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ジャン「エレンにホモ疑惑かけて仕返ししてやる」

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  1. 1 : : 2013/11/19(火) 17:02:51
    注意
    タイトルの通り、ネタですがBL要素アリ
    荒らし勘弁、送信がとろいかもしれない

    どぞ



    ジャン「頼む!そういうことにしてエレンに仕返しできないか考えてくれ!」

    アルミン「なんでぼくに頼むのかなぁ? ぼくはエレンの友達だから
         できないことぐらいわかってるだろ?」

    ジャン「エレンを精神的に追い込みたいんだ!
        それができるのはお前しかいねぇんだよ!」

    アルミン「・・・しょうがないなぁ、
         じゃあ、ぼくの考えにものってくれるかな?」

    ジャン「できることなら…やってやる」
  2. 2 : : 2013/11/19(火) 17:05:25
    アルミン「じゃあ、ぼくの考えはね──────」



    ジャン「はぁっ!? それってしてもいいのかよ!」

    アルミン「のってくれる人が、ジャンと、もう一人いたらね」

    ジャン「お前の言うもう一人っていうのがいねぇとダメじゃねぇか」

    アルミン「大丈夫、それには適任の人がいるし」
  3. 3 : : 2013/11/19(火) 17:18:44
    期待!!!
  4. 4 : : 2013/11/19(火) 17:19:22
    支援!
  5. 5 : : 2013/11/19(火) 17:20:50
    だれぇ?

    期待
  6. 6 : : 2013/11/19(火) 17:23:01
    イケナイジャン・・・
  7. 7 : : 2013/11/19(火) 17:24:03
    堕ちたジャン
  8. 8 : : 2013/11/19(火) 17:24:43


    キィ


    バタン


    ハンジ「ん、誰?」

    アルミン「アルミンです、今日はちょっと頼みごとがあって…
         あ、それとこの馬面はジャンです。」

    ハンジ「へぇ、何?その頼みごとって」

    アルミン「エレンと、リヴァイ兵長にホモ疑惑をかけたいんですよ…
         なので手伝ってくれたらな、と思いまして」

    ハンジ「上司をそういうことするの、いけないと思わないのかな?」

    ジャン(おい!ダメじゃねぇか!)

    アルミン(ジャン、ちょっと待ってて)
        「そう思ってます。なので、あなたに頼んでるんです」


       シィーン

    ジャン(おい!余計ダメじゃねぇか!)

    アルミン(だーかーらー!ちょっと待ってって!)


    ハンジ「いいね、そこまでねばってくるとはおもわなかったなぁ」

    アルミン「ありがとうございます!」

    ハンジ「私に、いい考えがあるよ…フフフ」
  9. 9 : : 2013/11/19(火) 17:37:12
    ハンジ「ちょっとまってねー」ゴソゴソ

    ハンジ「あったあった、ジャジャーン!
        惚れ薬!」

    アルミン「おおお!なるほど、これで…」

    ジャン「あ、あの…それでどうするんですか、分隊長?」

    ハンジ「明日、リヴァイが部屋を掃除する、
        それで、棚の上にこの惚れ薬(粉タイプ)を振りまいておけば
        ハタキをもったリヴァイが棚を見てはたきに来る」

    アルミン(おおおお…!)

    ジャン(あれ、もうちょっと普通の考えてたのに…)

    ハンジ「たぶんエレンも掃除すると思う。
        そして、この惚れ薬(粉タイプ)には吸ってから一目見た相手を好きにさせる性質がある!」

    アルミン「おおおお…!」

    ジャン(これでいいのか俺! これでいいのかジャン・キルシュタイン!)

  10. 10 : : 2013/11/19(火) 17:40:13
    ハンジ「で、その部屋を掃除しに来たエレンをリヴァイが見る
        で、惚れる。  OK?」

    アルミン「あ、あの…いいですか?」

    ハンジ「何?」

    ジャン(言ってやれ!アルミン!想像してるのはこういうことじゃないことを!)

    ゲスミン「その惚れ薬ってどう作るんですか?w」

    ハンジ「知りたいかい・・・?」
  11. 11 : : 2013/11/19(火) 17:42:23
    ゲスミンWW
  12. 12 : : 2013/11/19(火) 17:59:45
    ゲ…ゲスミン
    俺にも作り方教えてください
  13. 13 : : 2013/11/19(火) 18:00:06
    知りたい
  14. 14 : : 2013/11/19(火) 18:03:26
    二人の話は五時間ほど続いた



    ジャン「」ボーッ

    ハンジ「まぁ、話はこれくらいにして、作戦を仕掛けに行こうかな」

    アルミン「はい、仕掛けに行きましょうか・・・!」


    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    ジャン(もうやだこれ)
  15. 15 : : 2013/11/19(火) 18:13:53
    ^ω^翌日^ω^




    アルミン「あー、今エレンどうしてんだろ」

    ジャン「知らん、色々と言いたくないし聞きたくない」

    ハンジ「アルミン!実はね、部屋に監視カメラ設置してきたんだよ! 見るかい?」

    アルミン「お、おおおおおおお! 見ます見ます!

         あ、ジャンも見るよね?」

    ジャン「お、オレ、ちょっと用事あるんだ…」

    アルミン「ふーん、じゃあ用事終わったら来てねー」





       ハンジの部屋にて──

    ハンジ「最初っから見よっか」

    ピッ ガーガシャガシャ


    ピッ


    ─────────────────────────────────────────────

    リヴァイ「チッ、きたねぇな・・・」

    リヴァイ「棚は…っおい、なんだよこの粉…きもちわりぃ」

    パタパタパタ

                フワ~ン

    リヴァイ「…」



    エレン「兵長、下の階の清掃終わりました…」

    リヴァイ「っ!?」

        シーン

    エレン(え?オレなんかした?)

    リヴァイ「…」トコトコトコ

    エレン(なんか知らんけど怒られるッ!)「す、すみません!」

    リヴァイ「おい、エレン…」

    エレン「…な、なんでしょう?」




    リヴァイ「好きだ」


    エレン「は?今何とおっしゃいました?」
  16. 16 : : 2013/11/19(火) 18:15:04
    あW
  17. 17 : : 2013/11/19(火) 18:18:38
    リヴァイ「…二回も言わすな」フィ



    エレン(…ハッ そうか、兵長は隙間が埃だらけだったと言っているのか!)
       「す、すみません!」


    リヴァイ「・・・」ガーン


    エレン「も、申し訳ありません!」

    リヴァイ「…そ、そうか」

    エレン「最後までちゃんとします!」

    リヴァイ「!?」

    エレン(え?)

    リヴァイ「そ、そうか。なら、良かった」///

    エレン(どういうことだ?わけわからん)
  18. 18 : : 2013/11/19(火) 18:30:41
    エレン「あ、あの…近いです、兵長を見下す感じになるんで…もう少し、離れてください…」

    リヴァイ「いい」

    エレン「え」

    リヴァイ「このままキスを…」

    エレン(ハッ イスを持って来いと!イスに座らせろと!)

    エレン「あああ!ちょっと待っててください!」

    ガッ スーッ トンッ


    リヴァイ「…座れ」

    エレン「え」

    リヴァイ「座れと言ってるんだ」

    エレン「あ、ハイ」

    スッ


  19. 19 : : 2013/11/19(火) 18:48:50
    リヴァイ「良い顔だな」
    エレンノカオヲサワリナガラー スゥー

    エレン「ファッ!?」

    リヴァイ「ハァハァ」

    エレン「いやいやいやいや、おかしいでしょ!」

    リヴァイ「何を言ってるんだ、恋人だろう?」

    エレン「ウェエエエエエエ!?いつからそんなことに!」

    リヴァイ「今さっきだが」

    エレン「ちょっ!さっきのってやっぱそういういみなんですか!?」

    リヴァイ「そういう意味だが」

    ダンッ  カベドン

    エレン「ヒィッ」ビクッ(ファーストキスとられる!)

    リヴァイ「誰にも邪魔させんぞ」

    エレン「」パクパク(話したいのに何にも話せねぇ!)

    リヴァイ「好きだ」

    エレン(やばい、色々な意味で殺される!
        こんな時はアルミンに教えてもらった…)
       「な、なんだって!?」



    リヴァイ「二回も言わす気か」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン(うあああああああ!失敗したじゃねぇか!馬鹿アルミン!)
       「うああああああ!す、好きです!兵長のこと好きです!だから削がないでください!」
  20. 20 : : 2013/11/19(火) 18:53:31
    会話の疾走感が半端ないw
    続き待ってます!
  21. 21 : : 2013/11/19(火) 18:58:01
    >>20
    ワカメ・メロンハートさん
    ありがとうございます!

    がんばります!
  22. 22 : : 2013/11/19(火) 19:21:02
    リヴァイ「そうか、なら…」
    スゥー エレンニカオヲチカズケテ

    エレン(死んだ、神は死んだ)

                      ちゅっ


    ─────────────────────────────────────────────

    ピッ

    ハンジ「予想以上だったねwww」

    アルミン「この後の絶望がたまらないねww」

    ハンジ「この後すっごい絶望するねぇww」

    アルミン「コレ噂させたらあっちの人気が下がってぼくの人気が上がる!」

    ハンジ「それはどうだろうねぇ、私の人気が…フフフフ

        あ、じゃ、続きするねー」

    カチッ

    ─────────────────────────────────────────────

    エレン「」

    リヴァイ「ふー」

    リヴァイ「気絶してしまった」

    リヴァイ「…この間に」




    ちゅー


    ─────────────────────────────────────────────
    ピッ

    ゲスジ&ゲスミン「この後の絶望を考えると楽しい。」

    ピッ

    ─────────────────────────────────────────────

    リヴァイ「犯す」




    エレン「アッー」

  23. 23 : : 2013/11/19(火) 21:30:03
    エレンの処女が…
    エレンガンバ!
  24. 24 : : 2013/11/19(火) 23:32:45
    エレン男だろWW
  25. 25 : : 2013/11/20(水) 15:49:09
    눈_눈次の日눈_눈

    ハンジ「どしたのリヴァイ?目にクマがあるじゃん。それと…ゲッソリした感じの顔だよ?」

    リヴァイ「う…そうか?」

    ハンジ「うん、前よりも目つきが悪い感じがする」
  26. 26 : : 2013/11/20(水) 16:07:08
    リヴァイ「あー、そうかもしれんな」

    ハンジ(あれはヤりすぎたかなぁーw)
       「何で? 二日酔いみたいな?」

    リヴァイ「酒は飲んでねぇ…」

    ハンジ「じゃあ何で?」

    リヴァイ「・・・笑うんじゃねぇぞ」


    数分後

    リヴァイ「─────────────っていうわけなんだ」

    ハンジ「アーwハッハッハァファーッフフフフフフフーヒーハーッwwアーハッハッハッハッハッハッハゴッファww」

    リヴァイ「笑い過ぎだ」

    ハンジ「でwwその後どうなったのwww?」



  27. 27 : : 2013/11/20(水) 16:21:21
    ハンジ(一日で効果切れたのか…)

    リヴァイ「えっとな・・・起きたらなんかベットにいた。で、なぜか上半身裸だった。」

    ハンジ「ハッハハフフフフwwwあーw事後だわwwかんっぜんに事後だわwww」

    リヴァイ「…で右見たらエレンが裸で寝てた」

    ハンジ「確実だね、事後だわ。」

    リヴァイ「おい、いいかげんにしろよ…」

    ハンジ「アー、コワイコワイ」

    リヴァイ「それとな、普通こういうのだったら昨日のこと忘れるだろ?」

    ハンジ「それが憶えてしまってる…と」

    リヴァイ「ああ、起きた途端それ思い出してな」

    ハンジ「で?」

    リヴァイ「吐いた」
  28. 28 : : 2013/11/20(水) 16:46:36
    ハンジ「え?そこまで?」

    リヴァイ「は?普通そうだろ、気づいたら男とヤってたんだからな」

    ハンジ「感想は?」

    リヴァイ「ああ゙!?」

    ハンジ「怖いなぁ、だからぁ、KA☆N☆SO☆Uは?」

    リヴァイ「絶望した」

    ハンジ(よっしゃぁあああ!!)
       「ソッカーソレハザンネンダッタネー」(棒)

    リヴァイ「結局昨日、まともに掃除できてねぇからな
         今日も掃除だ」

    ハンジ「あ、そうなの?」

    リヴァイ「ああ、だからもう行かねぇとな…」

    ハンジ「んーバイバーイ」ノシ

    リヴァイ「・・・」

    カチャ

    パタン



    ハンジ「何だよ、ふりかえせよ!」
    ダァン

    ハンジ「…まぁ、いっか 面白いの見せてもらったし」

     コンコン
    ハンジ「どうぞー」


    アルミン「ハンジ分隊長、結果はどうでしたか?」

    ハンジ「良かったよー? 効き目あり。
        でも、ちょっときつかったかなぁ。あれじゃあ三日はエレンを見ないふりするかもね」


    バァン

    ハンジ&アルミン「!?」

    ミカサ「ハンジ分隊長… 少し聞いてもらいたいことがあるのですが」

    ハンジ「ん、何?」
  29. 29 : : 2013/11/20(水) 16:51:54
    ミカサ「じ、実は…

        今日はエレンと会う約束をしていたのですがいつになってもエレンが来ないのです」

    ハンジ「う、うん」(それ私に言う必要あるかな?)

    ミカサ「エレンみませんでしたか?」

    ハンジ「あー、リヴァイ今日も掃除って言ってたから
        掃除してるんじゃない? たぶん城の方にいると思うよ」


    ミカサ「ありがとうございます、ハンジ分隊長

        それとアルミン、エレン見かけたら教えて」

    アルミン「わ、わかった」
  30. 30 : : 2013/11/20(水) 19:30:23


    ─────────────────────────────────────────────


    リヴァイ「ここもしてなかったか… くっそ…」

    エレン「兵長、ここにいましたか」

    リヴァイ「ん、どうしt─────!? 近い近い近い近い!」

    エレン「兵長、キスを…」

    リヴァイ「は?削がれたいのk────あぁ!!」(立体機動装置持ってねぇ!)

    エレン「何でそんなこと言うんですか?だって昨日愛を交わs
    リヴァイ「い、いつそんなことした?あ゙?」

    エレン「だって昨日好きっt

    リヴァイ「言うな言うな言うな言うな言うなタヒね」

    エレン「な、なんでそんなこと言うんですか!?
        えぐっ うう…」

    リヴァイ(!?な、泣きやがった、ああもうなんだよこのクソガキがぁ!)
  31. 31 : : 2013/11/20(水) 23:22:07
    うわぁーん!面白過ぎだよう!!
    続きをーー(人'∀'o) 頼む!
  32. 32 : : 2013/11/22(金) 21:02:25
    一方そのころミカサは…


    ミカサ「エレンはあいつにこき使われていないだろうか」

    ミカサ「それで兵長にまで成り上がって…」

    ミカサ「それはないか」


    ミカサ「もう着いてしまった…」


    ミカサ「すみません、ミカサ・アッカーマンですが」

    トントン

    ミカサ(他の部屋にいるの?)
       「あの、エレンはいませんでしょうか…」

    ガチャ


    ミカサ「っ!?」

    ─────────その時私が見たのは、
           兵長を床ドンする、
                 エレンだった
  33. 33 : : 2013/11/23(土) 21:58:40
    ミカサ「エ、エレン!?」

    エレン「ミカサか、オレ今忙しいんだ」

    ミカサ「い、忙しって…」チラ

    リヴァイ「た・す・け・ろ」

    ミカサ(え?ちょっとまって、わけがわからない…)

       「え、エレン…」オロオロ

    エレン「悪いな、オレ3Pは好きじゃないんだ」

    ミカサ「そ、そういうことじゃなくて!」ハンナキー

    リヴァイ(ハッ!あいつ立体機動装置持ってるじゃねぇか…)
        「おい!その刃を貸せ!」

    ミカサ「!? えっ えっ? えっ!?」

    リヴァイ「だあああああ、もういい!」

    エレン「兵長、何話してるんですか、そんなことよりも早k─────」

              クビスジニチウー       
    ミカサ「なあっ!?」

    リヴァイ「かを変えることができるのは何かを捨てることをしなきゃ無理だろ…」

    ミカサ「」ワナワナ

    リヴァイ「おい、今はエレンが固まっている、今がチャンスだろ」

    ミカサ「ハッ! エレン!」

    エレン「・・・・! な、ミカサ!お前はいらねぇんだよ!だからそこからどk──────────」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンは私の嫁エレンエレンエレンエレンエレン
        エレンエレンエレンは私の家族エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ

    エレン「」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン
    エレンエレンエレンエレンエレンエレンエ
        レンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツブツ

    エレン「」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン






    数時間後


    エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

    エレン「はっ!オレは何を…」

    ミカサ「聞かない方がいい」

    エレン「み、ミカサ!それに兵長まで…
        お、オレがみんなに迷惑かけたんですか…?」

    リヴァイ「・・・ある意味な」

    エレン「えっ!?そうなんですか、何をしたんですか?」

    リヴァイ「…」

    ミカサ&リヴァイ「聞かない方がいい」



    リヴァイ「とにかく、今更思い出したんだがこれをさせたのは
         ハンジだな」

    ミカサ「エレンの場所を聞きに行ったときにハンジ分隊長がいました、それとその時アルミンもいました
        それと何か焦っていたようです」

    リヴァイ「主犯確定だな」




    リヴァイ「行くか」
  34. 34 : : 2013/11/23(土) 22:11:10



    ガチャ

    ハンジ「誰!?」

    リヴァイ「俺だ」

    アルミン「り、リヴァイ兵長! え、あ、えーと、こ、こんにちは!」

    リヴァイ「…おい、俺とエレンをホモに仕立て上げたのはお前らだな」

    ハンジ&アルミン「…」

    ミカサ「ハンジ分隊長、アルミン、私はあなた達をノリノリでする人だと思ってました」

    ハンジ&アルミン「…」(ひでぇ)

    エレン「し、してないよなアルミン!ハンジ分隊長だって…オ、オレは信じてますから!」

    ハンジ&アルミン「そ、そうだよ!」(エレン最高)

    ハンジ「私はそんなことしてないよ、私はただ、誰かのために惚れ薬を作っただけだ」

    アルミン「ぼ、ぼくだって…、ハンジ分隊長の手伝いをしただけです」

    リヴァイ「嘘だろ、
         こんなことするのはクソメガネか、そこの新兵のやつしかいねぇだろ」ゴゴゴゴゴ
  35. 35 : : 2013/11/23(土) 22:20:24
    アルミン(ぐぬぬ…)

    ハンジ(やっば、たぶん今の私汗だらっだらになってるかも…)

    アルミン&ハンジ「そ、それは、ジャンが悪いんだよ!」


    ミカサ&エレン「ジャン?」

    リヴァイ「なんでだよ」

    アルミン「こ、この前エレンをホモ疑惑にさせてやるとか言ってたし!」

    ハンジ「私に惚れ薬の注文頼んだのその子だよ!あの馬面の!」

    エレン「た、確かにあいつならオレに仕返しとかしてきそうだな…」

    リヴァイ「・・・そうか、悪かったな、疑って」

    ミカサ「ごめんアルミン、すみませんでしたハンジ分隊長…」

    エレン「ジャンだったのか・・・」


    リヴァイ「お前ら、行くぞ」

    ミカサ&エレン「はい」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






    ジャン「やっべ、寒気がする… なんか、尋常じゃないくらいの…」



    終われ❤
  36. 36 : : 2013/11/23(土) 23:13:00
    ジャンどんまいじゃん?
  37. 37 : : 2013/11/24(日) 16:22:05
    ジャンジャン
  38. 38 : : 2013/11/24(日) 20:40:27
    安定のジャン
  39. 39 : : 2013/11/27(水) 03:07:52
    そして、これ以降誰もジャン・キルシュタインを見かけた者は1人もいないという。
  40. 40 : : 2014/01/16(木) 03:04:20
    ジャンサヨナラwww
  41. 41 : : 2014/01/16(木) 03:14:37
    面白すぎww
  42. 42 : : 2014/01/31(金) 19:13:49
    安定のジャン
  43. 43 : : 2014/08/05(火) 12:44:09
    うけた!
    ジャンドンマイジャン(棒)
    はんじ分隊長!あなたに人の心はありますか!
    あれっ?違ったっけ?
    乙です
  44. 44 : : 2014/08/05(火) 12:45:36
    そんなジャンでも俺は好きだァァァァァァァ!!!!(
  45. 45 : : 2014/12/07(日) 20:38:01
    出来ればジャンエレがよかった(°Д°;ナンテコトイッテンダ!
  46. 46 : : 2015/03/24(火) 00:08:10
    ジャンかわいそう…
  47. 47 : : 2015/05/22(金) 23:38:58
    自業自得ジャン
  48. 48 : : 2015/09/20(日) 23:41:33
    リヴァミカレ「ジャン死ね」ザシュ
    ジャン「…」チーン
    的な落ち?

  49. 49 : : 2016/01/23(土) 22:39:47
    リヴァイ「テメェか…」ゴゴゴゴゴ
    ジャン「(悪寒の原因これか…皆さよなら…)」
    みたいな?
  50. 50 : : 2017/05/14(日) 02:00:55
    ジャン「や やめてくれ!二度とやらねえから!(手足縛られた状態)」 エレン「一回死んどけ!(ガリッ)」
    エレン巨人化 リヴァイ「テメー…その面削いでやる(ギロッ)」ゴゴゴ!シャキン ミカサ「ジャン…エレンを傷つけたことは許さない…」シャキン ゴゴゴ って感じかな?

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watashi

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