この作品は執筆を終了しています。
エレン「目が覚めたら女になってた。」 アルミン「なぜにそんな平常心!?」 安価あり
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- 1 : 2015/01/24(土) 08:16:22 :
- 投稿2回目のssです
!注意! ・グダグダです。
・誤字脱字多いです。
・キャラ崩壊ありです。
・もしかしたら消える かもしれません。
(作者の気力が続くか分からないので。)
それでは英語検定から帰ってきたら本文投下します。
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- 2 : 2015/01/25(日) 08:52:52 :
- 風邪っぽいってきいたけど大丈夫?
無理して体壊さないでね。
期待です。
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- 3 : 2015/01/25(日) 12:44:43 :
- ~朝・男子寮にて~
エレン「フワ~。よく寝た・・・。アルミンを起こすか」
エレン「アルミン、ほら、起きろよ。」
アルミン「う~ん。おはようエレn・・・てっ、エーーー!!」
ジャン「あ?んだよ・・・。朝っぱらからうるせぇな・・・。てっ、ハ~~?」
エレン「おい、どうしたんだよ。お前ら。なんかおかしいか?俺。」
アルミン「エッエレン・・・だよね?」
エレン「何言ってんだよ?お前ら。俺はエレン・イェガーだぞ?」
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- 4 : 2015/01/25(日) 13:13:27 :
- ジャン「マッマジかよ・・・。」
エレン「だから、どうしたんだよ?」
アルミン「エレン・・・。」鏡でうつす
エレン「!?」
アルミン「エレン、君、女になってるんだ・・・。」
エレン「ウッウソだろ・・・。」
ジャン「いや、現実だぞ。」
アルミン「エレン、それにしても君、女体化すると、めちゃくちゃ美人だね。」
エレン「アルミン、美人とか言うなよ。」
ライナー「お前ら、おはよう・・・てっ、誰だお前。女子は女子寮に居なきゃだめだろ。」
ジャン「いや、そいつ、エレンだ。」
ライナー「マジでか!」
アルミン「まあここでいつまでも話してても始まらないし、とりあえず食堂いこうか。」
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- 5 : 2015/01/25(日) 15:20:45 :
- パクリ乙
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- 6 : 2015/01/25(日) 15:55:49 :
- «5様、パクリのようなssになってしまうかもしれませんが、小6が書いてる(低能力)ssなので、ご了承ください。
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- 7 : 2015/01/25(日) 16:03:06 :
- ミカサ「おはよう。アルミン。ねぇ、後ろに隠れている子は誰?」
アルミン「ああ、実はね・・・」カクカクシカジカウマウマ
ミカサ「エッエレンが女の子に・・・?」
アルミン「うん。」
エレン「ミカサ~~。」ウルウル
ミカサ「ハゥ!!ところで、だっ誰がエレンを女の子にしたの?」
アルミン「エレン、昨日何かあった?」
エレン「そういえば・・・
~回想~
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- 8 : 2015/01/25(日) 16:16:25 :
- ~格闘訓練場~
ドサーーー!!
エレン「アニ、もう一度だ!!」
アニ「何度やったって同じでしょ。」
ズシャーーーー!
エレン「まだまだ!」
アニ「私、ちょっと喉かわいた。休憩してくるよ・・・。」テクテク
エレン「おっおう。」
???「ちょっとそこの君・・・。」
エレン「ハイ。なんでしょうか。」
???「ちょっとこれを飲んでみてくれないかい?」
エレン「いっいいですけど・・・。」ゴクゴク「!」
エレン「まっず~~~!!!ちょっとこれ何なんですか?・・・てあれ?誰もいない・・・」
アニ「どうしたんだい?」
エレン「あっ、ああ。何でもねぇ。よしっ、やるか!!!」
ドサーーー!!!
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- 9 : 2015/01/25(日) 17:36:55 :
- >>5荒らし?
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- 10 : 2015/01/25(日) 17:42:50 :
- >>5
名無し乙。
証拠無しでいきなりパクリとか言ってんじゃねぇ
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- 11 : 2015/01/25(日) 17:44:33 :
- >>10
それな
作者さん、心折るなよ
期待
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- 12 : 2015/01/25(日) 18:08:00 :
- «10様、«11様、心優しいコメントありがとうございます。私、
割とメンタル弱いんです。(´・ω・`)でも、頑張ります!
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- 13 : 2015/01/25(日) 18:12:27 :
- タイトル変えました。すみません。ちょくちょく変わってしまって・・・。
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- 14 : 2015/01/25(日) 18:22:04 :
- それでは本文投下!
~回想終了~
エレン「ということなら昨日あったぞ。」
アルミン「絶対その人のせいでしょ!!」
ミカサ「エレン、その人の特徴は?」
エレン「え~っと、メガネかけてて、女か男かわからなかったな・・・。」
エレン「あっあと、調査兵団のジャケットを着てた。」
ミカサ「じゃあ、調査兵団の本部にいるはず・・・。」
エレン「じゃあ早速調査兵団の本部に・・・。」
アルミン「2人とも、その前にとりあえず教官に報告に行こうか。」
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- 15 : 2015/01/25(日) 19:58:06 :
- ~教官の部屋~
ミカサ「ミカサ・アッカーマン、入ります。
アルミン「アルミン・アルレルト、入ります。」
エレン「エレン・イェーガー、入ります。」
教官「うむ。」紅茶を飲む
ミカサ「教官、実はエレンが女の子になってしまいました。」
教官「!?」 コウチャブフー
教官「も、もう1度説明してくれ。」
ミカサ「ですから,エレンg
アルミン「僕が説明します。エレンは昨日、何者かに薬を飲まされ、女の子になってしまったらしいです。」
ミカサ「エレンの覚えている限りの情報によりますと、犯人は、メガネをかけ、性別は不明、調査兵団のジャケットを着ていたらしいです。」
エレン「なので、お願いします。調査兵団の本部に行かせてください。」
教官「分かった。だが、条件がある。」
エレン「はい?」
教官「頭なでなd」ハアハア
ミカ・アル「させるかエロオヤジ。」バキ!ドス!
教官だったもの「」 チーン
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- 16 : 2015/01/26(月) 00:15:09 :
- アルエレに期待
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- 17 : 2015/01/26(月) 00:17:31 :
- エレアニに期待
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- 18 : 2015/01/26(月) 18:06:40 :
- アルミン「さて、教官の許可も得たし、とりあえず朝ご飯を食べたら、調査兵団本部に行こうか。」
朝食後~
アルミン「じゃあそろそろ・・・。」
クリスタ「アルミン、ちょっと待って。」
アルミン「なに?」
クリスタ「ちょっっとエレン呼んできてくれる?」
アルミン「いいよ。ちょっと待ってね。」
アルミン「エレ―ン!」
エレン「どうしたんだよ。アルミン。」
アルミン「クリスタが呼んでる。」
エレン「分かった。今行く。」
ミカサ「エレンが女狐に襲われないように、私も行く・・・。」ゴゴゴゴ
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- 19 : 2015/01/26(月) 18:22:08 :
- ~女子寮前~
アルミン「クリスタ~。呼んできたよ~。」
クリスタ「ありがと、アルミン。アルミンはもういいよ。」
アルミン「えっ!?」グサッ
クリスタ「さてエレン。」
エレン「なんだ?」
クリスタ「調査兵団の偉い人に合うかもしれないんだから・・・」
エレン「だから?」
クリスタ「その恰好を何とかしなくちゃね!」
ユミル「私は服のコーディネートだな!」
アニ「ヘア・アレンジは私に任せな・・・。」
クリスタ「メイクは私ね。」
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- 20 : 2015/01/26(月) 18:24:37 :
- 期待
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- 21 : 2015/01/26(月) 18:33:53 :
- エレン「ちょっと待ってくれ!別にこの服で訓練兵ジャージはおりゃ、何の問題もないだろ?」
クリスタ「だめだめ。今エレンは女の子。女の子らしくしな
きゃ。」
ユミル「それにその服だと、胸が強調されすぎている」
アニ「そんな訳でエレン、こっち来な・・・。」
アルミン「君たちがエレンをいじりたいだけじゃ・・・」
アニ「アルミン、どうかしたのかい?」
アルミン「うっううん。何でもない。」ハハハ
クリスタ「30分くらいかかるから、女子寮の外で待ってて。」
アルミン「は~い。」
ミカサ(私は空気なんだろうか。まぁ別にいい・・・。あの女狐達がエレンに何か悪い事するわけでもなさそうだし。)
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- 22 : 2015/01/26(月) 18:35:39 :
- 期待
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- 23 : 2015/01/26(月) 18:35:47 :
- 続きが楽しみ
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- 24 : 2015/01/26(月) 21:27:03 :
- 期待です♪
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- 25 : 2015/01/26(月) 22:06:30 :
- 大鯨様、イヌ ネコ様、嬉しいコメント、ありがとうございます(*^-^*)
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- 26 : 2015/01/26(月) 22:17:52 :
- それでは本文投下!
~30分後~
クリスタ「完成!」
ユミル「我ながら上出来だ。」
アニ「いいと思うよ。」
エレン「すっごい恥ずかしいんだけど・・・。」棚の裏に隠れる
アルミン「まっまあまあ。とりあえず見せてよ。」
ミカサ「エレン、見せて。変なら着替えればいい事・・・」
エレン「うっうん・・・。」棚の裏から出る
エレン「恥ずかしい」
ミカサ「フリフリが沢山・・・アイドルなの?」
アルミン「髪型は、お団子・・・。まあいいとして・・・。」
ミカサ「メイクはなんか濃いし・・・」
アルミン「いいわけないだろ!合格なのは髪型だけだよ!」
ユミ・クリ「「え~~~!」」
アニ(アルミンにOK貰った・・・)///
ミカサ「アニ、顔真っ赤。」
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- 27 : 2015/01/26(月) 22:24:34 :
- 今更ですが、私の中のニョタエレンちゃん設定!
身長:160㎝位 髪:ロング カップ:E位・・・かな?
性格:男の子の時より若干弱虫。だが、相変わらず死に急ぎ野郎
このくらいです。
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- 28 : 2015/01/27(火) 18:39:09 :
- ミカサ「とりあえず、服は私の物を貸そう。」
アルミン「ミカサの服じゃ大きすぎるでしょう。」
ミカサ「それもそうだ。」
ユミ・クリ「「私達は何が間違っていたの?(んだ?)」」
アルミン「全てだよ!」
エレン「ミカサのがダメなら、じゃあ誰のを借りようか。」
サシャ「私の服、貸しますよ?」
エレン「じゃぁ、サシャのでいいや。」
エレン「一回髪ほどくから、アニ、着替えたらもう一回しばってくれ。」
アニ「OK」
~15分後~
エレン「できたぞ。」
アルミン「なかなか似合ってるじゃないか!」
アニ「さっきより上手くしばれた。」
ミカサ「エレン、似合ってるけど、直してほしいところがある。」
エレン「なんだよ、ミカサ。」
ミカサ「言葉づかいを直して。」
エレン「は?」
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- 29 : 2015/01/27(火) 18:45:03 :
- 期待 & 頑張って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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- 30 : 2015/01/27(火) 19:05:21 :
- イヌ ネコさん、いつも期待ありがとうございます!とてもうれしいです!
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- 31 : 2015/01/27(火) 19:24:02 :
- エレン「べっ別に言葉使いくらいいいだろ!」
ミカサ「ダメ。今エレンは見た目は女の子。このままの口調で喋っていたら、ドン引きされる。ので、なるべく女の子らしく。」
エレン「わっわかったよ・・・。」
アルミン「さて、じゃあ調査兵団の本部に行こうか。」
~調査兵団本部~
アルミン「やっと着いたね。」
ミカサ「さて、早速聴き込み調査をしよう。」
エレン「でもどこへいく?」
安価:エレン達はこれからどうする?«32から«38までとります。
1・・・団長の部屋に行く
2・・・リヴァイ兵士長の所に行く
3・・・裏庭へ行ってみる
4・・・とりあえずその辺の人に聴き込み
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- 32 : 2015/01/27(火) 19:33:52 :
- [^ω^]
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- 33 : 2015/01/28(水) 18:22:54 :
- 3・・・・・・・・かな。
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- 34 : 2015/01/31(土) 08:47:51 :
- 2・・・・・・・かな?
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- 35 : 2015/01/31(土) 19:48:16 :
- 1でしょ! 期待してます
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- 36 : 2015/01/31(土) 19:50:11 :
- 1に決まってんじゃろが!
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- 37 : 2015/01/31(土) 19:50:55 :
- 4ですかね…。期待してます
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- 38 : 2015/01/31(土) 19:53:19 :
- 1がいいですなぁー。期待してますよ
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- 39 : 2015/02/01(日) 13:29:17 :
- 安価の参加、ありがとうございます(*^_^*)
結果 1・・・3票
2・・・1票
3・・・1票
4・・・1票
ということで、団長の所に決定しました。
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- 40 : 2015/02/01(日) 13:39:17 :
- ミカサ「団長の部屋に行ってみよう。」
アルミン「そうだね。」
~団長の部屋の前~
ミカサ「失礼しまs」
部下「困るよ君。勝手に入ってもらっちゃ。」
アルミン「お願いします。急用なんです。」
部下「だめだめ。ほら、帰った帰った。」
アルミン「どうする?」
エレン「お願いします。」ウワメヅカイ
部下「ウッ!わ、分かった。ちょっと待ってろ。」コンコン
アルミン(エレンの上目づかいの効果、凄いな・・・。)
~5分後~
部下「団長が入室を許可した。入れ。」
ミカサ「失礼します。」
アルミン「失礼します。」
エレン「失礼します。」
エルヴィン「部下から話は聞いている。どうしたんだい?」
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- 41 : 2015/02/01(日) 14:09:12 :
- エルヴィン「座ってくれ。」
ミカサ「すみません。」
アルミン「ありがとうございます。さて、唐突ですが・・・」
エルヴィン「なんだい?」
アルミン「人を探しているんす。」
エルヴィン「それで?」
アルミン「団長さんが何か知っていると思いまして・・・」
エルヴィン「その人の特徴は?」
ミカサ「エレンの・・・」
エルヴィン「ちょっと待ってくれ。君、女の子だよな?名前が男の子みたいだけど」
エレン「いえ。元男です。何者かに薬を飲まされてしまい、こうなってしまいました。」
エルヴィン「・・・大体のことはよめた。人物の特徴を教えてくれ。」
ミカサ「エレンの覚えている限りの情報によりますと、その人物 はメガネをかけ、性別は分からず、調査兵団のジャケッ トを着ていたそうです。」
エルヴィン「分かった。きっとあいつだ。」
エレン「あいつとは?」
エルヴィン「教えてもいいが、条件がある。」
エレン「え?」(まさか・・・。)
エルヴィン「膝枕させt」ハアハア
ミカ・アル「させませんよ。」バコッ ベキッ
団長だったもの「」チーン
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- 42 : 2015/02/01(日) 16:02:45 :
- とっても面白いです!期待♪
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- 43 : 2015/02/01(日) 16:23:02 :
- «41のミカサのセリフが読みにくくなってしまってすみませんでした。
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- 44 : 2015/02/01(日) 16:25:39 :
- 雛莉華さん、うれしいコメントありがとうございます。
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- 45 : 2015/02/01(日) 16:59:30 :
- それでは本文投下!
エルヴィン「痛いな。そんな事するわけないじゃないか。私は紳士だぞ。」
ミカサ「生きてたんですか。」
エレン「怖いよう・・・」ビクビク
アルミン「団長、教えてください。お願いします。]
エルヴィン「あぁ。分かった。おそらく犯人は、」
ミカサ「犯人は、」ゴクン
エルヴィン「おそらく第4分隊長、ハンジ・ゾエだろう。」
アルミン「分かりました。ありがとうございます。」
エレン「それでは・・・」
エレミカアル「「「失礼しました。」」」バタン
エルヴィン「あぁ。健闘を祈るよ。」
エレン「さて、どうする?」
アルミン「誰かに聞いて、ハンジ分隊長っていう人の所へ行こうか。」
ミカサ「でも誰に聞けばいいんだろうか。」
ここで安価!ミカサ達は誰に聞いてみる?
1・・・リヴァイ兵士長
2・・・モブリット
3・・・ペトラ
4・・・その他(名前を具体的に書いてくれると嬉しいです。)
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- 46 : 2015/02/01(日) 17:28:37 :
- 4(アンカ・ラインベルガー)
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- 48 : 2015/02/02(月) 17:16:49 :
- アルミン「今ここにいるのは・・・。あっ!あそこにアンカ・ラインベルガーさんがいるよ!もしかしたらハンジ分隊長の居場所を知ってるかもしれない!」
エレン「でも、あの人は駐屯兵団のジャケットを着てるよ・・・。知らないかも・・・。」
ミカサ「なら私が聞いてこよう。」タタタタタ
ミカサ「すみません。唐突ですが、ハンジ分隊長の居場所はどこか分かりますか?」
アンか「ん?あぁ、知ってるわよ。さっき会ったばかりだから。彼女は今、この施設の4階にいるわ。」
ミカサ「ありがとうございました。」
エレン「どうだった?」
ミカサ「この施設の4階にいるらしい。」
アルミン「じゃあ、4階に行こう!」
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- 50 : 2015/02/04(水) 16:00:30 :
- ~4階~
アルミン「や、やっと着いたね・・・。」ゼエゼエ
ミカサ「アルミン、大丈夫?」っ水
アルミン「あ、ありがとう、ミカサ・・・。」ゴクゴク
ミカサ「さて。4階に着いたのはいいけど、ハンジさんの部屋はどこだろうか・・・。」
エレン「1つ1つ部屋探すのも、面倒だしな・・・。」
アルミン「そうだね・・・って、あ!」
ミカサ「アルミン、どうしたの?」
アルミン「あそこに人がいるよ!あの人に聞いてみよう!」
ミカサ「アルミンとエレンは危ない・・・。また私が聞いてこよう。」
ミカサ「すみません。」
???「あ?なんだてめえは・・・。」
ミカサ「訓練兵のミカサ・アッカーマンというものです。」
???「ほう・・・。」
ミカサ「・・・」
???「・・・」
ミカサ「あの、」
???「なんだ。」
ミカサ「私は名前を言いました。ので、あなたの名前も教えてください。」
???「チッ、しょうがねえ。俺の名前はリヴァイだ・・・。」
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- 51 : 2015/02/04(水) 16:00:57 :
- すみません。上、私です。
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- 52 : 2015/02/04(水) 18:38:49 :
- それでは本文投下!
ミカサ「ありがとうございます。」
リヴァイ「いいから話を進めろ・・・。」
ミカサ「はい。ハンジ・ゾエという人の部屋を知っていますか?」
リヴァイ「・・・知ってるがそいつの部屋にはいかない方がいいぞ。」
ミカサ「なぜですか?」
リヴァイ「あいつは色々とわけのわからん薬話作っては人に飲ませて楽しんでるクズだ・・・。」
ミカサ「いえ。すでに被害にあっている人物がいるので、来ました。」
リヴァイ「・・・あのくそメガネ・・・。」
ミカサ「教えてください。」
リヴァイ「いいだろう。あそこの陰からちらちら見てるやつらも連れてこい。」
エレアル「「!?」」
ミカサ「気づいたんですか?」
リヴァイ「ずっと視界のはしに入ってた。」
ミカサ「そうですか。では、二人を呼んでくるので、待っててください。」タタタタタ
ミカサ「エレン、アルミン、あの人が教えてくれる。行こう。」
エレアル コクン
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- 53 : 2015/02/04(水) 18:55:44 :
- リヴァイ「俺の名前はリヴァイだ。」
アルミン「アルミン・アルレルトです。」
エレン「エレン・イェーガーです。」
エレン「ところでリヴァイさん、もしかしてあなたは人類最強と呼ばれてる、あのリヴァイさんですか?」
リヴァイ「他に誰がいる・・・。」ハア
リヴァイ「おい、ミカサとかいったな。」
ミカサ「はい。何でしょうか。」
リヴァイ「お前ら三人のなかで、あのくそメガネの被害にあった奴は誰だ?」
ミカサ「この子、エレン・イェ-ガーです。」
リヴァイ「どんな被害にあった・・・」
ミカサ「女体化してしまいました。」
リヴァイ「・・・すまねえな・・・。お前、大変だろ・・・。」
エレン「そうですね・・・。104期には、ホモがいます。ちょっと怖いです。」
リヴァイ「そうか・・・。」
リヴァイ「ハンジの部屋に着いたぞ・・・。」
エレアルミカ「「「ありがとうございました。」」」
リヴァイ「がんばれよ・・・。」
-
- 54 : 2015/02/04(水) 20:06:41 :
- ~ハンジの部屋~
アルミン「いい、開けるよ・・・。」
ミカサ コクン
エレン コクン
アルミン「すみません。失礼します。」
???「お?訓練兵かい?どうしたの?」
エレン「あっ、この人だ!俺に薬飲ませた人!」
???「お?君は昨日、薬飲んでくれた子かい?」
???「まあ、そこの椅子に座ってくれ。」
ミカサ「ありがとうございます。」
???「さて。自己紹介をしよう。私は第4分隊長をやっている、ハンジ・ゾエ。左の子から名前を教えてくれる?」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。」
エレン「エレン・イェーガーです。」
アルミン「アルミン・アルレルトです。」
ハンジ「そうか。よろしく!」
エレン「よろしくお願いします。」
ハンジ「さて、女体化薬の効果は凄かったようだね。」ウヒャヒャヒャヒャ
ミカサ「笑い事じゃないです。」
アルミン「104期には、ホモがいます。」
エレン「いつ襲われるかと思うと・・・。」ゾゾゾ
ミカサ「エレンは女体化すると、すんごく可愛くなるんです。」
ハンジ「うん。それは見ればわかる。」
アルミン「いつ元に戻りますか?」
ハンジ「あと数ヵ月。」
エレン「嘘ですよね?」
ハンジ「アハハッ!冗談冗談!あと三日で元に戻るよ。」
アルミン「よかった~。」ホッ
ハンジ「あ、お詫びといっちゃなんだけど、襲われないように、これ、あげるね。」っ小型ナイフ
ハンジ「あとこれ、ももの辺につけておくベルト。ここの所にナイフを仕込ませておくんだ。」
エレン「ありがとうございます。」
アルミン「暗殺者みたいですね・・・。」
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- 55 : 2015/02/04(水) 21:00:00 :
- アルミン「それではハンジさん、」
エレミカ「失礼しました。」
ハンジ「また来てね~。」
エレン「来ませんよ。」
ハンジ「ハ八ッ。じゃあね~。」
ミカサ「ありがとうございました。」パタン
~訓練兵団施設~
アルミン「さて。エレン、もう1回勇気を出して、教官に報告に行こうか。」
エレン「う、うん・・・。」
ミカサ「大丈夫。私とアルミンがついてるから・・・。」
アルミン「さあ、行こうか。」
エレン「は~い。」
~教官の部屋~
ミカサ「ミカサ・アッカーマン、入ります。」
アルミン「アルミン・アルレルト、入ります。」
エレン「エ、エレン・イェーガー入ります。」ビクビク
教官「ああ。」
教官「貴様ら、さっきはよくも・・・。」
アルミン「教官が悪いと思われます。」
教官「ウッ、まあいい。で、何の用だ・・・。」
-
- 56 : 2015/02/05(木) 19:03:55 :
- ミカサ「エレンが女体化してしまった原因が分かりました。」
教官「報告しろ。」
アルミン「はい。犯人は、調査兵団第4分隊長の、ハンジ・ゾエという人でした。」
教官「うむ。」(あいつか。)
ミカサ「薬の効果は三日間だそうです。」
教官「そうか。丁度明日から三日間は訓練がない。」
ミカサ「そうですか。」ヨカッタ
エレン「ミカサ、教官、今度は何もしてこないよな・・・。」ヒソヒソ
ミカサ「ええ。たぶん大丈夫。」
教官「おい、イェーガー訓練兵。」
エレン「八ッなんでしょうか?」
教官「パフパf」ハアハアハア
エレン「ヒィッ!!」ゾワゾワ
アルミカ「「させねえよ。ハゲオヤジ・・・。」」ゴゴゴゴゴ
大変残虐な行為が行われているため、音声だけでお楽しみください。
バキ! ドス! ボカッ! グサッ! メタタア! キュルキュル
教官だったもの「」チーン
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- 57 : 2015/02/05(木) 19:54:23 :
- エレン「教官怖い・・・。」ビクビク
ミカサ「大丈夫。エレンは私が守る。」
エレン「ミカシャ!」ダキッ!
ミカサ「ハゥ!!」 ハナヂツ~
アルミン「ああ、ミカサ。鼻血鼻血。」つティッシュ
ミカサ「ああ。ありがとう。アルミン。」フキフキ
エレン「ミカサ、大丈夫か。」ミカサノウデギュ~
ミカサ「エレン、心配しないで。あなたがいる限り、私は死なない。」 キリッ
エレン「よかった・・・。」ホッ
アルミン(ミカサ、エレン戻るまで血、足りるかな・・・。)
ミカサ「さて、エレン。何がしたい?」
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- 58 : 2015/02/06(金) 03:48:59 :
- エレミカありですな
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- 59 : 2015/02/06(金) 06:57:00 :
- «33様。そうですよね!エレミカありですよね!
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- 60 : 2015/02/06(金) 07:09:16 :
- エレン「せっかく女になったんだし、女らしいことがしたい!」
アルミン「女の子らしい事か・・・。う~~ん・・・。」
ミカサ「それではエレン、お菓子作りでもする?」
エレン「する!」
アルミン(いつもはあんなに女子力の低いミカサが、お菓子作り・・・だと・・・?)
ミカサ「じゃあ早速厨房へ行こう。」
エレン「うん!」
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- 61 : 2015/02/06(金) 19:54:37 :
- ~厨房~
ミカサ「さて、厨房に来たのはいいけど・・・。何のお菓子を作るの?」
エレン「う~~~~ん・・・。そこまで考えてなかった・・・。」
ミカサ「う~~~~ん・・・。」
アルミン「計画性をもって行動しようよ・・・。」ハア
エレン「それもそうだな・・・。」
ミカサ「じゃあ、104期の«61に、おすすめのお菓子を聞いてみよう・・・・。」
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- 62 : 2015/02/07(土) 17:20:08 :
- 安価かな?それならサシャ!
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- 63 : 2015/02/08(日) 08:18:51 :
- «62様。安価と書くのを忘れてしまい、すみませんでした。
参加ありがとうございます(^_^)/
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- 64 : 2015/02/08(日) 08:24:03 :
- ミカサ「じゃあ104期のサシャに、おすすめのお菓子を聞いてみよう・・・。」
エレン「よし、聞いてくるね!」
エレン「サシャーー!」
サシャ「あ、エレン、どうしたんですか?」
エレン「俺、お菓子作りするんだけど、おすすめのお菓子、教えてくれないか?」
サシャ「いいですよ。」
サシャ「私がおすすめするお菓子はですね・・・。」
エレン「お菓子は・・・。」
サシャ「スイートポテトです!」
エレン「そうか!でも俺、作り方知らないんだよな・・・。」
サシャ「私が教えます!お菓子作りには自信があるんです!」ドヤー
エレン「ありがとう!」ニパア
-
- 65 : 2015/02/08(日) 10:06:59 :
- サシャ「エレン・・・。天使ですね・・・。」
ミカサ「そうでしょ。」 ハナヂツー
サシャ(ミカサほど中毒じゃありませんけどね・・・。)
エレン「じゃあ、厨房に行こう!」
サシャ「はい!」
アルミン(僕は空気か!)
~厨房~
エレン「早速作ろうぜ!」
ミカサ「エレン、サシャ、その前に手を洗って。
エレ・サシャ「「は~~い。」」 ゴシゴシ
ミカサ「2人とも、ちゃんと手を洗った?」
エレン「うん!」
サシャ「はい!」
ミカサ「よし。」
アルミン(ミカサが母親みたいだ・・・。まあ、いつも通りかな?」
ミカサ「アルミン、何か言った?」
アルミン「う、ううん。何でもないよ。」ハハハ
ミカサ「ふ~ん・・・。ならいいけど・・・。」
アルミン(絶対信じてない!)
ミカサ「ではサシャ、作り方を教えて。」
サシャ「はい!」カクカクシカジカ・・・・・
~説明終了~
ミカサ「ありがとう。はい、パン。」ナデナデ
サシャ「はい!ありがとうございます!ご主人様!」
アルミン(主従関係がここに・・・。)
-
- 66 : 2015/02/08(日) 12:30:12 :
- 期待×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆×1000兆(荒らしじゃないよ。)
-
- 67 : 2015/02/08(日) 12:31:54 :
- イヌ ネコさん、毎回コメントありがとうございます(*´▽`*)
それでは本文投下!
ミカサ「では早速作ろう。」
エレ・サシャ「「おーーーー!!」
アルミン「おーー。」棒読み
~2時間後~
エレ・ミカ「「やっと」」
アル・サシャ「「出来たね!(ましたね!)」」
アルミン(主に働いてたのはサシャとミカサだけどね・・・)
ミカサ「けっこうたくさん作った。ので、同期の子たちにもあげよう。」
エレ・サシャ・アル「「「うん!(はい!)」」」
~食堂~
アルミン「みんな~。」
サシャ「スイートポテトを作ったので。」
エレン「やるよ!」ニコ!
男ども「ありがとう!」(エレン天使・・・。)
女子たち「おいしそ~う!!!」
モグモグ「!」
一同「おいし~~~~~い!」
女子たち「エレン、コツは?」
エレン「う~~~~ん・・・。愛情を注入することかな!?」
女子たち「お~~~。」
アルミン(エレンがどんどん女の子に・・・。」
エレン ピク!「おい、アルミン、俺は大の男だ!」オンナアツカイスンナ!
・
アルミン「あ、ああ。ごめんよ、エレン君!」クスクス
エレン「んだと~!」
ミカサ「エレン、言葉遣い。」
エレン「あ、ああ。悪い。」
ミカサ「分かればいい。」 ニコ
エレン「ミカサが笑った!」
ジャン「なにーーー!ミカサの笑顔だとーーー!」
ジャン「俺にも見せてくれ!」ハアハア
ミカサ「ジャン、」
ジャン「なんだ?」ハアハア
ミカサ「キモイ・・・。」
ジャン「」
コニー「ジャジャジャジャ―ン!(笑)」ゲラゲラ
-
- 68 : 2015/02/08(日) 13:55:50 :
- エレン「さて、話変わるけど・・・。ミカサ。」
ミカサ「なに?エレン。」
エレン「俺、これから3日間、どこで寝ればいいかn」
ミカサ「女子寮。」
エレン「即答!?」
ミカサ「ええ、当然。今エレンは女の子。ホモゴリラに襲われたら大変。」
ライナー「ホモゴリラって、俺の事か!?」
ミカサ「ええ。」
ライナー「ウッ!」 グサ!!!
アルミン「ちょっと待ってくれ、ミカサ。」
ミカサ「なに?アルミン。」
アルミン「いくら体は女の子でも、中身は男の子なんだよ。それに、女子寮にもレズ女がいるじゃないか。」
ユミル「おい!レズ女って、私の事か!?」
アルミン「うん。そうだけど?」
ユミル「ウッ!」グサ!
ミカサ「確かに。男子寮も女子寮も、危険は危険というわけか・・・。」
アルミン「だから、エレンの意思で決めてもらおう。」
ミカサ「うん、分かった。」
ミカサ「エレン、あなたはどうする?」
エレン「う~~~~ん・・・。じゃあ、とりあえず今日は・・・。」
ミカサ「今日は・・・?」
-
- 69 : 2015/02/08(日) 15:39:57 :
- エレン「男子寮で寝る!」
ミカサ「そう。」ショボーン
エレン「ミカサ、どうしたんだ?元気ないように見えるぞ?」
ミカサ「大丈夫。」
エレン「ならいいけど・・・。具合悪いなら医者に見せろよ。」
ミカサ「分かった。」(エレンが心配してくれた・・・。)
アルミン「じゃあ、晩ご飯食べようか。」
エレ・ミカ「「うん!(ええ。)」」
~食堂~
ミカサ「さて、どこに座って食べようか・・・。」
エレン「俺、できれば隅っこがいいな・・・。」
アルミン「分かった。じゃあ、あそこに座ろう。」
ミカサ「ええ。」
ミカサ「私は2人の分を持ってくる。ので、少し待っていて・・・。」スタスタスタ
アルミン「うん。」
アルミン「ねえエレン、」
エレン「なんだ?アルミン。」
アルミン「女の子って、どんな感じ?」
エレン「う~ん・・・。ちょっと服がきつくなったかな。」
アルミン「どうして?」
エレン「だってよ、胸がこんなに大きくなっちゃったんだぜ。ほら。」ポヨン
一同「!!?」
男ども ハナジブシャー!!
アルミン「エエエエエエエエエエレエエエエエエエエエン!さすがに胸を出すのはまずいよ!しまって!」
エレン「はーい。」
アルミン「はあ。もう少しで男子が出血多量でs」
男ども「」チーン
アルミン「遅かったか。」
-
- 70 : 2015/02/08(日) 17:19:08 :
- ~晩ご飯の後~
エレン「じゃあ俺男子寮いくわ。おやすみミカサ」
ミカサ「ええ。エレンとはなれるのはツラいけど・・・おやすみなさい。」
アルミン「大丈夫だよミカサ。エレンは僕が守る!」キリッ
ミカサ「ありがとう。とても心強い。」クスッ
エレン「ミカサがまた笑った!」
アルミン「今日はよく笑うね。」ハハハ
ジャン「ミカサ!俺にm」ハアハア
ミカサ「とても気持ち悪い。ので、一週間は私の半径50㎝以内に近づかないで・・・。」ゴゴゴゴゴ
ジャン「」
コニー「ジャジャジャジャーン!(笑)」
-
- 71 : 2015/02/08(日) 17:28:49 :
- ~男子寮~
エレン「さて、寝るか。」
アルミン「そうだね。」
ライナー「エ、エレン。」
エレン「なんだ?ライn!?」 壁 ドン!
ライナー「付き合ってくれ!」ハアハアハア
エレン「ヒッ!!!!!」
アルミン「エレン!今こそあれを使うんだ!」
エレン「あれって・・・ああ!」っ小型ナイフ
エレン「えい!」ヒュン! ナイフヲフリマワス
コニー「おい!このままじゃ俺たちにまで被害が及ぶぞ!」
ベロベロ「とりあえずこの部屋から出よう!」
ジャン「アルミンはそこにいてくれ!俺はミカサを連れてくる!」
アルミン「う、うん!何とか耐えるよ!」
エレン「うわーーーー!」ブンブンブン
ライナー「ほっ、よっ!気が強い子も好きだぜーーーー!」ハアハアハア
エレン「くっ、来るなーーーーー!!!!!」
アルミン(2人とも、考えることを放棄してる!ジャン、早く来てくれ!)2段ベットの2段目に避難している
-
- 72 : 2015/02/08(日) 17:39:02 :
- ~その頃ジャンは~
女子寮
ガラッ
ジャン「ミカサ、アニ!」
ミカ・アニ「「なに?」」
ジャン「今すぐ来てくれ!エレンがライナーに・・・」
ミカサ「エレンが!?」
アニ「あのゴリラ・・・やったね・・・。」ゴゴゴゴゴ
ジャン「さあ、早く!」
ミカサ「ええ。」
アニ「ああ。」
~男子寮~
エレン「うわーーー!」ブンブンブンブン
ライナー ガシ!「さあエレンちゃん、俺の恋人に・・・いや、嫁にこようね・・・。」ハアハア
エレン(ナイフをつかまれた!もうダメだ!クッソ男だったらこんなもん・・・。)
アニ「まったく、うちの戦士も落ちぶれたもんだね・・・。」ゴゴゴゴゴ
ライナー「ウッ!ち、違うんだ。これには・・・。ミカサ、信じてくれるよな?」
ミカサ「・・・不毛・・・。アニ、やろう・・・。」ゴゴゴゴゴ
アニ「ああ・・・。」
バキ! ドゴオ! ボス! ボカ!
ライナーだったもの「」チーン
-
- 73 : 2015/02/08(日) 18:28:44 :
- さよなライナー
期待!&頑張って!
-
- 74 : 2015/02/08(日) 18:53:24 :
- イヌ ネコさん、ありがとう!
-
- 75 : 2015/02/08(日) 18:54:02 :
- なんか急に緊迫した状況になってしまって、すみませんでした。
-
- 76 : 2015/02/08(日) 19:06:35 :
- それでは本文投下!
アニ「ふう。まあこんなもんか・・・。」パンパン
ベルベル「お、終わった?」
アニ「あんた、何で止めなかったの・・・?」
ベルベル「ヒィ!」ブルブル
アルミン「まあまあアニ、よかったじゃない。エレンが助かったんだから。」
アニ「あ、ああ・・・。」////
ミカサ「アニ、顔真っ赤。」
アニ「うるさい。」///
エレン「ミカシャーーーーーー!」ダキ! ウルウル
ミカサ「エレン、大丈夫だった?」アタタマナデナデ
エレン「ん・・・。大丈夫!ミカサが来てくれたから!」ニパア
ミカサ ズキューーーーーン!
ミカサ「よしよし。」
エレン「えへへ~~~。」ニコニコ
アルミン「なんか脳みそ幼児退行してないか?)
エレン「アルミン、俺、やっぱ女子寮で寝るわ。」
アルミン「うん。そのほうがいいね。」
エレン「じゃあな!」ミカサノウデギュー
ミカサ「アルミン、おやすみなさい。」
アルミン「おやすみー。」
アニ「ア、アルミン。」///
アルミン「どうしたの?アニ。」
アニ「明日一緒にあ、朝ごはん食べても、い、いいかい・・・。」///
アルミン「もちろん!僕でよければ喜んで!」
アニ「ありがとう。じゃあ、おやすみ・・・。」///
アルミン「おやすみ。」ニコ
アニ ////
-
- 77 : 2015/02/09(月) 07:36:49 :
- ホモナーwwww
期待です!
-
- 78 : 2015/02/09(月) 18:17:34 :
- ~翌朝~
エレン「ふあ~。昨日はひどい目にあったな・・・。」
エレン「っつ、なんか体が痛い・・・。」
ミカサ「エレン・・・。」ムニャムニャ エレンノウデギュ~
エレン「コイツか・・・。腕痛いから起こすか・・・。」
エレン「おい、ミカサ、痛いから、離せ。」
ミカサ「・・・っは!エレン、おはよう。」
エレン「おはよう。それより腕、離してくれ。」
ミカサ「ご、ごめんなさい。エレンと寝るのは久しぶりだから、嬉しくて、つい・・・。」
エレン「そんならまあいいけど・・・。」///
ミカサ「うん!」
女子一同((百合か!))
-
- 79 : 2015/02/09(月) 18:18:08 :
- >>78様、ありがとうございます!
-
- 80 : 2015/02/09(月) 18:27:51 :
- 百合か!
-
- 81 : 2015/02/09(月) 18:38:07 :
- ベルトルト様、コメントありがとうございます(*^_^*)
-
- 82 : 2015/02/09(月) 18:50:48 :
- それでは本文投下!
サシャ「あの、二人とも。朝からイチャイチャするの、やめてくれませんか・・・。」ハア
ミカサ「ウッ!分かった。エレン、食堂に行こう。」
エレン「おう!」
アニ(今日はアルミンと朝ご飯食べれる・・・。)///
ミーナ「アニ、何で顔赤いのぉ?」(これは恋の予感・・・。)ニヤニヤ
アニ「な、何でもないよ。ほっといてくれるかい・・・。」///
ミーナ「はいはい。」クスッ
~食堂:エレン・ミカサ~
ミカサ「エレン、口元にパンがついてる。」 ヒョイ パク
エレン「おう、悪い。」
ジャン「羨ましいぞコラァ!」
マルコ「落ち着けジャン!」
ミカサ「ジャン、」
ジャン「なんだ!?」
ミカサ「ジロジロ見るのをやめてほしい・・・。」 キモイ・・・
ジャン「」
エレ・コニ「「ジャジャーン(笑)!!」」 ゲラゲラ
ジャン「う、うるせえなゴラァ!」 エレンノフクツカム
エレン「ミ、ミカシャァ・・・。」ウルウル
ミカサ「ジャン、」ユラア
ジャン「な、なんだ?」(ミカサが話しかけてくれた!)
ミカサ「氏ね・・・。」
ジャン「」
バキ! ボカ!
ジャンだったもの「」チーン
-
- 83 : 2015/02/09(月) 19:18:09 :
- ~食堂:アルミン・アニ~
アルミン「アニ!お待たせ!」タタタタタ
アニ「あ、ああ・・・。」
アルミン「じゃあパンとスープ持ってくるね。」
アニ「じゃあ私は席を取っておくよ。」
アルミン「ありがとう!アニって気が利くね!」ニコ!
アニ ///
~三分後~
アルミン「アニ!持ってきたよ!」
アニ「どうも・・・。」
アルミン「じゃあ、食べようか。」
アニ「うん・・・。」
アルミン「・・・」
アニ「・・・」
アルミン「アニ、」
アニ「な、なんだい・・・。」
アルミン「どうしてアニは、僕と食べたいと思ったの?」
アニ「そ、それは・・・。」
アルミン「どうして?」
アニ「え、え~っと・・・。」///
アルミン「あれ?アニ、顔赤いよ!大丈夫?」オデココツン
アニ ボン! ///////
アルミン「大丈夫!?」
アニ「ア、アルミン!」 ガタン!
アルミン「ど、どうしたの!?」
アニ「あ、後で、兵舎裏に来てくれないかい・・・。」///
アルミン「い、いいけど。なんで?」
アニ「いいから!」
アルミン「わ、分かった。」
アニ(言ってしまった・・・。)//////
ミーナ「なかなかいい雰囲気ね・・・。ねえ、クリスタ。」ヒソヒソ
クリスタ「ええ。カップルが増えるかもね・・・。」ヒソヒソ
ミーナ「うん!」ヒソヒソ
-
- 84 : 2015/02/09(月) 21:06:16 :
- エレン「ミカサ!アルミン!」
ミカサ「なに?エレン。」
アルミン「どうしたの?」
エレン「今日訓練休みだよな?」
ミカサ「ええ。」
エレン「だからアルミンも誘って街に出かけないか?」
ミカサ「私はべつにかまわないけど・・・。アルミンは?」
アルミン「ごめん。実はさっきアニに呼出されて。」
エレン「そうか。残念だけど、仕方ないな。」
ミカサ「では、誰か同期の子を誘おう。」
エレン「うん!」
-
- 85 : 2015/02/09(月) 21:17:46 :
- ~その頃アルミンは~
アルミン「どうしたの?アニ。」
アニ「あのさ、その・・・。」/////
アルミン「なに?」
アニ「私さ、あ、あんたの事・・・。」//////
アルミン「僕の事?」
アニ「好きなんだ。」
アルミン「え?」
アニ「だから、あんたのことが好きなんだ。付き合ってほs」
アルミン「いや、それは分かった。え?でもなんで?」
アニ「なんでって?」
アルミン「いや、だってさ、僕なんかよりもいい男子なんて、同期に沢山いるでしょ?」マルコトカ、ベル・・・ナントカトカ
アニ「・・・。だって、いつもみんなに優しいし、私なんかにまで、優しくしてくれたことがあっただろ?だからさ・・・。」
アルミン「アニ・・・。」
アニ「で?あんたはどうなの。」
アルミン「もちろん、はい、だよ。よろしくね、アニ!」ニコニコ
アニ「よろしく・・・。」//////
-
- 86 : 2015/02/09(月) 21:19:10 :
- ベルベル「悪魔の末裔が!根絶やしn。」ゴン!
ミカサ「うるさい。黙ってて。ベロベロ。」
ベルベル「」チーン
-
- 87 : 2015/02/09(月) 22:06:27 :
- ~エレンとミカサ~
ミカサ「さてエレン、早速同期の子を誘おう。」
エレン「おう!」
ミカサ「サシャ、コニー、」
コニー・サシャ「「なんでしょうか?(なんだ?)」」
エレン「今から街に行くんだけど、お前らも来るか?」
サシャ「ごめんなさい!今日は無理です。」
ミカサ「どうして?」
サシャ「だって私達、」
コニー「これからデートだもんな!」 ドヤッ
サシャ「はい!」///
ミカサ「そう。ていうかあなた達、付き合ってたの?」
サシャ「あれ?知らなかったんですか?ミカサ。そうですよ。」
エレン「そうだったのか。じゃあ、いってらっしゃい!」
サシャ・コニー「「はい!(おう!)」」
ミカサ「サシャとコニーはダメだった・・・。」
エレン「じゃあ誰を誘う?」
-
- 88 : 2015/02/10(火) 17:45:29 :
- ミカサ「次は・・・。う~~~ん・・・。」
アルミン「お~~い!2人とも!」タタタタタ
アニ「アルミン、待ってよ・・・。」ハアハア
エレン「おう!アルミン!なんだ?用事は済んだのか?」
アルミン「うん。まあね。」ニコニコ
ミカサ「ところでアニ、なんでアルミンと手、つないでるの?」
アニ「・・・。」///
エレン「もしかして、2人は付き合ってるのか?」
アニ ボン! ////////////
アルミン「よく分かったじゃん!実はね、アニがさっk、」ゲシ!
アニ「喋んじゃないよ・・・バカ・・・。」////////////
ミカサ「そうだったの。アニ、おめでとう。」
アニ「どうも・・・。」///////////
ミカサ「じゃあ、4人で街に行かない?」
アルミン「僕はいいけど。アニは?」
アニ「別にいいけど・・・。」
エレン「よしっ!決定だな!じゃあ行くか!」
-
- 89 : 2015/02/10(火) 19:48:48 :
- ~街~
ミカサ「エレン、街に来たのはいいけど、何をするの?」
エレン「か、考えてなかった・・・。」
アニ・アルミン「「計画性を持って行動しなよ・・・。」」
ミカサ「どうするの?」
アニ「じゃあさ、私のお勧めの場所に行かないかい?」
アルミン「アニのお勧めの場所!?」パアア
アニ「ああ。あ、でもやっぱやめたほうがいいかな・・・。」
ミカサ「そんなことは無い。アニのお勧めの場所なら、きっと楽しい。」
アニ「本当かい?じゃあ、」
~にゃんこカフェ~
エレン・ミカサ・アルミン「」
アニ「わ、私さ、むさい男に囲まれて暮らしてきたせいか、か、可愛いものに目が無くて・・・。」///
アルミン「アニ可愛いん」ゲシ
アニ「うるさい。」
ミカサ「まあ、せっかく来た。それに、私達にも癒しが必要だと思う。」
エレン「そうだな!」
ニャ~ン カワイイ・・・ アニノホウガカワイイ ウルサイ ミカサ!コノコカワイクネ? エレンノホウガカワイイ ミカサ!
~三十分後~
ミカサ「中々良かった。私もこれからは、休みの日はあそこに行こう。」
アニ「気に入ってもらえてよかったよ。」
アルミン(猫とたわむれてるアニ、可愛かった・・・。)ハナジツー
エレン「アルミン、ティッシュ。」
アルミン「ありがとう。エレン。」フキフキ
アニ「何やらしいこと考えてんだい?」
アルミン「いや、アニが可愛いと思っt」
アニ「うるさい。」ゲシッ!
アルミン「あう!」
-
- 90 : 2015/02/11(水) 09:43:15 :
- エレン「次はどこ行く?」
アルミン「あ、じゃあさ、あそこに行こうよ!」
ここで安価!アルミンが指差したお店は?
1・・・ペットショップ
2・・・レストラン
3・・・図書館
4・・・その他(具体的に名前を書いてくれると嬉しいです。後、ラブホなどは止めてください。)
-
- 91 : 2015/02/11(水) 16:42:49 :
- 1
-
- 93 : 2015/02/11(水) 17:44:47 :
- 安価参加ありがとうございます!ペットショップへ行きませう!
-
- 94 : 2015/02/11(水) 17:51:36 :
- アニ「ペットショップかい。」
ミカサ「いいかも。動物を見てもっと癒されたい・・・。」
エレン「でも、お店の人に、『冷やかしは止めろ』とか言われないか?」
アルミン「じゃあ、訓練兵団内で、みんなで育てるってのはどうだい?」
アニ「訓練兵団はペット禁止だろ。
ミカサ「私にいい考えがある。」
アルミン・アニ・エレン「「「なに?」」」
ミカサ ゴニョゴニョゴヨ
アルミン「すっごくいい考えだ!」
アニ「悪くないね。」
エレン「俺は恥ずかしいだろ・・・。」////
アルミン「いや、やろう!エレン。成功したら訓練兵団初の快挙だよ!」
ミカサ「大丈夫。エレンならできる。」
エレン「分かった。やるよ。」
アニ「頑張って・・・。」(ペット飼いたい・・・。)
エレン「任せろ!」
-
- 95 : 2015/02/11(水) 18:04:57 :
- ~メガネ教官の部屋~
ミカサ「失礼します。」
アルミン「失礼します。」
アニ「失礼します・・・。」
エレン「失礼します!」
メガネ「ん?どうした。なんか座学で分からないところでもあったか?」
ミカサ「いえ。お願いがあってきました。」
アルミン「訓練兵団内でのペット飼育を認めてくれないでしょうか。」
メガネ「それはダメだ。却下する。」
アニ「エレン、今だよ。」ボソッ
エレン「お・ね・が・い・し・ま・す♥ダ・メですか?」ウワメヅカイ
メガネ「ガハ!わ、分かった。許可しよう。」ハナヂダラ~
ミカサ「ありがとうございます。」
アニ「失礼しました。」パタン
メガネ「ああ。」ハナヂフキフキ
ミカサ「上手くいった。」
アルミン「ああ!訓練兵団初の快挙だよ!」
アニ(何飼おっかな・・・。名前は勿論アルミン・・・。)
アルミン「しかしエレンの上目づかいはホントに凄いね!」
ミカサ「ええ。私も鼻血が出そうになった。」
エレン「ミカサ、大丈夫か?」
ミカサ「ええ、大丈夫。」エレンノアタマ ナデナデ
エレン「ん・・・。そうか。ならよかった!」ホッ
ミカサ「心配してくれてありがとう。」クスッ
エレン「うん!」ニパアア
ミカサ ハナヂツ~
アルミン「ミカサ、ティッシュ、ティッシュ。」っティッシュ
ミカサ「ありがとう。アルミン。」フキフキ
-
- 96 : 2015/02/11(水) 18:05:59 :
- |期待《きたい》
-
- 97 : 2015/02/12(木) 19:21:20 :
- ~女体化2日目~
ミカサ「エレン、」
エレン「なんだ?ミカサ。」
ミカサ「昨日、ペット飼育の許可を取った。ので、動物を選びに行こう。」
エレン「いいぞ!じゃあ、アルミンとアニも誘っていくか!」
ミカサ「ええ。」
エレン「アルミン、アニ。」
アルミン「どうしたの?エレン。」
エレン「昨日、ペット飼育の許可を取ったよな?」
アニ「ああ。取ったね。」
エレン「だからさ、今日一緒に選びに行かないか?」
アルミン「ごめんね、エレン。実は今日、僕らデートなんだ。」
ミカサ「そうなの?」
アニ「ああ・・・。悪いかい?」///
ミカサ「悪くない。むしろ全然いい。ところでアニ、顔真っ赤。」
アニ「うるさい。」////
アルミン「そんなわけだからさ、ごめんね、エレン、ミカサ。」
エレン「ううん!大丈夫、ほかの人誘うから。行ってらっしゃい。2人とも。」ニコッ
アニ(天使か・・・。)
アルミン「じゃあね、2人とも!」スタスタスタ
ミカサ「アニとアルミンはダメだった。」
エレン「じゃあほかの人誘おう!」
-
- 98 : 2015/02/13(金) 18:50:06 :
- ミカサ「サシャ、」
サシャ「ご主人様!と、エレン!なんでしょうか!」
ミカサ「ご主人様という呼び方はやめてほしい。」
サシャ「はい。ところで、何の用ですか?」
エレン「あのさ、俺たち昨日、訓練兵団内でのペット飼育の許可貰ったんだよ。」
サシャ「はい、」
エレン「でもさ、実際何を飼ったらいいか分かんなくてさ、そこで、誰か誘って、一緒に選ぼう!てことになった訳だ。」
サシャ「そうですか・・・。いいですよ!ただし、条件があります。」
エレン(ま、まさか・・・。またエロい事じゃ・・・。)
サシャ「私に、夕食のパァンをください!」
エレン「お、おう!いいぜ!(良かった、エロい事じゃなくて。)
ミカサ「でも私達だけじゃ心細い・・・。ので、他にも誰か誘おう。」
エレン・サシャ「「おう!(はい!)」」
-
- 99 : 2015/02/14(土) 12:45:23 :
- サシャ「ベロベロン!」
ベルトルト「ベロベロンって僕の事かい?」
エレン「あれ?違ったっけ?」
ベルトルト「同期の名前くらい、憶えててくれよ・・・。僕の名前はベルトルト。・・・で、どうしたんだい?」
ミカサ「昨日、訓練兵団内でのペット飼育の許可を得たのは、あなたも知っている?」
ベルトルト「ああ。メガネの教官が認めたんだって?知ってるよ。」
サシャ「それで、今日早速ペットを買いに行こうと思ってるんです。」
エレン「でも、俺らだけじゃ寂しいから、ベロベロン、一緒に行ってくれるか?」
ベルトルト「だから、ベルトルトだってば・・・。ハア。・・・いいよ。僕も今日暇だし。」
エレン「やった!ありがとな!」ニパアア
ベルトルト「ゴフ!」 ハナヂツ~
ミカサ「ベルトルト、ティッシュ。」っティッシュ
ベルトルト「ありがとう。ミカサ。」フキフキ
サシャ「じゃあ早速行きましょうか!」
エレン「おーーーー!!」
ミカサ(エレン可愛い・・・。」
エレン「ミカサ、なんか言ったか?」
ミカサ「ううん。何でもない。」 ニコ
サシャ「ミカサが笑いました!」
ジャン「ぬぁぁぁにぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!」 ダダダダダ
ジャン「ミカサ、俺にも見せてくれ!」ハアハアハア
ミカサ「半径50㎝以内に近づかないでと言ったはず。あなたの脳はそんなことも記憶できないの?」ゴゴゴゴゴ
ジャン「」
コニー「ジャジャジャジャーン!!!!」 ゲラゲラ
-
- 100 : 2015/02/14(土) 20:27:34 :
- エレン「さて、じゃあ早速街に行こう!」
サシャ「はい!」
ベルトルト「そうだね。」
ミカサ「ええ。」
~街~
ミカサ「さて、早速ペットショップに行こう・・・っと、あの人は・・・、」
エレン「前調査兵団の本部であった、リヴァイ兵士長じゃねえか!?」
サシャ「2人とも、リヴァイ兵士長に会ったことあるんですか!?」
エレン「おう!!あるぞ。」
ベルトルト「凄いね・・・。」
ミカサ「エレン、エレン、」
エレン「なんだよミカサ。」
ミカサ「隣に女の人がいる・・・。」
エレン「マジか!おい、ちょっと声かけてみようぜ!」ミカサノテヲヒッパル
ミカサ「あ、ちょ、エレン!」タタタタタ
サシャ「私達も行きましょう!ベロベロン!」 タタタタタ
ベルトルト「うん。(名前憶えてくれよぉぉぉぉ!!!)タタタタタ
エレン「あの、リヴァイ兵士長ですよね!」
リヴァイ「ゲッ、お前らはあの時の!どうしてここにいるんだ?」
ミカサ「それはこの街に用事があったからです。ところで、隣の女の人は誰ですか?」
???「う、浮気ですか!?兵長。(この子たち、誰?)」ガクガク
リヴァイ「ちげぇ。おい、お前ら、別に誰でもいいだろうが。」
ミカサ「セノ〇ック×10。」
リヴァイ「教えてやる。こいつは俺の彼女の、」
ペトラ「ペトラといいます。ペトラ・ラル。よろしくお願いね!。」 ペコ
ミカサ・エレン「「・・・。」」
サシャ・ベルトルト「「・・・。」」
リヴァイ「なんだ。文句あんのか?」
エレン「ああ、いえ。」
ミカサ「兵士長にも恋人いるんだなと思いまして。」
リヴァイ「悪いか。」
サシャ「あ!恋人つなぎしてますよ!」 テヲユビサス
ペトラ ////
ベルトルト「ラブラブですn」 ゲシ
リヴァイ「うるせえよ。」
ミカサ「あの、」
リヴァイ「なんだ。」
ミカサ「一緒にペットを選んでくれませんか?」
リヴァイ「訓練兵団内でのペット飼育はダメなんじゃねえのか。」
エレン「それが、許可が下りたんです!」
サシャ「そこで、一緒に選んでほしいと思いまして。」
リヴァイ「・・・ペトラの判断に任せる。」
ペトラ「じゃあ、同行させてもらいましょう!」
リヴァイ「てことで、いいぞ。」
ベルトルト「ありがとうg」 ゴン!
リヴァイ「頭が高え。」
ベルトルトだったもの「」チーン
サシャ(怖い・・・。)
-
- 101 : 2015/02/15(日) 09:13:55 :
- ミカサ「では早速行こう。」
エレン「おーーー!」
~ペットショップ~
サシャ「わーーー!みんな食べちゃいたいくらい可愛いですね!!!」
ペトラ「この子可愛いね!」 コイヌヲユビサス
ミカサ「か、可愛い・・・。」ホシイ
エレン「どの子にする!?」イヤサレルナ~
ベルトルト「4人の会話についていけないのは、僕だけでしょうか・・・。」
リヴァイ「安心しろ。俺もだ。」
ベルトルト「女子ってよくわかりません・・・。」
リヴァイ「ああ・・・。」
サシャ「ペトラさん、どの子がいいと思いますか?」
ペトラ「う~~んと、あ!この子なんかいいんじゃないかな?」
ゴールデンレトリバーヲ ユビサス
エレン「可愛いな!」
ミカサ「ええ。でも、今は子犬だから小さいけど、大人になるとすごく大きくなる。」
サシャ「いいじゃないですか!」
ペトラ「買っちゃいなよ!」
ミカサ「そうだ。みんな、割勘で買おう。」
スミマセーン、コノコクダサイ マイドアリガトウゴザイマス マタノオコシヲオマチシテオリマス
エレン「いい買い物ができたな!」
ミカサ「ええ。無事に大人になることを願おう。」
サシャ「エサはペテグリー〇ャムでいいですかね?」
ペトラ「いいと思うよ!」
ベルトルト「なんか、僕らついてきた意味ないんじゃないですかね・・・。」
リヴァイ「同感だ・・・。」
~ベルトルトとリヴァイは、すっかり意気投合しました~
-
- 102 : 2015/02/15(日) 10:23:52 :
- サシャ「それにしても、お腹すきましたね・・・。」 グ~~~
エレン「俺もお腹空いた~~~。」 ギュルルルル~
ペトラ「じゃあ昼食を取りましょう。」
サシャ「あそこのお店から、いいにおいがします!」
ミカサ「ランチタイムより少し前だから、すいているはず・・・。行ってみよう。」
エレン「おーーーー!!!」
~レストラン~
エレン「美味そうだな~~~!!!俺、オムライスにするわ!」
ミカサ「エレンと同じでいい。」
サシャ「じゃあ私は、オムレツにします!」
ペトラ「じゃあ私はシチューにする!」
リヴァイ「おい、でかいの、」
ベルトルト「はい、なんでしょうか。」
リヴァイ「お前なんにする・・・。」
ベルトルト「そうですね・・・。じゃあ僕は、カレーライスにします。」
リヴァイ「そうか・・・。じゃあ俺はコーンスープとパンでいい。」
ペトラ「え!?兵長それしか食べないんですか!?」
リヴァイ「ああ。あんま腹減ってねえ・・・。」
ペトラ「じゃあ私の分少しあげますね!」
リヴァイ「・・・すまねえな。」//
ミカサ(リア充め!)ギリ!
ベルトルト(僕もユミルとああなりたい・・・。)
サシャ「エレン、2人とも、お熱いですね!」 ヒソヒソ
エレン「おう・・・。これがリア充ってやつなんだな!」 ヒソヒソ
~そして昼食後~
-
- 103 : 2015/02/15(日) 12:06:47 :
- ミカサ「なかなかおいしかった。」
エレン「おう。しかもスゲエボリュームあった。」
ペトラ「この子なんか3杯オムレツ食べたからね・・・。」
サシャ「まだまだいけますよ!」
ベルトルト「凄いね・・・。」
リヴァイ「化物だな・・・。」
サシャ「2人とも、ひどいですね!私は人間です!」
ベルトルト「え?僕何も言ってないけど・・・。」
リヴァイ「ドンマイだ・・・。」
ミカサ「さて、次はどこに行こうか。」
サシャ「じゃあ次は、あのお店にしましょう!」 フクヤヲユビサス
ペトラ「いいね!」
エレン「え~~~。服屋かよ・・・。」
ミカサ「いいじゃない。行こう、エレン。」
エレン「分かったよ・・・。」
ベルトルト「あの、兵長、」
リヴァイ「・・・なんだ。」
ベルトルト「僕たちはいる意味があるのでしょうか。」
リヴァイ「それを考えるな。気にしたら負けだ。」
ベルトルト「・・・はい。」
-
- 104 : 2015/02/15(日) 13:14:50 :
- ~1時間後~
ペトラ「買っちゃった!デートの時の服!」
サシャ「ペトラさん、可愛いかったですね。」
ミカサ「同感。スタイルいいからモデルみたいだった。」
ペトラ「フフ!お世辞がうまいね!」
エレン「いや、ホントの事ですよ。」
ペトラ「そんな、照れるなぁ。」 テレテレ
ベルトルト「あの、みなさん。」
女子達「「どうしたの?」」
リヴァイ「もう日が暮れそうだぞ。」
ミカサ「本当だ。」
エレン「では、ペトラさんとリヴァイさん、今日はありがとうございました!」
サシャ「楽しかったです!」
リヴァイ「気にすんな。」
ペトラ「また呼んでね!」
ミカサ「はい。」
リヴァイ「それじゃあな・・・。」スタスタスタ
ベルトルト「ありがとうございました。」
ペトラ「ばいば~い!」 スタスタスタ
エレン「ありがとうございましたーーー!!!」
サシャ「さて、帰りましょうか!」
エレン「おう!」
-
- 105 : 2015/02/15(日) 15:40:38 :
- ~女体化三日目~
ミカサ「ついに元に戻れるね、エレン。」
エレン「ああ!これで女のからだともおさらばだ!」
ハンジ「エレーーーン!!!」
アルミン「あ、ハンジ分隊長!」
ハンジ「いいニュースがあるよ!はい、これ。」 っ変な液体
アルミン「なんですか?これ。」
ハンジ「決まってるじゃないか!元にもる薬だよ!」
エレン「ホントですか!」
ミカサ「じゃあエレン、早速飲んでみて。」
エレン「おう!」
アルミン「ちょっと待って、エレン。」
エレン「なんだよ、アルミン。」
アルミン「男に戻るのはいいけど、それと同時に、服、破けるよね・・・?」
ミカサ「あ。」
エレン「確かに。」
アルミン「てなわけで、はい、エレンの服。」
エレン「おう!じゃあ着替えるわ!」
~5分後~
エレン「着替えたぞ!」
ミカサ「ブカブカ・・・。」
ハンジ「じゃあ早速飲んでみよう!えい!」 エレンノクチニイレル
エレン「モガ!?」 ゴクゴク シュ~ ポン!
エレン「ミカサ、アルミン、あれ、戻ってるか?」
ミカサ「ええ。」
アルミン「戻ってるよ!エレン!」
エレン「やったーーーーーー!!!!!!!!」
ミカサ「戻ったね。」
エレン「おう!今なら何でもできそうな気がするぜ!」
ミカサ「じゃあエレン、」
エレン「なんだ?」
ミカサ「私と付き合って。」
エレン「・・・ハア!?」
ミカサ「だから、私t」
エレン「え?俺でいいのか?」
ミカサ「エレンじゃなきゃいや。」
エレン「おう!よろしくな!」
ミカサ「うん。」 チュ!
エレン「なぁぁぁぁぁぁぁ!!????」 ///////////
ミカサ「フフ!」 ///////
アルミン・ハンジ((あれ、私(僕)空気?))
~fin~
-
- 106 : 2015/02/15(日) 15:43:35 :
- やっと終わりました!いや~~、長かったですね~。
最後の方はもう手抜きになってましたし・・・。
やはり精神力無いです!(笑)
最後に、このssを読んでくれた皆さん、そして、コメントをくれた皆さん、本当にありがとうございました!
-
- 107 : 2017/06/10(土) 21:17:33 :
- おもしろかった
-
- 108 : 2017/06/24(土) 13:08:14 :
- 凄く良かった
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
-
- 109 : 2017/08/07(月) 17:02:14 :
- 面白かったです!
途中パクりとかおっしゃられていたのでどうなるのかハラハラしました。
小学6年生とありましたが素晴らしいですね!
-
- 110 : 2017/09/19(火) 20:01:20 :
- (リア充爆発しろーーー!!エレン女体化可愛い!!)面白かったです(*^_^*)
-
- 111 : 2023/08/01(火) 15:42:27 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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