このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「意外な展開」
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- 1 : 2015/01/18(日) 18:28:23 :
- エレペト、エレクリです。「?」と思う方は見てくれれば……
恐らくキャラ崩壊
駄作になると思う
それでも見たい方はどうぞ
※以上のことを配慮して見てると思うので荒しとかはやめて下さい。
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- 2 : 2015/01/18(日) 21:41:51 :
- エレクリ、エレペト大大好きです!!
超期待!!
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- 3 : 2015/01/18(日) 22:13:03 :
- あと原作無視でペトラとクリスタが姉妹でペトラが姉、クリスタが妹という設定。
ペトラは英語教師。
クリスタはペトラが通ってる学校の2年生。
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- 4 : 2015/01/18(日) 22:14:25 :
- ちなみにエレンが主人公です!
では書いていきます!
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- 5 : 2015/01/18(日) 22:16:46 :
- その日、オレは童貞を捨てた。どうしてこんな事になったか、それは今から約一時間前の出来事……
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- 6 : 2015/01/18(日) 22:50:14 :
- 今日はライナーの家で進学記念のパーティーをしていたんだ。
ライナー「よう!みんな!今日は集まってくれてありがとう!今日は皆の進学を祝って盛大に盛り上がろうぜー!」
エレクリ以外「おーー!!」
エレン「なぁライナー?そこにいる金髪でちっちゃいのは誰だ?」
ライナー「そうだった!コイツは転校生のクリスタだ!」
クリスタ「よ、よろしく…」
エレン以外「宜しくねー!」
エレン(あいつ以外と可愛いな。)
クリスタ「・・・」
サシャ「あれー?エレンとクリスタは一緒に話さないんですか?」
ライナー「オレちょっとトイレ!」スタスタ
サシャ「あれ?携帯がなってますね!」スタスタ
ベルトルト「僕も汗かいたから一旦家戻るね。」
このように皆どっか行き、オレとクリスタだけになったんだよな?
エレン(ヤベェすげぇ気まずい…)
クリスタ(話す話題が無いよぅ…あ!そうだ!)
クリスタ「あの、エレン?」
エレン「ん?何だ?」
クリスタ「あのさ、あんたの家に行っていい?」
エレン「別にいいけど…」
クリスタ「じゃあいこ。早く!」
ガチャ タッタッタ
数分後……
クリスタ「ここがエレンの家?」
エレン「そうだが?」
クリスタ「何て言うか、普通だね。」
エレン「何だよそのリアクション。」
クリスタ「別に良いじゃん。」
エレン「良いなら早く入ってくれ。」
クリスタ「あ、ごめん。」
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- 7 : 2015/01/18(日) 23:26:47 :
- 期待!
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- 8 : 2015/01/19(月) 16:50:34 :
- 期待
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- 9 : 2015/01/20(火) 19:29:39 :
- クリスタ「お邪魔しまーすって親は?」
エレン「あぁ、母さんが小学生のことに死んで、父さんは今出張中だ。」
クリスタ「あ、なんかゴメン…」
エレン「なんも、気にすんなって!」(な、なんかコイツ可愛い…)
エレン「じゃあオレの部屋こっちだから。」
クリスタ「あ、うん。」
スタスタ ガチャ
クリスタ「ここがエレンの部屋?」
エレン「 あぁ、そうだが?文句でもあんのか?」
クリスタ「いや、広くて、ベッドがあるからいいなって。」
エレン「お、おう。」(ベッド///)
クリスタ「あ、それで本題何だけどさ」
エレン「ん?何だ?」
クリスタ「あの、あたしとHしてくんない?」
エレン「え!?」(マジかよ…)
クリスタ「だから、セックスしてよ。あたしと。」
エレン「ちょちょちょちょっと待て!どうしてそんなことを?」
クリスタ「なんか皆ね、セックスのこととかよく話すようになってね、たとうば、『○○○とヤると気持ちいいよ!』とか皆言ってるから…」
エレン「それで?」
クリスタ「それであたしだけ置いて行かれるのが嫌だったから、今日のパーティーに行って、こうやって誰かとヤるのが目的だったの。」
エレン「いや、流石にそれhクリスタ「お願い!エレン!!」ウルウルウワメヅカイ
エレン「しょうがないな…」(でも可愛いからいいよな?)
クリスタ「じゃあ宜しくね。」
エレン「あ、うん…」
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- 10 : 2015/01/20(火) 19:40:42 :
- そうだ。確かこんな感じでクリスタとヤってしまったんだ。
数日後……
ガチャ
エレン「父さんお帰り!」
グリシャ「ただいま。エレン。」
グリシャ「帰ってきていきなり悪いが、父さん、再婚するんだ。」
エレン「え、父さん!もしかして母さんのこと忘れたの!?」
グリシャ「忘れてなんかいない。むしろ分かってるからこうしたんだ。」
エレン「まぁ、あの日母さんは『また家族を作って元気な顔を見せてね。』って言ってたけど……」
グリシャ「分かってくれるならいいんだ。このことはもう変えられない決定事項なんだ」
エレン「わ、分かったよ。」
グリシャ「明日には来るから部屋片付けておけよ。」
エレン「あぁ」
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- 11 : 2015/01/20(火) 21:49:28 :
- 期待!
セックスの場面は書かないんだ。ショック
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- 12 : 2015/01/20(火) 22:44:23 :
- 書けなくてすいません!番外編で書きます!!!
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- 13 : 2015/01/20(火) 22:53:38 :
- 翌日
ピンポーン
グリシャ「おっと来たみたいだ。飲み物でも出しといてくれ。」
エレン「分かった。」(ちょっと飲んどこ)ゴクゴク
グリシャ「エレン、来たぞ。」
ペトラ「こんにちは!エレン君!」
エレン「どうしてペトラ先生が?」
グリシャ「言ったろ?今度から家族になるんだからしっかりな。」
エレン「おう。」(不安だ)
クリスタ「ど、どうも。」
エレン「」(マ、マジかよ…)
エレン「父さん、クリスタは何でいるの?」
グリシャ「クリスタちゃんはペトラさんの妹さんだぞ。」
エレン「あぁ」(頭がおかしくなりそう)
ペトラ母「宜しくね、エレン君」
エレン「あ、ハイ。宜しくお願いします。」
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- 14 : 2015/01/20(火) 22:54:22 :
- 続きが楽しみ
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- 15 : 2015/01/20(火) 23:24:48 :
- 期待
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- 16 : 2015/01/21(水) 17:27:23 :
- 続きが楽しみ
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- 17 : 2015/01/25(日) 23:14:19 :
- 夜
エレン(あの憧れのペトラ先生と…)
エレーンフロハイレー
エレン(まぁいいや。風呂入ろ//)
スタスタ
クリスタ「今、ペトラが上がったところだから。」
エレン「ああ、わかった。」
ペトラ「ふぅ~さっぱりした!」
エレン「」ブホォォ
グリシャ「」ブホォォ
ペトクリ母「こらペトラ!殿方の前で!」
ペトラ「あ、そうだった!」
クリスタ「まったくこの状況でバスタオルを首にかけるなんて…」
エレン(うぉぉびっくりした~)
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- 18 : 2015/01/25(日) 23:22:07 :
- 期待
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- 19 : 2015/01/26(月) 00:40:10 :
- 期待
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- 20 : 2015/01/26(月) 00:40:16 :
- 続きが楽しみ
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- 21 : 2015/01/30(金) 12:53:53 :
- 期待!
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- 22 : 2015/02/08(日) 23:35:52 :
- まだですか
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- 23 : 2015/03/09(月) 19:50:45 :
- ここからキャラ崩壊注意
なんだかんだて1週間後…の学校
クリスタ「ねぇエレンは部活どうするの?」
エレン「俺か?う~んまだわかんねぇな。」
クリスタ「そう…」
エレン「じゃ、またな!」
クリスタ「あ、うん。」
エレン「」スタスタ
エレン「ん?えっと部員募集中?どこだろ?」
エレン「ん~文芸部か~面白そうだし体験入部行こ。」
放課後
エレン「失礼しまーす!!」
アニ「あら君体験入部の子?」
エレン「はい。そうですが…」
アニ「あたしはここの部長のアニ・レオンハート、よろしくね」
エレン「他の部員は?」
アニ「部員はあたし一人なの。」
アニ「もしよかったら前の部員の小説読んでみる?」
エレン「あ、はい。すいません」
アニ「大丈夫よ。はいどうぞ」
エレン「ありがとうございます!家に帰って読んでみます!」
アニ「よかったらここに入ってね!」
エルヴィン「あれ?君は?」
アニ「彼は体験入部に来たエレン君です。」
エルヴィン「そうですか。わたしはここの顧問のエルヴィンです。よろしく」
エレン「はい!よろしくお願いします!」
エルヴィン「だがもう一年は下校時刻なので帰りなさい。」
エレン「はい。わかりました。さようなら」
アニ「あの小説読んでみてね!」
エレン「はい!」ガラガラ
エレン(いい人ばっかだな~)
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- 24 : 2015/03/09(月) 19:51:36 :
- すいません。テスト類の関係でしばらく書けませんでした。
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- 25 : 2015/03/09(月) 20:00:10 :
- 期待
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- 26 : 2015/03/22(日) 00:22:57 :
- クリスタとペトラだけで良いのに
てか、さっさと書いて下さいよ
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- 27 : 2015/03/22(日) 00:55:35 :
- 早く続き書いてください
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- 28 : 2015/03/30(月) 18:36:49 :
- 遅くなってすいませんでしたぁぁぁ!!!
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- 29 : 2015/03/30(月) 18:37:22 :
- はい。そんな訳で続き書いてきます!!
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- 30 : 2015/03/30(月) 18:46:49 :
- 下校中・・・
エレン (どんな小説かな?楽しみだ!)
クリスタ「ちょっとエレン待ってよ~!」
エレン「おぉクリスタ。すまんすまん」
クリスタ「疲れた…」
エレン「おい。大丈夫か?」
クリスタ「うん。ところで、体験入部行ってみた?」
エレン「おう。俺は文芸部に行ったぞ?」
クリスタ「へぇ…どうだった?」
エレン「なんか優しそうな先輩いた」
クリスタ「そう。ならあたしも明日行ってみる。」
エレン「俺は返さないといけないからな!」
クリスタ「なんか借りたの?」
エレン「あぁ、前の部員が書いた小説借りたんだ。」
クリスタ「なるほど。だからずっとニヤけていたのね。」
エレン「俺そんなにニヤけてた?」
クリスタ「うん。とっても。」
エレン「あ、もう家着くのか。」
クリスタ「なんか、すぐ着いた気がする…」
エレン「ま、入ろうぜ!」
エレクリ「ただいま~」
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- 31 : 2015/03/30(月) 18:49:08 :
- すいませんがここまで『エレクリ』 『エレペト』と言っていましたが…ここからエレンハーレムになりそうな予感……でも最終的には『エレペト』にしますのでご理解お願いします。
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- 32 : 2015/03/30(月) 18:51:30 :
- 夜
コンコン
クリスタ「エレン。入るよ。」
エレン「あ、クリスタ。こんな時間にどうした?」
クリスタ「いや、小説どうだったかなって…」
エレン「小説なら面白かったぞ!」
クリスタ「そう。わかった。おやすみ」
エレン「お、おう。おやすみ!」
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- 33 : 2015/03/30(月) 19:02:33 :
- 学校内 昼休み
エレン (えっと…今のうちに返しちゃおっかな?)
エレン (お、ちょうどレオンハートさんいるし返そっと。)
エレン「レオンハートさん!待って!」タッタッタ
アニ「あ!エレン君!どうしたの?」
エレン「あ、いえ調度時間があったので昨日借りた小説を返そうと思って…」
アニ「私も部室行くとこだから行こ?」ニコッ
エレン「は、はい///」
ドサァァ
アニ「うわっ落としちゃった…エレン君手伝って!」
エレン「わかりました!」
ガサゴソ・・・ピタッ
アニ「あ、ごめんね///」
エレン「い、いえこちらこそすいません///」
アニ「よし!片付け終わったありがと!」
エレン「はい。」
スタスタ
アニ「部室着いたよ~」
エレン「失礼しまーす!」
アニ「昨日のここに置いといてね~」
エレン「あ、はい!わかりました!」
アニ「今日もココに来るの?」
エレン「はい!今日も来ます!」
アニ「わかった!またね♪」
エレン「ではまた!」
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- 34 : 2015/03/30(月) 20:45:54 :
- ハーレムかよ チッ
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