07 :
- んー、一緒に寝る
-
- 41 : 2015/02/08(日) 22:48:44 :
- >>40さんありがとうございます
では投下
食堂
ワイワイガヤガヤ
エレン「えっーと…どこが空いているかな?」
アルミン「おーいエレン!」
ミカサ「エレン!」パァッ
エレン「!?なんだよミカサ、びっくりするだろうが」
ミカサ「っw…ごめんなさい」
アルミン「エレン!僕の隣があいつてるよ〜」
エレン「ならそこに」ガシッ
エレン「!?」
ジャン「おっとすまねぇな!悪いが俺もすわらせてくれねぇか?」
エレン「!?キョウカンー!ここに馬がいますー」
ジャン「オイコラッ!!俺は馬じゃねえ」
エレン「いただきまーす」
ジャン「無視かよ!!」
ヒストリア「さすが無視するのも得意になったのねエレン!」
エレミカアル「!?」
アルミン「あっ…君はさっきの…えっと…」
ヒストリア「ヒストリア・レイスと申します」
ミカサ「えっーと…どちらさんですか?」
ヒストリア「私はエレンの妻ですが…」
エレン「おいっ!…馬鹿っ」
ミカサ「」
アルミン「」
ジャン「」
-
- 42 : 2015/02/08(日) 22:56:36 :
- エレン「みんなびっくりしてんじゃねーか」
ヒストリア「あら…いけないこんな時間…」
エレン「あれ?俺は無視?」
アルミン「ヒストリアさん」
ヒストリア「何か御用でも?」
アルミン「さっきのは…その…」
ヒストリア「?あっ…あれね…もちろん私はエレンの妻です」
全員「」
エレン「違うんだ!こいつが勝手に…」
エレン「ミカサ?お前大丈夫か?」
エレン「おい!アルミンも」
ギャーーーーーーーーーー
エレン「まったく…ひどい目にあったぜ」
注意)エレンはあの後ミカサとジャンとアルミンにボコボコにされました
エレン「今日はもう疲れたから寝よっ」
ガチャ
ヒストリア「!?あら…こんばんはエレン♪」
エレン「」
-
- 43 : 2015/02/08(日) 23:16:53 :
- 男子寮
エレン「ヒストリア///…じゃなくてなんでここにいるんだよ」
ヒストリア「なんで?って言われても寝るため」
エレン「お前なんかと絶対に寝ないからな///」
ヒストリア「むむ…」
ここで安価>>44
エレンと寝るためにヒストリアがとった行動とは?
-
- 44 : 2015/02/08(日) 23:32:51 :
- 弱みを皆に言うと脅すか、襲う
-
- 45 : 2015/05/24(日) 11:40:14 :
- 期待
-
- 46 : 2015/12/19(土) 12:47:12 :
- 期待
-
- 47 : 2015/12/19(土) 12:49:37 :
- かめかめ・・きたいb
-
- 48 : 2015/12/21(月) 17:24:27 :
- 期待!
-
- 49 : 2016/01/02(土) 22:07:43 :
- まさかの放置?
-
- 50 : 2016/01/02(土) 22:10:52 :
- 絶対放置ですね
-
- 51 : 2016/01/02(土) 22:11:51 :
- うわーーーーー放置ですわー
-
- 52 : 2016/01/26(火) 09:18:46 :
- 書いてやろうか?キリッ
-
- 53 : 2016/01/26(火) 21:22:09 :
- (^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。↑
-
- 54 : 2016/04/30(土) 10:29:26 :
- 早く 白かすごみ 早く
-
- 55 : 2017/07/30(日) 19:57:19 :
- 放置じゃないよ海外に行っているんだよ?
-
- 56 : 2017/08/03(木) 15:51:33 :
- ヒストリア「エレーン!諦めて一緒に寝ましょ♪」
エレン「だから!俺はお前と寝る気ねぇよ!お前本当変わってないよな!!」
エレンのベッドに入るヒストリアをさせるかとばかり押すエレン
ヒストリア「むぅ………。(なんか良い策は無いかしら……あっ!)エレン!」
考えたそぶりを見せたヒストリアだったが、すぐにパッと明るくなった
ヒストリア「エレンさ~7歳までおねしょしてたよね?」
エレン「な!?///」
ヒストリア「それに、けんかで負けたときなんか、いっつも私に抱きついて…『ヒ、ヒストリア~』って笑」
顔を赤くするエレン
ヒストリア「ミカサやアルミンの前では強がってたみたいだけど?」
エレン「あーもう!分かった!分かったよ!!一緒に寝ような!な?」
焦るエレンに「最初からこうすれば良かったのよ」と怪しく微笑むヒストリアだった……。
こんな感じですかね~?
-
- 57 : 2017/09/29(金) 17:29:38 :
- グッチョブ!
-
- 58 : 2018/01/08(月) 15:13:16 :
- 更新なるべく早くお願いm(__)m
あと、頑張って
-
- 59 : 2018/12/26(水) 09:09:40 :
- 「じゃあお邪魔します!」
ふふ、と嬉しそうな笑みを浮かべ、エレンの布団に入るクリスタ。それと対照的に、やれやれと呆れ顔の少年、エレン。
「何年ぶりかな?一緒に寝るの」
「あーもうなんでもいいから寝ろよ」
「えー?もっとお喋りしよ、エレン」
まるで子供のようにはしゃぐクリスタだったが、エレンはそれどころではなかったのだ。
「……ほら、さっさと寝ろ」
クリスタの頭の上に雑に布団をかぶせ、くるりと横をむく。
「エレンー!なんで?お話しようよー……んむぅ」
すねたクリスタは、仕返しとばかりにエレンの後ろ姿に抱きつく。
「うお!?おいクリスタ、離せ!(胸!!胸が当たってんだよ!)」
「いーや!エレンが私とお喋りしてくれない限り離さないー」
「ああもう!」
ぐいっとクリスタを退けると、その上にエレンが覆いかぶさった。
いわゆる、床ドンというやつで。
「警告はこれで最後だ。………黙って寝ろよ。…じゃねえと、食べるぞ?」
「……………っ」
-
- 60 : 2019/07/06(土) 14:27:14 :
- やつムスム種子ゆず湯
ききく
う
くうううう
しね
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