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ウィスパー「妖怪お悩み相談室!」ジバニャン「安価だニャン!」ケータ「えっ⁉︎」
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- 1 : 2015/01/27(火) 00:54:06 :
- *色々とおかしいです。それでもいい方はどうぞ。
ケータ「ちょっとどういうこと⁉︎」
ウィスパー「タイトルの通り妖怪たちのお悩みを解決してあげようというわけです!」
ジバニャン「相談者や相談内容は安価で決めるニャン。」
ケータ「だいたいなんで俺の部屋で…?」
フミ「まあまあ、細かいことは気にしない気にしない。」
ケータ「フミちゃんにそう言われたら仕方ないな〜。」
ウィスパー「あっ⁉︎早速誰か来たみたいですよ!」
ジバニャン「あいつは確か>>2ニャンね。」
*妖怪ウォッチシリーズで出てくる妖怪でお願いします。
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- 2 : 2015/01/27(火) 00:57:34 :
- コマさん
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- 3 : 2015/01/27(火) 01:07:04 :
- コマさん「こんにちは。」
ケータ「あっ、コマさん。ここに来たってことは何か悩みがあるの?」
コマさん「そうずら。」
フミ「どんな悩みなの?」
コマさん「実は…>>4についてなやんでるずら。」
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- 4 : 2015/01/29(木) 09:24:49 :
- 世界征服のやり方がわからない
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- 5 : 2015/01/30(金) 09:28:27 :
- ↑ダメですよねwwwダメなら
「都会になじめない」で!
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- 7 : 2015/02/01(日) 10:45:25 :
- コマじろうに頼む(コマじろうは都会慣れしているから)
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- 8 : 2015/02/01(日) 10:45:51 :
- すみません、上は僕ですm(。≧Д≦。)m
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- 9 : 2015/02/01(日) 12:37:48 :
- >>8分かりました。
ウィスパー「一層の事弟さんに頼んで見ればいいんじゃないですか?」
コマさん「コマじろうのことズラか?それは兄としてのプライドがあるから無理ズラよ。」
ケータ「でも、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とも言うよ。」
コマさん「それもそうズラね。オラ、コマじろうに話してみるズラ!」
フミ「その意気よ!コマさん。」
ジバニャン「がんばってニャン!」
コマさん「みんな、ありがとうズラ。オラ、がんばってみるズラ!」
ケータ「行っちゃったね。」
ウィスパー「いやぁ、悩み事を解決するって、気持ちいでうぃす。」
ジバニャン「あっ、また誰かきたニャン。」
ケータ「次の妖怪は確か>>10だね。」
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- 10 : 2015/02/01(日) 12:46:46 :
- オロチ
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- 11 : 2015/02/01(日) 13:30:26 :
- オロチ「邪魔するぞ。」
ケータ「オロチにも悩み事があるんだ。」
オロチ「私だって悩みの一つや二つ持っているぞ。」
ウィスパー「でも、オロチはSランクの妖怪なので我々に解決できるかどうか…。」
フミ「取り敢えず話だけでも聞いてあげようよ。」
ジバニャン「で、どんな悩みだニャン?」
オロチ「実は>>12なんだ。」
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- 12 : 2015/02/01(日) 15:04:51 :
- まんじゅうが失くなってたそれか饅頭こわいがいいですねあと…期待です!
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- 13 : 2015/02/01(日) 19:12:04 :
- ケータ「饅頭がなくたった?」
ウィスパー「それはどういうことです?」
オロチ「実は親方に頼まれて元祖饅頭を買いに行ったんだが…。」
ケータ「親方って土蜘蛛のことだよね?」
オロチ「ああ、そうなんだが…。」
回想
オロチ「取り敢えず買えたな。」
魚屋「よってらっしゃい見てらっしゃい!今日は特上マグロがなんと8割引だよ!」
オロチ「なに!それはお買い得だ!」
数分後
オロチ「手に入れたぞ…極上マグロを…って、饅頭がなーい!」ガーン∑(゚Д゚)
回想終了
オロチ「というわけだ…。」
全員「……えー⁉︎」∑(゚Д゚)
ウィスパー「あーたSランクのくせに何やってんですか⁉︎」
オロチ「すまぬ…つい欲が出てしまって…。」
ケータ「もう一回買いに行けば?」
オロチ「それが…極上マグロを買ってしまったのでお金がもうない。」
ジバニャン「なんでないニャン⁉︎」
オロチ「給料日前だったからだ。」
フミ「まさかの給料制⁉︎」
オロチ「私はどうすればいいのだ…。」
ケータ「うーん…どうすればいいだろう?」
解決方法は>>14
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- 14 : 2015/02/01(日) 19:46:26 :
- 土蜘蛛に謝る(謝り方↓)
土蜘蛛の前で変顔をしながら背中で立ちながら両手の親指を立てて両足の両膝を丸く曲げながら両足の裏を合わせて「みそしるーッッ!!」と叫ぶ
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- 15 : 2015/02/01(日) 22:44:37 :
- ケータ「やっぱり、ちゃんと謝った方がいいと思うな…。」
オロチ「しかし、どのようにしたら良いだろうか…?」
ウィスパー「私にお任せください!」
フミ「えっ?ウィスパーが?」
オロチ「どうやるのだ?」
ウィスパー「まず土蜘蛛の前で変顔をしながら背中で立ちながら両手の親指を立てて両膝を丸く曲げながら両足の裏をあわせます。」
オロチ「ふむふむ。」
ウィスパー「そして『大声でみそしるーッッ!!』って叫べばいいんでうぃす。」
オロチ「なるぼど…。」
ケータ フミ「それはちがうよ!」
ジバニャン「なに信じてるんだニャン!」
オロチ「なに⁉︎違うのか⁉︎」
ウィスパー「なにをいっているケータ「ウィスパー?」
ウィスパー「ひっ⁉︎」
ケータ フミ「こーのーだめ執事!」つはりせん
ウィスパー「ウィスー!?」」キラーン
ケータ「さーて、馬鹿は居なくなったところだし、ちゃんとした謝り方を教えよう。」
フミ「そうね。」
ジバニャン「そうだニャン。」
最安価です。>>16
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- 16 : 2015/02/02(月) 18:30:38 :
- 大和田常務(半沢直樹の土下座した人)の土下座をする
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- 17 : 2015/02/03(火) 19:30:17 :
- ↑の謝りかた
「かぁ~!」という奇声を発しながらゆっくりと土下座する
古くてすみませんm(。≧Д≦。)m(´・ω・`)
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- 18 : 2015/02/03(火) 23:35:52 :
- ケータ「やっぱり土下座が一番だと思うよ。」
オロチ「しかし、どの様にすれば?」
フミ「こんな時はこれを参考にすればいいわ。」つ半沢直樹のDVD
オロチ「これはなんだ?」
フミ「人間界にあるドラマなんだけど、これ結構使えると思うよ。」
オロチ「そうか、礼を言うぞ。みんな。さらば!」
ジバニャン「アレで良かったのかニャン?」
ケータ「良いんじゃない?」
フミ「あっ!また誰か来たわね。」
ウィスパー「あれは>>19ですね。」
ジバニャン「あっ、ウィスパー帰ってたのかニャン?」
ケータ「本当だ、おかえり。」
フミ「お帰り〜。」
ウィスパー「あーたら酷いでうぃす⁉︎」
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- 19 : 2015/02/04(水) 17:47:07 :
- フユニャン
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- 20 : 2015/02/06(金) 23:40:20 :
- 更新!
フユニャン「久しぶりだな、みんな!」
ケータ「あっ!フユニャン!俺のお爺ちゃんは元気にしてる?」
フミ「私のお爺ちゃんは?」
フユニャン「ああ、2人とも元気にしてるぞ。」
ウィスパー「ここに来たということはフユニャンにも何か悩み事があるということですね。」
フユニャン「ああ、そうだ。」
ジバニャン「何に悩んでいるんだニャン?」
フユニャン「実は>>21で悩んでてな…。」
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- 21 : 2015/02/07(土) 00:41:54 :
- 毎日が幸せすぎて悩めない
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- 22 : 2015/02/07(土) 10:31:44 :
- 村が平和過ぎて活躍する機会がない
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- 23 : 2015/02/07(土) 10:31:59 :
- &期待!
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- 25 : 2015/02/08(日) 12:18:03 :
- 村人を皆殺しにする
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- 26 : 2015/02/08(日) 21:47:24 :
- ウバウネと一人で戦う
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- 27 : 2015/02/11(水) 10:16:05 :
- フミ「いっそのこと、村人を皆殺しにしちゃえば?」
フミ以外「!?」
ケータ「これってもしかして…。」
ウィスパー「はい、間違いありません!フミちゃんに何か取り付いてます!」
魔ガサス「やあ。」
ジバニャン「フミちゃんから離れるニャ!ひゃくれつ肉球!」
フユニャン「ど根性!ストレート肉球!」
魔ガサス「ひゃー!?」キラーん
ケータ「フミちゃん、大丈夫?」
フミ「ええ、さっきはつい魔が差して…。」
ウィスパー「とりあえず本題に戻りましょう。」
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- 28 : 2015/02/11(水) 10:19:32 :
- ウィスパー「フユニャンだけでウバウネを倒せるようになればいいんじゃないですか?」
ケータ「なるほど!そうすれば自分を鍛えられるしね!」
フユニャン「なるほど…、そうと決まれば早速うんがい三面鏡の所に行ってくるぜ!」
フミ「頑張ってね!」
ケータ「行ったね。」
ジバニャン「あっ、また誰かきたニャン。」
フミ「あれは確か>>29ね。」
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- 29 : 2015/02/11(水) 10:39:36 :
- 鬼太郎
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- 31 : 2015/02/11(水) 16:40:09 :
- のぼせトンマンでwwww
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- 32 : 2015/02/13(金) 20:04:08 :
- 更新!
のぼせトンマン「かっぽーん!」
ケータ「のぼせトンマンか…。」
フミ「なんだか部屋が暑くなってきたわね…。」
ウィスパー「ちゃっちゃと済ませましょう。」
のぼせトンマン「お前らさっきから酷いぞ!」
ジバニャン「まぁまぁ、でっ、悩み事はなんニャン?」
のぼせトンマン「>>32なんだかっぽーん。」
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- 33 : 2015/02/18(水) 16:50:31 :
- 最近風呂の熱さに耐えられなくなった
&期待!
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- 34 : 2015/02/19(木) 22:00:57 :
- 更新します。
のぼせトンマン「最近どうもすぐにのぼせちまうんだよ。」
ケータ「つまりそれって能力が発揮できないってこと?」
のぼせトンマン「まあ、そういうことだな。」
フミ「どうすればいいのかしら?」
ジバニャン「これはちょっと難しいかもニャ。」
解決策は>>35
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- 35 : 2015/02/20(金) 12:12:15 :
- 逆に水風呂について入ってそして熱い風呂に入るこれを繰り返す
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- 36 : 2015/02/21(土) 18:19:21 :
- こーしん!
ケータ「じゃあ逆に冷た〜い水風呂に入って体を冷やしてから熱〜いお湯に浸かればいいんじゃないかな?」
のぼせトンマン「おお!その発想はなかったかっぽーん!」
ウィスパー「確かに冷たい水風呂で体を冷やせば熱いお湯に浸かりたくなりますね!」
のぼせトンマン「ありがとうだかっぽーん!これで悩みも解決だかっぽーん!」
フミ「行っちゃったね。」
ジバニャン「あ、今度は>>37が来たニャン。」
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- 37 : 2015/03/21(土) 07:56:23 :
- セバスチャンに改造されてダークニャンになってしまった
フユニャン
無理ならばキュウビ
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- 38 : 2015/03/21(土) 07:58:04 :
- それと期待してます!
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- 40 : 2015/03/22(日) 08:39:04 :
- 最近夜眠れない(昼寝してるから)
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- 41 : 2015/03/29(日) 16:47:56 :
- 更新します。
ダークニャン「実は猫ゆえ昼寝をよくするために、夜に眠ることができなくなったんだ。」
ウィスパー「まあ、猫ですからね…。」
ジバニャン「オレッチは昼寝しても夜ちゃんと寝てるニャン!」
ケータ「あっ!確かに…。」
フミ「じゃあその寝れる方法をダークニャンに教えたらいいんじゃない?」
ダークニャン「そうか!ジバニャン!どうやったら昼寝しても夜寝れるんだ?」
ジバニャン「そんなの>>42すればいいニャン!」
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- 42 : 2015/04/05(日) 19:14:49 :
- ケータの寝顔写しnゲフンゲフン好きな人の寝顔を写真に撮って思いながら目を瞑る
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- 43 : 2015/04/19(日) 14:22:33 :
- 更新
ジバニャン「オレッチの場合はケータの寝顔写しnケフンケフン!ニャーKBを思いながら寝てるニャン!」
フミ「へえ、そうなんだ。」(ホモォ^q^)
ウィスパー「ではダークニャンも何か好きな人の顔を思い出しながら寝たらどうです?」(ケータ君は人気者でうぃす♡)
ケータ(ん?今なんか妙な寒気が…?)
ダークニャン「そうか、ならおれはケイゾウの顔を想像して眠ることにするぜ!ではさらばだ!」
フミ「行っちゃったね。」
ケータ「あっ次は>>44が来たよ。」
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- 44 : 2015/04/19(日) 14:43:07 :
- 影オロチで・・・
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- 45 : 2015/04/19(日) 15:01:09 :
- 影オロチ「邪魔するぞ…。」
ケータ「あっ、影オロチ。」
フミ「やっぱりオロチに似てるけどオーラが違うね。」
ウィスパー「所で今日はどうしたんです?」
影オロチ「>>46で悩んでいるんだ…。」
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- 46 : 2015/04/23(木) 22:52:24 :
- オロチとヒカリオロチと似ていて見分けがつかない事
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- 47 : 2015/04/28(火) 18:08:54 :
- ハンバーガーを作ったのはいいのだがでかすぎて口に入らなかったこと
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- 48 : 2015/04/28(火) 18:09:22 :
- ↑魔法使い
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- 49 : 2015/04/28(火) 18:14:36 :
- 影が薄すぎてツライ!!
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- 50 : 2015/04/29(水) 15:31:38 :
- 肌が黒すぎ
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- 51 : 2015/05/02(土) 07:10:10 :
- 早く更新お願いします!!!!!!
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- 52 : 2015/05/02(土) 22:57:57 :
- うわっ!∑(゚Д゚)更新してないうちにたくさんの安価が!?どれにしようか迷いますが、もう全部使わせていただきます!更新あと少しお待ちを(^_^;)
P.S.たくさんの安価ありがとうございます!
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- 53 : 2015/05/02(土) 23:20:29 :
- 影オロチ「まず、ヒカリオロチとオロチの見分けがつかないことだ。」
ケータ「ああ、確かに似てるよね。」
ウィスパー「……。」
影オロチ「次に、ハンバーガーを作ったのはいいが、大きく作り過ぎたために、口に入らないんだ。」
フミ「あるある〜。」
ウィスパー「……。」
影オロチ「あと、影が薄くて気づいてもらえないことも気にしている。」
ジバニャン「スキルが〈おんみつ〉だからニャンね。」
ウィスパー「……。」
影オロチ「それに肌が黒すぎるというのも悩みだ。」
ケータ「確かに黒いよねー。」
ウィスパー「ていうかあーた悩み多過ぎだろー!!!」
全員(ウィスパーがキレた!?)
ウィスパー「まず、オロチはあんたと同じニョロロン族に対してヒカリオロチはイサマシ族だし、そもそも色で見分けがつくだろうがあぁぁぁ!!」
影オロチ「!?」
ウィスパー「次にハンバーガー大きいならちょっとずつ食えやあぁぁ!」
影オロチ「!?」
ウィスパー「それと影薄いんはスキルのせいやから仕方ないしそれを仕事に活かせてるんやからむしろ誇りに思えやあぁぁぁ!」
影オロチ「!?」
ウィスパー「あと、肌が黒いのはオロチの影やから諦めんかあぁぁ!」
影オロチ「!?」
ウィスパー「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…。」
ウィス&影オロチ以外(凄かった…。そうだ!影オロチは?)チラッ
影オロチ「……。」( ゚д゚)ポカーン
ウィス&影オロチ以外(あまりの出来事に硬直してる!?)
影オロチ「わかった…白いの、感謝する。」シュッ!
ケータ「行っちゃった…。」
ウィスパー「ふっ、燃え尽きたぜ…。真っ白にな…。」チーン
ウィス以外「ウィスパー!?」
数分後…。
ウィスパー「危うく逝ってしまうところでした。」
ケータ「もう、勘弁してよ。」
フミ「次で最後の人よ。」
ジバニャン「あれは確か…、>>54だったかニャ?」
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- 54 : 2015/05/03(日) 05:53:54 :
- キュウビ
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- 55 : 2015/06/06(土) 19:15:56 :
- 更新します
キュウビ「やあ、君たち。」
ケータ「あっ、キュウビだ。」
ウィスパー「最後は彼ですか。」
ジバニャン「最後にふさわしい妖怪ニャンね。」
フミ「そうね。」
ウィスパー「では悩み事をどうぞ。」
キュウビ「実はさ…、>>56なんだよね。」
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- 56 : 2015/06/06(土) 22:16:26 :
- 好きな人に振られて気絶しそうになった
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- 57 : 2015/06/07(日) 00:08:34 :
- キュウビ「僕にはとても好きな人がいてね…それで思い切って告白したんだ。」
ケータ「ふーん、それで?」
キュウビ「僕はその子に振られたんだよ。」
ウィスパー「えーっ!?フラてたんですか!?」
キュウビ「僕も驚いたよ。そのあまりに僕は気絶しそうになったよ。」
フミ「失恋したのね…。」
キュウビ「はぁ、僕はどうすればいいんだろうね?」
ジバニャン「そういうことなら>>58すればいいんじゃないかニャン?」
-
- 58 : 2015/06/07(日) 00:12:00 :
- 自分を思いっきり叩く
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- 59 : 2015/06/07(日) 10:40:10 :
- 更新
キュウビ「自分を叩くだって?」
ウィスパー「どうしてでうぃす?」
ジバニャン「キュウビは自分がSランク妖怪だからってちょっと調子に乗ってたのかもしれないニャン。」
ケータ「なるほど…。」
フミ「一理あるかも…。」
ジバニャン「だから、自分を見つめ直す意味も含めて自分に自分で罰を与えれば、反省できるとおもうニャン!」
キュウビ「なるほどねぇ…。まさか君からそんな意見が出ると思わなかったよ。ありがとう。参考になったよ。」シュン!
ウィスパー「行きましたね。」
ジバニャン「今思うと以外な妖怪が悩み事を持ってたニャンね。」
フミ「そうだね。じゃあケータくん!最後の締めくくりお願いね!」
ケータ「わかった!えーっ、ごほんっ!皆さん!今まで閲覧or安価投稿ありがとうございました!」
ウィスパー「はい!ケータくんの普通の締めくくり、頂きました!」
ケータ「普通って言うなー!」
終わり
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- 60 : 2015/06/07(日) 11:13:36 :
- 面白かったwww乙です!
-
- 61 : 2015/06/07(日) 11:18:03 :
- >>60なつみかんさん閲覧サンキューです!
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- 62 : 2015/08/10(月) 01:12:28 :
- アアアアアアアア
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- 63 : 2015/08/10(月) 01:13:26 :
- クワアアアア
-
- 64 : 2015/12/22(火) 20:43:20 :
- 面白いwwwww
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- 65 : 2016/12/19(月) 02:11:28 :
- うっわぁ気違いと頭が可哀想な人達が見るやつがこれか~溶解おっち何かある価値のないアニメそしてゴミの様なアニメそしてメラメラライオンとかもう妖怪ですらないしジバカスも妖怪ですら地縛霊でちゅよー?わかってまちゅかー?
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- 66 : 2016/12/19(月) 11:31:25 :
- >>65
どう思おうが個人の自由だと思うけど、それをわざわざ書き込まなくても良いと思うんだ、うん。
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