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クリスタ「そんなあなたに好意をよせている」 短編
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- 1 : 2015/01/20(火) 21:29:13 :
- テストマン、エレクリ好き、
これは短編です。
よろしくお願いします
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- 2 : 2015/01/20(火) 21:43:52 :
- 期待!
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- 3 : 2015/01/20(火) 21:53:28 :
- アルミン「おはよう、また遅刻ギリギリだよ?エレン」
エレン「悪い悪い」
アルミン「てきとーだなぁ……」
でも私は知ってるよ
エレンは約束や仕事がある時は、
他の人に迷惑かけたくないから
朝一番にきてみんなを待っていること
エレン「そらぁ!」
「エレン球は速すぎるだろ!」
「さすが我が野球部のエースだぜ!」
「才能あるよなー」
エレン「ハハ、そんなことないですよ」
でも私は知ってるよ
エースになるために毎晩公園で球を投げてたの、帰る途中偶然見ちゃった
エレン「どうした?俺が手伝おうか?」
「ありがとな!いつも助かるよ!」
あなたはみんなに優しい。
「エレーン!」
「これ分かんなーい」
エレン「どれどれ……」
たまにあなたと話すため嘘ついてる子もいるけど
それでもあなたは手伝ってあげている
「エレン赤点回避どころか成績上がってんじゃん!いいなー」
エレン「まあな」
でも私は知ってるよ
あなたは私に必死に頼み込んできたね
アルミンの説明じゃ無理って、
自分が頭よくないのもちゃんとわかっていたね
勉強を教えてと頼み込んできたね
ゲームセンター
エレン「ここで……」
アルミン「なにっ!」
エレン「とぉりゃ!」
アルミン「また負けた……」
エレン「ここをこうして~~」
今日もアルミンと格闘ゲーム。
アルミンははっきり言って弱いから
強いエレンは飽きてると思う
でも毎日闘ってアドバイスしてあげる
やっぱりエレンは優しいね
エレン「じゃそろそろいくか」
アルミン「ーーーー待ってるしね」
エレン「帰ろーぜ!クリスタ!」
私のことを呼んでくれたね
私はあなたが………
クリスタ「うんっ!エレン……」
エレン「いきなりなんだ?」
クリスタ「私はエレンのことが……」
クリスタ「好き」
そんなあなたに好意をよせているよ
エレン
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- 4 : 2015/01/20(火) 21:54:13 :
- 超短いけどこれで終わりです!
ありがとうございました!
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- 5 : 2015/01/20(火) 22:08:33 :
- 意味分からなかった
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- 6 : 2015/01/20(火) 22:21:32 :
- >>5
先輩ですか!
すみません!具体的にどこがダメだったか、指摘してもらえますか?
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- 7 : 2015/01/22(木) 11:42:28 :
- 実にすばらしい
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- 8 : 2015/01/22(木) 20:31:04 :
- なんかグッときた!
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- 9 : 2015/01/23(金) 18:59:43 :
- これ書いたこと誇りに思っていいよ
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- 10 : 2015/01/25(日) 22:54:48 :
- 感動、>>5はバカなの?
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