このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン超チート 2
-
- 1 : 2015/01/28(水) 19:25:30 :
- 2わです
エレン「おらー!」ドカッ
巨人「ぎゃーーーー!」
巨人はエレンのパンチで宇宙までとばされていった!
女の子「きゃーかっこいー!けっこんして!」
エレン「無理だわクリスタいるし」
女の子「クリスタゆるせん!」
エレン「なら死ね!」バキッ
女1「」
女1のくびとれた!
女の子「ぎょえええええ!」
どかーん!
爆発の音がした!
エレン「なんだ!?」
ウルトラ巨人「ぐはははは!そこまでだクソエレン!」
そこにいたのはなんと!
伝説の巨人!ウルトラ巨人だった!
エレン「なんだとコラ!死ね!」
エレンはウルトラ巨人を殴った
でもエレンの手がおれてしまった!
エレン「ぎょええええええ!」
クリスタ「負けないでエレン!」
エレン「え?」
クリスタ「勝ったらちゅーしてあげるから!」
エレン「ぐおおおおおお!」
ウルトラ巨人「ななんだこの力は!?」
すごいちからでパンチするえれん!
でもそのパンチはクリスタにあたった!
クリスタ「ぐわあああああ!」
エレン「ぎゃー!よくもクリスタを!ころす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「力がもっとほしいか」
エレン「やってやるよ!クリスタのかたきうちだ!」
すごい力をてにいれたエレン!
どうなる!?
次回予告!
エレン「ぐはははは!死ね!」
???「エレンだめー!」
???「し、しんどるーー!?」
おたのしみに!
おわり
-
- 2 : 2015/01/28(水) 19:27:20 :
- ようやくわかった。君はネタで下手に書いてるな?
-
- 3 : 2015/01/28(水) 22:50:10 :
- これ本気でかいてる?
本気でかいてないなら君小説書くの向いてないよ
-
- 4 : 2015/01/28(水) 23:00:11 :
- う〜ん……あの、色々と
書き方を工夫した方がいいと思います
-
- 5 : 2015/01/28(水) 23:02:57 :
- つまらないから荒らすねわなやまたまたやたやたやたわたやたやなわなわたわ
りゆな
-
- 6 : 2015/01/28(水) 23:03:27 :
- ちょうつまんねー
ちょうつまんねーちょうつまんねーちょうつまんねーちょうつまんねー
-
- 7 : 2015/01/29(木) 00:32:32 :
- ネタ?本気?
-
- 8 : 2015/01/29(木) 00:44:20 :
- 早よかけやクズ
-
- 9 : 2015/01/29(木) 06:35:50 :
- 見ずらいんでもう少し工夫をしたらいいと思いますよ
-
- 10 : 2015/02/26(木) 22:35:20 :
-
、
、、
-
- 11 : 2015/02/26(木) 22:36:13 :
、
、
、
、
、
。
、
、
、
、
、
、
、
、
-
- 12 : 2015/03/18(水) 18:17:00 :
- 作者かわいそう・・・。
-
- 13 : 2015/03/18(水) 18:20:45 :
ら
ら
ら
、
ら
さ
あ
あ
さ
あ
ら
た
な
た
た
た
ま
い
り
み
ゆ
た
た
か
な
な
な
な
た
て
や
でた
-
- 14 : 2015/03/19(木) 13:38:25 :
- 頼む上のやつ死んでくれお前のせいで放置したじゃねーか(怒
-
- 15 : 2015/05/23(土) 16:18:45 :
- こんな駄作見たことないwwwwwwwwwwwwww
進撃の巨人ssが汚れる
-
- 16 : 2015/12/28(月) 07:33:21 :
- ↑同意
-
- 17 : 2015/12/28(月) 09:01:29 :
- もうちょい工夫したら 少しは上手くなると思いますよ
小説家の才能は元からあるものじゃなくて 努力して作る物ですから
次回作も期待してますよ
例えばこんな感じは?
エレン「おらぁぁぁっ」
エレンはありったけの力を巨人に向けた…
巨人「うあ?…」
巨人は何メートルか飛ばされ身動きできない状態だ
そして…エレンがトドメをサシタ
普通ならありえない事だろう
だって彼は…エレン・イェーガーは 立体機動も ブレードも使わずに倒した
「なかなかやるねぇ」
そしてまたその光景を見ている人…いや物体がいるとは知らずに…
モブ「エレン君…カッコいい…! 」
エレン「俺にはクリスタが居るからな…」
エレン「それとモブ達、ここら辺の巨人は掃除したって言っといてくんない?」
モブ「わっわかりましたっ」
そう言いエレンはクリスタの元へ向かった
エレン「クリスタ大丈夫か?」
クリスタ「うん!エレンが守ってくれたお陰でね」
エレン「俺が守んねえとお前自殺するからなっ」
そう彼はクリスタに笑顔を向けた
クリスタ「もう自殺しないって言ってるじゃんっ エレンがいるから幸せ」
丁度その時だった
クリスタが宙に浮いていたのだ
クリスタ「え?…」
エレン「だッ誰だッ!?」
???「私だよ」
透明化していたのか徐々に姿を表した
エレン「巨人ッ!?奇行種か? いや違う! 何で喋れる!! 」
獣の巨人「 私に名前なんてないよ 強いて言うならば 獣の巨人かな?」
エレン「その手に持っているクリスタを離せ!」
獣の巨人「あーこの子かい?」
そういい獣の巨人は手の力を強める
クリスタ「う"…ぐるじぃ"……」
エレン「離せっつってんだろうがぁああああ"ああ"あ"!」
エレンは獣の巨人へとすごい速さで向かった
獣の巨人「速さは凄いけど 真正面から来ても…吹き飛ばされるだけだよっっ!」
獣の巨人は『片手』でエレンを殴り飛ばした
エレン「ぐうっ…」
エレン「まだまだだぁ"あ"あ"あ"!!!!」
獣の巨人「学習しない奴だね」
またもや『片手』でエレンを殴り飛ばした
エレン「ぐふぉっ…はぁ…はぁ…」
あれぐらいの威力で殴られれば 全身の骨も折れているだろう
その証拠に立ち上がれないし、 血もはいている
獣の巨人「世界最強って言うから来てみたら、まだ弱いね」
獣の巨人の言葉には 『まだ』という言葉があった
エレン「グリズタを離せ……ッ」
獣の巨人「まだ喋れたんだね。でもそれも終わり」
そういいエレンに近づいていった
そして足でエレンを踏み潰そうとした
獣の巨人「私にも少しは良心があるからね10秒話してもいいよ」
クリスタ「エレンっ!逃げてっ!もっともっと遠くに!」
エレン「一人だけ逃げれるわけねえだろっっ!」
クリスタ「エレンが幸せに生きてくれるなら私は幸せなの」
そういいクリスタは涙を流した
エレン「クリスタがいない世界なんて…っ 何も感じねえよっ!」
エレン「クリスタに会って初めて 助けてあげたいと思った!」
エレン「クリスタに会って初めて人を愛せたんだ!」
エレン「クリスタは俺にたくさん与えてくれたんだ!」
クリスタ「エレン… 与えられたのは私の方だよ…」
獣の巨人「もう話終わったかい? どちらにせよ逃げるなんて不可能だよ」
獣の巨人「一緒に死ぬんだから」
なぜ巨人は人を殺すのか
この世界を恨んだ
クリスタ「エレン…迷惑かけてばっかでごめんね…」
エレン「そんなのッッ! 生きてから言いやがれええええええええ!」
みたいな感じでさ
巨人は喋らないし
スーパーウルトラ巨人なんていないから
もうちょっとストーリーっぽくしてほしいですね
でもあくまでも参考なので…
-
- 18 : 2015/12/28(月) 09:06:16 :
- 上のは私です あくまでも参考ですがね
作者の未来を期待してグッド押します
-
- 19 : 2015/12/28(月) 09:08:30 :
- あ、何度もすいません
上のは私ですね笑
-
- 20 : 2015/12/28(月) 09:27:21 :
- スーパーウルトラじゃなくて
ウルトラでしたね…
巨人は普通の巨人は喋らないって事ですね
荒らしみたいになりすみません…
-
- 21 : 2015/12/30(水) 23:48:08 :
- 荒らしに負けないで下さい
期待です!
-
- 22 : 2016/05/17(火) 07:33:06 :
- ださくww
-
- 23 : 2017/11/26(日) 13:01:05 :
- 荒らしに負けないでくださいっていってるけどもう終わってるんじゃないの?
-
- 24 : 2017/11/26(日) 13:03:41 :
- 短っ!!
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場