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この作品は執筆を終了しています。

今日は何の日?ぺトラがショタ化(エロです)

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  1. 1 : : 2015/02/03(火) 17:57:37
     登場人物は、どんどん増えていきます。



    ハンジ「ね~~みんな、今日は何の日でしょう」

    ペトラ「あ‼私が初めて猫にエサをやった日‼」

    ハンジ「何それ・・」

    オルオ「わかったぞ、今日はぺトラのパンツを始めてほした日」

    ハンジ「どんなパンツだった!」

    オルオ「え~、リボン付いてて、ピンクで、あとちょっと色気があって、そして、」

    ペトラ「うるさい、このドスケベじじぃが・・」ケル

    オルオ「やっぱりぺトラのケリは、最高だな」フッ

    ペトラ「・・・」ムカムカ・・

    オルオ「どうしたぺトラ」

    ペトラ「フッ・・・」思いっきりあそこケリ

    オルオ「イッタ――――、ぺ・・トラなんで男の大事なところを・・」

    ペトラ「もう1発くらわせてやろーか」ニヤニヤ

    オルオ「ヒぃーーーー、すいませんしたーー」ドゲザ

    ハンジ「男ってどいつもそれに弱いんだね」

    ペトラ「してあげましょうか」ニヤッ

    ハンジ「すいませんぺトラさまーーーーー」
    実は、ハンジは男。

    ペトラ「本当に男はこれに弱いのよね~で、ハンジさん今日何の日ですか」

    ハンジ「はい、えーっと節分の日です」


  2. 2 : : 2015/02/03(火) 19:46:15
    節分んだ!あっそれ
    き・た・い
  3. 3 : : 2015/02/03(火) 20:01:07
    き・た・いありがとうございます!
  4. 4 : : 2015/02/03(火) 20:24:46
    ペトラ「あれ、去年って誰が鬼をしたっけ?」ん~・・

    オルオ「もう忘れちまったのか?」

    ペトラ「教えて」

    ハンジ「私も知りたい」目キラキラ

    オルオ「リヴァイ兵長だよっ」

    ペトラ「じゃあ、今年はオルオね♥」ニコッ

    オルオ「なんで俺なんだよ」

    ペトラ「お・ね・が・い♥」ウワメヅカイ

    オルオ「そんなことされたって、俺はしねぇ・・」

    ペトラ「そう・・じゃあ、あそk、」

    オルオ「しますっ、なのでそれだけは勘弁してくださいっ」
  5. 5 : : 2015/02/03(火) 23:03:20
    もうペトラが鬼だwww
  6. 6 : : 2015/02/04(水) 17:03:29
    確かに、そう言っているぺトラが鬼に近いかもしれません。
  7. 7 : : 2015/02/05(木) 19:05:39
    ペトラ「それでよし」

    ハンジ「ねぇ、ペトラ~」

    ペトラ「なんですか」

    ハンジ「そう言ってるペトラが鬼なんじゃ・・・ない」アセアセ

    ペトラ「確かにそうかもしれないですね」

    オルオ「だろ!すまんが俺の嫁になってもらう」

    ペトラ「は!?どういう意味まあいいわ」

    ペトラ「エルヴィン団長どこに今いるんですか」

    ハンジ「実は、インフルエンザなんだ~」ニコニコ・・

    ペトラ「じゃあ、今年は出れませんね」(そんな嬉しいの・・)

    オルオ「ミケ分隊長は?」
  8. 8 : : 2015/02/05(木) 21:01:32
    ハンジ「鼻かぜだってよ、良くあることだよミケはね、」

    ペトラ「じゃあ、無理かな・・」

    ハンジ「ナナバは、ミケにの面倒を見てるからから無理だって~」

    オルオ「結構、軽そうな病気なのに、なぜナナバさんが・・」

    ハンジ「彼女だからに決まってるじゃないか!」

    オルオ「そうだったんですか」

    ペトラ「あの、ハンジさん・・モブリットさんは~?」

    ハンジ「肺炎って病気で今、苦しんでるよ・・」

    ペトラ「《はいえん》ですか!?」

    ハンジ「まぁ、4日たてば退院だから・・」

    ペトラ「そうですか」

    オルオ「エルドは、すべり台から落ちて骨折だし・・」

    オルオ「グンタは、胃がんだってよ、手術成功したらしいぞ」

    ペトラ「あと、1週間後に退院とか・・」

    ハンジ「あっ!リヴァイは?」

    ペトラ「行きましょう!」
  9. 9 : : 2015/02/07(土) 14:04:22
    そう言うとハンジたちは、リヴァイの部屋の前まで来ていた。

    ペトラ「・・」トントン

    リヴァイ「誰だ」

    ペトラ「ペトラです」

    リヴァイ「入れ」

    ペトラ「では、失礼しまs、」ガチャ

    ハンジ「や~、リヴァイ、今年もするかい!豆まきを」

    リヴァイ「おい、今日は2月7日だぞ」

    ペトラ「いつの間に‼じゃあ、おしまいだね」

    ハンジ「え~~~、やりたぁ~~い」ゴロゴロ・・

    ハンジは子供のように、うるさかった。

    リヴァイ「断る、」

    ペトラ「まあ、他にやる事ありませんしね」

    ハンジ「あるよ~、私のつくった薬を飲むとか・・」

    ペトラ「いやです、オルオになら飲ませてもいいですよ」

    ハンジ「ペトラじゃなきゃダメなんだ」

    リヴァイ「やめとけ、どうせロクでもねぇ薬だ」

    ハンジ「ペトラ、若返りたくな~ぁい?」

    ペトラ「まあ、若くはなりたいですね」

    ハンジ「じゃあ、飲む~?」

    ペトラ「はい」ゴクゴク・・しゅ~~
    急に、けむりでペトラが見えなくなった。

    オルオ「ペトラッ‼」

    ぺトラ「オルオ~、私って若返ってる?」

    オルオ「///」カーッ、バタン

    ペトラ「
  10. 11 : : 2015/02/07(土) 14:09:56
    え~っと、ペトラどんな格好がいいですか?

    1、猫耳にメイド服を着た格好(シッポもついてます)

    2、全裸

    3、何かのコスプレ

    この他でもいいです。
  11. 12 : : 2015/02/07(土) 20:01:26
    幼児化
  12. 13 : : 2015/02/07(土) 20:01:49
    1!!
  13. 14 : : 2015/02/07(土) 20:29:35
    では、幼児化でメイド服の格好。

    ハンジ「か・・かわいい」鼻血ブー

    リヴァイ「//////(世界で一番かわいい)」

    ハンジ「鏡で見てみたいかい!?」キラキラ・・

    ペトラ「じゃあ見せて~?」
     ペトラは、自分の顔を鏡で見た。

    ペトラ「わ・・若くなりすぎりゅう!でも、いいね」パァ・・

    ハンジ「頭の上を見てごらん」ほらぁ

    ペトラ「猫耳~ってこれ取れない」ギュウゥ・・

    ペトラ「尻尾まで付いてる・・」(なんかいい)

    ハンジ(ヤバいよ、わ~可愛過ぎる、リヴァイにはもったいない)

    リヴァイ「///おい、ペトラおれの部屋に来い」

    ペトラ「了解!」バタバタ・・

    リヴァイ「で、ハンジこれいつ治るんだ、」

    ハンジ「ん~?えーっと、リヴァイ・・・」

    リヴァイ「なんだ」

    ハンジ「一生なおらないんだ~」アセアセ・・

    リヴァイ「それは、本当か?」

    ハンジ「あれ?怒らないの?」

    リヴァイ「怒ってほしいか」

    ハンジ「いや、大丈夫・・ペトラは今5歳だから」

    ハンジ「じゃーバイバイ」

    ペトラ「バイバイ~、また遊びに来てね」ニコッ
  14. 15 : : 2015/02/08(日) 09:54:23
    ペトラ「えっと、リヴァイ君このシッポ取って」

    リヴァイ「ダメだ」(リヴァイ君って、ペトラ可愛い)ハァ・・

    ペトラ「・・あの、私これからどうしればいい?」

    リヴァイ「俺の部屋で遊んでろ」

    ペトラ「リヴァイ君も一緒に遊んでくれる?」

    リヴァイ(グハァ、か・・可愛すぎる)「仕事終わったらな」

    ペトラ「私、ずっと一緒に居たい」ウルウル・・

    リヴァイ「じゃあ、俺と一緒に壁外調査に行くか?」

    ぺトラ「私は一生リヴァイ君に着いて行くよ」

    リヴァイ「ほ・・ほんとうか」

    ペトラ「お風呂でも、トイレでも、会議でも・・」

    リヴァイ「いや・・・それは」

    ペトラ「ダメなの?」ウルウル・・

    リヴァイ「わかった、離れるんじゃねぇぞ」

    ペトラ「うん!」

  15. 16 : : 2015/02/08(日) 11:02:58
    見てるこっちも幸せになるお!
  16. 17 : : 2015/02/08(日) 11:11:44
    ほんとですか?!
     すごくうれしいです、がんばります!
  17. 18 : : 2015/02/08(日) 11:44:42
    リヴァイ「ちょっと、トイレ行ってくる」

    ペトラ「じゃあ私も~」

    そして、トイレの前まで来た。

    リヴァイ「ペトラは女だから、女子トイレな」

    ペトラ「やだ、だって一生ついていくもん」

    リヴァイ「入ってもいいが、エルド達に見られないようにしろ」

    ペトラ「わかった~わー、広い」ガチャッ

    リヴァイ「俺はそっちでするから、待ってろ」トコトコ・・

    ペトラ「じゃあ、私もリヴァイ君と同じところ~」
  18. 19 : : 2015/02/08(日) 13:32:21
    リヴァイ「?!ん、え、い・・いま何て」

    ペトラ「私、リヴァイ君が逃げないか監視する」

    リヴァイ「ダメだ、お前が見ていいもんじゃねぇ」

    ペトラ「じゃあ、監視カメラよ、ハシゴは・・あった」ヨイショ

    ペトラ「・・。」カチャ・・ガチャ、カチャ・・ヨシ

    ペトラ「完了!」

    リヴァイ「・・・それで、逃げないか、見んのか」

    ペトラ「うん、そしたら安心してリヴァイ君もおしっこできるでしょ、」

    リヴァイ「たぶんな」

    ペトラ「じゃあ、してきていいよう」

    リヴァイ「わかった」

    ぺトラは、トイレから出た。そして、監視カメラにつなげてるパソコンを見てた。

    ペトラ「わ~~~~~、よく映ってる」

    そこにエレンがやってきた。

    エレン「あれ、子ども?何してるの、かわいい」(こ・・これは!)

    ペトラ「そう?・・ってきゃ~~~~~~~~~~」

    ペトラはビックリして、思わず悲鳴を上げた。
    すると、リヴァイがトイレから急いで出てきた。

    リヴァイ「どうしたぺトラ?!」

    エレン「ペトラ?ってぺトラさんですかーーーー」

    ペトラ「み・・見たの」

    リヴァイ「パソコンの画面見たのか?」

    エレン「見ちゃいました・・すいません」

    ペトラ「あれには、リヴァイ君の・・・ああああああああぁ」

    リヴァイ「何が映ってた」アセ・・

    エレン「・・・・アレが映ってました」

    リヴァイ(終わった)「あれとは何だ」

    エレン「エルドさんです」

    リヴァイ「はっ!?エルドどこに?」

    エルド「ほんとエレン目がいいなぁ」

    ペトラ「・・・エルドくん見てたのーーーーーーー」ウルル

    エルド「まぁな、超変態だったし・・にしても」

    エルド「か・・かわいい、メイド服だな」///







  19. 20 : : 2015/02/08(日) 21:58:46
    ペトラ「それどころじゃないっわよーーーーーーー」

    エルド「まあ、そんなビックリすんなよ」

    ペトラ「する、じゃないと落ち着かないもん」

    エルド「そうか」

    リヴァイ「エルド、この事は誰にも言うんじゃねぇぞ」

    エルド「はいっ、じゃあ俺はこれでペトラバイバーイ」

    ペトラ「バイバーイ」

    リヴァイ「戻るぞ」

    ペトラ「うん、その前に監視カメラとパソコン」

    リヴァイ「あ~、そうだったな」

    そして、ペトラ達は道具を持ってリヴァイの部屋に戻った。

    ペトラ「リヴァイ君、お風呂入ろう‼」

    リヴァイ「それはさすがに無理だ」

    ペトラ「私、1人で入れないし・・」

    リヴァイ「じゃあ、オルオはどうだ」

    ペトラ「死んでもお断りよ」
  20. 21 : : 2015/02/09(月) 19:48:18
    リヴァイ(じゃあ、俺がオルオのマネをすればいいのか)

    リヴァイ「よし、やろう‼」テヲギュっ

    ペトラ「・・・?」(何をやるの?)

    リヴァイ(声に出てた~まあ、いい)フウ・・

    ペトラ(なんのため息なの?)

    リヴァイ「フッ、ペトラそんなに俺とはりてぇのか」ゴホッ

    ペトラ「うん‼」(かっこいい‼)ポァー

    リヴァイ(なに?、『した噛み切って死ね』はどうした)

    リヴァイ「仕方ねぇな、入ってやるよ」(どうだ!?)

    ペトラ「ありがとーーーーーーーーーー」

    リヴァイ(な・・なぜだ!全然怒ってないだと・・・)

    ペトラ「私、着替えとって来るね~」バタバタ・・

    リヴァイ「あ・・ああ」(ウソだろ~、あいつほんと、どうしたんだ)

  21. 22 : : 2015/02/09(月) 22:31:56
    あのな…リヴァイさん…オルオはなあんたの真似してんだよww
    あとお風呂でヤッちゃえよ!エロいこと…そしてベッドで…
    すみませんでした!
    あとすごーく期待!
  22. 23 : : 2015/02/10(火) 20:51:54
     それいいかも!!ありがとう、さくらもちさん
     エロ書きま~す!あと、期待ありがとっ(*^_^*)
     
  23. 24 : : 2015/02/10(火) 21:35:21
    リヴァイ(って待てよ、てことは~アレが出来るチャ~ンス)

    リヴァイ「・・・よっしゃ」

    ぺトラ「リヴァイ君も着替え取ってこないと・・・」

    リヴァイ「あ~、そうだったな・・・・行ってくる」(我慢できない)

    ペトラ「まぁ、リヴァイ君が来るまで歌っとこう!」

    ペトラ「オルオ死ね~、なぜ死なない、舌きりジジィ・・」

    オルオ「おい、ガキンチョ今、何ていった」

    ペトラ「舌きりジジィっていった」

    オルオ「俺が誰だと思っておられる、オルオ様だぞ」フッ

    ペトラ「黙れ、した噛みっきてしね★」

    オルオ「お前、ただの子どもじゃないなっ!」

    ペトラ「正解‼」

    リヴァイ「ペトラ、遅くなってすまない」着替え持って、

    オルオ「ペトラ?!」(やっぱり)

    ペトラ「リヴァイ君いこう」

    リヴァイ「ああー、じゃーなオルオ」

    オルオ「はひ、(ペトラは兵長の物に・・」バタッ

    オルオは、あまりの悲しさで気絶してしまった。

    そして、ペトラとリヴァイはお風呂に着いた。
     ペトラは、リヴァイの前で服を普通に脱いでいた。

    リヴァイ「・・・」カーッ///

    ペトラ「リヴァイ君も早く脱いで~」ニコニコ

    リヴァイ「ああー(誘ってるのか、子どもが・・)」
  24. 25 : : 2015/02/11(水) 10:46:15
    リヴァイ「タオルはまかなのか」///(ヤバいヤバい)

    ペトラ「え?絶対巻かないといけないの?」ウワメヅカイ

    リヴァイ「いや別にいいぞ、そのままで」//////

    ペトラ「わかった、早く入ろう」

    リヴァイ「ペトラは先の行ってろ」

    ペトラ「わかった、絶対に来てね」ガラガラ・・

    ペトラは、ドアを開けて先に行った。

    リヴァイ「ああー」

    リヴァイ「・・・」(死んでもいいくらいだ)ヌギヌギ・・

    リヴァイ「よし、行こう」ガラガラ・・

    ペトラ「リヴァイ君、アレでかいね~」

    リヴァイ「そんな、マジマジ見るもんじゃねぇだろ」

    ペトラ「ごめんごめん」

    リヴァイ「セ〇クスしないか」

    ペトラ「セックス?何それ・・」(聞いたことあるような~)

    リヴァイ「やらないか」

    ペトラ「楽しいの?」

    リヴァイ「まぁ、それはやってみないと分らない」

    ペトラ「じゃあ、やる」

    リヴァイ「わかった」(やったーー、ペトラと出来る)

    リヴァイ「そこに座るんだ」

    ペトラ「ここ?」ヨイショっと

    リヴァイ「また開け」

    ペトラ「えっ?!ちょっと待てリヴァイ君」(思い出したっ!)

    リヴァイ「なんだ」

    ペトラ「相手は子どもだよ、」アセアセ・・

    リヴァイ「それくらい見りゃ分かる」

    ペトラ「入るか分かんないよ」

    リヴァイ「入る、気にするな」(早くしたい)

    ペトラ「そう・・」バッ・・

    ペトラは、またを開いた。
     すると、リヴァイは指を、ペトラのあそこに突っ込んだ。

    リヴァイ「どうだ」クチュクチュ・・

    ペトラ「あん、あ・・ふぁ、痛くて・・しゃべれにゃい」

    リヴァイ「まあ、子どもだもんな」クチュ・・(痛いか・・)

    リヴァイは、優しくした。

    ぺトラ「ハァハァ、お風呂に入るんだよね」んっ


  25. 26 : : 2015/02/11(水) 12:26:42
    ありがとう!これからも見続けるぜ☆
  26. 27 : : 2015/02/11(水) 13:11:14
    本当か?!うれしいぜ★
     じゃあ、がんばるっ‼
  27. 28 : : 2015/02/11(水) 18:54:47
    リヴァイ「そうだが、どうした」

    ぺトラ「それヤメテ」

    リヴァイ「無理だ」キッパリ

    ぺトラ「だったら、私がする」

    リヴァイ「なにをするんだ」

    ぺトラ「フェラをする!」

    リヴァイ「できんのか?」

    ぺトラ「できるもん、子どもを甘く見ないで・・」

    リヴァイ「じゃあ、してみろ」バッ・・
  28. 29 : : 2015/02/11(水) 20:06:48
    ぺトラ「・・・」////

    リヴァイ「早くしてみろ」

    ぺトラ「本当・・・にしてもいいの」

    リヴァイ「ああ、」

    ぺトラ「失敗しても怒らない?」

    リヴァイ「ああ」

    ぺトラ「っじゃあ、始めよっと」ハムッ

    ぺトラ「・・・」ペロペロ

    リヴァイ「もう少しうまくできないか」

    ぺトラ「できない、だってまだ子どもだもん」

    リヴァイ「俺が教えてやるっ」グッ

    するとリヴァイはぺトラの頭を押した。

    ぺトラ「んっ・・」

    リヴァイ「きつくないか?」

    ぺトラ「・・・うん」
  29. 30 : : 2015/02/15(日) 14:16:18
    リヴァイ「じゃあ、はじm・・・・」

    ペトラ「わっ」シュポン

    ペトラは元に戻っていた。

    ペトラ「へっ・・兵長‼なに女の体に触れてるんですか」

    リヴァイ「おま・・元にもどったのか‼」

    ペトラ「元に戻ったとか、私は元のまんまですよ‼」

    リヴァイ「でかい」(おっぱいが・・)ジーっ

    ペトラ「そんな体ジロジロみないでください」///

    ペトラ「なんで、ここにいるんですかっ」///

    リヴァイ「まぁ、タオル巻け」ほいっ

    ペトラ「兵長っアソコ見えてますよ」///

    リヴァイ「分かってる」

    ペトラ「・・・私、なにか言いましたか」

    リヴァイ「おれにセックスをしろと・・」(言ってたと思う)

    ペトラ「そんなこと言ってたんですか‼、すいませんっ」ドゲザ

    リヴァイ「そんな格好でみっともねぇ、やめろっ」

    ペトラ「あっ、兵長が先に入ってください」

    リヴァイ「・・・・わかった」(あ~もうしたかった)

    ペトラ「では、失礼しました」ガラっ

    ペトラは、風呂場から出た。

    リヴァイ「おい、ペトラ」

    ペトラ「なんですか兵長」

    リヴァイ「お前も風呂に入ったらおれの部屋にこい」

    ペトラ「分かりました」(そのセックスの続きかな~)

    リヴァイ(襲ってやる)ニヤッ

     すいませんが、エロ表現はあまり得意ではないので、読者様の妄想で・・。
     一応これで、この作品を終わります。








  30. 31 : : 2015/03/07(土) 09:37:38
    やっぱり書きます。
    2ページ目に行くと見る人もあんまり居ないって思うけどよろしくね☆

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